is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【280ページ目】ブログトップ

Brackets

ヴァンガード 遊々亭Blog 【280ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ヴァンガード担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2020.10.15

Byえせ


【Pスタン】ブラウ
こんにちは、えせです。今回から、10月15日発売の『蒼騎天嵐』に収録されたカードを採用したPスタンダードのレシピを紹介します。
まず最初は、手軽にヴァンガードが3連続攻撃を行う『ブラウ』です。

デッキレシピ


概要
新規収録されたリメイクユニット<シュテルン・ブラウクリューガー>+超越ユニット<ブレーザー・ブラウクリューガー>を組み合わせ、初回超越から3回連続アタックを仕掛け、獲得したリソースとアクセルサークルを活かして2超越目<フェイバリットチャンプ ビクトール>の連続スタンドをメインプランとしています。
ノヴァグラップラーの特性である、リアガードの連続スタンドにおける弱点であった、リアガード依存』を気に留めずゲームを進めることが可能なので、ストレス性が改善されている点が魅力的です。

新規解説
シュテルン・ブラウクリューガー
Vスタンド能力を持ちながらリソースを減らさずにVをスタンドさせることが可能ですが、その反面自身では決定力に欠ける為コンボ到達に向けたサポートユニットとして活用します。
ドライブチェック+<ゾンネ>+アクセルを合わせることで1ターンに山上から7枚カードを引く事で必要なカードを探し、次ターンのバリューを上げることに専念していきます。

ブラウクリューガー
バトル終了時、自信をソウルに送る事でリソースに変換する互換ユニットです。Vスタンド手札コストを要求するデッキなので、広げたアタッカーを手札に変換する効果との相性は抜群に良く、どんなタイミングで展開しても一定値の働きをしてくれます。

総括
1ターンに何度もVをスタンドさせ、ダメージトリガーを貫通して攻め切ります。ノヴァグラップラー内においては一風変わったデッキタイプとなっています。
閲覧ありがとうございました。

TwitterID @eseumagonnnnnnn

posted 2020.10.13

By-遊々亭- ヴァンガ担当


【涼】デッキ解説 虚幻竜刻【シャドウパラディン-リペアルアード】(3)
【涼】デッキ解説 虚幻竜刻【シャドウパラディン-リペアルアード】(2)の続きになります。

プレイング
2ターン目
竜刻魔道士リアファル>の有無で少し変わります。
先攻でリアファル無しでG1で攻撃できるなら2パン。

リアファルライドなら<黒の賢者カロン>をコールして2パン。

後手は無ければ1パン。
有ればカロンか<クールバウ>をコールして2パンをします。


先行はスローゲームにしなくても、先に<天空を舞う竜ルアード>の条件を達成しながら、<竜刻魔道士モルフェッサ>の理不尽な連パンを叩きこめるので、殴れるなら殴り、後手は相手の強い動きを1度耐えないといけないので、リソースの確保に専念しながら、相手のリアガードを叩き、ボードを崩していきます。

イマジナリーギフト
ギフトは<フォースⅠ>一択です。
配置ですが、基本的に<モルフェッサ>に集約し、4枚は重ねます。4枚目以降は反対の前列に置いてもいいです。

スーエルス>+スーエルスの列が3万要求なので捲ったトリガーここに乗っける都合上、モルフェッサを4万要求にして連パンに使った方が要求値が高くなります。

マリガン
ライド用のG1とG2、<覚醒を待つ竜ルアード>を残したマリガンをします。
G1を18枚採用しているので、G2も覚醒を待つ竜ルアードもなければ全部変えます。
ただし、<哀慕の騎士ブランウェン>のみ残します。

例1.
アビサル・オウル
アビサル・オウル
クールバウ
竜刻魔道士モルフェッサ
天空を舞う竜ルアード
先攻ならアビサル、モルフェッサ残し。
後攻ならアビサル、クールバウ、モルフェッサ残しです。

後手は引いたアビサルを即打ちできるので実質タダマリガンできます。

例2.
クールバウ
哀慕の騎士ブランウェン
哀慕の騎士ブランウェン
竜刻魔道士リアファル
竜刻魔道士リアファル
クールバウ戻し1チェン。
少し変則的ですが、ブランウェンは確定で2枚キープ、リアファルは序盤の動きを担うので2枚ともキープし、2ターン目と3ターン目に分けて使いたいです。

例3.
哀慕の騎士ブランウェン
哀慕の騎士ブランウェン
クールバウ
天空を舞う竜ルアード
覚醒を待つ竜ルアード
ブランウェン、ルアード残し3チェン。
覚醒ルアードとG1には乗れるので、G2を探します。

簡単にでしたが今回の記事はこれで終わりです。ご閲覧ありがとうございました。

posted 2020.10.13

By


【涼】デッキ解説 虚幻竜刻【シャドウパラディン-リペアルアード】(1)
【涼】デッキ解説 虚幻竜刻【シャドウパラディン-リペアルアード】(1)の続きになります。

各カードの解説
覚醒を待つ竜ルアード
メインV。

G1のリアガードを2体退却することで1焼き1ドローするスキルは、リソース面では等価交換ですが、<天空を舞う竜ルアード>で爆発的にボードアドバンテージを稼ぐことができるこのデッキでは、盤面を開けられることがプラスでしかありません。

擬似超越スキルは、CB3ですが、ドロップのG1の枚数CBが軽減されるのでドロップにG1が0枚の状況でも上記のスキルを使った後だとCB1で使えます。
もちろん、G1が3枚以上ドロップにあればCBはかからないので、可能な限りノーコストで使用したいスキルです。

天空を舞う竜ルアード
このデッキのリソースの源。
このデッキは4ターン目から盤面をG1で埋めるのでパンプスキルは25000固定です。
ソウルにG3が2枚以上あるとクリティカルが増加するので、高打点と連パンが可能な4ターン目からの攻撃力がかなり高くなります。

ボードアドバンテージ稼ぐスキルは非常に優秀で、3ターン目に<覚醒を待つ竜ルアード>のスキルからライドすれば2アド稼ぎ、次ターンに覚醒ルアードの再ライドからライドすれば4アド稼ぎ出します。

コールする対象は、

3ターン目は<アビサル・オウル>、<険難の賢者デクロン>、<黒の賢者カロン>、<クールバウ
4ターン目は<竜刻魔道士モルフェッサ>、<厳達の騎士スーエルス>、アビサル・オウル

になります。

3枚構築で1枚でもダメージに落ちたり引いたりすると事故の要因になるので枚数は4枚確定。

竜刻魔道士リア・ファル
規制後のルアードの序盤の動きを支えます。
2ターン目に強いのは勿論ですが、以前よりも3ターン目に展開しづらくなった分3ターン目にも活躍します。
自分のダメージが1点ならコール対象は<黒の賢者カロン>です。

竜刻魔道士モルフェッサ
メインアタッカー。
4ターン目以降は常に盤面にコールします。
このカードの連パンがデッキの動きの1つなのでフォースは1ヶ所に集約します。

規制前は4枚採用していましたが、序盤の動きが潤滑にする<竜刻魔道士リアファル>を優先的に増やしたかったため渋々3枚に落としました。

哀慕の騎士ブランウェン
お馴染みの互換。
  • 覚醒を待つ竜ルアード>に乗りたい
  • ルアードのコストでデッキに戻すカードを作る
  • デッキが薄くなってきた終盤にデッキから不純物を抜く
等仕事が多い1枚。

パンプ条件の軽さからV裏やR裏にも配置することもあり4枚確定枠。

アビサル・オウル
cipで1ドロー。コスト払いがCBSBを選べるうえにVでも使えるスーパーカード。

リソースを蓄えるターンに複数広げたり、止めがさせない時や返しが見える時に<竜刻魔道士モルフェッサ>からコールすることも。

規制前は3枚でしたが<ネヴァン>以外でのリソースを増やす手段ということもあり4枚確定枠になりました。

厳達の騎士スーエルス
G1のリアガードが5体いると20000になる脳筋カード。
シンプルにパンプ条件が軽く強力で、最終盤面で<スーエルス>+スーエルスで列を作りながら、反対列に<モルフェッサ>+ドロップにスーエルスが欲しいので3枚は確定で、ダメージに落ちる事を考慮して4枚確定枠になりました。

クールバウ
髑髏の魔女ネヴァン>が抜けた枠に入ったカード。
自身と同列のユニットをレストさせることでパワー5000のユニットを回収します。

寝かせたユニットは<覚醒を待つ竜ルアード>の退却スキルのコストにすることで自分のリソースを増やすことに直結し、天空を待つ竜 ルアードで新たな<クールバウ>をコールすることで次のターンに同じ動きをすることが可能です。

山札からコールするより手出ししたいカードなので枚数を少し多めの3枚。

黒の賢者カロン
cipでccするカード。
コストが<アビサル・オウル>のスキルと被ることもあり、CBを全て使い切って点止めされた時に詰む場面のみコールします。

具体例は、2ターン目の<竜刻魔道士リアファル>や3ターン目の<天空を舞う竜ルアード>のターンなどです。

険難の賢者デクロン
G1インターセプト付与。
竜刻魔道士モルフェッサ>のスキルでコールした連パンに使用したユニットや、使い終わった<アビサル・オウル>をインターセプトに回せるので他デッキよりもシールド値が高くなります。

退却スキルを持っていないクランは、このカードが盤面に駐在し続けられるとリソース差が開き続けリソース差で負けます。

盤面に1枚置いておけば良いので1枚採用。

秘められし才気ルート
FV。ルアードのデッキなのでルートにしてます。

アビス・ヒーラー / 暗黒の盾マクリール
ダークサイド・トランペッター / デスフェザー・イーグル
トリガーはオーソドックスな配分の4:4:8にしています。
クリティカルも<天空を舞う竜ルアード>で上がるのでクリティカルトリガーを増やす理由もなく、引完全ガードを採用しています。
【涼】デッキ解説 虚幻竜刻【シャドウパラディン-リペアルアード】(3)に続きます
Icon