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遊々亭攻略ブログ

Shadowverse EVOLVE 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Shadowverse EVOLVEに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.04.28

Byセブン


20260428_sveblog1.jpg
デッキレビュー《八獄ロイヤル》
こんにちは、セブンです。

今回は4月11日のトリオCSで使用した八獄ロイヤルのレビューを行いたいと思います。
実際に使用したデッキはこちらです。


デッキレシピ
八獄ロイヤル
プレイヤー:セブン
リーダーカード
計1枚


デッキコンセプト
八獄ロイヤルのフォロワーは全員が盗賊で、かつファンファーレで<戦慄の海賊旗>をEXエリアに生成する能力を持っています。
序盤に<海原の斥候>や<荒波の副船長>を縦置きしながら<戦慄の海賊旗>を溜め、切り札である<出航の咎人・バルバロス>をプレイし、その効果で回復したPPを使って<潮流の砲手>をプレイすることで、溜め込んだ<戦慄の海賊旗>による大量バーンと高打点を狙うデッキです。
今回は、同じく盗賊である簒奪ギミックをデッキに組み込んでおり、そちらのギミックでも戦える形で構築しました。


怒涛の縦置き
先に述べた通り、序盤はフォロワーを縦置きして進行します。(もちろん殴った方が良いパターンもあるのでケースバイケースですが)
八獄・盗賊フォロワーは<戦慄の海賊旗>によってバフとバーンが入るため、最も打点の低い<海原の斥候>ですら、<バルバロス>のターンまで残ると十数点を叩き出すこともあります。
相手からすれば、序盤のフォロワーすべてに除去を要求されているようなもので、非常に厄介です。

荒波の副船長による再現性
<荒波の副船長>は八獄・盗賊フォロワーをサーチする効果を持っていますが、このカードは同名カードもサーチすることができます。
後手2ターン目に<荒波の副船長>で同名カードをサーチし、3ターン目に再び<荒波の副船長>で<海原の斥候>をサーチしてプレイ。
これで次のターンに<バルバロス>+<潮流の砲手>をプレイできれば、<戦慄の海賊旗>の合計が5枚となり、バーンダメージだけで9点(バルバロスのPP回復の為に使用する旗は1点な為)、さらにバフ効果で5点、加えて前のターンから残っている打点分のダメージも入ります。

簒奪ギミックによるサポート
簒奪ギミックで生まれる<黄金の小剣>や<黄金の靴>なども財宝カードです。
特に黄金の靴は、<戦慄の海賊旗>でバフしたフォロワーに疾走を付与できるため、大量打点につながります。
序盤のフォロワーが残らなかった場合でも、戦慄の海賊旗が残っていれば、これを利用して6~7ターン目にリーサルを狙うことが可能です。
また、<簒奪の絶傑・オクトリス>は条件さえ満たせば戦慄の海賊旗のプレイコストも0にできるため、<バルバロス>のような運用も可能です。

強力なクイック除去
簒奪カードである<極意たる空絶>、<簒奪の蛇剣>はいずれもクイックを持つ除去カードです。
宴楽ナイトメア等こちらのフォロワーに対して強力な動きが見えている場合は一旦フォロワーを展開せず、一度クイックを構える事でターンをずらす事が可能です。

非常に攻撃的なデッキである反面、しっかり立ち回ればゲームが長引いても太い勝ち筋を相手に押しつけられるため、相手によってどのプランを取るかが重要であり、そこが難しくもあり楽しいデッキになっています。
このリストで連結トリオCSに2回出場した結果、個人戦績は8-4で突出した戦績ではなかったものの、チームメイトに救われて2回優勝という結果になりました。
1日に2枚のカットスロートは嬉しい・・・
ただ、デッキリストとしてはまだまだ改良の余地があると感じる結果でもありました。


デッキの回し方
先後選択
基本的には後手選択です。
前述した通り、<荒波の副船長>が序盤のキーカードになっており、EPを使って1ターン早くプレイできる後手のほうが動きやすいと考えています。

マリガン基準
これも<荒波の副船長>を基準にしてよいでしょう。
このデッキは油断しているとすぐにリソースが尽きてしまうため、そういう意味でも<荒波の副船長>はかなり重要だと思います。

プレイについて
旗を溜めながら展開するプレイが基本になりますが、毎回きれいに展開できるわけでもありませんし、相手もそうさせないように動いてくると思います。
そのため、簒奪のカードをうまく使って相手の盤面を処理したり、<干絶の飢餓・ギルネリーゼ>で生まれる<干絶の甘露>を使用してゲームレンジをずらしたりすることが必要になってきます。
また、<バルバロス>も単に<戦慄の海賊旗>をプレイするだけでなく、例えば6PP時にプレイして<戦慄の海賊旗>をプレイ、PP回復をチョイスして残り3PP。
  • 20260428_sve1_2.jpg
  • 20260428_sve2.jpg

残3PPで<空絶の簒奪・オクトリス>をプレイする動きがあります。
  • 20260428_sve3.jpg

ファンファーレで<空絶の残光>を生んだ後、起動効果で手札の<極意たる空絶>をプレイし、財宝がプレイされたことで<バルバロス>の効果でデッキ2枚落下をチョイス。
  • 20260428_sve4_2.jpg

ここで墓場が10枚を超えれば、<空絶の残光>を<空絶の簒奪・オクトリス>の起動効果でプレイすることで、<バルバロス>のフォロワー破壊をチョイスし、<戦慄の海賊旗>1枚消費で最大3面まで触れる防御的な使い方もできます。
  • 20260428_sve5.jpg

戦慄の海賊旗による打点計算について
単純ですがリーダーに攻撃できるフォロワーが居るなら旗の数×2点、居なれば1点です。
<潮流の砲手>の数だけ+1し、<砲手>1体、旗が3枚なら9点+攻撃するフォロワーの攻撃力になります。
<バルバロス>のPP回復後に<砲手>をプレイする場合は最初にプレイする<戦慄の海賊旗>に<砲手>の+1は加算されない事に注意です。
自分がこのデッキを使う時だけでなく、相手に使われた場合も重要な計算になってくると思います。


デッキ改良案
他の地域でCS優勝をしているリストを見てみると、<艶やかなる太夫・ギンネ>や<盗賊の乱飛>など、<輝く金貨>を生むカードをタッチすることで、<バルバロス>の能力を補助するタイプのリストが多く見られました。
個人的には<ギンネ>の評価があまり高くなかったことと、<空絶の崇拝者>を強く使いたかったことから、<鮮やかな奪取>を採用し、今回のような形にしました。
反省点としては、<カースドクイーン・ナハト・ナハト>は環境のどのデッキと当たっても、あまりバリューが高くないと感じたため、別のカードでもよかったと思っています。
また<鮮やかな奪取>もリソースが細くなりがちな為、リーサルに絡む展開もあったものの少し使いにくさも目立ちました。
次にこのデッキを使うのであれば、流行りの<ギンネ>や<盗賊の乱飛>を採用したリストを試してみるつもりです。


以上、八獄ロイヤルのデッキレビューでした。
大量打点が気持ちいいデッキなのでぜひ使ってみてください。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

posted 2026.04.27

Byウニ


20260427sve2.jpg
デッキ紹介vol43 獣ビショップ
対戦よろしくお願いします。
どうも、ウニです。

今回は「天魔八虐」で追加されたカードを使用した殴るビショップのご紹介です。地味にカードはもらっていたのでそれっぽく形にならないかなぁと思ったら40枚に纏まりました。早速デッキリストです。


デッキリスト
獣ビショップ
プレイヤー:ウニ
リーダーカード
計1枚



続いては採用理由です。


採用理由
〔月下の悪魔ちゃん♪〕メジロパーマー
1コス疾走
序盤のライフをとって終盤を楽にしましょう。
3枚

実りの参謀・ムニャール
リソース兼火力
普通にプレイすると悲しくなりますが、複数採用している特殊召喚系のカードと合わせてリソースになってくれます。1コスト2点火力は並ですがテンポがとりやすい効果なので有効活用し優位に進めましょう。
3枚

ミュースの料理人
ゴブリンスタッツの料理人
こちらも普通にプレイするとただのゴブリンですが、特殊召喚系と合わせることで非常に高バリューなカードになってくれます。なるべく特殊召喚したいですが、テンポデッキなのでそちら重視でプレイしましょう。
3枚

不器用な信頼
ムニャールシナジー
<エンスナ>として使うと悲しくなりますが、ムニャールを特殊召喚出来るとリソースも火力も打ててホクホクです。序盤では役割が薄いので1コストとしてはキープしないようにしましょう。
3枚

新たなる少女・エース
テンポカード
除去がなくなった代わりに守護がついた<アリス>です。アリスの方が強いパターンもありますが、<ルナール>とのシナジーがすごくて発動機会が少なかったテキストの回復を誘発してくれます。SEP使用後にくっつくと非常に良いです。
3枚

絶望の聖女・ジャンヌ
テンポカード
ビショップを代表するテンポカードです。出たタイミングで仕事は概ね終わるのに残すと致命傷を与えてくるので非常に強力です。守護多めなので守護裏に隠せるのもいい感じです。
3枚、エボルヴは1枚

森の参謀・ムニャール
初代ムニャール
割と可愛いテキストしてますが、守護貫通して1点入るのが燻銀でうっかりリーサルに到達します。スタッツが耐久高めなので<エンスナ>系統、<暗器>系統で取られないのが心に染みますね。
3枚

闇穿つ煌き・サリッサ
疾走枠
<ルナール>、<聖ジャンヌ>から飛び出すといい感じです。疾走付与は条件が必要ですが、3面セットアップは踏み倒しを用いれば簡単に達成します。-1/-1も除去として利用できますし、最悪スタッツ下げでリーサルを逃れましょう。
3枚

ルナールの聖騎士
基盤
こいつが何枚引けるかで出力が大幅に変わるのでとにかくいっぱい引きましょう。盤面はある程度無視しても良いので、自分の強い盤面を押し付けていきましょう。
3枚、エボルヴは3枚

希望導く聖乙女・ジャンヌ
基盤
リソースと展開を合わせたこのデッキの基盤です。疾走条件は少し厳しいですが、終盤でリーサルに貢献できるパワーがあります。このデッキでは超進化の切り先としても活躍してくれます。
3枚、エボルヴは2枚

迸る光明・アポロン
処理カード
ライフも取れて盤面も返せるナイスガイです。このデッキは小粒でライフを詰めるので、ライフに飛ぶ火力も非常にデッキにマッチしています。盤面に触りにくいデッキではあるので使いやすいAOEは非常にありがたいです。
3枚、エボルヴは2枚

包み込む願い
ムニャールシナジー
チョイス2をメインに利用します。1ムニャ2ムニャを出すと3コス1ドロー3点とチョイツヨ<ノーヴィストルーパー>になります。チョイス1は終盤にリソースが枯れた時にワンチャン使うぐらいです。
2枚

メジロラモーヌ
大型疾走枠
メジロパッケージとして採用です。最悪消滅除去として使えるので引いてしまったらガツガツ使いましょう。なるべく山札に眠って欲しいので初手に引いてる場合はマリガンしましょう。
3枚

〔夜風に舞うは祈りの花〕メジロアルダン
メジロパッケージ
このデッキの詰めです。このカードで7点入るので、先7後6の進化ターンにリーサルを取れるように動くか、このカードを進化した次のターンにリーサルを取れるようにゲームを進行しましょう。
2枚、<にんじん>は2枚


続いてはデッキコンセプトの紹介です。


デッキコンセプト
ムニャールシナジーや<聖ジャンヌ>を使いながら盤面を捌きつつテンポを取りライフを詰めましょう。

終盤の<アルダン>や疾走を持った聖ジャンヌなどでリーサルを目指しましょう。


続いてはマリガンと立ち回りです。


マリガンと立ち回り
<ルナール>や<聖ジャンヌ>、<アルダン>を早く投げつけたいので、後攻を選択しましょう。マリガンに関してはルナールを全力マリガンしましょう。
基本的にはテンポを意識し面展開を続けライフを詰めることを意識してゲームを進めましょう。ある程度盤面は無視してしまっていいので、7ターン前後のリーサルを見据えて進行しましょう。


続いては採用見送りカードの紹介です。


採用見送りカード
ムニャール登場
ムニャールシナジーです。<ルナール>や<聖ジャンヌ>、<アルダン>など必要なカードを拾えるのでなかなか良いのですが、ムニャールを引いてない時に盤面の邪魔になる為不採用です。

不思議な青空・アリス
ニュートラルパワーカード
正直入れてもいい感じがあるので<サリッサ>、<エース>の枠を少し譲って採用するのはありかもしれません。

ネズミ神殿
ビショップの竜巫女
3ターン目に置ければ威力絶大なのですが3ターン目以外に全然プレイ出来なさそうなので今回は不採用です。
採用する場合は<聖士郎>や<ロデオ>などアミュレット踏み倒しも合わせて採用したいです。


最後に
如何だったでしょうか。
最近はコントロール系のビショップばかりだったので殴る系のビショップの紹介となりました。
4周年生放送でクレストの実装が発表されビショップがめちゃくちゃ強くなりそうで、すごく楽しみです。


今回は以上になります。対戦ありがとうございました。

posted 2026.04.24

Byセブン


20260424blog_ua2.jpg
デッキレビュー《八獄ヴィンセントウィッチ》
こんにちは、セブンです。

今回は新弾が出て直後のCS(3/28)で使用した八獄ヴィンセントウィッチについてレビューしたいと思います。

まずデッキリストはこちら

デッキレシピ
八獄ヴィンセントウィッチ
プレイヤー:セブン
リーダーカード
計1枚


デッキコンセプト
ヴィンセントウィッチは墓場のコスト種類を貯めて、<ピースキーパー・ヴィンセント>(以下ヴィンセント)の能力で12点バーンを狙うコンセプトのデッキです。
5コスト+1コスト(EP)で得れる能力としては破格ですがその分全ての条件達成には墓場に12種類ものコストを落とし、更にヴィンセントの進化条件である乗物を場に用意する必要があります。
かなり厳しい条件である為、今までのヴィンセントウィッチはそれに特化させた構成でのみ成り立って来ました。
しかし、八獄ウィッチの登場でその前提は覆されました。


融合でのバックアップ
新能力の融合はppを支払わず手札のフォロワーを墓地に落とす事が出来ます。
更に
はドロー効果も付いており、0ppでデッキを回す事が出来るのです。
今まではデッキを回すターン、除去に回るターン等、ターンを分けて行っていた行動を同一ターンに行いやすくなった為、回転速度は以前の比ではありません。

八獄フォロワーによるビートダウン性能
今までのヴィンセントウィッチは<ヴィンセント>、<川島瑞樹>等条件達成によるバーン効果や、<開闢の予言者>の着地等勝ち筋が絞られていたイメージですが、この八獄ヴィンセントは違います。
八獄ウィッチは非常に優秀な展開札でもある為、墓場の八獄フォロワーが5枚を超えると多頭の実験体が4/4のサイズになり、盤面優位で押す事も出来るのです。
更に、八獄フォロワーには<ヴィンセント>にとって今まで頭を悩ませていた5~8コストも揃っており、八獄の条件を達成させつつ、ヴィンセントの条件を目指す事が出来、全く無駄がありません。
実際回している中で盤面を形成していたらいつのまにか墓地のコストが10種類を超えていた、なんて事が何度もありました。

マーシャルゴーレム革命
今まで乗物を用意する手段としては主に<レヴィールの保安官補>、<マジカルシューター>を使用していましたが、このデッキは手札からノーコストで捨てられてたった1コストで場に乗物を用意できる<マーシャルゴーレム>が重宝しています。
その為採用枚数は3にし、他2枚は枚数を落としています。
今までよりも乗物を低コストで置きやすくなった事も条件達成の高速化に繋がっています。

セフィーによる押し込み
上記のギミックを用いて<ヴィンセント>の条件を満たし、12点バーンを決めたとしてもそれ1回だけでは勝ち切るのは難しいですが、このデッキには<セフィー>の超進化による疾走打点もあるのです。
これだけで8点のダメージが見込めるのでヴィンセントの12点と合わせるとなんと丁度20点。
相手が回復していなければこれだけで勝利する事が可能です。

ちなみに持ち込んだCSでは惜しくも5-2のベスト8で敗れてしまいましたが、次は優勝出来るように更に構築を考えたいと思います。


デッキの回し方
先後選択
全対面後手を選択してください。
相手のリーダーがプリンセスコネクトでも後手選択です。

マリガン基準
<熱中の研究者>を全力で探してください。
それ以外はマリガン・・・と言いたい所ですが、複数枚のパターンでキープすることがあります。
<アズヴォルト>+<セフィー>+<没頭の実験体>等、アズヴォルトに加えて手を回す手段があるならキープしても良いと思います。
これはマリガンするよりも強い動きで<熱中の研究者>を探す事が出来るからです。

プレイについて
基本的には墓地を溜めて自分を押し付けるタイプなのでどう回すのが効率良く墓地を溜めれるか考えるだけなのですが、序中盤において<ヴィンセント>の為にコストの種類を優先するのか、<多頭の実験体>等の為にコストを被らせてでも八獄フォロワーを優先するのかは少し考える必要があったりします。


デッキ改良案
今までの構築で置物を用意する為に採用されていた<レヴィールの保安官補>や<マジカルシューター>を今回のリストでも採用していましたが、プレイするのに見合った働きをする事は少なく、不採用でも良いかも知れません。
代わりに八獄フォロワーを増やし、少しでも早く<多頭の実験体>を4/4に出来るよう意識したり、<ジャッジメントワード>の枚数を増やし回復量を上げた方がまとまりが良くなるかも知れません。 <川島瑞樹><双刃の魔剣士>についてはこのデッキにおいては蛇足になりがちなので不採用のままでいいかなと思います。

参考リストはこちら


リーダーカード
計1枚


以上が新カードを採用した八獄ヴィンセントのレビューになります。

ぐるぐる回るのでとても楽しいデッキですが、楽しすぎて1人回しだけでも時間が溶けてしまうのがデメリットですので、ご利用は計画的にお願いします。


最後まで読んで頂きありがとうございました!
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