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デュエルマスターズ 遊々亭Blog 【224ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2021.01.08

By-遊々亭- デュエマ担当


DM販売ランキング.jpg
12/25~1/7 販売ランキング
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は12月25日から1月7日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
VR傾国美女 ファムファタァル
・ビビッドロー[火(4)](自分のターン中、攻撃の前にこのクリーチャーをドローした時、表向きにしてもよい。そうしたら、このターンこのクリーチャーを[火(4)]支払って召喚してもよい)
・このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「スピードアタッカー」「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
・このクリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャーをパワーの合計が6000以下になるように2体まで選び、破壊する。
3位には<VR傾国美女 ファムファタァル>がランクイン!
ビビッドローを中心としたデッキ以外でも使いやすいコストに加え、自身も含めた強化効果で少ないクリーチャーで攻撃が可能に!
6コストを中心にした<SRガチャンコ ガチロボ>のデッキなどでも注目を浴びています!

第2位
Cフェアリー・ソング
・自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置く。
2位には前回に引き続き<Cフェアリー・ソング>がランクイン!
大型のクリーチャーや呪文を多用するデッキには是非とも採用しておきたい1枚!
発売当初から高い人気となっています!

第1位
U運命の選択
・自分の手札を1枚表向きにする。
・それが自然のカードなら、自分の山札を見る。その中から自然のコスト3以下のクリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。
・それが火のカードなら、このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。
・それが光のカードなら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体アンタップする。
1位は<U運命の選択>となりました!
発動時に手札から<SR轟く革命 レッドギラゾーン>や<R青銅のバンビシカット|「我が力、しかと見よ!」>を公開することで、<-天災 デドダム>を場に出しつつスピードアタッカーを付与し、公開したレッドギラゾーンに革命チェンジすることで、次のデドダムを用意しつつ攻撃できるギミックが注目を浴びて人気が上昇中の1枚です!



次回の更新をお楽しみに!
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posted 2021.01.07

ByLeO


New-一押しロゴ-白緑ゴリオ・ブゴリ.jpg
白緑ゴリオ・ブゴリ(オリジナルフォーマット構築)
冒頭のあいさつ
こんにちはLeOです。
2021年1月からCSのプロモが変更されますね。今まではVANベートーベンなどのプロモも約1年間の間配布されてきたわけです。
またプロモの変更に合わせて1月から新フォーマット「オリジナル」が開始されます。

知らない人のために簡単に説明すると「アドバンス」(旧殿堂フォーマット)のカードプールから超次元、超GR、ドキンダム、ドルマゲドン、零龍を使用不可としたフォーマットです。
このフォーマットにより、超次元やGRといったカードを購入せずとも参加することが可能となったわけです。もちろん「アドバンス」でもそれらを使うデッキでなければ参加はできたわけですが、これらを使ったデッキタイプが多く見られるためかつデッキタイプを握るためにはそれらのカードを購入しなくてはなりませんでした。
個人的には新規参入者のCS参加意欲を向上させたり、このフォーマット独自のデッキタイプの活躍がされるようになるとデュエルマスターズというカードゲームがより活気が生まれるのではないかと思うので良い取り組みだと思いました。

せっかくなので今回はそんな「オリジナル」のフォーマットで12月に発売された「百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」のカードを使用したデッキを紹介しようと思います。

カードリスト
ツインパクトカード
4
D2フィールド
1


ギミック
サンマックス>効果で+9000で自身パワーが12000。<ゴリオ・ブゴリ>の効果でパワーが倍にして24000。
またパワードブレイカーを与えるのでサンマックスは5点シールドをブレイクできます。
これによりサンマックスの攻撃だけでシールドを全ブレイクできるため横にいるクリーチャーと合わせて最速4キルできるデッキとなります。

このデッキの強み
ゴリオ・ブゴリ>自身がマッハファイターを持ち、かつアバレチェーンの発動タイミングが2度目の攻撃時も使えるため<サンマックス>の侵略に対するメタカードをゴリオゴブリで除去しながら攻撃できます。
またこれらのギミックとして<トレジャー・マップ>や<ジャーベル>といったクリーチャーサーチで容易にパーツが揃うのが利点です。

その他、カード紹介
雪精 ジャーベル、呼織の鎖 マチョシビロ(3コストクリーチャー)
サンマックス>の侵略先になるクリーチャーですが、サンマックスは手札を減らさずサンマックスの進化元を用意できるカード、準緑単だからこそ採用できるカードです。
マチョシビロ>は新規アバレチェーンのカードです。こちらもクリーチャー回収できるカードです。

明日の鎖 ハヤブサツイン、未謎の鎖 ブリタネッコ、兵繰凄の鎖 サイノ・ブサイ
これらもアバレチェーンのカード達です。これらも<ゴリオ・ブゴリ>と相性が良く<ハヤブサツイン>は相手の盤面をとりつつ自分のクリーチャーも展開できます。
ブリタネッコ>も除去しつつマナを伸ばして高コストクリーチャーの召喚にもつなげられたり、またアタックキャンセルをしたり小回りの利くカードです。
サイノ・ブサイ>はハヤブサツインで出して強い場面があったり、光緑の多色ということでこのデッキのコンセプトの相性が良いカードです。

葉鳴妖精ハキリ、天体妖精エスメル、増刀の鎖 シノブ、トレジャー・マップ
初動です。実際には<サンマックス>+<ゴリオ・ブゴリ>のギミックを生かしての4キルであれば2ターン目に攻撃できるクリーチャーであれば何でもよいのですが、そのギミックがすぐに出来そうでないときハヤブサツイン等の目指しマナを伸ばしたり、自分の盤面を作ったりと違うルートを目指すのもありです。

最後に
今回はオリジナルフォーマットのデッキとして「白緑ゴリオ・ゴブリ」を紹介しました。
ほとんどが十王篇のカードや新しめの収録カードを使用しているので組みやすいリストだと思うので是非遊んでみてください。

またオリジナルフォーマットもアドバンス環境では活躍が難しかったカードなども使ってみたら強かったなどと新しい発見ができるかもしれないので皆さんも色々と考えてみるのが良いかもしれません!

今回はこの辺りで(^ ^)/

posted 2021.01.06

Byオチャッピィ


New-一押しロゴ-赤黒ドギラゴン閃 01.jpg
赤黒ドギラゴン閃
みなさんこんにちは、オチャッピィです。今回は、新弾の十王篇拡張パック第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューションのカードを使った赤黒閃を紹介していきたいと思います。
禁断や超次元を使用していないのでオリジナル環境でも使用可能です
デッキレシピ



デッキリストの解説です

採用理由
"龍装"チュリス / 龍装者 バルチュリス
/ 蒼き団長 ドギラゴン剣 / 蒼き守護神 ドギラゴン閃
閃入りの赤黒邪王門を組む際にまず採用確定になってくる枠です。閃を使いたいのであればこの4種類は採用しておきましょう。

鬼ヶ大王 ジャオウガ / 百鬼の邪王門
赤黒邪王門を組むのに必須パーツです。今回紹介しているデッキがオリジナル対応デッキなので<アパッチウララー>が採用できません。閃から場に出すことができ、邪王門を使うことでワンショットも可能にします。そのためそれぞれ4枚ずつ採用しています。

ゴーゴー・ジゴッチ / "乱振"舞神 G・W・D
GWD>は相手のメタクリーチャーやオリジナル環境ではやることが予想されるデスザークの魔道具を破壊することができます。GWDを出す前のターンに<ジゴッチ>を場に出しておくと<バルチュリス>を場に出せるようなことになるのでそれぞれ採用しました。GWDを採用しない場合はジゴッチを<決闘者チャージャー>にするのもおすすめです。

闇鎧亜ジャック・アルカディアス
メタクリーチャーを除去したり、相手のパルテノンを処理します。オリジナル環境でもかなり強いことが予想されるので4枚採用しています。

一王二命三眼槍
新弾のカードなので効果解説からします
自分がゲームに負ける時または相手がゲームに勝つ時、これが相手のターンで、自分のマナゾーンに闇のカードと火のカードがそれぞれ1枚以上あれば、かわりに自分の手札にあるこのカードを相手に見せ、山札の下に置いてもよい。
スピードアタッカー
W・ブレイカー
鬼エンド:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、シールドが1つもないプレイヤーがいれば、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。それがコスト5以下のクリーチャーなら、バトルゾーンに出してもよい。

鬼エンドで閃の効果でボトムに送った<バルチュリス>や<龍装チュリス>を場に出すことができます。<ボルドギ>を失敗してもゲームに負けない効果も強力で4枚採用しない理由がないくらい今回のパックで一番の注目カードです。

ボルシャック・ドギラゴン
赤黒の受けとして採用。<ジゴッチ>で持ってこれたり<ボルドギ>を成功させてカウンター革命チェンジして勝つ場合もあります。

単騎連射 マグナム
枠があまり1枠空いたので採用。どこかの枚数を減らして新たに別のカードを2枚採用するのもありかと思います。

今回十王篇拡張パック第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!のデッキ紹介をしました。ビビットドローやアバレチェーンキリフダッシュそれぞれ強化された中から今回は鬼エンドを選択しました。ほかのテーマもかなり強化されているのでみなさんも新しいカードでデッキ組んでみてください

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