遊々亭攻略ブログ
ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
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posted 2025.03.20
Byこへい

デッキ紹介 スニーカー文庫 電源扉【スタンバイ6・カムバック2】
はじめに
こんにちは、こへいと申します。角川スニーカー文庫の新弾発売を受けて、デッキ記事を投稿させていただきます。
参戦している作品のみで構築することもできるのですが(ハルヒやこのすばなど)、今回は「角川スニーカー文庫」のカードのみで構成してデッキを組んでみました。
今回デッキの軸、フィニッシャ―枠に選択したのは<暗殺者 ルーグ>になります。「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」のキャラになります。
効果としてはカムバック(以下扉です)連動で、アタックが減る代わりにキャンセル不可の打点を相手に与えるものになります。
自身が+2000の応援持ち&CIP効果のないカードなので、スタンバイ(以下電源)と合わせて採用することにしました。
扉自体はゲーム中ほぼ1度しか使わないカード&電源を多く使いたいので、扉の採用枚数は1~2枚ほどで良いかなと思いました。CXを確定で確保するキャラがいなかったので、今回は2枚採用にしています(ハルヒの連動も強いので1枚採用でも、と思っています)。
ルーグ以外で、電源で登場させる候補としては<ハイテンション傍若無人エクスプレス ハルヒ>を選択しています。ルーグと合わせて高いパワーラインを形成し、相手のキャラ展開に負担をかけるようにします。ルーグの連動とハルヒの連動で、その場に応じて有効なものを選んで使用するのが良いと思います。 「涼宮ハルヒの憂鬱」ではなくスニーカー文庫で組むメリットとしては、集中の<メイド服のアクア>を使用できることがとにかく大きいです。不確定ですが1ストック1ハンドで好きなキャラを盤面に配置できるのが大きく、1レベル帯に入ってすぐ最優先で、電源で登場させたいカードです。キャラを手札にキープしておく負担が多少減るぶん手札管理が楽になり、また、上振れで3Lハルヒやルーグを置けるとかなり楽になるかなと思います。
このすばには電源のCXが存在しないので(似たような動きはできなくはないですが)、スニーカー文庫で組むメリットと言い換えることもできますね。
このガチャ感がとにかく楽しいのでおすすめです笑
ここからデッキ記事に移りたいと思います!
まずはデッキレシピを紹介いたします。
デッキレシピ
デッキの概要について
ハルヒの新規システムカードが強すぎてほぼデッキがハルヒになっています笑<アクア>を強く使うデッキと捉えていただければと思います。
序盤は1連動の旧弾<晴れやかな笑顔 ハルヒ>の連動で手札を整えていきます。中盤~終盤は盤面(割られない面を作ること)でリソースをとっていくイメージです。
最終的には<ハルヒ>や<ルーグ>の連動でゲームエンドを狙っていきます。
アクアの集中はおそらくゲームエンド近くまでずっと捻っていくと思います。ストックは基本的にキャラの展開には使わず、CXコンボとアクア集中、山削りに使用します。
詳しくはカード紹介で記載したいと思います。
※入手難度から今デッキでの採用は1レベルの<永遠の誓い 澪>ですが、<水泳の授業 柚希&澪>があればそちらの採用がおすすめです。
以下からはデッキの核となるカードの使い方について記述いたします。
主な採用カードの紹介
メイド服のアクア
序盤はこのカードの早期着地がもっとも重要です。集中で2枚以上のキャラが捲れれば、本来登場にかかっていたはずのストックが(実質1ストック)浮いたことになります。1L段階でも<3Lハルヒ>や<ハインリーケ>などを登場させられるのですが、低リスクで相手に負担を押し付けられるのが大きいですね(手札アンコール持ちなどを早い段階で除去できうるのがハインリーケの採用理由です)。
0コストのキャラを着地させたとしても実質1ストックの手札交換(レストコストはありますが)なので、あまりリスクなく上振れを狙える良カードです。
1連動のCXを持っていた場合は1Lの<晴れやかな笑顔ハルヒ>を登場させても良いですし、CXが見えすぎているときは0レベルの各種山削りのできるキャラを展開しても良いです。とにかく状況に合わせてキャラを展開しやすいのが強いカードです。
1L段階では基本的にアタッカーの<2Lハルヒ>を登場させることが一番多くなりそうです。2Lハルヒはゲームエンドまで盤面に残すカードで、基本的に手札アンコールで維持し続けることになると思います。
採用枚数は、安定して毎回出したいけど盤面に1枚しか出さないカードなので3枚...という感じです。私は枚数を絞る傾向があるので4枚でも良いと思います笑
ハイテンション傍若無人エクスプレス ハルヒ
終盤の軸となるカードです。高いパワーラインが形成されることで相手ターンにキャラを倒しやすく、相手のキャラにアタックしなくなる<ルーグ>の連動と若干相性が良いです。
あまりないとおもいますが、ルーグ+ハルヒ4面でパワーが最大17000になります。
シンプルにCXコンボの2点バーンやヒールが使いやすい良カードですね。
電源連動ですが、アタックフェイズの始めにハルヒがいなくても、対応の電源さえ貼っておけば効果が使用できるものとなっています。終盤は困ったら<SOS団>をCX置き場に置いておき、トリガーして登場したハルヒで2点バーンを与えたりヒールしたりすることもできることも覚えておきたいです。
終盤の要なので、採用枚数はもちろん4枚です。
第506統合戦闘航空団 ハインリーケ
上で書きましたが、相手のキャラをゲームから除外したいときに使用します。早期着地成功時のメリットが大きく、リゼロの<1連動レム>を少しずつ除去したり、蓮ノ空の<アンコール持ち慈>や<ドリビリ慈>を除去したりできるのが〇です。
早期着地を無理してまで狙う必要はないですが、上振れで登場させられたときのメリットが大きいですね。
もちろんCIP効果も狙えるときは狙って良いと思います。狙って打点を飛ばせるものではないので、自分の山札を削るついでくらいの気持ちで使用するのが良いかもしれませんね。
使用頻度はそこまで高くないと見て2枚採用にしています。
暗殺者 ルーグ
欲しいときに握れないのが嫌で対応のCXを2枚採用にしているのですが、<ハルヒ>の連動も十分強力なので、扉のCXは1枚でも良いと思います。連動のあるなしの差が大きいので、1枚は採用したいな、という感じです。連動を使うなら盤面を取り切ってからが良いですね。キャプテン翼の<3L翼くん>もそうでしたが、アタックしない連動は当然相手のキャラを倒さないため、相当相手に楽をさせてしまうことになります。
今はあまり守備札を使うデッキが流行っていませんが、守備札を貫通できるのも強みです。
最大で2面連動を狙いたいので、安定して登場させられるように3投にしています。
終わりに
イラストやテキストが魅力的なカードがとても多く、デッキを考えている時間も個人的にとても楽しめました!記事は以上です。ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました!
posted 2025.03.19
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
本日から販売中の「箔押し・サインカード確定! ダメージくじ!」の紹介をさせて頂きます。
封入内容
箔押しカードorサインカード1枚 + SR or RRRカード2枚
の合計3枚入り!
※サインカードには声優サイン以外のキャラサインや作者サインなども含まれます。
当たりの一部を紹介!!
※全てのカードではなく一部のカードが該当しています。
封入しているカードの状態のイメージ画像を下記に掲載させて頂きますので、内容を確認した上での購入をお願いします。
※背面の白欠け等が中心となっております。


限定販売ですのでご購入はお早めに!
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posted 2025.03.19
ByK

新弾レビュー 『角川スニーカー文庫 Vol.2』【K編】
挨拶
こんにちは!最近オフシーズン少ないと感じるのは僕だけでしょうか?オフシーズンの今沢山デッキを考えたいのですが、そろそろオフシーズン終わってしまう......。最近組んでて思うのは、レベル3の数字が軒並み10000だなーというところ。打点先行した展開でヒールしながら面を抑えるみたいな戦い方が出来るプールがとても少ない印象です。去年前期はアリスギアが先上がり蓋という展開が得意でしたが、上位後列が規制されてしまいサイズダウン。後期からは先に打点を入れたもの勝ちみたいな環境で、それは今年も続いているという認識です。<チェンソーマン>が恋しいです......。
世界大会決勝レポ(チェンソーマン解説)
今回は[角川スニーカー文庫]のレビューです。角川は文庫シリーズなので複数の過去のタイトルの追加にもなっていて、1つ追加が来るだけで多くのタイトルを考え直すことが出来ます。特にハルヒって長い間追加され続けている数少ないタイトルの1つなんですよね。またスニーカー文庫単体でももちろん強化されているので、今回はスニーカー文庫軸のレシピに触れつつ、他タイトルの話もしていきます。
◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計18枚
レベル1
計16枚
デッキコンセプト
オバスペヒールである<アクア>を手アンで維持しつつ、<洗濯機>で耐久が今回のコンセプトです。冒頭の話からわかる通り、<アクア>は待望のオバスペヒールで、とても嬉しいです。
それから太古のテキストである、もうハルヒ初弾の頃には数を少なくしていたのでは?というレベル2以上応援のテキスト、有名所だと<魔弾凛>互換が、1000パンプから500パンプ手アン付与に変更されて収録されています。マジでいつのテキストだよと思いましたが、もうひとつのテキストがなんと<洗濯機>。これは8宝か8門を考えてみたいと思いました。余談ですがこういうレベル2以上応援テキストは基本初動が遅いので微妙なテキストで、特に効果が発揮されるのはどれも1コス以上かけてるキャラなんですよね。その分アンコール付与が強いので良い強化です。とはいえ出来れば1/0のキャラにパンプが入ると嬉しいのですが、このプールには同じ色にちゃんと<1/0の舞台でレベル2になるキャラ>が存在します。と思ったらなんとこのキャラリバースしてもアンコール出来ないんですよね。こんなにアンチシナジーなの、なかなか他のプールで見ることは少ないと思います。このカードからスタートして何か手アン付与したいキャラ居るかなー、<オバスペヒール>久々に収録されてるじゃん、えこれ早出しできるの?共通連動?これだわ。ってことでこのリストになりました。<洗濯機>との相性や共通連動を連打したいことから8門で。もう片方の門連動は色々考えましたが、共通連動であることから1レベで打たないといけない重要度が下がってると考え、もう一種も1連動に。共通1連動集めて多面連動するのもなかなか苦労があり、踏まれて返しにキャラ拾い直すのも難しい構成になりそうだったので、どちらかの連動でリソースを稼ぎ続けるような数でカバーするソリューションです。
◇簡単な回し方、各レベル帯の方針
マリガン
連動のことは考えずに、直近の強い動きを目指してマリガンして良いと思います。連動はキャラも門もこの後上から引きますし、8門なので手にも来やすいです。まずは連動ではなく他のゲームを作るカードを優先して良いかなと思います。レベル0
<みくる移動>は行きがとても高く、返しもゲームスピードを抑える効果があるので、ぜひ引きたい初動の1枚です。<霞>はパンチ数を増やすカードなのでゲームスピードを上げたい時に。<中学生>は主に1の共通連動を戻すために使いたいので、何を戻すかを意識して使うタイミングを見極めましょう。レベル1までに2ストックあると、<イベント>を打つ選択肢が出来て嬉しいですが、それ以外にはストックを使わないので、最悪ストック0のままレベル1に上がっても問題ありません。
レベル1
さすがに多面連動したいところです。基本的にはより多面連動できる方の連動をしていけば良いのですが、どちらもできる場合は共通連動の方を温存した方が良いですね。<アンコ付与>はこの時点では出す必要が無いので、この後に備えて山やストックを作っていきましょう。レベル2
早い段階で<アクア>2面+<アンコール付与>の盤面を完成させたいです。決まると舞台の制圧力がかなり高くなり、門を貼るだけで打点レースで優位になるようになるので、この盤面をいかに早く作るかが肝です。基本バーン選択で良いと思います。この辺りから<洗濯機ヒール>もできるようになってきます。レベル3
こちらの詰めはあまり強くなく、相手の強い詰めや強い山と長く戦うのはリスクなので、<魔石>を打ちつつダメージ無効選択をするのが重要です。山を崩した返しのターンを耐えることが出来れば、次のターンの勝利は目前です。最も有効なタイミングにダメージ無効を使いましょう。専用フレンドの<アクア>は基本的にパンプ要員として入っています。140の手札アンコールで突破を難しくさせ、最後にバーンテキストも使うイメージです。◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
アークプリースト(駄女神)アクア
オバスペヒールに<トラハル>、この時点でかなり<チェンソーマン>に似ていて、使いたいと思いました。追加のダメージ無効も選択肢としては悪くないですし、何より下と共通連動なのが好印象です。1のリソース連動と3の詰め連動の共通連動なので、デッキに必要な最低限は揃ってるのが良いですね。もう片方のクライマックスに自由度があり、色々なカードと組み合わせることが考えられます。勇者アレス
だいたい先述した通りですが、あまりにも<アクア>と相性良くないですかね。色や作品こそ違いますが、意識して刷られたのではと思ってしまうくらいの相性の良さです。8門以外にも8宝や門宝などでもシナジーがあるので、他のデッキでも有効利用できないかぜひ考えたいところです。
継がれた意志 ディードリット&ライル
<メイドラゴン>にあったタイプの手札に戻ってくる<収録中>です。登場時テキスト目的で採用しているカードが手札に戻るのは強力に思います。パンプも嬉しいですし、8門でも安定感が増します。このデッキは洗濯機採用なのでクライマックスをトリガーしたせいでハンドバーストということが非常におきにくく、手札上限の懸念も限定的かなと思います。恋人旅行
<フリーレン>のタイプの<魔石>。<魔石>テキストの評価は難しいところですが、山崩しの観点ではかなり高評価です。最も強いのが山を崩しながら行う連動なのですが、そうでない連動は山崩しを別に用意する必要があります。その時に舞台を使わないどころか次のキャラを回収しながら行えるこのシリーズはとても強力です。メイドラゴンの<メイド談義>は<光景>なのでかなり強いのですが、こちらは<魔石>の代わりに1コストになっているのが差別化要素です。さらにそもそもファイナルターンに打つ分には<光景>よりも<魔石>の方が即効性があるため強力なことも多く、角川の強みのひとつになり得るカードだと思います。愛音とグレイスと連結改装
随分旧来のテキストのイベントカードで、重めのコストにレストコストもあり素引きしか無いと結構癖が強いですが、面を使わないイベントで手札を増やしつつ整えられるのが魅力のイベントカード。特にキャラがインフレして面の枠が足りなくなると、面を使わなくて良いイベントの価値が上昇します。今回は1連動を集めるために採用しています。レストコストは他と被りづらいですし、<アクア>を早出しする際は<1/0>をレストさせることも出来るので、それほど重くないと思っています。使うために4入ってますが、枚数でカバーしてしまっているのが今回ちょっと気になっている点。被るとそんなに強くないカードなので、調整して2から3に落ち着かせたいなとは思っています。
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
平和主義者 ウィズ
最近これの下のテキストを使うことがあって注目しているテキストなんですけど、角川及びこのすばには1/0の行き7000として刷られました。手札コストの制限はあるもののまだ使えない高レベルのキャラをコストに控え室のキャラがプレイ出来るようになるのは悪くないです。控え室からプレイなので登場時の効果が発動しないことには気をつけないといけませんが、色無視出来る点が素晴らしく、連動引いたから対応のキャラを控えからプレイしようという戦術が可能になります。これをサブアタッカーの枠で行えるのが強いので、特にこのすばで試して見て欲しい1枚です。サマーバケーション めぐみん
これはこのすばではなく角川で使う想定ですが、いくらなんでも破格でしょというコスパを誇る詰めです。ここで紹介したいのは<カズマ>を使わない使い方。<カズマ>を使わないと4バーン3回ですが、これは詰めとして見ると平凡なものです。例えば<トラハル>3面なら1点3点が3セット。<蘭堂>2面なら4点2回と3パン分。<めぐみん>は4点3回と1パン分なので破壊力では劣ります。
今回注目したいのはそのコスパです。2面連動って実は登場だけで4コスト、手札2枚要求なんですよね。3面なら6コスト3枚、そこに連動のコストが追加されるので、実は結構リソースを使います。それに比べて<めぐみん>はストック2枚と本体とクライマックスだけという圧倒的な軽さが魅力です。<蒼鬼>やこのカードのようにパンチ数を縛ることでバフがかかってるデザインのカードは多くはありませんが、これらがコストにしてるのはあくまで3パンする権利であり、その権利をコストにしているので本来そこで消費されるはずだった手札が浮いている点は考慮しなければなりません。どちらかと言うと山を崩さない強みがあるので、詰めつつ返し耐えるみたいな使い方になるのかなと思いますが、こちらも試してみたい1枚です。メイン中の詰めには制限がないので、どちらで組む場合もイベントがキーになるかもしれません。
二度目の恋 結女
9500の<聖剣>ヒールに門連動が付いていますが、注目は大活躍を得るところ。このプールには旧弾に<川中島>互換があり、レベル2から<川中島>大活躍が狙えます。またバーンテキストだけに着目しても、早出しヒールに詰めのテキストが書いてあるのは、デッキスロット上のメリットが大きく、軸に考えたい1枚です。ただ素の数字9500というのはかなり心許なく、しっかり他でパワーを補助する必要があったり、バウンスを搭載するデッキには別で戦わないといけないので、その辺りがデッキとする際の難しさになってくるかなと思います。
まとめ
久々の新弾レビューは角川でした。オフシーズンは色んなデッキを考えるのが楽しいのですが、去年も今年もオフシーズン短くないですか?十分に練られないまま地区が始まってしまう...角川は特に色々なコンセプトが考えられますし、ハルヒやこのすばの追加にもなっているので、考えることが多くて楽しいです。
最近ずっと色んなことを考えていて、記事としてアウトプットする準備をしている段階なので、また次回の記事をお楽しみに!