遊々亭攻略ブログ
ホロライブOCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ホロライブOCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
【新弾コラム】推しJustice『エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム』
posted 2026.02.25
Byイソギン

【新弾コラム】推しJustice『エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム』
こんにちは。イソギンです。
今回はエリザベス・ローズ・ブラッドフレイムのデッキ紹介です
『スタートデッキ推しJustice』に収録されているリズとジジはDebutや1stからではなく突然場に2ndや1stを出せる効果という新たなゲーム性を起こすデッキとなっています。
1枚ずつスターターに収録されているカードを見ながらどんな構築にするのがいいか考えていき、レシピができるまでの過程と回してみた所感について書いていきますので、発売してからまだ触れていない方や構築を悩んでいる方の参考になればと思います。
イソギンのX:https://x.com/isoginholo
イソギンのNote:https://note.com/isogin_holo
目次
1.収録カード
OSR リズ
推しスキル『秩序の先駆者』は、アーツダメージを別の赤ホロメンに移す効果となっていて、ポルカ+やめなーで無効化できるのでは?と発表当時から話題となっていました。
後日Q&Aが更新され、正式にダメージを無効化できることが判明し、リズの推しホロを使うなら入れてみたいカードです。
SPは冒頭に触れたとおり、踏み台なしに2ndを盤面に出せる効果となっています。
Debutの必要枚数が減るという利点がある一方、リセットステップで前に出せないという欠点があるので2面取りに使うのが主になりそうです。
さて、まずは推しホロメンをリズとした場合のデッキ構築を考えます。
推しスキルが両方ともホロパワー3枚と結構重めなので、コラボしやすい構築にしつつ、ポルカと<やめなー>の運用方法も考えていきたいですが、いけるか?
2nd リズ
赤ホロメンには珍しい耐久寄りのデッキテーマです。
素のHPが180なのは注意が必要ですが、ギフトでエール1枚につきHPが10上昇するので、たくさんエールをつけて耐久してねってことなのでしょう。
SP推しスキルで5枚一気につけられるので、HP230には無理なくできます。
アーツが素点100にエール3枚で160点が基本の打点になります。
ダウンさせたら1枚エールをつけられるので、耐久は220点が基本と見てよさそう。
最速2ndでは160点しか出ず、最低180点、できれば200点は欲しい。
ところが、やられたあとに続く2ndのエールが足りないのでエール加速は必須になりそう。
赤のエール加速はいないので、みんな大好き<沙花叉クロヱ>や<兎田ぺこら>の力を借りましょうかね。
こういうエールが多くなればなるほど強いタイプの2ndが来ると、すぐに<推しぺこら>のおもちゃにされるのですが、今回はまずは推しリズで構築を考えていきます(推しぺこら構築についても最後に書いています)。
(ぺこら使うならそれこそ推しぺこらでいいんじゃね⋯?という気持ちをグッとこらえます)
Debut リズ
<一伊那尓栖>に続くHP140のエクストラDebutの登場です。
耐久寄りなのがコンセプトなのはわかりますが、HP140はちょっとやりすぎ感。
耐久性を売りにするなら140にしないといけない時代がきたようです。
アーツ30点で特に触れることもないですが、バトンタッチが2エール要求なことには注意が必要です。
他ですぐに思い当たるのは<<大神ミオ>ぐらいですが、<じゃあ敵だね>とかされるとしんどいのでやめてほしいですね。
リズはじゃ敵がかなりきついデッキになりそう。
1st リズ
まずはバニラから。
無色1エール40点、偉い。
4エールは重いけど140もかなり高い火力です。
使う場面があるかわかりませんが、2ndがいないときの代わりのアタッカーとして使えそう。
続いてギフト持ち。
受動型のエール加速。
この1stを後ろに乗せておくことで後続の2ndのエールを用意する動きを想定されているように見えますね。
4枚確定。
最後にブルームエフェクト持ち。
最近少しずつ増えてきた20点UPです。
今考えると第1弾で60点UPしていた<IRyS>ってやっぱり強かったんだったんだなと改めて思いますね。
1エール50点なので、2枚で100点。打点UPカードの<石の斧>も組み合わせてアグロプランも取れそうな感じがしますね。
アグロプランが強いかどうかは横においておきます。
Debut ジジ
パッと見で両方強すぎて目ん玉飛び出ました。
エクストラDebutなのにコラボエフェクトを持ってるし、しかもエールを回収できるとか強すぎる...。
このデッキにも1枚は入りそう。
Debut ジジ
第5弾からあたりまえになってきた後手1コラボエフェクト。
後手1で1stが出せるということは後手2で2ndを出せるということですね。
実質<ブルームステージ>。
アグロの時代の予感...アグロに対抗するために1枚は入れておきたいカードです。
1st ジジ
ジジは黄色要求で40、60のバニラです。
黄色ホロメンのバニラは相変わらず耐久力高いですね。
低い黄色ホロメンがいたらすいません。
続いてギフト持ち。
青ホロメンを絶対許さないって書いてあります。
ターン中ずっと無効ってやばすぎません?おかゆをなきものにしようとしている。
このカードで青ホロメンが増えないようにしている可能性が高いか...?
最後にブルームエフェクト持ち。
Debutホロメンが20点バーンになる効果。
これならブライトマリンと変わりませんがDebutが必要なので1度しか打てませんね。
ジジはコンセプト的に踏み台がなくなってこそ真価を発揮するのでそのための準備効果になっています。
2エール60は割と普通なので、特段強いというわけでもなければ弱くもないって印象です。
2nd ジジ
自身でエール加速、そして最大180点と4エール要求の2ndとしてはそれなりのスペックを持っていると言えます。
一応ジジなら2種類のDebutと組み合わせることで、先2で落とされた場合後手2ターン目に2ndを出してアーツを使用することができますね。
リズとジジ両方の2ndが入ることはなさそうですが、選択肢として頭には入れておきたいかも。
SPOT セシリア、ラオーラ
Justiceのエール加速担当セシリアがドロソをもって登場です。
ドロソのためだけにわざわざこのSPOTを入れる利点もなさそう。
使うのは難しいかもしれません。
続いてラオーラ。
エールを変える効果です。
条件つきですが1エール50点も偉いかも?とはいえ使い所は難しそう。
このカードゲーム、もう少しSPOTを活かせるようにしてほしいですね。
SPOTリオナみたいに。
2.リズでデッキを組んでみる
まずはやりたい動きを整理。- 推しスキルをライフ軽減効果として1度は使いたい
- 高い耐久を活かして、2ndがダウンしないターンを1ターンは作りたい
- 2ndを継続して立てる方法が必要
- エール加速が必須
少なくとも単デッキではさすがに回らなそうなので混ぜ物にしていきます。
ホロメン
計34枚
まずは、<推しリズ>にして、デッキテーマのやりたい動きを実現することだけ考えた結果<用心棒>の採用に至りました。
2ndを継続して立てる方法とエール加速をどうしようかなーと悩んだ末、用心棒1枚で解決。
アーカイブからの回収がSP推しスキルしかないので、エール加速兼2ndの温存にもなる用心棒を採用しました。
3、4ターン目に用心棒で守ることでセンターの2ndとエールを温存する戦法です。
また、推しスキル『秩序の先駆者』は、ダメージを代わりに受けるホロメンは赤色のBuzzか2ndですが、元々の受けるホロメンは誰でもよいのを利用し、用心棒をセンターの2ndが守るという動きができます。
これで140点ちょうどで用心棒を落としに来ても2ndにダメージを移すことで用心棒が1ターン生き延びることができ、用心棒の弱点である両面取りを防ぐこともできます。
いい感じのレシピができたので、実際に回してみました。
3.所感
率直な感想は、とにかく硬い。5エール230の返しにダウンさせたら、さらにエールが付いて240。Buzz級です。
SP推しスキル使用後に2面でライフを取れれば220、240の盤面が出来上がるので返しに2面取れるデッキはほとんどありません。
ライフ5という弱点はあれど、アグロよりもライフを取りにくくするという戦略でカバーできそうな感じがしました。
一方で、やはりエールと足回りの能力は乏しいです。
1stのギフトを事前に用意できないとそもそも3エールたまらないし、3エールでは160点しか出ないのでライフを取ることもできず、ただの棒立ちになってしまいます。
また、これは多くのデッキにあてはまることですがドロソをLimitedに依存しているので、ドロソが繋がらない場合手札が枯渇してしまいます。
まだまだ課題は多く感じるデッキです。
ディーヴァフィーバーでの強化に期待したいですね。
4.改善点とアレンジ
推しぺこら型
みんな大好き<推しぺこら>の登場です。
エールが足りない問題はたいていこの子で解決!
2ndの要求エール色が赤1枚なのを利用して緑エールを継承し、アーツダメージを一定以上担保しながらどんどん耐久力を上げていくデッキです。
試しに緑エール10枚で回してみたら、体力280の<2ndリズ>が爆誕。
硬い。
ぺこら型の欠点は、緑エールの採用による影響で序盤に赤エールが捲れずアーツを使用できないリスクがあることです。
<SPOTラオーラ>でエール入れ替えなどもできますが、いかんせんSPOTなのでサーチが難しく上手く利用するのは難しい印象です。
とはいえ、この推しぺこら型リズが総合的なパワーが一番高いと思われますので、優勝を狙うならおすすめです。
マリン採用型
こちらもみんな大好きマリン船長の登場です(3期生はみんな優秀)。
3エールじゃ火力が足りない問題をマリン船長で補いつつ、2ndを再利用する構築です。
この構築のメリットはコラボしないで毎ターン220点の要求ができるのと、2ndが1枚でも来れば継続できること、そしていざという時に色が赤なので<2ndマリン>でもアーツを使用できる点。
<Tatang>が無制限の時のマリンレイネのような動きが可能になります。
推しはぺこらでもリズでもよく、どちらでも2面取りが可能です。
リズの方が推しスキルを活かそうと思うとコラボが6回必要なのとBuzzと2ndにしかダメージを移せないので<Buzzマリン>を採用しておくと推しスキルを使いやすいです。
とはいえBuzzは弱点にもなるので注意。
マリンを採用するなら個人的にはコラボしない方が強いと思うので、HP220点を相手に押し付けてコラボ要求にして、SP推しスキルで2面を取った後、コラボから返ってきた2ndでまた2面。
といったコンボ的な動きが理想かなと思います。
5.まとめ
以上、エリザベス・ローズ・ブラッドフレイムのデッキ紹介でした。個人的に今まで登場したスターターデッキの中では最も評価が高いデッキです。
登場したの2周年目というのもあるでしょうが、カードプールが多く色んな構築ができてどんどん楽しくなりますね。
ぺこリズ型については、僕個人のNoteにも書く予定ですので気になる方はこちらもご覧ください。
イソギンのNote:https://note.com/isogin_holo
それではまた〜。




























