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【ユニゾンドラゴン】ユイデッキ紹介

遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント

ゼクスタ参加録vol.155 青単フレデリカ

posted 2020.01.23

Byフリッツ

ゼクスタ参加録vol.155 青単フレデリカ

どうも、フリッツです。
ついに『神秘への道標』が発売しましたね。

さて、今回は青単フレデリカでゼクスタに参加しました。

デッキレシピ紹介

デッキ名:青単フレデリカ

プレイヤースタート

計3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計29枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞を採用しました。
＜＞が使えなくてもコスト踏み倒しできるため、攻撃力が底上げされました。

キーカード紹介

魅惑のリサイタルフレデリカ

青3払い手札から捨てることで、デッキトップがゼクスなら踏み倒しできる起動効果を持ちます。
発動には6リソース必要なものの、＜＞を使わずに＜＞を登場できる可能性があるのが強いです。
＜＞＜＞でデッキトップを操作すれば、ある程度は狙って連鎖の起点となるゼクスを当てることができますね。

対戦結果

1st 赤t緑プリズム ×

序盤に＜＞を割ってしまい、うまく点を取れずにコントロールされてしまう展開に。
＜＞を＜＞で戻しつつこちらのリソースを6枚にしてきて、しかたなく＜＞→＜＞とつないで攻めることに。
それでも削り切れず、＜＞＜＞→＜＞→＜＞とつないでスクエアを埋めてきて、返せずにそのまま敗北。

2nd 青t黒リゲルアニムス ×

＜＞を警戒されて、スクエアを埋められる展開に。
とりあえず引きがあまり強くなく、＜＞はあるものの踏み倒し先が手札にないという状況になり、＜＞を登場したりして時間を稼ぐ。
＜＞＜＞→＜＞→＜＞と繋がり、スクエアが8面埋まり、返せずに敗北。

今回の総評

今回は0-2でした。
新カードはちょくちょく使ってはしっくり来ていないのが多いですね。
＜＞＜＞の踏み倒し範囲はかなり広いので、それを活かせる構築にしていく必要がありますね。

それでは。

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ゼクスターズデッキ紹介【ズィーガー】

posted 2020.01.22

By立花

ゼクスターズデッキ紹介【ズィーガー】

最近寒くなってきましたね、立花です。
今回は黒のプレイヤーから、ズィーガーを紹介しようと思います。
今回IGOBが再録されたり次の弾で強化がされたりと、現在熱いプレイヤーカードの一人です。

デッキレシピ紹介

デッキ名:ズィーガー

プレイヤースタート

計3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計29枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

デッキコンセプト

ズィーガーの特徴であるリブート能力を生かした攻撃的なデッキにしました。

基本的にはこれらのカードはチャージをコストと使うため、IGOBとコストを取り合ってしまいますがズィーガーには優秀なチャージ増加カードが多く存在します。

これらのカードを使い序盤からチャージを用意しつつIGの試行回数を増やし、序盤から相手を攻めていきます。後半の出力としてはIGOBと各種展開力を持ったカードを使用し、相手のライフを削りきることを狙います。

ゲームプラン

ズィーガーは序盤からチャージを用意するカードが多く存在するので、これらのカードを使い序盤からチャージを増やしていきます。

ここでチャージを増やすことで3ターン目に強力なウェイカーの使用を狙うことができます。

ズィーガーは一気に3点のライフを取るのは得意ですが4点のライフを取ることは難しいので、ここでイグニッションがヒットするようならばそのままライフを取っていきましょう。
使用可能であれば、＜＞を使いライフを取ってしまうのも手です。

リソース6からは毎ターン2点以上のライフを削ることを意識して動かしてみて下さい。
＜＞＋＜＞の合計6コスト、＜＞＋＜＞＋＜＞の合計7コストのように、コストカーブを意識したカード使いを行うとスムーズにライフを削れると思います。
特にIGOB＋＜＞or＜＞の組み合わせは大型ゼクスを大量に展開することができるので、相手へ非常に大きな圧力をかけることができます。

除去も組み合わさっているので、大抵の盤面から相手のライフを削ることができます。
相手の反撃の上から相手のライフを削り勝利する、非常に高い攻撃力を持ったプレイヤーです。

各カード解説

黒剣の征服者ズィーガー

新たに追加された強力なIG帯のズィーガーです。
チャージを増やす能力は特に大きな制限がなく、非常に使いやすい能力です。
特にズィーガーはチャージ、トラッシュを共に活用するカードが多く存在するので、序盤から積極的に使用していきたいカードです。

降り注ぐ雨レーゲン

このデッキに入っている＜＞以外の非ズィーガー名称のカードです。
このカードの大きな役割は＜＞をほぼ確実に回収できることです。
これによりIGOB後の動きの質が格段に上がります。
序盤にプレイした際もリソースに置いておきたいズィーガーを回収することで＜＞から出すズィーガーをある程度狙えるようにしたりと、意外と役割の多いカードでもあります。

ズィーガー♪バケーション

ズィーガーデッキの非常に強力なカードです。
チャージを増やす能力は＜＞や＜＞のコストとして使用できるので無駄が少ないカードです。
この手のカードとしては珍しく自分のゼクスを破壊できるので、後半の連続攻撃に使用することもできる、非常に攻撃的なカードです。

"扶翼誓装"上柚木綾瀬

ゼクスの破壊と条件付きのリブート能力を持っています。
条件付きのリブート能力の影響で自分プレイヤースクエア横に配置することがあまりないですが、リブート能力によって1ターンにIGOBを二回行い、そのターンでシフトまで行うことも狙いやすいです。
特にズィーガーはチャージを増やしやすいデッキなので、この動きも狙いやすいため狙えるなら積極的に狙っていきたい動きです。

改良するなら

今回は＜＞の効果を有効に使うためにズィーガー名称のカードを多く採用しました。
プレデターには優秀なカードも多く存在するので、プレデター関連のカードを追加で採用するのも良いと思います。

他にも今回採用しなかったズィーガーのカードも多く存在します。
それらのカードを採用しても良いと思います。

ズィーガーもデッキの好みが大きく出るデッキなので、是非自分に馴染むデッキを作ってみて下さい。

最後に

今回はズィーガーのデッキを紹介しました。
次の弾でシフトや強力なカードが追加されるので、これから使うのが非常に楽しみなデッキの一つです。
次でゼクスターズデッキ紹介も最後、緑のデッキでお会いしましょう

感想や意見、こんなデッキを見てみたい！！などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

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転校を何度も繰り返せ!【インウィディア・ボロス】

posted 2020.01.20

Byライゼン

転校を何度も繰り返せ！【インウィディア・ボロス】

どうもライゼンです！

今回紹介するのはインウィディアデッキ！

七大罪・嫉妬・駄々っ子・社長と属性の塊であるインウィディアちゃんが主人公のデッキです。
相馬＆フィーユのドラマCD『てめぇらオレの邪魔すんな!』で活躍？が見れるので興味のある方はそちらをお聞きくださいな。

話を戻して、実際そういうアーキタイプがあるわけでもなく『インウィディア可愛いからたくさん使って愛でたい！』と組んだファンデッキになっております。

趣味の範囲でエンジョイするつもりが思ったより強くて面白かったので紹介する形となりました。

そういう思想で設計されているので現存するインウィディアは全種類投入してあります！ここだけは譲れなかった...！

デッキレシピ

プレイヤースタート

計2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計29枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

ＺＸＥＸ

計12枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

デッキ紹介

チャージを4枚にして七大罪インウィディアを置こう！

＜＞はリソース破壊や回収など変わった効果を持ちますが、今回はこちらを狙わずもう一つの効果を利用していきます。
それはチャージが4枚以上ある場合、このカードは全ての色を持つという効果！どういうことかは次の項目で！

相手のカードをチャージに置かせよう！

＜＞は相手の手札とノーマルスクエアのゼクスを合計4枚チャージに置かせる特殊な効果を持っています。
本来なら最大チャージ5枚を切って発動する必要がありますがチャージの色の種類によりコストが軽減。
つまり上で紹介した＜＞がいるとチャージに全色あることになりノーコストで発動可能です！

転校生を何度も発動しよう！

＜＞は発動にチャージを3枚切りますが、効果で手札に1枚も加えなければ2枚チャージを作れます。
そこで＜＞を蘇生し、＜＞に＜＞をシフト！
これでチャージ4枚になるので再び＜＞効果を撃てるようになります。

カード紹介

七大罪インウィディア

今回活用するのはチャージでこのカードが全ての色になる効果です。この効果はチャージが4枚以上ないと適用されないので注意！

このカードはイラストが4種類あるのでどれを入れるかいつも悩んじゃいますね。

転校生インウィディア

チャージを5枚切って手札とノーマルスクエアから合計4枚になるように相手はチャージに置きます。
この5枚のコストはチャージにある色1種類ごとに軽減されるので、＜＞が効果を発動していればノーコストで起動することができますねー
さらに発動後はトラッシュのゼクスを回収できます。
＜＞があればチャージは4枚のままなので、＜＞を回収してさらに展開といった動きができると強いです。

カジノインウィディア

チャージ1枚と手札1枚を切って除去と展開から選べます。
＜＞から＜＞を立てて、展開効果から＜＞込みの盤面を作り、除去効果を構えるのが役割となります。

夏色インウィディア

手札に来てしまった＜＞をチャージに置きながら除去ができます。
＜＞でハンデスを決めるためにもNSのゼクスを除去する効果は優秀ですねー

常闇クレプス

2ターン目に動けるシステムゼクスであり、効果を起動してレベルを上げれば3ターン目から＜＞や＜＞の効果を使えます。
Lvが上がらない場合でもチャージだけは作れるので狙われやすく、自身がチャージになりやすい点が好きです。

指揮者クレプス

リビルドにより追加されたパワー3000+効果でサイズアップして立てることができます。
ライフから出ると10500の壁を急ごしらえ出来て面白いですね。

グラトニーグラ

7リソ目から動くこのデッキ、IGOBから埋められると非常に辛いものがあるんですよね。
しかし＜＞なら全てを解決！相手のPS含めて更地にしてくれます。
トラッシュ15枚はこのデッキでは6〜7リソで十分貯められる枚数なので相手を見て握っておきたいカードですねー

レッドクイーン

このカードをチャージからデッキトップに置くことでトラッシュのディアボロスを回収できます。

＜＞や＜＞で手札消費が激しいため使えるタイミングで使っていきたいカードですね。

トップに置いてゼクス回収
＜大和シフト＞などで再度チャージにセット
もう一度相手ターンにゼクス回収

といった動きで往復してハンドを2枚増やしたりします。

6リソ目にこのカードをトップに置いて＜＞を回収すれば次のドローで引けるため、＜＞(5c)+＜＞(2c)で＜＞から＜＞を出して3点貫通！というワンチャンも作れるすごいカードだったりします。

キープ基準

＜ホーリースカイ＞+白
＜常闇クレプス＞+アッパー
＜クレプス＆ヴェスパローゼ＞+アッパー

序盤からチャージを作れるカードを狙ってキープします。
特に5リソの＜＞を強く意識しているため、2ターン目までに使えるカードが2枚以上あると尚良しですね。

本筋の＜＞がウェイカーLv4であるため序盤から上がらないと大変そうに見えますが、＜＞からアッパーを出せれば一気にLvが2上がり、IG試行回数も多いので結構誤魔化せたりします。

各ターンの動き

3リソアッパー
4リソアッパー or ＜＞
5リソ＜＞ or ＜＞+＜＞
6リソ＜＞降臨
7リソ＜＞連打コンボ(4c＜＞+3c(＜＞、＜＞))

5リソはデッキを掘りまくろう

基本的に5リソは＜＞で盤面とチャージ、トラッシュを肥やしていきます。
事故ったりチャージを潰されたなら＜＞を出すのも択ですねー
＜＞すると合計トップ4枚を掘ることができ、さらにシフト時の効果で＜＞を釣ることで追加のチャージ生成が望めます。

決めろ！転校生インウィディア連打コンボ

チャージが3枚、その中に＜＞と＜＞がある場合に＜＞から始まるコンボです。
盤面構築を妥協すればいくつかの工程は省けますが、今回はこの一例で紹介したいと思います。

＜アレルイア＞が登場、効果で＜カジノインウィディア＞を登場(チャージ3枚)
＜カジノ＞効果で＜転校生＞が登場(チャージ2枚)
＜stメモリア＞でチャージを2枚生成、＜転校生＞効果で相手は4枚をチャージへ(チャージ4枚)
＜転校生＞の効果で＜指揮者クレプス＞を回収し、登場から＜ワンヒルクスリア＞を釣り上げ(チャージ2枚)
＜転校生インウィディア＞と＜指揮者クレプス＞を素材に＜冥魔クレプス＞を降臨させ、1枚をチャージに置き＜転校生＞を蘇生(チャージ2枚)
＜大和シフト＞を＜冥魔クレプス＞に乗せて追いチャージ(チャージ3枚)
＜ワンヒルクスリア＞で＜エミクス＞を蘇生(チャージ4枚)
再び＜転校生インウィディア＞を発動。相手は4枚をチャージへ(チャージ4枚)

最終的に＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞が残る盤面になります。
相手は8枚のカードを失うためかなりキツい状態ですが、トップから誓いを引かれたらまず撃たれます...！
なのでカウンター除去を持つ＜＞の配置をよく考えて戦いを制しましょう！

展望

モテッツ・ホーリースカイ → レッドクイーン・ホワイトクイーン

＜＞をタッチにして残りの白はディアボロスアッパーに変えてしまおうというプランです。
＜＞は打点＆盤面の干渉力の低さから割られやすく、発動機会が多いので序盤から活かしやすくなります。
今の構築では＜＞の除去ガチャ(トップ3枚がディアボロスなら破壊)も結構外れるので安定を狙った変更ですね。

グラ → アニムスIGOB

こちらは現在の形になる前に回していたプランです。
アニムスでは＜＞が残らなくて悲しいのと5止めに滅法弱いので現在の形になっています。
より攻撃的にワンチャンを狙っていきたいならこちらもありですねー

ということでインウィディアデッキの紹介でした。
正直言ってここまでシナジーがあるものなのかと驚きましたね...

＜＞が＜＞をチャージに置いて、＜＞がチャージで全色になるのを＜＞が利用して、その＜＞を出すのに＜＞が適していて、決まった後の状況で＜＞の除去が強いという素晴らしい流れが完成していました。

同じキャラ同士でシナジーがあるのはゼクスの面白いところだと思うので、皆さんもぜひ探してみてください！
何より回している時のモチベが全然違うので断然おすすめ！

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