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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2020.05.12

By-遊々亭- 遊戯王担当


遊戯王販売ランキング.jpg
販売ランキング
【2020年4月編】

こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!

今回は2020年4月に売れたカードを現時点のランキング形式でまとめました!
それではどうぞ!

販売ランキングTOP3
3位
UR三戦の才

通常魔法

・カードテキスト
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このターンの自分メインフェイズに相手がモンスターの効果を発動している場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分はデッキから2枚ドローする。
●相手フィールドのモンスター1体を選び、エンドフェイズまでコントロールを得る。
●相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んでデッキに戻す。

第3位は三戦の才!
発売直後よりも考察が進むにつれて人気が出てくるタイプのカードのようです!
相手の妨害に対して自分の残りの動きに合わせた効果選択が出来る点が優秀ですね!

2位
UR灰流うらら(既存イラスト)

チューナー/効果
ATK 0 DEF 1800

・カードテキスト
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

第2位は灰流うらら!
制限解除で3枚になった影響もあり、根強い人気で上位を維持しています!
デッキの分だけ持っておきたいカードですね!

1位
SR教導の聖女エクレシア

魔法使い族
ATK 1500 DEF 1500


・カードテキスト
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(3):このカードはEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘では破壊されない。

第1位は教導の聖女エクレシア!
教導(ドラグマ)の人気は衰えを知らず、まだまだ研究され続けています。
リリース当初は召喚獣やシャドールといった魔法使い族という共通点での組み合わせが目立ちましたが、今では多くの魔法使い族以外のテーマとの相性も研究されており、今後の流行に絶大な影響を及ぼしていると言っても過言ではありません。
今後の動向に注目です!

2020年4月の販売ランキングは以上になります。

それではまた次回ヾ( ´ー`)ノ


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posted 2020.05.11

Byヨシシン


thunderdragontitan.jpg
サンダードラゴン採用候補カード5選(ROTD編)【ヨシシン】
今回はRISE OF THE DUELISTが登場してからのサンダードラゴンの採用圏内のカードについて紹介していこうと思います。

1枚目 禁じられた一滴
このカードはRISE OF THE DUELISTで登場した強力なカードの1枚で、先攻では妨害として使えて後攻では相手の妨害を無力化できるのは勿論、サンダードラゴンでは後攻の時には<孤高除獣>に<エフェクト・ヴェーラー>や<無限泡影>をもらったときに<禁じられた一滴>で孤高除獣を墓地に送ってそれらの手札誘発をかわすことができます。
他にも、禁じられた一滴で発動することができない手札の<雷龍融合>を墓地に送って次のターンの後続を確保することができたり、<雷獣龍>+<雷鳥龍>といった動くことができない手札の時にも禁じられた一滴で雷獣龍を墓地に送り動く事ができます。また、<雷劫龍>の墓地の光、闇を除外するコストを用意することができます。禁じられた一滴はこういった後攻での動けない手札を動けるようにできるカードだと思いました。

2枚目 三戦の才
このカードもRISE OF THE DUELISTで登場した強力なカードの1枚です。
サンダードラゴンはどの手札誘発も貰いますが、どの手札誘発も重く貰いにくいようにプレイする事ができるのが強みで、<三戦の才>は<墓穴の指名者>とは違い手札誘発を発動されてもドロー効果で妨害を引き込んだりハンデス効果で相手の手札を見て<超雷龍>か<雷神龍>を出すかを選びながらプレイすることができます。また、<無限泡影>等を捨てさせ超雷龍を超えるのが難しいようにゲームを作ることもできます。

3枚目 抹殺の指名者
サンダードラゴンはモンスターで妨害を作っていくテーマなので、先程紹介した<禁じられた一滴>と<三戦の才>のどちらも貰いやすく、貰ったときにはかなりの痛手になってしまいます。それを回避するために<抹殺の指名者>の採用を自分は考えています。また、RISE OF THE DUELISTで登場した新テーマの教導(ドラグマ)には<天底の使徒>や<エクレシア>といったサーチカードと<パニッシュメント>や<マクシムス>からバスタードを落としてエクレシアと繋げることができるカードがあり、どれも<超雷龍>のサーチを封じる効果の影響を受けてしまいます。そしてドラグマ側が超雷龍の対策として<無限泡影>や禁じられた一滴を入れてきた場合に抹殺の指名者があるとそれらのカードを無力化することができます。

4枚目 スキルドレイン
先程と同様で<禁じられた一滴>と<三戦の才>の対策としてのカードです。デッキのコンセプトを<超雷>や<超雷>等の融合体で妨害をつくっていくのではなく、<闇の誘惑>や<強欲で貪欲な壺>、<成金ゴブリン>、<雷鳥龍>の手札交換効果で<スキルドレイン>等の永続罠を引きにいくプランをとり、禁じられた一滴や三戦の才の影響を受けにくいようにするのもありだと思いました。スキルドレインは新規のテーマの教導(ドラグマ)にも打つことができ、サンダードラゴンが苦手とする展開系デッキにも打つだけで勝負が決められるカードです。

5枚目 スカルマイスター
教導(ドラグマ)のエクストラから墓地に送られるモンスターの効果を無効にすることができ、教導(ドラグマ)に<PSYフレームロード・Ω>で墓地にある<雷龍融合>をデッキに戻され後続を途絶えさせる動きを回避することができます。またオルターガイストやオルフェゴール、転生炎獣等の様々なテーマに発動することができ、闇属性の為、<雷刧龍>のコストにもなり手札誘発のかさ増しするには全然候補に上がるカードだと思います。

環境初期でまだ深く考えられていない部分もあると思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2020.05.06

By-遊々亭- 遊戯王担当


遊戯王超強化買取.jpg
遊戯王 買取強化カード紹介!!


こんにちは、遊々亭@遊戯王担当です。
本日は強化買取中カードをテーマ別にご紹介致します!
今回ピックアップしているカード以外の関連カードも買取しておりますので、気になるカードは[買取]タブから要チェックです!
こちらもあわせてご覧ください!!

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上記以外のカードも随時買取募集しております!
気になるカードは商品ページの[買取]タブからカード名を入力するか、 超!強化買取ページ買取強化ページにてご確認ください!



今回の買取強化情報は以上です。
それでは( ̄ー ̄)ノ


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