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遊々亭攻略ブログ

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Shadowverse EVOLVEに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.09.10

Byウニ


20260909blogsve1.jpg
クロスオーバーAutumn challenge 2026 東京エリアレポート
対戦よろしくお願いします。
どうも、ウニです。
今回はクロスオーバーAutumn challenge 2026 東京エリアに参加し、優勝する事が出来たのでそちらの対戦レポートになります。
メモを残して無かったので当日の記憶頼りな為、曖昧な部分があるのはご了承ください。

デッキ選択
使用したのは童話ビショップエルフです。

童話ビショップエルフ
プレイヤー:ウニ
リーダーカード
計2枚


理由としては前日の仙台エリアでの結果を見て、強そうと感じた為です。
以前記事にしたように、八獄ウィッチにドラゴンやナイトメアの八獄カードを合わせる事で、面白いデッキにはなったのですが、練習段階で感触が良くなく、直前に乗り換えた形になります。その為童話デッキとしてはスタンダード環境で使っていた童話ビショップの知見を頼りに当日は使用していました。
構築は前日準優勝のリストから<セッカ>を<ツクヨミ>に、<アリスの冒険>1枚を<森林の狼>に入れ替えました。森林の狼は10試合中1試合しか手札に来なかったし、その1試合も<たまご>に巻き込まれて捨てられていったので、試合展開には影響が無かったです。


大会レポ
各回戦ごとにざっくり試合内容を振り返っていきます。

予選
1回戦目 ダイス〇 先攻 勝ち 財宝ロイヤルドラゴン
前日も優勝してたし、なんとなく財宝予測したら当たりました。
1ターン目、<フェリア>の返しに<アヴァリティア>を打たれデッキが確定。
2ターン目、トップで<ルナール>の2枚目をツモったので、強気にルナール縦置き、返に<副船長>進化フェリア踏みでルナールが帰還。
3ターン目、<チェシャキャット>で副船長を処理しルナールを進化したところ<帽子屋>がヒット、<ブリキの兵隊>をサーチし<パーマー>を添えてライフを詰め、返しに副船長、<斥候>とセットアップ。
4ターン目、2枚目のルナールでチェシャキャットを探しに行くも何も無かったので横展開、返しに<バルバ><砲手>を決められるが20点は削りきれず。
5ターン目、セットしたブリキからバーストダメージを出して勝利。

2回戦目 ダイス〇 先攻 勝ち ゴルシビックバンドラゴン
ビショップドラゴンのリーダーを見てまさか?と思ったらビックバンでした。前日遊んでてよかった。
1ターン目、<フェリア>スタートで相手は<ロゼンジメイガス>守護アクトで終了。
2ターン目、<フィーナ>でメイガスを破壊しフェリアでライフを詰め、<託宣>でランプ
3ターン目、<マドロス>進化で<帽子屋>がヒットし<ブリキ>をセット、返しに<光の信仰者>から<メイデンオブライブラ>を展開され向こうもセットアップ
4ターン目、マドロスから<チェシャキャット>をめくり盤面処理に火力を使いながらカウンターをチャージ、<パーマー>を添えて守護を突破しながらライフをつめる、返しに<テミス>で盤面一掃。
5ターン目、ブリキを発砲して勝利。

3回戦目 ダイス× 先攻 勝ち メイシアスパルタクスナイトメア
地元のcsでもよくマッチする方で、前回のクロスオーバーでもマッチしましたねぇ、なんて雑談からスタート
1ターン目、<ツクヨミ>スタート、特に当たりはなかったが<ブリキ>を引かないよう打点貢献できるカードを乗っけてエンド、相手はパス
2ターン目、<アリスの冒険>から<帽子屋>をサーチ、返しに<メイドリーダー>から<ウルズ>をサーチされ横展開アグロプランを決意
3ターン目、帽子屋からブリキをセットし<パーマー>でパンチ、相手は<ベルエンジェル>進化アクト、クイック構えで動きが鈍め
4ターン目、パーマーでベルエンジェル処理に合わせて<ソルコン>でドロー、ブリキ発射で4点ライフを奪取、返しに<天界の尖兵>でブリキを消滅
ここら辺で相手のデッキを天使スパに絞る。
ここら辺から記憶が曖昧
横展開し続けて処理強要したらベルエンジェル、<ばーくがる>を4体アクトされたり、<ゲノムエル>を<マガチヨ>で処理しながらライフを詰め、7ターン目に手札の<たまご>でリーサル取れるように展開。回答なく勝利。
<スパルタクス>かと思ってたら、<メイシア><一刀>がメインプランで、パーツ揃ってたら負けてた。

4回戦 ダイス〇 先攻 勝ち 童話ビショップエルフ
1ターン目、<音楽隊>から<帽子屋>拾ってホクホクしてたら<スクナ>進化疾走顔。
2ターン目、<フィーナ>でスクナ破壊して一安心してたら<ルナール>進化横展開。
3ターン目、仕方ないので帽子屋から<ブリキ>セットアップ、横にフォロワー展開したらルナール進化<チェシャキャット>ヒットからチェシャキャット添えられて再び横展開。
ここら辺から記憶が曖昧...
4ターン目、多分帽子屋チェシャ回収面処理カウンターチャージ<パーマー>面処理とかだったはず、相手ターンも怪しいが<水着アリス>×2、チェシャキャット×2縦置きでターンが返ってきたことは確か。
5ターン目、フィーナで1枚目のチェシャキャットを破壊、<アリスの冒険>からチェシャキャットを回収、起動効果で指定攻撃を付与し2枚目のチェシャキャットを破壊。
返しにリーサルがなかった為、投了され勝利。

5回戦目 ダイス〇 先攻 負け 宴楽ロイヤルエルフ
ここから試合の詳細を全然覚えていない。
高森藍子のサプライ染めに目を奪われて、リーダーから相手のデッキを予測するのを忘れ、更に宴楽には<提灯のフェアリー>がある事を忘れてケアできたのにミスって<ブリキ>が消失。
アグロするっきゃないで場面無視したら<ホズミ>の効果起動なの忘れて、<マグナゼロ>降ってきて負け。
あまりにも注意力がが散漫過ぎる。

6回戦目 ダイス〇 先攻 勝ち 学院ウィッチスパルタクス
後攻の学院ウィッチの展開が強く、<マナリア>取れないし、<ブリキ>も素引きしたしで負けムード。
5ターン目、盤面5面並んだので、殴ってきたマナリアだけ取って2/3フォロワー2つ縦置きし盤面ソフトロックからリーサルないのお祈り。
お祈りが通り1体残って手札のブリキから準備した<チェシャキャット>を絡めて17点吹っ飛ばして勝ち。
<スパルタクス>を守護にされると負けの手札だったので危なかった。

7回戦目 ダイス× 先攻 勝ち 財宝ロイヤルドラゴン
先攻ブン回りで4ターン目にはEXに<ブリキ>と<チェシャキャット>2枚で16点の構え。
相手は簒奪ムーブでとても抗えず、投了。


予選6-1で7位
決勝トーナメントへ

決勝トーナメント
決勝1回戦目 ダイス× 後攻 勝ち 童話ビショップエルフ
ダイス負けたので、切り替えて強気にマリガンしたら、<チェシャキャット>、<フェリア>、<ルナール>、<マドロス>で魔法陣完成。
4ターン目に相手のライフ2にして相手投了。

決勝2回戦目 ダイス〇 先攻 勝ち 童話ビショップエルフ
ベスト4全て童話ビショップエルフだったので、ジャッジが大会進行非常に巻いているので、丁寧に準備してねと言っていたのが印象的。
試合内容は、こちらの順調なスタートに対して、相手は<マドロス>も<ルナール>も無くて後攻の利点が何もない試合展開。
4ターン目に<たまご>爆発で盤面を流されたので、ゆっくりカウント貯めて6ターン目に<ブリキ>が発砲して勝利。

決勝3回戦目 ダイス× 後攻 勝ち 童話ビショップエルフ
決勝でダイス1出して横転。
しかし、<チェシャキャット>3枚を引き切り<ブリキ>フルチャージ。
5ターン目、童話カウンターか1コス疾走を引けば勝ちまでセットアップしたが引けずだったので、<アリスの冒険>から<たまご>を爆発し、リーサルがない事をお祈り。
祈りが通じ、6ターン目を迎えブリキが勝利の祝砲を上げて終了。


後語り
JCS初参加です。エボルヴを遊ぶなら一度は行きたかったので、参加権利を獲得できてよかったです。
前日の仙台大会準優勝を見て使うデッキ変えたのは大正解でした。やったぜ。


今回は以上になります。対戦ありがとうございました。

posted 2026.09.04

Byセブン


20260904sve1.jpg
クロスオーバー 機械ナイトメアビショップ デッキレビュー
こんにちは、セブンです。
今回はクロスオーバーチャレンジ直前ということで、クロスオーバー構築、機械ナイトメアビショップのデッキレビューを行いたいと思います。
デッキリストはこちら!


デッキレシピ
機械メアビショ
プレイヤー:セブン
リーダーカード
計2枚
<-ルナ>
1枚


見ての通り、ベースは機械ナイトメアです。
多面展開からの<ファースト・ワン>+<真紅の抗戦者・モノ>で全体バフをかけ、大量打点を狙うお馴染みのデッキですが、ビショップの機械カードを入れることでシナジーがかなり強化されています。

デッキは全て機械カードで固められており、新しいカードこそ入っていませんが、構築戦ではあり得なかった挙動がいくつか存在します。
うまく回れば、このデッキが勝ち切ってもおかしくないと思えるくらいにはパワーを感じています。

機械ナイトメアとの大きな違いは、以下の2点です。

機構の解放とリモニウムの救済
ビショップのカードで特に重要なのはこの2枚です。
この2枚の共通点は、2コストで3コストのフォロワーを場に出せることにあります。

ここで、機械ナイトメアの3コストのカードを確認してみましょう。
<禁絶の腕・ニコラ>、<悠久の真紅・モノ>、どちらも非常に強力なカードですよね。
条件はそれぞれありますが、これらを1コスト踏み倒して使用することができます。

「1コスト軽くなった程度じゃなー」と思ったそこのあなたへ。
別のデッキのカードですが、<デモンズドミネーター・ゼロヌア>というカードをご存知でしょうか?

このカードは<デモンズグリード・パラセリゼ>を条件付きで1コスト軽くプレイできるカードです。
1コスト軽くなるだけで、まるで違うカードのようなスペックを発揮するので、<禁絶の腕・ニコラ>、<悠久の真紅・モノ>もその例に倣えば十分強力であるはずです。

また、<禁絶の腕・ニコラ>は2コスト以下の機械カードをプレイできるため、<リモニウムの救済>で場に出したこのカードを進化させ、進化時効果で<リモニウムの救済>をプレイ。
墓地から<悠久の真紅・モノ>をリアニメイトするといったコンボも可能です。

セイント・コアでスペルを探す
構築戦の機械ナイトメアには<鋼鉄の希望>が採用されており、デッキの潤滑油として重宝されていましたが、クロスオーバーという土俵では、ただのサーチで終わってしまうカードは少し悠長だと判断しました。

そのため、フォロワーだけでなくスペルカードも探しにいけて、<機構の解放>の布石にもなる<セイント・コア>を採用しています。

ナイトメアカードの<ブラッド・コア>と違い、起動効果の制限が緩く、すぐに墓地に送れるので邪魔にならない点も評価が高いです。

このカードで<機構の解放>、<ファースト・ワン>などの強力なカードを探し、短期決着を狙います。



この2点が構築戦の機械ナイトメアとは大きく異なる点で、デッキ全体のパワーを上げることに貢献しています。

一方で、<鋼鉄の希望>や<紫紺の抵抗者・エンネア>を非採用としているため、ゲームが長引いてしまった場合の立ち回りは厳しくなっています。

これは、クロスオーバーというフォーマットの性質上、短いゲームレンジで戦わなければ、相手のデッキパワーに圧殺されてしまう可能性があるためです。

やられる前にやりましょう。


デッキの回し方
先後選択
先手推奨ですが、八獄ウィッチナイトメアなど、一部後手が極端に強いデッキも存在するので注意です。

マリガンについて
盤面を並べて<悠久の真紅・モノ>につながる手札でキープしたいです。

従来の機械ナイトメアと大差ないように見えますが、<フロートボードマーセナリー>+<機構の解放>などでもキープできたりするので、パターン自体は増えています。

逆に<ファースト・ワン>単キープは危険すぎるのでやめましょう。

プレイについて
基盤が機械ナイトメアなので、基本的には多面展開で縦置きを通し、<ファースト・ワン>を狙う方針です。

ただし、<悠久の真紅・モノ>を2コストで出す手段があるので、最速だと6PPで<ファースト・ワン>+<機構の解放>+<リモニウムの救済>から、<真紅の抗戦者・モノ>+<悠久の真紅・モノ>を展開しながらアンロックが可能です。
(盤面に1体残っている必要があります)

<メカニカルガンナー>のファンファーレは、後引きの<機構の解放>や、<禁絶の腕・ニコラ>を使った<機構の解放>連打のパターンがあるため、すぐに使う予定が立たないのであれば、<プロダクトマシーン>を生むよりも<リペアモード>を生んでおいた方が良かったりします。

また、<永続の機構・ニコラ>を使うことで、<星の鎧>でオーラを付けられたフォロワーも対処できるため、リクルートの選択肢に入れておきましょう。


デッキの改良案
私自身もまだまだ模索中ですが、横展開はできないものの、スタッツが優秀で<リペアモード>を生める<マシンファルコン>は検討の余地があるかもしれません。

<オートマティックメイデン>など、他にも強力なカードがあるので、色々試してみたいと思っています。

改善の余地は残されていると思いますが、今のところ私もこのデッキを使ってクロスオーバーチャレンジに参加予定です。

以上、機械ナイトメアビショップのデッキレビューでした!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

posted 2026.09.02

Byセブン


20260902sve1.jpg
GCS大阪5位!大会レポート+人形コンボエルフデッキレビュー
こんにちは、セブンです。
今回は8/28に開催されたGCS大阪の大会レポートと、自身が使用したデッキレビューを行いたいと思います。
まず、実際に使用したデッキリストはこちらです。


デッキレシピ
人形コンボエルフ
プレイヤー:セブン
リーダーカード
計1枚
1枚


以前のコンボエルフに<無謬の偶像・ライル>と人形カードを複数枚採用した形の、人形コンボエルフです。
進化時能力で生まれる0コストトークンの<ライルの人形>がコンボ時に非常に強力なカードになるのに加え、ファンファーレ能力のドロー効果もコンボエルフにとって有用であり、以前の形と比べてもデッキパワーは確実に上がっています。

使用に至った経緯
以前書いたコンボエルフの記事で、デッキ改良案の部分にこんなことを書きました。

-------以下抜粋-------
やはり<フロストクリスタリア・エリン>のパッケージが気になるところなので、パッケージごと他のカードに変えるのはありだなと思っています。
特に1コストフォロワーが少ない、<小さな勇士・スクナ>は1コストですが投げたくないことも多い、ということもあり、1/2/2のフォロワーを増やしたいところです。

簡単に言うと、上記を解決したのが今回の構築になります。

<無謬の偶像・ライル>が強力なことは分かっていたので、<フロストクリスタリア・エリン>のパッケージ部分といくつかの自由枠を使い、人形カードの枠を捻出。
その上で、1コストフォロワーである<ねじまき売り子>を採用することで、1コストフォロワーの数(残念ながらスタッツは2/1ですが)を増やすことにも成功しました。

新弾発売後、8/8のCSにこのデッキの原型を持ち込んだところ、優勝こそできませんでしたが、この時点でかなりのパワーを感じたのでGCSに持ち込むことを決めました。


採用した人形カード
今回採用した人形カードは5種類、計13枚です。
いずれもEXに<操り人形>があることを条件とせず、単体で運用可能なカードのみで固めています。

普段あまりカードの個別解説はしないのですが、私が書くと単にテキストの読み上げになってしまいがちなため、今回は人形カードのみ個別解説したいと思います。

ねじまき売り子
先ほども挙げましたが、人形カードかつ1コストフォロワーであるため採用。

1コストの人形フォロワーには<ジャンク>も存在しますが、EXに置く<操り人形>の数があまり重要ではない点、デッキの性質上無視されにくい方が都合が良い点から、こちらを採用しています。

また、単純に1枚で1コスト2枚分になるのでコンボ条件の達成に貢献したり、条件達成時のライフゲインもたまに使えたり、<フィーナ>でキャッチできて<無謬の偶像・ライル>のコストになったりと、見た目より仕事が多く3枚採用としました。

パペットインヴァース
盤面が埋まっている時でも使えるスペル枠であり、人形カードでもあり、打点追加も見込めるため採用。

ただし、人形エルフと違い、EXに<操り人形>を置くチョイスはコンボ達成目的以外ではほぼ選ばないため、1ターン目にプレイすることもなく、2枚の採用としました。

無謬の偶像・ライル
今回の構築の核になったカードです。

スタッツ、ファンファーレ、進化時能力、超進化時能力の全てが噛み合っています。
コンボエルフ最大のスイングターンである5PPでの<アナスタシア>による展開後のターンにも、単体で打点を出せるので、以前と比べて勝ち筋も大幅に増えています。

減らす理由がないので、メインデッキは3枚、エボルヴデッキは枠の都合で2枚の採用です。

ドールズトレーニング
人形カードの中で一番強いと思っているカードです。

押している時は縦置き2面、押されている時は除去として使うことができ、<アナスタシア>の前に展開してもスタッツと指定攻撃のおかげで盤面ロックになりにくいのが使いやすいです。

薄くなりがちな3、4ターン目の行動を1枚で埋められる点も優秀なので、3枚採用としました。

人形の少女・オーキス
  • 10003.jpg
このデッキだとかなり警戒が緩く、比較的簡単に<ロイド>を生成させてもらえる印象です。

<無謬の偶像・ライル>と同じく、後ろのターンで単体打点になるのも評価ポイントです。

ただし、強いターンが限られすぎること、進化権を使うことを考慮して2枚採用に抑えました。


デッキの回し方
先後選択について
ロイヤル以外は先手選択。
ロイヤルは財宝意識で後手を選択していました。

マリガンについて
<新田美波>の有無にかかわらず、2~3ターン目に軸になる動きを持てているかで判断しています。

<マドロスエルフ>、<無謬の偶像・ライル>、<ドールズトレーニング>あたりが強力です。

先手の場合は、1コストフォロワー+<不思議な青空・アリス>などでもキープしたりします。

プレイについて
以前のコンボエルフにも言えることですが、本当にそのターンにプレイしなければいけないかは、後のターンの動きを考えて判断しましょう。

そのターンの動きを少し強くするためにPPを使ってプレイした結果、次のターンに必要なコンボが成立しなければ意味がありません。

また、<無謬の偶像・ライル>はスタッツが高く残りやすいため、<対空射撃>のバウンス対象としても優秀です。

盤面を維持するべきか、盤面を減らして先のターンのコンボに備えて手札を整えるべきか、メリハリをつけたプレイを意識しましょう。

環境のデッキは超進化ターンが基準になっているものも多く、それに対してコンボエルフは5PPで<新田美波>、<アナスタシア>のコンボを押し付けることができるため、1~2ターンほど他のデッキよりもレンジが速いと言えます。

相性で言えば、侮蔑ドラゴン、レヴィオンロイヤルにはかなり強く、財宝ロイヤル、リーシェナウィッチには少し弱いといったところです。

パワーや相性を見た上で、十分持ち込みに足ると感じたのでこのデッキに決めることとなりました。

以上が人形コンボエルフのデッキレビューです。


続いて、GCS大阪当日の他メンバーのデッキとレポートに移ります。


メンバーデッキ
人形コンボエルフ 先鋒
スペルプリコネ 中堅
自然ロイヤル 大将

これが今回のトリオ構成です。
多分、この選択をしたのは私たちのチームだけだったのではないでしょうか?

簡単に採用理由を説明します。

スペルプリコネ
リーダーカード
計1枚
エボルヴデッキ
計10枚
1枚
3枚
3枚
3枚


侮蔑ドラゴンとずっと悩んでいましたが、後手時の勝率を上げることができず、前寄りのデッキに対して先手を取られた場合でも、こちらのデッキの方が幅を利かせられるという判断で採用しました。


自然ロイヤル
リーダーカード
計1枚


立ち位置が良く、意外にも苦手な対面が少ない環境な上、乗り手がスペシャリストなのもあり採用しました。

本当に簡単に言うとこんな感じです。

2人の戦績ははっきり覚えていませんが、チームの勝敗的にもどちらも最低限勝ち越しています。


以下レポートです。
隣を見ている余裕があまりなかったため、レポートは人形コンボエルフのみの勝敗になります。


大会レポート
R1:リーシェナウィッチ ○(チーム○)
先5の<新田美波>展開が決まり、そのまま勝利。

R2:人形エルフ ○(チーム○)
先5、先6と連続でコンボを決めて勝利。

逆に言えば、5ターン目の展開を<狂気の創造者・リーアム>で<ドールズトレーニング>を捲られ、準備されていた<ライルの人形>と合わせて綺麗に処理されてしまいました。

それでも、ギリギリの手札で2回目の<アナスタシア>5コンボが成立し勝利しました。

R3:スペルプリコネ ○(チーム○)
5ターン目の<新田美波>展開で勝利。

R4:人形エルフ ×(チーム○)
<新田美波>、<アナスタシア>どちらも欠損し細い展開になり、<凍土の女王・ピアシィ>がプレイされる可能性を切ったプレイをするも、見事に<凍土の女王・ピアシィ>が直撃し敗北。

R5:侮蔑ドラゴン ○(チーム○)
先手を取られるも相手の処理が間に合わず、序盤の盤面がどんどん相手のライフを削り、後5のコンボでライフを削り切って勝利。

R6:人形エルフ ×(チーム×)
先5の<新田美波>展開が決まり、3面残った状態で6ターン目を迎えるも、トップが2枚目の新田美波。
2枚目の<アナスタシア>は手札にあったものの、相手の<ロイド>2面が綺麗に処理できず、縦置きを選択しました。

しかし、<ドールズトレーニング>で返され敗北。

トップが新田美波以外であればコンボが成立していた、もしくは守護を突破可能だったため勝っていましたが、ここまで運が良かったのでやむなし。

R7:人形コンボエルフ ○(チーム○)
先手で先に<アナスタシア>展開を押し付けて勝利。

チーム6-1でプレーオフへ。

プレーオフ1:学院ナイトメア ○(チーム○)
序盤の盤面が少しライフを削ったものの、中盤は<エンペラーフィスト・ガロム>、<バッドスピナー・アルカ>などで綺麗に除去されてしまう展開。

さらに相手の先5ターン目に<エンペラーフィスト・ガロム>から8点のリーダーダメージを受け、ライフは致死圏に落ち込みました。

この時点で相手は<バッドスクールライフ>を3枚プレイしており、<屍術王・コルネリウス>の超進化ターンに6を出される期待値は低いと考えました。

そのため、ギリギリのライフだけ残るように盤面だけ処理し、相手リーダーのライフを詰めました。

結果、超進化ターンに5回サイコロを振られるも1度も6が出ず、勝利。

プレーオフ2:財宝ロイヤル ○(チーム○)
後手を取られ、すでにピンチ。

この対面は<ドールズトレーニング>が鍵であり、引けなければ相手の<荒波の副船長>が残り、そのまま後4<バルバロス>+<砲手>の展開で負けてしまうこともあり得ます。

今回は<荒波の副船長>はプレイされたものの1枚しか出されず、<無謬の偶像・ライル>を2枚引いたので、<バルバロス>のターンの返しでライフを削り切るプランに変更。

<アナスタシア>+<ライルの人形>×2+<小さな勇士・スクナ>+<優美な猫姉妹・シャム&シャマ>の13点パンチが決まり勝利。

プレーオフ3:八獄ヴィンセント ×(チーム×)
<セレスティアルスフィア・ミリカ>を2枚出される展開から、進化される前に処理することに成功し、リソースを削ぎます。

<熱中の研究者>である程度盤面を処理されつつ、残ったフォロワーでリーダーのライフを削り始めたところで、3枚目の<セレスティアルスフィア・ミリカ>から<マーシャルゴーレム>が捨てられます。

この時点で墓場のコストの種類は12種類。

後5ターン目で<新田美波>を含めたコンボパーツは揃っているものの、リーサルには届かないので、ライフを詰めつつ<ストームアロー>、<ライルの人形>を温存し、次のターンのコンボで削り切るプランを取りました。

この時点で、相手が次のターンに<ピースキーパー・ヴィンセント>をプレイしてきた場合、手札とEXの内容では1点足りない計算。

ただし、トップデックの許容枚数は多く、完全な死に札は8枚程度。
デッキの残り枚数を考えると、7割くらいは有効札を引けそうでした。

迎えた相手の先手6ターン目。
なかなかプレイされないことを考えると<ピースキーパー・ヴィンセント>を引けていないと思われましたが、<開闢の予言者>を手札から起動。

そのドローで<ピースキーパー・ヴィンセント>を引かれ、思い描いていた最悪の形に。

トップのドローに希望をかけるも、残念ながら届かず......。

チームも負けで、ここで敗退。

デッキには手応えを感じていただけに、非常に悔しい結果となってしまいました。

とはいえ今回、3人ともいわゆる逆張りデッキを使用した上での入賞ではあるので、この感覚を大事にして、次こそ優勝できるように頑張りたいと思います。



以上、大会レポートでした。

対戦していただいた方、調整を手伝ってくれた方、そしてチームメンバーの2人に感謝です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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