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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【230ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2020.02.12

By-遊々亭- Z/X担当


販売ランキング【神秘への道標編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は、販売ランキング【神秘への道標編】です!
是非チェックしてみて下さい!

第5位
SFR【剣誓『皇帝』】千歳
剣臨条件:あなたのリソースにカードが5枚以上
剣臨器:カード名に「龍膽」を含むコスト5以上の[ホウライ]
自:【P】「千歳」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃によって相手のゼクスを破壊する。【効果】あなたのデッキの1番上のカードをリソースにリブートで置く。

第5位は<SFR【剣誓『皇帝』】千歳
攻撃によって相手ゼクスを破壊するとデッキトップをリソースにリブートで置くことができるカードです。
リソースをリブート状態で貯めることができるので次の動きを行いやすくしてくれますね!

第4位
SFR【剣誓『隠者』】きさら
剣臨条件:あなたのリソースにカードが5枚以上
剣臨器:カード名に「ヴェスパローゼ」を含むコスト5以上の[プラセクト]
自:【P】「きさら」【有効】スクエア【誘発】このカードが攻撃する。【効果】あなたのトラッシュにあるカードを1枚選び、リソースにスリープで置く。

第4位は<SFR【剣誓『隠者』】きさら
攻撃するとトラッシュのカードをリソースにスリープで置くことができるカードです。
任意のカードをリソースに置くことができるのは強力ですね!
リソースリンクの誘発も狙うことができます。

第3位
SFR【剣誓『審判』】出雲
剣臨条件:あなたのリソースにカードが5枚以上
剣臨器:カード名に「ガーンデーヴァ」を含むコスト5以上の[マイスター]
起:【P】「出雲」【有効】スクエア【コスト】あなたのデッキの1番上のカードを除外する。【効果】ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、5000ダメージを与える。この能力によるダメージでゼクスを破壊した時、カードを1枚引く。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。

第3位は<SFR【剣誓『審判』】出雲
起動でデッキトップを除外するとノーマルスクエアにあるゼクス1枚に5000ダメージ、破壊したなら1ドローできるカードです。
盤面空けと手札補充、除外肥やしができる非常に使い勝手の良い1枚です!

第2位
SFR【剣誓『運命の輪』】飛鳥
剣臨条件:あなたのリソースにカードが5枚以上
剣臨器:カード名に「フィエリテ」を含むコスト5以上の[エンジェル]
起:【P】「飛鳥」【有効】スクエア【コスト】スリープ【効果】あなたのチャージにあるカード名に「フィエリテ」を含むゼクスを1枚選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。ターン終了時、そのゼクスをチャージに置く。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。

第2位は<SFR【剣誓『運命の輪』】飛鳥
起動で自身をスリープさせることでチャージのフィエリテをリブートでノーマルスクエアに登場させることができるカードです。
ターン終了時にはゼクスはチャージに戻ってしまいますが、高コストのフィエリテもスクエアに出すことができるのは強みですね!

第1位
SR蜂兵愛嬢パルチザン
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデッキの上から2枚のカードをリソースにスリープで置いてよい。2枚置いたならば、あなたのリソースにあるカードを2枚選び、トラッシュに置く。
起:【有効】スクエア【コスト】スリープ【効果】ノーマルスクエアにある相手のコスト7以下のゼクスを1枚選び、リソースにスリープで置く。置いたならば、あなたのデッキの1番上のカードをリソースにスリープで置く。

第1位は<SR蜂兵愛嬢パルチザン
登場時にリソース入れ替え、起動自身スリープで7コスト以下のゼクスをリソース送りにし、自身のリソースを増やすことができるカードです。
どちらの効果も使いやすく、なによりプレイヤー指定やカード名指定なども無いため、緑が入っているデッキであればどのデッキにも採用することができます!
発売から爆発的な人気で堂々の第1位を獲得しました!



以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに~


遊々亭公式Twitter、ZX担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

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【遊々亭 ZX担当Twitter】@yuyutei_zx


posted 2020.02.11

By立花


タイトルトップ.jpg
緑単ヴェスパローゼ_ver2
こんにちは、立花です。
31弾も発売され、多くのプレイヤーが大きく強化されました。
今回は31弾で強化されたデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
デッキ名:緑単ヴェスパローゼ


デッキコンセプト
過去の記事と同じく、<サージェンティエ>を起点とした連続攻撃をメインとしています。
昔はリソースブースト能力を高めて手出し+再展開を重視した構築でしたが、今回はIGOBと低コストの蜂兵による展開力の高さを生かした構築にしています。
新たに追加されたシフト、ディンギルによって過去のレシピを比べてIGOB起点以外の動きに加えIGOB時の詰め能力も高くなりました。
新たに様々な攻撃方法が追加されたヴェスパローゼを是非試してみてください。

ゲームプラン
序盤は前回同様、リソースブーストを行い後半の動きの幅を増やせるようにします。
今回のデッキでは前回とは違い<バンドリーダー>と<パルチザン>、狙えるのであれば<隠者シフト>を絡めてリソースを伸ばします。
ここでディンギルを行うことで<四皇蟲ヴェスパローゼ>や<暗躍ヴェスパローゼ>のレベル条件を達成することができ、この後のゲームが一気に楽になります。
目標としては、4ターン目にリソースの枚数が8枚以上になることです。
リソースを伸ばすことができたならば、次のターンから相手のライフを取りにいきます。
可能であるならばIGOBから、出来ないのであれば<マンティスバーグ>から攻めることができます。
特に<マンティスバーグ>は登場することで<ロイヤルメディック>を登場させることができるだけでなく、自身の効果で<サージェンティエ>を登場させれるので1枚で準備を整えることができる非常に優秀なカードです。
IGOBからスタートする場合は追加でコストとなる蜂兵を用意する必要がありますが、2コストで登場させることができる<お茶会ヴェスパローゼ>や<権謀ヴェスパローゼ>が存在する上、破壊した後に<ハニービー>を登場させることができるので展開後のディンギルの選択肢が大きく広がります。
低コストで蜂兵、<サージェンティエ>を用意しながらコンボをスムーズに行い、相手のライフを削っていき勝利しましょう。

各カード解説
薔薇のお茶会 蜂兵女王ヴェスパローゼ
新たに追加された非常に強力なカードです。
2コストという軽量ながらヴェスパローゼ、蜂兵とこのデッキにとって重要な名称を持っているだけでなく場で5コストになるためディンギルの素材、シフト先と非常にデッキと噛み合った能力を持っています。
ドロー能力も手札アドバンテージを稼ぎにくいこのデッキに取っては非常に重要なドローソースとなり、誓いイベントを含めて各キーカードを引き込むことに一役買っています。

蜂兵愛嬢パルチザン
今回追加された非常に強力なカードです。
除去とリソースブースト、リソースの入れ替えとこのデッキと非常に相性がよい効果を持っています。
除去は緑のデッキの弱点であった序盤の盤面の取り合いに弱い点を解消することができるので非常に強力です。
リソースブーストも2ターン目に行うことができるので後手を取った際に相手のディンギルからIGOBという動きに対してある程度対応できるリソース帯となるので非常に戦いやすい為、立ち回りを行いやすくするカードです。

先遣蜂兵ハニービー
あまり採用されることが少ないですが、とても良い動きをするカードです。
条件はある程度厳しいものの2コストで手札以外から蜂兵を用意することができるのでデッキの動きの拡張が行いやすく、4コストなので7コストディンギルへの繋ぎも行いやすいカードです。
ターン終了時に破壊されるデメリットがありますがそこは<サージェンティエ>やディンギルの素材にすることで帳消しにすることができるため、あまり気にならないのも高ポイントです。

双斧断滅斬マンティスバーグ
新たに追加された強力なディンギルのカードです。
プレイによって登場のため<ロイヤルメディック>の効果のトリガーになるだけでなく、自身の効果で<サージェンティエ>を用意することができるのでこのデッキの動きとも非常に噛み合っています。
自身のパワーも10500あり、相手のPSを突破する打点としても非常に優秀なカードです。

【剣誓『隠者』】きさら
新たに追加されたアルカナシフトです。
発動タイミングが少し遅いですが、トラッシュのカードをリソースに入れることができるので使用し終えた<サージェンティエ>などをリソースに再び用意することをできます。
シフト先も<サージェンティエ>で登場させた各種ヴェスパローゼを始め、ディンギルにも二種類ヴェスパローゼが存在するため、シフト先には困らないと思います。

改良するなら
今回はデッキ内のプラセクトの枚数を重視した構築にしましたが、ヴェスパローゼには強力なイベントが多数存在します。
これらのイベントを採用して動きの形を変えるのも良いと思います。
他には登場させるヴェスパローゼや採用する蜂兵の種類を増やすのも良いと思います。
それにより動きの幅が広がると思います。
構築の幅が非常に広く、自分好みの形に調整できるデッキです。

最後に
今回はヴェスパローゼの記事でしたが、如何だったでしょうか。
デッキのカスタム性もあり、非常に好みが分かれるデッキでした。
今回強化されたプレイヤーはどれも非常にデッキのカスタム性があるデッキなので、是非皆さん試してみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。


感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

posted 2020.02.10

By缶烏


タイトルトップ.jpg
うららネムレのはじめかた
どうも。


お久しぶりです。缶烏です。あけましておめでとうございますって時期でもないですね。
今回の記事は最近CSの為に擦ってたうららネムレの解説です。
下振れとプレミで勝ち越しはできませんでしたが、気に入っているデッキなので是非!

デッキレシピ
デッキ名:うららネムレ
プレイヤー スタート
3

デッキ紹介
シロイルカ>や<ネムレ>の効果でリソースを伸ばし、盤面を制圧しつつ大量のイベントを構えて耐久、<ツァトーグ><ドラゴンテイル>での連パンで仕留めるデッキです。
ネムレ.jpg
無色うららとの比較とカード解説
無色うららに比べてどの部分が優れていて、どの部分が劣っているかをカード解説を交えて見ていこうと思います。
メリット
大量のリソースとリトルガーディアンによる行動数の大幅増加
ネムレ>と<シロイルカ>で大量に増やしたリソースを使い、<ユニバース・プリンセス>(以下ユニプリ)トラッシュから<バイヤッハ>登場<バイヤッハ>効果で<ユニプリ>回収というムーブが1ターンに何度もできます。自ターンのみとはいえ、手札とトラッシュの<バイヤッハ>の枚数だけチャージを与えない除去を打てるのはかなりの強みです。しかも<ネムレ>の効果で<バイヤッハ>の再利用も容易です。

ドラゴンテイルを利用した連パン&5止め解除
このデッキのメインの連パンギミックが、手札1枚捨てて<ツァトーグ>登場<ドラゴンテイル>回収<ドラゴンテイル>発動<ツァトーグ>リソース送りという動きです。この動きのお陰で序盤積極的に点を取らずともゲームを終わらせることができるようになりました。しかしこの動きは1回で手札1枚+4リソース必要になります。なので仕留めるターンはできるだけ手札を多くキープしましょう。
最近のゼクスはIGOB+イベント構えみたいな布陣が以前より多くなった気がします。そのおかげでメインデッキのコスト6以上が盤面に出ることも非常に多くなりました。特にリゲルや迦陵頻伽等の相手にはこのカードは5止め解除札としても働いてくれます。

リソースやトラッシュも触れる領域になる
主に<バイヤッハ>や<ムービス>の回収ができるのが大きいです。他には枚数の少ない<シエアガ>や<ワズン>、<ユニプリ>をリソースから落としつつリソースが伸ばせる<ニョグサ>、ドローができる<イタァカ>あたりは回収することが多いです。

デュナミスがちょっと安い
ア・ザトアース>や<千幻変ニャルラト>、<全一者ヨグ・ソティス>、<紫黒魔シュブニ・グ>の2枚目等が必要ない(そんな枠ない)点で少しだけデュナミスがお安く構築できるのかなと思います。

デュナミスに5止め解除兼連パン要員のウェアクロウを取れる
2ターン目<ニョグサ>をした時4→6→8というリソースの増え方をするので5リソしかない相手に対しても、<ウェアクロウ>+<祈り>という動き方が出来ます。<リトルガーディアン>があれば<ツァトーグ>まで繋がります。
リソースの伸びてきた終盤でも、パンプ効果や自他問わないリソース送り能力によって活路を開いてくれるいいカードです。

デメリット
序盤の安定性
イベントも緑もそれなりに多いため、初期リソースイベント2枚や初期リソース緑2枚などが度々発生します。そうなると<イタァカ>や<祈り>、<ユニプリ>の出力が大きく下がります。初期リソースは良くても次のターンに出した<ニョグサ>で<祈り>と<リトルガーディアン>がリソースに埋まったりもしょっちゅうです。しかしキープ基準は<ニョグサ>のみなので、この不安定さからは逃れられません。
スタートカード<ヘリオトロープ>で序盤の安定性は増すかも。

要求リソースのいびつさ
イタァカ>、<ワズン>、<ニョグサ>、<トウチ=ト>、<ユニプリ>、<祈り>、<シロイルカ>。このデッキに入っているリソースに特定のカードを要求するカードたちです。
ニョグサ>が使えなかったことは流石にありませんが、効果のない<イタァカ>、いつまで経ってもフルパワーで打てない<ユニプリ>、6リソで打てない<祈り>、6リソで起動できない<シロイルカ>にはよく頭を悩まされています。上の問題も絡んできますが、ここら辺のリソトラブルが敗因の多くを占めます。まあそういうデッキなんですけどね。

採用できるク・リトの択の狭さ
フララープ>と<ゴルゴース>は有色ク・リトという都合上どうしても採用できない。特に<フララープ>が採用できずVBレスになってしまいライフが1段階弱くなってしまうのが緑ベースのデッキとしては痛いです。
ゴルゴース>はどうしても採用できないという程ではないですが、リブートのゼクスが盤面に余りやすく<シロイルカ>のリソブ能力が強く使える点が好きなので<シロイルカ>派です。
スタートカードが<ゴルゴース>の場合6リソの時に<ノルデン>を作りやすく、<『告死遊戯』ヨグ・ソティス>にシフトすることで6→8ジャンプ自体はできるので、選択肢としては無くはないと思います。

動かし方
キープ基準は<ニョグサ>のみで緑対面後手のみ<祈り>が許されるくらいです。

先攻1ターン目は手札次第です。2ターン目<ニョグサ>に<イタァカシフト>乗ったときに捨てる手札があるなら出します。無いなら出さなくていいと思います。3ターン目にもアイコンを出すことになるので先1に出すと手札はかなりきついです。
後手はチャージが欲しいので出し得です。

2ターン目は<ニョグサ>で。リソースからトラッシュに送るカードはまず無色イベント、次いで4以下のクリトが優先です。<祈り>のクリト4枚以上の縛りと緑ウェイカーの覚醒条件の為です。
イタァカシフト>は忘れずに!!!

3ターン目はアイコン手出しして<シロイルカ>と<ブリ>組んで、追加でアイコン手出ししたいですね。
理想ムーブだとアイコン手出し<リトルガーディアン>打って<ブリ>組んで<リトルガーディアン>をトラッシュに送って1ドロー<トウチ=ト>手出し<シフトソティス>まで行けます。
※<正義の黄昏>が飛んでくるような対面では<ブリ>はPSに出さないようにしましょう。PSに出してしまうとディンギルに使うことができないのでPSに<ネムレ>を出すのに余計なリソースが必要になってしまいます。

4ターン目は<ウェアクロウ>+<祈り>or<祈り>+<ツァトーグ>+<ノルデン>+<祈り>(<赤ニャル>)と動きたいです。
後者のルートが出来たら大体勝ちます。<ノルデン>の対角線上に<ネムレ>を配置してNSをトークンで埋め尽くすのがオススメ。

5ターン目以降は手札に<ユニプリ>2・<祈り>・<リトガ>・<バイヤッハ>・<イタァカ>をキープし続ければ勝手に勝つので頑張ってください。
あと<リトルガーディアン>をディンギル前に打ってディンギルの効果コストで切るチャージのクリト節約術はお忘れなく!

デッキ内カード解説
零れ落つ蜜月バイヤッハ
ユニプリ>回収ウーマン。
無色うららよりトークン生成能力が薄いのと<祈り>回収できない分弱い。けどPSの<バイヤッハ>を<バイヤッハ>で踏んで<ユニプリ>いっぱい構えるのは楽しいです。
バイヤッハ>は<ネムレ>効果で回収用にリソースに1枚、<ユニプリ>回収用に手札に1枚、残りはトラッシュみたいな感じで管理してください。

狂奔する嗜虐ムービス
緑ウェイカーの覚醒条件の関係で序盤リソースに置くことが多いので、ちゃんと手札やトラッシュにあるのを確認して<ネムレ>で回収しよう!(1敗)

模倣する潜伏トウチ=ト
この枠の競合相手としては<ショゴズ>や<ボクラウ>、<アーラクナーチャ>だったんですが、<ショゴズ>は元々1ターンでシフトまで行くのが容易かつチャージが大事な<ネムレ>では採用されづらく、<ボクラウ>はプレイングでケアされることが多く、<アーラクナーチャ>は5コスじゃないのと無色要求がネックで解雇されました。
あとアグロ耐性があって終盤でも役割が持てるのは<トウチ=ト>良い所ですよね。

あるてぃめっと@ニグたんタイム
色生成能力しかほとんど使わないがかなり大事。リソースの<ツァトーグ>を全部吐いてしまった次のターンや、緑リソを大量に要求する<ドラゴンテイル>連パン、<ミカエル>の覚醒等かなり多くの場面で活躍してくれる。
相手ターンは色が消えるので返しの<シロイルカ>が使えないときがあるのがたまにきず。

ウルタール・ハロウィン シエアガ
ピン積みなのでできるだけ見せないように立ち回るのが吉。チャージ作れなさそうに見えるが、ゲームの終盤になるとトラッシュが無くて<ネムレ>の効果使ってもなぁ...みたいな場面が確実に来るので案外何とかなります。

エヴォリューション・コネクト
イタァカ>や<ユニプリ>の出力が安定せず、<アーラクナーチャ>も入っていないのでデッキが掘れず<祈り>に到達しないことを回避するために入れました。リソースにあっても<ユニプリ>の補助ができ、トラッシュに行けば<ミカエル>の覚醒コストになってくれる良いカードです。

【豊穣顕臨】囁仔羊シュブニ・グ
対うらら用ネムレ最終兵器。使用頻度は一番少ないがどうしても抜けない...。

採用検討カード
いたずら大好き♡・紅葉狩り
いたずら大好き♡>は<ドラゴンテイル>と同じ役割、<紅葉狩り>はリソースに落ちた<祈り>や<ユニプリ>の回収用。
2枚とも弱くはなかったが主にテンポの関係上不採用になった。特に<紅葉狩り>は<ネムレ>でなんでもリソースに入れられ、<ユニプリ>2枚回収が楽になるのでずっと入っていたが、1枚入ってるだけでめちゃくちゃプレイに幅が出てプレイングが歪むし、思考時間も長くなるので不採用にした。

翠竜の桜翼 娑伽羅・【無貌顕臨】千幻変ニャルラト(2枚目)・イタァカ系シフト(2枚目)
無限に枠が無い。デュナミスが15枚なら間違いなく入ってた。
イタァカ系シフトだと<月夜に語る狂歌ムービス>が3ターン目の動きがかなり強くなるので欲しい。出したトークンを<イルカ>で捻って爆発させたい。<束縛される求愛エルシェルト>は<シロイルカ>とコストが被るので入って無さそう。

2枚目以降のシロイルカ・仲良しランチ
回せば回すほど<ニョグサ>以外のキープ基準が欲しいなと思ったので採用可能性は無くはないのかな。2枠か3枠くらい取れればマリガン率も結構マシになると思うんですよね。



というわけで1年ぶりに記事を書かせていただきました!今年はちゃんとゼクスやって、もう少し記事を書きたいなと思います!
次は猫か龍膽かARピュアティのデッキで書けたらいいなぁ...。アズレン2もいいなぁ...。

気になる点がありましたらTwitter:@cancrow_tcgまで気軽にお願いします!


ではでは。
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