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デュエルマスターズ 遊々亭Blog 【383ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2017.07.11

Byロマサイ


一押しロゴ-チェイングラスパー.jpg
チェイングラスパー
どうも、ロマノフsignです。
今回は最近流行りのチェインレックスとグレートグラスパーを使ったループデッキを紹介していきます。

今回の記事ではループ方法やループに入るまでの手順等をメインに解説していきます。
これからチェイングラスパーを使ってみようと思うけど、実際のところどんな風に回すの?という疑問を解消出来ればと思います。

構築について
まずは構築から

デッキ概要
まずはこのチェイングラスパーというデッキがどんなデッキなのかというところから説明していきます。
このデッキは序盤はひたすらマナを増やし、後半は<チェインレックス>や<グレートグラスパー>などの大型クリーチャーを起爆剤として、ループしたり盤面制圧をするデッキです。


クリーチャーを使うループならではの『ループ出来なかったら殴る』という選択肢もあるので、状況によって戦い方を変えることが出来るという利点があります。
また、1枚でも強い大型クリーチャーが多いことも魅力の1つです。
その大型クリーチャーを大量に並べることも可能なので、<テック団の波壊GO!>などもケアしながら殴ることが可能です。
そして何より、デッキの殆どのクリーチャーが文字通り連鎖的に反応して繋がっていく爽快感を体験出来る数少ないデッキです。
ループ方法解説
構築について説明する前に、ループについて説明していきます。
構築については、どんなループが出来るのかを理解した上で説明していきます。
ここではこの構築とは直接関係の無いループも紹介していますが、チェイングラスパーの構築を考える上で知っておいて損は無いと思われます。
基本状態
場:チェイン、アタック可能なグラスパー
マナ:チェイン、グラスパー、6コスト

基本的にはこの状態から各ループへ接続していきます。
ループする場合はまずこの状態を目指しましょう。
チェインレックスを出してから基本状態まで
()内は進化元を示す。

初期状態
手札:チェイン
場:クリーチャーA
マナ:チェイン、グラスパー2枚、6コスト

手順
  • チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(クリーチャーA)
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、6コスト
  • チェイン効果、グラスパー(6コスト)
  • グラスパー効果、チェインをマナヘ
グラスパーアタックからループ基本状態まで
初期状態
場:アタック可能なグラスパー、クリーチャーA
マナ:チェイン2枚、グラスパー

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(クリーチャーA)
  • グラスパー効果、アタック中のグラスパーをマナヘ
ファンパイループ
初期状態
場:チェイン2枚、グラスパー(サソリスレイジファンパイ装備)
マナ:チェイン、グラスパー
()内は進化元を示す

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナへ
  • チェイン効果、サソリスレイジファンパイ装備
  • チェイン効果、グラスパー(サソリスレイジ)
大地の超人を使うファンパイループ
初期状態
場:チェイン、グラスパー(サソリスレイジファンパイ装備)、大地の超人
マナ:チェイン、グラスパー

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、グラスパー(大地の超人)
  • グラスパー効果、チェインをマナへ
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、サソリスレイジファンパイ装備
  • チェイン効果、グラスパー(サソリスレイジ)
  • グラスパー効果、グラスパー(大地の超人)をマナへ
  • チェイン効果、大地の超人
  • 大地の超人効果、チェインをマナヘ
2コストループ
初期状態
場:チェイン、グラスパー(大地の超人)
マナ:チェイン、グラスパー、大地の超人、ラグマール、2コスト

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、大地の超人
  • チェイン効果、ラグマール
  • ラグマール効果、ラグマールをマナヘ
  • チェイン効果、2コスト
  • 大地の超人効果、2コストをマナヘ
  • チェイン効果、グラスパー(大地の超人)
  • グラスパー効果、チェインをマナヘ
4コストループ 手順①
初期状態
場:チェイン、グラスパー(4コスト)
マナ:チェイン、グラスパー、6コスト(バニラ)

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(チェイン)
  • グラスパー効果、グラスパー(4コスト)をマナへ
  • チェイン効果、6コスト
  • チェイン効果、4コスト
  • チェイン効果、グラスパー(6コスト)
  • グラスパー効果、グラスパー(チェイン)をマナへ
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、グラスパー(4コスト)
  • グラスパー効果、チェインをマナヘ
4コストループ 手順②
初期状態
場:チェイン、グラスパー(4コスト)
マナ:チェイン、グラスパー、大地の超人

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、大地の超人
  • 大地の超人効果、大地の超人をマナヘ
  • チェイン効果、4コスト
  • チェイン効果、グラスパー(4コスト)
  • グラスパー効果、チェインをマナヘ
6コストループ
初期状態
場:チェイン、グラスパー(6コスト)
マナ:チェイン、グラスパー
()内は進化元を示す

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナへ
  • チェイン効果、6コスト
  • チェイン効果、グラスパー(6コスト)
  • グラスパー効果、チェインをマナへ
クリーチャーを全て場に出す
初期条件
場:チェイン、グラスパー(大地の超人)
マナ:チェイン、グラスパー

手順
  • グラスパーアタック、チェイン
  • チェイン効果、グラスパー(グラスパー)
  • グラスパー効果、グラスパーをマナヘ
  • チェイン効果、大地の超人
  • チェイン効果、グラスパー(大地の超人)
  • 大地の超人効果、チェインをマナへ
この状態で6コストと4コストを出す効果が残っている。

マナにあるクリーチャーを全て場に出して打点を稼ぎたい場合は、コストの低いクリーチャーから順に場に残すようにしましょう。
2コストクリーチャーを出したい場合は<大地の超人>と<ラグマール>or<スコップ>を間に挟み、4コストクリーチャーを出したい場合は<大地の超人>を挟むという感じで<チェイン>効果を使っていきましょう。
ラグマール>や<大地の超人>を場に残したい場合は、<チェイン>を1体余分に場に出しておいたりしてマナに置けるカードをあらかじめ用意して置きましょう。
他にも方法は色々とあると思うので、実際に回して試してみると良いと思います。
構築解説
ここまでまとめたループを踏まえて各カードを解説していきます。
クリクリ・イガラーズ

比較的楽に基本状態を満たすことが出来ます。
場にクリーチャーが1体、10マナある状態で<クリクリ>を出してマナの<グラスパー>を回収して進化することで、<グラスパー>アタックから基本状態に繋がります。
また、墓地に落ちてしまったループパーツを回収する役割も有ります。
オールオーバーザワールドを使っても墓地回収は出来ますが、そもそもオールオーバーザワールドを出したりその後にループを続ける為にはそれなりに多くのループパーツが必要になるので、役割が被っているから不要ということにはなりません。
ラグマール、スコップ

多くの場合、<オニカマス>対策として使います。
グラスパー>や<大地の超人>と合わせて相手の場をキレイにしましょう。
使う機会は少ないですが、2コストループのパーツにもなります。
大地の超人

防御、ループパーツ、<オニカマス>対策で使います。
このカードがあれば<チェイン>2枚、<グラスパー>2枚、<サソリスレイジ>1枚でファンパイループを行うことが出来るので、役に立つ機会は多いです。
タップされているクリーチャーをマナに置けないことに注意しましょう。
テラネスク

これを引けるかどうかでデッキの回転がかなり変わります。
ライフプランチャージャー>などで引き込みたいです。
6マナの時に<テラネスク>を出して3マナ追加し、次のターンにマナチャージしてから<チェイン>or<クリクリ><グラスパー>でループに入る動きが強いです。
その他のカードについて
今回の構築で候補には挙がったものの使わなかったカードがいくつか有ります。

それらのカードは環境によって十分採用する可能性があるので、調整パーツとして持っておいて損は無いでしょう。
幻影 ミスキュー

捲るのを楽しみたいならやはり入れたい。
大地の超人>との入れ替えで入りそう。
ミステリー・キューブ

受け札としても。
コクーン・マニューバ

後半引いても<永遠のリュウセイカイザー>や<プチョヘンザ>を除去したりと、一応使える場面はある。
獅子王の紋章

多色なのが厳しいが、早い段階で殴るデッキが多いなら強い。
プチョヘンザ

サソリスレイジ><レッドゥル>からチェンジできる。
オニカマス>やその他の並べるデッキに強い。
メメント守神宮
10046.jpg

ダイスベガス>を張り替えたり<オニカマス>をタップキルしたり。
ガチンコ・ルーレット

ハンデスに強い。
最後に
まだこのデッキがCSなどで結果を残せるほど強いのかどうかは分かりませんが、これからの研究次第で化ける可能性はあると思います。
これからグランセクトの強化も進んでいくので、新弾が出る度にチェックしていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

posted 2017.07.05

Byらいだぁ


一押しロゴ-「王」.jpg
不死身モルト「王」
こんにちは、らいだぁです。

新殿堂が発表されてしばらくたちましたね。
緑ループ、バッシュギヌス、作戦を利用したループ...と今回も大量規制。
喜ばしいことかは置いておいて、多くのカードが活躍してきた証です。

赤単系列大好きの僕としては
「頼む...<火の子>は...火の子だけはとらないで...お願い...準赤単死んじゃう...」
とお祈りしていたので、ギリ耐えたといったところ。

とはいえ『モルトNEXT』デッキにとってはやはり<スクランブル・チェンジ>の殿堂が手痛い...まあかなり凶悪でしたよね。

しかしモルネクのポテンシャルは無限大。環境を支配とまでは行かなそうですが、まだまだこれからも活躍してくれそうです。

でも前ほどの勢いはないか...火のドラゴン使いたい...モルト使いたくない?使いたいよなぁ...


「「そうだ!<「王」>使おう!!!」」


と、言うわけで今回はモルネクとは似て全く異なるデッキ、『モルト「王」』についてです。

そもそもモルキンってなんだぁ
『モルトNEXT』デッキに<「王」>が採用されているケースはよく見られますが、<モルト「王」>を主軸としたデッキは動きやテーマが全然違うんですよね。
大まかなポイントとしては
  • 多少スピードは落ちるが「火のマナ武装」のみを要求するので、無理にデッキをドラゴンで固める必要がない
  • このことから、呪文のS・トリガーや妨害札を採用できる
  • NEXT>とは違った詰め方のパターンが豊富なので、対応しやすい
  • メインのクリーチャーが8〜10マナ帯なので、今後流行が予想される『ロージアダンテ』に強く出られる
こんなところでしょうか。同じモルトでも差別化どころかはっきりと別デッキなのがよくわかりますね。


モルネク>がスピードと突破力のビートダウンデッキならば、<モルキン>は防御と制圧のコントロールデッキといったイメージでしょうか。

と、いうわけで今回は最新弾で新たに登場した強力スーパー・S・トリガー<爆殺!覇悪怒楽苦>を主役に組んでみたいと思います。

まずはデッキレシピから

最終禁断フィールド
1

簡単に採用カードと狙いたいコンボ
モルト「王」&ギガハート&プロトハート
10006.jpg 10053.jpg

有名なやつ。フィニッシュコンボですね。
ギガハート持った<モルキン>で2パン→<オウギンガ>アタック時効果で<ガイギンガ>or<ネバーエンド>→実質アンタッチャブルのクリーチャーでトドメ
爆殺!! 覇悪怒楽苦&伝説のレジェンド・ドギラゴンorメガ・マグマ・ドラゴンor偽りの王モーツァルト

今回の目玉。

相手がシールドを割る→「スーパー・S・トリガー」→強力なドラゴン各種

このコンボがとにかく強烈!捲って1番すごいのはやっぱり<レジェドギ>でしょうか

相手ターン中に<レジェドギ>降臨→バトル勝利時効果で不敗状態→返しのターンに寝てるクリーチャーをレジェドギでアタックしてさらに不敗状態

この動きでかなり安全に勝ちを狙うことができます。実質エクストラターン2ターンだぁ...
その他のメイン
ブースト8枚

マナブースト枠
8

8で足りない人は<ジオ・ブロンズ・マジック>か<ガチンコ・ルーレット>を増やしてみましょう。

ロングゲームが前提なので<火の子祭>はNEXT以上に重要。
『準赤単』と呼ばれるタイプのデッキのパワーを上げているのは完全にこのカードですね。
デッキが薄くなって来たらあえて山札の下の方に<レジェドギ>を戻すうまぶりプレイもあり。

残り4枚のブーストには今回は<ジョニーウォーカー>を採用。
今後さらに増えそうな<ヤッタレマン>や<ステップル>などの優秀な2コストクリーチャーを破壊できる点がかなり優秀ですね。
モルキン>に限らず今のうちに集めておきたいかも。
トリガー

今回のメインテーマと、サブのキューブ。
爆砕Go>は現状もっとも強いトリガー。やっぱりフィールド消せるのは神やね...

さらに<ラフルル>つっぱにワンチャンを作れる<バトクロス・バトル>を4投。
今後採用したいカード
無双竜鬼ミツルギブースト・焦土と開拓の天変

今回は3→5→7の動きはほぼ狙わず受けて10マナ貯めるつもりだったので中盤のテンポカードは非採用。
ただしどちらも環境次第では必須になって来ます。
悪魔龍 ダークマスターズ・偽りの王 ヴィルヘルム

こちらはコントロール要素として優秀なクリーチャーたち。
『ジャックフォーミュラ』のような手札を大量に抱えるタイプのデッキがくれば<ダークマスターズ>も採りたいですね。というかホントは入れたい()

余談ですが<「王」>のハンデスカードとしては<ガチンコ・ジョーカー>や<ガンヴィート・ブラスター>もオススメ!
天敵である<「VAN」>を破壊してそのままハンデスしましょう。
次元龍覇 グレンモルト「覇」・怒英雄 ガイムソウ

優秀な7コスマナ武装クリーチャー。
今回はテーマと枠の関係で非採用。
今回は赤いカードがかなり多い構築なので、<モルト「覇」>に関しては枠を見て採用も視野。
ガイムソウ>は最速狙わない場合そこまで仕事しないので、採用する場合は<ヴィルヘルム>と一緒に使うようにしましょう。

改善点
今回のデッキの欠点として、<爆殺!覇悪怒楽苦>をシールドに埋める要素がないんですよね...捲る前提で構築してあるのにモッタイナイ...

火マナは10マナ帯の時に7枚あればいいので、白いカード(<ホワイト・フレア>や<ロマネスク>等)を採用して、<エメラルーダ>入れてもいいかもしれません。赤緑白カラーですね。

なにかさらに改善案がある方は連絡お待ちしてます。

終わりに
新カードを採用したデッキその1、『爆殺モルト「王」』でした。

7月8日...もうまもなく新殿堂施行です。

現状では「今後どのようなデッキが上がってくるのか?」みなさん模索しているかと思いますが、デュエルマスターズは「何を持ち込むか、どのような構築にするのか」がとても大事なゲームだと自分は考えています。

環境にテンプレが無い今こそ、構築で周りに差をつけるチャンス!

新殿堂、新カード登場を機に新しいデッキを仕上げてこれからの大会に挑みたいですね!!


それではまた!

posted 2017.07.03

By-遊々亭- デュエマ担当


こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は6月24日に発売された最新弾「マジでB・A・Dなラビリンス!!」の売り上げランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
MASオヴ・シディア
・T・ブレイカー
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数と同じ枚数、自分の山札の上からカードを表向きにしてもよい。その中から、コスト6以下のメタリカをすべてタップ状態でバトルゾーンに出し、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。
・マスター・ラビリンス:このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドまたはクリーチャーの数が相手より多ければ、自分の手札をすべて、裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。
3位には<MASオヴ・シディア>がランクイン!
今回の目玉となるマスターカード。
コストが8と少々重いので、<VR星の導き 翔天>などでサポートして早めに場に出したいですね!

今回の弾からメタリカでデッキが組みやすくなったため、2枚を目安に採用している方が多い印象ですね。

第2位
R爆殺!! 覇悪怒楽苦
・スーパー・S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい。その時、自分のシールドが1つもなければ、この呪文に【S】能力を与える)
・相手のクリーチャーを、コストの合計が8以下になるように好きな数選び、破壊する。
【S】自分の山札の上から5枚を見る。その中から、火の進化ではないクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、その2体をバトルさせる。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
2位には<R爆殺!! 覇悪怒楽苦>がランクイン!
今回の新シリーズから登場している過去のS・トリガー呪文のリメイクカードのシリーズで、このカードは範囲が大きくなった<Rめった切り・スクラッパー>といった感じですね!
スーパーSトリガーで<LEGボルシャック・ドギラゴン>のようにコスト踏み倒しでクリーチャーを場に出す効果と、場に出た時に相手のクリーチャー1体を選んでバトルする効果が発動!
デッキの防御札や色と相談して採用を考えたいですね。

第1位
VR正義の煌き オーリリア
・このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。
・ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。
1位は<VR正義の煌き オーリリア>となりました!
メタリカ特有の攻撃先変更能力で生存力も高く、なにより「相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。」というテキストが非常に強力!
コストも低めでパワーも高く、メタリカ以外のデッキでも採用が検討されるでしょう!



今回のランキングは以上となります!
次回の更新をお楽しみに!

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