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遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.01.29

Byメカヲタ


【道化の一座】デッキ紹介
みなさんこんにちは、メカヲタです。
今回は新弾「BLAZING DOMINION」より、「道化の一座」(クラウン・クラン)について紹介します。

「道化の一座」はA召喚を主体にするデッキでありながら、そのリリースコストをデッキ・EXデッキから直接出して供給するという特徴を持ちます。

デッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できないという制約は付くものの、テーマの該当するモンスターには永続効果とリリースされた時の効果しかなく、それらを使ってエースを展開しながらアドバンテージを獲得していく戦法になっています。

儀式・融合・S・X・P・LのEX系モンスターの種類も参照され、それぞれ複数種類をリリースすることでその分ドローできるのも特長的。

効果による大量ドローと相手ターンのA召喚がコンセプトになっており、汎用カード枠もあるため様々な拡張が可能です。

それではカードを見ていきます。


カード紹介
道化の一座 ホワイトフェイス
エースとなる上級モンスター。
このテーマは属性は全モンスター光属性ですが、種族はこのモンスターのみ幻想魔族で、残りは獣戦士族となっています。
レベル7であるためリリースは2体必要ですが、EX系モンスターであれば1体に軽減することも可能です。

召喚時にリリースした素材の数だけ、ドローするかカード効果を無効にする効果を持ち、先攻であれば2ドローして強力なカードを引き込みつつ、相手ターンは1~2枚相手のカードを無効にする動きが優秀です。

それぞれの効果を1度ずつ使用できるため、2体目を出すことでドローと無効化を同一ターンに使用することも可能。

相手メインフェイズにモンスターをA召喚する効果もあるため、そちらを使って2枚目のこのカードを出し、相手の動きに合わせて無効を打ち込むムーブが強力。

「リリースした数だけ」なため相手のカードが1枚しかない時に2枚リリースすると無効化できませんが、リリース軽減を活用して上手く調整しましょう。

相手ターンにA召喚するのはネームを問わないため、変わったところでは<ラーの翼神竜-球体形>なんかを相手ターンに出して3面除去とすることも可能です。

道化の一座 フレア
初動となる効果を持つ儀式モンスター。
現状、メインに入るモンスターはこれと前述の<道化の一座 ホワイトフェイス>しかありません。

手札のこのカードを見せることでデッキから「道化の一座」カードをサーチし、その後手札を1枚捨てます。
さながら<オオヒメの御巫>のような効果で、レベル1儀式モンスターなので<儀式の準備>に対応しているところも同じ。
手札コストが必要とはいえサーチはあって困ることはないですね。

リリースされた時の効果もあり、これは2つから選んで発動する効果。
1つはお互いのフィールド・墓地の儀式モンスターを全てデッキに戻す効果で、これは「道化の一座」EX系モンスターすべてで、自身に対応するモンスターを戻す効果として共通です。

もう1つは効果モンスター1体の裏守備化で、対象も取らないため便利な効果。
EX系モンスター共通で、2つの選択肢それぞれを1ターンに1度ずつ使用できます。

墓地まで範囲の及ぶバウンスは特定のデッキに対しては刺さりがよく、昨今だと【巳剣】などに蘇生されるリスクなどを全て無視して除去できるのは嬉しいところ。

儀式の準備>だけでなく<ポワソニエル・ド・ヌーベルズ>によるサーチにも対応しており、ある程度手札に加えやすいモンスターで、展開の起点にしたいモンスターです。

道化の一座 ディアボロ
レベル5の融合モンスターであり<簡易融合>に対応しているほか、素材が「属性が同じで種族が異なるモンスター」と緩いため、<超融合>で相手モンスターを除去する役割としても優秀です。

永続効果としてはA召喚したモンスターの守備倍貫通付与で、打点が少々低い<道化の一座 ホワイトフェイス>でも大きな戦闘ダメージを与えられるようになります。
低守備力のモンスターを<道化の一座 フレア>で裏返し、一気にライフをとる運用をしたいですね。

リリースされた時の効果は、1つは共通の融合モンスターのバウンスで、もう1つは「道化の一座」罠カードのセット。
罠カードは展開をサポートするため伏せておきたいカードで、先攻展開ではこのカードを含めてリリースしてアクセスしておきたいです。

バウンスが刺さる範囲としては【烙印】や【ドラゴンテイル】が挙げられ、除去としてはもちろんエンド時の墓地効果を控えたモンスターにまで干渉できるのはかなり強力です。

道化の一座 メテオ
レベル6のSモンスター。
永続効果はA召喚成功時の相手効果の封殺で、リリース時効果による除去や<道化の一座 ホワイトフェイス>のドローが阻害されないのは嬉しいところ。
ただ、このデッキは相手メインフェイズにチェーン2以降でA召喚することも多く、その場合には効果封殺が適用できないところには注意が必要です。

リリースされた時の効果はバウンスと墓地からの「道化の一座」カードの回収で、先攻展開では優先度は低いものの墓地から使いまわせるのは優秀。
ただ、各魔法罠は複数搭載することがほとんどのため、デッキからセットするのでもあまり変わらない場面は多めです。

バウンスとしては【ヤミー】などが想定されますが、リンク1+レベル1の盤面で避けることも可能ではあり、他のデッキに比べると刺さりは悪め。
今後S召喚を主体にするデッキが現れた際には優先度が上がることが予想されます。

道化の一座 デビルズ
ランク3のXモンスター。
一応<SRベイゴマックス>などの汎用カードから出すこともできます。

永続効果としてA召喚したモンスターの打点を1000上昇でき、パンプ幅としてはかなり大きいためある程度の大型モンスターまで対処可能に。
道化の一座 ディアボロ>と並べることで相当の戦闘ダメージも見込めます。
リリース時効果はバウンスと「道化の一座」魔法カードのセット。
魔法カードも初動を兼ねているため、これとこれをリリースするカードが揃えばギリギリ動くことができます。

バウンス範囲としては【ライゼオル】などのデッキが挙げられますが、展開が通っていればこの効果を通してくれるほど甘いデッキではないため、後手の役割としては若干微妙。
とはいえグダったゲームの際に一気に除去できるのは嬉しいですが、EXデッキに帰るため再度出しなおされうることには注意したいです。

道化の一座『下稽古』
初動となる通常魔法。
自分の手札・フィールドからモンスターをリリースし、<道化の一座 ホワイトフェイス>と「道化の一座」魔法・罠カードをサーチします。

もちろんテーマ魔法には後述するリリース素材を特殊召喚するカードがあるため、このカード1枚でA召喚の手筈が整うということです。
A召喚と違ってコストを手札からもリリースできることで、<道化の一座 フレア>をリリースして儀式体の除去または裏守備化による露払いへ繋ぎやすくなっています。
状況に応じた魔法・罠を選べる点でシンプルに強く、「リリースされた」条件を持つ各種カードと併せることもでき優秀なカードです。

墓地効果として「道化の一座」を儀式召喚する効果もありますが、使う機会自体は少な目。
特殊召喚した素材が全体除去を受けた際に、手札の余ったモンスターをリリースして<道化の一座 フレア>を出力してA召喚の素材に充てるなどの運用が考えられます。

道化の一座『極芸』
デッキ・EXデッキから「道化の一座」を2体まで特殊召喚できる速攻魔法。
A召喚の素材2体供給はシンプルに強力で、これと上級を持つことで動き出しが可能。
道化の一座『下稽古』>によるサーチ先の筆頭ですね。

発動後はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない制約が付きますが、このデッキではほとんど気にせず動けます。
この制約は素材を特殊召喚する各カードで共通になっています。

墓地効果として除外することで、自分の手札・フィールドのモンスターをコストでリリースし、フィールドのカード1枚を対象にバウンスする効果があります。
墓地へ送られたターンに使えないものの除去としてはそこそこ優秀な範囲で、最悪このカード1枚から、<道化の一座 デビルズ>を含めて特殊召喚→次のターンにそれをリリースとすることで、<道化の一座『下稽古』>まで繋がります。
事故った時の緊急手段としては覚えておきたいです。

道化の一座『開演』
2つの効果を持つ永続魔法。
こちらも素材を特殊召喚する効果があり、1体しか出せないものの永続魔法なため毎ターン発動可能。

また、お互いのエンドフェイズに、そのターンリリースされたEX系モンスターの種類の数だけドローする効果があり、基本展開でも3ドローが可能で、場合によってはドロー枚数が伸びることもあります。
A召喚によるリリースに限らずすべてのリリースをカウントするため、<虹光の宣告者>や<閃刀姫=ゼロ>などを相手に使われた際は注意が必要です。

ドローはエンドフェイズと遅いものの、1枚なら魔法・罠を効果処理でセット可能で、大量ドローで引いてきた汎用罠なども間に合います。
スロットがある程度あるため汎用カード、特に手札誘発を多数搭載しやすいデッキであることから、大量ドローで引いた来たそれらを妨害に据えやすいのはかなり強力なムーブ。
その分テーマの動き全体で<ドロール>が重めですが、仕方ないところではあります。
サイド後に相手カードの対策として搭載するカウンター罠等を引き込みやすいのも嬉しいポイントですね。

道化の一座『怪演』
素材を特殊召喚する効果を持つ通常罠。
こちらも2体特殊召喚ですが、「道化の一座」モンスターのサーチか素材の特殊召喚を選んで発動でき、かつそれぞれの効果を1度ずつ使用可能。
2枚被りでも仕事があるのは悪くないですね。

サーチ効果を使った場合でもカードの発動に伴って制約が付く点には注意。
また、墓地から除外することでお互いのメインフェイズに「道化の一座」をA召喚でき、これで相手ターンに<道化の一座 ホワイトフェイス>からドローや無効を飛ばすことができます。

これでの召喚はテーマモンスターに限りますが、あちらの効果でさらに追加召喚できるため連鎖的につなぐことができ、ドローしてきた強力な上級モンスターを出力する動きにも繋がる強力な効果です。

道化の一座『新加入』
リソース機能を担う永続罠。
お互いのスタンバイに墓地・除外から「道化の一座」3枚をデッキに戻しドローすることができ、使った魔法・罠やEXモンスターを戻すことで継戦能力を維持できます。

発動がスタンバイに限定されているのが惜しいポイントですが、持久戦に際しては途切れることなくカードを使うことができるようになるためリソース差を突き放すことができます。
ドローもテーマの動きに噛み合っているのは嬉しいですね。

また、A召喚時にリリースしたモンスターの数まで魔法・罠を破壊する効果もあり、シンプル除去として優秀。
こちらは「まで」なため数を調整しないで済むのは地味にありがたいポイント。
昨今の永続カードよろしくフィールド以外から墓地へ送られた場合に自身を表で置く効果も備わっており、特に<道化の一座 フレア>のコストにしたり、あちらで持ってきてそのまま捨てるなどすれば実質的にノーコスト化しつつリソースゲームを仕掛けることができます。

初ターンで優先的にアクセスはしないものの維持すればゲームテンポを掴みやすいカードであることは、<ドラゴンメイド・リラクゼーション>と似たものを感じますね。



以上が新カードの紹介です。
ここからは基本展開を軽く紹介していきます。
構築はこちら。


デッキレシピ
道化の一座
プレイヤー:メカヲタ



汎用カードを多数搭載しつつ、縛りが気にならないことから強力な誘発である<調和ノ天救竜>を採用しています。
このカードはEXから直接Sモンスターを墓地へ送れるため、除去としてはもちろん<虹光の宣告者>によって初動を獲得する動きもでき、かなり好相性です。
自身が上級モンスターなため最悪A召喚要員にできるのもポイント。

また初動である<儀式の準備>から分岐できるカードとして<サイバー・エンジェル-弁天->を採用し、<道化の一座『下稽古』>でリリースすることで<虚無の統括者>にアクセスするプランを採用しました。

展開例紹介
道化の一座 フレア+コストから
  1. 道化の一座 フレア>を発動し、<道化の一座『下稽古』>を加えて手札を1枚捨てる
  2. 道化の一座 フレア>をリリースして<道化の一座『下稽古』>を発動し、<道化の一座 ホワイトフェイス>と<道化の一座『極芸』>をサーチ
  3. 道化の一座『極芸』>を発動して<道化の一座 ディアボロ><道化の一座 デビルズ>を特殊召喚し、それらをリリースてA召喚
  4. それぞれの効果を発動し、<道化の一座『開演』>と<道化の一座『怪演』>をセット、2枚ドロー
  5. 道化の一座『開演』>を発動し、「道化の一座」1体を特殊召喚
  6. エンドフェイズに<道化の一座『開演』>で3ドロー
ここから相手ターンは、相手や引いてきた手札に合わせてA召喚しながら妨害していきます。
テーマとしての妨害性能自体は低めであるため、いかに汎用を駆使して戦えるかが肝要です。

道化の一座 フレア+サイバー・エンジェル-弁天-
  1. 道化の一座『下稽古』>をサーチし、<サイバー・エンジェル-弁天->をリリースして<道化の一座 ホワイトフェイス>と<道化の一座『極芸』>をサーチ、<虚無の統括者>をサーチ
  2. 道化の一座『極芸』>を発動して<道化の一座 ディアボロ><道化の一座 デビルズ>を特殊召喚し、それらをリリースてA召喚
  3. それぞれの効果を発動し、<道化の一座『開演』>と<道化の一座『怪演』>をセット、2枚ドロー
  4. 道化の一座『開演』>を発動し、「道化の一座」1体を特殊召喚
  5. エンドフェイズに<道化の一座『開演』>で3ドロー
  6. エンドフェイズに<道化の一座『開演』>で3ドロー
相手ターンに<道化の一座 ホワイトフェイス>の効果で<虚無の統括者>をA召喚することで、相手の特殊召喚をすべて封殺していきます。
特殊召喚効果にチェーンして出すことができればベストですが、状況に応じて先出ししたり、出さなかったりは考えたほうがいいでしょう。
汎用を適切に使う必要上、対面理解が求められるデッキタイプでもあります。

道化の一座『極芸』+上級モンスターから
  1. 道化の一座『極芸』>を発動して<道化の一座 ディアボロ><道化の一座 デビルズ>を特殊召喚し、それらをリリースてA召喚
  2. 道化の一座 デビルズ>をリリースして上級モンスターをA召喚、<道化の一座『下稽古』>をサーチ
  3. 道化の一座 ディアボロ>をリリースして<道化の一座『下稽古』>を発動、<道化の一座 ホワイトフェイス><道化の一座『開演』>をサーチ、<道化の一座『怪演』>をセット
  4. エンドフェイズに<道化の一座『開演』>で2ドロー
組み合わせ初動として最低限動けるパターンです。
引いていたモンスターが2体リリースを要求する最上級モンスターであった場合、リリースコストがもう1体必要になりますが、それ以外は同じ展開が可能。
最後に<道化の一座『開演』>で1体特殊召喚しておけば、ある程度の状況に対応できる盤面が形成できつつ、ドローも重ねられてだいぶ勝ちやすくなります。


まとめ
このデッキの弱点としてはやはりA召喚という点で、リリース素材を除去されると打つ手がなくなるといったところがあります。
A召喚したいものの素材がないと仕事の無い上級モンスターを搭載しているという点も若干の足枷にはなっており、後手捲りの際はいかに自分の手札で除去を受けながら召喚を通せるかというところを意識したいです。

幸い誘発は多量に搭載できることもあり、それらで相手の盤面を弱めて自分はドローすることで戦況をひっくり返しましょう。
環境に合わせた拡張性もあり、特定の召喚方法に頼ったデッキに対しては無比の除去を放てる点も魅力。

扱いきるのは少々難がありますが十分楽しいデッキです。
拡張性もあるため自分好みのカスタマイズをしてデッキを構築してみてください。

ありがとうございました。

posted 2026.01.28

By-遊々亭- 遊戯王担当


遊戯王販売ランキング.jpg
遊戯王販売ランキング!(1/1 - 1/15)

こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は1/1から1/15での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

販売ランキング

10位

  • UL調獄神ジュノーラ
  • チューナー+チューナー以外のモンスター2体
    このカードをS召喚する場合、自分の中央のメインモンスターゾーンのモンスター1体をチューナーとして扱う事ができる。
    このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードがS召喚した場合に発動できる。相手フィールドの全ての表側表示カードの効果は無効化される。
    (2):自分・相手ターンに発動できる。自分フィールドの「エルフェンノーツ」モンスターと同じ縦列の、相手フィールドの全てのモンスターはターン終了時まで、融合・S・X・L召喚の素材にできない

9位

  • NM・HERO ファウンティン
  • このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
    手札から「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
    (2):このカードがカードの効果を発動するために墓地へ送られた場合、または効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
    自分のデッキ・墓地から「マスク・チェンジ」1枚を自分フィールドにセットする。

8位


  • UL壊獄神ユピテル
  • レベル10モンスター×3
    「壊獄神ユピテル」は1ターンに1度、装備カードを3枚以上装備している自分のモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
    (1):このカードがX召喚した場合に発動できる。このカードに装備可能な装備魔法カードを任意の数だけ自分の墓地から装備する。
    (2):Xモンスターを素材としているこのカードの攻撃力は3000アップする。
    (3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分の墓地から「ドゥームズ」モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールドのカード1枚を破壊できる。

7位

  • SR耀聖の花詩ルキナ
  • このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードは手札から自分の中央のメインモンスターゾーンに特殊召喚できる。
    (2):自分メインフェイズに発動できる。デッキから「耀聖の花詩ルキナ」以外の「エルフェンノーツ」モンスター1体を手札に加える。
    (3):相手ターンに発動できる。自分のメインモンスターゾーンの、このカードと中央のモンスターの位置を入れ替える。その後、相手フィールドのレベル6以下のモンスター1体を手札に戻す事ができる。

6位

  • SR禁じられた聖冠
  • このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードの発動に対してモンスターの効果は発動できない。
    (1):フィールドの表側表示モンスター1体を選び、ターン終了時まで以下の効果を適用する。
    ●効果は無効化される。
    ●攻撃できない。
    ●戦闘・効果では破壊されない。
    ●自身以外のカードが発動した効果を受けない。
    ●リリースできない。
    ●融合・S・X・L召喚の素材にできない。

5位

  • SR無垢なる者 メディウス
  • このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「獄神」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。
    (2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。自分の手札・フィールド(表側表示)からモンスター1体をデッキに戻し、このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される

4位

  • UR誓いのエンブレーマ
  • このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
    (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
    ●デッキから「センチュリオン」モンスター1体を永続罠カード扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。このターン、この効果で置いたカードまたはそのカードと元々のカード名が同じカードが自分フィールドに表側表示で存在する間、自分は「センチュリオン」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
    ●デッキから「センチュリオン」魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットする

3位

  • UR天叢雲之巳剣
  • 「巳剣降臨」により降臨 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
    (2):相手が効果を発動した時に発動できる。相手は手札を1枚選んで捨てる事ができる。捨てなかった場合、その効果は無効化される。
    (3):このカードがリリースされた場合に発動できる。デッキから「天叢雲之巳剣」以外の「巳剣」カード1枚を手札に加える。その後、このカードを特殊召喚できる。

2位

  • SR水晶機巧-ハリファイバーP
  • 【リンクマーカー:左下/下/右下】
    チューナーを含むモンスター2体以上
    このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
    (1):このカードがL召喚した場合に発動できる。そのL素材としたモンスターの元々のレベルの合計以下のレベルを持つチューナー1体をEXデッキから守備表示で特殊召喚する。
    (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズに、フィールドのこのカードを除外して発動できる。
    自分フィールドに「水晶機巧トークン」(機械族・水・星1・攻/守0)3体を特殊召喚する。
    このトークンはリリースできない。

1位

  • Rペンデュラム・トレジャー
  • このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
    (1):デッキからPモンスター1体を選び、EXデッキに表側表示で加える。



今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!


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posted 2026.01.26

By鳩鷺


【霊使い】デッキ紹介
遊戯王ライターの鳩鷺(はとさぎ)です。

【霊使い】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。

【霊使い】は、「ザ・シークレット・オブ・エボリューション」でカテゴライズされた、攻撃力500・守備力1500で統一された6属性・魔法使い族のリバースモンスターテーマです。

「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」と最新ブースターパック「BLAZING DOMINION」で、新規カードが登場したことで話題になっています。

このページでは、【霊使い】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。

このページを読めば、【霊使い】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。

【霊使い】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。


デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【霊使い】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。

同じ儀式テーマとして制圧効果を発揮できる「デモンスミス」「マギストス」を混合させた、モンスター23枚・魔法16枚・罠1枚、合計40枚の【デモンスミスマギストス霊使い】デッキです。


デモンスミスマギストス霊使い
プレイヤー:鳩鷺
1
1枚


【霊使い】デッキの回し方・動かし方
次は、【霊使い】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。
【霊使い】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。

【霊使い】デッキは、属性とステータスを活かしたサポートを駆使して展開し、リンク・融合素材を確保していきます。

新規カードの登場で展開力と補助力を十二分に発揮できるようになりました。

最終的に、<大輪の霊使い>を融合召喚しリソース補填に加え、ステータス向上効果で勝利を掴みます。

次に【霊使い】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。


ポイント1:新規「霊使い」カードを紹介
ポイント2:魔法使い族テーマを混合!
ポイント3:「デモンスミス」を介した展開!!


ポイント1:新規「霊使い」カードを紹介
【霊使い】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新たで登場した「霊使い」関連カードを見ていきましょう。

四花繚乱の霊使い
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】

モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体を特殊召喚する。このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。


四花繚乱の霊使い>は、「BLAZING DOMINION」で登場した初の「霊使い」リンク4モンスターです。

フィールド上のモンスターの属性の種類×300自己強化する効果を持ちます。

自身ももれなくカウントされるため、攻撃力は実質2150が基本ステータスになります。

相手フィールドも参照されるので単体でもそれなりの向上は見込めます。

またお互いのメインフェイズに、属性が同じで種族が異なるor種族が同じで属性が異なるモンスター2体を蘇生する効果を持ちます。

属性がバラバラなら、1の効果と併せて攻撃力900アップは自力で賄えます。

リンク4と割と重めですが、リンク素材は緩い方なので<神聖魔皇后セレーネ>を経由すれば比較的容易にリンク召喚が可能です。

大輪の霊使い
融合・効果モンスター
星6/光属性/魔法使い族/攻1850/守1500
「霊使い」、「憑依装着」モンスター×2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
このカードの融合素材としたモンスターの元々の属性の種類の数まで、「以下の効果から1つを選び、その効果を適用する」処理を繰り返す(最大4回)。
●このカードの攻撃力は800アップする。
●デッキから「憑依」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
●フィールドのカード1枚を手札に戻す。
●自分の墓地から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。


大輪の霊使い>は、「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」で登場した初の「霊使い」融合モンスターです。

融合召喚に成功した場合
  • 攻撃力800アップの自己強化
  • 「憑依」魔法・罠カード1枚のサーチ
  • フィールドのカード1枚をバウンス
  • 魔法使い族モンスター1体の蘇生
の4つの効果から1つを選び適用する効果を、自身の融合素材とした属性の数まで繰り返す効果を持ちます。

融合素材が4属性以上なら、発動自体は1度だけで、4種類の効果を好きな順番で4回まで適用しきるまでは効果処理が終わらないという仕様になっており複雑そうで単純な効果です。

1種類の効果を4回使用することも可能で、ステータス向上効果を4回適応すれば5050という破格のパワーを獲得できます。

状況に応じて「憑依」魔法・罠カードのサーチや、魔法使い族モンスター1体の蘇生を使い分けても展開補助につながります。

バウンス効果も対象を取らない効果なので、4回も使えばだいぶ相手フィールドを一掃できます。

大輪の魔導書>を使用すれば、4属性の「霊使い」を確保しつつ融合召喚でき、<灰流うらら>や<屋敷わらし>によって無効にされる心配もなくなるので、融合召喚には絶対採用すべき1枚と言えるでしょう。


ポイント2:魔法使い族テーマを混合!
【霊使い】デッキでは、同じ魔法使い族テーマとして「魔導書」「エンディミオン」「ウィッチクラフト」を採用しています。

大輪の霊使い>の融合召喚で必須な<大輪の魔導書>が「魔導書」カテゴリに属するので <グリモの魔導書>や<魔導書士 バテル>のサーチに対応しています。

グリモの魔導書><魔導書士 バテル>自体は「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」に採録されているので混ぜ込みやすい利点があります。

こちらでは、<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチできる魔法カード1枚と手札1枚の合計2枚初動展開例を紹介します。

エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチするカードには<ウィッチクラフト・クリエイション><魔力統轄><エンディミオン皇国>などがあります。

今回は<ウィッチクラフト・クリエイション>を初動として説明していきます。

ウィッチクラフト・クリエイション+手札1枚からの展開例
  1. ウィッチクラフト・クリエイション>を発動し<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチして特殊召喚→<エンディミオンの侍女ヴェール>効果で<結晶魔術 光の涙>をサーチ
  2. 結晶魔術 光の涙>効果で<封印の魔導士スプーン>をデッキから墓地に送る→<封印の魔導士スプーン>効果で墓地から自身を除外し<エンディミオンの侍女ヴェール>を対象に<聖魔の乙女アルテミス>を装備
  3. 聖魔の乙女アルテミス>効果で<天賦の魔導士クロウリー>をサーチ→<天賦の魔導士クロウリー>効果で特殊召喚
  4. エンディミオンの侍女ヴェール><聖魔の乙女アルテミス>を墓地に送り<精霊コロゾ>を特殊召喚
  5. 天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>で<魔導原典 クロウリー>をリンク召喚→<魔導原典 クロウリー>で<魔導書士 バテル>or<グリモの魔導書>をサーチ(今回は<魔導書士 バテル>をサーチできたと仮定)
  6. 魔導書士 バテル>通常召喚時効果で<グリモの魔導書>をサーチ→<グリモの魔導書>を発動し<大輪の魔導書>をサーチ
  7. 大輪の魔導書>を発動し「霊使い」4種類をサーチして手札1枚と水・火・地・風属性が手元に残るよう「霊使い」モンスター1体をデッキバウンス
  8. 大輪の魔導書>を墓地から除外し、手札の3属性分の「霊使い」モンスターで<大輪の霊使い>を融合召喚→<大輪の霊使い>効果で<天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>を蘇生&<憑依連携>をサーチ
  9. 天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>で<ヴァレルロード・S・ドラゴン>をシンクロ召喚→<ヴァレルロード・S・ドラゴン>効果で自身に<聖魔の乙女アルテミス>を装備
  10. 魔導原典 クロウリー><魔導書士 バテル>で<神聖魔皇后セレーネ>をリンク召喚→<神聖魔皇后セレーネ>効果で自身に魔力カウンターを4つ置く
  11. 神聖魔皇后セレーネ>効果で魔力カウンターを3つ取り除き<精霊コロゾ>をリンク先に蘇生→<神聖魔皇后セレーネ><精霊コロゾ>で<四花繚乱の霊使い>をリンク召喚
  12. 四花繚乱の霊使い>効果で<地霊使いアウス><精霊コロゾ>を蘇生
  13. 四花繚乱の霊使い><地霊使いアウス>を墓地に送り<憑依覚醒-デーモン・リーパー>をリクルート→<憑依覚醒-デーモン・リーパー>効果で魔法使い族モンスター1体を蘇生
  14. 精霊コロゾ><聖魔の乙女アルテミス>を墓地に送り<精霊コロゾ>を特殊召喚
  15. 大輪の霊使い><精霊コロゾ>で<フルール・ド・バロネス>をシンクロ召喚
  16. 憑依覚醒-デーモン・リーパー>、魔法使い族モンスター1体で<S:Pリトルナイト>をリンク召喚
  17. 憑依連携>をセット
盤面には<ヴァレルロード・S・ドラゴン><フルール・ド・バロネス><S:Pリトルナイト><憑依連携>が並ぶ形となり、このように手札2枚から、2妨害2除去を構えることができます。

憑依連携>の特定条件も満たせるので、破壊効果も追加で得られます。

ポイント3:「デモンスミス」を介した展開!!
今回【霊使い】デッキでは、「デモンスミス」を採用しています。

展開の軸を特殊召喚で完結しているので、通常召喚権を召喚時効果持ちに割くことができます。

こちらでは、<魔導書士 バテル>と手札1枚からの展開例を紹介します。

魔導書士 バテル手札1枚、計2枚からの展開例
  1. 魔導書士 バテル>召喚時効果で<大輪の魔導書>をサーチ
  2. 大輪の魔導書>を発動し<地霊使いアウス><水霊使いエリア><火霊使いヒータ><風霊使いウィン>をサーチし<火霊使いヒータ>と手札1枚をデッキバウンス
  3. 墓地の<大輪の魔導書>を除外し<地霊使いアウス><水霊使いエリア><風霊使いウィン>で<大輪の霊使い>を融合召喚→<大輪の霊使い>効果で<水霊使いエリア><風霊使いウィン>を蘇生&<憑依共鳴>をサーチ
  4. 水霊使いエリア>を対象に<憑依共鳴>を発動し<精霊術の使い魔>をリクルート→<精霊術の使い魔>効果で<憑依連携>をサーチ
  5. 精霊術の使い魔>効果で自身を光属性・悪魔族モンスターに変更
  6. 精霊術の使い魔>で<刻まれし魔の鎮魂棺>をリンク召喚
  7. 刻まれし魔の鎮魂棺>効果で自身をリリースし<紅涙の魔ラクリモーサ>をリクルート→<紅涙の魔ラクリモーサ>効果で<魔を刻むデモンスミス>を墓地に送る
  8. 大輪の霊使い><紅涙の魔ラクリモーサ>で<刻まれし魔の大聖棺>をリンク召喚
  9. 刻まれし魔の大聖棺>効果で<刻まれし魔の鎮魂棺><紅涙の魔ラクリモーサ>をデッキに戻し<刻まれし魔ラクリモーサ>を融合召喚→<刻まれし魔ラクリモーサ>効果で<魔を刻むデモンスミス>を蘇生
  10. 刻まれし魔ラクリモーサ><魔を刻むデモンスミス>で<DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー>をエクシーズ召喚
といった流れで自然に「デモンスミス」展開に移行できます。

精霊術の使い魔>が種族・属性変更できるのでスムーズな「デモンスミス」への変換を可能にしました。

まとめ
【霊使い】デッキは、怒涛のサーチ力で自己強化&除去妨害!

【霊使い】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。

四花繚乱の霊使い>で<昇霊術師 ジョウゲン>を蘇生して特殊召喚封じ、という展開も可能なので非常にバリエーションに富んだ展開を見せてくれるようになりました。

気になる方は、ぜひ《霊使い》のデッキを組んでみてください。

以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
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