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Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。
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Z/X 超買取強化カード紹介!!(11/8)

posted 2024.11.08

By-遊々亭- Z/X担当

ゼクス買取強化カード紹介!!

こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

シークレット買取強化中！！

シークレットカード【超】買取強化中!

SSR,MGNR,WR,RR買取強化中！！

SSR,MGNR,WR,RRカード【超】買取強化中!

PRH,PR買取強化中！！

PRH,PRカード【超】買取強化中!

皆様の買取お待ちしております！

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スターリーブレイドリゲル

posted 2024.11.08

By立花

スターリーブレイドリゲル

こんにちは、立花です。
今回は最新弾やカードガチャで強化が来たリゲルのデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

デッキコンセプト

今回は＜＞のコスト軽減能力に注目し、憑依アバターを使いやすい構築にしています。
＜＞自体は自身のコスト軽減能力によって各種踏み倒し能力で出しやすくなっています。

カード自体がばらけて採用されている構築になっていますが＜＞のドロー能力を連打するだけでなく、＜＞の存在もあり見た目以上にカードは揃えやすくなっています。

＜＞を中心にカードを集めたり展開を行い連続攻撃をしていくデッキです。

ゲームプラン

先攻なら3ターン目、後攻なら2ターン目から動くことを目指していきます。
基本的に＜＞の展開能力で＜＞のコスト軽減を達成させ、その＜＞をコストに＜＞の展開や憑依アバターを展開させていくことを目指していきます。
＜＞自体は場にバトルドレスが1体でも居れば＜＞から登場させることができるため、場にバトルドレスが1体はいる状態からスタートしたいです。
先攻ならスタートカードが場に残ったりすることで達成は出来ますが、後攻だとどうしても難しくなるのでその場合は＜＞を経由して用意するようにします。

後攻であるなら＜＞＋＜＞＋＜＞で＜＞を展開し余ったリソースで憑依を、先攻であるなら場のゼクスがある程度残っている可能性が高いので＜＞から直接＜＞を出しながら手札に他のパーツを集めていきます。
憑依に関しては様々な選択肢がありますが相手のライフを取りたいなら＜＞、パーツを集めるのであれば＜＞が効果的かと思います。

＜＞とセットの運用にはなりますが、＜＞を使用することで＜＞や＜＞、＜＞といったカードを低コストで運用することも可能になっているのでセットで運用してみても良いと思います。

憑依で使用する分の展開力は＜＞からの＜＞、その＜＞をコストに＜＞を登場させることである程度補うことができます。
＜＞自体に展開力があるため、ゼクスの展開自体はかなり楽に行えるかと思います。

高コストを展開できる点と展開力を活かして憑依をして戦っていくデッキになっております。

各カード解説

スターリーブレイドリゲル

使い勝手がよくなった＜＞といった印象のカードです。
ドロー能力が登場時なのでパーツを集めながら戦うことができるのでこれまでと異なり多少カードを散らしても問題なくなったのは大きな利点です。
元のコストが高く各種強力な憑依を使用できる点も大きなメリットになっています。

叡智極点"兄" ソル

新しい憑依の中でもトップクラスに強力なカードです。
単純に3コストをサーチするだけでも＜＞に繋がるだけでなく、＜＞の登場先になる4コスト帯も状況に応じてサーチすることができるのが非常に強力なカードです。
ターン終了時のバウンスも地味に偉く、相手のスタートカードを使わせないようにすることもできるのが良い点です。

改良するなら

今回は＜＞の能力に注目していろんな非名称のカードを採用していますが、名称に寄せてももちろん強いです。
特に＜＞や＜＞がリビルドで強化されているので、それらを軸にしても良いでしょう。

このままの軸にする場合でもエクストラの都合で採用しなかった憑依系のカードも多いので、それらを採用して見ても良いと思います。
＜＞の踏み倒しを誘発できる＜＞、メタカードになっている＜＞などは候補になるかと思います。

デッキとして自分の色を出しやすいデッキなので、是非いろいろ試してみてください。

最後に

今回はリゲルのデッキ紹介でした。
パッケージのあづみIGRのイラストも素晴らしく、直近でカードガチャのデッキもありましたので触れてみたい方も多いかと思います。
これを機会にリゲルのデッキに触れてみてはいかがでしょうか。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

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コンコンモフモフ!レッツゴー妖狐!

posted 2024.11.04

By缶烏

コンコンモフモフ！レッツゴー妖狐！

どうも。

コン回は「[E48] ゼクスプラッシュサマーメモリー」および、「[B50] 星火燎原編爆煌！閃光星(ステラ・スパークル)」にてあり得ないほどの強化をされて、突然猛威を振るい始めた【妖狐】デッキの紹介です。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

コンセプト

カテゴリのコンセプトとしては、リムーブを増やしたり、スクエアのゼクスを増やすことで10コス以上の超大型妖狐を踏み倒しまくります。メインデッキの総コスト数は749なのですが、全ての軽減が適用されると実質74コストになります。脅威の9割引きです。
基本的には3ターン目から4ターン目にかけて相手を倒しにいく、ややアグロ寄りのデッキになります。

このデッキのエンジンは＜＞という5年前に登場した妖狐名称の無いカードです。妖狐名称がないのが非常に噛み合いが悪く、各種カードからサーチができません。
しかしながら、2ターン目にこのカードを2枚プレイできると、＜＞まで繋げられる可能性があります。

妖狐デッキを別ステージに跳ね上げたのが、＜＞です。自分のトラッシュの除外能力、相手ゼクスの除去能力、相手チャージの除去能力といった妖狐の弱点だったところすべてを一度に解決しました。
それに加え、スクエアの大型妖狐をリムーブして＜＞を出し、＜＞をシフトすることで変換元を簡単に回収することができます。

そして新弾で追加された＜＞と＜＞の2種類のアイコンがとんでもなく強いです。
＜＞はコスト軽減効果のおかげで、序盤から終盤まで腐ることなく手札の質を担保してくれます。＜＞が非名称なせいで＜＞や＜＞から回収できず、デッキを掘りたいときには＜＞で手札をすべて捨てなければならなかったのが解決しました。
＜＞は1ターン目に手札を(おおむね)減らさずに能動的にチャージを作ることができ、IGで＜＞が続けばトラッシュを大きく肥やすことができます。このカードのおかげで＜＞の効果で除外するコストが供給しやすくなりました。2種類の効果が選べるので序盤から終盤まで腐るところが無いのも最高。

フィニッシャーは主に＜＞です。このカードを大量に集めて相手のPSと自分のゼクスを焼きながら相手のライフを掘り進んでいきます。
焼くゼクスがいない時は盤面の高コストを＜＞に変えて、焼きましょう。ちょうど＜＞が焼けるのがズルい。

それ以外のフィニッシャーも4種類採用しています。色々なカードがフィニッシャーとして採用できますが、名称ターン1縛りを持つものが多いので種類はバラけさせた方がいいと思います。
＜＞は5枚目以降の＜＞としての採用です。チャージ除外効果をうまく活かすのは非常に難しいので枚数は減らし気味です。
＜＞は0コストで2パン増やすことができます。軽減条件はシビアなのですが、妖狐名称かつ10コスト以上なので2枚採用です。
＜＞は1コストで2パン増やせる神カードです。妖狐名称を持っていないので1枚採用に抑えています。ミソス7枚プレイってことは8リソ以降かよ！って思うかもしれませんが、＜＞は0コストになります。あと＜＞もなぜかプレイ登場です。普通に5リソあれば出てきます。
＜＞は自分のゼクスにバーンを与えることによって実質0コスト1パンみたいな使い方が可能です。特に＜＞との相性がとてもいいです。1コストでリムーブから登場させて、攻撃で＜＞を起動して＜＞に7500ダメージを与えると戦闘終了時に破壊されてくれます。

プレイング

キープ基準は＜＞＋アイコンです。＜＞でキープしたいのですが、＜＞から＜＞を持ってこれないのが痛い。

序盤の動きとしてはチャージを貰いにいきます。
チャージを貰うといっても＜＞を自身の起動効果で登場させてまで貰う必要はありません。IGが成功すればリターンはデカいのですが、失敗した場合、序盤に手札という重要な資源を失ってトラッシュを肥やすだけになってしまいます。なので＜＞は＜＞出したいターンに起動する方が強いです。
貰ったチャージはすべてイグニッションに使います。これは序盤から終盤まで変わりません。

基本的には＜＞を登場させてアドバンテージを取りながら手札を整えて、先述の通り＜＞などのフィニッシャーで相手のライフを詰めていきます。
なので道中の動きとしては、とにかくリムーブを貯めて＜＞を目指していきます。
リムーブの貯まり方次第で＜＞が出てくるターンにかなりばらつきが出るので、ターンを目印にルートを考えるということが難しいです。

手札に抱えておきたいカードとしては＜＞と＜＞になります。この2枚は除去持ちかつ、＜＞のコストになるのが非常に優秀です。他のフィニッシャーも＜＞からほとんど回収できるので、フィニッシャーを何枚も抱えておく必要はありません。

このデッキの弱点として、『相手のライフから出てくるオーバードライブアイコン』というのがあるのですが、＜＞に＜＞のパンプ効果を乗せればワンパンで抜けるようになるので、頭の片隅に入れておきましょう。

というわけで【妖狐】デッキの紹介でした。

今回のレシピでスタートカードに＜＞を採用している理由としては、慣れた対戦相手だと1ターン目に＜＞を出されたくないので先攻1ターン目にスタカを破壊してきます。その際にアドバンテージが取れる＜＞を採用しています。終盤に破壊されたとしても相手の除去に変わるのは対抗馬にはない強みです。
対抗馬としては名称が強い代わりにドローの無い＜＞、継続的にアドバンテージの取れる＜＞、場持ちのいいバニラ5000あたりがあります。自分の想定してる、『チャージ即イグニッション』というゲームプラン的に＜＞は相性がイマイチ良くないなと思いますが、それ以外のスタカは採用理由分かるなーとは思います。

他の採用候補としては＜＞や＜＞あたりが挙げられます。
＜＞は1ターン目に出すアイコンとしては最高品質です。＜＞も回収しながら＜＞をリムーブに用意できたりもします。さらにイグニッションで出ればリムーブにある＜＞や＜＞を回収することも可能です。先ほど書いたライフからのオーバードライブがキツいという弱点も場合によってはカバーできます。しかし、今回＜＞がデッキに採用されたことによって妖狐縛りがキツくなったので不採用となりました。入れ替えるなら＜＞の枠がいいと思います。
＜＞は2枚目の＜＞です。名称1なのでバラけさせた方が得点力は上がります。＜＞の攻撃時にリムーブすればトラッシュ回収もできます。