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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【248ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2019.08.14

By-遊々亭- Z/X担当


販売ランキング【IG編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は販売ランキング【IG編】です!
是非チェックしてみて下さい!

販売ランキング【IG編】!

第5位
R驀進の尖晶スピネルペンギン
常:ライフリカバリー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、1点回復する。)
ウェイカーLv2(あなたのデュナミスに表向きの[ウェイカー]が2枚以上あると有効。)自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】相手のチャージにあるカードを1枚選び、ゲームから除外する。

第5位は<R驀進の尖晶スピネルペンギン
登場時に相手のチャージを1枚除外する効果を持ったライフリカバリー持ちカードです。
スタートカードを使わせない、IGOBの阻止など相手の動きを妨害することができます!
ライフリカバリーの枠に余裕があるようでしたら是非採用してみてはいかがでしょうか。

第4位
R五煌聖獣ウロボロス
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスにあるウェイカーを1枚選び、表向きにしてよい。
ウェイカーLv2(あなたのデュナミスに表向きの[ウェイカー]が2枚以上あると有効。)自:【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】あなたのトラッシュにあるコスト4以下のゼクスを1枚選び、デッキの1番上に置いてよい。

第4位は<R五煌聖獣ウロボロス
登場時にウェイカーを表向きにする効果と攻撃時にトラッシュの4コスト以下のゼクスをデッキトップに置く効果を持ったカードです。
イグニッションを活用して戦うセイクリッドビーストの動きを支えてくれる頼もしい1枚!
普通なら不確定なイグニッションもこのカードがあれば安心ですね。

第3位
R碧玉の大閃光アイヴィーウイング
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスにある[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。表向きにしたカードが種族に[ドラゴン]を含むカードならば、あなたのデッキの1番上のカードをリソースにスリープで置き、ターン終了時、そのカードを手札に戻す。

第3位は<R碧玉の大閃光アイヴィーウイング
登場時にドラゴンウェイカーを表向きにすると、デッキ上から1枚リソースに置くことができ、終了時にそのカードを手札に戻す効果を持っています。
リソース経由で手札を補充することができますね。
リソースリンクの誘発や一時的にリソースを増やすことで早めのディンギルに繋げることも可能ですね!

第2位
R純白の銀閃光ホーリースカイ
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスにある[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。表向きにしたカードが種族に[ドラゴン]を含むカードならば、あなたのデッキの上から2枚公開し、その中にあるカードを1枚選び、チャージに置く。残りのカードをデッキの1番下に置く。

第2位は<R純白の銀閃光ホーリースカイ
登場時にドラゴンウェイカーを表向きにすると、デッキ上2枚のうち1枚をチャージに置くことができる効果を持ったカードです。
比較的軽い条件でチャージを増やすことができますね。
IGOBの補助に使用するも良し、IGを多く使用する為に使うも良し、公開領域を広げてくれる汎用性が高い1枚です!

第1位
R月華の女神セレネ
常:ヴォイドブリンガー(このカードがライフから登場する際、あなたのライフが相手のライフ以下ならば、スクエアにあるゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。)
起:【有効】スクエア【コスト】スリープ【効果】相手のリソースにカードが4枚以上ある場合、あなたの手札にあるコスト4以下のゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させてよい。ターン終了時、そのゼクスを手札に戻す。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。

第1位は<R月華の女神セレネ
自身をスリープすることで手札にある4コスト以下のゼクスをリブートで登場させる効果を持ったヴォイドブリンガー持ちカードです。
終了時に登場させたゼクスを手札に戻す条件はありますが、IGから登場し効果を使用すればリソースを使用せずにゼクスを展開させていくことができますね!
出現時効果は発動するので、手札に戻る効果を利用して再度登場させる動きもできますね。


以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに~


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posted 2019.08.13

Byフリッツ


ゼクスタ.jpg
ゼクスタ参加録vol.134 赤単女神
どうも、フリッツです。
ちょくちょく強化パーツを貰って入賞も多い【女神】ですが、最近はめっきり紹介していなかったので、最近のカードも合わせて紹介したいと思います。

デッキレシピ紹介
デッキ名:赤単女神
プレイヤー スタート
3

前回(vol.114)以来の【女神】です。
魔槍の教示者 女神スカアハ><運命を廻す女神フォルトゥナ><真夏の女神 筒姫>など新しいカードが増えたので、テスト運用も兼ねています。

キーカード紹介
魔槍の教示者 女神スカアハ
登場時にトラッシュから5枚除外することで、全体5000ダメージ、3枚以上破壊できたら3コスト以下踏み倒しの大型女神です。
本人のサイズも大きく、全体火力と合わせてかなりの範囲のゼクスを倒すことができるのが強みです。

運命を廻す女神フォルトゥナ
登場時にリソースにブレイバーが3枚あれば1ドロー、5枚あれば4枚公開して女神ゼクスを1枚手札に加えるか、5000ダメージを与えることができる女神です。
手札を増強しつつパーツ探しか除去もこなせるため、いろいろな役割をこなすことができます。

真夏の女神 筒姫
自身スリープで1ドロー、手札から6コスト以下のブレイバーを踏み倒し、ターン終了時に破壊する女神です。
滅神騎王アーサー>から踏み倒すことができ、このデッキでは<繁栄の女神 木花咲耶姫><女神の休息アルテミス>を踏み倒せるため、5リソース時や5止め時の攻撃力が大きく引き上げられました。
似たような効果の<月華の女神セレネ>は、出せるゼクスが小さく<"扇照契騎"><女神アメノウズメ>から踏み倒すのに遠慮がちでしたが、こちらなら出せるゼクスが大きいので、踏み倒ししてももったいないと思いにくいのが良いですね。

対戦結果
1st 白単イノセントスター ×
烈日の猫女神バステト>が引けずなかなか苦しい思いをする。
大天竜醒テオゴニアス>、<バナナン・ボート イノセントスター>とリソースを伸ばしつつIGOBされ、<【原初剣臨】光暁神子ニノ>を出される。
"扇照契騎"><女神アメノウズメ>で攻撃すると<グランドスラム>で耐えられたので<山城改>で倒しきるも、点は取れない。
めざめよー。>連打で<ニノ&クシュル>を大量展開され、そのまま削りきられて敗北。
2枚目の<【原初剣臨】光暁神子ニノ>が出てこなかったので、生き残れれば削りきれたのかなと思いました。

2nd 青単フレデリカ ○
1戦目とは打って変わって<烈日の猫女神バステト><女神アメノウズメ 扇照の契り>を引き込む戦いに。
月華の女神セレネ>→<烈日の猫女神バステト>→<繁栄の女神 木花咲耶姫>→<割卓の艶姫グィネヴィア>→<運命を廻す女神フォルトゥナ>と連鎖し、<"創恋誓装"><天竜ゆたか><常夏の美声フレデリカ><マイ・フェア・レディ タルティニ>を倒しつつそのまま削りきって勝利。

今回の総評
今回は1-1でした。
女神デッキは回すのにアドリブ力が大きく必要なので、普段からあまり回していないのがよくわかる結果になってしまいました。
それでも回していて楽しいデッキなので、普段からしっかり練習しておき、ゼクスタなどで勝てるようにしておきたいですね。

それでは。

posted 2019.08.12

By立花


タイトルトップ.jpg
初心者向け記事【プレイング:スタートカードについて】
最近暑くなってきましたね、こんにちは立花です。
今回から暫くはデッキ紹介ではなく、普段意識しているプレイングについて記事を書こうと思います。
普段から私が意識していることや、周りのプレイヤーと話していることを幾つかのテーマについて紹介していきます。
これが正解!!という物はないですが皆さんのプレイングの参考にしていただけたら幸いです。

〇スタートカードを攻撃する?
結論から言いますと、基本的にスタートカードは攻撃しません。
最近のスタートカードのカードパワーが非常に高く、長期に渡って使用されると相手とのアドバンテージで大きく差を付けられてしまうからです。
場合によっては、相手のスタートカードを破壊したことが敗因になりかねないレベルです。

ですが、スタートカードを破壊しないと相手のライフにダメージを与えることはできませんし、リソース6以降になればディンギルのコストにもなってしまいます。
その為、タイミングを見てスタートカードを攻撃し、破壊する必要があります。
スタートカードを攻撃するタイミングはデッキによりますが、大体は次の2パターンに分かれています。
一つは相手がディンギルを行う前のタイミング、もう一つは相手のチャージのカードをこちらが除去でき、相手のスタートカードを除去できるタイミングです。
これらのタイミングについて詳しく解説していきます。

1.ディンギルを行う前のタイミング
これはどのデッキにも共通しているリソース6になる前のタイミング、つまり3ターン目のタイミングで相手のスタートカードを破壊します。
ただし、この時に単にスタートカードのみを破壊するのではなく、相手の場のゼクスを全て破壊しつくすのが最もベストです。
理由はもちろん、主な目的が相手のディンギルの阻止なのでなるべく場に相手のゼクスを残したくないからです。
このタイミングで先攻であるならばともかく、後攻となると相手のゼクスを全て破壊するのは非常に難しいです。
その為、ここで相手のゼクスを複数除去できるカードをプレイすることで上手く破壊することができます。
ゼクス以外でも、デッキによってはイベントによって除去を行いスタートカード以外のゼクスを除去することができます。
これらにより相手のゼクスを全て破壊することで、相手にスタートカードの効果を使われつつディンギルを強く使われるということを防ぎます。

ただし、これはあくまで相手のスタートカードを強く使わせない動きなので、スタートカードの完全な無力化は行えていません。
ここでは相手のスタートカードの無力化ではなく、適切なタイミングで攻撃することで強く使えるタイミングやスタートカードを使用できる期間を短くし、自分が不利になりにくくします。

2.相手のチャージのカードを除去できるタイミング
相手がディンギルを行う前のタイミングは相手の動きに対してこちらが対応する動きでしたが、今回は自分のカードの動きで相手のスタートカードを完全に無力化します。
チャージを除去できるカードは幾つかありますが、主に使用されるのはエクストラのカードです。
これらのカードをプレイできるタイミングで相手のスタートカードを破壊し、相手のスタートカードを除去します。
相手のチャージを除去できるカードはエクストラのカードだけではなく、メインデッキに入るカードでも存在します。
これらのカードを使用することで相手のスタートカードをあまり無理することなく除去することができ、その後のゲームを非常に有利に進めることができます。
ただし、これらのカードはどのデッキにも採用できるカードではないので、できるデッキとできないデッキがあるのが注意点です。
出来ない場合は、無理をして採用しないで相手のスタートカードを破壊するタイミングを遅くする1.の手法で解決しましょう。

〇攻撃しても良い、してはいけないスタートカード
先ほどの章で基本的にスタートカードを攻撃しないと書きましたが、実は攻撃しても良いスタートカードも存在します。
人によって攻撃する、攻撃しないスタートカードは異なると思いますが、私は一定の基準で攻撃するスタートカードと攻撃しないスタートカードを分けています。
その基準をご紹介しようと思います。

1.攻撃しないスタートカード
まずは基本となる攻撃しないスタートカードです。
攻撃しないようにしているスタートカードの特徴は二種類です。
一つは盤面への干渉力が大きいスタートカード、もう一つが相手の潤滑剤となっているスタートカードです。

盤面への干渉力が高いスタートカードというのはこちらのカードを除去するカードであったり、相手のゼクスを展開するカードです。
これらのカードは序盤に破壊してしまうと序盤から盤面の取り合いで不利になってしまい、こちらがどんどん不利になってしまいます。
序盤の盤面の取り合いは非常に重要な要素なので、ここで破壊してしまうと一気に不利になってしまいます。

続いての潤滑剤となっているスタートカードですが、これは相手がアドバンテージをすぐさま稼ぐことができるスタートカードの事です。
アドバンテージは単純に手札やリソースの枚数を増やすだけでなく、黒のデッキであればトラッシュを継続的に増やすことができるカードも破壊しないようにします。
これらのカードも破壊してしまうと相手のデッキの動きを加速させる要因となってしまい、これもまた自分が不利な状態になってしまいます。

このように、破壊することで大きく自分が不利になるようなスタートカードは基本的に破壊せず、使える時間を短くしたり除去を行い無力化したりしています。

2.攻撃してもよいスタートカード
続いては攻撃しても良いスタートカードの基準です。
攻撃するスタートカードの特徴としては一度しか使えないスタートカード、もしくはすぐに効果を発揮できないスタートカードです。

一度しか使えないスタートカードというのは昔存在した、使用した後チャージから別の領域に移動するカードです。
これは破壊しても継続したアドバンテージを稼がれることはあまりなく、相手のタイミングで破壊するよりは自分が有利なタイミングで破壊してしまうのが一番良いと考え攻撃します。

すぐに効果を発揮できないスタートカードについてですが、これは効果を発揮するまで時間がかかるスタートカード達です。
これらのカードはスタートカードが効果を発揮する前にしっかりと立ち回ることでこちらのゲームペースに持ち込むことができるので、これも自分のペースで有利なタイミングで破壊してしまうと良いと考えています。
これらのカードを使用しているデッキはスタートカードが強く使われるより前のタイミングでしっかりとマウントを取り、相手が強く動くより早く自分の動きを行うことで強く使わせないことができます。

スタートカードを攻撃する際の共通点ですが、相手の動き出すタイミングよりも自分の動き出すタイミングの方が早い場合は先にスタートカードを攻撃し、自分の有利な状態を序盤から作っていきます。
スタートカードを攻撃するかどうかは、共通して「相手の強い動きをさせない」に収縮します。
相手より先に自分が強い動きを行うことで結果としてスタートカードをうまく使わせないなど、他にも場合によって変化する立ち回りが存在します。
それらは是非皆さんが実際にゲームを行って、見つけてみてください。

〇最後に
今回はスタートカードを攻撃するかどうかについて書きましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
プレイングは流動的なものなので、場合によっては変わるものですがある程度指針を設けることで迷う時間を少なくし、プレイの高速化を行うことができます。
今回の記事が皆さんのプレイングの指針の参考になれば幸いです。

それでは、次の記事でお会いしましょう。


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