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【新弾コラム】スタートデッキ『輪堂千速』デッキ考察!

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【新弾コラム】スタートデッキ『輪堂千速』デッキ考察!

posted 2025.11.27

Byイソギン


holodeck.jpg
スタートデッキ『輪堂千速』デッキ考察!
1.はじめに
こんにちは。イソギンです。
今回は11月21日金曜日に発売された『輪堂千速』のスタートデッキのカードを見ると同時に、筆者が回してみた感想についてお伝えします。

まずは新規で収録されたカードについて簡単に見ていきましょう。
(以下、エール = y、コラボエフェクト = CE と表記しています)


推しホロメン:輪堂千速
SP、推しスキル共に打点UP効果になります。
SPはエールを1枚加速しつつ、エール1枚につきアーツ+20。

後述する1st、2ndを組み合わせることで後手2ターン目に230点を出すことができ、BuzzのHPラインに届くというのが非常にえらい。

Buzzがダウンする可能性があるというだけで相手はBuzzを置きづらくなることでしょう。


推しスキルについては、正直もう少し打点を上げてほしかったところです。

2ndの素点が140しかないことを踏まえると、「Bloomしていた」という条件付きでも+60程度あっても良かったのでは?
あるいは、対象のホロメンが1ターンにBloomした回数に応じて+30される仕様でもよかったかも。

そしたら、1stギフトとの相性もさらに良くなり、まさに万々歳でしたね。
まぁタラればの話です。


Debut:輪堂千速
HP110あって30点は優秀。
Debutのインフレが進みつつあるのをひしひしと感じます。

現状千速のDebutはこちらしかないので<フレンドリーパソコン>は間違いなく4積みになりそう。


1st バニラ HP170:輪堂千速
お馴染みのバニラです。
バニラの中でも高水準のHPとなっていて、エール加速専用のLimitedがあるFLOW GLOWならではの3yアーツ持ち。
2ターン目に使うならSPを使ってねと書いてあります。

仮にSPを使った場合、140点出るので、先手なら確実に相手のDebutをダウンできます。
後手なら最初の30点を含めれば170なので1stまで狙えますね。

このルートが有効かどうかは横に置いておいて、選択肢として覚えておくといいかもしれません。


1st HP160 CE持ち:輪堂千速
続いてCE持ちの1st。
ハッキリ言って現時点では使いどころはあまり思い浮かびません。

アーカイブのホロメンを3枚まで戻せるのは一見アドバンテージですが、それならサーチカードをください(懇願)。

山札に不要なカードを3枚戻したらエール加速って書いてあります。
後半にいらないカードを引いてしまう可能性が高くなるのであまり使いたくないですね。


とはいえ、ホロパワー落ちをカバーできるのは偉いと思っています。
ホロパワーに2ndが全部落ちて負けた試合をたくさん経験してるので、それらの事故を回避するために1枚は入れておいていいかもしれません。
このカードは千速デッキよりもリオナデッキで日の目を見る予感がしています。


1st HP150 ギフト持ち:輪堂千速
Xで注目を浴びた"革命の1枚"です。
ギフト『300馬力だよ!』は、相手の盤面に1stが存在する場合、そのターン中に自分の1stを2ndへとBloomさせることができます。

このギフトによって後手でも2ターン目に2ndへ到達できるため、これまで「先に2ndになってライフを先行して削れる」ことで生じていた先手有利を覆す1枚となっています。

さらにこのギフトにはターンに関する条件がないので、相手の場に1stさえいればいつでも2ndになることができます。
1stが欠損していて1ターン遅れた際にリカバリーできる点も評価が高いです。

アーツでエール加速できるのも偉いのですが、果たして、後半にこの子で殴りたい盤面があるかは疑問。
おそらく2ndにBloomするはずなので、先手で使うオマケくらいの効果だと思っています。


2nd:輪堂千速
上記1stのギフト『300馬力だよ!』との相性も十分に考えられています。
このカードは2yアーツを持ち、さらにBloomしていれば130点を出せます。
後手の場合は、初手の30点ダメージも含めるとHP160まで対応でき、推しスキルやSPを加味すれば、190〜200まで見ることができます。

とはいえ、元々の素点は3yを付けても140点止まりなのが悩ましいところ。
超過30ダメージにつき後続のエール加速ができますが、そもそも相手を倒せなければその恩恵を得られません。

この弱点をどのように補っていくかが鍵になりそう。


綺々羅々ヴィヴィ
ホロカ初の"ピーピング(手札を見る)"効果です。
相手の手札を確認する能力は、カードゲームにおいてトップクラスに強力な効果であり、悪用されがちです。

ヴィヴィは、相手の手札を見た上で、1stならドロー、2ndなら相手の手札は確認できませんが枚数分ルックが可能。
どちらにしてもドローソースとして機能するのは優秀です。FLOW GLOWのドロソ役になりそう。
また、地味ながら2ndが青特攻を持っている点も見逃せず、環境トップのおかクロに対して一石を投じるかもしれません。


SPOTリオナ
SPOTの中でようやく活躍しそうなカードが出ました。
1st級のHPを持ち、2yで素点50。
2ndがいれば80点出ます。

CEでCE持ちのFLOW GLOWをサーチすることができますが、主な対象は<ヴィヴィ>と<>の2人。

千速>と<笑虎>も対象となる1stがいますが、両方とも序盤で欲しい1stではないのであまり使う機会はなさそう。


WHAT'S UP!!!!! KEEEEEP GROWING!!!!!
目新しいカードが出ました。
FLOW GLOW限定の3枚エール加速(回収)です。
書いていることは強いのですが、基本Limitedはドロソが優先される盤面が多く、ヴィヴィしかまだドロソがないFLOW GLOWで使用している余裕はなさそう。

ただし今後リオナの新規が発売され、十分Limitedのドロソがなくとも回るようになれば使いやすくなるかもしれません。


ふぐ太郎
目新しいカード2枚目です。
アーツを使用したターンのエンドステップにFLOW GLOWのSPOTかDebutをデッキから出せます。

SPOTリオナのサーチ手段が今のところこれしかないので、SPOTリオナを積極的に使用する場合を除けば、ふつうのパソコンで良い気がしています。
アーツ+10点も使用したい対面がどれぐらいいるか、今のところは不明なので環境次第で枚数が変わるかなという印象です。


2.サンプルレシピ
推しホロメン
1
1枚
ホロメン
30
エール
20
15枚
5枚


スターターのコンセプト通り、千速とヴィヴィのコンビで組んでみました。
ヴィヴィでの積極的なドローを狙って、メインの千速で攻めていくデッキになります。

SPOTリオナ>と<ふぐ太郎>を1枚ずつ入れている理由は、Debutのかさましと、ふぐ太郎からSPOTリオナ経由でヴィヴィに繋がるので、状況に合わせて柔軟に対応できるためです。
あとは、SPOTリオナを2枚以上盤面に置くことがないと思い、リオナを1枚にしたかったという理由もあります。

WHAT'S UP>はゲーム中に1度は使いたいので2枚採用。

その他は必要と判断した枚数だけ入れたデッキになります。


3.回してみた感想
率直な感想は次の通りです。
  • エールが足りない
  • What's UP を撃っている余裕がない
  • ヴィヴィのドロソは優秀だが、Debut~2ndまで集める必要があるので、毎ターン打てるものではない
FLOW GLOWはスターターでの新規登場ということで、現時点ではカードの種類も少なくデッキを回そうと思うとエール不足がとにかく顕著です。
What's UPを使用できる盤面はある程度カードが揃っている状態なので、順当に回っているときしか打てません。
しかし、What's UPを使用しないとエールが足りないというジレンマに陥ります。

また、ヴィヴィでドロソはカバーできるかと思いましたが、ヴィヴィは1stと2ndが必要なので、DebutのCEでドローする<ちょこ>や<莉々華>と違って毎ターンできないことが判明。
ヴィヴィでのドローを狙うならもっとヴィヴィの枚数を増やすか、2回程度と割り切って、枚数を減らしてもよいと思います。

環境がもっとロングゲームであれば2ndのアーツによるエール加速を狙ったり、ギフト持ちの1stでエール加速を狙っていけるのですが、今はアグロ環境なので単デッキにした方が良いかも。

もしくは足りないエールは<ぺこら>や<沙花叉>などを入れて補うのがよさそうに思えました。
What's Upを使用できなくなりますが、それでも今のカードプールであればWhat's Upより恩恵は大きいかと思います。


4.さいごに
以上、千速デッキを回してみた感想となります。

ひとまずは公式が想定しているであろう組み合わせで試してみましたが、まだまだかゆいところに手が届かない感は否めません。


しかし、次弾『アヤカシヴァーミリオン』でリオナの収録が予定されており、リオナの登場によってFLOW GLOW全体が底上げされ、さまざまな型が組めるようになる可能性があるので、まだまだ伸びしろがあると感じています。

なんならリオナは環境Tier1になるかも...?新環境が楽しみです。

それではまた~
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