遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
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posted 2026.05.01
Byメカヲタ

-CHAOS ORIGINS- 【ブリッツクリーク】デッキ紹介
今回は新弾「CHAOS ORIGINS」より、「ブリッツクリーク」をご紹介します。
このテーマは雷族・地属性で統一されたテーマで、「手札で発動して破壊と特殊召喚をする効果」、「自身が存在する状態でカードが効果破壊されるとアドバンテージを得る効果」がそれぞれ備わっています。
特殊召喚効果の発動後は手札以外から効果モンスターを特殊召喚できないという重い縛りが付く反面、フィールドの荒らし能力は随一で、自ターン相手ターンともに場を破壊しながら展開していくことが可能な面白いテーマです。
それでは各カードをみていきましょう。
カード紹介
サージ・ブリッツクリーク
起動効果で場のモンスターを対象に破壊し特殊召喚する効果、カードが破壊された場合に「ブリッツクリーク」モンスターをサーチするレベル4のモンスター。打点が1800と高水準なラインで、相手の除去持ちモンスターなどを手札発動で露払いしながら展開できる優秀なモンスターです。
サーチ先はテーマ内のモンスターすべてと広範囲ですが、自身が場にいながら他のカードを破壊する必要があるため少し手間がかかります。
テーマ全体でこれが共通なため構造上1枚初動がなく、組み合わせで動いていくデッキとなっています。
先攻では自分のカードなどを破壊していく必要があり組み合わせ展開になっていますが、後攻であれば相手のカードを破壊しながら動けるため全体として盤面切り崩しのパワーが高いデッキで、盤面のカードで戦うデッキに対しては滅法強いですが、対象耐性や破壊耐性、効果無効を複数置くデッキには弱いと強弱がはっきりしていますね。
グレイン・ブリッツクリーク
起動効果で魔法・罠を対象に破壊しながら特殊召喚する効果、カードが破壊された場合に「ブリッツクリーク」魔法カードまたはフィールド魔法の<天空城塞クーロン>をサーチする効果を持つレベル2のモンスター。こちらもダイレクトに相手の盤面に干渉できる優秀な効果を持ちます。
テーマ内の魔法・罠はすべて墓地効果を持つため破壊対象に選びやすく、そういった面では<サージ・ブリッツクリーク>よりは展開しやすいといえますね。
サーチ先はテーマの魔法と名称は持たないものの実質テーマ内のフィールド魔法で、どちらも展開で絡めたいカードなため有用ですが、こちらも場にいる状態で破壊が必要なため一手間。
クラック・ブリッツクリーク
相手ターンに、相手フィールドでモンスター効果が発動した際にそのモンスターを破壊して特殊召喚する効果と、カードが効果破壊された際に「ブリッツクリーク」魔法・罠をデッキから墓地へ送る効果を持つレベル3のモンスター。モンスター限定の<幽鬼うさぎ>ともいえる効果を持つ手札誘発で、昨今流行りのテーマ内0ターン妨害を担うモンスターです。
発動条件に関する注意もあちらと同じで、場でリリースして発動などに対しては発動できませんが、ほかの起動効果のモンスターと違ってこの破壊は対象を取らないため、一部の対象耐性持ちを貫通します。
他のカード破壊時の墓地送りも前述の通りテーマ内カードはすべて墓地効果があり、そちらを活かしながら展開する補助輪的活用が可能です。
誘発として見た際には単体パワー自体はそれほど高くないうえ、自ターンには使えない点が非常に痛く、他テーマの同様のカードと比べるとどうしても見劣りしてしまいます。
ただこのカードに限らずですが、このテーマの手札からの特殊召喚は雷族であれば効果を発動したモンスターでなくとも特殊召喚できるため、それこそ<幽鬼うさぎ>などの他の破壊効果持ちカードと合わせることで出力先のサーチ効果などに繋げることは可能。
噛み合い前提ではあるもののある程度使い道はあるカードといった具合ですね。
エミ・ブリッツクリーク
<蛇眼の炎燐>と同様の条件でフィールドのカード1枚を対象に破壊しながら特殊召喚する効果と、カードが破壊された際に「ブリッツクリーク」罠をサーチする効果を持つレベル1モンスター。いわゆる「ポプルス効果」と呼ばれるモンスター群のひとつで、弱点に関してもあちらと同様です。
テーマ内のサーチなどから妨害として使うのが主な使い道であり、一手遅れはするもののある程度能動的な相手ターン妨害として活用できます。
サーチ先の罠は展開補助になるカードと妨害になるカードがあり、主に展開の最後に妨害罠をサーチしてくる動きを使うことになります。
効果自体は展開の最後に1回使いたいだけのため複数入れる意義は薄いものの、素引きで自己SSが使えずといったパターンもあるためなんとも悩ましい存在です。
ウィスカ・ブリッツクリーク
テーマ内モンスターの中で唯一変則的な効果を持つレベル8モンスター。特殊召喚効果の条件は『「ブリッツクリーク」カードの効果でカードを破壊したターン』で、雷族を3体まで特殊召喚しつつ、特殊召喚した数までフィールドのカードを破壊できます。
手札が必要とはいえ最大3体特殊召喚、3枚破壊はかなり破格の効果で、破壊先の種別も問わないため大幅にアドバンテージを得られる効果となっています。
テーマ内モンスターでは唯一の「特殊召喚してから破壊する」効果であり、サーチ効果等の未使用モンスターがあれば吐き出すことで一挙にされらの効果を発動することが可能。
このデッキのまさにエースと呼ぶに相応しいモンスターです。
反面、この効果がマストカウンターともいえ、いかに下級の効果で露払いができるかが肝になります。
場での効果は制圧系の効果で、手札以外のモンスター効果の発動時に自身以外の雷属を手札に戻し、発動を無効にして破壊します。
手札発動は止められないという弱点はあるもののシンプルに強力な効果で、先攻で出しておいても意義があるのは嬉しいですね。
特にこのカードの特殊召喚時に一気にサーチ効果を起動できることもあり、展開パターンによっては先出しするため出して仕事が終わらないのは嬉しいところ。
天空城塞クーロン
非テーマでありながら名称指定してサーチに対応したフィールド魔法。ルール上テーマ扱いでも良かった気はしますが。
手札から召喚・特殊召喚した自分モンスターの攻守が500アップする効果と、相手フィールドにトークンを特殊召喚して「ブリッツクリーク」モンスターをサーチする効果、
墓地に存在する状態で「ブリッツクリーク」によってカードを破壊すると自己サルベージする効果があります。
上昇幅は比較的大きく下級モンスターでも2000を超えやすくなり、テーマ内最大打点では3500となるほか相性の良い誘発である<調和ノ天救竜>などにも上昇が及ぶのは嬉しいポイント。
サーチはシンプル強力なうえ破壊効果の的まで一緒に用意してくれるため、このカードが初動に絡んでいるかどうかで展開強度が大きく絡みます。
サーチ可能とはいえ素引きしておきたいところ。
自己サルベージは現時点で登場しているテーマ内魔法共通のサルベージであり、破壊対象にすることも多々あるこのデッキでは無限のリソースとして機能してくれます。
手札に抱えやすくなるので返しの展開にも使えるほか、1枚の魔法を自ターンに打ちつつ相手ターンにも抱えられ、非常に強力。
生成するトークンはレベル6、攻守2000となんとも絶妙で、【エルフェンノーツ】のような相手であれば素材として有効活用されてしまうため、なるべく自ターンに処理しておきたいところ。
打点は<サージ・ブリッツクリーク>は強化値と合わせて戦闘破壊できますが、それ以外の下級は相討ちないし打ち負けることになります。
雷盟-ブレイクアウェイ
自分の雷族をバウンスしてフィールドのカード1枚を破壊するかデッキからテーマの永続罠を表で置く効果、共通の回収効果の2つを持つ速攻魔法。単純に自ターン相手ターンと打てる妨害であるほか、置く罠は展開補助と妨害の2種類があるためどちらを選んでも強力です。
昨今の風潮に反してこの選択式の効果はどちらか1つしか1ターンでは選べず、2枚被っても有効活用できないのがかなり惜しいです。
どのみち回収効果で差し渡しで打つことは可能なため、複数積みたいカードなのに被りが弱いのは非常に残念ですね。
テーマ自体の制約もそうですが、全体的に無理やり弱く調整された感があります。
とはいえ効果自体は強いため状況をよく読んで適切に発動したいところ。
雷盟-ステップリーダ
「ブリッツクリーク」の効果でカードを破壊すると雷族をサルベージする効果、起動で手札から雷族を特殊召喚し自壊する効果、共通の回収効果の3つを持つ永続魔法。サルベージ効果で相手ターンも含めれば往復で2枚雷族を回収でき、継続リソースとしてかなり優秀です。
テーマに限らず雷族なんでも回収できるため、除去に投げた<雷撃壊獣サンダー・ザ・キング>を破壊して回収しもう一度投げるといった芸当も可能。
特殊召喚効果はテーマ内で2つしかない「特殊召喚して破壊する効果」のうちの1つで、手札のネーム1枚の破壊時効果を起動できます。
2枚の組み合わせとはいえサーチを即座に起動できるのは優秀ですが、実際にはこのカードとプラス1枚で動ける組み合わせはなく、さらにもう1枚の噛み合わせを要求されるため補助にはあまりならないのが現状。
自己サルベージも合わせて毎ターン起動しやすいのは優秀なだけに少し残念です。
雷盟-オルタネータ
自分の雷族の枚数に応じて相手の攻撃力・守備力を下げる効果、「ブリッツクリーク」1枚をコストに雷族をサーチする効果、墓地から除外することで<天空城塞クーロン>かネーム魔法をサーチする効果の3つを持つ永続罠。<雷盟-ブレイクアウェイ>で置く対象なので先攻では基本的にこのカードを置きつつサーチして<エミ・ブリッツクリーク>の効果などに繋いでいくことになります。
サーチしてきたカードでこのカード自体を割れば<雷盟-ブレイクアウェイ>の回収とこのカードの墓地効果によるサルベージまで繋がるため無駄がないですね。
デバフの数値は雷族の数×300と横並びさせやすいこのテーマではそこそこの数値に。
フィールド魔法による強化もあるためかなりの範囲を突破できるようになります。
戦闘でとられないようにしつつ返しに横並びの一斉攻撃でライフを取ることができるため、地味ながら優秀です。
墓地効果はこちらも有用で場合によっては<クラック・ブリッツクリーク>で落とすことも考えられますが、サーチ先候補は現状それほど多くなく<グレイン・ブリッツクリーク>とも被るため、足りている場合は無闇に破壊せずに維持することも重要です。
雷盟-リターンストローク
自分の「ブリッツクリーク」へ効果破壊耐性を与える効果、相手の魔法カードの効果の発動に対して「ブリッツクリーク」をバウンスして無効にする効果、墓地から除外してフィールドか墓地の「ブリッツクリーク」を回収する効果があります。破壊耐性はこちらも地味ながらありがたい効果で、<天叢雲之巳剣>などで一掃されないのは嬉しいところ。
魔法無効も有用で、これが使えないような対面はほぼなく破壊までしてくれるため信頼度はなかなかに高いですね。
墓地効果は使い切りとはいえ広い範囲のサルベージで、リソースとしてはもちろんエスケープや<エミ・ブリッツクリーク>の任意起動など用途は多岐に渡ります。
まあ無効効果を維持したほうが強いので、こちらはあくまで緊急時のおまけの意味合いが強いですね。
繋星の雷后
ネームではありませんが同弾で登場したこのテーマを意識した雷族モンスター。自分の場のモンスター2体までをバウンスしてチェーンブロックを組まずに特殊召喚でき、リンクで場を空けにくいこのテーマでは貴重な盤面調整が可能。
バウンス先のモンスターは名前を問わないため、<調和ノ天救竜>などを使い回すのはかなり強力なムーブです。
特殊召喚成功時に手札のレベルの異なるモンスターを任意の枚数見せ、その数だけ相手の表側カードを対象に取って効果を無効にする効果もあり、このデッキではレベルがバラけているため複数枚の無効化が非常に狙いやすくなっています。
無効は永続なためかなり強く、この効果への無効も対象を取るタイプであれば<雷盟-ブレイクアウェイ>で避けたりすることもでき、このカード自体が<雷盟-オルタネータ>でサーチできるため自然に展開に絡めやすくなっています。
また、自身が効果破壊されると自己サルベージもでき、相手の効果へのカウンターとしてはもちろん自分で破壊するカードとしても選びやすくなっています。
状況は限られるとはいえ<クラック・ブリッツクリーク>で吐き出すと相手の展開を狂わせることもでき、破壊しかないデッキの性質に対しても補完する点で相性は抜群。
痒いところに手が届くモンスターといえます。
カードの紹介は以上。
その他カードとしてサーチ魔法の<神鳴り>なんかもありますが、詳しくは割愛します。
デッキレシピ
ブリッツクリーク
プレイヤー:メカヲタ
モンスター
計21枚
エクストラデッキ
計15枚
構築はこちら。
組み合わせ展開デッキなためパターンは多岐に渡りますが、一例を軽く紹介。
基本は<天空城塞クーロン>+<サージ・ブリッツクリーク>or<グレイン・ブリッツクリーク>のパターンか、モンスター2種+破壊対象となるカードのような形です。
天空城塞クーロン+サージ・ブリッツクリーク
- <天空城塞クーロン>を発動し、トークンを生成して<グレイン・ブリッツクリーク>をサーチ
- <サージ・ブリッツクリーク>を召喚し、<天空城塞クーロン>を対象に<グレイン・ブリッツクリーク>を発動、破壊して特殊召喚
- <エミ・ブリッツクリーク>をサーチし、トークンを対象に発動して特殊召喚
- <天空城塞クーロン>を回収<雷盟-ブレイクアウェイ>をサーチし、発動して<雷盟-オルタネータ>を置く
- <グレイン・ブリッツクリーク>をコストに<雷盟-オルタネータ>を発動し、<ウィスカ・ブリッツクリーク>をサーチ
- <天空城塞クーロン>を発動し、<ウィスカ・ブリッツクリーク>を発動して特殊召喚、<天空城塞クーロン>を破壊
- <雷盟-ブレイクアウェイ>を回収し<雷盟-リターンストローク>をサーチ
魔法の無効が1回、フリーチェーンの破壊が1回、手札以外のモンスター効果の無効が1回、そして破壊に伴ってサーチが入れば<ウィスカ・ブリッツクリーク>による破壊が1~3枚(発動順のコストバウンスなどで変動)、<雷盟-オルタネータ>のサーチによる<クラック・ブリッツクリーク>があればそちらでの破壊が1回といった具合の妨害を作れます。
相手の小手調べを<雷盟-ブレイクアウェイ>で牽制しつついちばんのウィークポイントに<ウィスカ・ブリッツクリーク>を叩き込めれば勝ちを磐石にでき、この手のデッキが苦手としがちな「ガバ伏せしてエンド」も圧倒的な破壊枚数で処理することが可能。
これも順番によるとはいえ、基本的に魔法2種はサルベージできるため返しの手数になるほか、<ウィスカ・ブリッツクリーク>から特殊召喚したモンスターによってはさらなるサーチも可能で、ここまで辿り着ければ返しも楽にキルが取れます。
コストバウンスの次第によっては<エミ・ブリッツクリーク>の破壊もあり、若干心許ない見た目の割には多段的な妨害形成で相手を翻弄しやすいです。
初手にネームが重なれば重なるほどこの盤面に到達しやすく、手札を余らせられるなら<天空城塞クーロン>を割らずに維持することで打点上げもでき、戦闘でとりあえず面をとる行為すら咎めることができます。
かなり強力な布陣といえます。
サージ・ブリッツクリーク+グレイン・ブリッツクリーク+セットできるカード
- <サージ・ブリッツクリーク>を召喚し、セットカードを対象に<グレイン・ブリッツクリーク>を発動、破壊して特殊召喚
- <エミ・ブリッツクリーク>をサーチし<サージ・ブリッツクリーク>を対象に破壊して特殊召喚
- <雷盟-ブレイクアウェイ>をサーチし<雷盟-オルタネータ>を置く
- <グレイン・ブリッツクリーク>をコストに<雷盟-オルタネータ>を発動し、<ウィスカ・ブリッツクリーク>をサーチ
- <ウィスカ・ブリッツクリーク>を特殊召喚し、<雷盟-オルタネータ>を破壊
- <雷盟-ブレイクアウェイ>を回収し<雷盟-リターンストローク>をサーチ
- 墓地の<雷盟-オルタネータ>で<天空城塞クーロン>をサーチ
- トークンを生成して<サージ・ブリッツクリーク>をサーチし、トークンを破壊して特殊召喚
3枚初動で先程の盤面から<雷盟-オルタネータ>が消え、代わりに<天空城塞クーロン>が残ります。
永続罠2種はサーチ先を変えれば切り替えができるほか、バウンス破壊を諦めるなら罠2種を構えることも可能で、状況に応じて選びたいです。
この展開はこのデッキの弱いところが如実に現れており、一見主要となる2種を引いて展開を開始しても万全な展開になっておらず、事故りやすさを表しているといえます。
一応、割るカードが<雷盟-オルタネータ>であれば<グレイン・ブリッツクリーク>だけで展開も可能であり、そういったものも含めれば組み合わせパターンは無数にあります。
<神鳴り>が潤滑油的役割を果たしてくれるのですが、あちらでサーチすると通常召喚できないことは注意すべきでしょう。
まとめ
総括として、このデッキは多段的な破壊による妨害を形成できるため回った際の妨害は見た目以上に多く、そのムーブが非常に誘発受けがよくなっています。墓地回収を挟めるため<調和ノ天救竜>は自動的にケアできるほか、<マルチャミー・フワロス>に至ってはノーダメージなのが嬉しいです。
反面、何度か書いた通り事故率は相応に高く、使用感的には【天威】に近しいものがあります。
破壊耐性・対象耐性も苦手で、そういう相手には<雷撃壊獣サンダー・ザ・キング>などで対処したいところ。
誘発受けは比較的いいものの<マルチャミー・プルリア>や<ドロール&ロックバード>はクリティカルヒットし、それらが流行りそうな環境ではやや厳しめになりそうです。
構築としては<ディメンション・アトラクター>や<次元の裂け目>といった墓地メタも採用が検討でき、環境次第では<幽鬼うさぎ>なんかを増量して<クラック・ブリッツクリーク>のパワーを上げに行くのもいいかも。
ある程度の汎用枠を取ることができるのはひとつの強みと言えます。
デッキ相性がかなり偏るため常勝無敗の最強デッキ!のような格はありませんが、それでもある程度パワーの高さと汎用枠の多さで活躍できるポテンシャルはあります。
ぜひみなさんも組んでみてください。
posted 2026.04.30
Byにだいめ

ユートもビックリな強化!幻影騎士団デッキ紹介
今回はCHAOS ORIGINSで強化されました幻影騎士団デッキを紹介します。
幻影騎士団は名前もイラストもかっこよくて大人気ですね。アニメではユートが使っているテーマでもあります。キャラクターの使っているテーマが強化されるのはうれしいですね。
【ツイッター @nidaime1015】
X(旧Twitter)でも発信していますので、よろしければご覧ください。
【YouTubeチャンネル:デュエルゼミ】
youtubeでもマスターデュエルやリモートデュエルの配信、パック開封、デッキ紹介動画など投稿しています。
新規カード紹介
幻影騎士団ディケイクローク
(1)は手札の他の幻影騎士団カードを見せるだけで特殊召喚できます。簡単ですね。(2)は召喚特殊召喚時にデッキから幻影騎士団モンスターを手札に加えられます。(1)から(2)へ繋げて展開できます。
(3)は墓地から除外することで自分のXモンスター1体を自身のランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてX召喚の素材にできます。珍しい効果ですね。
手札から特殊召喚できる幻影騎士団モンスターは他にもいますが、(2)のような効果を持つモンスターは今までいなかったのでシンプルにうれしい新規カードです。
幻影騎士団ドゥームソルレット
(1)は自分の場モンスターがいなければ特殊召喚できます。(2)は召喚特殊召喚時にデッキから幻影騎士団魔法罠カード1枚を自分の場にセットできます。(1)から(2)へ繋げて展開できます。
(3)は墓地から除外することで自分の場のレベル3・ランク3の闇属性モンスターを体まで対象としてそのモンスターのレベル・ランクを1つ上げます。Xモンスターのランクも上げられるのが便利ですね。
RUM-幻影騎士団レクイエム
自分の墓地除外状態の幻影騎士団モンスターかエクシーズ・ドラゴンモンスターを効果を無効にして特殊召喚します。その後、自分の場の闇属性Xモンスター1体を、そのモンスターよりランクが1つ高い幻影騎士団Xモンスターかエクシーズ・ドラゴンXモンスターを選んだモンスターの上に重ねてX召喚扱いで出します。
まさかの蘇生しながらのランクアップ効果ですね。ランクアップするのは任意ではなく強制効果なので気を付けたいところです。
幻影騎士団アンブレイジベイル
自分の場か墓地に幻影騎士団モンスターがいれば、セットしたターンでも発動できます。<幻影騎士団ドゥームソルレット>からセットしてそのまま発動できますね。(1)は通常モンスター(戦士族・闇・星3・攻0/守300)として特殊召喚します。その後、相手の場の攻撃表示モンスター1体を守備表示にできるオマケ付きです。
(2)は墓地から除外してX召喚を行う効果です。罠カードなので相手ターンでも発動できますね。
幻影騎士団マレヴォレンスサイス
(1)はX素材を1つ取ってデッキから幻影騎士団モンスターを特殊召喚します。効果を無効にせず特殊召喚できるのが強力です。(2)は自分がエクシーズ・ドラゴンモンスターをX召喚したらデッキからRUM魔法カード1枚を手札に加えられます。
(3)は自分が破壊された場合にXモンスター以外の自分の除外状態の幻影騎士団カード1枚手札に加えられます。幻影騎士団は除外することが多いので助かります。
簡単な展開例紹介
<幻影騎士団ドゥームソルレット>を自分の場にモンスターがいないので手札から特殊召喚します。デッキから<幻影騎士団アンブレイジベイル>をセットして発動します。
2体を素材にして<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>を出します。
<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>の効果で、X素材の<幻影騎士団ドゥームソルレット>を取ってデッキから<幻影騎士団ディケイクローク>を特殊召喚します。
<幻影騎士団ディケイクローク>の効果でデッキから<幻影騎士団ティアースケイル>を手札に加えて召喚します。
<幻影騎士団ティアースケイル>の効果で手札の不要なカードを捨ててデッキから<幻影騎士団ダスティローブ>を墓地に送ります。
<幻影騎士団ティアースケイル>と<幻影騎士団ディケイクローク>を素材にして<彼岸の黒天使 ケルビーニ>を出します。
<彼岸の黒天使 ケルビーニ>の効果で、<彼岸の黒天使 ケルビーニ>を対象にしてデッキから<幻影騎士団ラギッドグローブ>を墓地に送り攻撃力を上げます。
墓地の<幻影騎士団ダスティローブ>の効果で自身を除外してデッキから<幻影騎士団サイレントブーツ>を手札に加えます。
<幻影騎士団ティアースケイル>の効果で自身を墓地から特殊召喚します。
<幻影騎士団サイレントブーツ>の効果で自身を手札から特殊召喚します。
<彼岸の黒天使 ケルビーニ>と<幻影騎士団サイレントブーツ>を素材にして<幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ>を出します。 <幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ>の効果でデッキから<幻影騎士団サイレントブーツ>を墓地に送りデッキから<RUM-幻影騎士団レクイエム>をセットします。
墓地の<幻影騎士団ラギッドグローブ>の効果で自身を除外してデッキから<幻影翼>を墓地に送ります。墓地の<幻影翼>の効果で自身を除外して墓地の<幻影騎士団サイレントブーツ>を特殊召喚します。
<幻影騎士団サイレントブーツ>と<幻影騎士団ティアースケイル>を素材にして<幻影騎士団ブレイクソード>を出します。
<RUM-幻影騎士団レクイエム>を発動して、除外されている<幻影騎士団ダスティローブ>を特殊召喚して<ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン>を<幻影騎士団ブレイクソード>の上に出します。
<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>の効果でデッキから<RUM-ファントム・フォース>を手札に加えます。
墓地の<幻影騎士団ドゥームソルレット>の効果で自身を除外して<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>と<幻影騎士団ダスティローブ>のレベルとランクを1つ上げます。
墓地の<幻影騎士団ディケイクローク>の効果で自身を除外して<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>を自身のランクと同じ数値のレベルのモンスターとしてX召喚の素材にできるようにします。
レベル4扱いの<幻影騎士団マレヴォレンスサイス>と<幻影騎士団ダスティローブ>を素材にして<四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン>を出します。
墓地の<幻影騎士団サイレントブーツ>の効果でデッキから<幻影霧剣>を手札に加えます。
<幻影霧剣><RUM-ファントム・フォース>の2枚をセットしてターン終了です。
相手ターンには、相手が効果を使ったら<四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン>の効果でこのカードの上に<ヴェルズ・オピオン>か<ヴェルズ・ナイトメア>を出します。
ここは相手によって出すカードを決めてください。
後は好きなタイミングに<RUM-ファントム・フォース>を<ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン>を対象に発動します。 墓地の<彼岸の黒天使 ケルビーニ>を除外してモンスター効果を無効にできる<ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン>を出します。
X召喚したときに<幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ>の効果で相手のカードを破壊できます。
後は<幻影霧剣>も相手のモンスターの効果を無効にできます。
デッキレシピ
幻影騎士団
プレイヤー:にだいめ
モンスター
計26枚
魔法
計7枚
エクストラデッキ
計15枚
せっかくなのでレシピを作ってみました。
新規カードの登場で1枚初動が増えたのでかなり戦いやすくなりましたね。RUMも使いやすくなって使って楽しいです。
終わりに
いかがだったでしょうか。幻影騎士団や<ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン>は名前もイラストかっこいいですし私はXが好きなので他のテーマとも組み合わせが出来そうか研究していきたいですね。
以上ありがとうございました。
posted 2026.04.29
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は4/1から4/15での販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
販売ランキング
10位
- <UR蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン>
- このカード名はルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。デッキから光属性・レベル1チューナー1体を手札に加える。
(2):「ブルーアイズ」儀式モンスターか「青眼の白龍」が自分の墓地へ送られた場合、その内の1体を対象として発動できる。このカードを手札・墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、攻撃力が対象のモンスターと同じになり、フィールドから離れた場合に除外される。
9位
- <UR未来融合-フューチャー・フュージョン・ノヴァ>
- このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、「サイバー・ドラゴン」を含む自分のデッキのモンスターを融合素材とし、機械族・光属性の融合モンスター1体を融合召喚する。このカードがフィールドから離れる時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊される時にこのカードは破壊される。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は、機械族モンスターしか特殊召喚できず、この効果で特殊召喚したモンスターでしか攻撃宣言できない。
8位
- <UR白き幻獣-青眼の白龍>
- このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがデッキから手札に加わった時、または自分のモンスターが戦闘で破壊された時、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが手札・デッキから特殊召喚した場合に発動できる。相手フィールドのモンスターを全て破壊する。このターン、自分は「ブルーアイズ」モンスターでしか直接攻撃できない。
(3):フィールドのこのカードを対象とする効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その効果を無効にする。
7位
- <N絢嵐たる見神>
- (1):以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●自分は2枚ドローする。その後、手札に「絢嵐」カードか速攻魔法カードが存在する場合、その内の1枚を選んで捨てる。存在しない場合、自分の手札を全て捨てる。
●自分のデッキ・墓地から「サイクロン」1枚を手札に加える。
(2):このカードが「サイクロン」の効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
6位
- <URエンディミオンの侍女ヴェール>
- このカード名はルール上「ウィッチクラフト」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):魔法カードの効果が発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「ウィッチクラフト」魔法・罠カードか「ディメンション・マジック」1枚を手札に加える。
(3):自分のフィールドか墓地に「聖月の皇太子レグルス」が存在する限り、このカードの攻撃力は2300アップする。
5位
- <UR機光竜-サイバー・ドラゴン>
- このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが特殊召喚した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
(3):自分メインフェイズに発動できる。フィールドのこのカードを含む自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、機械族の融合モンスター1体を融合召喚する。
4位
- <UL四花繚乱の霊使い>
- モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体を特殊召喚する。このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。
3位
- <SRマルチャミー・フワロス>
- このカードの効果を発動するターン、自分はこのカード以外の「マルチャミー」モンスターの効果を1度しか発動できない。
(1):自分・相手ターンに、自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードを手札から捨てて発動できる。このターン中、以下の効果を適用する。
●相手がデッキ・EXデッキからモンスターを特殊召喚する度に、自分は1枚ドローする。
●エンドフェイズに、自分の手札が相手フィールドのカードの数+6枚より多い場合、その差の数だけ自分の手札をランダムにデッキに戻す。
2位
- <Nエンディミオンの侍女ジェニー>
- このカード名はルール上「ウィッチクラフト」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
(2):自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、デッキから「エンディミオンの侍女ジェニー」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
1位
- <UR神鳴り>
- このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから雷族モンスター1体を手札に加える。このカードの発動後、次のターンの終了時まで、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚できない。
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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