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WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blog 【3ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.09.15

Byじゃき


hitoetitle.jpg
【ディーヴァ】赤ひとえはガー不に強い
ひとえの強みは〈植物〉シグニによる【ガード】である。
「loth SELECTOR」以降のWIXOSSを多少なりとも遊んだことのある人であれば、多くの方がそう答えるでしょう。

しかし!!
環境に【ガード】不可が多すぎる!!

新弾にて登場した<レイラ=デッドヒート>や<熱突猛進>、そして前弾からは<馳川はやて>の歌のカケラ。
ひとえの強みを完膚なきまでに潰してくるデッキは、今や大量に存在しているのです。

しかしそれでひとえはもうだめです、なんて言う訳にもいきません。こちらもひとえオリジナルデッキ制作歴はそこそこ長いのですから。
<コードアクセル Mドラゴン>相手にライフクロスを0枚にしてしまった時には<千里同風>を。
<共宴の巫女 リメンバ・ディナー>に能力を消された時には<ワンデイ・ポリス>を。
<馳川はやて>が飛んできそうなターンの前には<TRINITY DIVINE>を放ってきました。

というわけで今回も【ガード】不可対策をしっかり仕込んだデッキを作って、逆風に立ち向かっていきましょう!

デッキレシピ
センター
計4枚
1枚
1枚
1枚
1枚
アシストルリグ/ピース/アーツ
計6枚
基本的な動かし方は通常のひとえと変わりませんが、赤のカードでさらに攻撃力をアップさせています。

キーカード
爆踏炎蹴
今回のコンセプトである【ガード】不可対策です。
主に仮想敵としたのがレイラ。
<爆踏炎蹴>+<夢幻泡影>で、ライフクロスが0枚の状態からも1ターン生存することができます。

また、ライフクロスをクラッシュすることによるバニッシュ効果も対戦相手によっては有効です。
例えば夢限の<ギュウキ>や<エクシア>をバニッシュすることで、次のターンに攻めやすい状況を作ることができます。

そして、このデッキにはアップ状態バニッシュのライフバーストが8枚採用されているため、運が良ければさらにもう1体バニッシュ、なんてこともできちゃいます。
シグニを止めるライフバーストが多いひとえならではの使い方ができるアーツですね。

鏡花炎月
最近ちらほら見られる赤型のひとえには<竜花相搏><赤道燐廻><鏡花炎月>のいずれか1枚以上が採用されていますが、今回は<鏡花炎月>をピック。
防御アーツを4枚採用したデッキに対し、早々にライフクロスを0枚にさせてアーツを切らせていく、という目的があります。

また、手札を全部捨てて4枚ドローするモードも優秀。
後述する<ニケ>など必要なカードを探しにいけますし、ドローした4枚をそのままひとえのゲーム1でエナにすることもできます。

発動タイミングがかなり難しいアーツですが、決まった時の爽快感は他の型では味わえません。
再録もしたことですし、ぜひお試しあれ!

紅天姫 ニケ
青ルリグや青がタッチされたデッキに採用されている<フローズン・ギア>や<アズール・ウィッシュ>を無力化するために採用しています。

そして、今回特に意識したのは対リップル。
まず、ひとえ対面におけるリップルのアーツの切り方として、
<リップル・ハンマースプラッシュ>を使う→ライフクロスで受ける→ライフクロスが0枚になったら残りの<アズール・ウィッシュ><フローズン・ギア><スイート・テリトリー>で守る......
といった流れが存在します。
(※こちらの攻撃方法によっては<アズール・ウィッシュ>を先に撃たれる場合があります)

つまり、そのライフクロスが0枚になったタイミングで<ニケ>を着地させると、相手の防御の切り方が少し変わってくるため、そこから切り崩すことができるのです。
<フラスタ>で<ニケ>を使い回すことができるのも素敵ですね。

改良案
・<ダイナマイトツリー>→<コードハート Oイルヒーター>
〈植物〉の数は減ってしまいますが、まだまだ環境に存在する<今昔之感>対策&【アサシン】による対面を無視した攻撃として。
ひとえは戦いの中で手札を抱えられないことが多いため、手札が0枚の条件は容易に達成できるでしょう。
<鏡花炎月>との相性が良いのもポイント。

・<ヴィーザル>→<幻竜姫 シンリュウ>
実は新弾の注目株。
黒軸で採用されていた<カレハ>の代わりを務めることができます。
長期戦で<ジャックビーンズ>がトラッシュに置かれた場合に活躍することでしょう。

バニッシュ効果は相手にもエナを与える都合上あまり使わないかもしれませんが、レベル3にグロウしたタイミングで省エネ<モミジ>として使い、エナの節約を狙うことができるかもしれません。
あとライフバーストがめちゃくちゃ強い。

最後に
というわけで赤軸ひとえの紹介でした。

こちらはGPで使用した構築なのですが、私の練習不足で思うように動かすことができず、後悔が残るゲームが多かったです。

それでも普段のひとえとは違った新しい戦略を練ることができ、とても楽しいデッキでした。
もっと攻めに特化した構築を組むこともできそうなので、皆さんも良ければこの構築をベースに様々なひとえを試してみてください!

それでは今回はここまで。またね!


wxrank.jpg
販売ランキング【シグニ編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう!

3位

  • <SR羅星姫 ミュウ//メモリア>
  • 【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、レベルがこのシグニの下にあるカードの枚数以下の対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをバニッシュする。
    【出】《無》:あなたのトラッシュから《ガードアイコン》を持たないレベル1のシグニ1枚を対象とし、それを手札に加える。
    【起】《ターン1回》《黒×0》:あなたの手札からレベル1のシグニを5枚までこのシグニの下に置く。(表向きで置く)

2位

  • <SR聖天姫 オーズ>
  • 【常】:あなたの他の白のシグニは対戦相手の効果によって能力を失わない。
    【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたの他のシグニ1体を対象とし、《白》を支払ってもよい。そうした場合、ターン終了時まで、それは「【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のパワー8000以下のシグニ1体を対象とし、それを手札に戻す。」を得る。
    ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手のアップ状態のシグニ1体を対象とし、それを手札に戻す。(2)カードを1枚引く。

1位

  • <SR紅天姫 ニケ>
  • 【自】《ターン1回》:アタックフェイズの間、アップ状態のこのシグニが効果によってダウン状態になったとき、このシグニをアップする。
    【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のパワー8000以下のシグニ1体を対象とし、《赤》を支払ってもよい。そうした場合、それをバニッシュする。
    ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手のアップ状態のシグニ1体を対象とし、それをバニッシュする。(2)カードを1枚引く。

以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに!


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posted 2026.09.14

Byなぁだ


20260914title.jpg
【WIXOSS】ディーヴァグランプリ ベスト8!耐久型「リップル」
皆さん、こんにちは・こんばんは!!なぁだです。

今回、結論からお伝えしますと、ディーヴァグランプリ2026 Summerにてベスト8まで勝ち上がり、夢限少女杯への参加権を獲得することができました!
SNS等で戦績を報告した際には、多くの方々に祝福のお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

一昨年のディーヴァグランプリ2024 Autumn以降、個人戦ではなかなか結果を残せない時期が続いていました。それまでは「ひとえ」を2年以上愛用していましたが、ディーヴァグランプリ2026 Spring以降、心機一転して別のルリグに挑戦しようと思い、「リップル」の調整を本格的に進めていきました。
自分の中で完成度が高く、今まで以上に高いモチベーションを持って挑んだ結果、大型大会で結果を残すことができました。

使用したデッキ
今回使用した構築はこちらとなります。
基本的なデッキのコンセプトについては、過去に執筆した以下の記事をあわせてお読みいただけると、より理解が深まるかと思います。
「【ディーヴァ】プリンセス・リップルが環境を変える!?手札豊富な安定コントロール構築を紹介」

まず、「リップル」の構築は地域やプレイヤーによって千差万別です。(それこそがWIXOSSの面白いところですよね!)
その中で、今回私が使用した構築を一言で表すなら「耐久型」となります。

アーツ編
スノー・チャージング
ハンデスやエナ焼きを得意とする構築に対して、相手のアタックフェイズ中の防御札兼、手札・エナの補充札として重宝します。このカードから<フローズン・ギア>や<ダンシング・ソード>の使用へ繋げることで、相手の猛攻に耐え切ることができます。
また、リップルはデッキを掘るスピードが非常に早いため、リフレッシュが入ってデッキが復元される頻度が高くなります。裏を返せば「リフレッシュ後のデッキ内容をほぼ把握できている」状態になるため、終盤に使用することで次の自分のターンに必要なカードを高確率で引き寄せる役割も果たしてくれます。

ホーリー・アミュレット
『Lostorage SELECTOR』以降のミラー戦において、<馳川はやて>の歌のカケラ効果や、終盤における<レイラ>のゲーム1効果、<熱突猛進>が付与されたルリグアタック(ガード不可攻撃)は、<サーバント #>だけでは防げません。
また、ルリグアタックの防御アーツとして<フローズン・ギア>のみでは止め切れない場面があったため、「いかにルリグアタックを止めるか」を突き詰めた結果、このアーツの採用に至りました。

ダンシング・ソード
必要エナが5コストと重めですが、シグニからのダメージを確実に防ぐことができます。また、アーツをルリグトラッシュへ送ることでコスト軽減も可能なため、エナが少ない場面で<スノー・チャージング>から繋いで耐え切り、返しの自分のターンで勝つケースが何度もありました。

シグニ編
プリンセス・ネージュ&ジール
一般的な「リップル」構築と最も異なるのがこの1枚です。
1ターンに2回使える起動効果でのエナチャージに加え、相手がこちらのプリオケシグニを対象に取った際、相手のエナをトラッシュに送る強力な牽制能力を持っています。これにより、相手は<温故知新>や<スカル・エンペラー>といった、パワー12000以上のシグニを除去する手段がかなり限定されます。
対面によっては、<プリンセス・ネージュ&ジール>2枚と<カメオさん>を並べることで、2ターンで最大5エナのランデス(エナ破壊)を狙うことも可能です。

姫崎みらい
<ホーリー・アミュレット>のコスト確保だけでなく、歌のカケラ効果で相手シグニの能力を消しつつパワー8000以下を手札に戻すことができます。さらにライフバーストではパワーに関わらず相手シグニを手札に戻せるため、まさに一石三鳥の活躍を見せてくれます。

諸星まいん
序盤は相手シグニのパワーを-3000、歌のカケラ効果ではシグニ2体に-5000を与えることができます。序盤に<スノー・チャージング>で<諸星まいん>と<力を貸して!!>を回収しておくと、次の自分のターンに歌のカケラ効果を絡めて相手のシグニを2面除去でき、手軽に多点要求を作ることができます。

「プリンセス・リップル レベル3」の盤面形成について
ここからは<プリンセス・リップル レベル3>にグロウしてからのシグニ配置について解説します。
基本的な配置は以下の3枚です。
アタックフェイズ開始時に手札を3枚引くことができるため、相手からハンデスを受けなければ、常に手札が8枚以上ある状態をキープできます。

このように、「リップル」で毎ターン目指すべき理想的な攻め方は「2点要求+α」を意識することです。
この「+α」とは単なる打点要求ではなく、以下のようなアプローチを1つでも多く組み込むことを指します。
(※上記はあくまで一例です。選択肢は他にも無数に存在し、私自身も日々模索中です)

このように、「リップル」は他のルリグと比較してもプレイの選択肢が極めて多いのが特徴です。そのため、私自身も使い始めの時期は制限時間内に判断が追いつかないことがありました。
実戦では、対面ごとに「+α」の優先順位をあらかじめ決めて盤面を作ることで、プレイ時間の短縮だけでなく、「次のターンはこれを試してみよう」と先を見据える思考の余裕が生まれます。
他のルリグを使う際にも、単にシグニを並べるだけでなく「今の構築で何ができるのか」を突き詰めて考えることが、戦術の幅を広げる鍵になると感じています。

最後に
一昨年のディーヴァグランプリ2024 Autumn以降、関西圏だけでなく様々な地域へ遠征する機会が増えました。各地のセレクターの皆さんと交流し、たくさんのことを教えていただけた環境には本当に感謝しています。

最近では公式の「白窓の部屋」イベントにとどまらず、個人レベルでプレイや構築を教える機会も増えてきました。相談に乗ったり、アドバイスをした方が大会で勝てたという報告を聞くと、自分のことのように嬉しいですし、私自身のモチベーションにも繋がっています。

今回のディーヴァグランプリではベスト8という結果を残すことができましたが、振り返れば「もっと良いプレイングができたはず」と感じる場面も多々ありました。現状に満足せず、より高みを目指して精進していきます。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう。

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