遊々亭攻略ブログ
デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2019.10.11


こんにちは、遊々亭@デュエマ担当です!
お客様の日頃のご愛顧に感謝致しまして、秋のサプライズをお届けします!
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この機会に是非、遊々亭の買取をお試しください!
・10/11 17:00~10/27 23:59までの期間中に、買取をご依頼いただいた
遊々亭メンバーのお客様が、当キャンペーンの対象となります。
・期間中、複数のご利用があった場合でも1アカウントにつき1回のみ
抽選の対象とさせていただきます。
・当キャンペーンで配布されるポイントは【スペシャルポイント】になります。
通常のポイントと有効期限が異なりますのでご注意ください。
・ポイントは、キャンペーン終了後1~2週間後に配布されます。
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(※上記の賞品からいずれか1点をランダムでお送りさせて頂きます。 プレゼント内容は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。)
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期間中、次回のお買い物でご利用頂ける特別な割引券各種の封入をさせて頂きました!
ご購入の際、SR割引券は1/15、UR割引券は1/25の確率で封入させていただきます!
(お買い物の際、SR割引券は10%OFF、UR割引券は15%OFFとなります)
今年の秋はお得感満載の遊々亭でお買い物を楽しもう!
遊々亭公式Twitter、担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!
【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 デュエルマスターズ担当Twitter】@yuyutei_dm
posted 2019.10.04

販売ランキング
今回は9月21日に発売した最新弾「零誕!魔神おこせジョルネード1059!!」の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
![]() | 第3位 |
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<MASジョリー・ザ・ジョルネード> | |
・マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ・W・ブレイカー ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。 ・自分のジョーカーズはブロックされない。 |
新しく水文明となったジョーカーズで、相手ターンに踏み倒しを行うことでGR召喚が行えるため、<SRキング・ザ・スロットン7|7777777>や<SRバレット・ザ・シルバー>のようなコストが大きく、出すことで大きなメリットのあるカードの人気も上昇中!
また、GR召喚を行う効果も<MDGジョット・ガン・ジョラゴン>の「ジョラゴン・ビック1」で発動出来たりと、非常に使いやすい1枚です!
![]() | 第2位 |
---|---|
<VRスゴ腕プロジューサー|りんご娘はさんにんっ娘> | |
・ブロッカー ・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。 ・S・トリガー ・このカードをバトルゾーンに出す。 ・このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。 |
クリーチャー面は場を離れた時にもGR召喚が行えるため、安定したブロッカーとして使いやすい1枚!
そしてこのカード真の効果は呪文面にあり、S・トリガーでクリーチャーを場に出すことで防御札として使用でき、破壊されなくても呪文の効果でバトルゾーンを離れるため、発動すれば相手ターンにGR召喚が2回可能と非常に強力!
場を離れる効果もマナゾーンに置かれるため次に活かしやすく、防御札として注目されており非常に人気の高い1枚です!
![]() | 第1位 |
---|---|
<R解罪 ジェ霊ニー> | |
・無月の大罪1(このオーラを使うコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) ・これをクリーチャーに付けた時、相手の手札を見て1枚選び、捨てさせる。 |
ピーピングハンデスを行いながらGR召喚が可能と、カードが公開時から話題だった1枚!
今回のランキングは以上となります!
次回の更新をお楽しみに!
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posted 2019.09.27
By◆ドラえもん

青白スコーラー使用レポ&新弾での強化を紹介
記事の行程は以下の通り。
10月のGPでもきっと環境の中心になることが予想されるデッキタイプですので、是非最後までチェックしていただければ、と思います。
それに対抗する形で【赤白サンマックス】も数を増やしており、このデッキは先攻を取れれば【青黒緑デッドダムド】に対しての高い勝率が期待できるデッキでした。
また、【赤白サンマックス】よりも器用さでは劣るものの、速度を1ランク上げることで後攻からでも【青黒緑デッドダムド】に高い勝率を見込める【赤単速攻】も注目され始めている、そんな環境でした。
自分も初めは【青黒緑デッドダムド】にST等の受けを多く積む、というアプローチを試しましたが、どれも微妙でした。何故かというと、STを多く積むことで自分の動き(=コンセプト、やりたいこと)が阻害されやすくなるからです。
自分の動きを阻害せず、寧ろ自分の動きの一部ともなるようなカード、例えば【緑単グラスパー】の<ミステリー・キューブ>のようなカードが【青黒緑デッドダムド】にも存在すれば良いのですが、あいにく殆どそんなカードはありません。(自分が思いついたのは<インフェルノ・サイン>くらい)
何か受けのギミック=自分の動きのようなデッキはないものか、と思っていたところに北海道の知り合いが2ブロックCSで優勝します。そのデッキが【青白スコーラー】。
一見、受けるためのカードは何も採用していないように見えましたが、<奇石 ミクセル|ジャミング・チャフ>のようなメタカード。<ヘブンズ・フォース>からの<イグゾースト・II・フォー>。更に<Wave All ウェイボール>や、イグゾーストが自分の場に居れば、シールドにあるST呪文が全て受け札に変わります。
【青黒緑デッドダムド】とは正反対に「自分の動き」が「受けのギミック」として完結している点に惹かれ、殿堂構築に作り替えた後に一人回しを始めました。
一人回しをしていく中で、殴ってくるデッキ全般への勝率が高く、かつ【青黒緑デッドダムド】に対しても五分の勝負が出来るという事がわかり、加えて当時の関西には一人として同じデッキを触っている人が居なかったため、これなら初見の利を生かして【青黒緑デッドダムド】に五分以上の勝負が出来ると考えました。
ただ、この結論が出たのは CS 当日の午前4時。やや不安も残る状態で、まだまだ洗練されているとは言い難い構築でしたが、新しいデッキを使うワクワク感のおかげで徹夜していても何も苦痛はなかったです。
2 回戦 赤青覇道 後攻◯
3 回戦 アナダムド 先攻◯
4 回戦 青魔導具 後攻◯
2 回戦 赤黒バスター 先攻◯
3 回戦 アナダムド 後攻◯
準決勝 赤白サンマックス 後攻◯
決勝 青白スコーラー 後攻×
相手の<超奇天烈 ギャブル>で利用されやすいので<奇石 ミクセル|ジャミング・チャフ>は4枚積む必要はなさそうだった。
関西で【青白スコーラー】を使う人は一人も居ない、と予想して参加していましたが、決勝の相手だった dotto さんも関東のCS結果を見て使用に踏み切っていたようでした。たまたま同じ日に使い始めて決勝で当たるなんて思ってもいなくて少し面食らいましたが、次の日に向けての相談できる人がいたことは良かったですね。
out→<奇石ミクセル>1枚、<エナジー・ライト>1枚、<ランジェス>1枚
in→<スクアーロ>1枚、<超次元サプライズ・ホール>1枚、<ポクタマ>1枚
2 回戦 ネクスト 後攻◯
3 回戦 青魔導具 先攻◯
4 回戦 アナダムド 後攻◯
5 回戦 赤白バイク 後攻◯
6 回戦 5c キューブ 後攻×
2 回戦 青白スコーラー 先攻◯
準決勝 アナダムド 先攻◯
決勝 アナダムド 先攻×
そのため、ミラーで差をつけるために<サプライズ・ホール>を1枚投入。
奇天烈シャッフのようなカードが重いため、それをプレイされてもテンポロスしないために 2,3 コスト以外のドローソースが欲しいと感じました。<ロジック・スパーク>で回収できることを考えると<王立アカデミーホウエイル>がベストかなと思います。
負けた試合は予選での事故が一回。決勝はランダムハンデスで対アナダムドへのキーカードである<イグゾースト>が2枚も抜かれるという不運に見舞われた負けでした。ただ、抜かれていなければ勝っていたかと言われると微妙で、抜かれなければ五分の状況には持ち込めたか、といった次第です。
・<カエルBジャック>
・<白皇世の意志 御嶺>
まずはリストから紹介します。
<カエルB ジャック>のおかげで呪文を連打しやすくなったこと、そもそもイグゾーストとの相性を鑑みてミクセルではなく<ファイナル・ストップ>を優先しています。
Twitter等でも話題になりましたが、<銀河の裁きに勝てるもの無し>で御嶺が出た場合、銀河の効果で<ダイヤモンド・ソード>を使うと一気に勝負を決めることも出来てしまいます。
それを狙ってやるのは中々難しいですが、御嶺のバトルゾーンから離れない効果を利用するために、GR ゾーンを残した状態でソードを撃つのは意識します。
カエルBはかなり癖のあるカードですが、出来るだけ複数のターンにかけて場に残る方がドローソースとして仕事をしてくれるので、ヘブンズ・フォースを引けているなら早い段階で強気に場に出すことが多いです。
使いこなすと、場が0の状態からでもゲームを決めることも不可能じゃありません。是非試してみてください。
1日目の決勝の相手がdottoさんであったことは既に紹介しましたが、2日目の決勝の相手は同じく全国一位を経験しているギラサキさんでした。
両日ともに悔いの残るようなゲームではなかったものの、二人の実力の高さ、自分には無いものなどを感じずにはいられない2日間にはなってしまいましたね。
GPやエリア戦、その先にあるかもしれない全国大会で再び彼らのような格上の人たちと対戦した時、今度こそはこういう思いをしないように日々の調整を頑張っていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、GP9th で会いましょう!