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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2019.12.13

By-遊々亭- デュエマ担当


DM販売ランキング.jpg
1/10~1/23 販売ランキング
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は1月10日から1月23日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
Rハムカツ団の爆砕Go!
・S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
・次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。
▶バトルゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主のマナゾーンに置く。
3位には<Rハムカツ団の爆砕Go!>がランクイン!
人気の高いGRクリーチャーはパワーの低いカードが多いため、それらを一掃しつつ、火/自然という相性の良い文明のデッキの需要が上がったことで需要が上昇!
登場時からマナ基盤・防御札として使われている優秀な1枚です!

第2位
-幽鬼ブチャカティ
・これを付けたクリーチャーに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
・これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
・これを付けたクリーチャーが攻撃またはブロックした時、このオーラを自分の墓地に置く。
2位には前回から引き続き<-幽鬼ブチャカティ>がランクイン!
大きなデメリットもなく、低コストでGR召喚とハンデスが行えるカードとして評価の高い1枚です!

第1位
R乱罪 ダイパ殺デー
・無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)
・これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
・これをクリーチャーに付けた時、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。
1位は<R乱罪 ダイパ殺デー>となりました!
ハンデスを行うカードとしては<-幽鬼ブチャカティ>がありますが、こちらのカードはコスト軽減を行うことで<U特攻人形ジェニー>と似たような使い方が出来ることと、パワーも上昇されるという点で差別がされております!
低コストでGR召喚が行えるカードの中でも、ひときわ人気の1枚です!



今回のランキングは以上となります!
次回の更新をお楽しみに!
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posted 2019.12.10

Byオチャッピィ


New-一押しロゴ-赤緑t黒モルトNEXT.jpg
赤緑t黒モルトNEXT
皆さんこんにちは、オチャッピィです。
今回は最近使用しているモルトNEXTについて紹介していきたいと思います。
最近有料記事として公開していますが、今回紹介する構築は11月17日に開催YS宇都宮CSに参加して3位に入賞した赤緑t黒モルトNEXTについて紹介していきたいと思います。
最初にリスト紹介です。

デッキレシピ
ツインパクトカード
4
最終禁断フィールド
1


カード紹介
モルトNEXT
デッキコンセプト、<バトライ閣>とのプレミアム殿堂後に攻撃時に<モルトNEXT>から出して強いドラグハートは<ハートバーン>しかありませんでしたが、<バトガイ銀河>の登場により環境と戦えるパワーを取り戻しました。

メンデルスゾーン
初動、このカードを採用することによって高速環境の現環境でも<モルトNEXT>が間に合うようになります。

フェアリー・ギフト
モルトNEXT>のコストを軽減させながら場に出したり、<メガマグマ>を数ターン早く場に出せるカード。

スクランブルチェンジ
モルトNEXT>を軽減させながらSAを付与することのできるカード。殿堂カードになるだけのパワーはあります。

ボルシャックドラゴン/決闘者チャージャー
初動の2種類目。前まで2種類目のブーストカードとされていた<火の子祭>と違い、ツインパクトによってクリーチャー面が火のクリーチャーなので<ボルシャックドギラゴン>の進化元にもなります。ドギラゴンを回収することのできる効果も強力です。

ミツルギブースト
相手の場に<Wave ウェイブ>などの相手のシステムクリーチャーを破壊しながらマナ加速をすることができます。今の環境であれば3~4枚は採用するべきだと思います。

シシオ―カイザー
赤白GRの<ミクセル>などを簡単に処理することができます。今回2枚採用しました。1マナ加速する効果も強力なので増量も考えてもいいと思います。

モルト覇
今回ボルシャックドラゴンを採用したためデッキパワーが落ちてしまったので、それを補うために4枚採用しました。このデッキはドラグナーが引けるか引けないかで勝率が変わってきてしまうので今回は4枚採用しました。

ボルシャック・ドギラゴン
今の環境流行っている<本日のラッキーナンバー>を無視してカウンターすることができます。いまの<モルトNEXT>には4枚確定だと思います。

バトクロスバトル
いまのミッツァイル環境でドルマゲドンのスレイヤー付与効果で<ミッツァイル>を処理することができればターンが返ってきます。<本日のラッキーナンバー>で場に出せなかったりしますが、<ボルシャックドギラゴン>の効果で場に出したときに2回バトルすることもできるので最大枚数の4枚です。

メガマグマドラゴン
赤青ジョーカーズミッツァイルやシータミツツァイルなどのGRクリーチャーを一掃することができ、今の環境は4枚確定だと思います。

モーツァルト
ボルシャックドギラゴン>の効果で場に出すことができたら相手の場のドラゴン以外のクリーチャーをすべて破壊することができます。ミッツァイル環境の今ではドラゴン持ちのクリーチャーが入っていないことが多いので4枚採用して大丈夫だと思います。

超次元
バトガイ銀河
そのターン中2体ドラゴンを場に出すと龍解することができます。龍解すると相手のドラゴン以外のクリーチャーは攻撃することができなくなるのでしっかり覚えておきましょう。

ガイギンガ
2回攻撃で龍解することができます。たまにドルマゲドンと<モルトNEXT>で攻撃していくときなどに使っていきます。<オウギンガ>からも出すこともでき、選ばれたときにエクストラターンを得ることができます。

ガイラオウ
2回目のバトル勝利のみで龍解します。<ボルシャックドギラゴン>の効果で<モルトNEXT>を場に出したときにガイオウバーンを装備することによってボルシャックドギラゴンのパワーを15000まで上昇させることができます。その時バトルに2回勝てれば龍解することができるので忘れずに龍解しましょう

オウギンガ
モルト覇>からしか出せませんが攻撃中に破壊されない効果を持っており、<オウギンガ>の効果はとても強力な効果を持っています。オウギンガからガイギンガを出すことがとても強力です。

ガイNEXT
モルトNEXT>とのコンビネーションが抜群のカードモルトNEXTの効果で場に出したターン中にワンショットすることができます。

ネバーエンド
ハンデス対面などに<モルト覇>から出すことが多いです。相手よりシールドの多いとき龍解は強制効果なので忘れずに龍解しましょう。

サウザールピオ
オニカマス>などの<ボルシャックドギラゴン>ではなかなか返すことが難しいパワー4000以下のクリーチャーが入っている対面に真っ先に場に出します。赤白GR対面なのでも使用したりします。

ジャンヌミゼル
次元の8枚目のカード。<バトガイ銀河>の2枚目か迷いましたがジュダイオウではケアのできない攻撃を簡単に防ぐことができると考えてジャンヌミゼルを採用しました。

採用候補
ドラゴ大王
今の環境場に出せれば強いカード。<バトガイ銀河>からも場にさせるので強力なのですが今回は<シシオーカイザー>に枠を譲りました。もし採用するのであればシシオ―カイザーと入れ替えになると思います。

火の子祭り
手札に戻ってくるマナ加速はとても強力ですが、枠がないのと7マナ以上増やす必要がないと考えて今回は採用を見送りました。ドラゴ大王などを採用するのであれば採用するのもありだと思います。

ドギラゴールデン
1度場に出した<ボルシャックドギラゴン>を簡単に手札に戻せるカードですが、今の環境1度場に出したボルシャックドギラゴンを戻す前に次のターンでゲームを決められると考え、不採用にしました。しかし、どうしても入れたいと考える人は、3~4枚の採用をオススメします。

最後に
モルトNEXT>は不死鳥型やフルパワー、黒入りなどたくさんの種類が存在しておりたくさんの構築が存在します。
環境によって採用するカードを変えればいつの環境でもCS環境で使うことができますので、皆さんも自分だけのオリジナルのモルトNEXTの構築を考えてみてください。

posted 2019.12.06

ByLeO


New-一押しロゴ-GRおすすめ.jpg
GRクリーチャーおすすめランキング
こんにちはLeOです。
最近、超次元クリーチャーを使うデッキよりGRクリーチャーを使用する頻度があるデッキが増えてきたでしょう。今期に入りGRクリーチャーも色々なベクトルで強い能力をもつカードが増えてきました。
今回はそんなGRクリーチャーを私の偏見で使いやすい、強力なGRクリーチャーのランキング化をしました。
また特定のデッキに強いカードも紹介していこうと思います。
ランキング
5位から順にあげていこうと思います。

第5位 マリゴルドⅢ
マナの5コスト以下のクリーチャーまたはオーラををバトルゾーンに出すという効果はcip持ちのクリーチャーの効果も使えるといった利点が残っていることでループに使われたり、横にクリーチャーが増えることで<BAKUOOON・ミッツァイル>のコスト軽減にも役に立つGRクリーチャーですね。
また今後自然オーラの強化が来たとき、さらなる強化が見込まれるカードでしょう。

第4位 全能ゼンノー
ポン置きGR召喚の強いカードのトップレベルのカードだと思います。こちらを召喚できるだけでスピードアタッカーやマッハファイターといったクリーチャーメインのデッキに対してゲームを優位に立てることができるカードだと思います。ただし除去されやすいパワーラインなのと除去されたらスピードアタッカーやマッハファイターの効果は使えるので慢心しないように注意したいですね。

第3位 ドドド・ドーピードープ
GRを使った速攻やビートといったデッキに入るカードですね。
条件付きでなく素でWブレイカ―をもち、アタック時には2枚を手札を捨てなくてはいけないもののアタックするタイミングはいつでも良い為手札と相談することができるピーキーな動きができるカードだと思います。パワーラインも高い為除去もされづらいカードという点も〇。
GP8th 前にはかなり値段が上がっていましたが、今でもある程度の値段がしますが、その値段相応の価値があるカードだと思います。

第2位 天啓 CX-20
どんなデッキ、環境に対してもリソースがあって損することはほぼ皆無でしょう。そんな中このカードだけで3枚カードを引く。<マリゴルドⅢ>のようなアドバンテージが取れるカードも良いのですが、マナが減るようなリスクもあるカードと比べ分かりやすい強いリソースを獲得できる能力なのでこちらの方が順位が高いです。現状使っていなくても2枚とりあえず持っておくだけで今後使うことは十分ありえるカードだと思います。

第1位 無限合体 ダンダルダBB
「ガチヤバ4!無限改造デッキセットDX ジョーのビッグバンGR」に収録されたカードですが、似たような効果で<マグ・カジロ>があります。
しかし、こちらはマグ・カジロとは違い、墓地からも打てる点が優秀です。これは手札から打った呪文をもう一度アタックトリガーでとなえることができるため<本日のラッキーナンバー!!>などの複数回打つことでリターンが大きい呪文と相性が良いです。
また、Jトルネードで戻したクリーチャーのコスト以下の呪文を唱えることが可能で大型の呪文も唱えることも可能なカードです。
ジョーカーズ主体のデッキでなくてもがなくてもGRに入れることでメインデッキの動きを阻害することなく立ち回れるため色々使えるカードだと思います。
本来であれば<天啓 CX-20>を1位にしようと思いましたが、こちらは現状、デッキにしか収録されていないため後程さらに高騰する可能性があるのと、今後の伸びしろに期待しての1位です。

その他おすすめGRクリーチャー
その他おすすめのカードを紹介します。

白皇世の意志 御嶺
発売当初は、あまり目立った活躍は見られませんでしたが、最近ではドロマーオーラといったデッキがCSで活躍しはじめました。GRクリーチャーが全て召喚されていないと攻撃できないデメリットがあるものの高パワーとワールドブレイクそしてGRクリーチャーが全てバトルゾーンにいなければこのクリーチャーはバトルゾーンを離れないといった能力の高さが伺えます。
アタックできない能力は<ダイヤモンド・ソード>などで打ち消せるためこちらのデメリットはあまり気にしなくても良いかと思います。

パッパラパーリ騎士
最近はこちらは主に赤青ジョーカーズミッツァイルによく多用されています。現状cipでマナが増えるカードはこのカードです。このマナが増えることで3ターンキルなど確率が上がった要因のひとつです。

ゴッド・ガヨンダム
こちらも<パッパラパーリ騎士>と同様で、赤青ジョーカーズミッツァイルに使用されるリソース要因のカードです。このカードで山札を回す、そして墓地に送ったジョーカーズカードはパッパラパーリ騎士の効果でマナにおけるので相性がとても良いです。

回収 TE-10
こちらは最近ではドロマー、青黒ハンデスと言ったデッキに入っているカードです。呪文だけでなくオーラも回収できるので<マリゴルド>と同様オーラの強化後にもさらに活躍できる機会が増えるのではないでしょうか。

白皇角の意志 ルーベライノ
最近は見かけなくなりましたが青白スコーラー等で見られたカードです。最近はキルターンが増えてきた影響で青白スコーラーといったデッキが減ってしまいましたが、デッキとしてはとても強い部類ですので新環境になったら再度使われるようになったらこのカードも使われると思います。

最後に
今回は主要GRクリーチャーをランキング形式で紹介しました。
色々な方面で今後も活躍していくであろうGR召喚を使ったデッキの現環境、新しい環境も楽しんでいきたいですね!

今回はこの辺りで(^ ^)/

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