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遊々亭攻略ブログ

遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2017.05.01

Byしい


皆さんこんにちは。
今回はコードオブザデュエリストで登場した新規テーマ「星杯」を紹介していきたいと思います。
■デッキレシピ
聖杯 デッキ
プレイヤー:しい
1
1枚


■主要カード紹介
星杯の妖精リース

召喚、特殊召喚時にデッキから「星杯」モンスター1体をサーチできます。 単純に<E・HERO エアーマン>ですね。 また、墓地に存在する時に手札かフィールドからモンスター1枚をコストにすることでこのカードを墓地から手札に加えることができます。 相手ターンに「星杯」リンクモンスターが墓地へ送られることを見越してこのカードを墓地から回収しておくと後続を確保しやすいでしょう。

星遺物-「星杯」

このカードがフィールドに存在する時にエクストラデッキからモンスターが特殊召喚されるとこのカードをリリースしてそのモンスターを墓地へ送ることができます。 どちらかというと、この効果はおまけみたいなもので重要になってくるのは②の効果です。 通常召喚されたこのカードがフィールドから離れた場合にデッキから「星杯」モンスターを2体特殊召喚できます。 このカードを素材としてリンク召喚することでさらにモンスターを展開できるので連続してリンク召喚を狙っていきましょう。

創造の代行者 ヴィーナス

個人的にオススメしたいカードで、500ライフ払うことでデッキから<N神聖なる球体>を特殊召喚できます。 球体は通常モンスターであることから<N星杯竜イムドゥーク>へと繋げることができるため、手札に「星杯」モンスターを持っていると連続してリンク召喚を行えます。

ブリリアント・フュージョン

R星杯の妖精リース>を落として手札のモンスターと交換したり融合素材とした<ジェムナイト・ラズリー==sprg=10058の効果で墓地にある「星杯」の通常モンスターを回収してそのまま召喚して展開していきます。 <R捕食植物オフリス・スコーピオ>でサーチもできます。

各種「聖杯」リンクモンスター

星杯のリンクモンスターです。 共通効果としてフィールドから墓地へ送られると手札から星杯モンスターを特殊召喚する効果を持っています。 さらにそれぞれ固有効果があり、

星杯竜イムドゥーク
「星杯」モンスターの召喚権を増やす効果とリンク先のモンスターと戦闘する時にダメージステップ開始時に破壊する効果

星杯剣士アウラム
フィールドの「星杯」モンスターと墓地のモンスターを入れ替える効果と墓地の星遺物の種類だけ攻撃力が上昇する効果

星杯神楽イヴ
リンク状態の時に戦闘・効果破壊耐性に加えて相手の効果対象にならず、リンク先のリンクモンスターが効果で破壊される場合に身代わりになる効果

星杯戦士ニンギルス
リンク召喚成功時にリンク先の星杯モンスターの数だけデッキからドローする効果とお互いのカードを1枚ずつ除去する効果

という形になっています。

■デッキコンセプト
基本的な流れは<N星杯竜イムドゥーク>と<SR星杯剣士アウラム>で展開をしていき、<UR星杯戦士ニンギルス>でドローしてアドバンテージを確保しつつ<R星杯神楽イヴ>、<URファイアウォール・ドラゴン>で盤面を固めていくことを目指します。

展開例
創造の代行者 ヴィーナス+星遺物-「星杯」

1.<創造の代行者 ヴィーナス>を召喚し効果で<神聖なる球体>を3体特殊召喚。

2.<神聖なる球体>1体で<星杯竜イムドゥーク>をリンク召喚、イムドゥークの効果で<神聖なる球体>をリリースして<星遺物-「星杯」>をアドバンス召喚。

3.<星遺物-「星杯」>と<星杯竜イムドゥーク>で<星杯剣士アウラム>をリンク召喚

4.星遺物の効果で<星杯の妖精リース>と<星杯に誘われし者>を特殊召喚、リースの効果で<星杯に誘われし者>を特殊召喚。

5.アウラムの効果で<星杯の妖精リース>をリリースし、<星杯竜イムドゥーク>を特殊召喚。

6.<星杯竜イムドゥーク>と<神聖なる球体>で<星杯神楽イヴ>をリンク召喚、イムドゥークの効果で<星杯に誘われし者>を特殊召喚。

7.<星杯に誘われし者>2体で<ダイガスタ・エメラル>をエクシーズ召喚、効果で<神聖なる球体>3体を戻して1ドロー

8.ヴィーナスの効果で<神聖なる球体>を1体特殊召喚、<ダイガスタ・エメラル>と<神聖なる球体>で<星杯神楽イヴ>をリンク召喚

9.ヴィーナスの効果で<神聖なる球体>を2体特殊召喚、<創造の代行者 ヴィーナス>と<神聖なる球体>で<プロキシー・ドラゴン>をリンク召喚。

10.<神聖なる球体>1体で<星杯竜イムドゥーク>をリンク召喚。

11.<星杯竜イムドゥーク>と<プロキシー・ドラゴン>で<星杯戦士ニンギルス>をリンク召喚、効果で3枚ドロー。


個人的に好きな展開です。
この時点で<ダイガスタ・エメラル>と<星杯戦士ニンギルス>の効果で計4枚ドローできていて、ここから<ファイアウォール・ドラゴン>2体と<深淵に潜む者>だったり<ファイアウォール・ドラゴン>の効果で<ダイガスタ・エメラル>を回収して再び<ダイガスタ・エメラル>をエクシーズ召喚して計5枚ドローすることもできます。


まとめ
いかがだったでしょうか?
星杯というテーマは今回紹介したレシピ以外にも人によって様々なカードが採用されていてとてもいいテーマだと思いました。
今回紹介したレシピを改善するなら、星杯カードをもう少し追加することで星杯色を強めたり、妨害札を追加して<ニンギルス>のドロー効果を強くしたりするのもオススメです。
これを機に自分の好きな星杯を完成させてみてください!
長くなりましたが、これで終わります。
最後までありがとうございました。

posted 2017.05.01

ByDaiGo


皆さんこんにちは。DaiGoです。今回はリンク召喚についてDaiGo的オススメカードと展開法を紹介していきます。最近遊々亭の買い取りも見直された(はずの)あのカードです! では以下、茶番からの本編です←

~それはある一言から始まった~

遊々太『やっべえよ、このスターターデッキ2017それなりに戦えるよすっげえよ!特にドラゴネットとか言うやつ使いやす過ぎじゃね!?』

DaiGo『ドラゴネットってなんだっけ?』

遊々太『あれですよ、召喚したらレベル2の通常モンスターをデッキから出せるやつですよー』
ドラコネット

DaiGo『あれ、そんな感じの効果持ったやついなかったっけ?』

遊々太『えっ?』

DaiGo『えっ?』

天の声『えっ?(;・∀・)』

代行者『チラッ』

DaiGo『ほらあの、、、丸いやつ出すやつだよ、、、名前なんだっけ?』

遊々太『ビットロン?』
ビットロン

代行者ヴィーナス『ちげーよバカども』



二人『うわっ、びっくりしたー、てかモンスターが喋った』

天の声『(今更かよ)』


そうです、今回の主役はビットロンじゃなくて創世の代行者ヴィーナスです。では真面目な話はこれくらいにして本題にいきましょうか←

~創世の代行者ヴィーナスってリンク召喚に向きすぎじゃね?~

遊々太『まずはヴィーナスについて確認しておきましょうか』

創世の代行者ヴィーナス

DaiGo『効果はいたってシンプル、500ライフ払えば<神聖なる球体>を1体特殊召喚すると言うものだ』

遊々太『<ヴェーラー>つらそう』

DaiGo『おいやめろ』

遊々太『<幽鬼うさぎ>もっとつらそう』

神聖なる球体『(ドスンッ)』

DaiGo『あーあ遊々太の人生がターンエンドした』

遊々太『勝手に殺すな、たかが攻撃力500だ』

神聖なる球体『(ドスン×16)』

遊々太『ギャー』

DaiGo『みんなもたたが500とか言っちゃダメだぞ!DaiGoさんとの約束だ』

※この攻撃力500がとにかく活躍します

展開の話
遊々太『とりあえず話は見えてきました、ヴィーナス使えば最大4体のモンスターだせるから<ファイアウォール・ドラゴン>が出しやすいってことですよね』

DaiGo『はっ?』

遊々太『えっ?(;・∀・)』

DaiGo『それだけだったら記事にしないだろ』

遊々太『DaiGoさんならしそう』

DaiGo『否定はしない』

天の声『否定しろ』

DaiGo『とにかく現在あるカードだけでも様々な展開の仕方がある、それを見ていこう』

遊々太『やったぜ』

展開例1、実はデコード・トーカーも出せるって知ってた?

DaiGo『実はヴィーナスから神聖なる球体を展開することが出来るなら<デコード・トーカー>は出せるんだ』

遊々太『いやいやいやいや、何言ってんすかDaiGoさん、<デコード・トーカー>の召喚条件見ました?効果モンスター2体以上、つまり神聖なる球体は素材になれないんですよ?(ドヤァ』

DaiGo『それはどうかな?』

遊々太『あっ(これは遊戯王的には死亡フラグ)』

DaiGo『確かに遊々太の言う通りそのままじゃ素材になれない、そのままじゃな、そこでリンク変換の出番だ!』

遊々太『リンク変換!?』

リンク変換とは
天の声『説明しよう、リンク変換とはリンク召喚のルールにあるリンクモンスターのリンクを素材に出来るというルールを利用する為に目的のリンクモンスターを召喚するために召喚条件に合ったリンクモンスターをリンク召喚することを言ってるぞ!この場合は、、、おっとそれはDaiGoが今から説明するみたいだ』

DaiGo『つまりはな、神聖なる球体から出せるリンクモンスターにリンク召喚してから結果的に<デコード・トーカー>を出すんだ!どうだ(ドヤァ』

遊々太『でもですよDaiGoさん、<リンク・スパイダー>じゃ矢印の向き的に3体並べれないですよ』

リンク・スパイダーマン『下向き矢印!』

DaiGo『なんだこの偽者感半端ないやつ!つまみ出せ!』

リンク・スパイダーマン『偽者なんだマン(ズルズルズル』

・・・

DaiGo『変なやつが出てきて話がそれちまったけど今月のVジャン買った?』

遊々太『逆転裁判面白かったですね』

DaiGo『もっと決闘者的に大事なもんあっただろ!?』

遊々太『ああ、あのマンガ遊戯王でしょ!?今回も熱い展開でしたねー』

DaiGo『てめーわざとだろ!付録だよ付録!<プロキシー・ドラゴン>!』
プロキシー・ドラゴン

遊々太『ああ、そういえばそんなやついましたね』

DaiGo『ちゃんと見た?』

遊々太『そりゃ買ったんだから見ましたよ?あの破壊耐性でしょ?』

DaiGo『・・・召喚条件見た?』


ペリペリチョキチョキ(封を開ける音


遊々太『なになに、、、モンスター×2体、ふーん、、、モンスター×2体!?』

DaiGo『そう!球体×2でリンク2の効果モンスターになれるんだ!』

遊々太『そうか、そんなら<リンク・スパイダー>+<プロキシー・ドラゴン>で問題なく<デコード・トーカー>出せますね!』

※当たり前の話だけど本を買わずに付録だけ抜き取るのは犯罪だからな!よいこもわるいこもやっちゃダメだぞ!

DaiGo『あと<ヴィーナス>が場に残ってるから<トポロジック・ボマー・ドラゴン>にリンク召喚して相手にターン渡すとかも出来るぞ』

遊々太『今後も強力なリンクモンスター出るでしょうからリンク変換、覚えてて良さそうですね』

DaiGo『弱点はエクストラデッキ圧迫することだな、それも一応頭に入れておこう』

展開例2.めちゃくちゃ相性のいいカードがあるらしい

遊々太『でもこんなに展開出来ても神聖なる球体使い切ったら終わりだか1回こっきりの展開になりそうじゃないですか?』

DaiGo『安心してください、こんなこともあろうかと相性のいいカード、ちゃんとありますよ!』

遊々太『<貪欲な壺>?』

DaiGo『それも相性の確かにいいけど今回紹介するのはこのカード』

究極封印神エクゾディオス
遊々太『あ、そういえばそんなやついたいた!』

DaiGo『今回のリンク召喚の登場で個人的に評価の上がったカードの1枚だ!従来はそんなことなかったが<ヴィーナス>と<エクゾディオス>2枚あればライフ8000なんて簡単に吹っ飛ぶぞ!では見てみよう』
遊々太の吹っ飛ばし方
遊々太『おい名前変えろ』
  1. ヴィーナス>を出して<神聖なる球体>を3体出そう、<ヴィーナス>の出す場所が非常に重要だ、使う予定のエクストラモンスターゾーンの真下に出そう

  2. 20170503_Daigo_①.jpg

  3. リンク変換して<デコード・トーカー>登場だ!(正直<ガイアセイバー>でも問題ない)

  4. 20170503_Daigo_②.jpg

  5. ここで<エクゾディオス>を特殊召喚だ!<デコード・トーカー>のリンク先に出すのがポイントだ!遊々太『このときにリンク変換で使ったモンスターも再利用出来るのがいいですね!』

  6. 20170503_Daigo_③.jpg

  7. もう1回<神聖なる球体>を展開していざゆかん、<ファイアウォール・ドラゴン>(当然、<ガイアセイバー>以下略)

  8. 20170503_Daigo_④.jpg

  9. とりあえずファイアウォール2500+デコード・トーカー3300+エクゾディオス3000=8500なので、遊々太は吹っ飛んでる、<ガイアセイバー>にしとけば<ヴィーナス>残ってるから尚更ひどい
    遊々太『なんか素直に喜べない』

  10. なんか、<速攻のかかし>とかされちゃったら、<トポロジック>にしとけばよくね!?的な

  11. 20170503_Daigo_⑥.jpg


DaiGo『見たか遊々太よ、これが新たな代行者だ!』

遊々太『なるほど、従来は<神聖なる球体>はエクシーズ素材にしかならなかったから墓地にいないため<エクゾディオス>が戻す為のカードでしかなかったのにリンク召喚の登場で<神聖なる球体>が墓地に行くようになったから打点としても使えるんですね』

DaiGo『<ライトロード・ビースト ウォルフ>とかをピンで積んでたら尚更恐怖だぞ!』

遊々太『狂気の沙汰だよ』

~ここまで言っといてなんなんですが~

遊々太『こんだけ強かったらみんな使いそうじゃないですか!やりましたね!』

DaiGo『いや、遊々太よ、このギミックには最大の弱点がある』

遊々太『えっ?』


それは、2枚揃えるのがまぁまぁ難しいと言うことだ
DaiGo『<ヴィーナス>のサーチは<神秘の代行者 アース>で出来るが、召喚権を使ってしまう、まぁそれを踏まえたにしても特殊召喚に対応してないのが痛すぎ』

遊々太『確かに』

DaiGo『<エクゾディオス>なんて、どうやってサーチするんだよ、俺知らんぞ』

遊々太『あっ』

そう、このコンボ、強力だが揃いにくい

遊々太『ドローカード積む?』

DaiGo『白い玉引いて悲しくなるで』

遊々太『あっ』

そう、白い玉3枚の事故と常に隣り合わせなのである

DaiGo『解決策としてはな、
  1. ジェムナイトフュージョン>&<ジェムナイト・セラフィ>による召喚権水増し
  2. 成金ゴブリン>等によるドロー強化
  3. 必要パーツは少しで良いからトラップ手札誘発固め
  4. 出張壊獣による誤魔化し
とかがあげられるぞ』

遊々太『正直どれも見ぐるしいな・・・』

DaiGo『とにかく、<エクゾディオス>のサーチさえ上手くいくようになればフツーに強いとおもうぞ!』

遊々太『まだまだ研究のしがいがありそうですね!』

そんな感じで二人の夜は過ぎていった・・・ん?

リンク・スパイダーマン『手札に神聖なる球体溜まってもリンクスパイダーの効果使えばお茶は濁せるぜ!』

天の声『まだいたのかよ!』


いかがだったでしょう?課題はとにかく<エクゾディオス>ですね、<貪欲な壺>は制限カードかつ墓地にモンスターが5枚ないと使えないのがネックですね、でも気づきました?リンク変換したあとの墓地ってモンスター5枚あるんですよねーあーよくないよくない←

とまぁこんな感じで昔のカードも今になったから評価が上がるとかよくある話なんで皆さんも探してみてください!では皆さんもヴィーナス使ってOTKしてください!さよなら!



DaiGo『OTKってone turn killなんだね、ずっとオタクだと思ってたよ』

遊々太『マジかよ』

posted 2017.04.28

By-遊々亭- 遊戯王担当


こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!

今回は今月発売した「CODE OF THE DUELIST」から良く売れたカードをランキング形式でまとめてみました!
それではどうぞ!

販売ランキングTOP3
第3位
R砂塵の大嵐

通常罠

・カードテキスト
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。①:フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。

第3位は<R砂塵の大嵐>!
一応デメリットはありますが、お手軽に1:2交換を取れる非常に強力な罠カードです!

第2位
SRトワイライトロード・シャーマン ルミナス
レベル3 魔法使い族/効果
ATK/1000 DEF/1000

・カードテキスト
①:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「ライトロード」モンスター1体を除外し、「トワイライトロード・シャーマン ルミナス」以外の除外されている自分の「ライトロード」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。②:1ターンに1度、このカード以外の自分の「ライトロード」モンスターの効果が発動した場合に発動する。自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

第2位は新テーマ「トワイライトロード」の<SRトワイライトロード・シャーマン ルミナス>でした。
レベル制限がない使いやすい蘇生能力を持っており、元となっている<Rライトロード・サモナー ルミナス>との相性も抜群!
ライトロード・トワイライトロードのデッキを組むなら是非投入したいカードです。

第1位
URファイアウォール・ドラゴン

LINK-4 サイバース族/リンク/効果
ATK/2500 DEF/-

・カードテキスト
モンスター2体以上
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。この効果は相手ターンでも発動できる。②:このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。

今回の第1位はパックの表紙を飾っている<URファイアウォール・ドラゴン>でした!
LINK4と要求モンスター数は多いですが素材の指定が無く、相互リンクが条件ではありますが相手の妨害・モンスターをサルベージをフリーチェーンで行える非常に使い勝手のいいエースモンスターです。

今回の販売ランキングは以上になります。 ではまたヾ( ´ー`)ノ


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