遊々亭攻略ブログ
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posted 2026.10.09
By白銀の廃人

ボリュームヴォルテックス デッキ紹介「白銀ノエルさん(団長)」
はじめに
みなさんこんにちは!こんばんは!白銀の廃人ですっ!(きゅゆゆん☆)
今回は、こんまっする~!白銀ノエルさんのデッキについて紹介させていただきたいと思います!
実はわたくし、ノエルさんのデッキはエンチャントレガリア時代から組んでいました。
というのも、実はノエルさんのデッキは、高HP、サーチ、用心棒、可変式ダメージ、ライフ6などなど、初心者の方向けのティーチングデッキとして最適だと思っていたからです。
能動的に様々な状況を作り出すことができ、こういうことも出来るよ、ということを教えるのに実に適していたんですね。
また、読み方が「白銀」ノエルさん(しろがね)と「白銀」の廃人(はくぎん)で違うものの、文字的にシンパシーを感じるところも大きかったかもしれません(笑)
今回のボリュームヴォルテックスでは白から緑へと色を変更し、火力が増した実戦的な団長として実装されることとなりました!
現環境では明確な苦手対面(カエラ・コヴァルスキアさん)がいるものの、それ以外には高HPと回復、エール加速を活かした試合運びをすることが出来ます。
なお、今回からイラストの元ネタがわかる際にはそちらも記載するようにしました。
「推し活としてのホロカ」として、ホロカ以外のホロライブコンテンツを知る良い機会になればな、と思っております。
それでは!早速解説へ!
デッキレシピ
白銀ノエルさん
ホロメン
計28枚
サポート
計22枚
まずはじめにデッキレシピを紹介させていただきます!
ノエルさんのデッキは、2ndのHP220という高HPを活かしながら、推しステージスキルによるエール加速、用心棒を駆使して2面を取る態勢を整えるというデッキに調整してあります。
特に強いと感じるのが、1st BE:ノエちゃんの勇姿......<白銀ノエル>さんで、これによって1st帯の足回りが非常によくなっています。
他方、主力となる2nd ギフト:究極の牛丼道<白銀ノエル>さんは、必要エールが4エールと要求がやや重めです。
そのため、単純に考えれば1点を取るゲームを繰り返して勝つプランになってしまうのですが、それだけではライフレースに負けている際、難しい状況になってしまいます。
そこで、1st ギフト:闘う団長<白銀ノエル>さんを用いるなどして、二面取りをするためのエールを捻出することを想定しています。
なお、セレクションカップでは「用心棒」(1st ギフト:闘う団長白銀ノエルさん)は使うことが出来ませんのでご注意ください。
デッキの特徴について
団長デッキの魅力的なところ:- 2ndのHP220という高HPで、相手側にコラボやリソースの捻出を要求できる。
- 推しステージスキルのエール加速によって、アグロを仕掛けることが可能。
- 2ndギフトと牛丼によるHP回復で、ダウンされなかった場合のアドバンテージが大きい。
- 2ndの打点が210点であり、単騎進行が可能。
- 1stサーチによる面展開の安定性。
団長デッキの気になるところ:
- 2ndの必要エール数が4であるため、単純に進行していたのでは余剰エールが発生しづらい。
- エール加速が牛丼に依存しているため、牛丼がハンドにない、サーチできない場合には苦しい展開になることも。
- 1st帯で打点が出るカードがBuzzしかなく、1st帯でダウンを狙う場合にはややリスクがある。
- 牛丼を多投する関係上、枠に余裕がない。
- 現環境においては、カエラ・コヴァルスキアさんやAZKiさん等に特攻を付かれてしまう。
こうみると、魅力的な点としてはやはり220という高HPを活かしながら、中途半端なダメージは全て牛丼で回復してしまうという点にあると思います。
そして何よりは1stサーチこと1st BE:ノエちゃんの勇姿......<白銀ノエル>さんによる1st帯での面展開力。
他方、気になるところとしては、「用心棒」が絡まない場合なかなか余剰のエールは生じ辛いというところ。
複数点を取るギミックを有しないデッキですから、ライフレースに負けている場合にはどうしても<凸待ち>を使用した二面取りをしなくてはならないことになります。
そのためにも、道中でエールを節約してダウンを狙える場合には、節約をしながら終盤の二面取りのためのエールを準備した方が良いのではないかと思います。
また、現環境においてカエラ・コヴァルスキアさんのデッキは特攻を突かれることや、「用心棒」のHP140を容易に突破した上で、センターをダウンさせられるだけの火力を有していることから、非常に苦戦を強いられる対面になっています。
推しホロメン
推しホロメン緑:白銀ノエルさん
推しステージスキル:鉄の胃袋大魔神[ターンに1回]自分が〈牛丼〉を使った時、自分のエールデッキの上から1枚を自分の〈白銀ノエル〉に送る。さらに、自分のステージに2ndホロメンがいるなら、自分のデッキを1枚引く。
牛丼を使った際に発動します。
エールを多く必要とするノエルさんのデッキにおいて、非常に噛み合っているといえる推しステージスキルです。
また、2ndホロメンがステージにいる場合には追加1ドローが発生。
1st BE:ノエちゃんの勇姿......<白銀ノエル>さん、1st BE:ノエルの冒険<白銀ノエル>さん等によって、圧縮が多く行われるこのデッキでは、この1ドローの価値も相対的に上昇しているといえます。
推しスキル:あふれる牛丼愛 コスト:ホロパワー2
[ターンに1回]自分のアーカイブのエール1枚を自分の〈白銀ノエル〉に送る。自分のアーカイブに〈牛丼〉が3枚以上あるなら、かわりに、自分のアーカイブのエール1~2枚を自分の〈白銀ノエル〉に割り振って送る。
こちらもエール加速。
これにより、4エールが必要な主力の2nd ギフト:究極の牛丼道<白銀ノエル>さんのエールを捻出します。
1st ギフト:闘う団長<白銀ノエル>さんとの組み合わせで、センターのエールを守りながら2面取り用のエールを狙うことも。
<SEC>はなんと白銀ノエルさんのキャラクターデザインを手掛けられたわたお先生の描き下ろし。
しかもサインはノエルさんのお名前に倣い、これまでの金色ではなく銀色という粋な仕上げ。
個人の感覚にはなりますが、銀色の文字が非常に美しく上品な仕上がりになっているなと感じました。
白銀聖騎士団の皆様は喜びもひとしおの事かと思います、本当に素晴らしいことだと思います。
推しホロメン白:白銀ノエルさん
推しスキル:白銀の騎士達 コスト:ホロパワー2[ターンに1回]自分のホロメンが相手のホロメンをダウンさせた時に使える:自分のデッキから、#3期生を持つホロメン1枚を公開し、手札に加える。そしてデッキをシャッフルする。
事故防止で有用な推しスキル。
SP推しスキルは後半で使えば良いことから、早期に1stや2ndを持ってくることが多いです。
SP推しスキル:スーパーまずった太郎 コスト:ホロパワー2
[ゲームに1回]相手のターンで、自分の#3期生を持つホロメンがダウンした時に使える:自分の減るライフ-1。その後、そのホロメンがBuzzホロメンか2ndホロメンなら、自分のデッキを2枚引く。
実質的ライフ6。
やはりどこまでいってもライフ6は強いですね。
ただし、ライフ-1タイプの実質的ライフ6ですので、このSP推しスキルを使用した際には、ダウンエール分が増えないため注意が必要です。
1stBuzzや2ndがダウンした際にはドローも兼ねており、優秀なSPです。
一応推しホロメンの候補としては白のノエルさんも考えられると思います。
しかし、2nd ギフト:究極の牛丼道<白銀ノエル>さんが、緑3エール+無色1エールの合計4エールを要求することから、この推しホロメンを選択した場合にはエール周りの運用が非常に難しくなります。
エール問題を解決できるのであれば、こちらは実質的ライフ6ですから、選択肢に挙がってくると思います。
その場合、1st BE:成長した兎田ぺこら<兎田ぺこら>さんといったエール加速を持つ3期生と組み合わせることが考えられるでしょうか。
デビュー
EXデビュー 白銀ノエルさん
HP130、打点は20点!今でこそよく見かけるHPラインにはなりましたが、第2弾クインテットスペクトラム時代に出たときには、その高HPに驚かされた記憶があります。
<フレンドリーパソコン>で2枚持ってくることが出来ることを考えれば、今でも優秀なHPをしていると思います。
デビュー ギフト:カジュアルノエル 白銀ノエルさん
脅威の実質HP150。デカい。可能であれば1ターン目に立っておいてほしいデビューです。
なお、今月(2026/10)からのプロモパックではごく稀枠として登場しています。
イラストは「ノエちゃんがぐっすり寝かしつけてくれる」ASMRボイスから。
デビュー CE:マッスル・グレイス 白銀ノエルさん
これまた通常のHPラインを上回るHP140。デカい。イラストは「白銀ノエル 活動5周年記念」から。
後手1サーチ。
デビューの安定化と、1ターン目の牛丼使用を確実にします。
山札の2枚圧縮ではありますが、このデッキにおいて牛丼の使用=エール加速を意味しますから、見た目以上の意味を有しているカードだと思います。
ただし、面展開もしたいところですから、やはりEXデビューの枚数は減らしがたいところがあります。
そうなると、必然的に実質HP150のノエルさんか、こちらのノエルさんの枚数が減ることに・・・
デビューの採用比率は個性が出るところかなと思います。
入れ替え候補となる他のデビュー
デビュー CE:大物の確証 白銀ノエルさん
HP70。とても低いHPではありますが、ブルームレベルを問わず全てのセンターホロメンのアーツを+10します。
エンチャントレガリアまでのノエルさんのデッキでは愛用していました。
先攻でのアグロを仕掛ける場合において、1st帯での打点上昇を考えるともしかしたら今でも入れてもいいかもしれない・・・と思わせてくれるカードです。
デビュー CE:3期生の海の家白銀ノエルさん
イラストは「ホロナツパラダイス」から。HP100。
一時期マリンさんのデッキに入っていることもあったカードです。
ノエルさん単体のデッキではセンターホロメンが2ndである場合、アーツを+10します。
今現在の環境では、2ndでのライフのやり取りをしている時点において、コラボにデビュー~1stを出してしまうと二面取りをされてしまうことが多いため、難しい状況になっているカードだと思います。
デビュー ギフト:まっするまっする 白銀ノエルさん
イラストは「ホロライブ3期生 5周年記念」から。HP100。
先攻1ターン目のコラボに置くカードとして優秀なカード。
しかし、現在のノエルさんのデッキでは軽減をせずとも、受けたダメージを牛丼で回復するという動作が入りますので、やや噛み合わなくなってしまったかな、と思うカードです。
1st CE:夏探し 白銀ノエルさん
通常版イラストは「白銀ノエル活動3周年記念」から。ごく稀枠のイラストは「星降る聖夜にきみとデート」ASMRボイスから。
後攻1ターン目における1stサーチカード。
ノエルさんのデッキでは、1st BE:ノエちゃんの勇姿......<白銀ノエル>さんがいますから、このカードの連鎖によって後攻2ターン目での1st展開が盤石になります。
しかし、危惧すべきはHP90。
こちらの後攻1ターン目で出した場合、そのまま対面の先攻2ターン目で取られてしまう可能性が高いです。
1st
1st BE:ノエルの冒険 白銀ノエルさん
HP150。打点は1エール30。スペックはそこそこですが、特筆すべきは牛丼サーチ。
回復とエール加速、圧縮を兼ねるカードですから、かなり優秀です。
1st 緑Buzz 白銀ノエルさん
HP260。打点は100点。先攻2ターン目でセンターに立てたいカードです。
HPもさることながら、打点も100点あり、更にアーツで2ndサーチがついています。
アグロを仕掛ける際に有用なカードでありながら、次ターンへの備えもすることが出来るという点で優秀なカードです。
1st BE:ノエちゃんの勇姿......白銀ノエルさん
通常版イラストは「hololive 4th fes. Our Bright Parade」から。SRイラストは「hololive 3rd Generation『きゅる☆ちあ』リリース記念ボイス」から。
サマーイラストは「hololive SUPER EXPO 2024」から。
HP130。
非常に、非常に強いカード。
【※デビューからブルーム】した際に、デビュー+Buzzを含む1st+Spotホロメンをサーチすることが出来ます。
このカードがハンドに1枚でもある状態で、デビューの数さえ揃っていれば2ターン目にこのカード4枚+αの1stを用意することが可能です。
実際は全て並べるのではなく、2枚程度の同種サーチであえて止めて、後のターンの状況に応じて必要な1stを持ってくる用に取っておく、といった行動を取ったりもします。
1st ギフト:闘う団長 白銀ノエルさん
通常版イラストは「白銀ノエル 活動4周年記念」から。HP140。
コラボポジションにいる際に、対面にこのカードへのアーツ対象選択を強いるいわゆる「用心棒」。
このカードは二面取りされない限り、このカードがダウンすることを犠牲にセンターのエールを残しつつ、余剰エールを生じさせることが出来ます。
ノエルさんのデッキでは、余剰エールを生じさせなければ二面取りをすることは難しいですから、試合に関与してほしいカードだと思います。
ただし、気を付けるべきこともあります。
それはHP140であって、ダウン前提の動きになってしまうということ。
ノエルさんの2ndHPは220ですから、多くのデッキはダウンさせるための打点を出すためにコラボが必要だったり、何かしらのリソースを吐く必要があります。
ですが、用心棒を出した場合には、用心棒だけ倒してライフ-1でいいやという可能性を生じさせます。
2ndだけの単騎進行では打点的に足りずライフを取るに至らなかった、というところを用心棒を出してしまったが故にライフが取られてしまう、というリスクがあるということですね。
とりあえずハンドにあるから出しておこう、ではなく、本当に出す必要があるのかを展開やライフと相談しながら慎重に判断することをおすすめします。
もう一歩先へ→「用心棒」の由来
ホロカも2年目に入り、何故こうした性能のカード達(1st ギフト:僕でよくな~い?<猫又おかゆ>さん・1st ギフト:君との電話ひとりじめ<水宮枢>さんが「用心棒」と呼ばれるのか知らない方達も増えてきたと思います。
この能力は元々第1弾ブルーミングレディアンスで1st ギフト:用心棒<風真いろは>さんが持っていたものであり、そのギフト名が「用心棒」であることにちなんでいます。
「用心棒」という言葉から能力が連想でき、また語呂が良いのも相まって今でもそう呼ばれているんでしょうね(笑)
入れ替え候補となる他の1st
1st ギフト:団長出陣! 白銀ノエルさん
イラストは「hololive 6th fes. Color Rise Harmony」から。HP160。 ボリュームヴォルテックスで追加された新たな1st。
HPが減っていなければ、なんと1stホロメンから受けるダメージ-50。
・・・なのですが、有効なタイミングが先攻2ターン目であることが多く、先攻2ターン目ではダメージを出したいことから、やや噛み合いが悪い印象です。
後攻2ターン目に出したのでは、先攻3ターン目で対面に2ndが出てきて、ギフトが発動しない・・・(しょぼぼん)
また、「HPが減っていないなら」というところもミソでして、バーンやデビューで小突かれると、ギフトが発動しなくなってしまいます。
当初は入れていたものの、使いどころが難しいと感じたため、他のカードを優先することに。
1st 白銀ノエルさん
通常版イラストは「#白銀ノエル 活動二周年記念」から。HP180、1エール30点。
第2弾クインテットスペクトラムで出たカードですが、今見てもいいスペックをしていると思います。
枠があれば入れてもいいと思うのですが、どうしても牛丼を多投する関係でカツカツに・・・
1st BE:みんなが居てくれて 白銀ノエルさん
打点が足りない時に愛用していたカードです。現在では2nd打点210点がデフォルトとなっており、特盛牛丼での打点上昇も狙えること、また、ノエルさんの2ndが4エールを要求し、なかなか二面でアーツを打ちづらくBEが有効に働きにくいことから、採用の優先順位が少し下がってしまいました。
1st 白Buzz 白銀ノエルさん
HP260。昔はこのカードでアグロを仕掛けようなどと考えていたときがありました。
今は1st 緑Buzz <白銀ノエル>さんが搭載されましたので、そちらが優先されるかなと思います。
2nd
2nd ギフト:究極の牛丼道 白銀ノエルさん
HP220。2ndのデフォルトHP220は今のところノエルさんと<AZKi>さんだけです。
HP220の偉さはAZKiさんで皆さんお分かりのことかと思います。
そして、打点も単騎210点。
<ノエルの特盛牛丼>を打てば、+10点されて220ラインも到達可能ですから、打点も申し分ありません。
一応デメリットとして、HPを200以上にキープしなければ打点が10点まで下がってしまいますが、ギフト:究極の牛丼道の効果により、<牛丼>であれば120、ノエルの特盛牛丼であれば150回復しますから、大体はこれで解決可能です。
ただし、ギフト:究極の牛丼道はターンに1回しか発動しません。
ですので、HPが40点以下になっている(対面が180点以上を与えてきた)場合には、牛丼を複数回使うか、2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 <白銀ノエル>さんのCEを発動させることにより、HPを200以上に回復する必要があります。
また、必要エール数は4と重めです。
推しステージスキルや推しスキルを駆使しなければ、エールが枯れてしまいまい、アーツを打つこともままならなくなってしまいます。
ノエルさん単体で組む際には、牛丼が生命線に、二面取りをする際には「用心棒」を使用して余剰エールを捻出することが必要になってくると思います。
2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 白銀ノエルさん
HPは220。ノエルさんの2ndはいずれもHPが220であるのが特徴的ですね。
アーツダメージは100+アーカイブの牛丼枚数x10。
打点そのものを見ると少し物足りなく感じますが、2エールで動けるというのがポイントです。
また、100+α+黄色特攻というのも地味に効くシーンがあり、2nd ギフト:それ、没収っスよ!<大空スバル>さんや、2nd ギフト:キミと二度寝<桃鈴ねねさん>を対面にした際有効に働きます。
CEの回復も小回りの利く回復で、牛丼だけでは回復しきれなった場合や、バーンダメージを受けているようなホロメンの回復に使えます。
入れ替え候補となる他の2nd
2nd 白銀ノエルさん
打点が可変式で、<白銀ノエルのメイス>を使うと打点を高くすることもできます。初心者さん向けに教える側の使うカードとして最適だと思っていたもので、打点が可変式であるためあえて初心者さん側のホロメンを倒さず、初心者さん側に220というHPをどのように突破してもらうか考えてもらったりしていました。
必要エールが白1無色2ですので、入れようと思えば入れられるカードだと思います。
ただし、やはり混色になると色事故のおそれが発生する他、このカード自体も打点補助前提のカードとなっていたり、緑のノエルさんとはデッキの方向性がやや異なる気がしています。
2nd ギフト:筋肉は裏切らない! 白銀ノエルさん
アーツダメージは50なものの、センターがダウンした際にすべてのホロメンを戻すギフト持ち。アーツテキストも特殊で、このカードから先にアーツを打つと、他のホロメンのアーツが無色-1、2ndのノエルさんなら無色-2されます。
ボリュームヴォルテックスで実装された緑の2ndノエルさんは2枚とも無色-1の軽減のみとなるため、このカードの真価を活かしきれないといった感じです。
サポートカード
サポートカードについては、全てを解説するのではなく、特に相性の良いカードや新規に収録されたカードについて重点的に解説します。SorAZセレブレーション
ノエルさんのデッキにおいて、<SorAZセレブレーション>は他のデッキよりも一段階優先順位が高いと思います。というのも、先述した1st BE:ノエちゃんの勇姿......<白銀ノエル>さんが1枚でも引っかかれば、1stの横並べが出来てしまうからですね!
これが安定感を生んでくれて、実に強い動きとなっています。
ノエルさんのデッキは、上述の1stサーチや牛丼サーチなどを繰り返して、山圧縮を行うことが多いです。
その第一歩に繋がるカードだと思っています。
BIG3
セレブレよりも見ることの出来る枚数は少ないものの、持ってくるカードの対象が広がり、デビューや2ndも持ってこられるようになったカード。なかなかいいカードではあると思うのですが、好み次第では入れ替えても良いかなと思うカードです。
変な動き
ノエルさん限定の強化版<レトロパソコン>ともいうべき性能をしたカードです。主力である2ndは実質的に1種類ともいえるノエルさんのデッキにおいて、事実上5枚目の2ndともいえるかもしれません。
牛丼の回収も出来ますので、入れておいて損はないカードかなと思います。
ただし、本当に枠の余裕がないので、どのカードを取捨選択するかで個性の出るところかと思います。
ノエルの特盛牛丼
既存の<牛丼>とはやや方向性の違う形で実装されたカード。
牛丼としても扱うので、- 推しホロメン緑:<白銀ノエル>さん
- デビュー CE:マッスル・グレイス <白銀ノエル>さん
- 1st BE:ノエルの冒険 <白銀ノエル>さん
- 2nd ギフト:究極の牛丼道 <白銀ノエル>さん
- 2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 <白銀ノエル>さん
- <変な動き>
アーツ+10もさることながら、特筆すべきはBuzz・2ndを対象としたHP50回復。
特に、2nd ギフト:究極の牛丼道 <白銀ノエル>さんのギフト効果を受けると、なんと150回復します。
そのため、ノエルさんのデッキに対しては1ターンのうちにダウンを取ることが出来なければ、ほぼ全てのHPを回復されてしまうと考えても良いかと思います。
推しステージスキルとの関係で、エール加速も兼ねているといえるカードですから、非常に重要な役割を有したカードといえるでしょう。
牛丼
これまではノエルさんのデッキというよりも、ころねさんのデッキ(2nd ギフト:ワンダーヴァイキング<戌神ころね>さん)で二面取りをするために使われることが多いカードでした。このカードは特盛牛丼とは異なり、バトンタッチエールを-2しつつ、HPを20回復するという、いわば防御的な方向性を有したカードです。
とはいえ、推しステージスキルによってエール加速を有しているのと同様になったため、僕は事実上のエール加速カードとして認識しています。
打点が不要な場合にはこちらの牛丼を使い、補助が必要な場合に特盛牛丼を使う、という使い分けをしています。
デッキの動かし方
先攻
実は、最初にノエルさんのデッキを組んだ際には、Buzzを使わず先攻3ターン目に2ndを使用して初めてダウンを取る動きをしていました。ですが、この動きの場合、対面の後攻2ターン目でこちらの1stがダウンさせられてしまった場合、ライフレースに負けた状態で進行することとなり、難しい展開になることが多かったです。
そのため、考え方を変えて、先攻2ターン目から積極的にダウンを狙いに行く方向へシフトすることに。
そこで初めてBuzzを採用したのですが、これが非常にアグロに適していました。
以下、具体的な動きを見ていきましょう。
先攻1ターン目
先攻1ターン目では、対面の後攻1ターン目でのダウンの可能性が低いことから、シンプルにセンターにエールをつけて、コラボして終了ということが多いです。ただし、対面のセンターホロメンのHPにもよりますが、牛丼を打ってエール加速をしておくことが重要です。
また、角巻わためさんのように、後攻1ターン目での打点が特に多いような対面では、ターンエールをバックステージのノエルさんに貼っておくことも選択肢として考えられます。
このようにしておくと、こちらの先攻2ターン目で<牛丼>をセンターのノエルさんに使用することにより、フルHP状態のノエルさんと入れ替えることができるためです。
先攻2ターン目
先攻1ターン目と2ターン目に牛丼を使用した場合、基本的には盤面に4エールあるはずです。これにより、先攻2ターン目において、1st 緑Buzz <白銀ノエル>さんの3エール100点と、1st BE:ノエルの冒険 <白銀ノエル>さんの1エール30点合わせて130点を出すことが出来ます。
また、ここに<特盛牛丼>を合わせれば、140点~を狙うことも可能です。
130点以上であれば、大体のデビューホロメンのダウンを狙うことが出来るでしょう。
したがって、このような動きをするためにも、僕はマリガンの基準において「牛丼がハンドにあるか」ということも考慮要素にしています。
ここでライフを先行することが出来れば、あとは高HPを活かしながら、バックステージにも高HPの2ndを置く等して凸待ちのケアをしつつ、単騎進行を進めていくとゲーム運びが大分楽になります。
一応先攻2ターン目でダウンを取った場合には、対面の後攻2ターン目で<ブルームステージ>を使用され、2ndのアーツを受ける可能性がありますが、それでも特攻を突かれない限り260の壁は相当高いです。
ここでダウンを取られなかった場合には、特盛牛丼などで回復しつつ、先攻3ターン目での2ndによるダウンを狙いましょう。
後攻
後攻では、いかに二面取りを狙っていくかが重要になります。後攻1ターン目
まず後攻1ターン目には極力ライフが取られないよう、実質HP150のノエルさんをセンターに立てることが望ましいです。コラボポジションには、デビュー CE:マッスル・グレイス<白銀ノエル>さんを出すことが理想形ですが、とにかく極力対面の先攻2ターン目でライフを取られないこと、また、フレンドリーパソコンなどにより面を展開するという点が重視されるべきであると思っています。
そして、ターンエールはバックステージのノエルさんにつけることも選択肢の一つだと思います。
仮に対面が上手く回らず、対面の先攻2ターン目でこちらのセンターのノエルさんをダウンさせることが出来なかったとしても、こちらは後攻2ターン目において<牛丼>をセンターに使用し、バトンタッチエールを0にすることでエールのロスを防ぎつつ、センターにBuzzを立てることが可能だからです。
後攻2ターン目
後攻2ターン目では、対面に1stがいることが想定されるため、先攻の場合と異なりダウンを狙うことが難しくなります。そのため、2ターン目にはBuzzを立てて対面のセンターに100点は入れるものの、「用心棒」をコラボポジションに置くことが多いです。
こうしておくと、基本的には対面の先攻3ターン目で、「用心棒」がダウンさせられることになるはずです。
後攻3ターン目
ここまでにしっかり牛丼を毎ターン打てていれば、後攻2ターン目の盤面エールは4、後攻3ターン目にはダウンエールとターンエールの合計2エールが追加され、6エールがあるはずです(さらに後攻3ターン目に牛丼が打てれば7エールになります。)。対面が先攻3ターン目において、単騎進行しているかコラボしているかで動きは異なりますが、仮にコラボしている場合には、センターに4エールの2nd ギフト:究極の牛丼道 <白銀ノエル>さんを立て、コラボポジションに2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 <白銀ノエル>さんを立てることで、二面取りを狙うことが出来ます。
逆に、単騎進行で「用心棒」をダウンさせるに留めた場合には、2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 <白銀ノエル>さんをセンターに立て、こちらもエールの節約をしながらダウンを狙います(後攻2ターン目でセンターに100ダメージを与えているため、バトンタッチや回復などされていない限りは2エールの2ndでダウンを狙えるはずです。)。
この際、後攻2ターン目でBuzzをセンターに立てていることから、センターには3エールがついています。
そのため、そのまま2nd CE:白銀聖騎士団を背負う者 <白銀ノエル>さんにブルームしたのでは、必要エール数が2エールであるため、1エール分をロスすることになってしまいます。
この場合、ハンドにどれだけ札があるかによりますが、余裕があるのであれば、センターのBuzzをバトンタッチエール2エールのノエルさんにブルームさせ、<牛丼>を使うことで3エール付きのノエルさんをバックステージに逃がしつつ、センターに2エール付きのノエルさんを出すことが可能なはずです。
ノエルさんのデッキは、単騎進行分のエールを捻出することには特段問題がありませんが、二面取りをするためのエールを捻出するためには進行に注意を払う必要があります。
この辺りの動きを楽にするのであれば、<コンビプレイ>といったカードも選択肢に入ってくるかと思います。
おわりに
お疲れ様でした!いかがでしたでしょうか。
今回は白銀ノエルさんのデッキを解説させていただきました。
この夏、ホロドリでは水着イラストで話題をかっさらう大活躍(?)をしたノエルさん、ホロカでは使ってみると非常に面白いデッキだと思っています。
現状では環境に<カエラ・コヴァルスキア>さんや<AZKi>さんが多くいることもあり、緑特攻を突かれて苦しい試合になることも多いですが、環境の推移次第で緑特攻が減るようであれば、強みを活かせるポテンシャルを有しているデッキだと感じました。
白銀聖騎士団の皆様や、興味を持たれた方に少しでも参考になれば幸いです。
では!また次回!
おつまっする~!白銀でした!
posted 2026.10.08

ホロライブOCG 買取強化カード紹介!!(10月8日更新)
どうも、遊々亭@ホロライブOCG担当です!
こちらは只今強化買取を行っているカードを皆様にご紹介する記事となります。
それでは早速いってみましょう!
【白】買取強化中カード!!
SEC 白上フブキ(パラレル/サイン)

超強化買取
超強化買取中!<SEC 兎田ぺこら(パラレル/サイン)>超強化買取中!<OUR 七詩ムメイ(パラレル)>
超強化買取中!<OUR 響咲リオナ(パラレル)>
超強化買取中!<OUR IRyS(パラレル)>
超強化買取中!<HR 白銀ノエル(パラレル/HR)>
【緑】買取強化中カード!!
OUR 儒烏風亭らでん(パラレル)

超強化買取
超強化買取中!<OUR パヴォリア・レイネ(パラレル)>超強化買取中!<OUR 風真いろは(パラレル)>
超強化買取中!<OUR セシリア・イマーグリーン(パラレル)>
超強化買取中!<UR 獅白ぼたん(パラレル)>
超強化買取中!<UR 儒烏風亭らでん(パラレル)>
超強化買取中!<UR 輪堂千速(パラレル)>
【赤】買取強化中カード!!
UR 百鬼あやめ(パラレル)

超強化買取
超強化買取中!<SEC さくらみこ(パラレル/サイン)>超強化買取中!<OUR 一条莉々華(パラレル)>
超強化買取中!<OUR 尾丸ポルカ(パラレル)>
超強化買取中!<UR カエラ・コヴァルスキア(パラレル)>
超強化買取中!<UR ときのそら(パラレル)>
【青】買取強化中カード!!
OUR 常闇トワ(パラレル)

超強化買取
超強化買取中!<SEC 星街すいせい(パラレル/サイン)>超強化買取中!<SEC 沙花叉クロヱ(パラレル/サイン)>
超強化買取中!<SEC 雪花ラミィ(パラレル/サイン)>
超強化買取中!<UR 雪花ラミィ(パラレル/サイン)>
超強化買取中!<UR 宝鐘マリン(パラレル)>
超強化買取中!<OSR ムーナ・ホシノヴァ>
【紫】買取強化中カード!!
SEC 一伊那尓栖(パラレル/サイン)

超強化買取
超強化買取中!<SEC ラプラス・ダークネス(パラレル/サイン)>超強化買取中!<OUR 紫咲シオン(パラレル)>
超強化買取中!<OUR 森カリオペ(パラレル)>
超強化買取中!<OUR ロボ子さん(パラレル)>
超強化買取中!<OUR 綺々羅々ヴィヴィ(パラレル)>
超強化買取中!<OSR 一伊那尓栖>
【黄】買取強化中カード!!
SEC 博衣こより(パラレル/箔押し)

超強化買取
超強化買取中!<OUR 夏色まつり(パラレル)>超強化買取中!<OUR 桃鈴ねね(パラレル)>
超強化買取中!<UR 夏色まつり(パラレル)>
超強化買取中!<UR 博衣こより(パラレル)>
超強化買取中!<HR 不知火フレア(パラレル/HR)>
【サポート】買取強化中カード!!
SEC みっころね24(パラレル/箔押し)

超強化買取
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posted 2026.10.02
By白銀の廃人

第二弾!迷える初心者の方へ☆【基礎的なデッキの組み方】
はじめに
みなさんこんにちは!こんばんは!白銀の廃人ですっ!(きゅゆゆん)
さて、今回の初心者の方向けお題は・・・!
第二弾!迷える初心者の方へ☆【基本的なデッキの組み方】です!(しゃらら~ん☆)
初心者の方と対戦させて頂いた時、デッキがあまり上手く回っていないな、と感じるときがあります。
対戦後にデッキを確認させて頂くと、デビューが少なかったり、リミテッドが少なかったり、いわゆる「事故」が多くなりがちな構築になってしまっている事が多いです。
もちろんこのゲーム事故とは切っても切り離せない関係にあるのですが、それでもおおよそこの種類のカードはこれぐらいの枚数、という目安が存在します。
そこで!
僕がどのようなデッキを組む際にでも、まずはじめに意識しているそれぞれの枚数などをご紹介させて頂きます!
ぜひ最後まで読んでいって下さいねっ!
なお、今回からはコラム的なものとして「もう一歩先へ→」という項目を作りました。
「もう一歩先へ→」では、より具体的・発展的な内容を書いています。
少し難しい内容も含まれているため、内容的にわからないな、と思った場合には読み飛ばしていただいても問題ありません。
ホロカに慣れ始めたころにぜひ読み直してみてください。
採用枚数の目安
最初に、目安を示しておきます。なお、これらはあくまで「目安」であって、これらを下回ったり、上回ってはいけないということではもちろんありません!
例えば、僕自身もどうしても枠がないと思った場合には、デビューの枚数を削って11枚にすることもあります。
とはいえ、まずはこれらの枚数を意識しながら組むことが多いです。
デビュー ⇒ 12 枚〜14 枚(ふつうのパソコンや、フレンドリーパソコンといったカードを含めて合計 16〜18 枚)
1st ⇒ 10 枚〜12 枚
2nd ⇒ 4 枚〜8 枚
リミテッド(ドローソース) ⇒ 10 枚〜12 枚
自由枠【ファン・マスコット・ツール・リミテッド(非ドローソース)】 ⇒ 0 枚〜8 枚
1st ⇒ 10 枚〜12 枚
2nd ⇒ 4 枚〜8 枚
リミテッド(ドローソース) ⇒ 10 枚〜12 枚
自由枠【ファン・マスコット・ツール・リミテッド(非ドローソース)】 ⇒ 0 枚〜8 枚
デビュー
デビュー枚数 目安:12枚~14枚(<ふつうのパソコン>や、<フレンドリーパソコン>といったカードを含めて合計16~18枚)まずはデビューから!
デビューホロメンはゲームの基礎です!
デビューがハンドにいない場合、そもそもゲームを開始できない上に、強制的に手札を交換(マリガン)しなければなりません
そのため、12枚から14枚を目安に入れた上で、ふつうのパソコンやフレンドリーパソコンといったデビューをサーチできるカードを入れて、合計16~18枚を目安にしましょう!
デビュー枚数を減らして強力なカードを入れたくなる気持ちはよくわかりますが、まず最初はこの枚数を目処に組んでみることをオススメします!
もう一歩先へ→ フレンドリーパソコン?ふつうのパソコン?
デビューホロメンには、- シンプルな能力をしたエクストラデビュー(EXデビュー、右下に「エクストラ」の表記があります。)
- エクストラ表記がなく、コラボエフェクト(CE)やギフト等を持った非エクストラデビュー
そして、こうしたデビューをステージに出す事が出来るカードとして有名なのが、<フレンドリーパソコン>と<ふつうのパソコン>です。 フレンドリーパソコンは、1.EXデビュー1~2枚をステージに出す事が可能です。
他方、ふつうのパソコンは1.2.あらゆるデビュー1枚をステージに出す事が可能です。
これらのカードは、いずれも一長一短の性質を持っています。
フレンドリーパソコンに関しては、1.EXデビューのみを対象としていますが、2枚まで出す事が出来ます。ただし、2枚出した場合には手札を1枚デッキの下に戻さなくてはなりません。
他方、ふつうのパソコンに関しては、1.EXデビューに加えて2.非EXデビューも対象となっています。ただし、ステージに出す事が出来るのは1枚のみです。
非EXデビューのホロメンは能力が強力なものもあります。
特に、後手1ターン目に効果が限定されているものは効果が強く設定されているものが多いです。
1.フレンドリーパソコンはEXデビューをステージに並べやすいため将来的なブルーム(面展開)に繋がりやすいためデッキを問わず、2.ふつうのパソコンは非EXデビューの能力が強力なホロメンのデッキで採用するといった考え方になるかと思います。
また、採用枚数についてもフレンドリーパソコンを4枚なのか、ふつうのパソコンを4枚なのか、はたまたフレンドリーパソコン2枚ふつうのパソコン2枚なのか、といった点は各デッキのデビュー特性に合わせて選択していくことが良いでしょう。
最近では、<クリエイターパソコン>のようなカードも追加されてきました。
他にもデビューサーチのカードはありますので、このようなカード達も試してみると良いかもしれません。
1st
1st枚数 目安:10枚~12枚次は1st!
1stはアーツダメージが高いものや、アーツダメージを上昇させるもの、他のホロメンをサーチするもの、ダメージを与えるもの(バーン)、エールを供給するもの、回復するものなど多種多様のカードが存在します。 戦術の幅がより広がるタイミングであり、それぞれのホロメンの個性がより輝くポイントでもあります。
また、勝負を決定づける2ndへの橋渡し役でもあるため、2ターン目に1stにブルームできないといったことがあると、それ自体勝敗に直結しかねません。
最低でも1枚は1stにブルームできていないと、かなり厳しい試合を強いられることになることでしょう。
欲をいえば2枚以上ブルームしておきたいところです。
もう一歩先へ→ SorAZセレブレーションのメリット・デメリット
こうした1stをサーチするカードとして相性が良いのが<SorAZセレブレーション>です。合計7枚のカードをデッキの上から見ることになるため、1stが引っかかることが多いです。
ただし、5枚のなかに2ndや必要なカードが多く入っていて、それらがデッキ下にいってしまうといったことも・・・
人によっては、この点を懸念して採用を見送ることもあります。
こうした事態をリカバリーするためにも、SorAZセレブレーションを打った後になにかしらデッキをシャッフルする手段(サーチ系)も準備しておいた方が安全です。
2nd
2nd枚数 目安:4枚~8枚まさにホロカにおける勝敗の分水嶺。
一部の例外を除いて、大方のデッキは2ndを途切れさせることなく立て続け、相手のホロメンをダウンさせ続けることができるかで勝負が決するといっても過言ではありません。
最近では少なくなりましたが、2ndが一種類しかなく、そもそも4枚しか積めないというデッキもあります。
また、数種類出ていたとしても、その内メインで試合を進行できるのは1種類で、他の種類の2ndはサポーター的性能をしているといったことも多いです。
メインを張る2ndは4枚にして、他種類の2ndは0~4枚にするなど、それぞれの用途に応じた採用枚数を考えましょう。
もう一歩先へ→ 「強い」デッキ
いわゆる「強い」デッキを見ていると、ある程度共通していることがあると感じています。
その中でも、特に「2nd」に関する点は勝敗に大きく影響します。これまでのホロカの歴史を見ていると、特に「強い」とされてきたデッキには2nd周りについて以下のような特徴があると考えます(実際には打点はどうか、必要エール数はどうか等の点も考慮要素になるのですが、ここでは割愛します。)。
- 2ndが欠損しない構造を有している(アーカイブ回収)
- 相手の2ndにブルームするラインを崩壊させて、相手を2nd欠損状態にすることができる
- 2nd単体で複数ライフを奪うことができる
- 2ndに頼らずとも対面の2ndをダウンさせることができる
具体的に見ていきましょう。
まず1.2ndが欠損しない構造を有しているという点についてです。
これは主に推しホロメン<小鳥遊キアラ>さん、2ndBE:ゴシッククィーン<宝鐘マリン>さん、<ゆび>(2ndギフト:ワンダーヴァイキング<<戌神ころね>さん)、<フロンティアスピリット> (2nd紫<AZKi>さん)などで見られたものです。
これらのカードの効果を使用することで、仮に2ndが1枚しか引けなかったとしても、次のターンでダウンしたその1枚の2ndをアーカイブから回収することによって、使える2ndの枚数をいわばごまかすことができます。
これは事実上使える2ndの枚数が増えているといえるでしょう。
次に2.相手の2ndにブルームするラインを崩壊させて、相手を2nd欠損状態にすることができるという点についてです。
これは主に、推しホロメン<星街すいせい>さん(SP推しスキル)、2ndCE:巻き戻し<オーロ・クロニー>さん、2ndギフト:自分らしく居られる場所<猫又おかゆ>さん等、2ndギフト:深淵からの愛情<フワワ・アビスガード>さんなどで見られたものです。
これらのカードは、バックステージにいるホロメンにダメージを与えてダウンさせることができたり、バックステージのホロメンのブルームレベルを下げることが出来るなど、対面に干渉することで、「相手側の2nd欠損」を狙うことができるものでした。
そして、3.2nd単体で複数ライフを奪うことができるというもの。
これは2ndCE:堕ちた天使<天音かなた>さん、2ndギフト:最高に激アツ~<沙花叉クロヱ>さん、2nd紫<AZKi>さんなどが該当します。
これらは、ライフを早く奪うことが出来るという点で試合のテンポを速くすることができ、また、多くライフを削ることが出来るためこちらの2ndの必要枚数を低減できているともいえるでしょう。
最後に4.2ndに頼らずとも対面の2ndをダウンさせることができるという点についてです。
これは、推しホロメン<天音かなた>さん(推しスキル)、1stBuzzギフト:テンション上がってきた!<ハコス・ベールズ>さん、などが該当します。
これらのカードは、相手のホロメンのHPを強制的に下げることで、デビューや1stライン帯でダウンをさせることが出来たり、そもそも1stの打点が極めて高いがゆえに相手の2ndをダウンさせることができるというものです。
一般的にはデビュー→1st→2ndという段階を経なければダウンを狙いづらいところ、デビュー→1stだけでダウンを狙うことができるのは、それだけで事故率の低下に繋がっているといえるでしょう。
このように、「強い」とされてきたデッキには、ある程度の共通点があると考えられます。
デッキを組む際には、組もうとしているデッキのホロメンがこれらの特徴を備えているのかといった点を比較参照することで、デッキ構築の際の参考とすることができるかもしれません。
リミテッド(ドローソース)
リミテッド(ドローソース)枚数 目安:10枚~12枚次は1ターンに1回使うことが出来るリミテッドサポートカードの中でも、手札の枚数を増やすことが出来る「ドローソースリミテッド」について!
そうすると、どう考えてもターン開始時のドロー1枚だけでは手札が枯れてしまいます。
そこで、それを補うのが<春先のどか>さんや、<holoAN>、<SorAZセレブレーション>、<マネちゃん>といった、カードを引いて手札を増やすことが出来るものです!
これらのカードによって手札を補充しながら、ステージのホロメンをブルームさせていくことが必要です。
これらのドローソースリミテッドは大体10枚をめどに入れることが多いです。
ですが、そうであってもドローソースを引けないこともしばしば・・・
逆にドローソースだけが手札に多くあっても、ホロメンが少なくなってしまい、展開していくことは難しくなってしまいます。
この辺りは本当に運の絡む点だと思います。
もう一歩先へ→ 「のどか」?「セレブレ」?「マネちゃん」?「2枚サーチ」?「みっころね」?「ブルームステージ」?「み俺恥」?「ブヒー!」?「ギリわるロボ」? いっぱいありすぎてどれ入れたらいいかわがんない!
ドローソースリミテッドで悩むのは、一体どのカードを入れよう?ということだと思います。そこで、多種あるドローソースリミテッドの中でも、特に採用されることの多いカード達について軽く説明していきたいと思います。
<春先のどか>さんや、<holoAN>といった3ドローカードは、おそらく最もベーシックなカードであるといえるでしょう。
とりあえず困った際にはこれを出発点にするのが良いと思います。
<SorAZセレブレーション>についてのメリット・デメリットについては上述したとおり。
ただし、1stBE:みんなと歌って踊りたい!<七詩ムメイ>さん、1stBE:新たな運命<ベスティア・ゼータ>さん、1stBE:ノエちゃんの雄姿......<白銀ノエル>さん、といったような1stにサーチ能力があり、かつ1枚持ってくると連鎖的に他のカードが持ってこられるようなカードがあるデッキであれば、採用の優先度は一段階上がると思います。
また、2ndサーチも可能な1stBE:宝鐘の海賊団<宝鐘マリン>さん、1stCE:Haachama Restaurant<赤井はあと>さんなどについても、1stを持ってくることが出来ればブルームのラインが途切れないという点で有用かと思います。
次に、<マネちゃん>についてです。
マネちゃんは、自分の手札を全て山札に戻すという性質上、ツールやマスコットを多投するデッキのように、手札の消費が激しいデッキと相性が良いです。
そして、ゲーム終盤で手札が少なく、かつ山札の枚数が少なくなればなるほど、欲しいカードを引ける確率は高くなっていきます。
他方、ゲーム序盤のように山札の枚数が多い場合や、また、手札の枚数が多いタイミング、2ndといった必要なカードが手札にあるがこのターンではブルームできないといった場合には極めて打ちづらくなるという性質を有しています。
良いタイミングで打てる場合には強いのですが、そうではない場合もあるというカードで好みが分かれるところです。
手札が2枚以上なければ使えないという点についても気を付けましょう。
そして、近頃猛威を振るっている<2枚サーチ>系カードについてです。
具体的には、<山田ルイ54世>、<時の支配者 -Promise->、<思い出のドーナツショップ>、<We are ReGLOSS>、<IDENTIFY -AREA 15->といった、狭い範囲ではあるものの、その範囲の中であればデビュー1st2ndといったブルームレベルを問うことなくサーチすることが出来るカードをいいます。
これらのカード、必要なタイミングで必要なホロメンを持ってくることが出来るため、極めて強い能力をしています。
ただし、一方で明確な弱点もあります。
それが、「手札の枚数は増えない」ということです。
必要なタイミングで必要なカードを持ってくるわけですから、当然そのタイミングでブルームするなりして持ってきたカードを消費することが多いわけですね。
そのため、例えばサマーホログラムまでの<ムーナ・ホシノヴァ>さんのデッキは、ゲーム序盤にはIDENTIFY -AREA 15-により想定した動きをすることが出来るが、後半は手札がカツカツになって息切れしてしまうという光景をよく目にしました(ただし、ボリュームヴォルテックスで搭載された1stBE:大人びた大学生<ムーナ・ホシノヴァ>さんにより、この点は改善されています。)。
他方、オーロ・クロニーさんのデッキのように、2ndギフト:時界を統べし者<オーロ・クロニー>さんのギフト効果により、自身に重なっている1stや2ndホロメンを再利用できる場合には、実質的に3枚のカードを持ってきているのと変わりありません。
また、1stBE:遊びの時間だー!<モココ・アビスガード>さんも同様に、1stのフワワ・アビスガードさん(特に1stCE:ドキドキDoggy -Fuwawa-<フワワ・アビスガード>さん)をサーチすることが出来ます。
そのため、サーチ能力の連鎖で実質的には4枚以上カードを持ってくるのと変わりありません(1.1枚目:1stBE:遊びの時間だー!モココ・アビスガードさん→1stCE:ドキドキDoggy -Fuwawa-フワワ・アビスガードさん→モココ・アビスガードさん+2.2枚目のカード)。
このように、2枚サーチの結果2枚に留まることなく、追加でカードを持ってくることが出来るようなデッキは、2枚サーチを特に強く使うことができるものといえるでしょう。
次に、2ドロー+αの要素を持ったカードについて説明していきます。
まずは、<みっころね24>について。
このカードはよくデビュー0.5枚分として換算する方が多いカードです。
特に強く使えるのは後手1ターン目でしょうか。
デビューを並べたいタイミングですから、2ドローした上でさらにデビューを引ける可能性が50%あるというのが強みです。
ただし、試合後半に行くと、デビューがあまってもういらないという状況もよくあります。
そうした中で、一応2と4の出目を出せば、3ドローになるという点も有用な点です。
昔はドローソースの種類も少なかったため、採用されることが極めて多かったですが、最近は他のドローソースに取って代わられている感もあります。
ただし、特にデビューが重要なデッキでは採用することもまだまだあるカードだと思います。
次に、<ブルームステージ>についてです。
このカードが輝くのは、1.こちらがライフ5の推しホロメンを使っている際に、相手が先攻2ターン目からライフを取ってくるようなデッキである場合や、2.自分の手札が事故気味でブルームするタイミングがワンテンポ遅れてしまった、というような場合です。
特に、1.の場合には後手2ターン目でフルHP状態の2ndを出すことが出来ます。これにより、後攻2ターン目でしっかりライフを奪い返しつつ、相手にこちらの2ndを落とすことができるかというプレッシャーを与えることができます。
いわば、「逆転の目を生み出す」カードであり、相手の意表をつけるカードでもあります。
このカードがあるが故に勝てる試合というのも確実に存在します。
ただし、これらの状況にない時は、単なる2ドローに過ぎません。
本当はもっと後で使いたいのに、他にリミテッドがないため序盤で追加効果もなく2ドローのために使わざるを得ない・・・といった展開もしばしば。
次は、<み俺恥>や、<ブヒー!>や、といったカードについて。
これらのカードは、いわば「足りないところを補う」カードだと思います。
「み俺恥」は、エール加速をするホロメンがないデッキにおいて、エールを間に合わせるため、または、2面取りをするためのエールを捻出するために使われることが多い印象です。
ドローソース+エール加速を1枚で行えるわけですから、枠の節約にもなります。
そして、「ブヒー!」については、本来はラプラス・ダークネスさんのデッキで強く使えるカードですが、20点のダメージ上昇という点を利用して、他のデッキでも採用されることがあります。
これもまた、ドローソース+<石の斧>or<爆発の魔法>といった本来2枠使うところを、1枚のカードで節約しているカードといえるでしょう。
なお、2ndBE:今日は、いつもの道も特別だね<ときのそら>さんや、ボリュームヴォルテックスで出る推しホロメン<常闇トワ>さんのようなデッキは、アーツを多数回打てるという性質上、このカードを強く使うことが出来ます。
最後に、<ギリわるロボ>についてです。
あまり対戦相手に干渉することが少ないこのゲームにおいて、極めて大きい干渉力を有するカードです。
このカードが最大の効果を発揮するのは、サーチ等の行為によって相手が次のターンで使用する2ndや必要カードを手札に抱えていることが明確にわかっているときや、相手の手札が多いときです。
お互いに手札を改めて引き直し4枚にすることで、そのままでは負けてしまうことが確定している未来を変えることが出来る可能性があります。
また、マネちゃんと違い、手札にカードを残す必要がなく、このカード以外の手札を使い切ってから使用することも可能です。
このように、ドローソースといっても様々な特性があります。
自分が組もうとしているデッキに相性が良いカードを見つけていくのも、楽しみの1つだと思います。
自由枠【ファン・マスコット・ツール・イベント・スタッフ・リミテッド(非ドローソース)】
ファン・マスコット・ツール・リミテッド(非ドローソース)枚数 目安:0枚~8枚いわゆる「自由枠」と呼ばれる枠であると僕は考えています。
逆に、ファン・マスコット・ツール等を使うことが前提となっているようなデザインのデッキについては、自然とこの枠が埋められていくことになります。
また、少し変わり種のリミテッドを入れられる枠もここでしょう。
個性の出せる所でもありますので、気になったカードはこの枠にいれて調整してみることをオススメします。
おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。初心者の方が交流会に来られると、非常に嬉しく感じるとともに、ぜひ推し活としてのホロカを楽しんでもらいたいという気持ちにいつもさせてもらっています。
そんな方々に、少しでも参考になるところがあればと思い記事を書かせていただきました。
それでは!また次回!
ごちそうさまでした!ありがとうございました!




































































