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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【113ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2022.07.28

By缶烏


タイトルトップ.jpg
青の力でスクエア入れ替え!青緑龍膽!
どうも。


今回はB41 未知<ミスティックアーク>で強化された【青緑龍膽】デッキの解説です。
アイドル組まなかったから思ったより期間が空いてしまいました。
まずはデッキレシピの紹介です

デッキレシピ
プレイヤー スタート
4

コンセプト
流疾の双太刀龍膽>は対象を何枚でも選べる強力な除去とリソブ、そして起動効果でのスクエア入れ替え能力を持っています。
前2つの能力は適当に使ってもアドバンテージが取れますが、起動効果でのスクエア移動は展開の少ない龍膽のカードプールだと工夫しないと活かしにくいです。
今回は展開能力を高めるために<龍膽&黒剣八魂マルディシオン>を採用しています。
龍膽&黒剣八魂マルディシオン>はリソースの伸びていない序盤中盤では使い道がほとんどないので枚数は少なめでの採用です。登場方法は<抜かずの秘剣 龍膽>か<超越者【信念】龍膽>です。<スタカ龍膽>から出して<サーディラ>や<スパンキング>でバウンスしたあとに<AB龍膽>から登場させることもあります。<共闘龍膽>から出すのは連パン用の<スパンキング>、アークなどの回収用の<沈丁花>、<スタリソ>をトラッシュに送る用の<虹龍に至る道 龍膽>、アルターブレイク用に<アルターリベンジャー 龍膽>あたりですね。
虹龍龍膽>や<【鍵誓『皇帝』】千歳>を使うことでリソースのカードをトラッシュに送ることができます。<共闘龍膽>から出す用の<スパンキング>をトラッシュに送ることが多いです。
他には<龍膽&千歳 並びあう双肩>をトラッシュに送り、<沈丁花>でリソースに入れ直して<アーク龍膽>を回収することで<スタリソ龍膽>が1枚しか見えてない状況でも<アーク龍膽>の連打が可能です。
碧き解放 龍膽>は不採用です。以前の環境では2ターン目に<リリイベ龍膽>を撃って次のターン6リソでのスタートは強力でした。
しかし、今回のデッキは<スタリソ龍膽>、<沈丁花>、<スタカ龍膽>の3種類と、2コストの動きがかなり多くなってます。なので3ターン目を6リソで迎えた際、2ターン目に<PEX>を重ねて2+2+2で動くのと、重ねられず1+2+2の動きになるのとでは次のターンのリソース差が2枚以上出てしまいます。
なので今回は2ターン目にリソブと<PEX>を重ねることを両立できる<ティンバーフォース>と伝説指定リソブコンビを採用しています。<バタフライドミネーション>は手札都合で不採用です。
ティンバーフォース>は中盤以降破壊された<アーク龍膽>をリソースに埋めるのに使ったりもします。

プレイング
キープ基準はアイコンです。1ターン目にアイコンを出さないと<ティンバーフォース>と<ネイチャーズフェイス>でリソブが出来ない為です。相手に破壊してもらうために相手のPSの周りに登場させましょう。
後手で<A龍膽>+<AB龍膽>が揃っている場合は無理にアイコンを出さなくてもいいです。
2ターン目は<PEX>を重ねるのが最優先事項です。リソブできたらリソブしましょう。
後攻の場合は<【絶刀天臨】龍膽>に乗るのを忘れずに!
3ターン目は先攻で5リソスタートの場合はリソブ+<アーク龍膽>が本線です。しかしリソブすることで相手が次のターン新VB+アルターブレイク+アークで怒涛の攻撃を仕掛けてくるかもしれません。対戦相手のデッキを理解してリソブをするか留まるか決めましょう。あとスタリソが2枚あったりすると無茶苦茶される確率が高くなるので気を付けましょう。
沈丁花>で5リソに戻れることや相手のゼクスを埋めて無理やりABする小テクを覚えておくと得することもあるかもしれません。
後攻で5リソスタートの場合は<AB龍膽>+<アーク龍膽>が本線です。<AB龍膽>から出す先としては<仙境で瞑想する者 龍膽>がかなり良いです。<瞑想龍膽>+<【剣誓『皇帝』】千歳>で2リソ起きるのでワンアクション多くとることができるようになります。
6リソある場合はかなり動けます。
アーク龍膽>をプレイして<鍵シフト>を乗せ使った<スタリソ龍膽>を落として、<スタカ龍膽>と<アーク龍膽>で<跋難陀>をディンギル。<スタカ龍膽>で<AB龍膽>を出してリソブ。<沈丁花>をプレイして<アーク龍膽>か<スタリソ龍膽>をトラッシュからリソースに埋めて<アーク龍膽>を回収して、再びプレイみたいな動きが分かりやすく強いです。
シフトを<鍵シフト>ではなく<剣シフト>にして、<スタカ>から出す龍膽を<瞑想龍膽>に変えることで<跋難陀>ではなく<イシュタル>を出しても同じようなムーブができます。
後手ならアルターブレイクももちろん強いです。
詰めの動きとしては<アーク>をプレイしてスクエアの掃除から入ります。
その後<スタカ龍膽>から<共闘龍膽>を登場させます。効果でトラッシュにいる<沈丁花>や<A龍膽>や<スパンキング>を登場させます。<沈丁花>はアルターブレイク周りや追加の<アーク龍膽>の回収、<A龍膽>は既に手札に<AB龍膽>が居るときに使います。
一応本線は<スパンキング>です。<スパンキング>を出せば、出した<アーク龍膽>を回収できる上にスクエアを2面空けられてパンチ数を増やせます。手札に既に追加の<アーク龍膽>を回収する手段があって、アルターブレイクセットが揃っているような状況だと<共闘龍膽>を戻すこともあります。
想定PSパンチ数は8です。NS7面のうち1面は<沈丁花>で大体埋まって、<スパンキング>で2面空いてパンチ数が増える計算です。アイコン2枚、LR1枚なら乗り越えられるパンチ数です。
ゼクステンド・ドライブなどもある環境で、これで確殺というには怪しいので3ターン目に1、2点取れるなら取っておいた方がいいです。


ということで【青緑アーク龍膽】デッキの紹介でした。


今まで除去性能に乏しいテーマでしたが、今回追加されたアーク龍膽のお陰で除去性能が高い寄りのデッキになりました。
もう一つの弱点であった得点力も、補色に恵まれて大きく伸ばすこととなりました。

その代わり最大の弱点である打たれ弱さは据え置きどころか、リソリンを詰めなくなった上にイデアを出せなくなったのでさらに脆弱になりました。最高打点が額面通りの11000しかありません。
とは言っても<PEX>のお陰でライフ1点増えているんで、アイコンの質も考えたら結構固くなっている気もしなくはないですね。

あと今までIGOBの持っていたハチャメチャリソース起こしや、高打点での制圧、起動イベント封じは難しくなりました。



次回はシンクロトロンかユーディの紹介の予定です。


ではでは。

posted 2022.07.26

Byフリッツ


タイトルトップ.jpg
デッキ解説vol.037 緑単ユーディ
どうも、フリッツです。
各地に『勇気<クライシスアーク>』の100P交換景品が到着し始めましたね。
今回は100P交換景品でアークゼクスを獲得した【ユーディ】デッキの内容について紹介したいと思います。

デッキレシピ紹介
デッキ名:緑単ユーディ
プレイヤー スタート
5
マーカー
2

アークゼクス<翠緑の伝道師 ユーディ>、スタートリソース<ユーディ&紗那 曇りなき主従>、紹介していなかったアルターブレイク<超越者【漫遊】ユーディ>、10周年記念スタートカード<ユーディの共謀者 紗那>などが搭載されたポイント景品デッキです。

カード解説
翠緑の伝道師 ユーディ
プレイされて登場したターンのみ使用可能な起動能力で、自分の他のゼクス1枚をリソースにスリープで置くことで、相手ゼクス1枚をリソースに置き、デッキトップ5枚からユーディを1枚登場させ、ターン終了時にリソースに置くという効果を持つユーディのアークゼクスです。
起動効果のコストのために他のゼクスが必要という効果ですが、スリープのゼクスをリソースに置けるため、<"戯遊誓装"><桜街紗那>+<夏を告げる蛍火ユーディ>でやっていたような連続攻撃の動きを1枚で1回こなせるとんでもないカードです。
あらかじめ<超越者【漫遊】ユーディ>などから出しておいた<ユーディ&紗那 曇りなき主従>をこのカードの効果でリソースに送って<ユーディ&紗那 曇りなき主従>の起動効果を使うのも有効で、<翠緑の伝道師 ユーディ>をリソース送りにした後<ランチャーアーティスト ユーディ>で<翠緑の伝道師 ユーディ>を回収しつつ<ユーディ&紗那 曇りなき主従>で再展開して連続攻撃......というのも可能なところがなかなか恐ろしいところです。

ユーディ&紗那 曇りなき主従
緑単色のスタートリソースで効果に関しては他のスタートリソースと差はないので割愛します。
このカードとデッキの組み合わせの相性はかなりよく、<翠緑の伝道師 ユーディ><超越者【漫遊】ユーディ>などでデッキから登場させつつ、<翠緑の伝道師 ユーディ><賢しき無限誓装 桜街紗那>でリソースに送ったり、ターン終了時にはリソース送りになってしまうデメリットも、リソースでの起動能力を持つこのカードにとっては大したデメリットではありません。
同名ターン1という制限もないため<ランチャーアーティスト ユーディ>で別のゾーンに移動させてから、リソースに置きなおすだけで効果を再度使えるようになるのは覚えておきましょう。

ユーディの共謀者 紗那
リブートでリソースにユーディカード1枚を置くことで、リブートのユーディカード1枚を手札に戻す起動効果と、このカードをデッキ下に送ることで、相手ゼクス1枚をリソース送りにする起動効果を持っています。
このデッキでは<賢しき解放 ユーディ>が4枚積みされていたりと、ゼクスではないユーディカードがそれなりに含まれているため、ユーディのカードを回収する役割としてはかなり貴重です。
ターン開始時のドローで<賢しき解放 ユーディ>を2枚引いても両方ともリソースに置けたり、除去も範囲が広く使いやすいため持っているなら採用したい1枚ですね。

ランチャーアーティスト ユーディ
登場時にユーディを1枚リソースから手札に戻すことで、手札から1枚リソースに置く効果、カードの能力で登場した時、リソースが9枚以上で6コスト以上のユーディがいればレンジ2を得る能力を持っています。
手札にあっても困るカード、<ユーディ&紗那 曇りなき主従>などをリソースに逃がしつつ、<翠緑の伝道師 ユーディ>など手札に抱えたいカードを持ってきて手札を充実させたり、自身のレンジ化も連続攻撃の回数増に貢献してくれます。
5コストなので<夏を告げる蛍火ユーディ>から登場させられ、<夏を告げる蛍火ユーディ>の踏み倒しの条件とこのカードのレンジ化の条件がうまくかみ合っているのでセットで採用したいところです。

超越者【漫遊】ユーディ
ブレイク時にリソース加速と1ドロー、緑1コストでデッキトップ3枚からユーディ1枚を登場させ、ターン終了時にリソースに置く起動効果を持つアルターブレイクです。
基本的には早期に登場させられるようになった<桜街家執事長 黒薔薇のユーディ>といった性能で、踏み倒し効果のほうはブレイクしていなくても使えるのがポイントですね。
ブレイクを狙わずとも<翠緑の伝道師 ユーディ>でも戦えるデッキになっているので、このデッキは基本的には<翠緑の伝道師 ユーディ>と<超越者【漫遊】ユーディ>の2枚看板のデッキということになります。

アルターベーカリー ユーディ
登場時にトラッシュのリーファー2枚をデッキの一番下に送ることで、デッキトップをリソースに置き、5枚以下ならリソースから1枚デッキの一番下に送るという効果を持つアルターです。
トラッシュからデッキに戻すことでデッキ回復ができ、特にユーディにおいてはデッキ内のカードの強さがそのまま踏み倒し能力の強さに直結するため、可能な限り大型を戻したり、IGで失敗してトラッシュ送りになってしまった<翠緑の伝道師 ユーディ>などを戻せるのは非常に心強いです。

賢しき無限誓装 桜街紗那
登場時にリソース加速しつつリソースから1枚回収、さらに登場時にコスト7以下のゼクス1枚をリソース送りにし、そのカードが自分のカードであればリブートするという効果を持つアンリミテッドブーストです。
とりあえず<賢しき解放 ユーディ>の起動効果で登場させて自分のゼクスをリソース送りにした場合はこのカードの実質コストは0コストになります。なのでコストパフォーマンスはアンリミテッドブースト随一といっても過言ではないでしょう。
効果でスクエアにある<ユーディ&紗那 曇りなき主従>をリソースに送ってリブート、<翠緑の伝道師 ユーディ>をリソースから回収してリソースに送った<ユーディ&紗那 曇りなき主従>の効果で登場させて......というプランはいくらでも組み立てられる魔法のカードといえるでしょう。
簡単に攻撃回数を増やす手段としては<賢しき解放 ユーディ>以外の引きに依存しないので常に意識しておくとプランを組み立てやすいと思います。

簡単な回し方解説
1ターン目は<変幻自在の執事長 桜街家のユーディ><根を張るような体幹 ユーディ>などをプレイしてキーを獲得しつつ手札とリソースを整えましょう。
先攻であれば<ユーディ&紗那 曇りなき主従>→<翠緑の伝道師 ユーディ>から、後攻であれば<超越者【漫遊】ユーディ>をブレイク登場させて展開、登場させたゼクスの起動効果で連続攻撃しまくってライフを削りましょう。
リソースに登場させたいゼクスが多ければ<【剣誓『愚者』】紗那>をシフトするなど、あらゆる場所からユーディを踏み倒してとにかく攻撃し勝利を狙いましょう。
順当にキーを獲得できていれば5ターン目には<帝王のイデア ユーディ>がプレイできるため、さらに省リソースで攻撃できます。

総評
翠緑の伝道師 ユーディ>がとにかく偉いです。
味方除去+相手除去+踏み倒しのセットを全部持つユーディはほとんどおらず、コンボ的な動きを1枚で可能にしているのはすごいところです。
とはいえ、このデッキのままだとやや返し手段に乏しいところがあるので、<進行形の黒歴史カンナ>などを投入し面を埋めて制圧してくる相手への対策にしたいところですね。

それでは。

posted 2022.07.25

By立花


タイトルトップ.jpg
アークミーリィ
こんにちは、立花です。
今回はサマーレッスンにて新しくカードが追加されたミーリィのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ
マーカー
2

デッキコンセプト
アークミーリィ>の3コスト以下のゼクスを登場させれる能力を使用し、<お姉さんミーリィ>を経由して大型のミーリィを登場させて戦うデッキとなっています。
大型のミーリィは数多く存在しますが、今回は<アークミーリィ>が相手のカードリソースを削る能力も持っているのでコントロール色が強いカードを採用しました。
これらのカードを使い、相手の行動を抑制して攻めていく形になっています。
ゲームプラン
序盤はチャージを用意できるカードを使用し、自分のチャージを増やしていきます。
各種アイコンの他に、<Make your day>もチャージを用意することができるので序盤から積極的に使用していきます。
これらのカードでチャージにカードを用意していきます。
用意したいカードは<お姉さんミーリィ>で登場させたい大型ゼクス、<お姉さんミーリィ>、3コスト以下のゼクスの順です。
アーク>をプレイできるタイミングになったのであれば<アーク>→<お姉さんミーリィ>→<お姉さんミーリィ>の能力の組み合わせで大型ゼクスを登場させて行きます。
お楽しみの時間>、<ミーリィwithニュー>どちらも自分のプレイヤースクエア横に登場させつつ絶界を付与することで真価を発揮するカードになっているのでこの位置への登場を目指していきます。

また、この<アーク>プレイのタイミングでプレイヤースクエアに<トークンミーリィ>を登場させることができればかなり盤面が強固になり、相手から盤面を崩されにくくなります。
このように、単にプレイヤースクエア横にシステムゼクスを配置するだけでなくシステムゼクス+パワー上昇や全体パワーマイナスを組み合わせるなど、これらのカードを組み合わせて相手に攻められにくい盤面を作っていくことがコツとなっています。

各カード解説
可愛いディーヴァ ミーリィ
相手のチャージ除外と自分のチャージを増やす、更に展開と除去まで持っている非常に強力なカードです。
登場させるゼクスも3コスト以下と非常に低いコストですがミーリィのカードプールだと展開能力を持っている<じゃがいも初収穫ミーリィ>や<お姉さんミーリィ>といったカードが存在するためそこまで気になりません。
除去能力も現在の除去が少ない環境ではかなり重宝する他、ミーリィのカードプールではパワーマイナスカードも多く存在するのでこれらを組み合わせて相手の先制圧にもある程度体制があるのが非常に優秀な点となっています。

素敵の奏聖姫 ミーリィ
高コストのミーリィを展開することをコンセプトにしているため、このカードのパワーマイナス能力と掛け合わせることで更に突破を難しくできます。
このカード単体でもパワーマイナスと合わせてパワー12500までの攻撃を耐えることができるので相手のアークゼクスの攻撃一回をしっかりと耐えれる他、<Make your day>と組み合わせることでパワー11000までのゼクスを除去できるため、このデッキの弱点である得点力と突破力をある程度補うことができるのが強力な点です。

SHiFT, Make your day.
サマーレッスン発売後注目されたカードです。
アイドルサマーレッスン>でサーチが行いやすい他、序盤の潤滑剤として非常に強力なカードとなっています。
このデッキにおいては潤滑剤としての側面の他にも<トークンミーリィ>と組み合せた高パワーゼクスの突破や迎撃、序盤に自分のプレイヤースクエアのゼクスに対して使用することで意図的にプレイヤースクエアを空けてゼクスを配置しやすくするなど様々な用途に使用することができるカードとなっています。

改良するなら
今回はコントロール色の強いカードをメインに採用しましたが、攻撃力の面に採用を寄せてもよいです。
その場合はレンジ能力を持っている<ミーリィwithニュー>を増やしたり、追加で<オクトーバーフェスミーリィ>といったカードを採用すると良いと思います。
アークミーリィ>の踏み倒し能力はコストのみの指定なので、他の強力な3コスト以下のゼクスを登場させるデッキも作ることが可能です。
見た目以上にデッキの構築の幅が広いデッキなので、是非作ってみてください。

最後に
今回はミーリィのデッキ紹介でしたが、如何だったでしょうか。
ミーリィのように名称による縛りが少ないアークゼクスは構築の幅が非常に広くなっています。
アークゼクス=名称寄せだけではなく、一度カードプールを見てデッキを作ってみては如何でしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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