遊々亭攻略ブログ
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【霊使い】デッキ紹介
posted 2026.01.26
By鳩鷺

【霊使い】デッキ紹介
【霊使い】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【霊使い】は、「ザ・シークレット・オブ・エボリューション」でカテゴライズされた、攻撃力500・守備力1500で統一された6属性・魔法使い族のリバースモンスターテーマです。
「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」と最新ブースターパック「BLAZING DOMINION」で、新規カードが登場したことで話題になっています。
このページでは、【霊使い】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【霊使い】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【霊使い】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【霊使い】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。同じ儀式テーマとして制圧効果を発揮できる「デモンスミス」「マギストス」を混合させた、モンスター23枚・魔法16枚・罠1枚、合計40枚の【デモンスミスマギストス霊使い】デッキです。
デモンスミスマギストス霊使い
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計23枚
魔法
計16枚
エクストラデッキ
計15枚
【霊使い】デッキの回し方・動かし方
次は、【霊使い】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【霊使い】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【霊使い】デッキは、属性とステータスを活かしたサポートを駆使して展開し、リンク・融合素材を確保していきます。
新規カードの登場で展開力と補助力を十二分に発揮できるようになりました。
最終的に、<大輪の霊使い>を融合召喚しリソース補填に加え、ステータス向上効果で勝利を掴みます。
次に【霊使い】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「霊使い」カードを紹介
ポイント2:魔法使い族テーマを混合!
ポイント3:「デモンスミス」を介した展開!!
ポイント1:新規「霊使い」カードを紹介
【霊使い】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新たで登場した「霊使い」関連カードを見ていきましょう。四花繚乱の霊使い
リンク・効果モンスターリンク4/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体を特殊召喚する。このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。
<四花繚乱の霊使い>は、「BLAZING DOMINION」で登場した初の「霊使い」リンク4モンスターです。
フィールド上のモンスターの属性の種類×300自己強化する効果を持ちます。
自身ももれなくカウントされるため、攻撃力は実質2150が基本ステータスになります。
相手フィールドも参照されるので単体でもそれなりの向上は見込めます。
またお互いのメインフェイズに、属性が同じで種族が異なるor種族が同じで属性が異なるモンスター2体を蘇生する効果を持ちます。
属性がバラバラなら、1の効果と併せて攻撃力900アップは自力で賄えます。
リンク4と割と重めですが、リンク素材は緩い方なので<神聖魔皇后セレーネ>を経由すれば比較的容易にリンク召喚が可能です。
大輪の霊使い
融合・効果モンスター星6/光属性/魔法使い族/攻1850/守1500
「霊使い」、「憑依装着」モンスター×2体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。
このカードの融合素材としたモンスターの元々の属性の種類の数まで、「以下の効果から1つを選び、その効果を適用する」処理を繰り返す(最大4回)。
●このカードの攻撃力は800アップする。
●デッキから「憑依」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
●フィールドのカード1枚を手札に戻す。
●自分の墓地から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。
<大輪の霊使い>は、「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」で登場した初の「霊使い」融合モンスターです。
融合召喚に成功した場合
- 攻撃力800アップの自己強化
- 「憑依」魔法・罠カード1枚のサーチ
- フィールドのカード1枚をバウンス
- 魔法使い族モンスター1体の蘇生
融合素材が4属性以上なら、発動自体は1度だけで、4種類の効果を好きな順番で4回まで適用しきるまでは効果処理が終わらないという仕様になっており複雑そうで単純な効果です。
1種類の効果を4回使用することも可能で、ステータス向上効果を4回適応すれば5050という破格のパワーを獲得できます。
状況に応じて「憑依」魔法・罠カードのサーチや、魔法使い族モンスター1体の蘇生を使い分けても展開補助につながります。
バウンス効果も対象を取らない効果なので、4回も使えばだいぶ相手フィールドを一掃できます。
<大輪の魔導書>を使用すれば、4属性の「霊使い」を確保しつつ融合召喚でき、<灰流うらら>や<屋敷わらし>によって無効にされる心配もなくなるので、融合召喚には絶対採用すべき1枚と言えるでしょう。
ポイント2:魔法使い族テーマを混合!
【霊使い】デッキでは、同じ魔法使い族テーマとして「魔導書」「エンディミオン」「ウィッチクラフト」を採用しています。<大輪の霊使い>の融合召喚で必須な<大輪の魔導書>が「魔導書」カテゴリに属するので <グリモの魔導書>や<魔導書士 バテル>のサーチに対応しています。
<グリモの魔導書><魔導書士 バテル>自体は「THE CHRONICLES DECK 精霊術の使い手」に採録されているので混ぜ込みやすい利点があります。
こちらでは、<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチできる魔法カード1枚と手札1枚の合計2枚初動展開例を紹介します。
<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチするカードには<ウィッチクラフト・クリエイション><魔力統轄><エンディミオン皇国>などがあります。
今回は<ウィッチクラフト・クリエイション>を初動として説明していきます。
ウィッチクラフト・クリエイション+手札1枚からの展開例
- <ウィッチクラフト・クリエイション>を発動し<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチして特殊召喚→<エンディミオンの侍女ヴェール>効果で<結晶魔術 光の涙>をサーチ
- <結晶魔術 光の涙>効果で<封印の魔導士スプーン>をデッキから墓地に送る→<封印の魔導士スプーン>効果で墓地から自身を除外し<エンディミオンの侍女ヴェール>を対象に<聖魔の乙女アルテミス>を装備
- <聖魔の乙女アルテミス>効果で<天賦の魔導士クロウリー>をサーチ→<天賦の魔導士クロウリー>効果で特殊召喚
- <エンディミオンの侍女ヴェール><聖魔の乙女アルテミス>を墓地に送り<精霊コロゾ>を特殊召喚
- <天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>で<魔導原典 クロウリー>をリンク召喚→<魔導原典 クロウリー>で<魔導書士 バテル>or<グリモの魔導書>をサーチ(今回は<魔導書士 バテル>をサーチできたと仮定)
- <魔導書士 バテル>通常召喚時効果で<グリモの魔導書>をサーチ→<グリモの魔導書>を発動し<大輪の魔導書>をサーチ
- <大輪の魔導書>を発動し「霊使い」4種類をサーチして手札1枚と水・火・地・風属性が手元に残るよう「霊使い」モンスター1体をデッキバウンス
- <大輪の魔導書>を墓地から除外し、手札の3属性分の「霊使い」モンスターで<大輪の霊使い>を融合召喚→<大輪の霊使い>効果で<天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>を蘇生&<憑依連携>をサーチ
- <天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>で<ヴァレルロード・S・ドラゴン>をシンクロ召喚→<ヴァレルロード・S・ドラゴン>効果で自身に<聖魔の乙女アルテミス>を装備
- <魔導原典 クロウリー><魔導書士 バテル>で<神聖魔皇后セレーネ>をリンク召喚→<神聖魔皇后セレーネ>効果で自身に魔力カウンターを4つ置く
- <神聖魔皇后セレーネ>効果で魔力カウンターを3つ取り除き<精霊コロゾ>をリンク先に蘇生→<神聖魔皇后セレーネ><精霊コロゾ>で<四花繚乱の霊使い>をリンク召喚
- <四花繚乱の霊使い>効果で<地霊使いアウス><精霊コロゾ>を蘇生
- <四花繚乱の霊使い><地霊使いアウス>を墓地に送り<憑依覚醒-デーモン・リーパー>をリクルート→<憑依覚醒-デーモン・リーパー>効果で魔法使い族モンスター1体を蘇生
- <精霊コロゾ><聖魔の乙女アルテミス>を墓地に送り<精霊コロゾ>を特殊召喚
- <大輪の霊使い><精霊コロゾ>で<フルール・ド・バロネス>をシンクロ召喚
- <憑依覚醒-デーモン・リーパー>、魔法使い族モンスター1体で<S:Pリトルナイト>をリンク召喚
- <憑依連携>をセット
<憑依連携>の特定条件も満たせるので、破壊効果も追加で得られます。
ポイント3:「デモンスミス」を介した展開!!
今回【霊使い】デッキでは、「デモンスミス」を採用しています。展開の軸を特殊召喚で完結しているので、通常召喚権を召喚時効果持ちに割くことができます。
こちらでは、<魔導書士 バテル>と手札1枚からの展開例を紹介します。
魔導書士 バテル手札1枚、計2枚からの展開例
- <魔導書士 バテル>召喚時効果で<大輪の魔導書>をサーチ
- <大輪の魔導書>を発動し<地霊使いアウス><水霊使いエリア><火霊使いヒータ><風霊使いウィン>をサーチし<火霊使いヒータ>と手札1枚をデッキバウンス
- 墓地の<大輪の魔導書>を除外し<地霊使いアウス><水霊使いエリア><風霊使いウィン>で<大輪の霊使い>を融合召喚→<大輪の霊使い>効果で<水霊使いエリア><風霊使いウィン>を蘇生&<憑依共鳴>をサーチ
- <水霊使いエリア>を対象に<憑依共鳴>を発動し<精霊術の使い魔>をリクルート→<精霊術の使い魔>効果で<憑依連携>をサーチ
- <精霊術の使い魔>効果で自身を光属性・悪魔族モンスターに変更
- <精霊術の使い魔>で<刻まれし魔の鎮魂棺>をリンク召喚
- <刻まれし魔の鎮魂棺>効果で自身をリリースし<紅涙の魔ラクリモーサ>をリクルート→<紅涙の魔ラクリモーサ>効果で<魔を刻むデモンスミス>を墓地に送る
- <大輪の霊使い><紅涙の魔ラクリモーサ>で<刻まれし魔の大聖棺>をリンク召喚
- <刻まれし魔の大聖棺>効果で<刻まれし魔の鎮魂棺><紅涙の魔ラクリモーサ>をデッキに戻し<刻まれし魔ラクリモーサ>を融合召喚→<刻まれし魔ラクリモーサ>効果で<魔を刻むデモンスミス>を蘇生
- <刻まれし魔ラクリモーサ><魔を刻むデモンスミス>で<DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー>をエクシーズ召喚
<精霊術の使い魔>が種族・属性変更できるのでスムーズな「デモンスミス」への変換を可能にしました。
まとめ
【霊使い】デッキは、怒涛のサーチ力で自己強化&除去妨害!【霊使い】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
<四花繚乱の霊使い>で<昇霊術師 ジョウゲン>を蘇生して特殊召喚封じ、という展開も可能なので非常にバリエーションに富んだ展開を見せてくれるようになりました。
気になる方は、ぜひ《霊使い》のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。















































