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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【301ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2018.11.28

Byフリッツ


タイトルニュー.jpg
ゼクスタ参加録vol.098 青単ベガ
どうも、フリッツです。
ゼクステージ!】で登場した<ハードトレーニング ニュー>など、参加録vol.60以来の、自分が持っているバトルドレスデッキに生かせそうなカードが出たので組み込んでみました。
デッキレシピ紹介
デッキ名:青単ベガ

"至純契騎"><ニュー>でとにかくいっぱい手札を稼いで、<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋ぐというデッキです。
10079.jpg
10080.jpg
ディンギルLv2はやや重いですが、<ハーモナイズソード アルダナブ>で<イクリプスシューター スピカ>を捲れば多少は軽くなります。
オリジナルXIII Type.I "A-Z">を再利用できれば詰めが容易になる場面が多いので、<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>の採用を考えています。

キーカード紹介
ハードトレーニング ニュー
手札の数だけ軽くなり、プレイ登場時にこのゼクスをボトムに置いて、手札のバトルドレスを登場させる能力を持っています。
今回は<静かなる蒼焔ベガ>を軽いコストで登場させるための専用カードになっています。

"至純契騎"ニュー
10079.jpg
10080.jpg
手札上限が3増え、場の自分のゼクスの数まで引き、自分の手札の枚数以下の合計コストになるように相手のゼクスを選んでバウンスできる能力です。
このカードで一気に手札を増やし、<ハードトレーニング ニュー>のコストを一気に減らして大量展開したいですね。

対戦結果
1st 黒単ノスフェラトゥ ○
跳躍するエースアタッカー>などの3コストバニラ連打や、<誘引の滑走レイバック>に悩まされる。
ハーモナイズソード アルダナブ>で時間を稼ぎつつ<イクリプスシューター スピカ>を出してディンギルLvを稼ぎ、なんとか引いてきた<ニュー 至純の契り>、<"至純契騎"><ニュー>で引いた<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋ぎ、<スターライトシャワー ボーティズ>→<メルティングスノー ベラトリクス>と繋がって殴って勝利。

2nd 青単ヘリカルフォート ○
相手がなかなか<ユイ 典理の祈り>を引けないでいるところに、こっちは<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋いで、<オリジナルXIII Type.I "A-Z">で残りのライフをもぎとって勝利。
それでも、最終ターンには<機鋼竜ドライブピニオン>などで1点まで追い詰められてしまいました。

3rd 青単リゲル ×
10149.jpg
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ニュー 至純の契り>がIGとライフで1枚ずつ落ちていき、引くのが難しい状況に。
フィニッシュ・バレット リゲル>ヒット、<ハーモナイズソード アルダナブ>から<ソードリベレイター リゲル>登場で更に辛くなる。
ハードトレーニング ニュー>から<オリジナルXIII Type.I "A-Z">を連打するも、残り1点が削れず、<"蒼天誓装"><各務原あづみ>に殴られて敗北。
ハードトレーニング ニュー>を使い切ったので、次のターンがあっても難しかったと思います。

今回の総評
今回は2-1でした。
このデッキはリゲルを一切採用しないで組んでいますが、<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>くらいは採用しても良いかもです。
というかそうでなければプレイヤーが<各務原あづみ>である必要も薄いので......
シャスターFPGAアトラス>を抜けば、ウェイカーLv4を達成する必要が無くなり、その面でもプレイングを易化できます。

それでは。

posted 2018.11.27

By立花


タイトルヴェスパ.jpg
緑単ヴェスパローゼ
ゼクストリームが先週開催されましたね。こんにちは、立花です。
ゼクストリームで何種類かの新規カードも登場し、色んなデッキが強化されたり新しいデッキが出来たりすると思います。
今回はそんなゼクストリームで強化され、更に最近の<サージェンティエ>再録で非常に作りやすくなったデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ紹介
デッキ名:緑単ヴェスパローゼ


デッキコンセプト
俗に言う蜂兵デッキと呼ばれるものです。デッキの中心となるのは<サージェンティエ>です。
サージェンティエ>は場の自分の蜂兵をコストにヴェスパローゼを登場させる能力を持っており、破壊→展開による連続攻撃や相手のライフを削りつつ自陣の守りを固めたりといった使い方ができます。
今回のデッキは<サージェンティエ>へのアクセス手段、再装填方法、サーチ手段を多めに採用し、なるべく安定して<サージェンティエ>を使うことを意識した構築にしました。
10197.jpg
10198.jpg
基本的に手札に<サージェンティエ>、もしくは<サージェンティエ>を直接出すカードが2枚、リソースに<サージェンティエ>が1枚が揃った段階で展開を行い、相手のライフを削りに行きます。
また、ヴェスパローゼはメイン枠に採用している大型のものが各1種類以上、<ロイヤルメディック>が1枚リソースにあると尚良いです。
ゲームプラン
サージェンティエ始動まで
まず目指すのは3ターン目、5リソース段階での2リソース以上のリソースブーストです。
リソースブーストをするパターンは
このどれかです。基本的に、上から順に意識して狙っていきます。
セコイアビートル>の条件を満たすため、また2つ目の<ニンフルサグ>からのリソースブーストを行えるパターンを増やすために1、2ターン目は自分のゼクスが残り易いように配置していきます。
場に残ったゼクスは<ニンフルサグ>を使うリソースブーストならリソースへ、<イシュタル>を使うリソースブーストなら場に残しておきます。
4ターン目以降はリソース送りの除去を使い相手にチャージを与えないようにし、リソースを3枚以上増やして行きます。
次のターンにIGOBから始動され、ライフが削られそうなら<娑伽羅>を、余裕がありそうなら<ヘルソーン>をプレイしてリソースを伸ばして行きます。
4ターン目のプレイの注意点ですが、このターンは基本的にウェイカーをプレイするためチャージがほとんど増えないことです。
そのため、<サージェンティエ>始動のタイミングまでIGは基本的に行わず、チャージを温存します。
サージェンティエ>始動より早くIGを行うパターンは
  • 3ターン目に<セコイアビートル>を達成するためのプラセクトを用意するため
  • 次の相手のターンの攻撃でチャージが溢れることが予想できる
この2つのどちらかの場合のみです。

サージェンティエからの動きと拡張
目標通りのカードがリソース、手札に集まったら始動です。
ここからは細かいコスト計算や盤面の開け方が必要になってきますが、意識するのは以下の3つです。
一つずつ説明して行きます。

1.サージェンティエ1枚からの連続した展開
これはこのデッキの醍醐味の一つである<サージェンティエ>からの連続展開ですね。
よく行うのが<サージェンティエ>の効果で<四皇蟲ヴェスパローゼ>を登場、<四皇蟲ヴェスパローゼ>の効果で新たな<サージェンティエ>を登場させる動きです。
この動きは単純に自分のゼクスを1枚増やす事ができるだけでなく、効果を使い終わった<サージェンティエ>をそのまま次の<サージェンティエ>のコストにすることができるので無駄が非常に少ないです。
基本的にはこの<四皇蟲ヴェスパローゼ>→<サージェンティエ>の動きで連鎖的に盤面の自分のゼクスを増やし、連鎖の最後に<暗躍ヴェスパローゼ>を出します。
このカードは<四皇蟲ヴェスパローゼ>と違いリブート状態のゼクスを2枚用意することができるので、ディンギルに繋げやすいです。
暗躍ヴェスパローゼ>から出すカードも<ビーガイスト>、<トリビュートキャリア>とリソースに<サージェンティエ>を再装填したりデッキからリソースに置くことができるカードとなっており、次の動きに繋げることもできます。
このように、<サージェンティエ>から<四皇蟲ヴェスパローゼ>に繋げ、展開の切れ目に<四皇蟲ヴェスパローゼ>以外のヴェスパローゼを出すまでが<サージェンティエ>からの展開の動きとなっています。

2.サージェンティエのコストとなるゼクスの準備
サージェンティエ>のコスト、つまり蜂兵名称のゼクスの準備手段を用意する必要があります。このコストとなるゼクスの準備に使うコストをなるべく節約することで、動きの幅が広がります。
一番簡単なのがイグニッションで出すことですね。そのため、このデッキではイグニッションをするタイミングが大事になっています。
その他には、低コストで用意する手段として<ロイヤルメディック>が居ます。
基本的に大型のヴェスパローゼをプレイしたらおまけのように出せるだけでなく、ディンギルでも反応するので<魔針ヴェスパローゼ>をディンギルする場合も盤面開けと<サージェンティエ>の展開を同時に行えます。

3.使用し終えたサージェンティエの再装填
効果を使い終えた<サージェンティエ>を再びリソースへ戻し、<四皇蟲ヴェスパローゼ>や<ニヌルタ>から展開できるようにします。
これはそれぞれ<魔針ヴェスパローゼ>、<渚のヴェスパローゼ>、<IGOB><きさら>、<ビーガイスト>がその役割を持っています。
10197.jpg
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これらは場、チャージ、トラッシュとすべての領域からリソースに戻すことができるため、<サージェンティエ>の使い回しは比較的簡単に行えると思います。

4.動きの組み合わせ例
3つの動きのまとまりを紹介しましたが、この3つの動きを組み合わせるのがヴェスパローゼのデッキを回す際のコツです。
いくつかの手順例を紹介すると
EX1
EX2

このように、動きを混合させながら場にゼクスを展開していき、盤面を制圧して勝利を目指します。

各カード解説
騒霊蜂兵ビーガイスト
最新弾で追加された蜂兵です。
トラッシュからのリソース回収、リソースのプラセクトの回収とできることがこれでもかというほど便利な能力を持っています。
手札から出したい<サージェンティエ>の回収、トラッシュにあるコンボパーツのリソースへの補充が主な役割です。
割といつ出しても強いカードではあるので、リソースが余ったならプレイしてしまうくらいの気持ちでいいと思います。

凄艶大公ヘルソーン
大量のリソースブースト、盤面除去を兼ね備えているカードです。
エクストラに2枚入っているのは一度目はリソースブースト目的で、二度目は盤面除去目的で使うためです。
先に相手のカードで盤面が埋まってしまっている場合でも<ヘルソーン>から<ロイヤルメディック>を登場→<サージェンティエ>から最低限の動きを行えるのでワンチャンスを掴みやすいのもこのデッキの特徴の一つです。

四皇蟲 隷梏女王ヴェスパローゼ
デッキの詰めの動きでも少し触れましたが、このカード1枚で<サージェンティエ>と<サージェンティエ>のコストを両方用意することができます。
このカード1枚で動きの起点を多くつくる事ができるので、他のヴェスパローゼよりも多めの採用をしています。
単体で2面以上の盤面を開けることができるのも、このカードでしかできないことです。

"新生誓装"百目鬼きさら
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このカードは<サージェンティエ>の補充と展開、そして返しのターンを負けにくくすることができるカードです。
3コストという低コストでここまでの役割をできるため、<誓い>を探す手段がありませんが今回は採用しています。
引かない場合でも戦略上大きな問題はなく、引いた場合はそのまま戦略に組み込めるので、個人的には採用して良いと思います。

改良するなら
ゼクストリームで発売されたCDに収録されている<きぃとヴェスパローゼまみ>は是非採用してみましょう。
チャージの消費が少なく、スタートカードのためのヴェスパローゼ名称のカウントにもなるので、序盤のリソースブーストパターンが増えます。
他にも細かい枠調整で<ブラックケイブ>などを採用すると、余った2コストなどのコストを有効に使用することができます。
自分のプレイする際のコストが余らないように調整してみましょう。

最後に
今回はヴェスパローゼデッキの紹介でしたが、どうでしたでしょうか。
再録カードもあり、非常に作りやすくなりました。
リソース送りの除去も環境的に強く、中々強いデッキです。
今回のレシピを参考に、是非作ってみてください。

感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

感想箱へのリンク

それでは。

posted 2018.11.23

By-遊々亭- Z/X担当


販売ランキング【ゼクステージ!初動編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は販売ランキング【ゼクステージ!初動編】です!
発売したばかりのゼクステージ!初動はどのカードが人気だったのでしょうか。
是非チェックしてみて下さい!

販売ランキング【ゼクステージ!初動編】!

プリズム.jpg

第5位
OBR“極星契騎”プリズム(上部)><OBR“極星契騎”プリズム(下部)
常:絶界
起:【有効】スクエア【コスト】あなたのチャージにある[マイスター]を2枚トラッシュに置く。【効果】ゲームから除外されているあなたの[マイスター]を1枚選び、スリープでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。ノーマルスクエアにあるすべての相手のゼクスに5000ダメージを与える。この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。

第5位は<OBR“極星契騎”プリズム(上部)><OBR“極星契騎”プリズム(下部)
除外されているマイスターをスリープでノーマルスクエアに登場させる効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスに5000ダメージを与えることができるカードです。
スリープでの登場にはなりますが、コストの指定なくマイスターを登場させることができるのは嬉しいですね!
遊々亭では最近<SR魔鋼の鉄拳師ルスティン>の人気が上昇しています。
さらにゼクスを展開できリブートで登場させることができるので相性も良さそうです!

アグリィ.jpg

第4位
OBR“輝姫契騎”アグリィ(上部)><OBR“輝姫契騎”アグリィ(下部)
常:絶界
起:【有効】スクエア【コスト】あなたのチャージにある[ディアボロス]を1枚トラッシュに置く。【効果】あなたのデッキの上から3枚のカードをトラッシュに置く。以下の効果から1つ選び、解決する。"あなたのトラッシュにある[ディアボロス]を1枚選び、手札に戻す。""ノーマルスクエアにある相手のコスト7以下のゼクスを1枚選び、破壊する。"この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに2回しかプレイできない。

第4位は<OBR“輝姫契騎”アグリィ(上部)><OBR“輝姫契騎”アグリィ(下部)
デッキ上から3枚トラッシュに置き、ディアボロスを手札に戻すか、ノーマルスクエアにある相手7c以下のゼクスを破壊するかを選ぶことができます。
手札補充で次に展開するカードを回収してもよし、盤面空けをしてもよしと状況に合わせて効果を選べるのはよいですね!
発動するたびにトラッシュが増えるのでトラッシュ利用するデッキならかなり使いやすい1枚なのではないでしょうか。

第3位
URブランド・ニュー・ライフ バーベナ
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスにある[ディンギル]か[ウェイカー]を1枚選び、表向きにしてよい。
起:【有効】チャージ【コスト】無0【効果】好きな種族を1つ選ぶ。ターン終了時まで、このカードの種族を選んだ種族にする。この能力は1ターンに1回しかプレイできない。(ターン終了時まで、元々持っていた種族はなくなる。)

第3位は<URブランド・ニュー・ライフ バーベナ
ディンギルかウェイカーを表向きにでき、チャージにいると好きな種族になることができるカードです。
1枚で完結するカードではなくデッキの動きをサポートするカードといったところでしょうか。
デュナミスにディンギルとウェイカー両方を採用している場合はかなり重宝しそうですね!

ミーリィ.jpg第2位
OBR“可憐契騎”ミーリィ(上部)><OBR“可憐契騎”ミーリィ(下部)
常:絶界
起:【効果】スクエア【コスト】スリープ あなたのチャージにある[エンジェル]を1枚トラッシュに置く。【効果】あなたのチャージにある[エンジェル]を1枚選び、リブートでゼクスのないあなたのプレイヤースクエアに登場させる。トラッシュにあるカードを2枚まで選び、好きな順番で持ち主のデッキの下に置く。ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを-11000する。この能力はあなたのターンにしかプレイできない。

第2位は<OBR“可憐契騎”ミーリィ(上部)><OBR“可憐契騎”ミーリィ(下部)
チャージにあるエンジェルをリブートで登場させることができ、トラッシュのカード2枚デッキ下に置く効果とノーマルスクエアにある相手ゼクスを11000マイナスする効果を持ったカードです。
コスト指定はないのでチャージから<SRキミだけの応援団モテッツ(エンジョイフレーム)>等の高コストを登場させつつ更なる展開も可能ですね!
また、デッキ下に置く効果は相手に再利用されたくないカードを選ぶことで動きを妨害することができますね!
パワーマイナスも11000までできたりと多くの動きができるカードとなっております。

ニュー.jpg第1位
OBR“至純契騎”ニュー(上部)><OBR“至純契騎”ニュー(下部)
常:絶界
常:【有効】スクエア【効果】あなたの手札の上限は3枚増える。
起:【有効】スクエア【コスト】あなたのチャージにある[バトルドレス]を1枚トラッシュに置く。【効果】スクエアにあるあなたのゼクス1枚につき、カードを1枚まで引く。ノーマルスクエアにある相手のゼクスからコストの合計があなたの手札にあるカードの枚数以下になるように好きな枚数選び、手札に戻す。この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。

第1位は<OBR“至純契騎”ニュー(上部)><OBR“至純契騎”ニュー(下部)
スクエアにあるゼクス分だけカードを引くことができ、複数バウンスが可能なカードです。
もう一つのテキストは手札上限を3枚増やすというもので、SRで収録されている<SRハードトレーニング ニュー>は手札が8枚以上で発動する効果になっているので相性が良さそうです!
豊富な手札で多くの選択肢を持つことができる優秀なカードなのではないでしょうか。



以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに~


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