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Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blog 【97ページ目】ブログトップ

Z/X 超買取強化カード紹介!!(9/29)

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

イネルマデッキ紹介2

posted 2023.02.09

Byこた

イネルマデッキ紹介2

ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。今年もよろしくお願いします。
さて、今回はエターナルアークで新しいイネルマちゃん関連のカードが登場したので、以前紹介した＜＞と＜＞を主軸にしたデッキを更新しました。
1番やりたい事は前回の記事と変わらないのでそちらも合わせて読んで頂ければ幸いです。
では早速レシピ。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

変更点

アイコンの微調整もありますが、1番大きいのは＜＞の採用です。
＜＞解雇して採用したので、＜＞で登場させるドラゴン減ってしまい、ピン差しだった＜＞をドラゴンの＜＞に変更しました。
また、＜＞で手札に加えられる迎撃として＜＞を採用してみました。

カード紹介

未来に向かう約束イネルマちゃん★

本当は4枚採用したいのですが、＜＞で登場させるゼクスや＜＞等他に採用したいカードが多く、現状3枚になっております。
＜＞とどちらを多く採用するかは悩みましたが、4つのリソースで＜＞→＜＞、＜＞→＜＞は出来ますが、＜＞→＜＞ができない点が気になり、デッキから引き込んだ際にすぐ使えることが多い＜＞を多めに採用しています。
しかし、こちらはリソースの枚数+1以下のコストを持つパニッシャーを登場させることができ、3ターン目に＜＞を登場させることが可能です。
また、手札を捨てない点、ノーマルスクエアにあるリブートの自分のゼクスを破壊することができる点もこのカード独自の強みですね。

イネルマちゃん★ Exceed Boost D

1枚まで引いた後に手札のコスト4以下のゼクスをリブートで登場させることができます。
＜＞と違い純粋に1面増え、＜＞が都合よくコスト4であるためトラッシュから約束イベント等の無色のカードを手札に加える事ができます。
＜＞を登場させるのが1番強い動きにはなりますが、登場時効果を持つアイコンを多めに採用しているため、どのゼクスを出しても強かったです。

地真竜テオゴニアス

＜＞、＜＞と違い最初のターンにプレイしてもウェイカーレベルを上げることしか出来ない点が気になり、今回は減らしてあります。
このカードでリソースを増やし、3ターン目に＜＞で＜＞を登場させる上振れルートは確かにありますが、それより初動の安定感を選びました。
デュナミスの約束イベントの存在によりリソースを6枚以上にするリスクもあるので、3ターン目より、4ターン目にリソースを増やし＜＞で＜＞を登場させるための準備をこのカードでしたいと思っています。
うだうだと語りましたが、正直好みの範囲だと思うので無限に微調整して遊んでもらえればと思います。

完全に余談ですが、シフトカードピックアップガチャで登場したこのカード（＜＞）のホロをあと1枚探しています。見かけた方はご一報下さい。

原初の淵底シラ

3コストでプレイして3体のゼクスを破壊し、こちらの動きを通すこともあり除去の偉大さを痛感しました。
＜＞や＜＞等で手札に加えやすい点も高評価で、相手に見えている場合でもプレッシャーを与えるには十分でした。

ざっくり両断ブレードリルフィ

＜＞で手札に加えることができ、こちらも構えやすい迎撃になっています。
ゼクステンドドライブ！の効果が迎撃だけではなく攻め手に使えるのも優秀でライフが1点の際にはタダで出てくることができます。
また、＜＞と違いトゥルードラゴンである点も優秀で、＜＞の効果を温存しつつ、＜＞で＜＞等のコスト5以下のウェイカーを登場させることも出来ます。

他の採用候補

有留田亜琉≪舞装≫バイヤッハ / イネルマちゃん★ Another D

デュナミスにパニッシャーが増えれば約束イベントに役割が増えるため全ての無色のパニッシャーが採用圏内と言えます。
しかし、今回はこれらのカードを使うタイミングでは約束イベントではなく、ウェイカーレベルを上げたり、トラッシュの準備をしたいので採用を見送っています。
カドの絶界の突破に苦労する方は＜＞の絶界を消すテキストを使うと幸せになれるかもしれません。

果て無き荒漠バハムート / 砕き呑む禍嵐フレスヴェルク / 万物粉砕の葬翼ニーズホッグ

B43で追加された邪竜サイクルからはこの辺りが採用圏内でしょうか・・。
＜＞はデッキをがっつり掘るこのデッキと相性がいいですし、小型ゼクスの展開が主になっているこのデッキでは＜＞を登場させるのは比較的容易ですし、7+3+5等で＜＞は出せますね。
しかし、小型3体で出せる＜＞や＜＞がお手軽に出せて強いのでうーんと言った感じですね。

混沌にして渾沌の邪心 / 二人の未来を誓う従者 / 魔を魅入らす謀の冥魔

約束イベントの効果でトラッシュに置かれると1枚まで引けるアイコン群。
＜＞で捨てれば1枚引けますが、＜＞を使いたいのにこれ以上ウェイカーレベルを上げることができないアイコンを入れたくないので採用を見送っています。
他にも約束イベントで捨てられると1枚引けるアイコンはありますが、このデッキでは無色か黒単色がリソースに置きやすく使いやすいのでこの3種を挙げておきます。
ゼオレムのこの種のアイコンもそのうち公開されるでしょうし、そちらも楽しみですね。※2/3公開されました。
今回はウェイカーLvが必要な＜＞を＜＞で登場させようとしているため採用を見送っていますが、他のゼクスを使う場合は採用できそうなので頭の片隅に置いておきたいと思います。

無法の狂気デスティニーベイン

他の黒いドラゴン。
条件を満たせば、＜＞で登場させることができ、トラッシュの＜＞を手札に戻したり、ノーマルスクエアのゼクスを破壊したりできます。
＜＞でも登場させることができ、＜＞へのアクセスが広がるためこちらも一考の余地があります。

新年を祝う竜の巫女'14

シンプルに＜＞が捲れたら宇宙です。
しかし、3ターン目にプレイするかもしれない＜＞、リソースを増やすことができる＜＞と比べると優先度は落ちますし、＜＞や＜＞は＜＞からしか登場しませんが簡単に自壊ができ、攻撃回数の増加に繋がるため最低限どちらかは欲しいと思っています。
今回はコスト7の連中に2枠割いたので枠がなくなってしまいましたが、こちらを入れた場合は＜＞がもっと強く使えるのがいいですね。

弱点や注意点

相変わらずトラッシュやチャージを取り上げられるのには抗えません。
1度に複数の効果を誘発させながら戦うので効果の処理ミスが1番の敵です。手札捨てたっけ・・。というミスも多くなりがちで注意が必要です。
＜＞の有無でパンチ数が変わるので見えたら積極的に落としておきたいですが、4枚採用するとダブついた時に邪魔なのが非常につらいですね。

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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ユナイトアークペクティリス

posted 2023.01.24

By立花

ユナイトアークペクティリス

皆さんこんにちは、立花です。
今回はアイドルの中でも非常に強化されたペクティリスのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

デッキコンセプト

＜＞はライフを回復することによって能力をすべて使用できるようになりますが、追加されたカードによってライフを回復する回数が非常に多くなり無理をせず＜＞の能力を使用することができました。

＜＞から＜＞を登場させて2枚目以降の＜＞をフルスペックで使用するもよし、エクストラのカードを先に使用してライフ回復を誘発させて最初から＜＞をフルスペックで使用するもよし、非常にわかりやすいデッキとなっています。

＜＞やそこから登場させるゼクスでアドバンテージを稼ぎながら戦うビートダウンデッキとなっています。

ゲームプラン

基本的には3ターン目にリソースブースト＋＜＞、4ターン目以降は解禁されたライフ回復行動を行いながら＜＞をプレイしてビートダウンしていくデッキです。
リソースを増やすことができる＜＞、使用したい＜＞は両方とも＜＞でデッキから探すことができるので序盤は＜＞を使用してこれらのカードを探しに行きます。
これらのカードが無くても＜＞のような追加でデッキからカードを探せるカードも入っているためイメージしている以上に特定のカードを手札に加える能力は高くなっています。

3ターン目は先攻なら＜＞を使用して手札を整え、後攻なら＜＞で自分のライフを増やしておきリソースを増やした返しに負けないようにします。

4ターン目以降はライフ回復＋＜＞でビートダウンを行っていきますが、そのターンの方針でエクストラデッキの使用の仕方が変わってきます。
そのターンで相手を倒しきらない場合は＜＞や＜＞を使用してライフ回復を、そのターンで相手を倒し切る必要がある場合は＜＞で攻撃回数を増やす方針でエクストラデッキを使用します。

相手のライフを一気に取りきりたい場合は＜＞をなるべく手札に集めておき、＜＞＋＜＞の自壊と＜＞の展開を組み合わせてライフを取れる枚数を増やしていきます。
大体6〜7回ほど相手のプレイヤースクエアを攻撃することができるので、この回数を基準にして相手のライフを取りきるかどうか判断すると良いと思います。

各カード解説

輝きと彩りの聖夜ペクティリス

能力すべてがこのデッキと非常に相性が良いカードです。
トラッシュをデッキに戻す能力は相手の妨害はもちろん、自分のトラッシュを戻すことでカードの再利用やライフ回復の際の期待値を上げることができるカードです。
好きな順番で使用できるのでデッキの残り枚数が少ない状態ならトラッシュの約束イベントをデッキに戻し、ライフ回復の後に回収する能力で擬似的な回収として使用することも多いカードです。

天ノ川衣奈 Unite、豪胆の『陽燦』シャマシュ

このデッキの攻撃力を補助しているカードです。
注意点としては＜＞をプレイする場合は先に＜＞を登場させ＜＞の能力で相手のプレイヤースクエア周りの自分のゼクスを破壊→プレイヤースクエア等に登場させた＜＞と＜＞で＜＞をプレイし空いたスクエアに登場させるといった動きを取ったほうがスムーズにスクエアを空けることができます。
特に一度効果を使用した＜＞を破壊し、再び約束イベントを使用して登場させることもできるので総合的にみた攻撃回数はこちらのほうが多くなりやすいです。

しふらじ！収録中ペクティリス＆カナ、【顕誓『愛邪精神』】ニャルラト

＜＞は相手のアイコンをリソースに送ることで＜＞や＜＞を使用するターンを早めることができ、このデッキのリソースを増やす裏目を更に抑えることができるカードです。
＜＞は＜＞や＜＞によって増えた手札を＜＞や＜＞に変換できるカードです。
どちらもこのデッキのゲームプランに合わせて使い分けるカードとなっています。

改良するなら

約束イベントの枚数を増やして各種パニッシャーを使用しやすくするとデッキの幅ができると思います。
今回の弾もですが、次の弾でも追加でパニッシャーが登場するのでそれに合わせてカードを採用するとよりよい形になると思います。

他の登場させて強いペクティリスを採用するのもデッキ改良の選択肢です。
＜＞は移動能力でこのデッキに足りていない攻撃回数を補助する役割もある非常に強力なカードです。
それに合わせて青が混ざっている約束対応のアイコンを採用するのも面白いと思います。

デッキ構築の幅が広いので是非自分の思う形で作ってみてください。

最後に

今回はペクティリスのデッキ紹介でしたが、如何だったでしょうか。
自分も注目しているテーマデッキなので、皆さんも是非研究してみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい！！などは以下のフォームで送信をお願いします。

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販売ランキング【アイドル♪アメイジングギフト編】

posted 2023.01.23

By-遊々亭- Z/X担当

販売ランキング【アイドル♪アメイジングギフト編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です！

今回は、販売ランキング【アイドル♪アメイジングギフト編】です！
是非チェックしてみて下さい！

	第3位
	＜RR≪あいするゆうき≫(エンジョイフレーム)＞
	常：【有効】デュナミス【効果】このカードは相手のリソースが4枚以上ある場合にしかプレイできない。自：【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】スクエアにあるすべての相手のゼクスに2000ダメージを与える。自：【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのチャージを2枚選び、トラッシュに置いてよい。置いたならば、あなたのトラッシュにある赤か黒のゼクスを1枚選び、手札に戻す。降臨条件：赤か黒のゼクス2枚

第3位は＜RR≪あいするゆうき≫(エンジョイフレーム)＞
登場時に全体2000ダメージと赤か黒のゼクスを回収する効果を持ったカードです。
ダメージ効果は大きなダメージ量ではありませんが、プレイヤースクエアに置かれたゼクスを倒しやすくなったり、他のダメージカードの補助として優秀ですね！
回収効果も自分のデッキの動きをサポートできるので非常に扱いやすいカードではないでしょうか。

	第2位
	＜RR≪ユメカワツインズ≫(エンジョイフレーム)＞
	常：【有効】デュナミス【効果】このカードは相手のリソースが4枚以上ある場合にしかプレイできない。自：【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのチャージを1枚選び、トラッシュに置いてよい。置いたならば、あなたのデッキの上から3枚公開し、その中にある白か緑のカードを1枚選び、手札に加え、残りを好きな順番でデッキの下に置く。降臨条件：白か緑のゼクス2枚

第2位は＜RR≪ユメカワツインズ≫(エンジョイフレーム)＞
登場時にデッキ上3枚から白か緑のカードを手札に加えることができるカードです。
デッキのキーカードを探しつつ手札維持ができる効果です！
カードを1枚選び、なのでイベントも手札に加えられるのが良いですね。

	第1位
	＜RR≪ロゴパトエトス≫(エンジョイフレーム)＞
	常：【有効】デュナミス【効果】このカードは相手のリソースが4枚以上ある場合にしかプレイできない。自：【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのトラッシュから1枚まで選び、チャージに置く。起：【有効】「自分ターン1」スクエア【コスト】あなたのチャージを2枚トラッシュに置く。【効果】ノーマルスクエアにある相手のコスト7以下のゼクスを1枚選び、デッキの1番上に置く。降臨条件：青か黒のゼクス2枚

第1位は＜RR≪ロゴパトエトス≫(エンジョイフレーム)＞
登場時にトラッシュから1枚チャージに置く効果と起動でノーマルスクエアにある7コスト以下のゼクスをデッキ上に置く効果を持ったカードです。
トラッシュに落ちてしまったチャージで使いたいカードを再利用することができます！
除去効果も相手のデッキ上に置くので次のドローを弱くさせることができるのが魅力ですね。

以上、販売ランキングでした！
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに～

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