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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【68ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2023.07.14

By立花


title.jpg
コントロールクシュル
こんにちは、立花です。
今回は新しいデッキで強化されたクシュルのデッキを紹介します。


デッキレシピ


デッキコンセプト
今回はカードリソースを稼げるカードを多く採用した正統派コントロールデッキの形にしました。
ゼクスの迎撃札が増えたので、クシュルのカードプールでも回収がしやすくなっております。
新しく登場したリンクも相手ターン中に誘発するのでこれらの迎撃手段と相性がよく、リソースの総数を増やしやすくなっております。
自分のカードリソースを稼ぎつつ相手の攻撃を捌いていくコントロールデッキになっております。


ゲームプラン
最終的にプレイヤースクエアに<ExceedBoost衣奈>、プレイヤースクエア横に<アークノーブルグローヴ>を配置することを目指します。
これらのゼクスを突破しようとすると<ExceedBoost衣奈>の能力が高確率で発動するため、<ミユ>や<正義の果てに>といった迎撃カードを使用するリソースを用意することができます。
ここに加えて多くのゼクスを登場させ盤面を埋めることで更に相手に突破されない状態を作ることができます。
この盤面を目指すためにリソースを伸ばす必要があるのですが、基本的にこのデッキは<アークノーブルグローヴ>をプレイできるようになる3ターン目に一気にリソースを伸ばします。
先攻であるなら<シャナナ>を降臨させ<スタートカード>の能力でリソースを6枚に、後攻の場合は現在の環境だと高確率で<スタートリソース>が破壊されているのでそのままリソースを増やします。
先攻であるなら4ターン目、後攻なら3ターン目はブレイクを絡めることで<アークノーブルグローヴ>+<ExceedBoost衣奈>の組み合わせを簡単に作ることができるため、積極的に狙っていきます。
ある程度自分の盤面を作るのにリソースが余るようになってきたら余ったリソースで相手のライフを取るようにしていきます。
この際は<アビッソ>、<栄地の咆紅>が重要になってきます。
約束>と<アークノーブルグローヴ>によるカードアドバンテージ獲得能力で相手を圧倒していくデッキになっています。


各カード解説
活緑§結魂 ノーブルグローヴ / 活緑§結望 クシュル
レイドは0コストの登場なので単純に盤面を埋めることがこのデッキとは相性が良いです。
リンクの能力も相手ターン中に登場した場合でも誘発するため、<ミユ>や<正義の果てに>といった最近の迎撃カードでも誘発しこれらのカードを意識的に使用するこのデッキと相性が非常に良くなっています。

未来に向かう約束 由仁
最近注目されているカードです。
登場させるカードは様々ですが、<>による使用した後の<ミユ>、<正義の果てに>を再び手札に加える動きや衣奈のロック能力は勿論、<ExceedBoost衣奈>のカードアドバンテージ獲得能力の高さや<ユイ>による追加のリソース回収など幅広く使用できます。
登場させた<>や<ユイ>は場合によっては<ネムレ>の降臨コストや<果てなき宙へ>の破天降臨コストにすることでそのターン再び登場させることも狙う事ができます。

桜雅竜【全一】ノーブルグローヴ
ゲームスピードが早くなっているため、このカードのようなリソースをリブートさせるカードも必要になってきました。
このデッキだと後攻の場合<アークノーブルグローヴ>+<ドラミコクシュル>+<桜雅の起原>で丁度3ターン目に2コストでリソース9枚まで到達することができ、残った3リソースで<リバースアルター>+このカードのブレイクで6リソース用意することができます。
6リソースだと<未来に向かう約束>+<アークノーブルグローヴ>は勿論、<未来に向かう約束>+<解放ノーブルグローヴ>+<ミユ>or<正義の果てに>構えなど様々な動きの接着があるリソース枚数となっております。


改良するなら
今回は負けないことを意識した構築ですが、勝ちに行くカードを増やしても良いと思います。
クシュルであるならばジャンヌレンジのギミックを採用するのが一番手っ取り早いかと思います。
枚数比率は難しいですが、細かい対応札を採用してみるのも良いと思います。
後出しジャンケンデッキなので、対戦相手によってそれらのカードを使い分けるのも良いと思います。
デッキの性質上好きなカードを入れやすいのである程度好きなカードを採用してみてください。


最後に
今回はクシュルのデッキ紹介でした。
良い意味で自由度の高いデッキになっているので、今回紹介したデッキの一例として皆さんでも良い形を使ってみてください。


それでは、次の記事でお会いしましょう。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

posted 2023.07.11

Byイチケン


title.jpg
【六星竜の箱庭】ユイデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
E40 六星竜の箱庭」発売おめでとう!(遅い)
ということで今回は「ヘリカルフォート」を紹介します。
アークになってからはイグニッションによる展開と元々青だったのを疑うレベルでリソースが増えるようになりました。更にリンカーゼクスの追加によりイグニッションを持つカードが追加されイグニッション方向に強化されたデッキがこちらになります。

デッキレシピ
その他
1

今回のデッキは古代兵器と新兵器が混ざってカオスな感じになってますが、古代兵器が強いんだから仕方ない。


マリガン基準
新カードの<エレガントタイム ヘリカルフォート>が握れてると3ターン目に<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>が出せるようになるので狙って行きたいです。
その次ぐらいは<世界を超えた約束 あづみ>ですかね。先攻なら<鬼神野シュリ Unite M>、後攻なら<機竜巫 ユイ>が出せて最強初動です。後半にも役割があるので、その辺は実際に遊んで感覚を掴みましょう。


1ターン目
上記のように<世界を超えた約束 あづみ>など手札が減らないようなカードをプレイして貰えれば基本的に問題ないです。
強いて言えば今回は<青界天駆ヘリカルフォート>を採用している為、相手のプレイヤースクエアのゼクスを倒さない場合はゼクスを登場させるスクエアは※真ん中横のスクエアに出しましょう。そうすることで相手にチャージを与えなくてもよくなる可能性が高まります。
(※<青界天駆ヘリカルフォート>で4以下のゼクスを手札に戻す範囲外のスクエア)

2ターン目
エレガントタイム ヘリカルフォート>をプレイするのがベストです。
その場合<ヘリカルフォート&ユイ 革新の未来>を起動出来ない為<青の竜の巫女ユイEX>になれない点は注意しましょう。3ターン目に起動するだけですがリソースを増やせたら<植え付ける幻惑 エイホート>を降臨させるのが効果的です。<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>を探しましょう。

3ターン目
リソースが増えている場合は<青の竜の巫女ユイEX>になってから<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>をプレイするのが理想です。
知青§結魂 ヘリカルフォート>や<螺旋竜ヘリカルフォート>などを絡めデッキからギアドラゴンを登場させ<機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>の能力を沢山発動させよう。
各務原あづみ Unite R>も相性抜群なのでここまで<世界を超えた約束 あづみ>を温存するのも選択肢です。

リソースが増えてなかったとしても<世界を超えた約束 あづみ>から<煌竜巫 ニノ>+<鬼神野シュリ Unite M>or<各務原あづみ Exceed boost R>で点を刻みつつ<知青§結魂 ヘリカルフォート>をレイドで登場みたいなことが出来ると最高。

4ターン
機鋼豪嵐竜 ヘリカルフォート>の能力でリソースが増えているはずなので後は有り余ったリソースを使って押しつぶすだけです。

超無尽嵐旋 ヘリカルフォート
飛躍の進化 ドライブピニオン
奏流フロート
などなど沢山の相手プレイヤースクエアを攻撃出来る数を増やすカードを上手いこと使って点を取っていきましょう。


キーカード
螺旋竜ヘリカルフォート
古代兵器1号
リビルドされイグニッションが出来るようになり時代がどんどんこのカードに寄り添ってきてます。<知青§結魂 ヘリカルフォート>を当てれば更にイグニッションが出来たり、<螺旋の名乗りヘリカルフォート>からでてくる5コスト枠としても常に引っ張りだこなカードです。

奏流フロート / 金色車前グラディアトール
古代兵器2号と3号です。
どちらもゼクスを移動させる能力を持ち攻撃し終わったゼクスを移動させることで攻撃回数を増やせます。どちらもイグニッションアイコン持ちということで<知青§結望 ユイ>等を使い狙って登場させることが出来るので相性抜群です。

メイド・イン・ドラゴンガーデン
今回のデッキはパワーが11000あるゼクスが少なく10500ラインが多かった為採用。
おかげで「グロリア」を対策で採用が見込まれるパワー5000のスタートカードを倒せるようになり使用感は悪くなかったです。
スクエアに出てくる効果は頭の片すみにあるといいことがあるかもねって感じ。

はい。そんなところで「ヘリカルフォート」いかがでしたでしょうか。

最新技術だけじゃなく古代兵器も使いこなすユイは何を目指しているのか...
それはそれとして青緑のデッキは<花蘇芳><デュエル>のリソリンとかも先3アーク出来たりして強かったりするので古代兵器を今一度見返す必要があるかも知れないですね。

それでは最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

posted 2023.07.03

By立花


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ニグとテオゴの夏休み
こんにちは、立花です。
今回は新しい弾で大きく強化されたニグテオゴのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

ゲームプラン
このデッキは<ぼうけんかいし>のフォースを4枚ため、<おたからはっけん>にすることが第一になっております。
そのため、序盤は攻撃による相手ゼクスの破壊で<ぼうけんかいし>にフォースを貯めていきます。
戦闘のサポートとして<ドラゴンガーデン>があり、これによる多少サイズの大きいゼクスも破壊することができます。
普通に攻撃をしてフォースを貯めるだけだと達成は4ターン目になりますが、能力でフォースを増やすことができるカードも存在します。
これらのカードも上手く組み合わせてフォースを増やしていき、3ターン目の<おたからはっけん>を目指します。
いくつかパターンはありますが、基本的にはフォースを2枚ためた状態で3ターン目を迎え<桜花乱舞>or<密林探検>を登場させてリソースを6枚に、その後降臨で<果てなき宙へ>を登場させ<新たな冒険>の効果と<果てなき宙へ>の攻撃でフォースを4枚まで進めることが多いです。
後攻や緑系が相手の場合は<ニグとテオゴの夏休み>から登場させたゼクスで攻撃しても同じような状況でフォースを4枚まで貯めることができ、<おたからはっけん>まで繋げることができます。
おたからはっけん>を起動できた3ターン目は、<おたからはっけん>の能力でリソースをリブートする前にある程度リソースを増やしておきます。
このタイミングでリソースを増やすことができるのは<密林探検>、<悠久の守護>といったカードです。
これらのカードを<ニグたんバルーン>から登場させ、<おたからはっけん>のリソースリブートで使用できるリソースを増やすようにします。
これらで使用できるリソースを増やし、4ターン目に相手のライフを全て取り切ります。
攻撃回数を増やす要素が少ないデッキに見えますが<新たな冒険>、<ニグたんゴッド>、<悠久の守護>、<10thアニバーサリー>を使用すれば十分相手のライフを取り切れる攻撃回数を出すことができます。
おたからはっけん>からの展開が楽しいデッキになっています。

各カード解説
ぼうけんかいし ニグたん&テオゴにゃん、おたからはっけん ニグたん&テオゴにゃん
このデッキの中心になっているプレイヤーカードです。
手札からフォースに入れる能力は<ニグたんバルーン>から登場させたいゼクスを入れることで踏み倒し能力を最大限に生かすことができます。
基本的にリソースをリブートする能力を使用しますが、<ニグとテオゴの夏休み>と<名状し難い奉仕>がいるのでゼクスをバウンスをする能力を使用して攻撃回数を増やすパターンもあるので覚えていて損はないです。

メイド・イン・ドラゴンガーデン
パワー5000、6000のラインを攻撃で破壊できるようにサポートするためのカードです。
パワー5000は普通のアイコン帯で、パワー6000は<美食探究>で破壊できるようになります。
他にも<竜魔友好>がパワーライン13500になりグロリアの<画竜点睛>を攻撃できるようになり、絶妙なパワーラインの調整となっております。

The 10th Anniversary
盤面を埋める力があり、<永友>の能力でトラッシュから回収できるため非常に相性の良い1枚になっています。
直接ダメージなので絶界攻撃からイベントを使用するタイミングでこのカードを使用し相手のゼクステンドライブ系をケアしながらライフを取り切ることができるなど、このデッキでは必要不可欠な1枚になっています。

改良するなら
新しく追加された憑依降臨系のカードは展開力のあるこのデッキと相性が良いです。
種族と名称が噛み合っている<ニグたんタイム>を採用することで様々な色の憑依降臨系を使用できるようにもなるので、動きの幅を広げたい場合は是非採用してみてください。
名称を指定していますが、自由度はある程度あるデッキなので是非、様々な構築を試してみてください。

最後に
今回はニグテオゴのデッキを紹介してみました。
登場は二年ほど前ですが、まだ強化されているテーマになっています。
カードを持っている方の参考になれば幸いです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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