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遊々亭攻略ブログ

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Shadowverse EVOLVEに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.05.18

Byセブン


20260515_sveblog1.jpg
GCS静岡の大会参加レポート
こんにちは、セブンです。
今回は5/9に開催されたGCS静岡の大会参加レポートを書かせていただきました。
まず、使用デッキはこちらです。


デッキレシピ
八獄ロイヤル
プレイヤー:セブン
リーダーカード
1


はい、以前書いた八獄ロイヤルの記事から1枚しか変わっていませんね......。
私自身、あの後試行錯誤し、正直に言うと本番前日の夜までは別のデッキの使用を考えていたのですが、最終的にはほとんど元の形になってしまいました......。
その経緯と理由を簡単に説明したいと思います。

八獄ロイヤルは想定されている可能性が高い
環境が進むにつれてかなり認知度が上がり、同時にヘイトの高まりを感じました。
自身でこのデッキを使っていて辛いなと思ったのが、機械ウィッチ、透京エルフ対面です。
後手を取れて<荒波の副船長>を引けているのであれば五分以上は出せそうですが、そうでない場合の勝率が低いように感じました。
また、まだ見ぬ八獄ロイヤルに強いデッキが存在する可能性も考慮し、他のデッキを模索することにしました。

改めて仮想敵として見た時の八獄ロイヤル
別のデッキを使うということは、八獄ロイヤルも意識しなくてはなりません。
改めて対面を想定して考えた時、模索していたほとんどのデッキが勝てないことに気付きました。
強いて言うならスペルプリコネ、コンボエルフあたりが候補でしたが、これらも八獄ロイヤルと同じく認知度が高いデッキです。
正直、使い慣れているわけでもないので、この2つは諦めることにしました。(この時点で2週間前を切っていました)

候補に上がった簒奪ロイヤル
直前まで候補だったのは、知り合いから教えてもらった八獄を入れていないタイプの簒奪ロイヤルでした。
代わりに<アルセーヌ・ルパン>、<ダークセイバー・メリッサ>、<カースドクイーン・ナハト・ナハト>がフル投入されているデッキで、相手によって殴り切るプラン、LOを目指すプランを切り替える形でした。
実際に回してみたところ、特に機械ウィッチ、コンボエルフ対面では八獄ロイヤルよりも高い勝率を出すことができました。
プレイを聞くことができるのも大きく、有利不利の関係を聞く限りではかなり有力だなと思い、このデッキを持ってGCS前日に静岡行きの新幹線に乗りました。

前日夜の使用感
前日夜に少しだけ回そうと思い、八獄ロイヤル対面、コンボエルフ対面、スペルプリコネ対面をそれぞれやりましたが、ここで少し違和感が......。
八獄ロイヤル相手にあまり勝てなかったのです。
もちろん私のプレイが未熟なせいもあるかもしれませんが、少なくとも厳しい展開が多い対面だなという印象でした。
特にこちらの<カースドクイーン・ナハト・ナハト>は相手の<出航の咎人・バルバロス>で簡単に処理されてしまうので出しづらく、逆に<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>の盤面に対して<カースドクイーン・ナハト・ナハト>は機能させづらく、<ダークセイバー・メリッサ>も2面に対してはあまり強くない上、さらにもう1面ある状態だとライフが凹んでいる展開かつ1面は残ってしまうため、投げられないケースが多発しました。
後手をもらえるゲームは勝てるパターンがあるものの、とても有利を取れるようには思えず、直前ではあるものの、自分の中で八獄ロイヤルに有利が取れないのであればこのデッキを選択する利点が薄いなと思っていたこともあり、簒奪ロイヤルを諦めることになってしまいました。

簒奪の良いとこ取りをした八獄ロイヤル
簒奪ロイヤルを回していた時、特に印象が強かったのが<鮮やかな奪取>の存在でした。
このカードのおかげでLOプランを見られる上、簒奪ギミックの条件達成を早め、ある程度引きムラを抑えられているんだなと感じました。(もちろんスペルが被るパターンもありますが......)
ならば、八獄ロイヤルのギミックを入れた上で<鮮やかな奪取>を採用する形が良いのではないか、という結論に至りました。
というか、もう前日夜中だったので余裕もなくて、「これで行くしかない!」くらいの気持ちだったのはお察しください。



以上がこのリストを持ち込んだ経緯になります。
まあ普通にグダグダなので、皆さんはこうならないようにちゃんと前もって決めておきましょうね、といったところなのですが、一応補足すると<鮮やかな奪取>入りの八獄ロイヤルについては、「言語化はあまりできていないけど、感覚的には見た目より潤滑」という感覚はあったので、そこまで酷いことにはならないだろうとたかを括っていました。

本選開始
byeの権利を使用したので、1回戦は不戦勝。
2回戦から対戦でした。

R2:八獄ウィッチ 相手後手選択 ×
先1、こちらのパスに対して、相手は<開闢の予言者>、<耽溺の咎人・セフィー>、<アズヴォルト>で潤滑な動き。
ただ、わざわざ開闢の予言者を切るということは、まだ理想的な手札ではないのかな?という印象。

こちらは2ターン目に<アサルトバンデッド>。
相手は2ターン目に<熱中の研究者>進化で2面縦置き。
この時点で相手の墓地の八獄が4枚になってしまい、すでにピンチの予感......。
次のターンにもし<忘我の才媛>があれば、こちらの盤面を除去された上で4/4の<多頭の実験体>が出てくることになります。

悩んだ挙句、その想定では勝ち目は薄いと思い、割り切ってアサルトバンデットでリーダーを攻撃し、<荒波の副船長>を進化させましたが、相手の3ターン目に忘我の才媛をプレイされ、テンポを返せずそのまま負けてしまいました。
反省点:
割り切りプレイ自体は悪くなかったと思いますが、その前の先攻2ターン目に<アサルトバンデッド>をプレイした時、手札に<簒奪の蛇剣>、<簒奪の絶傑・オクトリス>、<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>、<荒波の副船長>がありました。
ここは相手の墓地を肥やしてしまう<アサルトバンデッド>よりも、<熱中の研究者>読みであれば<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>をプレイすべきだったかなと思います。
墓地を肥やさないこともそうですが、今回のように<熱中の研究者>を縦置きされた場合なら、<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>を進化させて<多頭の実験体>を除去してリーダーを攻撃し、2PPで<簒奪の蛇剣>を構えることで切り返せたかもしれません。
その後の相手の動きを考えるとこれでも負けていた可能性は高いですが、やれることをできていないのは反省です。

R3:スペルプリコネ 相手先手選択 ○
後手を渡され、手札が八獄フォロワーに満ち溢れており、相手が<ちぇるちぇる☆かあにばる>を欠損していたこともあって、<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>が決まり早期決着。
相手の動きが強くないこともあるとはいえ、デッキの強い部分が出たゲームでした。

R4:真紅ナイトメア 相手先手選択 ○
後手を渡されたものの<荒波の副船長>は手札になく、除去も<簒奪の蛇剣>のみで苦しい展開。
相手は先1で<欲望の従者>、先2で<欲望の隠者>を展開。

簒奪の蛇剣>で<欲望の隠者>だけ処理しながら、<鮮やかな奪取>を合間に2枚打ち、<空絶の崇拝者>が自動進化できるようになった後、<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>が決まり盤面処理に成功。
潮流の砲手>が残り、次のターンもリーサルではなかったものの、相手のライフが残り1になるまで詰めて真紅カードが使えなくなり勝利。

R5:7コストドラゴン 相手先手選択 ○
またしても八獄に恵まれたハンドで引きが強い......。

3ターン目に制限カードの<竜巫女の儀式>を置かれたものの、こちらも<荒波の副船長>2体、<海原の斥候>を展開し、この盤面が除去されるのであれば<蒼炎のドラゴニュート>や<猛火のティラノサウルス>絡みであって縦横は関係ない、という判断で前のターンから場にいた<荒波の副船長>はリーダーを攻撃。
相手の4ターン目は予測通り、<蒼炎のドラゴニュート>+<猛火のティラノサウルス>で<荒波の副船長>2体を処理され、さらに<パンプキンドラゴン>で回復、<竜巫女の儀式>で<海原の斥候>を処理という流れでした。

ここまでのターンに<ドラゴニックコール>、<荒波のドラグーン・ザハール>で手札が3枚透けており、うち2枚はプレイされておらず、手札に残っている除去はかなり少ないのではないかと予想し、盤面に残っているフォロワーはいないものの<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>を選択。
蒼炎のドラゴニュート>がもう1枚あり<出航の咎人・バルバロス>は処理されたものの、<潮流の砲手>が残り、手札の打点も含めて削り切って勝利。

R6:天使ロイヤル 相手後手選択 ×
八獄フォロワーが引けず、ゆっくりで嫌な展開に。

途中、<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>で<干絶の甘露>を生成しているものの、相手のリソースは潤滑。
6ターン目にピン刺ししていた<ダークセイバー・メリッサ>をオーラを持った状態で出すことに成功。
切り返せるかと思いきや、相手にも<ダークセイバー・メリッサ>を出されて相打ち処理に......。

その後<簒奪の絶傑・オクトリス>をプレイし、相手の墓場の<ダークセイバー・メリッサ>を奪って4面縦にするも、返しのターンに<勇壮の堕天使・オリヴィエ>の超進化+2枚目の<ダークセイバー・メリッサ>でほとんど処理されてしまいました。
手札に<出航の咎人・バルバロス>、<潮流の砲手>×2枚とEXに<黄金の靴>を置いていたもののリーサルには届かず、相手の<スパルタクス>で負けてしまいました。

反省点:
最後のターン(先9ターン目)に<海原の斥候>をプレイしてターンを返し、<スパルタクス>を決められて負けてしまいましたが、このターンは何も出さずエンドが正解だったなと思います。
というのも、相手の手札が7枚、デッキが11枚なので、次のターンに勝つには相手は1枚山を掘り進めなければならないのですが、その時点で<天使の泉>は2枚、<グランスエンジェル>も2枚、<天使の恩寵>は3枚見えている状況でした。
さらに<思わぬ躓き>は1枚しか見えておらず、フォロワーを出すと1ドローされて負けてしまいます。(<フォーリンショット>から<グランスエンジェル>進化も同様)

何も出さずにエンドなら一旦相手のリーサルがない可能性もあり、手札に<鮮やかな奪取>、<簒奪の絶傑・オクトリス>、<出航の咎人・バルバロス>があったので、次のトップが2枚目の<鮮やかな奪取>であればLOでの勝ち目がありました。
ミスをしたので文句の言えない敗北です。

R7:コンボエルフ 相手後手選択 ○
先手を渡されたものの、手札は八獄フォロワーを引いていてかなり良く、相手の動き次第では十分マウントを取れそうでした。

相手の後2で出てきたのは<マドロスエルフ>ではなく<不思議な青空・アリス>。
こちらは<荒波の副船長>を迷いなく進化し、盤面優位のままターンが流れ、<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>の形に。
綺麗な形で処理されず、<簒奪の絶傑・オクトリス>+<空絶の崇拝者>が決まり勝利。

R8:透京エルフ こちら後手選択 ○
ようやく得た選択権で後手を選択。
透京エルフとは思っていませんでしたが、本当に後手を取れてよかった......。

しかも今日一番の手札かつ相手が少し事故気味で、こちらの盤面が残り、後4の<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>で20点入り勝利......。


これにて予選ラウンド終了。
bye込みで6-2なので、オポ次第......。
7回戦終了時点の順位ではギリギリ目がありそうな順位だが、果たして......。






結果はこちら

  • S__30547988_0.jpg
無念の66位...
悔しくて悲しいですが、そもそも2回負けているのと、負けたゲームにミスがあったため、本当に自分が悪いですね......。
ただ、デッキ選択としては八獄フォロワーで押し切る展開が多々あり、直前変更して良かったなと思いました。次はミスしないようにもっと練習して臨みたいと思います。


余談ですが、予選を抜けた八獄ロイヤルを使用した方のリストを見ると、<カースドクイーン・ナハト・ナハト>と<月光の執行者・リオード>をセットで採用し、<出航の咎人・バルバロス>+<潮流の砲手>の盤面を綺麗に処理できるようになっている構築が見られました。
自分は全く思い付きませんでしたが、そういう運用方法があるのであれば<カースドクイーン・ナハト・ナハト>の採用価値は上がるかもしれませんね。



以上、GCS大会レポートでした。
長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
  • S__30547990_0.jpg

posted 2026.05.14

Byウニ


20260514_sveblog2.jpg
八獄ナイトメア
対戦よろしくお願いします。
どうも、ウニです。

今回は天魔八虐で登場した八獄ナイトメアの紹介となります。

早速デッキリストです。


デッキリスト
八獄ナイトメア
プレイヤー:ウニ
リーダーカード
1


採用理由
デッドペナルティ
ナイトメアの強力な除去札の1枚
このデッキでは<カオスルーラー・アイシィレンドリング>も採用されているので墓地で起動するレスト効果を使う事も出来ます。3枚

ソウルガイド・エイミー
自身の他フォロワーを破壊する事で2ドローするカード。八獄ナイトメアにはラストワードの能力を持ったカードがあるので3枚採用。

勅令の咎人・イステンデッド
自身の他八獄フォロワーを破壊する事で相手フォロワーを破壊する事が出来ます。八獄ナイトメアは体力5以上あるフォロワーを除去するのが苦手なのでこのカードを上手く使用してこのデッキの弱点である序盤の脆さを補っていきます。3枚

冥府の中尉
八獄ナイトメアの暗記使い枠。<イステンデッド>と組み合わせて複数のフォロワーを除去が出来ます。前述の通りこのデッキは序盤が弱いのが弱点なので採用。3枚

闇の賞金稼ぎ・バルト
追加コストで様々な効果が発揮するフォロワー。手札を整えたり、相手の大型フォロワーを単体で除去したり、更に守護を追加したりと状況に合わせて使用出来るので6~7PP迄の空いた時間を埋めてくれます。2枚

除去兼ハンデスカード。序盤では相手の体力3のフォロワーを除去するのに使用でき、中盤以降はハンデスと除去の両方を選択出来るので後から引いても腐りづらい便利なカードです。2枚

夢のささやき
軽い除去カード。クイック持ちのカードなので序盤の除去に使用出来るのはもちろんのこと終盤に<ミロエル>を守るために構える事も出来るので前述の轟同様腐りづらいカードになります。
3枚

形骸の看守
後述する<ミロエル>で蘇生させるカード。
蘇生させた際の能力がとても強力なので手札から出した時、あまり強くは無いですけど3枚採用。

深淵の大佐
単体ではあまり強くは無いカードですが、ラストワードが強力なので<イステンデッド>や<ソウルガイド・エイミー>と組み合わせて使用します。
イステンデッドとはリーサルを組む際にも使えます。2枚

迸る光明・アポロン
ニュートラルのAOE持ちフォロワー。
序盤の脆さを補うために今回は採用しています。2枚

奔放なる獄炎・ケルベロス
ナイトメア屈指のパワーカード。
序盤から面展開、除去、回復を1枚でこなす事が出来ます。中盤以降はネクロチャージ10を達成しライフを削るのにも役立ちます。3枚

カオスルーラー・アイシィレンドリング
リソース確保兼除去カード。
このデッキは終盤はとにかく<ミロエル>を連打するデッキなので相性がいいです。<デッドペナルティ>の墓地で起動する効果を利用して相手の縦置きフォロワーを除去するのにも役立ちます。
2枚

蛇殿の執行者・ゲノムエル
八獄ナイトメア屈指のパワーカード1
後述する<ミロエル>から蘇生されるのも強力ですが、このカードは強力な除去効果を持っているので手札から使用しても非常に強力なカードとなります。3枚

寒冷の死霊術師
リアニメイトカード。
主に<ミロエル>を蘇生させ、本来より1ターン早くミロエルをプレイ出来ます。蘇生させるため、後述するミロエルの効果も起動するので除去のダメージ量が増えるのもgood。3枚

滅屍の執行者・ミロエル
八獄ナイトメア屈指のパワーカード2
このデッキの軸となるカードとなります。
八獄ナイトメアはこのカードを使って圧倒的なリソース差で勝つデッキとなっています。
基本的には<ゲノムエル>と<形骸の看守>を蘇生し、リーサルを取れる時はイステンデッドと深淵の大佐を蘇生させます。3枚


デッキコンセプト
基本的に<ミロエル>迄の時間を稼ぎ、ミロエルをプレイ出来る状態になり次第、ミロエルを連打しリソース差で勝ちきるデッキとなります。
なので相手の動きに合わせてどうすれば時間を稼げるかを考えながらカードをプレイし、後半に一気に畳み掛けるコントロールデッキになります。


マリガンと立ち回り
基本的に先行を選択します。

前述の通り、序盤を凌ぎきるのが重要なデッキなので1~2コストの軽い除去カードと<ケルベロス>が重要になってきます。それらのカード+<寒冷の死霊術師>や<ミロエル>が1枚くらいあると理想な初手になります。

立ち回りに関して、序盤はとにかくライフポイントを守る事が重要になるので相手のプレイするであろうフォロワーの体力値を予想しながら的確に除去札を使っていく事が大事になります。中盤も同じ流れで進行します。
後半はとにかくミロエルをたくさんプレイし、相手の動きが弱いターンに<アイシィ>を使い更にミロエルをプレイ出来るように準備し、そのままミロエルの連打で勝ち切ることを目指します。


採用見送りカード
憧れの飛躍・イツルギ
ナイトメアの強力な除去カード。
確かに強力ですが、ナイトメアカードが墓地に10枚or宴楽カードが墓地に5枚以上という条件が八獄ナイトメアにとって大変なので今回は採用を見送りました。後述する墓地を貯めるカードを採用する際には入れてみてもいいと思います。

佰死と佰亡の六銘伝・イルゼ&ウルゼ
墓地肥やしとテンポを稼ぐカード。
墓地を貯める事ができ、2コスト以下のカードをデッキからプレイできるので、このデッキのコンセプトとは相性がいいですが、デッキを掘り進める速度が従来のNCナイトメアとは異なりあまり早くないかつデッキをシャッフルするカードがないので<イルゼ&ウルゼ>の効果で山の下に送ったカードをゲーム中に使用する事が困難になります。
なので今回は採用を見送り、代わりに<アポロン>を採用しました。

干絶の飢餓・ギルネリーゼ
ニュートラルの暗記使い&ハンデスカード。
コントロールデッキと言えばみたいなカードですが、八獄ナイトメアに関しては<ミロエル>のプレイできるターンと<干絶の甘露>のプレイするターンが被りがちなので今回は採用を見送り、代わりに<冥府の中尉>を採用しました。


最後に
八獄ナイトメアは自由枠が比較的多く、今後の強化次第では更に強力なデッキになる可能性があります。
八獄持ちのカードは安価に手に入り、このデッキに採用されているカードもEXビギナーデッキにより安価で手に入るようになりました。
なのでこのデッキからシャドウバースエボルヴを始めてみるのも良いと思います。

今回は以上となります。対戦ありがとうございました。

posted 2026.05.07

Byセブン


20260507_sveblog1.jpg
デッキレビュー 武闘竜人
こんにちは、セブンです。

今回は、以前から何度か使用していた武闘竜人のアップデートリストを紹介したいと思います。
デッキリストはこちらです。


デッキリスト
武闘竜人
プレイヤー:セブン
リーダーカード
1



武闘竜人は、ドラゴンクラスには珍しく、展開しながら「場の武闘竜人カードが3枚以上」という条件を満たし、強力な効果を使っていくデッキです。
また、ドラゴンの代名詞である<竜の託宣>に加え、条件達成によってPPブーストできる<殺竜騎士・ロイ>を使うことで早期に覚醒状態へ入り、<白亜の竜騎士>や<炎柱の竜人>の効果による展開・除去、さらに<暴竜・伊達政宗>の疾走打点を叩きつけるといった豪快な動きが持ち味です。

過去にも何度か強化され、少しずつ戦えるデッキになってきましたが、今回も<独眼竜・伊達政宗>というLGの新規を獲得し、しっかり強化されています。

豊富な展開カード+殺竜騎士・ロイでのPPブースト
序盤はアミュレットや低コストフォロワーを置きながら、<壊竜の六銘伝・エル>、<炎柱の竜人>で<殺竜騎士・ロイ>の条件達成を狙っていきます。
スペルによるPPブーストと違って展開を兼ねているためテンポ損が少なく、相手目線でもこちらの盤面を完全に無視できないのが強みです。

強力なフォロワーによる除去
覚醒達成前でも、<独眼竜・伊達政宗>、<竜槍の戦士・ローウェン>は強力な除去性能を持っています。
特に<独眼竜・伊達政宗>は、前述した序盤の展開で先に置いておき、<殺竜騎士・ロイ>の条件を満たした後に相手の縦置きフォロワーへ当たることもできます。

竜槍の戦士・ローウェン>は覚醒前だとデメリットがあるものの、<焦熱の竜翼・ドラーク>にくっ付けて出しやすかったり、場合によっては<炎柱の竜人>でデッキから呼ぶこともあるでしょう。

覚醒後は白亜の竜騎士を押し付ける
覚醒状態になったら、いよいよこのデッキの真価が発揮されます。
白亜の竜騎士>による展開+回復+除去+疾走を、常に狙っていきましょう。
ただし、一番力を発揮しやすいのは8PP時(7PP+EP)です。
白亜の竜騎士>+<炎柱の竜人>+進化コストに加え、手札の<炎髄の副会長・テンカ>や<彩尾の風紀委員>まで絡めて展開できるため、一気に盤面と打点を作りやすくなります。

そこまで<白亜の竜騎士>を温存しながら立ち回るのは簡単ではありませんが、前のターンにPPブーストが必要かどうかを判断するうえで重要な目安になるので、覚えておきたいポイントです。

覚醒前はどうやってPPブーストしながら相手の攻撃を受けるか、覚醒後はどうやってライフを詰めるかを分けて考える必要があります。
デッキからフォロワーを展開するカードは比較的多い一方で、ドローや手札調整に長けたカードは少ないため、手札を見ながら「このカードを覚醒前に使うかどうか」を少し早い段階で判断する必要があります。

デッキの回し方
先後選択
覚醒状態を早めるために、基本的には先手を選択しましょう。

マリガンについて
先手の<竜の託宣>はキープすることが多いですが、その後に続くカードがない場合は返すこともあるため、必ずしも単キープではありません。
逆に、<竜の託宣>がなくても<殺竜騎士・ロイ>でのPPブーストが狙える手札ならキープします。
後手の場合は<竜の託宣>の優先度を少し落として、<壊竜の六銘伝・エル>や<炎柱の竜人>で展開しながらテンポ損を抑え、<殺竜騎士・ロイ>でのPPブーストの流れを狙いましょう。
プレイについて
最初の説明で大体の動きには触れたので、ここでは少し細かい部分を紹介したいと思います。

覚醒後の<白亜の竜騎士>で盤面を押し付ける動きは非常に強力ですが、このカードは必ずしも覚醒後に使う専用カードではありません。
覚醒後に使うメリットは、ファンファーレの3点回復と、リクルートしてきた<炎柱の竜人>による4点除去です。
覚醒前ではこの2つは機能しませんが、逆に言えば、展開カードとしての性能そのものは変わりません。

例えば、相手の盤面がそれほど強くないのであれば、後手5ターン目に<白亜の竜騎士>をプレイして<炎柱の竜人>を進化させ、<殺竜騎士・ロイ>をリクルートするだけで、3面展開しながら次のターンには覚醒状態に入れます。
どう使うかは対面や状況次第ですが、覚醒前に使った方が強いパターンがあることは覚えておきたいところです。

また、その場合<白亜の竜騎士>は除去されずに残ることが比較的多いです。
相手からすると、<焦熱の竜翼・ドラーク>で蘇生されたくない上に、パワー3であれば<炎髄の副会長・テンカ>の能力も誘発しないため、除去優先度が下がりやすいからです。
同じ理由で、<殺竜騎士・ロイ>も場に残されやすいと言えます。

これを逆手に取って、残ったパワー3のフォロワーを<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>や<彩尾の風紀委員>でバフし、予想外の打点を入れる動きもあります。
このあたりを覚えておくと、対戦中にプランを立てやすくなると思います。


デッキの改良案
今回、<気高き雷・ロマロニア>は不採用にしています。
これは、気高き雷・ロマロニアは早いターンに置けなければ効果が薄い一方で、後引きや重ね引きが許容されにくく、現環境ではコストに対するリターンもそこまで大きくないと考えたためです。

ただ、もちろん投入するメリットもあります。
もし入れたいのであれば、<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>の枠と入れ替えるのは十分ありだと思います。
また、<爆炎の咆哮>も不採用としていますが、こちらも採用を検討できるレベルのカードですし、アミュレットの枚数調整として<竜殺しの槍>を増やすことも考えられると思います。
武闘竜人カードではないものの、追加打点が欲しい場合は<覇道の竜翼・フォルテ>も候補に挙がるでしょう。
環境に合わせて、ぜひ自分なりの最適な形を探してみてください。


以上、武闘竜人ドラゴンのデッキレビューでした。
現環境での立ち位置としては最上位というわけではありませんが、少しずつ追加カードをもらえているデッキなので、このタイミングで組んでおけば、今後どこかで一気に化けるかもしれません。
そういう意味でも、今のうちから触っておいて損はないデッキだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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