is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blog 【2ページ目】ブログトップ

Brackets

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blog 【2ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Shadowverse EVOLVEに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@Shadowverse EVOLVE担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2025.09.26

Byエル


20250926sve1.jpg
機械ナイトメア
こんにちは。エルです。

コンヴァージョンディスティニー発売おめでとうございます。
今回は私の大好きな機械ナイトメアの強化が来たのでその紹介をします。
今までの機械ナイトメアを使ったことがない人にも分かりやすく書いていきますので、最後まで読んでくれると嬉しいです。


デッキリスト
機械ナイトメア
プレイヤー:エル
リーダーカード
1


デッキコンセプト
機械ナイトメアは<真紅の抗戦者・モノ>を軸としたデッキで、その進化後の起動効果の全体バフで処理漏れした機械フォロワーと共に一気に攻めるデッキタイプです。その為、基本的には縦置き進行で、盤面を横に広げながら攻めるタイミングを待つ動きをします。
今回の強化で<悠久の真紅・モノ>が追加されたことで、疾走フォロワーが増え打点が出しやすくなったことに加えて<創出の紫紺・エンネア>など展開力の高いカードも多数追加されました。
そのおかげで全体バフが絡まなくても削りきるゲームも作れるようになりました。


採用カード紹介
軸から紹介する都合上順番前後します。

真紅の抗戦者・モノ
このデッキの主役。盤面が機械フォロワーで埋まっていると進化可能で5打点になります。中でも強力なのは進化後の起動効果で、条件を満たせばたった2コストで全体2バフが出来てしまいます。上手く行けば4ターン目に成功してしまうこともあるので、相手は常に盤面の小粒に付き合わなければならない、これが機械ナイトメアの最も恐ろしいところです。
プロダクトマシーン>を出す効果はなるべく毎回使用していきたいですが、墓場からプレイするカードも多数あるので注意して選びましょう。(モノ2種、2、4エンネア、<マンマル1号>はなるべく残したい)
進化する疾走フォロワーなので、たまに超進化のバフでリーサルになることがあります。見逃さないよう注意しましょう。

ファースト・ワン
モノの起動効果のコストに必要なカード。1コストでモノを蘇生出来るので、全体バフまでする時に手札に欲しいのはこのカードで、<抗戦者モノ>は墓場にいる方がお得です。
2つ目の墓場から回収する効果も新しい<悠久の真紅・モノ>や<紫紺の抵抗者・エンネア>が何度も絡めたい程強力なカードなのでたまに使います。

悠久の真紅・モノ
新しいモノ。盤面が機械フォロワーで埋まっていると疾走を得て相手の盤面も触れます。今までの機械ナイトメアは打点のほぼ全てを<真紅の抗戦者・モノ>に頼っていて盤面が強すぎて残って勝つのをメインプランとしていました。
このカードの追加によって他の横並べデッキのようなコツコツ殴っていく展開も作れるようになり、除去が尽きない相手にも戦いやすくなりました。

マンマル1号
場に残りやすいスタッツの1コストでありながら、4コストの<エンネア>が場にいるときに墓から蘇生することが可能で、固い守護として運用出来ます。
先にエンネアを倒せばダメージカット効果は失われる為対処はそこまで難しくありませんが、自然エルフの<大いなる回帰>を耐えるなどAOEに少し強くなったり、アグロ系デッキ相手にかなりの打点を吸うなど相手と場面によっては大活躍するカードです。

メカニカルガンナー
モノの効果を使えるかに関わるので、1コストの機械が必要枚数用意出来るかはこのデッキにとって重要です。ファンファーレで後に使うプロダクトを用意しながら、ラストワードで<永続の機構・ニコラ>や<真紅の抗戦者・モノ>など墓場から使うフォロワーを落とせるのが非常に優秀です。

紅のワルツ
プロダクトマシーン>の供給が主な役割ですが、細かく殴る展開が増えた為、2打点として運用する機会も以前よりも増え3枚採用することにしました。

鋼鉄の希望
新たに獲得した1コストのフォロワーサーチカード。前述した通りコンボ達成に重要なのは、<真紅の抗戦者・モノ>ではなく<ファースト・ワン>なのでそこに触れないのは注意が必要です。
しかし、初動として先攻は<マンマル2号>後攻は<創出の紫紺・エンネア>が優秀すぎる為その枚数が増えている点と、中盤盤面が狭くても今必要なフォロワーを呼び出せる点が非常に優秀です。2つ目の効果もデッキに何が残っているかによりますが、そこそこ打点が出るので最後の一押しに使えます。

永続の機構・ニコラ
禁絶の一撃>に代わる新しいニコラ。<禁絶の腕・ニコラ>の進化時能力などで手札以外からプレイすると確定除去になります。体力7以上でも1撃で処理可能になっただけでなく、テンポプレイが出来て事故率が下がっていたり、厄介な<星の鎧>も簡単に突破出来るのが強力です。逆にデメリットとしてクイックを構えられると止まる点には注意。
ラストワードも手札に不要なカードが溜まったときに活躍してくれます。

※執筆後に10/1から<星の鎧>が禁止カードへ追加されることが発表されました。

マンマル2号
文句なしの強すぎる初動。場残りしやすく守護としても優秀なスタッツでありながらデッキを掘り進められる最高のカード。1/3守護が6枚あってどちらも場に出やすいので、たまに相手の盤面を狭くしながら動けることもあるかも。

創出の紫紺・エンネア
後手の初動であり超進化枠。超進化時は踏み倒しすぎて盤面が狭いですが、一度EXを経由するので<プロダクトマシーン>の起動効果を使って盤面を開けてからプレイするなど一工夫すると最大限のバリュを引き出せます。この構築だとほとんどの場合呼ぶのは<悠久の真紅・モノ>かそれを呼べる<紫紺の抵抗者・エンネア>になりますが、<機械神>や<鋼鉄と大地の神>を採用すると様々な面白い動きをします。
また、Xの方でも呟きましたが、進化時と超進化時は別々の効果なので、マンマルのファンファーレを解決してから超進化時の対象を選べます。

フロートボードマーセナリー
後攻2ターン目に3面展開出来る破格のカードですが、エンネアが優秀すぎて3枚確定ではない気がしています。余ったPPで打てる<リペアモード>が貰えるのが結構ありがたかったりします。

禁絶の腕・ニコラ
昔からこのデッキの中盤を支えてくれている進化フォロワー。<永続の機構・ニコラ>との組み合わせは勿論、除去が必要なければ<マンマル2号>や<真紅の抗戦者・モノ>を呼ぶのも強力です。

紫紺の抵抗者・エンネア
昔はこのカードがデッキの安定感を生み回復まで付いているのが特に強力なデッキタイプでした。
何度もこのカードと<禁絶の腕・ニコラ>をプレイしているだけで勝手に有利になるそんな時代はもう終わってしまいましたが、新たな選択肢として<悠久の真紅・モノ>が追加され先4でもプレイしやすくなりました。
また、<マンマル1号>とのシナジーもあり1枚でたくさんの選択肢を生み出してくれるのは未だに超強力です。稀に<真紅の抗戦者・モノ>を墓場に落としたいので呼んで疾走させたり、超進化ターンに<創出の紫紺・エンネア>を呼んだりもします。

絆の共振
進化する分のPPが作りにくくあまり使われていなかったカードですが、<悠久の真紅・モノ>が進化せずに盤面に触りながら攻める超強力なカードなので余った1枠に採用。


立ち回り
迷ったら後攻選択ですが、先攻も動きやすくなったので相手が先攻を取りたいデッキなら試してみる価値はありそうです。 墓場に<真紅の抗戦者・モノ>、手札に<ファースト・ワン>、盤面にフォロワーが残る形を目指して攻撃力1のフォロワーは殴らずに展開と除去を繰り返し、全体バフで一気に削り切るのが最もわかりやすい勝ち方です。 しかし、展開力が上がり打点も増えたので、縦置きしすぎると盤面が狭かったり削りきれそうなタイミングを逃したりしてバランスが難しいです。 これに関しては練習で感覚を磨いていくのが最も近道で、相手の動きを想像しながら適切なタイミングで攻撃出来ると少しずつ勝率が上がっていくかと思います。 相手のフォロワーをどれだけ倒すかについても難しく、守ってゲームを伸ばすか、無視して自分の攻めに変えても先に削りきれるかの判断が出来ると勝率が上がります。 とにかく様々なデッキのことを知るのがこのデッキは特に重要で、その難しさが面白くて私のお気に入りのデッキです。

マリガン
加点カードがたくさんあるので初動とパワーの2つに分けて表現することにしました。初動つまり1,2ターン目の動きを確保しながら、横に中盤の強力なカードやコンボパーツが少し見えている形を目指します。

初動
先後共通 鋼鉄の希望、メカニカルガンナー、フロートボードマーセナリー

先攻 マンマル2号

後攻 創出の紫紺・エンネア

パワー
先後共通 ファースト・ワン、悠久の真紅・モノ、真紅の抗戦者・モノ、紫紺の抵抗者・エンネア

後攻 禁絶の腕・ニコラ

最後に
如何でしょうか。

遂に疾走の種類が増えた機械ナイトメア。
盤面を細かく動かす繊細なデッキなのに大きな上振れもある回してて最高に面白いデッキです。
是非組んで使ってみてください。


今回はこれで終わります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

12SEV販売ランキング.jpg
シャドウバースエボルヴ販売ランキング(8/16 - 8/31)

こんにちは、遊々亭@シャドウバースエボルヴ担当です!
今回は8/16から8/31の販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

販売ランキング

1位

  • SL回帰する抱擁・ラティカ
  • 進化コスト1:これは進化する。この能力は「このターン中に自分がプレイしたカードの枚数」が5枚以上なら使える。
    自分の場に『ナテラの大樹』が出たとき、自分のPPを1回復する。

2位


  • LG〔渚の花嫁〕新田美波
  • 【ファンファーレ】自分のデッキから「カード名に『アナスタシア』を含むフォロワー」1枚を探し、EXエリアに置く。このターン、それをプレイする際、コストを-3する。
    起動【レッスン_1】これをアクト:相手の場のフォロワー1体を選ぶ。それをアクトする。それは次のそれのプレイヤーのスタートフェイズにスタンドしない。

3位

  • SL真紅の抗戦者・モノ
  • 進化コスト1:これは進化する。この能力は自分の場の機械・フォロワーが5体なら使える。
    起動墓場の機械・カード2枚を消滅:『プロダクトマシーン』1体を出す。この能力は1ターンに1回使える。

4位

  • SLダイワスカーレット
  • 《食事》《コスト1》:これは出走する。
    これがいる限り、自分がウマ娘・スペルをプレイする際、このターン中に1枚目のウマ娘・スペルなら、コストを-1する。
    自分がスペルをプレイしたとき、このターン中に3枚目のスペルなら、自分のウマ娘・フォロワー1体を選ぶ。それとこれは【疾走】を持つ。
    《ファンファーレ》自分のデッキからウマ娘・スペル1枚を探し、手札に加える。

5位


  • GRファースト・ワン
  • 下記から1つチョイスする。
    【1】自分の墓場の機械・フォロワー1枚を選ぶ。それを手札に加える。
    【2】自分の墓場の『真紅の抗戦者・モノ』1枚を選ぶ。それを場に出す。



今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!


遊々亭公式X(Twitter)、担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式X(Twitter)】 @yuyutei_news

【遊々亭 シャドウバースエボルヴ担当X(Twitter)】 @yuyutei_sev


posted 2025.09.05

Byウニ


20250905sve1.jpg
デッキ紹介vol35島村連パン
対戦よろしくお願いします。
どうも、ウニです。

今回はEXコラボパック「アイドルマスター シンデレラガールズ」のカードを使用した、キュート軸のデッキ紹介となります。
キュート軸だとリーサルを取る手段が難しいのですが今回は<諸星きらり>を採用し攻撃力を底上げしてみました。


デッキリスト
島村連パン
プレイヤー:ウニ
リーダーカード
1


続いては採用理由です。


採用理由
〔ニャンダフル・ワールド〕前川みく
キュート持ちの1コスト、疾走です。
効果自体はあまり強くないですが、<諸星きらり>の軽減効果を満たし手札に残りやすいカードとして採用です。
3枚

〔瞳のトゥインクル〕関裕美
キュートのサルベージカードです。
キュートは複数回使えば使うほど強いカードが非常に多いのでサルベージ効果は非常に相性が良いです。しれっとついてる回復効果もグッド。
3枚、エボルヴは2枚

〔individuals〕早坂美玲
墓場肥やし兼疾走打点です。
標準スタッツでもあるので先攻2ターン目にプレイしても全然強く扱えるのが魅力です。
3枚

〔シンデレラガール〕安部菜々
キュートの超進化枠です。
進化しなくてもノーコストレッスンでデバフをかけられるのでアグロ耐性も上げてくれるのがすごいですね。他のタイプとは違い超進化効果はほんのり控えめですが、打点が足りなくなりやすいキュートとしては貴重なダメージソースになります。
2枚、エボルヴは2枚

輿水幸子
疾走打点です。
今弾で追加された<スペル>から発射できるようになったので不意な打点を形成できるようになりました。ライフ2点を失うデメリットはなかなかに重いですが、<pcs島村>から出て4/4スタッツの疾走になってくれるのが大きいです。
2枚

小日向美穂
暗器使いサイクルです。
旧弾カードなのでちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、冷静に3点出る暗器使いって強いよなということで採用です。
3枚、エボルヴは2枚

ぶちあがれ感情
AOEスペルです。
横展開にはどうしても弱いので保険として採用です。使用できるppまでは回復や守護で先延ばしして溜まったフォロワーをこのスペルで流してやりましょう。
3枚

自称・街の人気者
便利スペルです。
3つから1つ選ぶは大体なんでも強いです。使いやすい火力スペルなので採用です。
2枚

〔カム・ウィズミー!〕乙倉悠貴
パワカです。
疾走を得るのに魔法のアイテムを失うのではなく回復してくれます。なぜ?
除去の仕方も強力で3コストのフォロワーで5点出していいんだと思いました。<pcs島村>の出力を一段階上に押し上げたカードです。
3枚

〔紡ぐメメント・モリ〕黒埼ちとせ
かわいいバーサークドラゴンです。
レッスンの1点回復がしみますね。今弾で墓場の枚数を参照するカードも増えましたので、ついでのようについている墓場肥やしも燻し銀な仕事をしてくれます。
3枚、エボルヴは2枚

〔ユースフルロマンス〕小日向美穂
アグロ(クール)を滅ぼす為に生まれたようなカードです。手札入れ替えしながらライフも回復して2面触って守護になるっていくらなんでも強すぎでは?これで進化権が要らないの時代って感じします。
ビヨンドのサレファみたいにアグロ相手にはこれがキープ基準になってくるかもしれないですね。
3枚

水本ゆかり
7ドラ(<竜巫女>)への憎しみに飲まれてしまったので採用です。<pcs島村>からも蘇生でき、何度でも竜巫女を破壊します!!!...すみません。
1枚

栗原ネネ
キュート蘇生カードです。
今弾で追加された<シンデレラ島村>や<pcs島村>など蘇生して強いカードが多く、またそれらのカードの共通した弱点として盤面を触りにくいという点があります。その弱点をファンファーレ3点と進化突進で濁してくれるカードとなっています。
2枚、エボルヴは2枚です。

〔シンデレラガール〕島村卯月
パワカその2です。
デレマスは<アナスタシア>があればとか<pcs島村>を引けてればなど、勝敗に直結するようなエースカードが多々あります。それらにアクセスできるサーチ効果は一定以上の価値があります。
そのサーチにエボルヴの歴史が強いと証明しているコスト軽減効果が付いています。しかも「このターン」の文言がなくターンを跨いでコストを軽減出来ます。このカード自体は盤面にさわれないという弱点を持っていますが、その弱点を無視できるほどパワフルなカードだと思っています。
3枚

〔P.C.S〕島村卯月
キュートのエースカードです。
7コストから5コスト踏み倒していいわけないですよね。カード増えたら強くなるの決まってるんですから。
以前は疾走が足りなかったですが今回で複数種類追加され、1プレイでグッと勝ちに近づくカードになってくれました。
3枚

諸星きらり
必殺技です。
シンデレラ島村>で5コスト軽減、自身の3コスト軽減を合わせ1コストでプレイできます。
一度全てのフォロワーでプレイヤーをアタックした後にプレイすることで連パンする事が出来ます。にょわ~っと顔面を殴りましょう。
1枚


続いてはデッキコンセプトの紹介です。


デッキコンセプト
回復と除去で<pcs島村>に繋げましょう。
最後は処理漏れしたフォロワーたちを諸星で連パンさせて押し切りましょう。

続いてはマリガンと立ち回りです。


マリガンと立ち回り
小日向美穂>、<〔individuals〕早坂美玲>、<〔シンデレラガール〕安部菜々>がキープ基準です。相手がアグロ系のクラスなら上記のいずれか+先攻なら <〔ユースフルロマンス〕小日向美穂>、後攻なら<〔紡ぐメメント・モリ〕黒埼ちとせ>を含め判断すると良いかと思います。

基本的にはライフを安全圏に保ちながら盤面で戦うデッキです。最近は<干絶の甘露>でどのクラスからもハンデスが飛んできますが、<シンデレラ島村>を利用する事でしっかりリソースを蓄えながら戦う事が出来ます。

続いては採用見送りカードの紹介です。


採用見送りカード
横山千佳
キュートのゴリラカードです。条件を満たす事で1/3/4守護となり、しれっとくっつくとメチャクチャ相手の邪魔をしてくれます。今回は<前川>に枠を譲る形で不採用です。

椎名法子
発売当初からキュートを支えたカードになります。
最近は後攻を取り合うゲームになっているので先攻で2ターン目にポン置き出来る体力3のフォロワーはなかなか強めなのですが、今回は<早坂>がいるので不採用です。

アナスタシア
これは当初考えていなかったのですが、csで<アナスタシア>を採用したキュート軸のデッキが結果を残しており衝撃を受けたので上げさせて頂きました。
シンデレラ島村>から0コストでプレイでき、コンボに足りないパーツも一緒に山から拾ってこれるため、あまりにも革新的な1枚だと思いました。


最後に
如何でしたでしょうか?
デレマス環境での大型大会はありませんが、次弾以降もしっかりと環境にいるデッキタイプになるかと思うので、少しでも参考になれば幸いです。


今回は以上になります。
対戦ありがとうございました。
Icon