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遊々亭攻略ブログ

ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.09.09

Byもっさ


第151回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(141) カミツオロチex」【もっさ】
ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。

今回は64人規模の大会で4-2予選落ちだった際のレポートをします。

今回使用したのは<カミツオロチex>のデッキ
JCS後の海外大型大会で持ち込まれていたデッキで、<ポケモン回収サイクロン>が採用されているのが特徴的です。
よく採用されている<アンフェアスタンプ>型に対して、個人的に「打ちたい時に都合良く打てないんだよな」という問題意識がありました。
そこに対して、いつ引いても仕事しやすい<ポケモン回収サイクロン>をACE SPECとして採用しているリストに出会い、試してみた次第です。


デッキリスト
カミツオロチex
プレイヤー:もっさ
スタジアム
計3枚
3枚
エネルギー
計15枚


戦績
1回戦 <ドラパルトex>+<ヨノワール>+<クラッシュハンマー> 後攻 ×
2回戦 <シロナのガブリアスex> 先攻 ○
3回戦 <メガフシギバナex>+<メガニウム> 先攻 ○
4回戦 <メガガルーラex>バレット 後攻 ×
5回戦 <マリィのオーロンゲex> 後攻 ○
6回戦 ドラパルトex+ヨノワール 先攻 ○


大会レポート
初戦の敗戦は、自身の手札が悪く展開が遅れた上、お相手に<アンフェアスタンプ>+<ロケット団の監視塔>+<ヨノワール>の「カースドボム」で盤面を崩壊されてしまいました。
ただ<活力の森>を貼っている状態で、手札干渉やスタジアムの張り替えを恐れて、すぐに進化できない<カジッチュ>を場に置いてしまっていて、それが倒されていなければあと1ターンはあったので、明確なプレイミスをしていました。

<メガガルーラex>戦は序盤手札事故を起こし2枚先行された中で引いた<セレビィ>で「ときをめぐる」を宣言したのですが、その返しに追い討ちをかけるように<クセロシキのたくらみ>を打たれてしまい、デッキから手札に加えたカードからトラッシュしなければならず、アタッカーが続かなくなり敗戦。

実際にカミツオロチexを使ってみて思ったのは、序盤の展開にやや不安定さを感じるデッキでした。
<なかよしポフィン>が採用されていないので、<むしとりセット>の当たりや、セレビィの有無にかなり展開の成否が左右されてしまいます。
かと言って、出せる時に何も考えずポケモンを出してしまうと、HPが低いまま盤面に残ってしまう都合で相手から狙われてしまい、倒された際に復帰をしなければならないリスクがあります。
なので、序盤にポケモンを抱えて、<活力の森>で進化できる時に一気に出す意識が大切なデッキだと認識しました。
そのためにもカミツオロチexのデッキを使う際は、まずはセレビィの「ときをめぐる」から入ることを目先のゴールに据えてプレイすると非常にわかりやすいかもしれません。

<ポケモン回収サイクロン>については、大会中一度も引かなかったので使うことができませんでしたが、都合の良い時に手札に加えられないからこそ、適切なタイミング(最低でも相手にポケモンを倒されたタイミング)で打ちたい<アンフェアスタンプ>をピンポイントでプレイする再現性は低いと感じ、序盤・中盤・終盤どこでもほぼ条件無しに使えるポケモン回収サイクロンの採用が効果的に感じられました。
練習で使った際は、序盤<ニャースex>を展開で使用することが多かったため、ポケモン回収サイクロンが引けたタイミングで「ニャースex」を回収する動きが負け筋を消しつつ、終盤の勝ち筋を残す動きとして使用感が良いと感じました。


ぜひ使ってみてください。
それでは。

posted 2026.09.08

Byもっさ


第150回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(140) ドラパルトドデカバシ」
ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)です。

今回はストームエメラルダ発売前の大会になりますが、80人規模の大会で優勝した際のレポートをします。
使用したのは<ドデカバシ>を採用した<ドラパルトex>デッキです。

ドラパルトexを出さずにドデカバシと<ドロンチ>だけの非ルール盤面を築いて戦うこともでき、主に<メガドリュウズex>などのメガシンカexに対して、非ルールのポケモンで複数回攻撃することでサイドレースを優位に進めやすいと感じ、使ってみました。
一方、使用する前の課題感として他のドラパルトex系のデッキに対して、優位を取れるのか怪しいと考えていました。


デッキリスト
ドラパルトex+ドデカバシ
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計22枚
サポート
計11枚
スタジアム
計2枚


戦績
1回戦 <メガドリュウズex> 先攻 ○
2回戦 <ドラパルトex>+<バシャーモex> 先攻 ○
3回戦 <メガアブソルex>+<メガガルーラex> 先攻 ○
4回戦 <ドデカバシ> 先攻 ○
5回戦 <フーディン>+ドデカバシ 後攻 ×
6回戦 ドデカバシ+<テラパゴスex> 先攻 ○
7回戦 <カミツオロチex> 先攻 ○

決勝トーナメント(BO3)
準々決勝 <ドラパルトex>+<バシャーモex> ○/後攻 ○
準決勝 ドラパルトex+<ヨノワール> 先攻 ○/後攻 ○
決勝 <ロケット団のドンカラス> 後攻 ○/後攻 ○


大会レポート
非ルールのポケモンで攻撃し続けることができる強みが発揮された大会でした。
<メガドリュウズex>を<ドデカバシ>2回で倒したり、<メガガルーラex>+<メガアブソルex>についてもドラパルトexでは簡単に「デスピリオド」でサイド2枚取られてしまっていたところを<ドデカバシ>のみで攻撃し続けることで、サイドレースを優位に進め、「あくのかぎづめ」による手札トラッシュについては、<ドロンチ>の「ていさつしれい」でカバーすることができました。

また、たくさんの <ドラパルトex>デッキとマッチできましたが、感じている課題感とは裏腹に全勝することができました。ドラパルトex戦は特に<スピンロトム>の活躍が顕著に見られました。
特性「ファンコール」で相手の<スボミー>の「むずむずかふん」に臆することなく<ケララッパ>まで展開することができ、「とつげきランディング」だけでサイドも2枚程度先行することができる試合もありました。
スボミーが1枚採用のリストも多いので、「とつげきランディング」で相手のスボミーを倒した後、後続のグッズロックが飛んで来ず、<ふしぎなアメ>を使って一気に展開ができました。
速度を活かしてサイドを進め、相手に<ニャースex>や<キチキギスex>を出させると、ドデカバシの火力の高さを活かしてそれらのポケモンを倒して更にサイドを進められそうでした。


おわりに
明確に理由を言語化できていませんが、様々な型の<ドラパルトex>を使ってみて、自分は<ふしぎなアメ>が採用されているタイプのデッキを使っている時の方がそうでないドラパルトexを使っている時に比べてアベレージが高い事実があります。
進化を飛ばせるということで特に序盤で上振れ要素を与えてくれたり、事故って出遅れている時に遅れを取り戻してくれたり、デッキのプレイ難易度を下げてくれるカードだからなのかもと考えています。
ぜひ使ってみてください。

それでは。

posted 2026.09.03

Byもっさ


第149回 あなたにストーンギフト!「大会レポート(139) ユキメノコドラパルト」
ごきげんよう、もっさ(@Mawssa2000)でです。

今回は100人規模の大会でベスト8だった際のレポートをします。
今回使用したデッキは<ドラパルトex>+<ユキメノコ>です。

オフシーズンの過ごし方としてtier1のドラパルトexを触るというテーマを持っており、これまでのレポートでさまざまな種類のドラパルトexデッキを紹介してきました。
ある程度既存の型を網羅出来たので、今回は自作のドラパルトexデッキを一から作ってみることにしました。


デッキリスト
ユキメノコドラパルト
プレイヤー:もっさ
ポケモン
計22枚
サポート
計11枚
スタジアム
計2枚


<マシマシラ>を有効的に使うために自分でダメカンを作れる<ドラパルトex>デッキが強いことは<ノココッチ>+<危ない廃墟>の型が証明しているので、思いつきで「ユキメノコ」を採用したのがきっかけです。
本来<メガユキメノコex>を採用して流行りの<バシャーモex>や<メガガルーラex>系にも強くしようと思ったのですが、その枠が捻出できず、「いてつくとばり」の<ユキメノコ>のみを活用した型になりました。


戦績
予選
1回戦 <ドロンチ>コントロール 先攻 ○
2回戦 おまつりおんど 後攻 ○
3回戦 <サザンドラex> 後攻 ○
4回戦 おまつりおんど 先攻 ○
5回戦 <Nのゾロアークex> 先攻 ○
6回戦 <バシャーモex>+<ドラパルトex> 後攻 ○
7回戦 Nのゾロアークex 先攻 ×

決勝トーナメント(BO3)
1回戦 <バシャーモex>+<ドラパルトex> 後攻 ×/先攻 ○/後攻 ×


大会レポート
予選で2戦当たった<Nのゾロアークex>は元々相性的に不利かなと思い、本来は<メガユキメノコex>まで入れたい相手でした。
ただ、実際に戦ってみると「いてつくとばり」の<ユキメノコ>を立てることで往復で20ダメージ、「ファントムダイブ」200ダメージで、あと60ダメージを「ファントムダイブ」か「アドレナブレイン」で稼げればNのゾロアークexを倒せて、加えて<スボミー>の「むずむずかふん」が絡めば「アドレナブレイン」が1回で足りることもあって、噛み合いが良ければメガユキメノコex非採用でも勝てる相手だなと感じました。

決勝トーナメントの<バシャーモex>+<ドラパルトex>との試合はグッズロック下で相手に欲しいカードを毎度揃えられてしまい敗戦。
<ドラパルトex>ミラーだと、相方がバシャーモexだろうがユキメノコだろうが、<マシマシラ>をしっかり立てて、「ファントムダイブ」を複数回打てた方が勝つことが明確になった3試合でした。

決勝トーナメントで負けてしまいましたが、今回「いてつくとばり」のユキメノコを相方にした要因として、最近<イワパレス>や「おまつりおんど」などの非ルールに複数回負けていたこともあったので、「おまつりおんど」相手にしっかり勝つことができたのは嬉しかったです。


面白いデッキなので、是非使ってみてください。
それでは。
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