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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【18ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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posted 2025.05.16

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX超強化買取.jpg
ゼクス買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は強化買取中カードをご紹介致します!

是非、ご覧ください!

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皆様の買取お待ちしております!


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posted 2025.05.13

Byたけのこ


honome.jpg
【ユニゾンドライブ】迦陵頻伽デッキ紹介
お疲れ様です。たけのこです。

今回は新弾でユニゾンドライブが追加されました迦陵頻伽について紹介したいと思います。

ただ、4月から迦陵頻伽を組み始めたので、まだまだ、このデッキのポテンシャルを引き出せていないかもしれませんが、みなさんの参考にしてもらえればと思います。

ユニゾンドライブ周りの新カードを紹介します。

新カード紹介
運命に抗う者∀迦陵頻伽
手札からプレイする迦陵頻伽のコストを-4する常在効果と登場時のノーマルスクエアの相手ゼクス2体を20000ダメージ割り振りする自動効果とスクエアの迦陵頻伽を1体除外して、手札の迦陵頻伽を1体プレイすることができます。

私が注目したのは、手札から迦陵頻伽のコストを-4する効果です。
5以下のコストの迦陵頻伽を1コストでプレイすることができるので、行動回数が増えて、非常に強力です。

登場時の能力も迦陵頻伽では珍しい多面除去で有り難く、起動効果については、<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>をプレイ登場させるとターンに1回ではありますが、リソースが3枚も起こすことができるので、さらにカードをプレイすることができます。

この<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>を使用することができるのも迦陵頻伽デッキの強みかと思います。

レゾネーター 迦陵頻伽
プレイヤーがユニゾンしたときに、リムーブから手札に加わる自動効果とプレイ登場時に相手リソースが4枚以上なら、手札にある赤の3コスト以下ゼクスを登場させることができます。
あとはトラッシュにあるときに1コストを支払うと自身の効果を一つ使用することができるリライトを持っています。

ユニゾンドライブでコスト軽減して1コストで手札から登場させることができる5コストの迦陵頻伽であることもよいです。

3コスト以下を登場させる効果は<紅炎の解放者 アビッソ>と非常に相性がよく、手札を補填してくれるだけでなくスクエアを空けてくれるのでカードのプレイ回数が多い迦陵頻伽では攻撃回数が増えるためかなり相性がいいカードです。

デッキレシピ
私の迦陵頻伽のデッキはこちらになります。


迦陵頻伽のユニゾンドライブを見て、5コスト以上の迦陵頻伽を1コストでプレイできるという点に注目していましたので、<蒼紅ユニゾン"機工士" エル>がプレイしやすいデッキだなと考えていました。
蒼紅ユニゾン"機工士" エル>から出して強いゼクスを探したところ、<百花に願う安寧 紅姫>が強力だと思い、デッキにしてみました。
少し迦陵頻伽と話が脱線しますが、<百花に願う安寧 紅姫>は効果を使用すれば、リソースが7枚も起きるので実質エクストラターンになり、かなり現代ゼクスでは異端と言える強さをしていると感じています。
まだ、使ったことがない人は是非使ってみてください。
飛ぶぞ!


それと、迦陵頻伽デッキの弱点を補うようにデッキを組んでいます。
迦陵頻伽デッキの弱点としては、迦陵頻伽名称のアイコンが弱いことと1枚のカードで2枚手札を増えるようなカードがほとんどないことに感じました。

そのため、赤のアイコンでできるだけ強いカードを採用したことと、ゲートカードに<アイドルアメイジングギフト>を採用したり、トラッシュから効果が使用することができる<優雅なる小休止ですの>を採用しています。

回し方
マリガン基準
手札を増やすことができるゼクスを持っていれば、手札をキープしてもよいでしょう。
彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>があれば、手札の質をより向上させるので、非常によいと言えます。

1ターン目
3コストのゼクスで手札が増えるようであれば、プレイします。
特にこのターンにプレイしたいのは<爆翔の六花 セマルグル>です。

2ターン目
このデッキは2ターン目が安定しています。
このデッキがよいと思う点でもあります。

動きとしては、<彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>を軽減効果使用してプレイ登場させます。
(2コスト使用)起動効果を使用して、手札を1枚除外して4枚公開して2枚「ミソス」を手札に加えます。
彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>を素材に憑依して<Dance&Invest ローレンス>をエクストラからプレイしてください。
(1コスト)起動効果で手札を増やし、次のターンの準備をしましょう。
彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>の1枚からのコンボになりますので、迦陵頻伽デッキで使ったことがない人は是非使ってみてください。

それと、<Dance&Invest ローレンス>の登場時効果で<レゾネーター 迦陵頻伽>をフォースに入れることができれば、起動効果でトラッシュすることができるので、リライトの効果も使用することができます。

本来、ターン終了時にトラッシュしてしまう<彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>のデメリット効果を消すことができるので、相性がいいです。

さらに余った1コストは<カオスコネクト>を相手のターンにプレイすることができ、<運命に抗う者∀迦陵頻伽>を手札に加えて、後々のターンの準備も可能になっています。

3ターン目
先攻と後攻で動き方が違うので、それぞれ解説したいと思います。

どちらにしても、アセンションエクストラのプレイはこのターンに行わないと、次のターンに相手にやられてしまう可能性が高いです。

最近のデッキは、どのデッキも、後攻3ターン目、または先攻4ターン目には6点くらいは取ってくるイメージがありますので、アセンションエクストラをプレイしておくことをおすすめします。

先攻
1.リンクがおけている場合
慈麗§開化 迦陵頻伽>の起動効果を使用して、<慈麗§継承 蝶ヶ崎ほのめ>を登場させることを狙います。
慈麗§継承 蝶ヶ崎ほのめ>のコスト軽減を使用して、<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>を手札からプレイすることを狙いましょう。
3リソース起こすことができるので、そのリソースでアセンションエクストラをプレイできます。

2.リンクがおけていない場合
レゾネーター 迦陵頻伽>のリライトや<彼方を照らす燈火 迦陵頻伽>を軽減で登場させ、相手のスタートカードを攻撃してから<征展星"コルウス" スイフト>をプレイすることで相手のスタートカードを除外しつつ、次の相手のターンに取られる点数を減らすことが可能です。

後攻
このターンはユニゾンが可能になります。

基本的にはユニゾンして相手のライフに攻撃したいターンになります。
ただ、ゼクステンドドライブのアセンションやアセンションエクストラがいると、このターンに相手のライフを取り切るのは非常に困難になります。

そのため、できるだけ除外をためつつ、<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>の起動効果でリソースを増やしておくことで、4ターン目の動きを強くしたいターンになると考えています。

まとめると、先攻でも後攻でもアセンションエクストラをプレイすることと<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>を使用することが大事だと思います。
2ターン目に<初詣の待ち合わせ 迦陵頻伽>を加えるように動きましょう!

4ターン目
百花に願う安寧 紅姫>を使って、相手のライフを取り切ります。
百花に願う安寧 紅姫>の効果を使用することができれば、相手のアセンションエクストラの上から、ライフを取り切ることも狙うことができます。

百花に願う安寧 紅姫>のゼクステンドドライブを使用すると、手札がかなり少なくなり、動けなくなってしまうことがあります。

そのため、シフトの<【剣誓『女帝』】ほのめ>や<優雅なる小休止ですの>を手札0枚の時に使用すると、2ドローできるので、覚えておいてください。

特にシフトは手札にカードが揃っているのであれば、むやみに使用しないように工夫する必要があります。

それと、手札がなくなることが多いので、ゲートカードには<アイドルアメイジングギフト>を採用しています。

百花に願う安寧 紅姫>を使用したときには、リソースは余っているので、大体、<アイドルアメイジングギフト>を使用します。
運が絡みますが、これはこれで楽しいので、是非、使ってみてください。

あと、攻撃するときに意識することは<ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>で攻撃した後に、<紅炎の解放者 アビッソ>や<一日アイドル!?迦陵頻伽>の効果で<ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>を除外することで、再度、除外から<ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>を登場し、攻撃が可能です。
ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>は相手の起動効果を止めるだけでなく、除外からプレイ登場させることができ、手札を温存することが可能なので、積極的に<ふわり舞う麗鳥 迦陵頻伽>で攻撃してください。

まとめ
迦陵頻伽のデッキは手札からプレイする回数が非常に多く、楽しいデッキになっています。迦陵頻伽は昔からのカードもリビルドが入っていたり、使えそうなカードもたくさんありますので、ユニゾンドライブが出たタイミングで試してみてはどうでしょうか?
いままでは自分のデッキを更新して遊んでいましたが、久しぶりに新しいデッキを組んでみましたが、かなり楽しいので、是非、遊んでみてください!

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

posted 2025.05.08

By立花


areki.jpg
ユニゾンアレキサンダー
こんにちは、立花です。
ついに新システム「ユニゾン」が本格実装されました。
今回は追加されたユニゾンの中からアレキサンダーのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
マーカー
2

デッキコンセプト
アレキサンダーはユニゾンが単体でほぼ完結しているテキストをしている為、様々なデッキの形が考えられます。
今回はチャレンジャーの要素を取り入れ、盤面の空けやすさと展開力の補助による各種ゼクスエクストラを使いやすい構築にしています。
攻撃回数を増やす要素は少なくなっているので1ターンに取れるライフの数は他のタイプと比べると少ないですが、詰みにくさと対応力は高いデッキになっています。
大きな攻撃をするというよりは、ある程度の攻撃を通しやすくするデッキになっています。

ゲームプラン
赤青という色の関係上、どうしても手札の質とは付き合っていく必要があります。
そのため、序盤はチャレンジャーのカードを使い手札を整えていきます。
場合によっては<ランニングベア>を能力登場させて動きの幅を広げることもしていきます。
ライフを取る場合は普通にプレイしたアイコンの能力でトラッシュに送ってよいですが、トラッシュに前もって送っておいたチャレンジャーの能力で登場させることで憑依などの行動へつなげることができます。
先攻の場合は<オブスタクル>の能力で自分のプレイしたチャレンジャーを戻すことでプレイできるカードを確保したり、登場させた<ランニングベア>を戻すことで次のターン以降も有効に使えるようにしたりと序盤のカードリソース確保にも使用することが可能になっています。
3、4ターン目は<トップチャレンジャー>やユニゾンを使い、相手のライフをどんどん削っていくターンになります。
トップチャレンジャー>が手札交換と展開力を兼ねているカードになっており、4ターン目以降や緑系デッキが相手で自分のリソースが増やされたりした場合は各種降臨系ゼクスを使用して自分の攻撃を通しやすくするとよいです。
ライフを取りやすくするコツはとりあえず相手のライフを早い段階で3点にすることです。
こうすることで<ミラクルリターン>の登場能力が有効になるので、展開力と対応力が一気に上がります。
オブスタクル>の能力とチャレンジャー関係のカードでどんな盤面からでもユニゾンの攻撃を通せるようにしているデッキになっています。

各カード解説
運命に抗う者∀アレキサンダー
地味に汎用性が高く、様々な組み合わせを考えれるカードになっています。
極端な話、<レゾネーター アレキサンダー>+<一騎当千>+<ユニゾンアレキサンダー>のパッケージだけで運用することも可能なので、今回のようなデッキにすることが可能になっています。
リブート能力も対象の制限がないので、<ハルピュイア>や<令和>のようなゼクスをリブートさせることも面白いと思います。

万物粉砕の葬翼 ニーズホッグ / 砕き呑む禍嵐 フレスヴェルク / ≪beyond cuteness heart≫
迎撃カードや各種ユニゾンに対する回答として強力なエクストラのカードです。
ニーズホッグ>と<beyond>はユニゾンに対して、<フレスヴェルク>は華影のようなリソースを立てながら迎撃札を用意するデッキに対しての回答になります。
チャレンジャーの展開力の他にも<六花の絆>や<茫漠>といった0コストの展開力も存在するため、これらのカードを使用しやすくなっています。

オブスタクル
ユニゾンに対して強力なカードです。
バウンス能力によってユニゾンの配置をある程度誘導できるだけでなく、<ミラクルリターン>と合わせることで相手のユニゾンを無視して自分の攻撃を行えるようにすることも可能なカードになっています。
自分のゼクスもバウンスされる点はカードリソース確保として使用することで次のターンも動きやすくなり、このデッキの戦術の中心といっても過言ではないカードです。

改良するなら
今回はチャレンジャー関連のカードを中心にしたデッキにしていますが、純粋に赤のカードを採用したデッキにしても良いです。
新しく追加された<ヤティヨタフェル>を始め、<以津真天>といった相性の良いカードも多くなっています。
これらのカードを中心にする場合、自壊できるカードを採用すると攻撃回数を伸ばしやすくなります。
定番の<シャードバースト>を始め、<騒鳥退散>などのカードも存在するのでこれらのカードを採用して攻撃回数を増やしやすくするとよいです。
パッケージとしてコンパクトになっているので、様々なカードと組み合わせしやすいデッキになっています。

最後に
今回はアレキサンダーのデッキを紹介させていただきました。

アークの頃と異なり自分のゲーム速度を上げるカードを無理に採用しないでよくなったので、これまでよりはデッキを組みやすくなっていると思います。
システムの切り替わりでデッキを作る機会になりやすいので、アレキサンダーに限らず様々なデッキを組んでみてはいかがでしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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