遊々亭攻略ブログ
遊戯王ラッシュデュエル 遊々亭Blogです。
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posted 2024.03.21
Byカマクラル

2024年4月リミットレギュレーション【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
公式からの予告通り、3月17日21時に2024年4月1日実装の新リミットレギュレーションが発表されました!
今期は爬虫類、ロイヤルデモンズ、闇魔、プライム、セレブローズといったデッキが活躍しており、群雄割拠の良環境という印象です。
そんな中、どのような規制が入るか注目していましたが、思った以上に数が多くて驚きました。
闇魔が<キャットロワ チョイス>に続いての連続規制、汎用性の高いレジェマジセットも規制を受け、多くのデッキが構築の見直しを余儀なくされました。
今回の規制の影響は、環境デッキの分布を変えるものだと思います。
規制の影響を受けたデッキが減り、ダメージの少ないデッキのシェアが増えそうです。
特に非公認大会でも良い結果を残している爬虫類デッキは、規制の影響をほとんど受けていないため、トップシェアになるかもしれません。
もともとアド獲得の地力が高く、構築の幅も広く取れるため、常勝するためのデッキとして多くのプレイヤーに選ばれそうです。
今回のリミットレギュレーションが今後の大会シーンにどのような影響を与えるのか、これから考察していきたいと思います。
是非とも最後までお付き合いください!
目次
尚、前回同様に新しく規制されたカードに絞って解説していきます!
それでは、早速観ていきましょう!
1.新リミットレギュレーション考察
禁止カード(新規):なし
<業火の結界像>が禁止継続となり、新規の禁止は出ませんでした。結界像は必要悪という声がある一方で、やはり手軽に特殊召喚を封じる効果は多くのデッキに大きな影響を及ぼします。
ラッシュデュエルの醍醐味は盤面を返し返されするシーソーゲームにあると思っているのですが、それを否定してしまうカードは都合が悪いですね。
<レジェンド・ストライク>に規制が入っても禁止は覆らなかったため、ここはしばらく禁止のままでしょう。
下手したら永久に禁止かもしれません。
制限カード(新規):1種類
黒曜の魔導兵
メガロードパック2の発売以降、環境の第一線を走り続ける闇魔デッキのキーカードです!同弾にてデッキを回転させる魔法カードである<魔導書棄却>や<魔力抽出>が登場した事で、あっという間に墓地が肥え、4000打点を優に超える事がざらにありました。
そんな高打点お化けが<黒魔術師の宝石>からポンと場に出てきて、何なら複数並ぶのですからとんでもない事です。
前回のリミットレギュレーションにて<キャットロワ チョイス>が制限カードとなり理不尽なループは消えたものの、それでも環境上位に留まり続けたのはこのカードが居たからだと思います。
今回の規制でこのカードを複数体並べられなくなったため、パワーダウンは避けられません。
しかし、デッキを回転させるパーツ達は健在なので、まだまだ環境に居座りそうですね。
流行りの<プライム・ドワーフ>を受けないデッキとしても高評価なので、闇魔には今後も注目です!
準制限カード(新規):5種類
エクスキューティー・リリウス
前回の改定時、準制限になってくれたら...と書いたら時間差で叶いました!笑エクスキューティーの強化もそうですが、ロイヤルデモンズデッキの強化でもありますね!
このカードは複数枚積める事でパワーが全然違ってきますので、嬉しい緩和です!
いくら環境がインフレしているとは言え、流石に無制限はやり過ぎな感じがするため、この辺りが良い落とし所ではないでしょうか。
個人的にはここが一番の良改定だと思います!
レジェンド・マジシャン / レジェンド・ストライク
お馴染みの汎用出張パーツなのでまとめて書きます!妥当な規制と思いつつも、どちらかが準制限になると考えていたので、両方かかったのは少し以外でした。
とは言え、デッキタイプを問わずに採用できるパワーがあるため、ここを規制しないとデッキ構築が似たり寄ったりになってしまいますね。
僕は各6枚持っているため、2デッキ分だったのが3デッキ分で使えるようになり、少しお得な感じがしています!笑
これも良改定ですね!
トライアングル・X・スパーク
ハーピィの必殺技が準制限に...たしかに壊れカードなのですが、環境におけるハーピィのシェアはそこまで多くない印象だったため、スルーされると考えていました。
実際にこのカードが減ると大幅なパワーダウンだと思います。
もともと上級モンスターの打点をこれで上げて盤面を返したりライフを取り切るイメージだったため、キルの速度が下がってしまいますね。
遊戯王OCGから続く人気テーマという事でちょくちょく新規も貰えていましたが、新しい壊れカードが来ない限りは少し厳しい気がします。
魔導槍グレイス・スピア
<黒曜の魔導兵>が規制された代わりに帰って来た印象です。<黒曜の魔導兵>のパワーを最大限に活かすカードという認識だったため、はたして4月からの闇魔に2枚入れるかは微妙です。
むしろガイアやワンダーといったフュージョン体に装備する方がこのカード自身のパワーを引き出せそうですね!
特にガイアは新規のフュージョン体も貰えているため、環境に復権する可能性は大きいと思います!
ワンダーについては、カードプールが増えた事で<救惺望御>の採用率が減ればワンチャン...とは思いますが、流行れば容易にメタられてしまうため、忘れた頃に使うぐらいが丁度いいかもしれません。
闇魔への規制のとばっちりを受けたテーマ達は歓喜ですね!
無制限カード(新規):なし
前回の緩和で事足りてしまったため、今回の緩和が無い事は妥当だと思います。ここに新弾が加わった時に環境がどう変化していくのか、今から楽しみです!
2.各デッキタイプへの影響
新リミットレギュレーションを踏まえて、各デッキタイプへの影響について書いていきたいと思います。各デッキタイプの定義は以下の通りです。
ビートダウン
速攻でライフを削り切ることを目的にしたデッキです!デッキを回転させたり展開することに重きを置くため、メタカードを積んだり、罠で守りを固めることは二の次です。
自分のやりたいことを押し通すタイプなので、どの対面でも基本的な回し方は同じですね。
デッキ例:闇魔、悪魔
ミッドレンジ
いわゆる中速デッキです!ビートダウンが短期決着に全フリしているのに対し、ミッドレンジは中・長期戦も戦えるような構築になっています!
ただし、デッキの配分をバランス良くしている分、単純な速攻勝負ではビートダウンに敵いませんし、勝負を決め切れずにもたつくとコンボデッキのコンボが成立してしまいます。
環境を読んだデッキ構築や相手のデッキに合わせたプレイングなどプレイヤーの腕が求められる難易度の高いデッキです。
デッキ例:爬虫類、ガイア
コンボデッキ
ビートダウンやミッドレンジに比べ、カード同士のシナジーが強いデッキタイプです!主にフュージョン、マキシマムデッキをコンボデッキと定義しています。
基本的にはフュージョン召喚、マキシマム召喚のいずれかを成立させて勝ち切るデッキなので、ビートダウンやミッドレンジと比べると速度は遅めです。
しかし、対面によってはコンボ成立=勝ちや返し札がなく詰みの状態まで持っていけるため、噛み合った際のデッキパワーは随一ですね!
デッキ例:プライム、セレブローズ
以上の内容を踏まえた上で、各デッキタイプへの影響を一つずつ解説していきます!
ビートダウン:パワーダウン
<黒曜の魔導兵>や<トライアングル・X・スパーク>といった早期決着を目指すカードが規制されました。また、レジェストセットが減ったためにバックが破壊されにくくなったり、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>の登場でバック破壊の難度が上がりました。
これにより、環境の速度は少しゆっくりめになるのでは無いかと予測します。
ビートダウンの強みを活かせる要素が少ないため、パワーダウンと判断しました。
ミッドレンジ:パワーアップ
ビートダウンのところでも書きましたが、レジェストセットの規制に加え、<七宝神-良財>や<サンセットリバース>の登場で罠を使える確率が高まりました!また、昨今は罠の性能が格段に向上しており、幅広いタイミングで強く打てるカードが増えたのも追い風です!
環境速度が下がった事と罠を強く打てる要素が揃った事でパワーアップと判断しました!
環境に罠デッキが増えれば、<サイコ・ショッカー>が強くなるため、その点も注目したいですね!
コンボデッキ:ややパワーアップ
環境速度が下がれば、それだけターンが回ってくる事になり、コンボの成功率は高まります!また、昨今のコンボデッキはコンボ成立のスピードも上がっているため、上振れなくても3、4ターンもあれば盤面を固めてくる印象です。
ミッドレンジの立ち位置を上げた<七宝神-良財>や<サンセットリバース>はコンボデッキにおいても有用であり、コンボパーツを守りながらターンを稼ぐ事ができますね!
次のリミットレギュレーションでは<七宝神-良財>と<サンセットリバース>に規制が入るかもしれません。
自由枠が少ない分、ミッドレンジほどの恩恵は受けていないと判断し、ややパワーアップとしました。
3.最後に
すぐに勝敗がつくのがラッシュデュエルの醍醐味ではありましたが、昔と違って最近は決着までの時間が伸びた気がします。カードプールが増え、環境が複雑化した事で戦略性やプレイングの重要度が上がりましたね。
単なる引きゲー、運ゲーではない勝負になって、個人的にはとても楽しいです!
5月からは2024年度のギャラクシーカップ予選も始まります!
2年連続の全国大会出場を目指しているため、今からとても楽しみです!
これから新リミットレギュレーション対応の色々なデッキをご紹介していきますので、お楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar
posted 2024.03.20
ByO尺

あ~ん、リミットレギュレーションだしん
生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
多分カマクラル兄貴さんも同様の記事を書いてくると思いますのでそちらも是非ご覧くだされ。多分そっち見た方が勉強になると思いますわよ。
とりあえず新しく規制or緩和されるカードをメインに、ちょいちょい既存のカードにも触れていきます。
禁止カード
業火の結界像(禁止から変更なし)
変わらず。まぁ帰ってきちゃうとフュージョンとマキシマムが全滅しかねないからね、しょうがないね。<サンセット>で破壊耐性付与できちゃうし。制限カード
黒曜の魔導兵(無制限→制限)
妥当。このカードのパワーが高すぎてブラマジデッキがブラマジデッキじゃ無くなったから...闇魔は基本ベースをブラマジにして<魔導兵>ピンで隠し味程度に入れる構築になりそう。
何回見ても自分の墓地に魔法カードが5枚以上ある時に500上がる効果を記載してある理由がわからない。これ要らなかったでしょ...
<宝石>も一緒にかかるかな?と思ったけど今回はノータッチ。次の3ヶ月間で暴れるのかどうか...
グランド・エクストリーム(制限から変更なし)
もう良くない?確かに海竜新規増えたけど全然悪さしてないよ...?何をそんなに恐れているのかがわからない。3枚は多いと思うから準制限くらいで丁度いいと思うのに...
多分去年のギャラクシーカップで海竜が優勝したのをまだ引きずってるんだろうなぁとは。
準制限カード
エクスキューティー・リリウス(制限→準制限)
帰ってくると思ってました。<アクエラ>の対処が何しても間に合わなかったのでエクス使う人減ったので良かったねぇ、と。
<リリウス>が2体並べば<アクエラ>効果使われてもそのターン全滅までいかない場面ができたのと同時にリリウス×2を場に並べるのが難しいのでいい塩梅ですかね。
少し心配なのがロイヤルデモンズに出張できる枚数が増えたこと。どこまで伸びるかしら...?
レジェンド・マジシャン(無制限→準制限)
3枚の中から選べる、かつレジェンド通常サルベージがちょーっっと強かったかな?と。汎用性が高くて特定のデッキ以外ほぼ入っちゃうからしょうがなかったのかな......多分規制喰らったのは後述する<レジェマジ>が映ってる魔法のせい...
魔導槍グレイス・スピア(制限→準制限)
ちょっと怖くないか...?確かに<魔導兵>が制限になったとはいえワンダーやガイアは今回規制追加ないので...
ワンダーはシングル戦で使う人が増えそう。
マッチ戦だと<救惺望御>で対処できちゃうので何とも。
ガイアは4800ダイレクト、最悪×2が飛んできてゲームエンド、ライフが満タンでも即終了の可能性が増えましたね。まさに逆転のデュエルってことか...
トライアングル・X・スパーク(無制限→準制限)
そのターンずっと罠発動できない効果は何度見ても意味が分かりませんでした。罠1枚しか使えないとかでもいいと思いました。
駆け引きを否定するカードは良くないと思ってます。(例:<アルティエラ>)
ハーピィの爆発力が下がったので使用者は減るかな...
レジェンド・ストライク(無制限→準制限)
新規カードが発表されて、「これ強いやろ」と思って実際に使ってみたらそうでもなかった、ただ便利なだけで脳死で3積みはしない、なんてカードは多かったです。このカードは「これ強いやろ」と思って使ったら「これ強いやろ」と評価が変わらなかったカードでした。
やってることがほぼただの<死者蘇生>だもの(レベル4限定だけど)
1600以下って書いてあるけど星4って大抵1600以下だしなぁ...
そして何故か<レジェマジ>かレジェンド通常蘇生すれば相手の魔法罠割れるという...
魔法罠割れる効果つけた理由が分かりませんでした。そりゃ皆採用しますわ...
このカード登場後、<レジェマジ><レジェスト>計6枚セットでデッキに入る型が多すぎました。
規制も妥当中の妥当。
総評
概ね納得した改訂でした。現時点では来期1強にはなっていないのでいいパワーバランスだと思います。群雄割拠なのでどのテーマにも可能性あるのいいですね...来期爬虫類強そう。<レジェスト><レジェマジ>の空いた枠に爬虫類入れれば<ミステイク>の成功率も上がって安定感は高いんじゃないかなと。
闇魔は減りそう。爆発力減っちゃったのがねぇ...
セレブローズ増えそう。<ウォーロック>規制かけなかったのは「本当?ループするのに??」と思いましたが大型大会でループして優勝という内容を聞かないためかなと。ターン1かけてあげればねぇ...<風の子サイク>にはターン1あるのに...
エクスは強くなったねぇ...<リリウス>2は中々強いです。ほんと<アクエラ>だけケアできればまた環境に返り咲きしそう。
こんな感じです。自分も色々微調整してデッキ組み直しま〜す。
...<リリウス>2枚目どこいった...?
posted 2024.03.19
こんにちは、遊々亭@遊戯王ラッシュデュエル担当です!
今回は2/16から2/29での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
販売ランキング
10位
- 脅威の人造人間-サイコ・ショッカー
- 自分または相手の墓地に罠カードがある場合、このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
【条件】自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
【効果】自分の墓地の「人造人間-サイコ・ショッカー」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。その後、相手の魔法&罠ゾーンの裏側表示のカードを全て確認できる。確認した場合、さらにその中の罠カードを全て破壊する。
9位
- 伝導士アルケミカライザー・スイライ
- モンスター(水族)+モンスター(雷族)
【条件】モンスターを含む手札を3枚まで墓地へ送って発動できる。
【効果】このカードの攻撃力は次の相手ターン終了時まで、[この効果の条件で墓地へ送ったモンスターのレベルの合計]×100アップする。この効果の条件で種族が異なるモンスター3体を墓地へ送った場合、さらにこのカードは次の相手ターン終了時まで相手の効果では破壊されない。
8位
- レジェンド・マジシャン
- 【条件】なし
【効果】自分のデッキの上からカードを3枚めくり、お互いに確認する。自分はその中からモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。残りのカードをデッキに戻す。その後、自分の墓地のレジェンド通常モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
7位
- 無貌のカルドサック
- このカード以外の手札のモンスター(悪魔族)1体を相手に見せ、このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
【条件】なし
【永続効果】自分フィールドの表側表示モンスター(悪魔族)の攻撃力は300アップする。
6位
- クロマトグラファガス
- 【条件】なし
5位
- トランザム・プライム・アーマーノヴァ
- このカードはモンスター1体または3体をリリースして攻撃表示でアドバンス召喚できる。この方法で1体をリリースした場合、このカードの元々の攻撃力は1800になる。
【条件】なし
【永続効果】モンスター3体をリリースして召喚したこのカードの攻撃力は、[このカードを召喚する時にリリースしたモンスターの元々のレベルの合計]×100アップする。
4位
- ロイヤルデモンズ・キングスリターン
- 【条件】デッキの上からカード2枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル3以上)1体を選び、そのレベルをターン終了時まで2下げる。その後、自分の墓地のモンスター(レベル7以上/悪魔族/守備力0)1体を選んで手札に加える事ができる。
3位
- 風彩のプロフェシーフレーズ
- 【条件】自分フィールドの表側表示モンスターがモンスター(風属性/サイキック族)のみの場合、1000LPを払って発動できる。
【効果】手札があるプレイヤーは、手札を全て墓地へ送る。その後、[この効果で墓地へ送られたカードの数]×200ダメージを相手に与える。さらに、相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力をターン終了時まで、[この効果で相手に与えたダメージ]だけダウンできる。
2位
- フュージョニック・ディフェンス
- 【条件】相手がモンスターを召喚・特殊召喚した時に発動できる。
【効果】自分の墓地の「フュージョン」または「フュージョンキャンセル」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。その後、自分フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ事ができる。選んだ場合、このターン、選んだモンスターは戦闘と効果では破壊されない。
1位
- ジョインテック・ジョイント
- 【条件】自分の墓地のモンスター2体をデッキに戻して発動できる。
【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで表側攻撃表示または裏側守備表示にする。その後、自分の手札・フィールドのモンスターを素材として墓地へ送ってモンスター(レベル9以下/地属性・闇属性/機械族)をフュージョン召喚できる。
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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