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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2025.03.27

Bysinigami


全国大会注目デッキテーマ
こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

今回は【全国大会注目デッキテーマ】を解説させて頂きます。最後までよろしくお願いいたします!


全国大会とは
3/29(土)に開催されるデュエルマスターズの日本一を決める大会。アドバンスとオリジナルの混合レギュレーションで行われる。


アドバンス注目デッキ
闇単ゼナーク
闇文明単色のコントールデッキ。再現性・始動性・対応性、全てがトップクラスであり、非常に完成度の高いデッキとなっています。

早期に着地した<死神覇王 ブラックXENARCH>への対処は困難であり、全ての行動に裏目が出てしまいます。そもそも、零龍卍誕を咎める手段がなく、卍誕後の対処もほぼ不可能であるため、隙がありません。闇文明の強みを全て詰め込んだ、完全無欠といっても過言でないデッキです。

バクオンソー
頂上混成 BAKUONSOOO8th>を主軸としたビートデッキ。並大抵の受け札では、<頂上混成 BAKUONSOOO8th>の攻撃を受けきれず、防御面を強化すると、<死神覇王 ブラックXENARCH>の除去に飲み込まれてしまうという、激しいジレンマがプレイヤーの心を揺さぶります。

最大の長所はキルターンの速さですね。何度も繰り返しGR召喚を行い、<頂上混成 BAKUONSOOO8th>自身はEXライフで耐久できるので、防御は非常に困難です。

逆にGR召喚を咎められたり、長期戦に持ち込まれた場合、打破する手段が少なく、厳しい局面に追い込まれてしまいます。完全無欠とは言えませんね。

モルネク
夢双龍覇 モルトDREAM>を主軸としたビートデッキ。最大の魅力は圧倒的出力の高さです。山札や超次元ゾーンから次々とドラゴンを呼び起こせるので、そのまま相手を圧殺することができます。

【バクオンソー】と比較した場合、出目の粗さが目立ちますね。GRゾーンには統一性があり、安定した火力を実現できますが、山札の出目はランダム要素が強いので、毎回火力が安定するとは言えません。たまに打点が足りなくなるかもしれませんね。

防御面は《禁断解放》を中心に手堅く固められているため、攻守のバランスの良さも魅力の1つです。

赤黒バイク
禁断の轟速 ブラックゾーン>を主軸にした速攻デッキ。形や姿を変えつつ、こちらも長きに渡り愛され続けています。

ドキンダムの禁炎霊>はタマシードのSTであるため、ケアしにくく、【バクオンソー】や【モルネク】の悩みの種となっています。割り切られた場合でも、<逆転の影ガレック>や<終末の時計 ザ・クロック>といった、その他のSTから反撃できるので、隙がありませんね。また、相手の展開を<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>や<影速 ザ・トリッパー>といったカードで阻害できるので、先手後手の影響を受けにくいという、メリットも存在しています。

弱点は【闇単ゼナーク】の<緊縛の影バインド・シャドウ>ですね。全てが遅れるので台無しになります。あまりにも致命的すぎる。

天門
ヘブンズ・ゲート>を主軸とした防御デッキ。【バクオンソー】から【赤黒バイク】、【モルネク】の全てを受け切る、鉄壁の要塞です。

相手の《禁断解放》も、<必殺で つわものどもが 夢の跡>や<神聖龍 エモーショナル・ハードコア>で処置できるので、対応力にも問題ありません。

弱点は<ヘブンズ・ゲート>本体です。【闇単ゼナーク】と対面した場合、ハンデスを何度も繰り返されるので、出力先を維持することができません。また、STという要素も不安定であり、何も踏ませられなかった場合、見せ場なく押し切られてしまいます。


オリジナル注目デッキ
ゴスペル
水晶の王 ゴスペル>を主軸としたソリティアデッキ。キルターンの速さも魅力的ですが、最大の長所は受け札の硬さですね。半端な攻撃では貫通できないので、「ゴスペルの受け札を貫通できるかどうか」が最初の指標になってくると思います。間違いなく、環境の中心となるデッキです。

ドリームメイト
お目覚めメイ様>の特殊勝利を目指すソリティアデッキ。【ゴスペル】と比較した場合、受け札の脆さが目立ちますね。

しかし、こちらはクリーチャーを主軸としたソリティアデッキなので、【ゴスペル】を意識した、呪文メタや墓地メタを躱すことができます。逆に【ゴスペル】側は【ドリームメイト】の苦手な除去札を無視できるので、お互いの弱点を補う形へとなりました。

両方を的確に対処するのは非常に困難であるため、プレイヤーたちは大いに悩んでいくことになると思います。

連鳥
種族ファイアーバードで統一されたビートデッキ。<雷炎翔鎧バルピアレスク>が殿堂入りしてしまいましたが、追加ターンは1度取得できれば充分です。

圧倒的展開力で山札を掘り進められるので、1枚しかない<雷炎翔鎧バルピアレスク>にも高確率でアクセスすることができますね。盾落ちした場合、<ルピア&ガ:ナテハ>で掘り起こしつつ、<アリスの突撃インタビュー>で墓地から救出しましょう。

展開力と追加ターンの組み合わせならば、【ゴスペル】の受け札も貫通できるでしょう。欠けた翼でどこまで飛べるのか、注目です。

ジョーカーズ
種族ジョーカーズで統一されたビートデッキ。圧倒的展開力が最大の強みです。

【ドリームメイト】の小型を<勝熱と弾丸と自由の決断>で除去すると同時に、<ベイビーポンの助>で<水晶の王 ゴスペル>の着地を牽制できるので、対応力にも一定の評価が見受けられるデッキですね。

弱点は燃費の悪さです。良くも悪くも手札から展開し続けるデッキなので、<ゼロの裏技ニヤリー・ゲット>や<ヘルトッQ>といったドローソースに恵まれなかったり、ハンデスや除去を繰り返された場合、すぐに手札が枯渇し、身動きが取れなくなります。

また、パワー不足も大きなデメリットです。力勝負に持ち込まれた場合、太刀打ちができません。もちろん、<飛翔龍 5000VT>も顕著に刺さります。非常に繊細なデッキですね。

アナマルル
ヨビニオン・マルル>を主軸としたコントロールデッキ。高い盤面制圧力が最大の魅力です。

豊富な除去札で、【ドリームメイト】や【ジョーカーズ】などの展開を抑え込むことができます。相手の手札にも干渉できるので、機能不全まで追い込むことができますね。反撃の芽を完全に潰し切れるのは、大きな強みです。また、<ヨビニオン・マルル>でマナや手札を補充することができるので、長期戦でも息切れする心配はありません。

弱点は始動ターンの遅さですね。先手後手の影響を最も受けやすく、<ヨビニオン・マルル>しかプレイできなかったという試合も珍しくはありません。特に【ゴスペル】対面は、速度も叶わず除去札も通じないという、最悪に近い相性関係となっています。


あとがき
いかがでしょうか?

今年の全国大会も凄く楽しみですね。再来月にはGPも控えているので、まだまだ目が離せません。最後まで読んでいただきありがとうございました。

posted 2025.03.26

Byyoku


【デッキ紹介】赤黒バイク【にじさんじコラボ・マスターズ「異次元の超獣使い」】
こんにちはyokuです。

今回は、3月15日(土)発売の「異次元の超獣使い」で登場する新カードを使ったデッキを紹介していきたいと思います。
今回紹介するデッキは「赤黒バイク」です。
バイクの初登場は、なんと今から10年前の2015年。<轟く侵略 レッドゾーン>の登場から10年経った今でも強化され続けるバイクデッキですが、「異次元の超獣使い」によってさらに進化するバイクはどのようになっているのでしょうか。
それではデッキの紹介に移りたいと思います。


デッキリスト
赤黒バイク



デッキコンセプト
今回紹介する「赤黒バイク」のコンセプトは、<赤い稲妻 テスタ・ロッサ><霊淵 ゴツンマ=ダンマ>、<影速 ザ・トリッパー>などのメタクリーチャーを使って相手を妨害し動きを遅らせている間に「侵略」を駆使して早期にゲームを決めることを目標にしています。
また、今回新しく登場した<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>と<血貴き侵略 ブラッドゾーン>が自分のシールドを手札に加えながら戦うことが出来る能力を持っているので、手札を補充しながら攻撃を仕掛け続けることが出来るようになりました。


採用カード
赤い稲妻 テスタ・ロッサ / 霊淵 ゴツンマ=ダンマ / 影速 ザ・トリッパー
このデッキの序盤を支えるメタクリーチャー達です。
赤い稲妻 テスタ・ロッサ>は相手の踏み倒しを完全に咎めることが出来るクリーチャーです。「革命チェンジ」によって踏み倒しを多用する「ドリームメイト」や「赤青マジック」、踏み倒しによって盤面展開をする「天門」などに有効です。
霊淵 ゴツンマ=ダンマ>と<影速 ザ・トリッパー>は相手のマナチャージを全てタップインにすることが出来ます。従来のデッキでは<霊淵 ゴツンマ=ダンマ>か<影速 ザ・トリッパー>のどちらか4枚のみの採用であることがほとんどでしたが、8枚採用することで3ターン目の着地率を格段に上げることが出来るのがこの「赤黒バイク」の強みです。

轟血鬼 ザ・ヴァンプ
登場時に自分のシールドを1枚手札に加えることで相手のアンタップしているクリーチャーを破壊することが出来ます。
「バイク」というデッキの弱点として相手のメタクリーチャーの影響をもろに受けやすい点がありました。今までの除去できるバイクには<暴走 ザバイク|ブンブン・バースト>や<暴走 グロール|カルド・コバーン>がありましたが、どれも扱いにくい印象がありました。そして<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>はこの扱いにくさを一気に解決してくれました。
轟血鬼 ザ・ヴァンプ>のシールドを手札に加える能力は実質1ドローになるので早期決着を目指す「赤黒バイク」にとってはメリットでしかありません。また、破壊の条件がアンタップしていることなのでパワーやコストが関係なく<流星のガイアッシュ・カイザー>のような大型クリーチャーも破壊することが可能です。

血貴き侵略 ブラッドゾーン
「赤黒バイク」の新たな切り札です。
今までのバイクと大きく異なるのは、やはり登場時にシールドを手札に加える能力です。<血貴き侵略 ブラッドゾーン>はシールドを2枚まで手札に加えることができ、加えたシールドと同じ数相手の手札を捨てさせることができます。こうすることで、相手はブレイクされたシールド分手札が増えるかと思いきや2ハンデスされたことで結果的に手札は増えていないという状況を作ることが出来ます。
また、自分は手札が2枚増えるので仮に<血貴き侵略 ブラッドゾーン>の攻撃が止まったとしても、この増えた手札でまた次のターンに攻撃を仕掛けることが出来るのです。

龍装者 バルチュリス / 覇帝なき侵略 レッドゾーンF / 禁断の轟速 ブラックゾーン
相手のシールドを一気に割っていく侵略先+追加打点要員です。
今はどのデッキにも標準搭載されている「ガードストライク」を完全に無効化できるのが<覇帝なき侵略 レッドゾーンF>です。選ばれないではなく「ガードストライク」を使えなくする能力なので、<覇帝なき侵略 レッドゾーンF>の攻撃中は自分のクリーチャー全てを「ガードストライク」から守ってくれます。
禁断の轟速 ブラックゾーン>は「トリプルブレイカー」である点を評価して採用しました。よくあるのが、最初の2点は「ガードストライク」をケアしながら<覇帝なき侵略 レッドゾーンF>で攻撃してアンタップ、残りのシールド3枚を<禁断の轟速 ブラックゾーン>で攻撃しながら<龍装者 バルチュリス>を宣言することで、残りの3枚には「ガードストライク」や除去札があっても<龍装者 バルチュリス>を除去することは出来ないので安全にダイレクトアタックを決める動きです。
上記の動きはほんの例ですが、あらかじめ1点入れておくなどすると様々なリーサルの作り方ができるので実際にまわして色々試してみて欲しいです。

熊田すず
空いた枠に受け札として採用しました。
コマンドを持っているクリーチャーでありながら、1体確定除去できることから<熊田すず>を採用しましたが、入れ替え候補として<覇帝なき侵略 レッドゾーンF>にも侵略できるようにしたい場合は<ストーム・ハイパーXX>。手札からも使えるクリーチャーが良い場合は<地獄の冥将ゼツゴ>などがおすすめです。


不採用カード
今回は不採用になりましたが、構築次第では採用したいカードを紹介していきます。

轟血鬼 ザ・バット
登場時に自分のシールドを手札に加えることが出来るコマンドです。
実質1ドローしながらバトルゾーンにコマンドを用意できるので、4ターン目の攻撃がより強力になります。今回はメタクリーチャーを厚く採用したいと思い、<霊淵 ゴツンマ=ダンマ>が代わりに採用されましたが、よりデッキパワーを上げたい人は<轟血鬼 ザ・バット>に差し替えてみることをおすすめします。

百鬼の邪王門
シールドをどんどん削っていくこの「赤黒バイク」と相性が良く見える<百鬼の邪王門>ですが、扱いずらい点が幾つかみられたので不採用に至りました。<百鬼の邪王門>を採用すると<百鬼の邪王門>から出したいクリーチャーも合わせて採用することになるので、デッキの枠が圧迫してしまうこと。侵略元と侵略先を両方手札に持っていると<百鬼の邪王門>を手札にキープする余裕が無いことです。<百鬼の邪王門>は多色カードなのでマナ埋めが難しくなることなどから不採用になりましたが、とても強力なカードではあるので採用候補として持っておくと良いでしょう。


デッキの回し方
ゲーム序盤は相手のデッキを予想してメタカードをプレイしていきます。
踏み倒しをしてきそうな相手には<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>、そうでない相手には<ルピア&ガ:ナテハ>を優先して出していきます。
3ターン目は<霊淵 ゴツンマ=ダンマ>もしくは<影速 ザ・トリッパー>があればどちらかは出していきましょう。
コマンドが場にいた方が強いので<影速 ザ・トリッパー>を優先して出していきたいところではありますが、手札の多色枚数を見て多色がかさばるようであれば<影速 ザ・トリッパー>はマナに置いて<霊淵 ゴツンマ=ダンマ>をキープします。
また、2ターン目にクリーチャーを出せていた場合は3ターン目に1点入れることがよくあります。3ターン目に1点入れておくと残りのシールドが4枚になるので1点から3点行くときに<龍装者 バルチュリス>宣言や、2点から2点行くときに<龍装者 バルチュリス>宣言など<龍装者 バルチュリス>によるリーサルプランが増えるからです。
そして4ターン目ですが、理想的な動きとしてはこのターン中にゲームを決め切りたいので、<絶速 ザ・ヒート>や<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>で自分の手札を減らさずにリーサルを狙っていきます。
ですが、こちらは特に相手のシールドトリガーなどをケアして攻撃しているわけではないので、受け札を踏んでしまうことも十分にあります。
仮にリーサルが無くなっても、この「赤黒バイク」は手札を補充しながら戦うことができるのでまた次のターンに再度攻撃を仕掛けていきましょう。


最後に
いかがでしたでしょうか。

今回紹介したリストはかなり前のめりな戦略を取る想定で組みましたが、<血貴き侵略 ブラッドゾーン>のハンデスを活かして少し後ろ向きな「赤黒バイク」も考えられるなと思ったりもしました。
来月発売の「いきなりつよいデッキ 力の王道」ではたったの550円で<覇帝なき侵略 レッドゾーンF>を手に入れることができるので要チェックです!


ここまで読んでいただきありがとうごいざいました。

posted 2025.03.24

By-遊々亭- デュエマ担当


16DM販売ランキング.jpg
デュエルマスターズ 販売ランキング!(3/1 - 3/14)

こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は3月1日から3月14の販売ランキングを公開したいと思います。


販売ランキング

1位

  • SRアリス・ルピア
  • ・G・ストライク
    ・W・ブレイカー
    ・このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、名前が《アリス・ルピア》ではないファイアー・バード・クリーチャーを好きな数出し、残りを墓地に置く。それらのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。

2位

  • SR龍后凰翔クイーン・ルピア
  • ・ブロッカー
    ・スピードアタッカー
    ・W・ブレイカー
    ・このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。
    ・このクリーチャーが攻撃する時、自分のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。そうしたら、ファイアー・バード・メクレイド8する。

3位

  • VRハッター・ルピア
  • ・相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーが出た時、そのクリーチャーを破壊する。
    ・ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
    ・スピードアタッカー
    ・このクリーチャーが攻撃する時、ファイアー・バード・メクレイド5する。

4位

  • SR理想と平和の決断
  • ・革命2:自分のシールドが2つ以下なら、自分のシールドゾーンから手札に加えるこの呪文に「S・トリガー」を与える。
    ・次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
    ▶自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中の光と水のカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。
    ▶自分の山札の上から1枚目をシールド化する。
    ▶コスト3以下のエレメントを1つ選び、シールド化する。

5位

  • Uルピア&ガ:ナテハ
  • ・自分のターンの終わりに、自分のシールドを1つ墓地に置く。その後、カードを1枚引く。

6位

  • VRアリスの突撃インタビュー
  • ・S・トリガー
    ・自分の手札を1枚捨てる。その後、コストの合計がその捨てた手札のコスト以下になるように相手のクリーチャーを2体まで選び、破壊する。捨てた手札がファイアー・バードなら、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。

7位

  • DMR鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ
  • ハイパーエナジー
    W・ブレイカー
    自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
    このクリーチャーが出た時、相手は自身の、シールドを3つ、手札を2枚、クリーチャーを1体選び、自身の残りのシールドと手札、クリーチャーをすべて墓地に置く。
    各ターン、はじめてこのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。その後、闇または火の、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。

8位

  • VR奇石 トランキー|アイ・オブ・ザ・タイガー
  • ・W・ブレイカー
    ・自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーの、攻撃できない能力を無効にする。(ただし、そのクリーチャーの召喚酔いは無効にならない)
    ・自分のターンの終わりに、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべてアンタップする。

    ・カードを1枚引く。その後、コスト5以下の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。

9位

  • VRミラクル・ホーリー・スパーク
  • ・G・ストライク
    ・G・ゼロ:自分のエンジェル・コマンド・クリーチャーがあれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。
    ・次の自分のターンのはじめまで、相手は呪文を唱えられない。

10位

  • R堕∞魔 ヴォゲンム
  • ・T・ブレイカー
    ・自分のターンの終わりに、自分の山札の上から13枚を墓地に置く。


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