遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
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posted 2024.09.20
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は8/16から8/31での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
販売ランキング
10位
- スプラッシュ・メイジ
- サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。
9位
- 霊王の波動
- このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
相手フィールドにカードが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):モンスターを特殊召喚する効果を含む、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。自分の墓地に罠カードが存在する場合、さらにその無効にしたカードを破壊する。このカードを手札から発動した場合、発動後、このデュエル中に自分は光・地・風属性モンスターの効果を発動できない。
8位
- アイス・ライゼオル
- このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚した場合に発動できる。デッキから「アイス・ライゼオル」以外の「ライゼオル」モンスター1体を特殊召喚する。
7位
- ソード・ライゼオル
- このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のフィールドか墓地に「ライゼオル」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから炎族・光属性モンスター1体を手札に加える。
6位
- エクス・ライゼオル
- このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはEXデッキのXモンスター1体を墓地へ送り、手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、自分はランク4のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合、レベル4・ランク4のモンスター以外の表側表示モンスターが自分フィールドに存在しなければ発動できる。デッキから雷族・炎属性モンスター1体を手札に加える。
5位
- M∀LICE〈P〉Cheshire Cat
- このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。手札から「M∀LICE」カード1枚を選んで除外する。その後、自分は2枚ドローできる。
(2):このカードをリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターが戦闘で破壊したモンスターは墓地へは行かず除外される。
(3):このカードが除外された場合、300LPを払って発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分はLモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
4位
- M∀LICE IN UNDERGROUND
- このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・デッキ・墓地から「M∀LICE」カード1枚を除外できる。
(2):自分の除外状態の「M∀LICE」罠カードが3種類以上存在する限り、自分フィールドの「M∀LICE」Lモンスターの攻撃力は3000アップする。
(3):自分フィールドに「M∀LICE」Lモンスターが存在する限り、相手モンスターは「M∀LICE」Lモンスターしか攻撃対象に選択できない。
3位
- M∀LICE〈P〉Dormouse
- このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。デッキから「M∀LICE」モンスター1体を除外する。このターン中は自分フィールドの「M∀LICE」モンスターの攻撃力が600アップする。
(2):このカードをリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターは効果では破壊されない。
(3):このカードが除外された場合、300LPを払って発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分はLモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
2位
- M∀LICE〈P〉White Rabbit
- このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。同名カードが自分の墓地に存在しない「M∀LICE」罠カード1枚をデッキから自分フィールドにセットする。
(2):このカードをリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(3):このカードが除外された場合、300LPを払って発動できる。このカードを特殊召喚する。このターン、自分はLモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
1位
- マルチャミー・フワロス
- このカードの効果を発動するターン、自分はこのカード以外の「マルチャミー」モンスターの効果を1度しか発動できない。
(1):自分・相手ターンに、自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードを手札から捨てて発動できる。このターン中、以下の効果を適用する。
●相手がデッキ・EXデッキからモンスターを特殊召喚する度に、自分は1枚ドローする。
●エンドフェイズに、自分の手札が相手フィールドのカードの数+6枚より多い場合、その差の数だけ自分の手札をランダムにデッキに戻す。
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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posted 2024.09.19
ByHearth

デッキ紹介 ストラク3箱+1枚【青眼の白龍】
今回は、2024年9月7日に発売された『ストラクチャーデッキ 青き眼の光臨』にて登場した「青眼」について紹介していきます。
遊戯王を代表するカードである<青眼の白龍>を中心に、現代デッキと戦えるほど強くなった性能のデッキとなっています。
昔遊戯王をやっていたけど辞めてしまった人、これから遊戯王をはじめてみたい人、今回はそのような方向けになるべく簡単に本商品の魅力を紹介していきます。
それでは早速紹介に移っていきましょう。
カード紹介
今回登場した新規カードは8枚。早速まとめてみていきましょう。
白き乙女
- 手札かフィールドの自身を墓地へ送ることで、手札・デッキ・墓地から「真の光」を発動する効果
- 墓地に存在する状態で、自分が<青眼の白龍>を特殊召喚した場合に反応して特殊召喚する効果
- フィールドの自身が攻撃か効果の対象になったときに、墓地から<青眼の白龍>または光属性レベル1チューナーを特殊召喚する効果
ネオ・カイザー・シーホース
- 自分フィールドに<青眼の白龍>が存在する場合に手札から特殊召喚する効果
- 自分フィールドの光属性チューナー1体のレベルを±1する効果
- フィールドから墓地へ送られた場合に自身と同名以外の「ブルーアイズ」モンスター1体または、「青眼の白龍」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから墓地へ送る効果
<白き乙女>をデッキから墓地へ送ることができるため、この後紹介するリンクモンスターと合わせて使うことで初動となります。
青き眼の精霊
- L召喚成功時に、デッキから<光の霊堂>1枚を手札に加えるか墓地へ送る効果
- このカードがモンスターゾーンに存在する限り、ドラゴン族モンスターしか特殊召喚できなくなる効果
- 自身をリリースすることで、自分の手札・墓地から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する効果(この効果で墓地から特殊召喚したモンスターは攻撃できず、効果が無効化される)
新たに登場したL1モンスターであり、【青眼】デッキに入る下級テーマモンスター全員がこのモンスターのL素材になることができるためかなり出しやすいモンスターとなっています。
また、サーチ先の<光の霊堂>が<青眼の白龍>を墓地へ落とす効果を持っているため、このカードのL召喚に成功するだけで、場に<青眼の白龍>を特殊召喚でき、墓地に<白き乙女>が居た場合は、<白き乙女>も出てくるという至れり尽くせりのカードとなっています。
青眼の究極霊竜
- モンスターゾーンに存在する限り、自分の墓地のカードを相手は除外できない効果
- カードの効果がフィールドで発動したときに、その発動を無効にし、自身の攻撃力を1000アップする効果
- 戦闘または効果で破壊された場合に、自分の墓地から同名以外のドラゴン族・光属性モンスター1体を特殊召喚する効果
ストラクのパッケージを飾った、新たな【青眼】のエースモンスター。召喚条件がチューナー2体以上とチューナー以外の「ブルーアイズ」モンスター1体と、一見出しにくそうに見えますが、収録されている<青眼の精霊龍>の効果で出すことができるため、実質的なレベルは9で召喚条件はチューナー+チューナー以外の「ブルーアイズ」モンスター1体以上となっています。 2種の妨害効果がかなり有用で、攻守ともに高いため、真っ当な手段での突破の難易度が高い、頼もしいエースモンスターです。
藍眼の銀龍
- X召喚成功時に、相手のフィールドのすべての表側表示カードの効果を無効にする効果
- 通常モンスターをX素材としていないこのカードは直接攻撃できない効果
- このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地または除外状態の通常モンスター1体を特殊召喚し、そのモンスターの攻撃力を1000アップする効果
レベル8が並びがちな【青眼】デッキに登場した脅威のランク8エクシーズモンスター。<青眼の究極霊竜>が先攻で守ってくれるエースなら、<藍眼の銀龍>は後攻で殲滅してくれるエースとなります。
相手の盤面ががら空きなら、このカード1枚から8000ダメージを捻出することもできる上、倒しきれなかったとしてもカードの効果無効が永続のため、後攻だと目指したい1枚になります。
青き眼の祈り
- 手札を1枚捨てて発動でき、同名を除く<青眼の白龍>のカード名が記された魔法もしくは罠カード1枚と光属性レベル1チューナー1体を手札に加える効果
- 墓地の自身を除外し、自分フィールドの「青眼の白龍」1体を対象として発動でき、EXデッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を攻撃力400アップの装備魔法カード扱いで装備する効果
1枚の手札コストを要しますが、必要なカードを2枚サーチすることができるというのは破格の性能で<真の光>で真っ先に持ってきたい1枚になります。
墓地効果は、たった400の攻撃力アップかと思うかもしれませんが、収録されている<ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン>の召喚条件を満たしたり、今回紹介するレシピに入っている<究極竜魔導師>の融合サポートにもなったりと、馬鹿にならない効果となっています。
青眼龍轟臨
- 自分のデッキまたは墓地または除外状態の「ブルーアイズ」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する効果(自分フィールドに<青眼の白龍>が存在しない場合、<青眼の白龍>しか特殊召喚できず、発動後、ドラゴン族しかEXデッキから特殊召喚できなくなる)
- 墓地の自身を除外することで、「ブルーアイズ」モンスターを含む手札またはフィールドのモンスターを素材として融合召喚する効果
盤面を伸ばすのに有用なカードで、このカードが1枚あれば単純に「ブルーアイズ」を1体増やすことができます。特に他のカードに効果破壊耐性を付与できる<ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン>などを先攻で呼び出すために使うなど、上振れ札として活用するとなかなか便利かもしれません。
白き龍の威光
- 自分の手札またはフィールド(表側表示)または墓地の「青眼の白龍」を3体まで選び、お互いに確認した後、確認した数だけ相手フィールドのカードを破壊する効果
- 墓地の自身を除外することで、レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように自分の手札またはフィールドの<青眼の白龍>をリリースすることで、手札から儀式モンスター1体を儀式召喚する効果
単純に盤面のカードを複数枚破壊できるという時点で優秀で、必要なカードをすでに引き込めている場合に<真の光>でサーチして妨害を増やすといったような動きが可能です。儀式召喚に関しては素材が場に指定されているため、少々使いにくいかもしれませんが、あって困るものでもないでしょう。
デッキレシピ
【3箱+1枚青眼】
プレイヤー:Hearth
モンスター
計25枚
エクストラデッキ
計15枚
デッキレシピについて
題して【3箱+1枚青眼】です。<灰流うらら>や<増殖するG>などの汎用カードも3箱で十分集まるため、これ以上カードを買わなかったとしても最低限のパワーがあると判断しました。
そこで、ストラク3箱に加えて<究極竜魔導師>1枚を買うだけで組める構築にしています。
<究極竜魔導師>の出し方含めて、展開ルートを見ていきましょう。
ネオ・カイザー・シーホース1枚からの展開例
- <ネオ・カイザー・シーホース>を通常召喚。
- <ネオ・カイザー・シーホース>を素材に<青き眼の精霊>をリンク召喚し、<青き眼の精霊>の効果で<光の霊堂>をサーチしつつ、<ネオ・カイザー・シーホース>の効果で<白き乙女>を墓地へ。
- <光の霊堂>の効果で<青眼の白龍>を墓地へ送る。
- <青き眼の精霊>の効果で、墓地の<青眼の白龍>を特殊召喚。 <青眼の白龍>の特殊召喚に反応し、<白き乙女>を特殊召喚。
- <白き乙女>の効果で、自身を墓地へ送り、<真の光>をセット
- <真の光>の効果で、<青き眼の祈り>をセットし発動。<太古の白石>と<究極融合>をサーチ。
- <光の霊堂>の効果で増えた召喚権で<太古の白石>を通常召喚。
- 墓地の<青き眼の祈り>の効果で、<青眼の白龍>に<青眼の究極竜>を装備。
- 場の2体で<青眼の精霊龍>をシンクロ召喚。
- <究極融合>をセットし、エンドフェイズに移行、<太古の白石>の効果でデッキから<深淵の青眼龍>を特殊召喚。
- <深淵の青眼龍>の2つの効果を使い<ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン><カオス・フォーム>の2枚をサーチ。
- スタンバイフェイズに<青眼の精霊龍>の効果で自身をリリースし<青眼の究極霊竜>を特殊召喚。
- <究極融合>で<青眼の究極竜>と<ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン>を素材に<究極竜魔導師>を融合召喚。





以降相手ターン
まとめ
以上で、強化された【青眼】の紹介記事を終わります。昔から根強い人気を誇るテーマ、「昔ブルーアイズ欲しかったんだよなぁ」などと思い出に浸っている方には特に組んで欲しいデッキとなっています。
先攻での制圧の動き、後攻でのライフの詰め方、各種召喚方法と、現代遊戯王を遊ぶ上でこれほど入門に適したデッキもそうないでしょう。
この記事を読んで、一人でも多くの方がこのストラクに興味を持っていただけたのであれば幸いです。
それでは、ここまでのご拝読ありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
posted 2024.09.06
ByHearth

[DBCB] デッキ紹介【竜華】
今回は、2024年8月24日に発売された『デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ』にて登場した「竜華」について紹介していきます。
同期の「M∀LICE」「ライゼオル」と比較されがちなこのテーマですが、なかなか強力なパワーを秘めていて、奥深く面白いテーマとなっているので、この記事を読んで来るべき環境入りに備えていただけますと幸いです。
それでは早速紹介に移っていきましょう。
カード紹介
恐ロウ竜華-カイ巴 / 海瀧竜華-淵巴 / 幻朧竜華-霸巴
テーマに属するメインモンスター3枚です。カラーリングのせいで某ゲームの伝説を思い浮かべてしまいますね。
各それぞれ似たような効果を3つ持っており、
1つ目は手札からそれぞれデッキに戻す・墓地へ送る・除外することで、対応した「登龍華○○門」という永続魔法をサーチすることができます。
後述しますが「登竜門〇〇門」の中では<幻朧竜華-霸巴>に対応している<登竜華幻朧門>がとにかく強いので、手札に抱えたいのは<幻朧竜華-霸巴>です。
2つ目はそれぞれ条件を満たした場合に、指定の場所から特殊召喚する効果があります。
- <恐ロウ竜華-カイ巴>:2枚以上カードが破壊されたターンの自分・相手メインフェイズに手札から特殊召喚。
- <海瀧竜華-淵巴>:「<海瀧竜華-淵巴>」以外のモンスターが手札・デッキから2体以上墓地へ送られた自分メインフェイズに墓地から特殊召喚。
- <幻朧竜華-霸巴>:自身が除外状態でモンスターが表側で除外された場合、「<幻朧竜華-霸巴>」以外の除外状態のモンスターが2体以上存在していれば、除外ゾーンから特殊召喚。
3つ目は、フィールドにいるとき、対応する「登龍華○○門」をフィールドからデッキの1番下に戻して発動する効果があります。
- <恐ロウ竜華-カイ巴>:フィールドの種族の種類の数まで、他のカードを対象として発動し、破壊できる効果
- <海瀧竜華-淵巴>:相手の手札をすべて除外し、その枚数分だけ相手はドローする効果
- <幻朧竜華-霸巴>:<幻朧竜華-霸巴>以外の自分のデッキ・墓地・除外状態の「龍華」カード1枚を手札に加える効果
創星竜華-光巴
テーマ内エースの儀式ペンデュラムモンスター。このカードがいないと何も始まりません。どうしても初動に欲しいです。
P効果として
自分メインフェイズにデッキからPモンスター以外の「竜華」カード1枚を手札に加え、自身を破壊する効果を持ち
儀式モンスターとしては、自身の効果でのみ特殊召喚でき、同名モンスターを1ターンに1度しか特殊召喚できない儀式モンスターとなっています。
EXデッキに存在する状態で、フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に自分フィールドのレベル10の「竜華」モンスター1体をリリースすることで、儀式召喚扱いで特殊召喚し、その後、フィールドのカードを2枚まで破壊し、その数までデッキから「竜華」永続魔法を自分フィールドに表側表示で置く効果をもっています。
破壊されるのは相手の盤面でもいいため、意外と簡単に特殊召喚できるエースです。
また永続魔法により効果や耐性が付与されるので、盤面に出てきたときの圧はシャレにならないものになっています。
ではその永続魔法を見ていきましょう。
永続魔法はそれぞれ、同名カードは場に1枚しか存在できない制約を持ち、それぞれの効果に加えて、自分フィールドの「竜華」Pモンスターかレベル10以上で種族に対応しているモンスターに、自分フィールドの表側表示の「竜華」永続魔法1枚をデッキに戻すことで発動できる効果を付与する効果を持っています。
登竜華恐ロウ門
恐竜族である<恐ロウ竜華-カイ巴>に対応した永続魔法。場にある限り「竜華」モンスターの攻撃力を300上げる効果と、
対応モンスターに、1ターンに1度、自身より攻撃力が低いフィールドのモンスターの効果が発動したときに、その発動を無効にする効果を付与する効果を持っています。
登竜華海瀧門
海竜族である<海瀧竜華-淵巴>に対応した永続魔法。場にある限り「竜華」モンスターへの戦闘耐性を付与する効果と、
対応モンスターに、1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象にとって手札に戻す効果を付与する効果を持っています。
登竜華幻朧門
幻竜族である<幻朧竜華-霸巴>に対応した永続魔法。場にある限り、相手ターンにフィールドから墓地へ送られるモンスターを除外する効果と、
対応モンスターに、1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象にとって攻撃力を0にする効果を付与する効果を持っています。
<登竜華幻朧門>の相手ターン中のみ<次元の裂け目>効果は、「竜華」の有無にかかわらず発動するサーチができる永続魔法のため、「粛声」のような儀式モンスターをサーチできるテーマでは、出張として「竜華」を組み込み、<登竜華幻朧門>だけを構える構築も登場しています。
竜華界闢
初動サーチ用の速攻魔法。これから入る動きが基本的には1番強いです。デッキから「龍華」モンスター1体を手札に加え、その後手札から「竜華」Pモンスター1体をEXデッキに表側で加える効果
自分フィールドに「竜華」Pモンスターが存在する場合、自分メインフェイズに自分の墓地から「竜華」モンスター1体と自身を除外し、元々の種族が除外したモンスターと同じ「竜華」モンスター1体をデッキから特殊召喚する効果
の2つの効果を持っています。
いずれか1つしか同じターン中に使えないのがネックではありますが、墓地効果も非常に優秀かつ、絶対に手札に欲しい<創星竜華-光巴>のサーチもできるので、積極的に3枚投入しましょう。
登竜華転生紋
宇宙一強いフィールド魔法です。このカードを使うとなぜか盤面に9000打点が虚空から生えてきますが、その分<灰流うらら>などの手札誘発に滅法弱いです。発動時の効果処理として、デッキから恐竜族・海竜族・幻竜族を1体ずつ選び、1枚ずつ、手札・墓地・除外ゾーンに送り、自分はドラゴン族・恐竜族・海竜族・幻竜族モンスターしか特殊召喚できない効果
自分のEXデッキに表側の<創星竜華-光巴>が存在する場合に発動でき、自分のデッキ・墓地・除外状態からそれぞれ同じ種族が1体まで1体ずつ「竜華」モンスターを特殊召喚する効果
の2つの効果を持っています。
どちらの効果も通さないと「竜華」は満足に展開できないため、<創星竜華-光巴>が絶対に手札にいるというわけです。
竜華三界流転
テーマ内唯一の罠カード。サーチしたい先が手札にある時に上振れ札として持ってきたいカードになります。自分の手札・デッキ・墓地から「竜華」モンスター1体を特殊召喚する(効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに手札に戻る)効果
墓地のこのカードを除外し、自分フィールド・墓地・除外状態の「竜華」永続魔法カード1枚を対象として発動でき、デッキの一番下に戻して1枚ドローする効果
を持っています。
特殊召喚とリソース回復が両方できるので、そこそこ便利なカードです。
デッキレシピ
竜華
プレイヤー:Hearth
モンスター
計22枚
魔法
計15枚
デッキレシピについて
ほとんど純構築の「竜華」です。EXは<金満で謙虚な壺>以外で使う9枚をピックアップしているので、実際は追加で6枚お好みで採用するといいでしょう。
展開について
基本的に<創星竜華-光巴>からの展開となります。- <創星竜華-光巴>によって<登竜華転生紋>をサーチ。
- <登竜華転生紋>の効果で手札に<真竜皇バハルストスF>墓地除外ゾーンには残りの種族「竜華」2体を選択。
- <登竜華転生紋>の効果で「竜華」3体を特殊召喚。
- 手札から<真竜皇バハルストスF>の効果を使い、場の<海瀧竜華-淵巴>含む2体を破壊して特殊召喚。
- 破壊に反応して<創星竜華-光巴>を儀式召喚し、<真竜皇バハルストスF>を破壊しながら<登竜華幻朧門>を発動
- <真竜皇バハルストスF>の効果で<相剣師-泰阿>を特殊召喚し、起動効果で墓地の<幻朧竜華-霸巴>を除外しながらトークン生成
- トークンと<相剣師-泰阿>で<相剣大師-赤霄>をS召喚し、それぞれの効果で手札に<龍相剣現>を、墓地に<幻朧竜華-霸巴>を送る。
- <龍相剣現>で<アークネメシス・プロートス>をサーチし、墓地の<真竜皇バハルストスF><相剣師-泰阿><恐ロウ竜華-カイ巴>を除外し特殊召喚
- 条件を満たした<幻朧竜華-霸巴>と<海瀧竜華-淵巴>をそれぞれ特殊召喚し、2体で<終戒超獸-ヴァルドラス>をX召喚




まとめ
現時点ではテーマ内カードが少し物足りない状況とはなっていますが、その状態でさえかなりのパワーを持っているテーマ群です。今後、同期の2テーマを抜いて環境に入る可能性も十分に秘めているので、組むなら今のうちがおススメです。
展開も簡単ですし、ぜひともお試しください。
それでは、ここまでのご拝読ありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
































































