遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
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posted 2024.10.25
Byメカヲタ

スペース・オマジナイ・ウサギ採用【原石青眼】デッキ紹介
今回は「トーナメントパック2024 Vol.4」収録の<スペース・オマジナイ・ウサギ>を採用した【原石青眼】をご紹介します。
ストラクチャーデッキ「青き眼の光臨」で強化された【青眼】の詳細については別記事をご覧ください。
デッキ紹介 ストラク3箱+1枚【青眼の白龍】
「原石」は「RAGE OF THE ABYSS」で登場した通常モンスターをサポートするテーマで、通常モンスターを盤面に供給しつつそれをリリースしてドラゴン族の<原石竜インペリアル・ドラゴン>をアドバンス召喚して妨害していくデザインになっています。 ただ、<原石竜インペリアル・ドラゴン>を採用せずに通常モンスター供給ギミックとしても使用でき、環境ではレベル8以上を特殊召喚できる<予想GUY>のような使われ方をしています。
<原石の鳴獰>が速攻魔法なので<予想GUY>と併用できるのも嬉しいポイント。
【青眼】で採用される通常モンスターは<青眼の白龍>はもちろんのこと、レベル1チューナーという点で<ガード・オブ・フレムベル>が採用されていましたが、<スペース・オマジナイ・ウサギ>の登場によって魔法使い族・光属性・レベル1・チューナーというステータスを活かした構築ができるようになりました。
今回はその点を意識して【原石青眼】を構築してみようと思います。
デッキレシピ
まずはデッキレシピから。原石青眼
プレイヤー:メカヲタ
モンスター
計20枚
エクストラデッキ
計15枚
「原石」ギミックとして<原石の皇脈>と<原石の鳴獰>をフル投入し、最低限の盤面を保証できるようにしています。
また、魔法使い族・光属性・レベル1・チューナーという恵まれたステータスを活かし、<レスキューヘッジホッグ>も初動として組み込みました。
「原石」や<レスキューヘッジホッグ>の動きだしに対する妨害への相性のよさから、誘発として<PSYフレームギア・γ>も採用しています。
それ以外の構築内容に関しては、通常の【青眼】と大差ありません。
展開ルート解説
展開ルートの一部について解説。レスキューヘッジホッグ1枚+コストから
- <レスキューヘッジホッグ>を召喚し効果を発動、<白き乙女>と<スペース・オマジナイ・ウサギ>を特殊召喚
- <白き乙女>を素材に<青き眼の精霊>をL召喚し、<光の霊堂>をサーチ
- モンスターを対象に<光の霊堂>の効果を発動し、<青眼の白龍>を墓地へ送る
- <青き眼の精霊>で墓地の<青眼の白龍>を蘇生し、<白き乙女>を自己蘇生
- <白き乙女>の効果で<真の光>を置き、<青き眼の祈り>をセット
- <青き眼の祈り>で<青き眼の賢士>と<青眼龍轟臨>をサーチ
- 墓地の<青き眼の祈り>を除外して<青眼の白龍>に<真青眼の究極竜>を装備
- <青眼龍轟臨>で<ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン>を特殊召喚
- フィールドの<スペース・オマジナイ・ウサギ>と<青眼の白龍>で<青眼の精霊龍>AをS召喚
- <青き眼の賢士>を召喚して<エフェクト・ヴェーラー>をサーチ
- <青き眼の賢士>と<ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン>で<青眼の精霊龍>BをS召喚
- <青眼の精霊龍>Aの効果で<青眼の究極霊竜>を特殊召喚
- <青眼の精霊龍>Bの効果で<赤き竜>を特殊召喚し、その効果で<聖コウ神竜 スターダスト・シフル>を特殊召喚
<青眼の究極霊竜>と<聖コウ神竜 スターダスト・シフル>の妨害に、<真の光>によるリソースを残した形です。
原石の皇脈1枚から
- <原石の皇脈>を発動し<原石の鳴獰>をサーチ
- <原石の鳴獰>を発動して<スペース・オマジナイ・ウサギ>を特殊召喚
- <青き眼の精霊>をL召喚し<光の霊堂>をサーチ
- <光の霊堂>で<青眼の白龍>を墓地へ送り、<青き眼の精霊>で特殊召喚
- <原石の皇脈>で<スペース・オマジナイ・ウサギ>を特殊召喚し、<青眼の精霊龍>をS召喚
<青眼の精霊龍>自体も一応妨害を持つため、ギミック側の初動がない時にしてはまずまずの展開です。
レスキューヘッジホッグ+原石の皇脈+コストから
- <原石の皇脈>を発動して<原石の鳴獰>をサーチし、それを発動して<青眼の白龍>を特殊召喚
- <レスキューヘッジホッグ>で<スペース・オマジナイ・ウサギ>と<白き乙女>を特殊召喚
- <青眼の精霊龍>AをS召喚し、残った1体で<青き眼の精霊>をL召喚して<光の霊堂>をサーチ
- <青き眼の精霊>で<青眼の白龍>を蘇生し、<白き乙女>を自己蘇生
- <光の霊堂>の効果を<白き乙女>を対象に発動し、<スペース・オマジナイ・ウサギ>を蘇生して<PSYフレーム・ドライバー>を墓地へ送る
- <白き乙女>の効果で<真の光>を置き、<青き眼の祈り>をセット
- <青き眼の祈り>で<青き眼の賢士>と<白き龍の威光>をサーチ
- <青き眼の賢士>を召喚して<エフェクト・ヴェーラー>をサーチ
- <スペース・オマジナイ・ウサギ>と<青眼の白龍>で<青眼の精霊龍>BをS召喚
- <青眼の精霊龍>Aの効果で<青眼の究極霊竜>を特殊召喚
- <青眼の精霊龍>Bの効果で<赤き竜>を特殊召喚し、その効果で<聖コウ神竜 スターダスト・シフル>を特殊召喚
- <原石の皇脈>で<青眼の白龍>を特殊召喚し、<青き眼の賢士>と<青眼の精霊龍>CをS召喚
<白き龍の威光>による妨害もあるため、組み合わせとしてはかなり伸びる部類です。
<原石の皇脈>による特殊召喚後は、フィールドの特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない点に注意。 ストラクチャーデッキから躍進し結果を残すようになった【青眼】ですが、「原石」によりバニラであることを活かした構築もできるようになりました。
もう少し通常モンスター軸に寄せれば、<スキルドレイン>や<暴君の暴言>といったカードを投入して【メタビート】に寄せた構築もできます。
カードプールが広く、通常モンスターを主体にすることから構築の幅が広いのも、【青眼】の魅力だと思います。
みなさんもぜひ、自分の好きな【青眼】の構築を探してみてください。
ありがとうございました。
posted 2024.10.24
ByHearth

トーナメントパック新規!「スペース・オマジナイ・ウサギ」カード紹介
皆様、カードショップのイベントには参加されていらっしゃるでしょうか?
遊戯王の日やランキングデュエルなど、私もどうしてもオフラインで遊戯王をしたいときや景品が欲しい時に参加しているのですが、そこでもらえるトーナメントパックというものがあります。
過去のカードが再録されたものばかりで、中にはレアカードもあるトーナメントパック(私は一度もレアカードを引き当てたことがありませんが)。そちらでは最近、謎に通常モンスター推しが続いています。
今回は、そんなトーナメントパックで現在入手できる<スペース・オマジナイ・ウサギ>についての紹介です。
カード紹介
スペース・オマジナイ・ウサギ
レベル1、光属性、魔法使い族、攻撃力0、守備力1500のチューナーモンスターです。こんなバニラに何を一記事を、と思うかもしれませんが、このカードはステータスが恵まれていることで組み込めるデッキが多く、かなり面白い1枚となっています。早速見ていきましょう、
(1)レベル1・チューナー
レベル1のチューナーと言えば、様々なカードが思い浮かぶと思いますが、ことバニラモンスターとなると、現状で3体しか存在していません。<スペース・オマジナイ・ウサギ>のほかには<ウォーター・スピリット>と<ガード・オブ・フレムベル>の2体です。
この時点でかなり希少なカードですね。同じレベル1チューナーバニラの2体とは、その他すべてのステータスが異なっているので十分差別化が可能です。(2)光属性・魔法使い族
光属性・魔法使い族というと、最近だと「白き森」を筆頭に、魔法使い族テーマで見られがちな属性と種族の組み合わせですね。「白き森」ではサーチや特殊召喚などに対応しているため、触れやすいモンスターとなっています。
(3)レベル1・光属性・チューナー
直近で強化を貰った「青眼」のサポートカードである「青き眼」たちと同じステータスをしています。<青き眼の精霊>のリンク素材に活用するというのが、このカードの一番見られる使い道でしょう。(4)通常モンスター・攻撃力0
<おもちゃ箱>のように、バニラかつ攻撃力を参照するカード群の中で、攻撃力0というのは特筆すべき特徴です。
特に最近登場した「原石」の<原石の号咆>は、墓地効果で、自分の墓地の通常モンスターの攻撃力を参照し、その攻撃力より高い攻撃力を持つ相手モンスターのコントロールを奪う効果を持っているため、攻撃力0との相性は抜群です。(5)魔法使い族・守備力1500
いわゆる「霊使い」ステータスの守備力側にだけ該当しており、<大霊術-「一輪」>や<憑依連携>や<憑依解放>に対応しているため、「霊使い」デッキでの採用も検討できます。
そのほかにも<レスキューヘッジホッグ>にて光属性・魔法使い族レベル1がリクルートできるようになったり、「青眼」の出張ギミックが作られたりと、その個性を活かす手段はかなりあります。
実際に実例を見ていきましょう。青眼出張
<スペース・オマジナイ・ウサギ>を活かした「青眼出張」とは、場に<青眼の白龍>と<光の霊堂>と<滅びの爆裂疾風弾>を確保する出張セットです。- <スペース・オマジナイ・ウサギ>1体で<青き眼の精霊>をL召喚。
- <青き眼の精霊>の効果で<光の霊堂>をサーチし、発動。
- <光の霊堂>の効果で<青眼の白龍>を墓地へ落とす。
- <青き眼の精霊>をリリースし<青眼の白龍>を特殊召喚。
モンスター2枚
<スペース・オマジナイ・ウサギ>1枚
<青眼の白龍>1枚
魔法2枚
<光の霊堂>1枚
<滅びの爆裂疾風弾>1枚
EX1枚
<青き眼の精霊>1枚
しかし、これだけならば、レベル4以下のドラゴン族・魔法使い族ならどのカードでも問題なくこなせます。
この出張の真骨頂は、召喚権を使わない手段がいくつかあるということです。
バニラであるため、各種「原石」魔法での特殊召喚や<予想GUY>に対応しているため、デッキスロットに余裕があるなら、召喚権を使わずに、展開に貫通力を持たせることができるのが強みです。 しかも<原石の鳴獰>から入れば、1枚妨害が増えるので、より盤面を強固にできます。
特にこの出張は「青眼」「センチュリオン」「白き森」で役に立つでしょう。
相性の良いデッキタイプ
青眼との相性
そもそも展開パーツが【青眼】のカードであるため無理なく入ります。現状の【青眼】は初動が増えたものの、最初の初動に妨害を打たれると展開しにくいという状況であり、そこを補う貫通札となるのです。また、初動の枚数を増やすカードとして<レスキューヘッジホッグ>を採用するパターンもあります。
センチュリオンとの相性
【センチュリオン】がシンクロテーマであるため、チューナーであることも活かしやすく、何より召喚権を使わずにレベル8を供給できる点で、展開の最大値を伸ばしやすくなっています。場面によってレベル5シンクロやレベル9シンクロも使うことができるようになるため、枠相応の柔軟性を手できることかと存じます。
白き森との相性
<白き森のアステーリャ>の特殊召喚に対応しているほか、【白き森】が展開に際して場の魔法カードを墓地へ送ることで展開するテーマのため、<光の霊堂>と<滅びの爆裂疾風弾>の2枚をコストに用意できるのがグッドポイント。召喚権を使わないで<原石の皇脈>から入った場合、3枚分の魔法を確保できるためかなり「白き森」側の展開が楽になるでしょう。こちらもシンクロテーマのため、無理なくシンクロモンスターが入るのも相性がいいです。
デッキレシピ
白き森
プレイヤー:Hearth
モンスター
計19枚
魔法
計17枚
エクストラデッキ
計15枚
先ほども説明した、出張カードを混ぜた「白き森」となっています。
【原石】のカードを用い、【青眼出張】の際に記した方法で、召喚権を使わずに、魔法カードを2~3枚供給することでコストを存分に確保できる、という算段です。
基本的な展開は混ぜ物のない「白き森」と同じですので、こちらの記事を拝読くださいませ。
まとめ
以上のような形で様々なデッキに入れることができます。今後も強化が確定している「原石」や「白き森」以外にも恵まれたステータスのため、どこかで化ける可能性はまだまだあるでしょう。
このカードをもしトーナメントパックから引き当てたら、大切に取っておくのもいいかもしれませんね。
それでもここまでのご拝読ありがとうございました。
また次回の記事でお会いいたしましょう。
posted 2024.10.21
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は9/16から9/30での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
販売ランキング
10位
- 虎菱之玄
- このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。手札・デッキから「毘龍之謙」1体を相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが「毘龍之謙」の効果で特殊召喚した場合に発動する。自分の手札を1枚選んで捨てる。
(3):自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動する。フィールドのこのカードを手札に戻す。
9位
- 多元宇宙
- 自分のフィールドゾーンに表側表示カードが存在しない場合にこのカードを発動できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分か相手の墓地・除外状態のフィールド魔法カード1枚を対象として発動できる。このカードを破壊し、対象のカードを自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。
(2):フィールドゾーンのカードが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
8位
- 狂愛の竜娘アイザ
- このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。相手フィールドの表側表示モンスター1体に狂愛カウンターを1つ置く。狂愛カウンターが置かれているモンスターは融合・S・X・L召喚の素材にできない。
(2):狂愛カウンターが置かれている相手モンスターとこのカードが戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターを破壊し、お互いにその元々の攻撃力分のダメージを受ける。このカードはそのバトルフェイズ終了時に破壊される。
7位
- 灰滅せし都の巫女
- このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドゾーンに「灰滅の都 オブシディム」が存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「灰滅せし都の巫女」以外の「灰滅」カード1枚を手札に加える。
6位
- 原石の鳴獰
- (1):2000LPを払い、通常モンスターのカード名を1つ宣言して発動できる。相手ターン終了時まで、自分の宣言した通常モンスター及び自分の「原石」モンスターは戦闘では破壊されない。自分フィールドにモンスターが存在しない場合、さらに宣言した通常モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚できる。
(2):相手がモンスターを召喚した場合、墓地のこのカードを除外し、自分のフィールド・墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターより低い攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を除外する。
5位
- 原始生命態ニビル
- このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚した自分・相手ターンのメインフェイズに発動できる。自分・相手フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。
4位
- 盛悴のリザルドーズ
- カード名が異なるモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のフィールド(表側表示)・墓地から攻撃力2000以下のモンスター1体を除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで、この効果を発動するために除外したモンスターの元々の攻撃力と同じにする。元々の種族が爬虫類族のモンスターを除外してこの効果を発動した場合、さらに自分は1枚ドローする。
3位
- 無限泡影
- 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン中、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。
2位
- マルチャミー・プルリア
- このカードの効果を発動するターン、自分はこのカード以外の「マルチャミー」モンスターの効果を1度しか発動できない。
(1):自分・相手ターンに、自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードを手札から捨てて発動できる。このターン中、以下の効果を適用する。
●相手が手札からモンスターを召喚・特殊召喚する度に、自分は1枚ドローする。
●エンドフェイズに、自分の手札が相手フィールドのカードの数+6枚より多い場合、その差の数だけ自分の手札をランダムにデッキに戻す。
1位
- マルチャミー・フワロス
- このカードの効果を発動するターン、自分はこのカード以外の「マルチャミー」モンスターの効果を1度しか発動できない。
(1):自分・相手ターンに、自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードを手札から捨てて発動できる。このターン中、以下の効果を適用する。
●相手がデッキ・EXデッキからモンスターを特殊召喚する度に、自分は1枚ドローする。
●エンドフェイズに、自分の手札が相手フィールドのカードの数+6枚より多い場合、その差の数だけ自分の手札をランダムにデッキに戻す。
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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