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デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2025.05.20

By-遊々亭- デュエマ担当


16DM販売ランキング.jpg
デュエルマスターズ 販売ランキング!(5/1 - 5/15)

こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は5月1日から5月15日の販売ランキングを公開したいと思います。


販売ランキング

1位

  • SR邪龍 ジャジーブラッド
  • G-NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
    W・ブレイカー
    このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャー以下のコストの相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
    これが進化クリーチャーなら、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え、それらはすべてブロックされない。

2位

  • SR十四番龍 アクロスラピュタズ Par青天井
  • シンパシー:相手のマナゾーンにあるカード(相手のマナゾーンにあるカード1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない)
    マッハファイター
    Q・ブレイカー
    このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにあるエレメントを1つと、その持ち主のマナゾーンにある、それよりコストが小さいエレメントを1つ選び、それらを入れ替えてもよい。

3位

  • SR真気楼と誠偽感の決断
  • 相手のターンの終わりに、そのターン、クリーチャーが3体以上出ていれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
    次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
    ▶カードを2枚引き、自分の手札を1枚捨てる。
    ▶「S・トリガー」を持つカードを1枚、自分の墓地からコストを支払わずに実行する。こうして呪文を唱えたなら、それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。
    ▶クリーチャーを1体選び、シールド化する。

4位

  • R至高の邪騎 スベルニル
  • {GS} G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
    このクリーチャーが出た時、このクリーチャーから進化できるコスト5以下の、NEOクリーチャーまたは進化クリーチャーを1体、自分の墓地からこのクリーチャーの上に置いてもよい。

5位

  • VR貴布人 テブルカッケ=エディ
  • スレイヤー
    このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いてもよい。
    超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える)
    自分のターンに一度、クリーチャーを1体、自分の墓地から召喚してもよい。

6位

  • VR学識妖精サイクリル
  • マッハファイター
    このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
    各ターンに一度、自分のスノーフェアリー・クリーチャーが攻撃する時、コスト4以下の呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。

7位

  • DMR王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン
  • G-NEO進化:火または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
    パワード・ブレイカー
    このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+3000する。
    このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。
    このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャー以下のパワーを持つ火のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。

8位

  • C奇跡妖精サートゥル
  • {GS} G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
    各ターンに一度、自分の水、闇、または火のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。

9位

10位


  • C奇跡妖精メルクリ
  • {GS} G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
    各ターンに一度、自分の光、水、または闇のクリーチャーの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。


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posted 2025.05.15

Bysinigami


【デッキ紹介】クローシスジャオウガ
こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。
今回は「王道W 第1弾 邪神vs邪神~ソウル・オブ・ジ・アビス~」の新規カードを採用した【クローシスジャオウガ】(オリジナル)を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!


デッキレシピ
クローシスジャオウガ

呪文
4


回し方
鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>の着地が最終目標です。<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>から6以下を蘇生できるので、<~邪眼帝~>→<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>→<邪龍 ジャジーブラッド>と、連鎖的に蘇生を繰り返せば、簡単にワンショットキルが実現できますね。

鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>と<邪龍 ジャジーブラッド>は、どちらとも全軍にSAを付与するので、片方が除去された場合でも、問題なく攻撃を続行することができます。
採用カード
魔誕音像スカルテット
新弾のカード。 相手の踏み倒しを牽制するメタカード。ターンを問わずに効果が発動するので、<ヘブンズ・ゲート>や<インフェルノ・サイン>といった、展開札や蘇生札、革命0トリガーなどをケアすることができます。
gストライクが搭載されているので、受け札としても優秀ですね。

洗打の妖精
新弾のカード。 同じく、相手の踏み倒しを牽制するメタカード。こちらはコストを参照にするので、<魔誕音像スカルテット>では賄いきれなかった、<我我我ガイアール・ブランド>や<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>などのコスト軽減召喚、もしくは、<逆転の影ガレック>や<ストーム・ハイパーXX>などといった、高コストSTをケアすることができます。

貴布人 テブルカッケ=エディ
新弾のカード。 墓地を手札に変換できるので、息切れしにくくなります。

邪心臓の魔法陣
色基盤兼潤滑油。Gストライクが搭載されているので、受け札としての役割もあります。

シャワ=アガール
新弾のカード。 手札を入れ替えつつ、相手にハンデスを強要することができます。捨てた手札は<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>から蘇生できるので、無駄がないですね。

至高の邪騎 スベルニル
新弾のカード。 登場時に直接進化先を確保することができます。<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>で蘇生し、2体目の<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を蘇生しましょう。

邪龍 ジャジーブラッド
新弾のSR。墓地回収札。<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>を確保しましょう。同時に除去効果で相手のブロッカーやメタカードを破壊できるので、非常に便利です。

至高の魂 アビスベル=ジャシン帝
新弾のオーバーレア。小型アビスを蘇生しつつ、攻撃回数を底上げできるので、一気に攻め込むことができます。
アンタップ効果はターンを問わずに発動するので、相手の攻撃をブロックした場合でも誘発しますね。攻守に隙がない主人公カードです。

~邪眼帝~
新弾のSR。5以下を蘇生できるので、打点を広げましょう。色の問題で素出しは難しいので、墓地に破棄して<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>で蘇生しましょう。

鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ
本日の主役。相手の盤面や手札を焼き払いながら、後続を蘇生しましょう。


デッキの理想的な動き
序盤1~3ターン目
洗打の妖精>や<魔誕音像スカルテット>といった、メタカードで相手の行動を牽制しつつ、<貴布人 テブルカッケ=エディ>や<シャワ=アガール>で、墓地と手札を潤し、後続を確保します。

中盤4~5ターン目
邪龍 ジャジーブラッド>の効果で、相手のクリーチャーを破壊しながら、各種切り札を墓地へ。<至高の邪騎 スベルニル>で<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を蘇生し、手札や墓地を潤沢にします。

終盤6ターン目以降
ハイパーエナジーの軽減で、<鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ>を召喚。相手の盾や手札を焼き払いつつ、攻撃時に<~邪眼帝~>や<至高の魂 アビスベル=ジャシン帝>を蘇生。これらも登場時にクリーチャーを墓地から蘇生できるので、<シャワ=アガール>や<至高の邪騎 スベルニル>を蘇生しつつ、打点を増やしワンショットキルを目指します。


あとがき
いかがでしたでしょうか?

今年もデュエマを楽しみたいですね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2025.05.14

Byyoku


【デッキ紹介】リースボルシャック
こんにちはyokuです。

今回は4月19日(土)発売の王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~で登場した新カードを採用したデッキを紹介していきたいと思います。
今回紹介するデッキは<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>を採用した「リースボルシャック」です。
王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>に加えて相性の良い<王来英雄 モモキングRX>と<ボルシャック・モモキングNEX>を採用することで新たな戦術が出来るようになった「リースボルシャック」をご紹介していきたいと思います。
それではデッキの紹介に移りたいと思います。


新カード紹介
王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン
王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>は連ドラ系デッキの弱点を1人で二つ解決してくれています。

一つ目は踏み倒しメタの対処です。踏み倒しをデッキのコンセプトにしているので<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>のような踏み倒しメタがいると踏み倒しができなくなってしまいます。
なので<ボルシャック・スーパーヒーロー|超英雄タイム>のようなメタクリーチャーを破壊できるカードを別で採用して、盤面展開をする前に手打ちする必要がありました。ですが、<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>であれば登場時と攻撃時の2回バトルすることができるので、<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>1人でメタクリーチャーの除去と踏み倒しによる盤面展開を両方ができてしまいます。

二つ目は安定して踏み倒すことができることです。<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>はバトルに勝った時にマナから自身のパワー以下の火のドラゴンをマナから選んで場に出すことができるので、<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>のような山札を捲って踏み倒すときに外れてしまうといった心配がありません。また、踏み倒し先は自分で選ぶことができるので状況に応じた火のクリーチャーを出せる点もポイントです。


デッキリスト
リースボルシャック

呪文
4
ツインパクトカード
4


採用カード紹介
ボルシャック・栄光・ルピア
初動であり<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>や<ボルシャック・モモキングNEX>の進化元になります。3ターン目に2ブーストすることで綺麗に3→6に繋げることが出来ます。3→6で<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>を出すときに<ボルシャック・栄光・ルピア>を進化元にすることで<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>が出したターンに即時攻撃できるようになります。

王来英雄 モモキングRX
盤面0からでも<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>に進化元を用意しながら場に出したり、手札に進化先を持っていなくても2枚ドローで<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>を手札に持ってきて踏み倒すことが出来ます。また、<王来英雄 モモキングRX>の手札を1枚捨てて2枚ドローする時に火のカードを捨てることで<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>のパワーが上がるのも<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>と相性が良いポイントです。
他にも<王来英雄 モモキングRX>の「シンカパワー」でバトルに勝つたびアンタップする能力と<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>の攻撃時バトルを組み合わせることで、相手のクリーチャーの数だけ攻撃し続けるコンボはとても強力ですのでぜひ実践してみて下さい!

勝利宣言 鬼丸「覇」
墓地に火のカードが1枚あり、<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>のパワーが9000の時に積極的に出したいクリーチャーです。<メンデルスゾーン>を使ったり<王来英雄 モモキングRX>から<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>を出すことでパワーは簡単に9000になります。
王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>の登場時にバトルで勝ってマナから<勝利宣言 鬼丸「覇」>を出すことが出来るのでシールドを攻撃する前に<勝利宣言 鬼丸「覇」>で「ガチンコジャッジ」をして追加ターンを獲得しながら攻撃していくことが出来ます。


従来の構築との違い
従来の構築と今回紹介する構築の大きな違いは「盤面展開できるクリーチャーがかなり増えている」点です。従来の構築では主に<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>と革命チェンジ先である<竜皇神 ボルシャック・バクテラス>の2種がありますが<竜皇神 ボルシャック・バクテラス>は基本的に<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>から「革命チェンジ」することになるのでまずは<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>を手札に引き込まないと始まらないデッキでした。
それと比べて今回紹介する構築では<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>に加えて<ボルシャック・モモキングNEX>と<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>の合計12枚のクリーチャー達で盤面展開をしていくことができるのでデッキの再現性がかなり高くなっています。
また、<王来英雄 モモキングRX>があれば2枚ドローから<ボルシャック・モモキングNEX>もしくは<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>を手札に引き込んでそのまま場に出すこともできるので実際はさらに安定してプレイしていくことができるでしょう。
デッキの回し方
ゲームの序盤は<メンデルスゾーン>、<ボルシャック・栄光・ルピア>、<ボルシャック・ドラゴン|決闘者・チャージャー>でマナを伸ばしていきます。多色が多いこともあり貴重な単色カードを手札に抱えていた方が良いこともあるので<メンデルスゾーン>を2ターン目に無理して打たなくても3ターン目で間に合うことも多いので手札のカードとよく相談してプレイしてみて下さい。
手札に<ボルシャック・ドリーム・ドラゴン>、<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>、<ボルシャック・モモキングNEX>などの盤面展開できるドラゴンが手札にある時は<ボルシャック・栄光・ルピア>を優先。
逆にこれらが何も無い時は全て名前に「ボルシャック」を持っているので<ボルシャック・ドラゴン|決闘者・チャージャー>で手札に加えながらマナを伸ばしていきましょう。
手札とマナの準備が出来たら盤面を広げながらどんどん攻撃していきましょう。今回紹介する構築では<音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ|「未来から来る、だからミラクル」>や<地封龍 ギャイア>のような相手の「シールドトリガー」をケアするカードが採用されていないので、溜めるプレイよりもアグレッシブなプレイを通した方が勝率が高くなります。また、相手よりも先に盤面を作り積極的に相手のシールドを削っておくことで仮に「シールドトリガー」を踏んでカウンターを仕掛けられてもこちらには受け札に<王道の革命 ドギラゴン>と<光鎧龍ホーリーグレイス>を合計8枚採用しているので、しっかりと切り返していくことが可能です。
最後に
いかがでしたでしょうか。

今回の王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~で登場した<王闘竜皇 ボルシャック・ドラゴン>は僕の大好きな組み合わせである<王来英雄 モモキングRX>と<ボルシャック・モモキングNEX>の強化になってくれたのが個人的には嬉しいポイントでした。

種族の「ボルシャック」もかなり強化されているので、大会などで使ってみたいですね!
デュエマらしいド派手なゲーム展開が楽しめるデッキですので、ぜひ組んで遊んでみてはいかがでしょうか。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
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