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【新弾コラム】ディーヴァフィーバーデッキ紹介『オーロ・クロニー』
posted 2026.03.26
Byイソギン

ディーヴァフィーバーデッキ紹介『オーロ・クロニー』
今回はオーロ・クロニーのデッキ紹介です。
『時間の典獄』という彼女の特徴をどのようにカードにしていくのか気になっておりましたが、相手のターンをスキップしたり後手1ターン目からBloomできたり、ホロカで上手く表現したなと感心しております。
ちなみに典獄というのは明治時代の監獄の長を指す職名らしいです。
Youtubeの公式チャンネルの英語では「its Warden - its overseer -」と書いてあり、素敵な日本らしい和訳ですね。(どっちが先かは知らんが)
さて、今回もエリザベスの時同様に、1枚ずつブースターに収録されているカードを見ながらどんな構築にするのがいいか考えていき、レシピができるまでの過程と回してみた所感について書いていきますので、発売してからまだ触れていない方や構築を悩んでいる方の参考になればと思います。
イソギンのX(@isoginholo)
イソギンのNote
目次
収録カード
推しホロメン クロニー
推しスキル『忘却の輪の上に』はデッキの上からではなく下から2枚ドローして1枚捨てる少し変わっているドロー効果です。正直今のカードパワーを考えると1枚捨てなくてもよかったような気もしますが、デッキ下に送るカードが増えたことも加味すると確定で引けちゃう、という点で強すぎ判定をくらったのかもしれませんね。
アーカイブに捨てたいカードがあるかと言われるとないので単純にデメリット効果です。
後述するマスコットを回収する1stと合わせれば実質ノーコストにはなるか。。。
SP推しスキル『時間の典獄』は、2ndクロニーがいるときに相手のターンをスキップしてもう一度自分のターンとなる効果です。
カードゲームではこういう効果は大抵悪さをするんですが、ホロカはリセットステップでしかセンターへの移動が起きないし、コラボしたホロメンは寝てしまうので他のTCGよりも悪さできなさそう。
とはいえホロパワーを1枚多く貯められたりターンエールを1枚もらえたり、Limitedももう1度使えるなど恩恵はかなり大きい。
おもしろいコンボなんかもこれから先出てくるかもしれません。
一方、ホロパワーが4枚必要なので先に推しスキルを使ってしまうとSP用のホロパワーを貯めるのは難しくなってしまいます。
SP推しスキルから使用してギリギリ推しスキルを使えるか、もはや推しスキルは使わないくらいに見てデッキを構築した方がよさそうです。
Debut クロニー 2種類
どっちもHP130もある!!(大歓喜)コラボエフェクトを見る前から4投確定です。(今からでも遅くないからエクストラDebutのHP上げてくれ...)
<釣りクロニー>は5弾から登場している後手1コラボエフェクトです。
後手1ターン目にもかかわらずセンターのクロニーを1stにできてしまいます。
これだけで先手ではなく後手を取る理由になりますね。
相変わらずアーツが10点なのは触れないでおきます。
続いては<エール付け替えクロニー>です。
アーツではなくコラボエフェクトでエール移動が可能なので、前のターンにコラボしてバックで寝ているクロニーのエールを使いまわすような動きになりそう。
それ以外にもターンエールを雑に付けて、ドロソを使ってからエールを付け直すような柔軟な動きが地味に便利。
そしてアーツはなんと30点です!(大歓喜2回目)
1stクロニー
<お時間クロニー>は、推しホロメンのところで少し触れましたが、CEでマスコットを回収できます。クロニーのマスコット<Boros>はHPとアーツ共に+20できるので使いまわす必要が出てきたらこの1stも必要になりそうです。
続いて、<バフクロニー>です。
アイリスだけでなくクロニーもついにバフし始めましたが、アイリスと比べるとかわいい効果です。
アーツはエール加速。
これ1枚の中に色々集約されているので1stの優先度合としては高くなりそう。
最後に<Buzzクロニー>です。
最初これみたときBuzzとは思えない寂しい性能だなという印象だったんですが、Debutの<釣りクロニー>のおかげで評価が一変。
先手しか使えなかったBuzzが後手でも使える上にアーツでエール加速まで可能に。
4投確定でしょう。
2ndクロニー
<2ndのバフクロニー>は1stのパワーアップ版です。(これでもアイリスの方が合計のバフ量が多いんですよね)+50で後述の2ndの火力が230になるし、自分を対象にして140点まで上げられるので、サブの2ndとしてはシンプルに強いです。
2枚目、<RRの2nd>はクロニーデッキのメインアタッカーとなります。
ギフト効果で重なっているホロメンの再Bloom、加えて4エールでエール移動しながら180点です。(青ホロメンの4エール180点率が高いのは意図があるのだろうか)。
エール移動するので実質3エールですが、前弾から2ndのHPが210点~になっているのを考えると180点では物足りなさが気になります。
ただ、これを考慮してか、バフクロニーを2枚もくれた上に下敷きになっているクロニーを再Bloomできるという点も踏まえると、よく考えられていて回すのが楽しそうです。
Boros、Kronies
毎度お馴染みのHP+20マスコット、<Boros>です。SP推しスキル使用後はアーツ+20もつくので使うと結構強そう。2ndクロニーのHPが220にしつつアーツも200になります。
2ndバフクロニーがいれば180+50で230出ますが、1stのバフだと合計200点。
角巻わためとAZKiの2ndが取れません。
よって220点は見ておきたいので、1枚は採用しておくと便利そうにも見えます。
続いて<Kronies>はアーツ+10のファンです。
ファンは何枚も付けられるのが強みですが、これなら<爆発の魔法>とかでいいのではなかろうか。
新カードの<ライブスタッフ>でも入れない限りあまりうまみがない。
ライブスタッフを入れるにもエールに余裕があるイメージもないので、一旦採用は見送りですかね。
時の支配者Promise
6弾から登場したカテゴリー限定のサーチカードです。Promiseはオマケ効果でアーツ+20です。
(今回めっちゃバフもらってるな...)
柔軟に好きなホロメンを2枚サーチできるものの、ドロソを引けないという欠点も抱えています。
推しホロでドロソはもらえてますがあてにはできないのでちゃんとドロソは積んだ上で採用したいところです。
クロニーでデッキを組んでみる
クロニー
ホロメン
計32枚
サポート
計18枚
頭の中で欲しいカードをとりあえず入れていきました。
運営が考えたであろうクロニーの動きをしようと思うとDebut~2ndのホロメンの枠が大きく変わることはなさげ。
ほぼ固定枠です。
ここが変わるときにはきっとデッキが変わっていることでしょう。
重要なのはサポート枠。
後手1コラボのクロニーをかならず最初に持ってきたいので、素直に考えると優先度は <ふつうのパソコン> > <フレンドリーパソコン> となります。
とはいえ中盤に<時の支配者>でDebutを持ってくる動きはもったいないのでフレンドリーパソコンも捨てがたく、どちらを優先するかで採用枚数が変わります。
私は素直にふつうのパソコンを4枚採用しています。
続いてLimitedは、<時の支配者>1枚で後手1のコラボエフェクト+Buzzを持ってこれるため4枚確定とし、残りを考えました。
時の支配者はドロソを持ってこれず、その時に必要なカードをピンポイントで持ってくるため手札が細くなりがち。
よって<マネちゃん>を採用し、新カードの<ギリわるロボ>と枠を取り合って喧嘩してます。
<SorAZセレブレーション>は2ndのギフトで1stを使いまわすのと、メインアタッカー+サブ2ndで多めに1stが盤面にいないといけないので採用しています。
Debutが足らなくなったらきっと<みっころね>になります。
<凸待ち>は、SP推しスキル使用後に使用して3点ライフ取る用です。
コラボを落として凸待ちからの2面取りを想定してますが、エールは結構きつそう。
3点取れずとも2面取りにも活きるのでSPとの相性抜群。
クロニーデッキには入れ得でしょう。
回してみた所感
ちゃんと強いです。。。バフしてライフ取ってエール加速して、サーチで後続用意。
特に語ることがない、シンプルで王道な強さです。
1弾の時のPromiseの動きをクロニーひとりでやってます。
先手有利のホロカで後手からここまで戦えるのは非常に評価が高い。
前弾ではロボ子さんが後手デッキとして流行っていましたが、ロボ子さんはそこそこ全対面戦えるけどそこそこきついという印象でしたが、クロニーデッキは他の新弾デッキと戦えるスペックがあると感じます。
やはり単デッキでギミックが完結しているデッキは強い・・・
欠点としては、今回<アーカイブパソコン>や<レトロパソコン>などアーカイブからの回収カードを不採用にしているのもあって、ホロパワー落ちがケアできません。
また、今弾はライフ5環境であり凸待ち見合いも起きにくいので、先に走り切った方が勝ちというゲームがほとんどです。
それゆえにライフ6などが出てくると息切れ(2nd切れ)が負け筋になるので、もしライフ6が環境に増えて来たらしんどくなるかもしれません。
まとめ
以上、オーロ・クロニーのデッキ紹介でした。クロニーデッキは、後手からでも捲れるデッキパワーとバフ・エール加速・サーチを一体化した完成度の高い構築が魅力的です。
前弾の風真いろはのような立ち位置になるデッキかと思います。
直近のある非公認CSではシェア率トップ3に入っていたことからも、メタの対象になるので実際に組んで回してみてください。
それではまた~。
























