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Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blog 【121ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。
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posted 2022.05.18

By-遊々亭- Z/X担当


販売ランキング【クライシスアーク編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です!

今回は、販売ランキング【クライシスアーク編】です!
是非チェックしてみて下さい!

第3位
WR幽水の魔術姫 ネイ

自:【P】「春日EX」【有効】スクエア【誘発】このカードがプレイされて登場する。【効果】手札かトラッシュにある、あなたのカード名に「ネイ」を含むコスト6以下のゼクスを1枚まで選び、リブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。
起:【P】「春日EX」【有効】「自分ターン1」スクエア【コスト】あなたの手札を1枚トラッシュに置く。【効果】相手はスクエアにある自分のゼクスと自分の手札の中から合計2枚選びデッキに戻し、シャッフルする。
(リソースに置く際、その中に同色がないならスリープで置く。)

第3位は<WR幽水の魔術姫 ネイ
手札かトラッシュにある6コスト以下のネイをリブートで登場させる効果、起動で手札を1枚トラッシュに置くと相手はスクエアにある自分のゼクスと自分の手札の中から合計2枚選びデッキに戻し、シャッフルする効果を持ったカードです。
スクエアと手札に干渉できるカードで同名カードを複数枚登場させることができれば一気に相手に負荷をかけることができますね!
展開と除去を兼ね備えたネイのキーカードとなっております。

第2位
RR唯我の神意 ナナヤ
起:破天降臨(あなたは"起:破天降臨"を1ターンに1回しかプレイできない。)【有効】「自分ターン」「デュナミス裏」【コスト】スクエアにあるあなたのリブートの、赤のゼクスと赤でないゼクスをそれぞれ1枚ずつトラッシュに置く。【効果】あなたのリソースが6枚以上ある場合、このカードをリブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのリソースに赤がある場合、相手のチャージを1枚選び、トラッシュに置く。
降臨条件:赤のゼクス2枚

第2位は<RR唯我の神意 ナナヤ
初登場の破天降臨カード、ゼクスエクストラやイベントエクストラと併用可能なギミックとなっております。
効果は相手のチャージを1枚トラッシュに置く効果。シンプルですがチャージで発動する効果をトラッシュに落とすことで相手の動きを弱めることができますね!

第1位
RR鬼謀の神機 アルダナブ
起:破天降臨(あなたは"起:破天降臨"を1ターンに1回しかプレイできない。)【有効】「自分ターン」「デュナミス裏」【コスト】スクエアにあるあなたのリブートの、青のゼクスと青でないゼクスをそれぞれ1枚ずつトラッシュに置く。【効果】あなたのリソースが6枚以上ある場合、このカードをリブートでゼクスのないノーマルスクエアに登場させる。
自:【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのリソースに青がある場合、あなたのデッキの上から3枚公開し、その中から1枚選び、手札に加え、残りを好きな順番でデッキの下に置く。
降臨条件:青のゼクス2枚

第1位は<RR鬼謀の神機 アルダナブ
同じく初登場の破天降臨カード。デッキ3枚を公開し、1枚を手札、残りをデッキ下に置く効果を持っています。
カードを探しに行くことができるためコンボパーツを集めたりすることができますね!
また破天降臨カードは汎用性が高くその色を主軸としているのであれば採用が見込めるため、そういった意味でも人気のカードとなっております。


以上、販売ランキングでした!
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに~


遊々亭公式Twitter、ZX担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

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posted 2022.05.17

Byイチケン


タイトルトップ.jpg
うらら&アスツァール
お疲れ様です。イチケンです。
勇気<クライシスアーク>発売され長年連れ添ったIGOBから打って代わった新環境楽しんでいますでしょうか。
その中でも今回は自己紹介の方でもあったお気に入りのデッキ「うらら&アスツァール」を紹介したいと思います。
デッキレシピ

コンセプト
今回は素直に<混沌の支配者 アスツァール>に焦点を当てつつ、ク・リトの優秀なカードプールから今の環境で活躍出来そうなカードをピックしてみました。
そして3ターン目に<混沌の支配者 アスツァール>か<魔性を覗かせる常夏アスツァール>+<ゲート>効果でドリームキーを3個入手出来るように<歌声の『氾慄』 エンリル>を採用しています。

対戦時の組み立て
1ターン目2ターン目はしっかりドリームキーを入手しましょう。そして2ターン目には<アスツァール&うらら 異海の姉妹>の能力を使って<夜刀うららEX>を表向きにしてください。
今も昔も3ターン目が1番の大事なターンだと思っています。 このデッキでは先攻の場合、基本的に<歌声の『氾慄』 エンリル>をプレイします。
1番の当たりは勿論<混沌の支配者 アスツァール>です。手札も何も使用せずイージーWIN出来る可能性があると思ったら使い得だと思いませんか?
もし5コスト以上のカードが捲れなかった場合はとりあえず3コスト以下のカードを登場させ<彼方のアルバイター イタァカ>にシフトし、今から入れる保険の<役者たちの正月'15>を探しに行きます。
また後手のときや相手のデッキタイプなどから次の相手のターンの出力が高いことが予想される+イベントカードが手札にある場合は、ドリームキーは最低限獲得しつつ、リソースを余らせイベントを構えます。

勿論<アウター・サンタ ヨグ・ソティス>のようなもっと根本的に相手のコンセプトを破壊出来るようなカードがある場合はそちらを優先します。

4ターン目からは<アスツァール&うらら 異海の姉妹><魔性を覗かせる常夏アスツァール><ユニバース・プリンセス>が使用可能になるはずですので本領発揮です!
深追いをし過ぎず余裕をもって点を刻む意識がいいと思います。次のターンが返ってこなそうな場合は深追いでも何でもして突っ込みますがw

キーカード紹介
混沌の支配者 アスツァール
ドリームキーのご利用は計画的に!を体現した能力になっています。攻めどきをしっかり見極めて展開します。能力だけでなく今回のデッキでは<【顕誓『波濤万世』】シュブニ・グ>を使用せずに相手のアークゼクスを攻撃で倒せる唯一のカードなので打点としても頼りになります。

カオス・サマー ニャルラト
アスツァールの鎖 うらら>と合わせてたった1コストで、その時々に必要なカードに変身することが出来ます。メインは<秘密に溺れる理想郷ガタルーニア>を出すことになるとは思いますが<ウルタール・ハロウィン シエアガ>で苦手な11000打点を一掃等今後も無限の可能性があるカードです。

役者たちの正月'15
ク・リトの強力なイベントと同じ無色のイベントなので<哀願を憐れむアスツァール>や<零れ落つ蜜月バイヤッハ>のサポートを共有でき、相手の意表を突く事も出来る強力なカウンターカードです。
このカードを採用することで3ターン目の<歌声の『氾慄』 エンリル>を使用した返しのターンでも無抵抗ではなくなることも大きいです。

不定なる菓子職人ショゴズ
あまり採用されないカードだと思います。ク・リトのカードのコストはチャージを要求するものが多くありますがトークンを展開していく都合上あまりチャージを得ることが出来ません。そこをこのシフトで補助することが出来ます。攻撃で処理するのは少し面倒な<混沌の写し身>のおかげで誘発機会は意外とあると思います。

採用候補案
招集された幽寂ミーゴ
混沌の支配者 アスツァール>でシフトの乗った<混沌の写し身>を展開すると<異形の落とし仔>を展開出来るというとんでも展開が実現します。<歌声の『氾慄』 エンリル>の当たりにもなり得るので採用価値はあると思います。

そして星の世界へ
より受けを強固にするならこちらも採用することでビートデッキに対してより厚くすることが出来ます。あまり積極的にやりたいわけではないですが、2ターン目にドリームキーを取りこぼさない為にも使えたり、地味にチャージか手札が増やせます。

最後に
今回の「うらら&アスツァール」デッキいかがでしたでしょうか。

ク・リトのデッキは、細かい調整も楽しいデッキだと思うので皆さんそれぞれのプレイングにあったデッキの形を模索していきましょう!

何かご質問等ある場合は、こちらのdiscordで直接聞いて頂ければ何でもお答え出来ると思います。

最後までありがとうございました。またよろしくお願いします。

posted 2022.05.13

By缶烏


タイトルトップ.jpg
青の力で連パンしよう!青白タッチ緑メインクーン!
どうも。


今回はB40 勇気<クライシスアーク>で強化された【青白タッチ緑メインクーン】デッキの紹介です。アレキサンダーではないです。勘のいいガキは嫌いだよ。
まずはデッキレシピの紹介です。

デッキレシピ
コンセプト
聖零の宣教猫メインクーン>から<天満神猫メインクーン>や<ニャインライブズ メインクーン>を登場させて、そこから更に小型のケット・シーや、<月夜を駆ける忍猫メインクーン>を登場させて面を埋めます。
スタートリソース>を複数枚用意して、<アークメインクーンA>をノーマルスクエアに登場させて展開。攻撃の終わった<アークメインクーンA>をプレイヤースクエアに出した<アークメインクーンB>の効果でバウンスすることで、バウンスした面にメインクーンを登場させ連パンすることができます。
3ターン目のリソースフェイズに<蓮華>をリソースに置くことで6リソに到達し、アークゼクスをプレイできるようになります。その為2ターン目に確実に<PEX>を表返すために4コストのゼクスを入れていません。
あとこのコンボをする為にはドローが大事になってくるので、ドロー系の効果を持っている<秘境を踏査するメインクーン>と<救済の先導者メインクーン>を4枚ずつ積んでいます。
珍しいカードとしては、<ドラミコニューイヤー>を採用しています。
蓮華>を採用したことでデッキ内の色が増えたので<ドラミコニューイヤー>で選べる効果の数が増えています。更に先述の早いターンでドローを増やすこととも噛み合っており、<スタリソ>のお陰で1ターン目から手札を入れ替えながら、チャージを作りキーを獲得することができます。
他にはVBの<シャルトリュー>が珍しいカードかなと思います。
メインクーンのカードプールには除去がかなり少なく、今まではIGOBの除去性能に頼っていましたが、<PEX>と同時に採用できないので新IGOBと似たような効果のこのカードを採用しています。
他には<スクークム>も採用しても良いと思います。

プレイング
キープ基準はドロー効果を持った<秘境メインクーン>、<先導者メインクーン>、<ドラミコニューイヤー>の3種類と2ターン目以降にプレイする用のメインクーンを拾える<アルタージェントルメインクーン>です。
1、2ターン目はキープ基準にしたこれらのカードをプレイすることと、<PEX>を表替えすことしかやることはありません。キーを獲得することはあまり気にしなくてもいいです。

3ターン目までに目指す手札としては<蓮華>、<アークメインクーン>、<ニャインクーン>or<天満クーン>の3枚です。
3ターン目は<蓮華>と<アークメインクーン>を引けていれば<蓮華>置いて1リソブから<スタリソ>効果で<アークメインクーン>からの展開で攻撃して1〜2点取ります。

セットで引けてない場合は<エンリル>をプレイして<アークメインクーン>が出ることを祈ります。一応<天満クーン>や<ニャインクーン>が出ても点は取れるのでぎりぎり耐えてます。
4ターン目までには多めにとっているドローソースで<スタリソ>の2枚目を引き込んでおいてください。
4ターン目からは基本的に<アークメインクーン>を毎ターン2枚以上プレイしていきます。先述した様に2枚目の<アークメインクーン>の効果で先に出ている<アークメインクーン>をバウンスしても良いですし、<アークメインクーン>をディンギルのコストにして破壊し、場に出ているメインクーンに<キーシフト>を乗せて<アークメインクーン>をチャージから回収してもいいです。
残ったリソースの使い方としては<アーク>の3回目がもちろん最高ですが、できない場合は<忍猫メインクーン>をプレイして<PEX>効果で絶界を付与しましょう。この動きに加え<ニンカシ>で回収したりして<ドラミコニューイヤー>を構えられているとパンプで相手の想定を崩しやすくなります。
デュナミス権はほとんどディンギルに使います。意外に<イデア>はあまり出しません。<イデア>には除去が付いておらず、<イデア>から<天満クーン>や<ニャインクーン>に繋がるとそれだけで3面必要になりますが、現代ゼクスでそんなにスクエアがスッカスカなことは稀で多くのタイミングでフルパワーを出せない為です。なのでキーの獲得はあんまり気にしなくていいです。メインプレイヤーにかなり強いスタカが配られまくったので、チャージを処理できるようになるまでは殴るリスクがめちゃくちゃ高いです。
打点的には<アークメインクーン>+<アルカナシフト>や<神憑る猫の手メインクーン>+<アルカナシフト>で全然足りるので相手のゼクスを除去できるディンギルの方がするタイミングが多いです。上の2パターンと違って<スタリソ>で絶界がつけられないのもマイナスポイントですね。
これ以降は毎ターン、<忍猫メインクーン>に絶界を付けて8面を埋めながら面を返していき、点を取っていきます。
自身の効果でレンジを付与してチャージに行った<リンクの妖精 メインクーン>を、<アークメインクーン>からの<天満クーン>で引っ張ってきてパンチ数を稼ぐみたいな飛び道具もあるので、1ターンに相手のプレイヤースクエアを6回殴るくらいは現実的な範囲でできたりします。現実的な範囲じゃなければ8回殴れます。
弱点としてはカードプールに除去が少なく、面埋めにとてつもなく弱い所です。アークゼクスをもらったPで言うとアスツァールとネイが特にキツい印象です。

アスツァールは今回の新規カード達で出るトークンがパワー8000もあり、<秘境メインクーン>1枚では面が空けられないところですね。更に<【顕誓『炸裂愛好』】ニャルラト>のイグニッション不可も組み合わさり逆転も難しいです。
ネイは<アルターブレイク>のパンプでアスツァールと同じく<秘境クーン>で面が空けられなくなるのがツラいです。更に<アークネイ>でハンデスもしてくるので<アークメインクーン>を2枚以上組み合わせたいメインクーンはとてもキツいです。まあ手札を全部デッキにバウンスされてキツくないデッキなんて存在しませんが。

というわけで【青白タッチ緑アークメインクーン】デッキでした。


今まで除去をかなりIGOBに頼っていたので窮屈なデッキになるかと思ったのですが、窮屈さを吹き飛ばす展開能力を手に入れていて、思っていたより動きやすかったです。


次回はループするアルモタヘルデッキか怪盗団かピュアフロンで書きたいかなーって思います。


ではでは。
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