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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【41ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2024.05.06

Byイチケン


ebotitle.jpg
【トゥインクルスーパーノヴァ】エボルスターデッキ紹介
お疲れ様です。イチケンです。
B48 爆臨!超新星」発売!ということで今回から新参戦の「エボルスター」デッキ紹介です。

「エボルスター」は3コストの幼体から4コストに進化し、更にロッティという女の子の力を受け5コストに進化しながら戦う速攻よりのデッキです。

ゼクスを始めたばかりの人にもオススメ出来る現代ゼクスの中では群を抜いて単純明快なデッキです。
もちろん細かいテクニックなども有りはするので奥深さがないとかって話ではないです。

デッキレシピ
プレイヤー スタート
3

今回の「エボルスター」はなるべく名称のカードを沢山入れているので、使ってみてからプレイングに合わせてチューンしていって欲しいです。

マリガン基準
1ターン目にプレイできてチャージが増やせるカード
「エボルスター」はイグニッションが当たれば当たる程強く、特に2ターン目3ターン目のイグニッションが当たる当たらないでは雲泥の差の為。

1ターン目にプレイしたとき相手目線で絶対に処理しなければならないカード
幼獣は2ターン目から4コストに進化する能力が使えてしまうので相手に処理を強要できます。<エボルスターエッグ>は幼獣を出す確率が高いのと、もし<エボルスター 白獣グリース>が出ても相手のプレイヤースクエア隣接に出せばイデアドライブで処理できない点で処理を強要できるのでほぼ問題ありません。

アイコンのカードがあれば問題ないってことです。
細かいところではリソースが白と黒どちらに偏ってもあまりいい事ないのでリソースに置けるカードとかですが、そこまで考えが及ぶなら今回の記事を読まなくても問題ないと思います。

このデッキを使う際に意識して欲しいこと
1.コスト別で「エボルスター」の置いておく場所を把握する。
『4コストはトラッシュ』
→幼獣はトラッシュの4コストに進化する為。

『3コストはトラッシュに少し残し、なるべくデッキ』
→能力でトラッシュから登場させるのでトラッシュにないと困るが、イグニッションが当たれば当たるだけ強いのでデッキに無いのも困る為。

『5コストは<エボルスター 漆黒獣グリース>を1枚トラッシュに置き、それ以外はデッキ』
→<エボルスター 漆黒獣グリース>は自身で登場する能力があり、<エボルスターラヴ>でデッキの中から直接登場させる為。

2.序盤はどんどんトラッシュを増やす。
単純に使えるカードが増えて選択肢が広がります。
そしてデッキの枚数が少なくなれば、プレイしてデッキに帰った<エボルスターラヴ>を呼び戻しやすくなります。

3.幼獣の選び方
「エボルスター」はゲーム中何回も幼獣を登場させます。その際の指針。
・手札が欲しい or デッキの枚数を減らしたい場合
・手札にトラッシュに置きたいカードがある or デッキの中にあって欲しいカードを残しつつ<エボルスターラヴ>などが欲しい場合

各ターンの動き
1ターン目
チャージが増えるカードの方を優先にプレイします。登場させる場所はチャージが欲しいので相手プレイヤースクエア隣接が基本になります。

幼獣しかない場合は幼獣を登場させますが、その場合は自分のプレイヤースクエアの隣に置くことが多いです。もし残ったらイグニッションが当たったのと同義になります。

手札に何も無く相手がコントロール系で長期戦をしても勝ち目がない場合 or 後手のミラー戦は<征展星"マイクロ" フェイ>を出すのも手になります。その際は2枚ともチャージに置き、次のターンに繋ぎます。

2ターン目
基本的には幼獣から<エボルスター 黒獣グリース> or <エボルスター 白獣フゥイ>を登場させ、残りのリソースで起動能力を使い、幼獣を再び登場させて4コストに進化させ1点取るのが基本です。

トラッシュに<墜翼の壊爪 ズィーガー>があれば1リソースの使い方はこっちでもいいです。<墜翼の壊爪 ズィーガー>であれば相手のスタートカードを手札に戻すこともできるので厄介な場合は狙っていきましょう。

トラッシュが沢山ありその上で<エボルスター 漆黒獣グリース>がある場合は<エボルスター 漆黒獣グリース>でも点が入ります。


イグニッションが当たった場合は基本の動きがリソース1枚で済みます。
追加で幼獣と行きたいところですが、1点取っている状態で攻撃をすると相手のレイドからリンクを置かれて次のターンにアセンション+パニッシャーでしっぺ返しをくらう可能性があります。
そこのところを天秤にかけ、構わず突っ込むのか4コストのエボルスターをタネに<極罪"嫉妬" レヴィー>を出して次のターンのアセンションを牽制するなど他の選択肢を取るか選びましょう。

3ターン目
このターンから<エボルスターラヴ>が解禁されます。
このデッキの素直なプレイでの相手プレイヤースクエアへの最大攻撃回数は6回になります。これは相手プレイヤースクエア隣接で4コストと5コストが1回ずつ攻撃している想定です。なので<エボルスターラヴ>は3回プレイしている事になるのでそのぐらい<エボルスターラヴ>を探す必要があります。
最大値を目指す場合は相手プレイヤースクエア隣接に非名称や5コストのエボルスターを適当に出すのはやめましょう。攻撃回数が減ります。


イグニッションが当たれば当たるほど選択肢が増えてデュナミスの力を使って攻撃回数が増やせたりしますが、その辺の上振れは一旦置いておいてイグニッションなしの展開を紹介します。
《展開例》
1.トラッシュにある<エボルスターラヴ>の起動能力をプレイし、幼獣を登場させる。
2.幼獣から<エボルスター 黒獣フゥイ>を登場させ、<エボルスターラヴ>を手札に戻す。
3.<エボルスターラヴ>で<エボルスター 純白獣フゥイ>を登場させ、デッキにないと困るカードをデッキ戻しておきます。
4.<エボルスター 純白獣フゥイ>を依代に<枢要大罪"暴食" ベルゼブブ>を憑依。<エボルスター 純白獣フゥイ>の能力で幼獣が登場。
5.<枢要大罪"暴食" ベルゼブブ>の起動能力で相手ゼクスを破壊し、幼獣を登場させる。
6.幼獣を<エボルスター 黒獣フゥイ>にして<エボルスターラヴ>を探す×2

エボルスターラヴ>から<エボルスター 漆黒獣グリース>を出して攻撃すると幼獣が登場できるので追加で<エボルスターラヴ>を探せます。

エボルスターラヴ>を2回使うと、これでピッタリ5リソースで、相手のプレイヤースクエアに6回攻撃出来ます。(2ターン目に1点減らせている上に、相手プレイヤースクエアのゼクスを1回の攻撃で倒せている前提ならライフからのゼクス1枚は貫通します。)

ちなみにイグニッションで幼獣が当たれば1で使ったリソースが浮き、複数回当たって降臨が出来るのなら4で使ったリソースも浮きます。
その浮いた分のリソースは<エボルスターラヴ>に回せば更に攻撃回数が1回ずつ増えていきます。

カード紹介
エボルスターラヴ
このデッキの全てです。4コストで攻撃してから5コストに進化させましょう。
どれだけこれを要項に使えるか、その1点でこのデッキの勝率が変わります。

エボルスターエッグ
これが無ければまだその辺にある他のデッキと同じレベルだったかなと思うレベルで強カードです。
デッキの動きの話でずっと<エボルスターラヴ>を探すって言ってましたが、もうあるよって場合はこのカードを持ってきます。それをするだけでなんと耐性が付きます。約束イベントの迎撃はもちろん<嫉妬を総べる七大罪 インウィディア>みたいな受けは簡単にケアできるので上振れたら迎撃までケアできるのは有難い。

エボルスター 純白獣フゥイ

最初の印象は<エボルスター 漆黒獣グリース>の方が強いなと思ってましたが、このカードの役割は多く、デュナミスのタネ、トラッシュをデッキに戻す、プレイヤースクエアに置いて壁、ライフから出てきたオーバードライブを<エボルスター 白獣グリース>と共に突破など大忙しです。


ということで「エボルスター」いかがでしたでしょうか。

器用に色んな事に対応することもできる上で自分の強みを最大限相手に押し付けることができる。アセンション環境の速攻デッキはすごい!って感じのデッキでした。

最初にも話しましたが、動きのポイントさえ抑えることが出来れば動かし方はかなり簡単なのでゼクスこれから始めよう復帰しようという方にはオススメです。(カードの移動が多いのでカードゲーム初心者でも余裕とまでは言わないです。)


余談ですが自分にリアルで会ったことがある人はほぼわかると思いますし、文章量でもわかると思いますが、「エボルスター」めちゃくちゃ好きです。理由はあえて言いませんが。

posted 2024.04.30

By-遊々亭- Z/X担当


7ZX販売ランキング.jpg
販売ランキング【トゥインクルスーパーノヴァ編】
こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は、販売ランキング【トゥインクルスーパーノヴァ編】です!
是非チェックしてみて下さい!

3位

  • SSR征展星“マイクロ” フェイ
  • 白のアセンション エクストラカードです。チャージを2枚増やしチャージから2枚まで手札に加える効果とノーマルスクエアにあるすべての相手ゼクスのパワーを-8000する効果を持っています。
    チャージを作ることができ、チャージから効果を発動するカードを使いやすくしてくれます!パワーマイナス効果は相手を選ばないので絶界持ちにも影響を与えることができますね。

2位

  • SSR征展星“ルプス” ヴォレフ
  • 黒のアセンション エクストラカードです。トラッシュを3枚増やすことができる効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスを3枚まで破壊する効果を持っています。
    トラッシュを増やすことでエヴォルシードやトラッシュから発動する効果持ちカードを活用しやすくなります!コストやパワーを指定しない破壊効果も使いやすいですね。

1位

  • SSR征展星“ホロロギウム” パーライン
  • 青のアセンション エクストラカードです。デッキ上7枚から2枚カードを手札に加えることができる効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスを3枚まで手札に戻す効果を持っています。
    7枚も山札を見ることができるので使いたいカードに到達しやすい効果となっております!手札に戻す効果は相手のチャージを増やさないので行動を制限しやすいですね。

以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに!
遊々亭公式X(Twitter)、ZX担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

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posted 2024.04.30

Byこた


asuka.jpg
【トゥインクルスーパーノヴァ】フィエリテデッキ紹介
お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は爆臨!超新星で登場した<聖なる浄光 フィエリテ>を採用したフィエリテデッキを紹介したいと思います。
では、まずはレシピ。
デッキレシピ
その他
2

はじめに
今回の新規カードである<聖なる浄光 フィエリテ>は今までのフィエリテデッキに不足していたゼクスを破壊した後に不確定ながらも展開できる攻め手のカードです。
この前の追加でもらった<颯爽§継承 天王寺飛鳥>も自分のゼクスを破壊することができるゼクスなので以前と比べて格段に攻撃回数を増やすことができるようになりました。
しかし、スクエアを空けることは出来るようになりましたが、再展開の手段が潤沢にあるとはまだ言えないので今回は約束イベントで再展開を狙ってみました。
また、以前公式Xで挙げられていたデッキレシピでも採用されていた<四大天聖"風" セラフィム>を私も採用してみました。使用感については後程。

マリガン基準
アルバイト中のフィエリテ>と<原初の曙光 モナ>以外のコスト3のアイコン。
2ターン目に出したい<颯爽§結魂 フィエリテ>もあるとなおよしです。

プレイの流れ
※あくまでも一例として参考にして下さい。
※相手のリソース枚数次第では変わることもあるので今回はリソースが増えないデッキが相手だと想定しています。リソースを増やしてくる相手はそれを咎めるために<光潔の聖天使 フィエリテ>や<信念貫く白の約束 飛鳥>のための<光輝を灯す潔聖の天使>を早めに用意したいです。

1ターン目
アイコンで手札やチャージを整えます。
約束イベントを使うための手札を確保するためにチャージよりも手札を優先することが多いです。

2ターン目
レイドゼクスの<颯爽§結魂 フィエリテ>をプレイし、<颯爽§結望 天王寺飛鳥>リンクを獲得します。
自分のプレイヤースクエアに置くことが多いです。

3ターン目
・約束イベントを2枚使って1ダメージ。
・<世界を超えた約束 衣奈>で<煌竜巫 ニノ>を出し、<ニノ>の効果で約束イベントをもう1度使ってパニッシャーを2体出すことで1ダメージ。
・1コストで<ハピネスタイム フィエリテ>をプレイし、<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>を乗せ、その効果で<聖なる浄光 フィエリテ>等の大型のフィエリテを登場させ、手札からプレイしたアイコンと合わせて1ダメージ。
のどれかを目指したいです。
最後のパターンでは<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>で大型のフィエリテを用意できるのでそれと残ったリソースを使って<極罪"嫉妬" レヴィー>の憑依が狙えるので相手のアセンションを使いにくくできるのも強みです。

4ターン目
アークゼクスである<光潔の聖天使 フィエリテ>が解禁されます。
光潔の聖天使>で飛鳥とフィエリテが耐性を得られるので、相手の迎撃を気にせずに殴れる飛鳥やフィエリテをどんどん前に出していきましょう!
四大天聖"風" セラフィム>で飛鳥やフィエリテをリブートさせることができれば相手の効果を受けないゼクスでもう1度殴れるのでこのターンまでに用意できるとベストです。

カード解説
颯爽§開化 フィエリテ / 颯爽§継承 天王寺飛鳥
アウェイクゼクスとアウェイクンパニッシャー。
起動効果で1枚まで引き1枚までチャージに置くという使いやすいアウェイクゼクスと3枚デッキを掘れるアウェイクンパニッシャー。
アウェイクンパニッシャーで破壊できるゼクスはパワーが変動をしていれば敵味方を問わないので、自身の効果でパワーが上がる<純真な信念フィエリテ>や<アルバイト中のフィエリテ>を使ったり、<ハピネスタイム フィエリテ>の+2000を絡める事で自分の行動済みのゼクスを破壊することも出来ます。

ハピネスタイム フィエリテ
1つ前の弾で追加されたフィエリテ。
手札とチャージでコスト3になり、プレイする際に手札を捨てると1コストでプレイできる効果と自分のエンジェルのパワーを+2000する効果を持ちます。
このカードの課題としてチャージに同名以外のコスト5以上のエンジェルをどう用意するかというものがありましたが、<聖なる浄光 フィエリテ>で解決出来るようになりました。
クレセントプラウド フィエリテ>や<アルバイト中のフィエリテ>、<颯爽§結望 天王寺飛鳥>と併用してパワーの差をつけていきましょう。

聖なる浄光 フィエリテ
今弾で追加されたフィエリテ。
チャージに置ける能力とパワーが変動しているゼクスを破壊すると2回イグニッションする効果を持ちます。
イグニッションする効果には同名1回の制限がないので、<光潔の聖天使 フィエリテ>と<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>を併用して2体並べると2回使えるのもいいですね。

余談ですが、フィエリテがイグニッションをしだすと<審判の熾天使 ウリエル>を思い出してしまいますね。
コスト10のウェイカーなので流石に今使うには難しいですが、好きなカードの1つなのでまた使いたくなってしまいますね。

純真な信念フィエリテ / アルバイト中のフィエリテ
自分の能力でパワーが上がるフィエリテのアイコン。
何もせずに<聖なる浄光 フィエリテ>や<颯爽§継承 天王寺飛鳥>で壊せるフィエリテとして重要な点取り要員になっています。

四大天聖"風" セラフィム
もう1点取るためのゼクスではありますが、実際は1ドローで手札を増やしたり、チャージ上限を増やす能力の方での活躍が多かったです。
1ドロー欲しさに3枚に増やしたこともありますが、3枚では持ち余し、2枚ではちょっと足りない気がする厄介なゼクスです。
しかし、このカードによるリブートのおかげで勝っていた対戦もあり、可能性は大いに感じました。

廻る世界の約束
5枚目以降の約束イベント。
白単色のこのデッキでは5枚目以降の約束イベントとして採用できるイベントが少ないのですが、その中で出せるパニッシャーが1番多いこのカードを採用しています。
序盤には<六重想 セシリア>や<ドラゴン†はろうぃんパニック†>で手札を整えたり、終盤には<イネルマちゃん★ Exceed Boost D>で手札のフィエリテを出して追撃と役割は多いのですが、デュナミスの圧迫が悩みの種です。

極罪"嫉妬" レヴィー
今後の注目カード。
相手のデュナミスのコストを+2することで相手のアセンションをコスト4か5にでき、行動を縛ることができます。
このゼクスが無色なのも相まって3ターン目にリソースを残してコスト5以上のゼクスが出せるデッキでは採用を検討してもよさそうです。

まぁ、入れ知恵なんですけどね笑

他の採用候補
仁愛と誇りを胸に フィエリテ
チャージ回収とチャージからトラッシュに置くと-6000が出来るフィエリテのアイコン。
無難に強いチャージ回収とフィエリテの名前を持つカードでは貴重な飛び道具ではあるのですが、チャージに置いてからじゃないと使えないテンポの悪さが目立ちます。

アスカ"光翼転身"フィエリテ
光潔の聖天使 フィエリテ>や<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>で登場させることでもう1体多く登場させることができます。
このゼクスまで活用しようとすると準備にもう一手間かかるので採用していませんが、ちゃんと使えれば強そうですね。

驕傲を解き放つ神祖 ルシファー
コスト5の降臨アバター。
今回は3ターン目のデュナミス権を<極罪"嫉妬" レヴィー>に使いたかったのでそちらを優先しましたが、やはりあると便利だなぁと思うこともしばしば。

鬼神野シュリ Exceed boost M / 六重想 ジャンヌダルク / 壊竜巫 バラハラ
他の白のパニッシャー。
特に<六重想 ジャンヌダルク>には隣にゼクスがいるとパワーが上昇する効果があり<聖なる浄光 フィエリテ>や<颯爽§継承 天王寺飛鳥>との噛み合わせがいいです。
3ターン目に<世界を超えた約束 衣奈>で<煌竜巫 ニノ>を出し、<ニノ>から<ジャンヌ>、<ジャンヌ>の1コストでコスト3以下のゼクスを追加するというのも強いですね。
烏丸精華≪舞装≫リアン>も対戦するデッキによっては刺さりそうですね。

【破槌招来】ラスダーシャン
デュナミスの枠がなくて採用していませんが、チャージを蓄えて戦うこのデッキでは無理なく採用できます。
フィエリテ以外にも乗れるのは強力ですが、このシフトが盤面に残ると<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>が使えなくなってしまうのが難しいところですね。

あとがき
と、いうわけでフィエリテデッキでした。
正直、<【剣誓『運命の輪』】飛鳥>がもう1枚欲しかったり、<驕傲を解き放つ神祖 ルシファー>や<六重想 ジャンヌダルク>が欲しかったりとデュナミスはもうちょい悩んでたりします。
アセンションが増えたことでデュナミスの取捨選択が大変になりましたが、新しい環境も楽しんでいきたいと思います!

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場


最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。



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