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【ユニゾンドラゴン】ユイデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

白黒パニッシャービート

posted 2023.03.30

Byイチケン

白黒パニッシャービート

お疲れ様です。イチケンです。
最近自分が使っている今後もおそらくずっと強化され、現状でも毎回違ったプレイで遊べ、1つのデッキでも多く遊ぶことが出来るデッキ「白黒パニッシャー」の紹介です。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計1枚

＜＞

1枚

今回もEXについては雰囲気なので実際に使ってみて少しずつ調整するのがいいと思います。

回し方

1、2ターン目までは、これと言って特別にやることはありません。
理想は＜＞や＜＞をプレイして3ターン目以降の準備をするのがベストです。

3ターン目からは沢山の選択肢が発生しますが、何か事情がなければ＜＞を登場させるのを最優先に考えたいです。

＜＞と＜＞も選択肢に入ってくると思いますが、今回のデッキのこの2枚のゼクスエクストラは役割が多いのでそこを理解した上で今切るべき札かどうかを判断する必要があります。

救道を照らす聖女アナスタシア

序盤で使う場合は手札入れ替えがメインになると思いますが、起動効果でイグニッションをすることが出来る為、中盤以降にも＜＞と合わせてリソースを使わずにゼクスを展開する手段になり得ます。

戦乱を見定める予見士エリゴス

序盤では相手にチャージを与えない起動除去。中盤以降はこのデッキのリーサルウェポンでもある＜＞や＜＞と合わせて相手の面を処理する為の手段となります。

4ターン目以降はあらゆる札を使って相手のライフを狙います。

自分のゼクスを破壊するゼクス
・＜＞
・＜＞
・＜＞

リソースを使わずゼクスを登場させられる可能性があるゼクス
・＜＞
・＜＞
・＜＞

そしてこのデッキのリーサルウェポン

波濤のアイドルシラ

ほぼ＜＞で登場させることになると思います。
チャージを残す意味もあまりない為、イグニッションをガンガン切っていく都合上結構トラッシュが増えます。意識してれば-5000ぐらいは普通に狙えるのでぶちかましましょう。

キーカード

ニーナ・シトリー Another M

このデッキの核になります。このカードを序盤に登場させられたか否かでその後の余裕が天と地の差がでます。＜＞でこのカードを2体出せた場合、相手ターンに回収したパニッシャーを出すだけでパワーを-4000することができ生存率がグッと上がります。もしこのカードが相手のターンをやり過ごすことが出来たらアドバンテージが大変なことになります。

黒煙の砲手キャノンシェル

このカードは＜＞は少し早いなってときや、2回目以降の＜＞で登場させます。ディンギルは勿論ですが＜＞を使った連続攻撃や＜＞で相手の防御手段のケアなど多岐にわたって活躍します。

心融かし和を願う少女

このデッキが白黒になった理由になったカードです。最初は青のパニッシャーが強力な為青白ベースで考えていたのですが、このカードのデッキの上5枚からイベントを探せる能力を見て白黒に決めました。白黒のアイコンはこのカード以外に＜＞、＜＞の候補もあり、アイコンの基盤としても優秀です。

採用候補

正直このデッキに相性のいいカードは無限にあり気分によって抜き差ししてるのが現状です。その中の何枚かを紹介したいと思います。

セカイを穿つ白の衝撃＋青空のセレステブル

正直当然ちゃ当然ですね。逆に何故入ってないのかってレベルだと思いますが、チャージから登場させる為には手間がかかるという点で補欠になっています。
しかし＜＞などを使って出来ないわけでは無いので強力なギミックになり得る為全然アリです。

訪問するスクークム

誰だコイツって思った人怒らないから騙されたと思ってテキストを見てみてください。ノーマルスクエア全体-5000です。しかも自前で登場する能力を持ち、更にはマイナスの条件はカードの能力で登場させるだけ。ということでとっても強力なのですが、今回はまぁ何とかなるだろと甘えて見送っています。
実際今の環境的にもとても強いので白いデッキで面処理にお困りな方一考の価値ありです。

世界の化身アカ / 世界の化身アオ / ワールドプレゼンターシロ＆クロ

基本的に＜＞から登場させる為のピンポイント起用になりますが、黒のパニッシャーがトラッシュからゼクスを回収するのが得意なのもあり＜＞の破天降臨は容易な為、あると選択肢がグッと広がるので使用感は悪くは無かったです。

はい。ということで「白黒パニッシャー」でした。元も子もない話ですが、説明を聞くより実際に使ってみてあーでもないこーでもないやるのが1番楽しいデッキだと思うので是非作って調整していってもらえたらと思います。

それでは最後までありがとうございました。お疲れ様です。

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轟き猛進する紅の約束(世羅デッキ)

posted 2023.03.29

Byはりゅ

轟き猛進する紅の約束(世羅デッキ)

どうも、はりゅと申します。
今回は＜＞と＜＞を得た世羅ティラノデッキについて紹介させて頂きたいと思います。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

カード紹介

紅蒼の剛爪竜オリハルコンティラノ

世羅のアークゼクス
登場時バーン効果と起動リブート効果を持つ
バーン効果の方は1枚ドローした後の手札2枚につき1回カウントするため大体3-4回発動出来るので面空け性能としてはかなり優秀です。
リブート効果はティラノ名称があるものの1打点を増やせるので強力で、レンジ2も付与されるので自分PSから妨害を受けず相手PSに干渉出来たり相手PS横の絶界持ちを攻撃した後にリブートして相手PSに攻撃など恩恵が多いです。

轟き猛進する紅の約束世羅

世羅のユナイトイベント
相手PSのゼクスを破壊すると1度だけ1点ダメージを与える効果を持つ
1回の攻撃でゼクス破壊とダメージを与えられるのでリブートで攻撃を稼ぐティラノデッキと相性が良く効率もとても良いです。またデッキの特徴的にドローで＜＞を引き込む必要があるので、デッキからサーチして＜＞を持って来れるのも相性が良いです。

未来に向かう約束シュリ

43弾で登場した3コストの赤約束
5リソース以降の縛りはあるものの3コストで2打点生み出す事が出来るので攻撃力を高め、手札を切れるので＜＞の効果誘発も狙えて3ターン目の行動バリューが高くなるカードになります。

≪あいするゆうき≫ / 救道を照らす聖女アナスタシア

今回採用している5コストディンギル
＜＞の上効果は全体2000バーンなので＜＞のNS3000バーンと相性が良いのと、唯一のトラッシュ回収なので＜＞や＜＞、＜＞を回収出来る点がとても良いです。
＜＞は2枚捨てて2ドロー出来るので＜＞も誘発出来るルーターで使いやすく、チャージ1枚使用するイグニッションも当たれば打点増やせて外れてもトラッシュを肥やせるのでとても使いやすいです。

セーラ"火焔転身"オリハルコンティラノ

ティラノデッキ屈指のリブートするゼクス
シンプルに手札2枚でリブートすることが強力でありますが、一緒に付いてくる起動効果を封じるがアーク環境に噛み合っていて、この効果は相手ターンにも使えるためスタートリソースによるアークゼクスのプレイを封じられるので、このゼクスが居るだけで牽制になるので攻守で活躍するカードになります。
手札2枚切る効果で＜＞の誘発が狙えるのもとても良いです。
プレイヤーに付与される破壊効果も相手ターンに使えるので、絶界と選択になりますが牽制になります。

ゲームプラン

今回のティラノデッキでは、3ターン目に＜＞を使ってない1〜2点取って4ターン目に＜＞を絡めてリブート札をふんだんに使い3〜4点取るゲーム展開を目指します。
手札のキープ基準はドロー出来るカードなら大体行けますが優先順位は、＜＞≧＜＞>＜＞>＜＞>＜＞、でトラッシュを肥やしつつ手札を回せるカードが上位で例外的に終盤に使いたい＜＞だけなら引き直しも選択肢に入ります。
リソースの置きは＜＞をフルパワーで打てる様に3ターン目ないし4ターン目にティラノ4枚になればいいのでイベントを置き過ぎなければ概ね大丈夫です。

1ターン目はキープ基準に示したドローソースを使って行きます。先攻なら＜＞を使った＜＞での3ドローが1番手札が回せます。後攻は＜＞や＜＞などの生き物のプレイが良いです。

2ターン目もドローソースで手札を回していきましょう。先攻は＜＞を使った＜＞での1ドロー1チャージが状況がかなり良くなります。先攻はここで＜＞を確実に有効にしたい為、色の関係上＜＞をプレイがしづらいです。
後攻の場合、相手が緑絡みならドローよりも＜＞から＜＞を出してリソブを牽制して＜＞有効せず2コスト構えて＜＞や＜＞で構える方がベターです。緑絡まないなら基本的に先攻と同じでも問題無いです。

3ターン目は＜＞を使って攻めて行きます。

＜＞は面空けとドローソースとして使えるので＜＞が引けてなければ使っていきましょう。
パターン例としては、
前ターン残りゼクスorIGヒット+＜＞で＜＞プレイ→登場時効果で2枚捨て2ドロー→＜＞捨てて＜＞プレイして＜＞(NS)と＜＞(PS)プレイ→＜＞効果でバーン除去→捨てた＜＞効果で3コストゼクス蘇生→蘇生したゼクスで相手PS攻撃→＜＞と＜＞で1点2点→残り2リソ

＜＞使った再現性の高いパターンで2リソ余裕があるので＜＞で手札回しつつ＜＞で蘇生したティラノアイコンをリブートしてもう1打点作ったり、相手ターンに＜＞や＜＞を構えて迎撃したりと柔軟に動けます。先に＜＞や＜＞を打つパターンも面空けや＜＞の引き込みになるのであり得る行動です。

4ターン目は＜＞プレイを含めて2コスト使用を3回行う立ち回りを目指します。

パターン例としては、
＜＞使用で＜＞プレイ→登場時効果で1枚ドローとバーン効果で相手PS隣接を面空け→＜＞に＜＞乗せる→＜＞で攻撃して＜＞で1ドロー→＜＞プレイして＜＞捨てて3ドローして＜＞リブート→＜＞効果で＜＞蘇生→＜＞効果で手札から＜＞踏み倒し→＜＞効果で＜＞踏み倒し→＜＞攻撃時起動効果で＜＞含めて手札2枚捨ててリブートし相手起動効果封じ(1点目)→＜＞効果で＜＞蘇生→＜＞(1ドロー)と＜＞で攻撃(2点目3点目)→＜＞プレイして1捨て3ドローから＜＞リブート→＜＞攻撃(1ドロー)(4点目)→＜＞とIGヒット等で残ってるもう1体で＜＞降臨→＜＞効果でデッキトップ捲りで1〜2打点追加

＜＞を含めた連パンパターン
ポイントは起動を封じられる＜＞を早い段階で用意出来るかで、起動効果を封じることで＜＞などの8コスゼクステンドや＜＞などのアバターアイコンでの不意の迎撃を防げる為です。また絶界付与効果は＜＞のリブート効果を妨げてしまうのでイベント等で迎え撃ってくる相手以外には1番最後に付けるのがベターです。
＜＞は＜＞での踏み倒しが必須なので＜＞から＜＞のルートが取れない場合、手出し＜＞から＜＞や＜＞から＜＞のルートを取る事があります。

さいごに

今回は世羅デッキについて紹介させて頂きました。
5コスディンギルの登場で3ターン目の行動がウェイカー一辺倒だった動きに幅が出来ました。また2種の赤約束での打点やドロー、バーンやリソブメタによる場面コントロールが可能になりビートダウンとしてかなり戦い易くなったと思います。

次回もよろしくお願いします。

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クレプスデッキ紹介

posted 2023.03.27

Byこた

クレプスデッキ紹介

お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今日はコスト5の降臨アバターで＜＞がもっと使いやすくなったクレプスのデッキを紹介したいと思います。
では、まずはレシピ。

レシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

コンセプト

＼＜＞でいっぱい2ドローして気持ちよくなりたい！！！／

今までのデッキでは＜＞をいっぱい出しても＜＞でスクエアが埋まってしまい、電影等の非名称のカードを使わないと＜＞で自壊させることができませんでした。
しかし、昨今ではコスト5のアバターを降臨させることでコスト5のゼクスに変換できるようになり、＜＞で効率よく自壊ができるようになりました。
その上で＜＞やリビルドによりそこから登場できるようになった＜＞といった強力なコスト5のクレプスを採用し、降臨しなくても＜＞が最大限に活躍できるよう組んでみました。
また、＜＞、＜＞等クレプス名称を多めに要求するゼクスのために今回は名称多めにしています。

カード解説

破滅を告げる宵闇クレプス

今回の主役。2ドローで対戦中にできることをどんどん増やし、自分のコスト5以下のゼクスを破壊することで攻撃回数を増やしていきます。
スリープ状態のクレプスを破壊してチャージを再装填していくのが1番ですが、＜＞や＜＞等のデッキトップからチャージを増やす効果でちゃんとクレプスが入るようになるべく非名称は減らしてあります。

魔を魅入らす謀の冥魔

非名称その1。
＜＞で指定されているゼクスであり、登場時にトラッシュを肥やしてくれる優秀なアイコン。
欠点としてはクレプス名称がないことと＜＞等でクレプスの枚数を参照する際に絵柄だけで判断すると数が足りないことが何回かありました(笑)
また、カートン特典のデッキにしかないカード全般に言えることですが、ホロがないのが寂しいですね。ホロください。

ワンダフル・バカンスアニムス

非名称その2。非名称は2枠計8枚にしました。
＜＞と同じく登場時のトラッシュ肥やしと手札から除外する事でリソースを使わずに＜＞や＜＞を手札に加える事ができます。
こちらも欠点はクレプス名称がないくらいですね。流石にアニムスとクレプスを見間違えることもないですしｗ
こちらは直近のガチャでホロが登場しましたね。やはりホロはいいです。

ブロッサムサイクルクレプス

＜＞を表の主役とするならばこちらは裏の主役と呼べるゼクス。
トラッシュからクレプスを手札に戻す効果を使うとこのゼクスの起動効果が使えなくなりますが、チャージを増やす方の効果は新しく置けば繰り返し使えるため、このゼクスでいい感じにチャージを増やしつつ手詰まりになったら手札に戻す効果を使うことで公開領域を増やすことができます。
チャージに1枚と言わず複数枚あるとどんどん宇宙が広がっていきます。

策謀を奏でるクレプス

メイン枠に入っている旧スタカ。チャージに降ってくると強いゼクス。
トラッシュのクレプスをチャージに置けるので実質的に5枚目以降の＜＞としても活躍します。

素直になれない贈り物クレプス / 那由多の鈴クレプス / 一途のアピールクレプス

＜＞→＜＞→＜＞という流れで連鎖的に登場させたいゼクス群。
＜＞の破壊対象に制限がないのでスリープ状態の＜＞や＜＞を破壊しつつ、次の＜＞で破壊出来るコスト5の＜＞や＜＞にリブートで変換でき、とても優秀です。
以前のクレプスデッキでは＜＞を登場させるためにリソースが7枚必要だったので採用していなかったのですが、新システムの到来で採用する運びとなりました。

魔魅の宵魔人クレプス

そんな新システムがこちら。
プレイ登場時の効果で＜＞を登場させるのがベストではありますが、＜＞でも3体のゼクスが並ぶため及第点と言えるでしょう。
攻撃時の効果もデッキの上から3枚を掘りつつ、1枚をチャージに置け、1面除去するのでまぁ強いですね。
わがままを言うならプレイ登場時には手札から出せてもよくない？とも思います。あとホロがなくて寂しいです。ホロください。

果てなき宙へニグたん＆テオゴにゃん

単色デッキで唯一使えるコスト6の破天降臨。
せっかくリソースの＜＞が2枚使える状況なのに＜＞が1枚しかトラッシュになくても、このカードで直接トラッシュに送れば、＜＞を2回登場させることができます。
唯一無二の性能をしているカードではありますが、そのせいか入手難易度が少々高めなのがたまにキズです。ブロッコリーさん同型再録でもいいのでよろしくお願いします。

寓話の神夢アリス

3ターン目にもプレイする可能性があるので2枚採用しています。
1コストで登場した＜＞をデッキの1番下に送りつつ次の＜＞を手札に戻す動きが強いですね。
＜＞のために＜＞をデッキの1番下に送る動きも大事ですし、他のデッキよりも重要度が高く感じられました。

まぁアルターブレイクもパニッシャーを採用しない単色デッキだとデュナミスがすかすかで複数枚採用しやすいって言うのもありますが・・笑

≪あいするゆうき≫ / ≪ロゴパトエトス≫ / 驕傲を解き放つ神祖ルシファー

コスト5の降臨アバター群。
チャージを使ってでもトラッシュから手札に戻したい時は＜＞、チャージを増やしたい時は＜＞、山札から新しいカードを探したい時は＜＞といった具合で使い分けています。
コスト5なのが本当に偉く、盤面に長く居座ることはあまりありませんが、縁の下の力持ちとして頑張ってくれています。

万物粉砕の葬翼ニーズホッグ

＜＞+＜＞+IGアイコンの7+5+3の組み合わせで降臨させることができます。
＜＞1枚で揃う組み合わせで降臨が狙えるため採用していますが、前述のコスト5の降臨アバターや＜＞等デュナミス権のライバルが多いのも事実です。
先攻でプレイヤースクエアに降臨させ蓋のように使うのもいいですが、後手から逆転を狙う際にも頼りになりました。

他の採用候補

縛鎖の魔人リガーレ / 閻釜の解放アビッソ

コスト2の自壊とトラッシュ回収をこなすVB。
壊せる範囲と手札に戻せる範囲がそれぞれ違うので好みで使い分けてください。

原初の淵底シラ

＜＞の準備としてあったら嬉しい原初アイコン。

心焦がす烈日クレプス / 常闇を舞う魔人クレプス

もっとクレプス名称が欲しい方や前述のVBを採用しつつ名称を減らしたくない方向け。

超越者【魔性】クレプス

メイン枠のクレプス名称からはこちら。
後手でやることを用意できる上に、＜＞で＜＞で登場させアルターブレイクすることで更に展開を伸ばす事ができます。
しかし、手札とトラッシュに必要なカードの種類が多くなり、デュナミス権も食い合うので上手に活用できず採用を見送りました。

開け、混迷の門 / アイドル♪アメイジングギフト

ゲートカードを採用して、デッキを1枚少なく出来ます。
＜＞を採用すれば＜＞も採用できますし、＜＞を採用すれば手札を失った際に逆転の目になってくれるかもしれません。
個人的には＜＞の方が可能性を感じますが、好みの範疇だと思います。

死風を羽ばたく麗蝶アゲハ

採用しなかったコスト5の降臨アバター。
チャージ1枚とリソースから2枚をトラッシュに送れるため最もトラッシュを肥やせるアバターです。
2枚目以降の＜＞をリソースに置くのにも貢献してくれますが、他の3枚と比べると直接的なアドバンテージに繋がりにくい印象があり、採用を見送りました。
また、トラッシュの枚数次第では11000以上のパワーにもなりますが、このデッキでは＜＞の+2000があり必要ないかなぁといった印象です。

果て無き荒漠バハムート

＜＞や＜＞でデッキを掘れるこのデッキでは十分採用圏内だと言えます。
参考程度に＜＞の2枚目を入手するまでは採用していましたが残念ながら1度も使ったことはなかったです・・。

最後に

＜＞の軽減にチャージのクレプスを要求され、トラッシュから展開するデッキであるため、トラッシュやチャージに触られるのはだめです。
しかし、細かくリソースを払うデッキ全般の天敵である＜＞が封神されるため以前よりは戦いやすくなりますね！
原初アイコン等まだまだ苦手なカードもありますが、楽しく使っていただければ幸いです。

気づけばまた展開と自壊を繰り返すデッキでした。
きっとこういうデッキが好きなんだろうなぁという自己分析をしつつ今回の記事を〆たいと思います。

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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