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遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2023.05.25

Byカマクラル


2023年5月度ラッシュデュエル大会環境デッキ 前編【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

6/3(土)からギャラクシーカップ2023の予選第2期がスタートします!

最新弾である閃光のオブリビオンが発売されてから3週間ということで、環境も何となく見えてきた頃ではないでしょうか。

各地で開催された公認・非公認大会の結果がTwitter上で出回り始め、上位入賞レシピが手に入る環境となりました。

今期の環境を知る上で外せない要素となるため、是非とも情報収集していきましょう!

とは言え、全てをチェックするのは時間がかかるし難しいと思います。

そこで、カマクラルが今期の環境デッキと考えるデッキタイプとそのサンプルレシピをまとめました!
これから一つずつ解説していきたいと思います!
是非とも参考にしていただけますと幸いです!


目次
  1. 環境考察
  2. セブンスF
  3. 海竜マキシマム
それでは、早速参りましょう!


1.環境考察
エクスキューティー一強から群雄割拠の環境へと大きく変わった印象です。
今環境に最も影響を与えた新カードは<マッドレア・アクエラ>で間違いないでしょう。

とても緩い条件で2回攻撃が可能なだけでもかなり強いですが、レベル6効果モンスターを破壊+打点アップというとんでもない壊れ性能を持つカードです!

これ1枚で場のエクスキューティーモンスター3体を処理できるため、エクスキューティー側はとても厳しくなります。

また、<星帝エストローム>やレベル8以下のダメージを無効化する<ノーバディ・スキャットシーフ>の登場もエクスキューティーには向かい風です。

とは言え、エクスキューティーは全くナシかと言われると、そうではないと思います。

デッキの完成度が高いことに変わりはないため、採用カードを工夫することでまだ戦える余地はあると思います。

私の考えでは、今期の環境は大きく二分されます。

1つは圧倒的なパワーでワンキルを狙うコンボデッキ。
もう1つは<傲慢な壺>を使って手札を増やし、盤面を固める罠デッキです。

ワンキル⇔安定

という両極端のどこに比重を置くかで構築が変わってきます。

基本的にこれはトレードオフの関係であり、ワンキル性能を突き詰めれば突き詰めるほど安定感は下がり、安定感を上げればパワーが下がります。

今回ご紹介する5つのデッキは、上に行けば行くほどパワーが高く、下に行けば行くほど安定感が高いように並べました。

今回ピックアップした以外のデッキももちろんあると思いますが、自分の構築はどの位置にくるか考えてみるのも面白いと思います。

また、環境メタについて3つのポイントをチェックできるようまとめました。

1. 4000破壊耐性を超えられるか?
→破壊耐性持ちのマキシマムモンスターを戦闘破壊したり、バウンスできるか。

2. アクエラの破壊効果を受けないか?
→高い確率で採用されるであろう<マッドレア・アクエラ>の破壊効果+打点アップ2回攻撃を発動されてしまうか。

3. 罠対策は積んであるか?
→バックを破壊するカードや<人造人間-サイコ・ショッカー>を採用して罠による反撃を防いでいるか。

これらの条件をメインギミックでクリアできるかどうかが、環境トップに入れる基準になると考えています。

それでは、各デッキの解説に移ります!


2.セブンスF
サンプルデッキ【セブンスF】


最も安定感が低い代わりに最もパワーが高いデッキだと思います!
安定感を高めるとパワーが下がるため、如何に上振れを起こすかを優先した方が勝率が高い印象です。
構築を丸くすればするほど、持ち味であるワンキル性能が落ちて、返しのターンで負けるなんてこともありますね。
サンプルデッキの勝ちパターンは<魔導竜騎士-セブンスギアス>の2パンワンキルです。
ターンを稼ぎながらコンボスピードを加速する<ノーバディ・スキャットシーフ>もフル投入しました!
かなりワンキルに寄せているため、通らなかった場合はキツい展開になります。
ハイリスクハイリターンなデッキですが、回し方も比較的シンプルで派手な動きができるため、個人的にはお気に入りです!


★メタチェック
4000破壊耐性を超えられるか?○
→<魔導竜騎士-セブンスギアス>で戦闘破壊可能です。

アクエラの破壊効果を受けないか?○
→レベル6モンスターは<人造人間-サイコ・ショッカー>のみです。このモンスターは最後の詰めで使うため、<マッドレア・アクエラ>の反撃をくらう前に勝つことができます。

罠対策は積んであるか?△
→ <人造人間-サイコ・ショッカー>のみなので少し心許ないです。ただ、枠的にバック破壊カードを採用する余裕がないため、割り切っています。


3.海竜マキシマム
サンプルデッキ【海竜マキシマム】
1
1枚


最上級モンスター11枚採用という狂気のバランスですが、思った以上に回ります!
それはレベル10に特化したことで大量のドローソースとシナジーが強くなったからです!
1ターンで2体の最上級モンスターを並べたり、マキシマム召喚することで盤面優位を築けます!
とは言え、それでも手札事故が起きたり、打点が2500ラインに足りないため、<連撃竜ドラギアス>一体で盤面を巻き返されることもあります。
相手のデッキによってはマキシマム召喚成立でほぼ詰みの状態まで持っていけますが、サイドチェンジからの対策も容易なので過信は禁物です。
今回はマキシマム型でしたが、一口に海竜デッキと言っても様々な型が存在します。
マキシマム召喚は狙わず、<アビスレイヤー・アプサラス>を主軸としたビートデッキだったり、<プルグラース・スピアース>で1000打点+貫通を持たせて攻めたりといった具合です。
構築難度が高く上級者向きのテーマではありますが、逆に言えば使いこなすことで環境に合わせたカスタマイズが可能です!
また、展開と墓地メタを同時にこなす<グランド・エクストリーム>も特徴的なカードですので、このデッキを握る理由の一つとなるでしょう。

★メタチェック
4000破壊耐性を超えられるか?○
→<深淵海竜アビス・クラーケン[L]>]の効果で相手モンスターの打点を下げて突破が可能です!

アクエラの破壊効果を受けないか?○
→レベル6モンスターは不採用なので破壊されません。

罠対策は積んであるか?△
→<シードラゴン・ナイト>のみです。自分の墓地が0枚の場合に限りますが、深淵海竜アビス・クラーケンの永続効果で効果破壊されなくなります。
さらにマキシマムモードの場合は攻撃時の罠の発動も封じれるため、採用率の高い<魔法の筒>も効かなくなります!
罠デッキ相手にはかなり強く出ることができるでしょう!

こちらのブログは後編
2023年5月度ラッシュデュエル大会環境デッキ 後編【カマクラル】へ続きます。



遊戯王販売ランキング.jpg
遊戯王ラッシュデュエル販売ランキング!(4/16 - 4/30)

こんにちは、遊々亭@遊戯王ラッシュデュエル担当です!
今回は4/16から 4/30までの販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!

4/16 - 4/30 販売ランキング
第10位
第10位
アビスカイト・アルティメイル
【条件】カードが相手の墓地へ送られた時、このカード以外の自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(海竜族)1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで1000アップし、自分は1000LP回復する。そのモンスターがマキシマムモンスターの場合、さらにこのターン、そのモンスターは戦闘と相手の効果では破壊されない。
第9位
第9位
フュージョン
【条件】なし
【効果】自分フィールドの表側表示モンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。
第8位
第8位
深海竜バットイール
【条件】手札のモンスター(レベル10)を3体まで相手に見せて発動できる。
【効果】自分は[この効果の条件で見せたモンスターの数]だけドローする。その後、自分は手札を[この効果でドローした数]だけ選んでデッキに戻す。
第7位
第7位
アビスカイト・プロテクション
【条件】相手がモンスター(レベル5以上)を表側表示で召喚・特殊召喚した時に発動できる。
【効果】自分フィールドの表側表示モンスター(海竜族)1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで1000アップする。選んだモンスターがマキシマムモンスターの場合、さらにこのターン、そのモンスターは相手の効果では破壊されない。
第6位
第6位
深淵竜神アビス・ポセイドラ[R]
【条件】なし
【永続効果】自分の墓地にモンスターがいない場合、相手は手札のモンスターをセットできず、さらにこのカードがマキシマムモードで相手フィールドに裏側表示の魔法・罠カードがある場合、相手は手札の魔法・罠カードをセットできない。
第5位
第5位
深淵海竜アビス・クラーケン[L]
【条件】自分の墓地のモンスターを5体までデッキに戻して発動できる。
【効果】相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力・守備力をターン終了時まで、[この効果の条件でデッキに戻したモンスターの数]×300ダウンする。このカードがマキシマムモードで自分の墓地にモンスターがいない場合、さらに相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できる。
第4位
第4位
深淵海竜アビス・クラーケン[R]
【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。
【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。このカードがマキシマムモードの場合、さらにこのターン、このカードの攻撃は貫通する。
第3位
第3位
深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]
【条件】自分の墓地にモンスター(海竜族)が5体以上いる場合、自分の墓地のモンスターを全て好きな順番でデッキの下に戻して発動できる。
【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。このカードがマキシマムモードで、この効果の条件でマキシマムモンスターを3体以上デッキに戻した場合、さらに相手フィールドのカードを全て破壊できる。
第2位
第2位
深淵竜神アビス・ポセイドラ
「深淵竜神アビス・ポセイドラ[L]」「深淵竜神アビス・ポセイドラ[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。
【条件】なし
【永続効果】自分の墓地にモンスターがいない場合、このカードの攻撃宣言時に相手は罠カードを発動できず、さらにこのカードがマキシマムモードの場合、このカードは相手の効果では破壊されない。
第1位
第1位
深淵海竜アビス・クラーケン
「深淵海竜アビス・クラーケン[L]」「深淵海竜アビス・クラーケン[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。
【条件】なし
【永続効果】自分の墓地にモンスターがいない場合、このカードは相手の効果では破壊されず、さらにこのカードがマキシマムモードの場合、このカードの攻撃宣言時に相手は罠カードを発動できない。


今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!


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posted 2023.05.22

Byカマクラル


帝【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

前回はセブンスFの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?

セブンスF【カマクラル】

ラッシュデュエルで唯一、墓地フュージョンを可能にするセブンス・ワンダー・フュージョンを主軸に置いたコンボデッキです!

序盤は墓地を肥やしつつ盤面のやり取りを行い、準備が整った段階で墓地フュージョン!
一気に勝負をキメに行きます!

全ての罠を無効化する<人造人間-サイコ・ショッカー>を使い回せるようになっているため、魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊せずとも安心して攻撃を通していける点が優秀ですね!

環境随一のパワーを誇るデッキとして、今後も要注目です!

さて、今回は帝デッキを執筆いたしました!

最新弾の目玉の一つである新テーマ「帝」ですが、召喚したターンに相手盤面に干渉できる強力な効果を持っています!

高打点で一気にライフを取るのは厳しいですが、2〜3ターンかけて数千ずつ確実にライフを取ることには長けています!

また、種族単一のテーマと違って自由枠が非常に多く、構築の幅が広く取れる点も特徴です!

そのためサイドチェンジも行いやすく、マッチ戦向きのデッキと言えるでしょう。


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に
それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
帝デッキ
プレイヤー:カマクラル


2.デッキコンセプト
「0:1交換」です!

多種族が集まったテーマで比較的自由度の高いデッキなので、イメージとしてはエクスキューティーが近いです。

このデッキはエクスキューティーと比べると展開力が劣る分、盤面干渉能力が勝ります。

召喚したターンに相手の盤面のカードを破壊する効果を持っているため、返しに強い点が特徴です!

帝の上級モンスターはレベル5なので、<マッドレア・アクエラ>の破壊効果を受けない点も強いですね!

ただし、基本はアドバンス召喚が前提となるため、自分の盤面のカードを増やすことは苦手です。
一気にライフを削ることが難しいため、緻密なライフ計算が必要になるでしょう。

それでは、メインデッキ解説の方で詳しく書いていきます!


3.メインデッキ解説
【最上級モンスター】3枚
才賢帝ヴィルヘル...3枚
相手が自身の盤面のカードを選択して破壊する稀有な効果を持っています!
モンスター、魔法・罠カード、裏表を問わない破壊なので強いですが、相手の盤面が充実しているタイミングで発動すると威力は下がります。
逆に相手の盤面が少ないタイミングで効果を発動できればかなり強いですね!
打点は2500ラインに届かないため、相手の盤面に最上級モンスターがいるとツラいこともあります。
そのため、無理にアドバンス召喚せず、強く打てるタイミングまで手札に温存するプレイングも必要になりそうです。
何枚入れるか悩みましたが、他カードとのシナジーを考慮して強気の3枚採用としました!

【上級モンスター】7枚
星帝エストローム...3枚
レベル6以下の効果モンスターを破壊する強力な効果を持ったモンスターです!
ラッシュデュエルにおいて効果破壊は何かとコストが重たいものでしたが、最近はノーコストで簡単に破壊できるようになりましたね。
エクスキューティーやミラーにおいて無類の強さを誇ることはもちろん、<燃焼鬼ブンゼル>と合わせることでレベル7、8の効果モンスターも破壊することができます!
腐る場面が少なく、素の打点も2000と上級モンスターの中でトップクラスなので、ライフカットや盤面返しに活躍してくれますね!
もちろん3枚採用です!

賢帝ヴィルヘル...3枚
こちらは裏側表示でセットされた魔法カードを破壊できるモンスターです!
シードラゴン・ナイト>の上級モンスター版といったところでしょうか。
魔法カードであれば墓地に同名カードがなくとも破壊できますが、罠カードには無力です。
また、裏側表示と指定されているため、表側のフィールド魔法や装備魔法は破壊できない点に注意しましょう。
大抵のデッキでは魔法カードの方が採用枚数が多いため、相手の伏せカードを破壊できる確率は高いです!
相手の盤面を減らすカードとして、こちらも3枚採用です!

雷帝ザボルグ...1枚
同じレジェンドカードのモンスターである<ギルフォード・ザ・ライトニング>、<リボルバー・ドラゴン>と比べるとコストが少なく、確実にモンスター1体を破壊できます!
死者への手向けに攻撃力2400が付与され、盤面に残るようなものですのでかなり強いです!
帝テーマのカードとシナジーが強く、墓地からの使い回しも可能なため、絶対必須の一枚です!

【下級モンスター】18枚
マッドレア・アクエラ...3枚
自由枠の多いデッキに関しては必須となりつつある汎用カードです!
モンスターに限らず、2回攻撃できる効果はかなり強力であり、ダイレクトアタックであれば2600または3800ダメージを取ることができます!
星帝エストローム>とのコンボに使う<燃焼鬼ブンゼル>はこのカードとも相性が良く、相手の効果モンスターを破壊しながら打点アップし、ダメージを取るという最強ムーブを発動させます!
絶対3積み必須です!

シードラゴン・ナイト...3枚
多くのデッキで採用されている汎用モンスターです!
余談ですが、シークレットレアの値段がとんでもないことになっていますね!
それほど需要がある必須のカードです!
シードラゴン・ナイト>→ <賢帝ヴィルヘル>と繋げることで相手の伏せカードを確認したり破壊したりしやすくなります!
また、このデッキにおいては貴重なデッキ回復役でもあります。
文句なしで3枚採用です!

燃焼鬼ブンゼル...3枚
星帝エストローム>、<マッドレア・アクエラ>とのお手軽破壊コンボが強力です!
ライトウェーブ・ドラゴン>+<碧牙の爆速竜>のコンボも有名ですが、こちらは下級+下級または下級+上級となるためより手軽です!
今まで注目されてこなかったカードが、ここに来て日の目を浴びることになるのは面白いですね!
今後は必須カードになる可能性が高いため、持っていない方は早めに集めておくことをオススメします!

賢帝家臣ツーゼ...3枚
各種の帝モンスターを墓地から回収できる下級モンスターです!
星帝家臣ヘーベ>はレベル6以下のモンスターを復活させる関係からダメージを取りにくくなってしまいますが、こちらは相手フィールドに魔法カードをセットするだけですので、そのターン中の損失はありません。
つまり、このターン中に勝ち切ってしまえば使い得になるため3枚採用しました!
効果発動のコストを稼ぐため、帝以外でも守備力1000のモンスターを意識的に多めにしています。

スター・リプレイサー...3枚
賢帝家臣ツーゼ>のコストに対応した下級モンスターです!
手札・墓地からの特殊召喚を封じるデメリットはありますが、このデッキにはそれらの特殊召喚札が入っていないため、1枚で2体分のリリースに使える点が強いですね!
このデッキは上級モンスターの比率が高く、リリース要員が多いに越したことはないのでありがたい存在です。
確実にアドバンテージを稼ぐカードなので3枚採用しました。

ギャラクティカ・ジャメイヴュ...2枚
墓地の強力な魔法カードを使い回せるように採用しました!
レジェンドカードである<大嵐>はもちろん、<傲慢な壺>も引ければアドバンテージ確定なので積極的に戻しましょう!
ただし、このデッキにおける魔法カードの採用枚数的に3枚はやり過ぎな感じがあったため、2枚にとどめました。

業火の結界像...1枚
賢帝家臣ツーゼ>のコストに対応した制限カードです!
環境に台頭してきたフュージョンやマキシマムの抑止力になり得ると考えて採用しました。
こちらは一切特殊召喚を行わないため、一方的に相手の行動を制限できますね!
このデッキには必須の1枚です!

【魔法】7枚
傲慢な壺...3枚
消費の激しい帝デッキにおいて、手数を増やせるこのカードは必須です!
魔法カードを多用するタイプではないため、制約もそこまで気にならないでしょう。
当然3枚フル投入です!

ゴースト・サイクロン...2枚
最上級モンスターと比較すると、上級モンスター主体の帝デッキはパワー負けします。
そのため、自分フィールドのモンスターが全滅してターンが返ってくることもしばしば。
それを逆手にとって、自分のモンスターゾーンが空の時、相手フィールドの魔法・罠カードを破壊できるこちらを採用しました!
帝はもともと後攻で強いテーマですが、このカードの採用によって、より後攻に強くなりますね!
傲慢な壺>との兼ね合いや先攻時に使い辛い点を考慮し、2枚の採用にとどめました。

エンペラー・レルム...1枚
帝モンスターの打点を400上げる破格のカードです!
このデッキは打点不足がネックとなっているため、このカードの存在は貴重ですね!
ただし、<大嵐>、<邪神の大災害>といった魔法・罠の全体除去とは相性が悪いです。
また、重ねて引いても弱くなってしまうことに加え、<傲慢な壺>とも噛み合いが悪いです。
そのため、1枚の採用にとどめました。

大嵐...1枚
賢帝家臣ツーゼ>のデメリット効果を無かったことにしてくれるカードです!
相手の伏せカードを気にせず攻撃できるようになる他、<才賢帝ヴィルヘル>の効果で相手の本命を割りやすくすることもできます!
他のレジェンドカードとも迷いましたが、シナジーを考慮して今回はこちらを採用しました。

【罠】5枚
ノーバディ・スキャットシーフ>...2枚
主に相手の<ブラック・ホール>対策です!
このデッキは盤面のカードをガンガン増やすタイプではないため、高速でライフを取られるとツラいです。
そのため、このカードでドロー強化しつつ、ライフを守る動きが強いと感じました。
シードラゴン・ナイト>で割られにくくするため2枚の採用にとどめています。

ライステラス・クライシス...2枚
コストが要らない汎用罠です!
火雷神サンダーボールド>や<グランド・エクストリーム>、<潜入開始>、<ミラーリング・ワイバーン>など使われた際、相手の展開を潰します。
ただし、相手の盤面を減らせない点と、フュージョン召喚、マキシマム召喚に対しては打てない点に注意しましょう。
発動タイミングを選ぶ点と<シードラゴン・ナイト>対策を考慮して2枚の採用としました。

魔法の筒...1枚
このデッキは1ターンでライフを取り切ることが難しいです。
2〜3ターンかけて勝つかたちになるため、このカードで相手ライフを減らせることには大きな意味があります。
また、セブンスF、サイバー、マキシマムといった高打点で攻めてくるデッキが増えることを予想し、一発逆転を狙えるケースも増えたと考えています。
今後価値の上がる1枚として採用しました。


4.各デッキとの相性
帝は罠型デッキに分類されます。
それぞれの相性を見ていきましょう!

展開デッキ(ドラゴン、戦士など) 相性:○有利
相手が表側表示でモンスターを並べてくれると、<星帝エストローム>や<マッドレア・アクエラ>の的が増えて嬉しい限りです!
罠で相手の攻撃をいなしつつ、返しのターンで盤面を除去しながらライフを取っていくのが勝ちパターンです!
罠の採用も少ないことから、反撃をくらう可能性も低いですね。
そのため、こちらが有利と判断しました。

罠型デッキ(エクスキューティー、竜魔など) 相性:△五分
帝テーマはメインギミックで罠対策がほとんどありません。強いて言えば<才賢帝ヴィルヘル>で破壊できますが、相手の盤面に罠1枚という状況でないと狙って破壊することができないため、かなりタイミングが限定的です。
そのため、罠破壊耐性を付与するカードか魔法・罠カードを破壊するカードを採用する必要があります。
今回で言えば<ゴースト・サイクロン>がそれにあたりますが、2枚の採用なのでそこまで使う頻度も多くないでしょう。
一応、<シードラゴン・ナイト>と<賢帝ヴィルヘル>によって罠をチェックしてから行動することは可能ですが、仮に<聖なるバリア -ミラーフォース->が見えた場合などは動けなくなります。
罠を踏むにも手数に限りがあるため厳しいです。
こちらの攻めと相手の罠の用意どちらが勝るかの勝負になるため、相性は五分と判断しました。
ただし、このデッキはエクスキューティーに対しては滅法強いです!

コンボデッキ(蒼救、アビスなど) 相性:×不利
相手のフュージョン召喚、マキシマム召喚が成立してしまうと非常に厳しいです。
効果破壊でどうにかするには<才賢帝ヴィルヘル>か<雷帝ザボルグ>になりますが、効果破壊耐性持ちですとほとんど詰みの状態です。
早期決着が得意なタイプでもないため、相性は不利と判断しました。


5.最後に
今弾では<雷帝ザボルグ>でしたが、他の帝カードも今後登場する可能性がありますね!

また、守備力1000のモンスターが登場するたびに強化されるテーマでもあります!

エクスキューティーのように、新パックで強化パーツが来る可能性もあります!

現時点で既に高いポテンシャルを持つデッキですが、今後の活躍にも期待ですね!

これからも色々なデッキをご紹介していきますので、是非とも参考にしてください!

それでは、またお会いしましょう! カマクラルでした。



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