遊々亭攻略ブログ
ガンダムカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ガンダムカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.09.11
ByD145

【D145】チーム戦参加!トリニティCup-福岡- 参加レポート
今日は先日8/30に福岡で開催された3on3のチーム戦「トリニティCup」に参加してきましたのでイベントの結果だったり、それまでの準備だったりについてご紹介したいと思います!
使用デッキについて
赤白クシャトリヤ
計50枚
今回のイベントはチーム戦の都合チーム内で必ず5色の色をデッキに採用しないといけないという構築上の縛りがありました。
私たちのチームでは5弾発売前から開催が決まっていたこのトリニティCupに参加することを前提に調整をスタートしていました。これがだいたい7月の3週目ぐらいでしょうか。
実はこの時点で1人は青緑ロンド・ベルをもう1人は赤白MFを使う方針でしたが、紆余曲折を経て緑紫アグロを使用することになり、私が求められた役割が青緑ロンドベル、緑紫アグロや他の雑多なデッキに6割を取れることが必要となったため今回使用したのデッキリストの赤白クシャトリヤを開催2週間前から検討し使用しました。<クシャトリヤ>は本当に強かった。
戦績
当日の戦績はこんな感じ。- 1回戦 対青緑ロンド・ベル 先攻 個人◯ チーム×
- 2回戦 対赤紫インパルス 先攻 個人◯ チーム◯
- 3回戦 対赤白MF 後攻 個人× チーム×
- 4回戦 対緑紫アグロ 先攻 個人◯ チーム◯
- 5回戦 対緑紫アグロ 先攻 個人◯ チーム◯
私が負けた1試合がチーム順位を下げてしまったので悔しいですね。
トリニティCupを振り返って
改めてにはなりますが、今回のイベントに参加するに当たってチームメンバーとは5弾の全カードが公開されたあたりからデッキの検討に入り、最終的には前日までデッキ細部の調整を行いました。だいたい1ヶ月ぐらいの準備期間でした。毎週の全国のニュータイプチャレンジの結果や、実際に自分達が参加したニュータイプチャレンジの地域性や流行を検討してチームの役割を決め、デッキを選択していくのは非常に面白かったですね。結果としてチーム入賞は叶わなかったものの機会があればまた出たいものですね。
当チームが前日に行ったこと
さて、最後になりますが当チームというより、私が公式イベントに参加する前日に必ず行うことを書いて終わりたいと思います。ガンダムカードでは入賞デッキのリストが公開されます。そのため、リストの不備があった場合は失格になり、せっかく勝ち取った栄光が幻になってしまいます。私自身最近入賞はできていないのですが、以下のことは基本的な心構えとして実施して、今回はチームでも実施しました。
- 1.翌日使うデッキとリストに枚数含めて相違点が無いか確認する(チーム戦の場合は全員分)
- 2.TCG+で確認したデッキリストを使用デッキとして登録して登録が正常に行われているか確認する(チーム戦の場合は全員分)
- 3.当日使うリソース、トークン、EXベース、EXリソース、ダイスは問題ないか(チーム戦の場合は全員分)
- 4.当日持っていくデッキケースにデッキ、リソースを入れる
- 5.予備のスリーブを準備する(チーム戦では各自1つずつ予備を用意)
- 6.当日何時までにチェックインを済ませるか決める(チーム戦では待ち合わせ場所まで決める)
- 7.食事、入浴を済ませて寝る
上記の取り組みは当日のプレイに集中するための事前準備として行っています。
特にデッキ登録。ここの相違だけは無いように気をつけてイベントには参加しましょう!
終わりに
いろいろ環境を見てなど書いてみましたが、最終的には自分たちが楽しめたかどうかです。ガンダムカードをはじめてみたけどまだイベントには出たことないという方もぜひ自慢のデッキを握って気軽にイベントに参加してみてください!
それでは!次回の記事でお会いしましょう!
posted 2026.09.04

【イチ(Ethan)@GCG】GD05大会データから見る現在の環境と注目デッキ2選
GD05発売から約1か月が経過しました。
発売直後と比べて各デッキの研究も進み、大会で使用されるデッキにも少しずつ変化が見られるようになっています。
今回は、直近約1か月の公式大会における使用率の推移と上位入賞結果をもとに、現在の環境がどのように動いているのかを整理します。
そのうえで、現在の環境を考えるうえで特に注目したい、
- 青緑ロンドベル
- 青白ストライクフリーダム
前回の記事では赤白について紹介したため、今回は取り上げません。
また、青紫・緑紫・赤青など、今回紹介しなかったデッキについては次回以降の記事で取り上げたいと思います。
※本記事では大会結果や使用率などのデータを参考に環境を考察していますが、デッキの強みや採用カードの役割などについては筆者個人の見解を含みます。
1|GD05発売から約1か月、環境はどう変わった?
まずは、GD05発売後の主要6色の使用率推移を見てみます。【使用率推移データ】
- 青緑
- 8/3〜9:30.3%
- 8/10〜16:29.1%
- 8/17〜23:25.1%
- 8/24〜30:24.8%
- 4週間変化:−5.5pt
- 青白
- 8/3〜9:10.2%
- 8/10〜16:12.3%
- 8/17〜23:17.2%
- 8/24〜30:16.6%
- 4週間変化:+6.4pt
- 赤白
- 8/3〜9:10.5%
- 8/10〜16:10.6%
- 8/17〜23:10.4%
- 8/24〜30:14.5%
- 4週間変化:+4.0pt
- 緑紫
- 8/3〜9:11.1%
- 8/10〜16:12.6%
- 8/17〜23:12.2%
- 8/24〜30:12.1%
- 4週間変化:+1.0pt
- 青紫
- 8/3〜9:16.2%
- 8/10〜16:14.5%
- 8/17〜23:14.0%
- 8/24〜30:10.8%
- 4週間変化:−5.4pt
- 赤青
- 8/3〜9:7.8%
- 8/10〜16:8.8%
- 8/17〜23:8.3%
- 8/24〜30:10.0%
- 4週間変化:+2.2pt
青緑は8月上旬の30.3%から、
30.3% → 29.1% → 25.1% → 24.8%
と推移し、4週間で5.5ポイント減少しています。
一方の青白は、
10.2% → 12.3% → 17.2% → 16.6%
と推移し、4週間で6.4ポイント増加しました。
青緑は最近になって最大勢力となったわけではなく、GD05発売直後から継続して最も高い使用率を維持しています。
その青緑が徐々にシェアを落とす一方で、青白や赤白、赤青などへ使用率が分散しているのが、この1か月の大きな変化です。
ただし、ここで分かるのはあくまで「何が使われているのか」です。
使用率の低下が、そのまま大会成績の低下を意味するわけではありません。
そこで次に、直近の上位入賞結果も合わせて見てみます。
2|使用率と上位入賞結果を比較する
直近の大会結果について、「全体使用率 → Best8 → Best4 → 優勝」
のシェアを比較すると、次のようになっています。
【上位入賞結果】
- 青緑
- 全体:24.8%
- Best8:24.4%
- Best4:25.9%
- 優勝:26.2%
- 青白
- 全体:16.6%
- Best8:19.7%
- Best4:18.2%
- 優勝:16.7%
- 赤白
- 全体:14.5%
- Best8:13.0%
- Best4:14.6%
- 優勝:16.7%
- 緑紫
- 全体:12.1%
- Best8:13.6%
- Best4:10.1%
- 優勝:14.3%
- 青紫
- 全体:10.8%
- Best8:13.9%
- Best4:16.4%
- 優勝:10.7%
- 赤青
- 全体:10.0%
- Best8:8.1%
- Best4:8.6%
- 優勝:13.1%
- Best8:24.4%
- Best4:25.9%
- 優勝:26.2%
環境最大勢力として意識される立場でありながら、上位でも全体使用率とほぼ同程度のシェアを維持しています。
少なくとも直近の大会結果を見る限り、使用率が減少する一方で、上位入賞に占める割合は維持されていることが分かります。
青白は全体使用率16.6%に対して、
- Best8:19.7%
- Best4:18.2%
- 優勝:16.7%
Best8・Best4では全体使用率を上回っており、使用率自体もこの1か月で10.2%から16.6%まで増加しています。
これらの数字から、現在の環境を「青緑に代わって別のデッキが環境トップになった」というよりも、「最大勢力である青緑を基準として各デッキの研究や対策が進み、環境全体が分散している途中」と捉えています。
今回はその中から、最大勢力を維持しながら上位でも結果を残している「青緑ロンドベル」と、この1か月で使用率を大きく伸ばし、上位進出も見られる「青白ストライクフリーダム」の2デッキを紹介します。
3|青緑ロンドベル
デッキリスト
計50枚
基本コンセプト
青緑ロンドベルは、<νガンダム>の強制バトルと突破効果を最大限に活用するデッキです。
ただし、<νガンダム>を出せるLv7まで待つデッキではありません。
序盤から低コストユニットを展開して積極的に相手のシールドを狙い、Lv7到達後は<νガンダム>+「アムロ・レイ」によって相手の盤面へ干渉しながら、最後のシールドを詰めていきます。
大きく分けると、
- 序盤~中盤:小型ユニットによる攻撃
- 終盤:<νガンダム>によるフィニッシュ
4|青緑ロンドベルの主な採用カード
ユニット
GD05-027 ジェガン 4枚
Lv2・コスト1、AP2/HP2の特徴[ロンド・ベル]を持つユニットです。
1コストで展開できるため、序盤から盤面を作る基本的な展開札になります。
GD05-029 リ・ガズィ(ケーラ機) 4枚
Lv3・コスト2、AP3/HP3。
配備時にデッキトップ1枚を確認し、そのカードをデッキの上か下へ置くことができます。
このデッキは最終的に<νガンダム>+「アムロ・レイ」を揃えたいため、序盤の盤面形成を行いながらデッキトップを調整し、必要なカードへアクセスしやすくできる点が優秀です。
GD05-019 リ・ガズィ 4枚
破壊時にデッキトップ3枚を確認し、その中から特徴[ロンド・ベル]を持つユニットカード1枚を手札に加えることができます。
破壊された後も後続を確保できれば手札を補えるため、盤面を作りながらリソースをつなぐ役割があります。
一方、この構築で回収対象となる特徴[ロンド・ベル]を持つユニットは12枚のため、3枚の中に対象がない場合もあります。
また、青はもとより緑の<アムロ・レイ>は回収対象ではありません。確認したカードの中に必要なパイロットが含まれていた場合、コンボパーツをデッキ下へ送ってしまう可能性がある点には注意が必要です。
GD05-017 νガンダム 4枚
このデッキの軸となるフィニッシャーです。
「アムロ・レイ」をセットすることで強制バトルと突破を狙い、相手の盤面へ干渉しながらシールドを詰めます。
GD01-008 ガンタンク 4枚
1コストの序盤展開札です。
レスト状態のユニットへ1ダメージを与えられるため、低コストながら盤面トレードの補助もできます。
ST01-001 ガンダム 4枚
「アムロ・レイ」のリンク先です。
セット中は自分のターン中、味方ユニット全体のAPを+1できます。
小型ユニットを横に並べる青緑ロンドベルデッキでは、盤面全体の打点を引き上げられる点が強力です。
ST03-008 ザクII 4枚
GD01-030 リック・ドム 4枚
GD01-018 リゼル 2枚
序盤の盤面形成を安定させる展開札です。
特に<リック・ドム>は序盤に出せる展開札でありながら、突破のキーワードを持ちユニットを除去しながらシールドを詰めることができます。
GD03-001 ガンダムNT-1 2枚
「アムロ・レイ」のリンク先です。
<ガンタンク>と同様に盤面へダメージを与える効果を持ち、状況によってはドローも狙えるため、盤面への干渉とリソース確保の両方を担います。
パイロット
ST01-010 青アムロ・レイ 4枚
セット時にHP5以下の相手ユニットをレストできます。
相手のブロッカーをレストして攻撃を通したり、縦置きされたユニットをレストにし効果使用後の<νガンダム>のアタック先を作ったり、盤面を崩す役割を持ちます。
もちろん、レベル4最短での<ガンダム><青アムロ>リンクも強力です。
GD05-085 緑アムロ・レイ 4枚
自分のターン中、セットしたユニットがバトルダメージで相手ユニットを破壊した場合、そのユニットのHPを2回復できます。
特定の特徴を要求せず、どのユニットにセットしても効果を使用できる点が扱いやすく、AP+2/HP+2のスタッツ補正も優秀です。
バトル後にHPを回復できるため場持ちが良く、特に<νガンダム>と組み合わせた際に強力です。
ベース
ST02-016 コルシカ基地 2枚
配備時にトークンを展開できます。
シールド1枚を手札に加えて次のリソースを増やしつつ、盤面にユニットを配備できるため、横展開を行いながら攻撃できるユニットを残したいこのデッキと噛み合っています。
GD05-125 ラー・カイラム 2枚
特徴[ロンド・ベル]を持つユニットが受けるダメージを、そのターン中1軽減できます。
特に強力なのが、<νガンダム>+<緑アムロ>+<ラー・カイラム>の組み合わせです。
例えば<緑アムロ>とリンク中の<νガンダム>がAP7の相手ユニットと強制バトルを行う場合でも、<ラー・カイラム>で受けるダメージを軽減することで相打ちを防ぐことができます。
相手の盤面を処理しながら<νガンダム>を生存させ、突破によってシールドまで詰められる、このデッキを代表する強力な組み合わせです。
コマンド
GD01-100 覚悟の表れ 2枚
2枚ドローによって手札を補充します。
このデッキは低コストユニットを多く採用し、序盤から積極的に展開するため、ゲームが進むにつれて手札が少なくなりやすい構成です。
手札を補充した後も低コストユニットを展開しやすく、攻撃の速度を大きく落とさずにリソースを回復できます。
5|青緑ロンドベルのゲームプランと強み
先攻の場合は2ターン目からユニットを展開し、毎ターン盤面を増やしながら積極的に相手のシールドを狙います。一つの目安となるのが、「Lv7到達までに自分の盤面へユニットを残しつつ、相手のシールドを残り2枚程度まで減らすこと」です。
そこから<νガンダム>+「アムロ・レイ」を展開し、強制バトルと突破によって相手の盤面へ干渉しながらフィニッシュを狙います。
<青アムロ>をセットした場合には、セット時効果によるレストと<νガンダム>の強制バトルを組み合わせることで、最大2面のブロッカーへ干渉できます。
このデッキの大きな強みは、序盤の小型ユニットによる攻撃と、<νガンダム>による終盤の押し込みが明確につながっていることです。
アグロ寄りのデッキは、大型ブロッカーを複数展開されると最後のシールドを削り切れない展開があります。
青緑ロンドベルでは、序盤にシールドを減らした後、<νガンダム>の強制バトルと突破によってブロッカーを処理しながら最後の1~2点を狙えます。
そのため、<νガンダム>を出してからゲームを作るというより、「<νガンダム>を出したターンにゲームを決めるため、それまでのターンで盤面とシールドを詰めておく」ことが重要です。
序盤の展開から終盤のフィニッシュまで勝ち筋が明確で、同じゲームプランを再現しやすいことが、このデッキの強みだと考えています。
一方で、ゲームプランが明確である分、相手からも狙いを把握されやすく、環境最大勢力として対策されやすい点には注意が必要です。
6|青白ストライクフリーダム
デッキリスト
計50枚
基本コンセプト
青白ストライクフリーダムは、小型ブロッカーとバウンスによって相手のテンポを崩しながらゲームを長期化させ、<ストライクフリーダムガンダム>の着地から主導権を握るコントロールデッキです。
大きく分けると、
- 序盤~中盤:ブロッカー+バウンスによるテンポコントロール
- 終盤:<ストライクフリーダム>によるリソース・盤面コントロール
7|青白ストライクフリーダムの主な採用カード
ユニット
GD01-086 ガンダム・ルブリス 4枚
GD04-077 フラット(ミリシャ仕様) 2枚
どちらもLv3・コスト2、AP2/HP4の小型ブロッカーです。
序盤からシールドを守り、<ストライクフリーダム>を展開できるLv8までゲームをつなぐ土台になります。
<フラット>は<ルブリス>と同じ役割を持つカードとして、枚数を補うために採用されています。
GD02-079 リック・ディアス 4枚
Lv3・コスト2、AP3/HP3のブロッカーです。
<ルブリス>、<フラット>と合わせて、この構築ではLv3・コスト2の小型ブロッカーを合計10枚採用しています。
GD01-073 ソードストライクガンダム 4枚
<白キラ>とのリンクによって、アタック時にHP2以下の相手ユニットをバウンスできます。
攻撃しながら別の小型ユニットを手札へ戻せるため、相手の盤面を減らし、再展開のためのコストを要求できます。
ST04-001 エールストライクガンダム 4枚
パイロットセット時にHP4以下の相手ユニットをバウンスできます。
<ソードストライク>と合わせて相手のユニットを手札へ戻し、展開テンポを崩す役割があります。
ST01-001 ガンダム 4枚
<青アムロ>のリンク先です。
セット中は自分のターン中、味方ユニット全体のAPを+1できます。
盤面トレード後もリペアによってHPを回復できるため場持ちが良く、中盤の盤面形成を支えます。
GD04-068 シルヴァ・バレト 3枚
AP4/HP4のブロッカーで、効果ダメージを軽減できます。
特にアグロ対面では場に残りやすく、1枚で複数回の攻撃を受け止めることが期待できます。
GD01-065 フリーダムガンダム 2枚
Lv7・コスト5、HP6の大型ブロッカーです。
セット中に白のユニットへパイロットがセットされることで、相手ユニットのAPをターン中−2できます。
大型ブロッカーとしてシールドを守りながら、有利な盤面トレードを作る補助としても機能します。
GD05-002 ストライクフリーダムガンダム 4枚
このデッキの軸となるカードです。
Lv8・コスト6、AP5/HP6。
配備時にはユニットへ破壊時の1ドローを付与できるため、それまでに消費した手札リソースを回復できます。
さらにパイロットセット中は、アタック時に手札2枚を捨てることで、相手の最もLvの低いユニットをデッキ下へ送ることができます。
配備時効果で手札を補い、その手札を盤面除去のリソースとして使用することで、着地後は徐々に相手とのリソース差を広げていきます。
<青キラ>をセットした場合にはAP7/HP8となり、スタッツ面でもこのデッキ最大のユニットになります。
パイロット
ST01-010 アムロ・レイ 4枚
セット時にHP5以下の相手ユニットをレストできます。
ブロッカー同士の睨み合いや、縦置きされたユニットへの回答として使用し、止まった盤面を動かす役割があります。
ST04-010 白キラ・ヤマト 4枚
アタック時に相手ユニットのAPを−2できます。
有利な盤面トレードを作りながら、<ソードストライク>とのリンクによって小型ユニットのバウンスも狙えます。
GD05-081 青キラ・ヤマト 3枚
特徴による条件はありますが、リンク時に1枚ドローできます。
AP+2/HP+2のスタッツ補正も持ち、特に<ストライクフリーダム>と組み合わせた際にはAP7/HP8までスタッツを引き上げることができます。
ベース
GD02-129 アーガマ 4枚
突破などによる効果ダメージを受けなくなるため、<νガンダム>や<マスターガンダム>などへの対策として機能します。
コマンド
GD01-118 溢れる慈愛 4枚
手札を入れ替えることで、その局面で必要なカードへアクセスしやすくする役割があります。
相手や盤面によって必要な回答が変わる青白において、手札の質を整えるカードです。
8|青白ストライクフリーダムのゲームプランと強み
序盤はリソース・レベルに沿って小型ブロッカーを展開し、シールドを守ります。アグロ対面では<ソードストライク>や<エールストライク>によるバウンスを使い、相手の盤面を減らしながら展開テンポを崩します。
一方、ブロッカーを並べる対面では盤面が睨み合いになりやすいため、<青アムロ>のレストや<白キラ>のAPマイナスを利用して有利なトレードを狙います。
そうしてLv8までゲームをコントロールした後、<ストライクフリーダム>を展開します。
手札リソースを補いながら相手の盤面を除去し、徐々にリソース差を広げつつシールドを削っていきます。
このデッキの大きな強みは、<ストライクフリーダム>までゲームを伸ばすためのカードと、着地後にゲームをコントロールするためのカードが、一つのゲームプランとしてつながっていることです。
序盤のブロッカー、バウンス、レスト、APマイナスによって相手の攻撃や展開を抑え、<ストライクフリーダム>まで到達すれば、ドローと除去によって主導権を握ることができます。
また、現在最大勢力の青緑ロンド・ベルに対しても、小型ブロッカーでシールドを守りながら、特徴[ロンド・ベル]のユニットをバウンスすることで相手のテンポを崩すことができます。
破壊ではなく手札へ戻すため、<νガンダム>の効果に必要な特徴[ロンド・ベル]のカードをトラッシュへ置かせにくい点も噛み合っています。
このように、相手の動きを受け止めながらゲームを長期化させ、<ストライクフリーダム>着地後のリソース差へつなげられることが、青白ストライクフリーダムの強みだと考えています。
9|今回紹介しなかったデッキ
今回は、現在の環境を考えるうえで重要な青緑と青白の2デッキを紹介しました。一方で、青紫・緑紫・赤青など、ほかにも大会で結果を残しているデッキがあります。
特に青紫は、使用率が低下している一方で直近の上位入賞では存在感を見せており、使用率だけでは判断しにくい立ち位置になっています。
今回紹介できなかったデッキについては、次回以降の記事で大会結果も確認しながら取り上げたいと思います。
おわりに
今回はGD05発売から約1か月の大会データをもとに現在の環境を整理し、青緑ロンドベルと青白ストライクフリーダムの2デッキを紹介しました。どちらも現在の環境を考えるうえで重要なデッキですが、ゲームプランは大きく異なります。今回の記事が、それぞれの特徴や強みを知るきっかけになれば幸いです。
次回以降は、今回紹介できなかったデッキについても取り上げていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
公開データの整理・再集計や分析を中心とし、次週の環境の予想をしている私のnoteもありますのでよろしければそちらもご覧ください。
数字で見るガンダムカード| 大会分布・対面相性・上位実績から考える現在の環境と次週予想
posted 2026.08.31

ガンダムカードゲーム 販売ランキング8/1~8/31
今回は8/1~8/31の間で人気だったFreedom Ascension [GD05]のRのカードの紹介です!!
それでは早速いってみましょう!
5位
- R シャア・アズナブル
- 【バースト】このカードを手札に加える。
- 【リンク時】自分のトラッシュの〔ネオ・ジオン〕のベースカード1枚を選んでもよい。それを配備する。
4位
- R キラ・ヤマト
- 【バースト】このカードを手札に加える。
- 【リンク時】このユニットが〔オーブ〕/〔三隻同盟〕なら、自分は1枚ドローする。
3位
- R 広域殲滅
- 【メイン】Lv.4以下のユニットすべてを破壊する。
2位
- R アクシズ
- 【バースト】このカードを配備する。
- 【配備時】自分のシールド1つを手札に加える。
- 【起動・メイン】このベースをレストにする:このターン中、自分のユニットが〔ネオ・ジオン〕の自分のカードの効果で破壊されていたなら、自分の手札のLv.3以下の〔ネオ・ジオン〕のユニットカード1枚を配備する。
1位
- R ダークネスフィンガー
- 【バースト】このカードの【メイン】を発動する。
- 【メイン】/【アクション】相手のユニット1つを選ぶ。それに2ダメージを与える。その後、カード名に「マスターガンダム」を含む自分のユニットがいるなら、自分は1枚ドローする。
今回の販売ランキングは以上になります。 次回もお楽しみに!
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