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ハムスターからニワトリへ!かわいいの連鎖!リーザ!

posted 2024.12.20

By缶烏

ハムスターからニワトリへ！かわいいの連鎖！リーザ！

どうも。

今回は「E50 ネクスト・フロンティア」で追加された新プレイヤー、【リーザ】のデッキ紹介です。
顔が好み。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

コンセプト

小型のミニョンを展開して、小型のミニョンの効果で次にプレイするミニョンのコストを減らすことで大型のミニョンに繋げていきます。
繋げる大型ミニョンはこのデッキのフィニッシャーである＜＞です。リブート能力と効果耐性を持つ最強のアタッカーです。

大型に繋げるための展開の要となるのが＜＞です。起動能力がスクエアとデュナミス合わせて1ターンに2回使えるので、軽減持ちを登場させられれば、大型のミニョンを1コストでプレイできるようになります。

1枚の＜＞の効果を同一ターンで2回使うには、＜＞をスクエアからどかす必要があります。その役割を担うのが＜＞と＜＞です。
前者は攻撃前の＜＞を電影することでデュナミスに送り、後者は攻撃後の＜＞をデュナミスに送ることでさらなる展開を狙います。
他にも＜＞には攻撃後にリブートした＜＞を手札に戻して再利用したりもできます。＜＞はトラッシュから＜＞をチャージに置くことができます。

＜＞は1ターン目に2点取れる可能性を秘めたカードです。＜＞から3コストのミニョンを捲ることができれば、＜＞のコストを下げることができ、余った1コストでプレイができます。さらに＜＞の効果で1枚展開、＜＞や＜＞があれば追加で1枚展開できるので相手のPS3面を包囲しながら2点取ることができます。

プレイング

キープ基準は＜＞+ミニョンです。ミニョンいないと覚醒コスト払えないからね。
他には＜＞も1ターン目にプレイするカードとしてはかなり良いカードです。チャージを作れますし、除去されればチャージになり、除去されなければアドバンテージ源になります。

序盤はできるだけ＜＞をプレイして表にしたいです。1ターンに2回プレイしたっていい。
2ターン目の＜＞からの＜＞×2は結構な破壊力です。こういったプレイをして無理矢理にでも2ターン目に2点取っておきたいですね。

中盤からは、序盤に表にした＜＞から小型のミニョンをばら撒いて、大型ミニョンで点を取っていきます。3枚表にできているとかなり強く動けます。

このデッキの点の取り方はかなり特殊で、相手のライフを殴った3以下のミニョンを高コストのミニョンの起動コストにすることで得点力を伸ばしていきます。

例としては、デュナミスの＜＞を1回起動して小物1枚を登場させて、デュナミスから＜＞をプレイ。
スクエアとデュナミスの＜＞の効果を起動して小物2枚登場。＜＞を出して上の起動効果でパンプして攻撃。スクエアの＜＞を電影で戻して＜＞で攻撃。デュナミスの＜＞の効果で小物を登場して攻撃。＜＞の下の起動効果で攻撃した小型ミニョンを吸ってリブート。＜＞で2回目の攻撃。
ここまで2コストで4パン出せています。

＜＞の攻撃時に＜＞をプレイして＜＞を除去したり、2回目のデュナミス権で＜＞をプレイして、攻撃後に起動効果を使って＜＞を登場させたりすることで、さらにパンチ数が伸ばすことができます。

これは1例で他にも殴る際の小テクが多いデッキなので、いっぱい回してみましょう。

＜＞や＜＞でデッキに戻すカードの解説をします。
最優先が＜＞です。複数枚落ちている時は＜＞から回収する用に1枚だけトラッシュに残して戻します。＜＞がいないと、強い動きをしながらトラッシュをデッキに戻せないので最優先で戻します。
次に戻すのがドロー効果持ちの小型ミニョン達です。手札消費がとんでもないので常に手札は枯渇します。手札が無いと何もできません。
そして、詰めの時に戻したいのが＜＞です。自分のゼクスを破壊できるので得点力を底上げすることができます。手札は増えないので優先度は低めです。

というわけで【リーザ】デッキの紹介でした。

デュナミスは枚数がカツカツなので採用したいのに採用できていないカードがかなり多いです。

＜＞はスクエアのスタートカードを能動的にトラッシュに送ることができたり、スクエアの＜＞をリソースを使わずにスクエアからデュナミスに送ることができたりもします。スタートカードをトラッシュに送るので＜＞と非常に相性がいいです。
今回は＜＞の採用枚数をかなり絞っているので不採用ですが、＜＞の枚数が増えるほど採用必要性は上がっていきます。＜＞ではない理由としては、＜＞+＜＞で破天できないからです。
＜＞は4ターン目に手札を補充しながらデュナミスから小型のミニョンを出すことができます。今回は合計の盤面数が減るのを嫌って＜＞に枠を奪われています。けど＜＞は＜＞を素材にできるのが偉いんですよねー。
＜＞も絶界に対する対処法が限定的なこのデッキで取りたいカードです。けどこのデッキだと面が空いてないと出せないので不採用になりました。
あと＜＞の2枚目も採用圏内です。めちゃくちゃ拾いたいイベントが多い。＜＞から＜＞出して＜＞拾ってもう一発みたいなセットプレイも存在するし、リソースの色が濁った際のリソースの使い道としても有用です。

TT(トライバルトランサー)と組み合わせた型も考えてみましたが、白白白白白みたいな動き方をする関係上、リソースに無色のカードが入るとデュナミス権などで無色リソースを消費しないとしっかり1アクション減ってしまうので採用は断念しました。このデッキにおいてもリソースが濁る問題は発生し得るので、リソース置きに気を付けましょう。

展開能力はピカイチですし、得点方法が結構独特で非常に面白いので、ぜひ触ってみてください。

12月弾はあんまり触っているプレイヤーがいないのでどうしようかなと考えているところです。多分巫女のうちの誰かになると思います。

ではでは。

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Z/X 超買取強化カード紹介!!(12/17)

posted 2024.12.17

By-遊々亭- Z/X担当

ゼクス買取強化カード紹介!!

こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

シークレット買取強化中！！

シークレットカード【超】買取強化中!

SSR,MGNR,WR,RR買取強化中！！

SSR,MGNR,WR,RRカード【超】買取強化中!

PRH,PR買取強化中！！

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皆様の買取お待ちしております！

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コレット

posted 2024.12.16

By立花

コレット

皆さんこんにちは、立花です。
今回はネクストフロンティアのデッキからコレットのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

コレットは＜＞を使用して戦うテーマになっているため、＜＞をリソースから供給できるカードが存在しています。
それに加え、＜＞が居ればリソース回収などを行えるため、やりたい動きをある程度連続して行うことができるデッキになっています。

これに加え、ゼクス伝説のテーマであるメテオブレイド系のカードも同じ性質を持っているため合わせることで手札に依存しないで常に一定の出力で戦えるデッキを目指しました。
この二つを合わせることである程度の攻撃回数の担保とリソースブーストの爆発力を高めるのが狙いです。

リソースを起点に動いていく緑のデッキになっております。

ゲームプラン

3ターン目に＜＞＋＜＞を揃えてこれらのカードでリソースブースト、残ったリソースで＜＞を登場させつつ＜＞を出すのが理想の動きになっています。
そのため、序盤は＜＞＋＜＞をリソースに揃えれるようにします。
マリガン基準をこれらのカードをすることでリソースに置けるようにするのはもちろん、＜＞を使用してリソースに揃えることも狙います。

仮に＜＞達をリソースに揃えるのが失敗しても2ターン目に＜＞でリソースブーストを狙うこともでき、最悪3ターン目は＜＞＋＜＞の組み合わせでもある程度リソースを伸ばすことはできます。
様々なリソースブーストのパターンがありますが、3ターン目はリソース10枚以上にして＜＞の能力を有効にしておくことが重要になります。
これは次のターンのイグニッションで切り返しやすくなるためです。

最終的なフィニッシュターンはいろんな方法がありますが、＜＞が自分のゼクスも対象に取れる除去を持っているので＜＞のリブート能力＋＜＞の除去＋エクストラ権の攻撃回数になるかと思います。
一番簡単に攻撃回数が出るのは＜＞を絡めた場合ですが、＜＞で＜＞を使いまわすなどしてもそこそこの攻撃回数を出すことができるのでイメージしている以上に相手のライフは取りやすいと思います。

カードリソースが切れにくく同じ動きを繰り返しながら戦うことが出来るデッキになっています。

各カード解説

百獣の娘コレット

コレットのカードプールの中で一番重要なカードになっています。
単純に2コスト2体展開だけでも強力ですが、＜＞をリブートさせる能力も最終的に攻撃回数を増やす際に絡んでくる能力になっています。
細かいテクニックですが、＜＞は攻撃で相手のゼクスを破壊した場合に誘発するのでシフトしている＜＞をリブートさせることで効果の複数回発動も狙うことができます。

流星騎士団団長サクラ、ビーストシャーマンフォスフラム

コレットと同じくリソースだけで完結するパッケージとして今回採用しました。
リソースブーストの補助だけでなく、＜＞をうまく使うことで攻撃回数の増加に貢献してくれるのも良い点です。
また、トークンが多いこのデッキでは降臨系のチャージをうまく用意できないのでその点を補っているのも相性が良いです。

【BOSS】解放！古代兵器ちゃんMk-II、チートデベロッパーアレイスター

イグニッションの質を高める＋＜＞との相性の良さを見て採用しました。
自壊能力はコストが低い＜＞を対象に取りやすく、攻撃回数の増加にも一役買ってくれます。
＜＞はトラッシュのカードをなんでも回収できるので、＜＞を回収することでプレイヤースクエアに＜＞を置きながら＜＞の盤面を作り耐久を目指すことも可能になっています。

改良するなら

今回は他のテーマと合わせましたが、汎用カードを増やしたアプローチも可能です。
その場合は他の緑の使いやすいカードと合わせたり、ライカンスロープ周りのカードと合わせると良いと思います。

他の色のカードを入れるのも良いです。
その場合は少し届かない攻撃回数を増やせるカードを入れると良いと思います。

パッケージとして増やすことも減らすこともしやすくなっているので、いろんな形を試してみてください。

最後に

今回はコレットのデッキ紹介でした。
パッケージとしてコンパクトに納めることができるので、様々なカードとの組み合わせを楽しめるテーマだと思います。
今回紹介した形以外にも、他のコレットを作ってみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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