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XYZデッキ【カマクラル】
posted 2026.08.06
Byカマクラル

XYZデッキ【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はアニマジカデッキの記事を執筆しましたが、いかがでしたでしょうか?
アニマジカデッキ【カマクラル】
複数のドローソースでデッキを回せるため安定感が高く、<ライオンの強襲>による瞬間的な高打点も出せるデッキですね!
レジェンドカードの魔法枠に<簡易融合>を採用したことで、対応力が向上しました!
バック除去やモンスター除去、墓地からの特殊召喚など、状況に応じて様々な手が打てるようになりました!
エクストラデッキの必須枠も<スーパー・ウォー・ライオン>のみでしたので、余っている枠に<簡易融合>用のフュージョンモンスターを採用すれば問題ないですね!
さて、今回はXYZデッキをご紹介いたします!
新弾発売以降、よく見かけるようになったデッキの一つであり、ギャラクシーカップでの優勝報告も見られるくらいのパワーデッキです!
下級モンスターによるユニオンフュージョンを軸としているため、手札事故が少ないことに加えて、サポートの魔法カードなども充実しています!
出たばかりにも関わらずフュージョンモンスターの種類も多く、アド獲得や盤面除去にも長けているため、環境入りも納得の強さです!
次のリミットレギュレーション改訂で叛骨がさらに規制された場合、環境トップを狙えるテーマだと思います!
今回は後攻スタートだった場合と、不利対面である冥跡を意識したメインデッキに仕上げました!
目次
それでは、早速観ていきましょう!1.デッキレシピ
XYZ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計25枚
エクストラデッキ
計15枚
2.デッキコンセプト
「後攻でも勝つ!」です!基本的にラッシュデュエルは先攻有利ですので、後攻で如何に勝つかは常に命題です!
後攻用のカードとして多くのデッキ(特にサイドデッキ)に採用されているのは<昂光の呪縛>ですが、このデッキとは相性が良いと考えています!
- 相手モンスターを裏側守備表示にすることで<YZ-キャタピラー・ドラゴン>で破壊できるようになる。
- 手札の枚数を増やすことで、フュージョンモンスターの効果発動のコストを用意できる。
- フュージョンモンスターのコストには種類の指定が無いため、不要な札をコストとして有効活用できる。
また、能動的に自分の盤面を開けられるように霊術師モンスターも複数採用しています!
最も使い勝手が良いのは<地霊術師アウス>だと思いますが、1ターンに一度の制約があるため、重ねて引いた時にも有効活用しやすいように種類を散らしました。
それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!
3.メインデッキ解説
【上級モンスター】4枚
邪帝ガイウス...1枚
レジェンドカードのモンスター枠は基本的に<カードガンナー>が多いです。自分の墓地を肥やすことで、トライアルモンスターでアドを稼ぎやすくするためですね!
ただ、今回は後攻に寄せたメイン構築にしているため、こちらを採用しました!
<サンセットリバース>で効果破壊耐性を付与されたカードを除去できるのはもちろん、苦手対面の<冥跡のアミール>もデッキボトムに沈めることができます!
また、トリッキーな使い方としては、自身を対象に選んで1000バーンを与えつつ、盤面を1つ空けることもできますね!
XYZデッキは盤面が埋まると動けなくなるケースもあるので、能動的に自分の場を空けられるのはありがたいです!
<シャイニーシェイディー>や<イシリアの霊魂>を踏み越えるカードとしても使えますし、相手の<マッシグ・ニャングラー>で釣り上げられてもあまりダメージはないです。
<カードガンナー>ですと相手に爆アドを与えてしまうので...
そういった意味でも、環境に合わせてこちらを採用しました!
地霊術師アウス...1枚
霊術師モンスターの中で最も使いやすいカードです!こちらも<シャイニーシェイディー>や<イシリアの霊魂>を踏み越えられるカードであり、再展開していけますね!
基本的なXYZデッキはこのカードを複数投入していると思いますが、重ねて引いた際に効果を有効活用できない点と、<マッシグ・ニャングラー>でパクられるとキツイ点から1枚の採用にとどめました。
風霊術師ウィン...1枚
相手フィールドの表側表示の効果モンスター1体をデッキボトムにバウンスする除去札です!コストに自身を選択することで、自分の盤面を空けることができますね!
マキシマムモンスターを対象に選ぶことはできませんが、現環境ではほとんど見かけないため問題ないでしょう。
こちらのフュージョンモンスターはいずれも効果破壊ですので、効果破壊耐性を持ったモンスターに対しては、このカードでないと除去が困難です。
特に<冥跡のアミール>は墓地に送っても<イシリアの棺>から簡単に復活してしまうため、デッキボトムへのバウンスの方が刺さりますね!
1ターンに一度の縛りから1枚の採用にとどめました。
火霊術師ヒータ...1枚
XYZデッキにおいて、このカードまで採用している構築は見たことがありません!ですが使ってみたところ、感触は悪くなかったですね。
自分の盤面を能動的に空けながら500バーン+1ドローですので、<地霊術師アウス>同様に再展開を行うためのカードでした!
相手のキルラインを下げつつ、罠を踏み越えるのに使い勝手が良い感じでしたね!
ただ、基本的にはアド損になってしまうため、劣勢時には使いにくかった印象です。
<地霊術師アウス>の方が使い勝手は良いと思いますが、今回は1枚採用しました!
【下級モンスター】21枚
X-ヘッド・キャノン...3枚
ユニオンフュージョンの素材となる通常モンスターです!レベル4で攻撃力1800、守備力1500という破格のスタッツを持つモンスターであり、しかもノーレジェンドです!
古参勢の立場からすると、インフレが進んだことを実感しますね。
ユニオンフュージョンの素材になる他、トライアルモンスターとの効果フュージョンにも対応しているため、墓地に置かれても無駄がありません!
ただ、攻撃力が高過ぎるために<レジェンド・ストライク>で蘇生できない点には注意しましょう。
当然3枚確定!
Y-ドラゴン・ヘッド...3枚
こちらも高いスタッツを誇る下級モンスターです!セットした状態であれば、多くの下級モンスターでは突破されません!
また、自分フィールドの<X-ヘッド・キャノン>またはそのカード名が素材として記されたフュージョンモンスター1体に装備魔法カード扱いとしてこのカードを装備できます!
テキストをよく読むと、同名カードと<Z-メタル・キャタピラー>、<YZ-キャタピラー・ドラゴン>には装備できないので注意しましょう。
ユニオンフュージョン、効果フュージョンの双方に対応しているため、こちらも3積み必須!
Z-メタル・キャタピラー...3枚
<Y-ドラゴン・ヘッド>と同じ攻撃力ですが、守備力は300低いです。その代わりなのか、装備魔法カード扱いになった際は装備したモンスターの攻守を600ポイントアップします!
また、こちらは採用している全てのフュージョンモンスターに対して装備が可能になっていますね!
ただ、同名カードには装備できない点に注意しましょう。
こちらもユニオンフュージョン、効果フュージョンに対応しているため3枚フル投入!
X-トライアル・キャノン...3枚
ラッシュデュエルに実装されたオリジナルのモンスターです!デッキトップ2枚を墓地に送ることで、<X-ヘッド・キャノン>名称になります。
※ちなみに名称変更した後であれば、<Y-ドラゴン・ヘッド>や<Z-メタル・キャタピラー>を装備できます!
その後、自分の墓地の<Y-トライアル・ドラゴン>または<Z-トライアル・キャタピラー>を手札に回収できるため、アド獲得に貢献してくれますね!
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキから光属性以外のモンスターを特殊召喚できなくなりますが、このデッキには光属性のモンスターしか採用していないため、デメリットはありません。
墓地肥やしとアド獲得の両方を担うカードであり、攻めの起点としても重宝するため3枚確定!
Y-トライアル・ドラゴン...3枚
デッキトップ1枚を墓地に送って<Y-ドラゴン・ヘッド>に名称変更する効果を持っています!その後、自分のフィールド・墓地のモンスターと自身をデッキの下に戻して<XY-ドラゴン・キャノン>または<XZ-キャタピラー・キャノン>を効果フュージョンすることができます!
下級モンスターが上級モンスターに化けられるので強力ですね!
自分の盤面に3体のモンスターを並べる際に<XYZ-ドラゴン・キャノン>2体を出すと1体しか空きがありませんが、このカードを出して効果フュージョンすることで2200打点を作れます!
2800+2800+2200=7800となるため、ワンキル級のダメージを与えられますね!
相手が<アメイジング・ディーラー>や<レジェンド・ストライク>、<ラストカル・チェインバース>などで僅かでもライフを削っていた場合はワンキルも可能です!
<火霊術師ヒータ>の500バーンでもいけますね!
テーマ内でシナジーの強いカードでもあるため3積み必須!
Z-トライアル・キャタピラー...3枚
デッキトップ1枚を墓地に送って<Z-メタル・キャタピラー>に名称変更する効果を持っています!その後、自分のフィールド・墓地のモンスターと自身をデッキの下に戻して<XZ-キャタピラー・キャノン>または<YZ-キャタピラー・ドラゴン>を効果フュージョンすることができます!
出せるフュージョン体がいずれも強力な除去効果を持っているため、効果が通った際のパワーは<Y-トライアル・ドラゴン>を上回りますね!
また、<XYZ-ドラゴン・キャノン>2体の隣りに<XZ-キャタピラー・キャノン>を出せば、2800+2800+2400=8000ダメージとなりワンキルができます!
よく使うキルパターンとして覚えておきましょう!
もちろん3枚フル投入!
ユニオン・サポーター...3枚
デッキトップ1枚を墓地に送ることで、<X-ヘッド・キャノン><Y-ドラゴン・ヘッド><Z-メタル・キャタピラー>のいずれかに名称変更できる下級モンスターです!レジェンドカードである<E・HERO プリズマー>のように使い勝手が良いだけでなく、墓地のレベル6/光属性/機械族のフュージョンモンスターを特殊召喚する効果もかなり強力です!
ある意味、レジェンドカードのモンスターを4枚採用しているようなものですね!
自分フィールドの<XY-ドラゴン・キャノン>や<XZ-キャタピラー・キャノン>、<YZ-キャタピラー・ドラゴン>をリリースして霊術師モンスターを出した後で、このカードの効果で蘇生すると無駄がありません!
蘇生したモンスターは表側守備表示に指定されていますが、効果は発動できます!
さらにこのカードとユニオンフュージョンすれば、<XYZ-ドラゴン・キャノン>や<YXZ-キャノン・ドラゴン>につなげられますね!
文句なしで3枚採用!
【魔法】12枚
サーチング・ユニオン...3枚
テーマ専用のパワーカードです!ユニオンフュージョンや<サイバー・ヴァリエーション>でデッキボトムに対象となるカードを仕込むことによって、確実に1アド増やすことも可能になります!
しかもこの手のカードには珍しく1ターンに一度の制限が無いため、2枚使って手札を増やしまくることもできますね!
手札消費の激しいこのデッキには必須となるため3枚確定!
サイバー・ヴァリエーション...3枚
<サーチング・ユニオン>と非常に相性の良いドローソースです!効果発動後は機械族モンスター以外の特殊召喚を封じる制約が付きますが、<地霊術師アウス>から<風霊術師ウィン>や<火霊術師ヒータ>を特殊召喚するケースはほぼ無いため、実質デメリットはありません!
冥跡対面の場合、下級モンスターの召喚に<イシリアの霊魂>を当てられても、このカードでドローに変換してしまえば次の展開につなげやすいですね!
その場合はトライアルモンスターや<ユニオン・サポーター>をおとりにして、相手に罠を打たせるのが有効です!
長期戦になってデッキの残り枚数が10枚以下になった場合は発動できなくなりますので注意しましょう。
こちらも3積み必須!
昂光の呪縛...3枚
デッキコンセプトの部分でも書きましたが、このカードには複数の役割があります!単に後攻時に強く出れるだけでなく、<YZ-キャタピラー・ドラゴン>とのシナジーだったり、<冥跡のアミール>を無力化したりと必須レベルの強さでした!
入れない選択肢は無いと思えるくらいなので3枚フル投入!
レジェンド・ストライク...1枚
300LPを支払って、墓地のレベル4/攻撃力1600以下のモンスターを蘇生する魔法カードです!このデッキには対象となるモンスターが18枚採用されているため、使いどころが無いケースはほとんどありません。
ただ、初手に必ず引きたい訳ではなく、ライフコストも案外バカになりませんし、ある程度墓地が肥えていないとパワーが半減するため、1枚の採用にとどめました。
また、打点が高過ぎるが故に<X-ヘッド・キャノン>は蘇生対象に選べませんので、そちらも注意しましょう。
コスモス姫のお戯れ...1枚
<X-トライアル・キャノン>や<サーチング・ユニオン>、<昂光の呪縛>や<強欲な壺>など、手札を増やすギミックが多いため、他デッキに比べると打ちやすい方だと思います!また、墓地に送るモンスターカードが<X-ヘッド・キャノン><Y-ドラゴン・ヘッド><Z-メタル・キャタピラー>であれば、トライアルモンスターのフュージョン素材にも使えるので無駄がありません!
ただし、マッチ戦にて後攻になるであろうタイミングでは、サイドチェンジで抜く方が無難だと思いました。
強欲な壺...1枚
とにかく手札消費の激しいデッキですので、手札を増やしてくれるカードは正義です!現状ではメインデッキはこれ一択だと考えています。
【罠】3枚
サンセットリバース...2枚
基本的には墓地のモンスターをセットで蘇生しつつ、自軍のモンスターに効果破壊耐性を付与します!特に<XYZ-ドラゴン・キャノン>は攻守のスタッツが高く、セットされた状態であれば<スパークハーツ・パッションマクマ>で突破されません!
相手が<XYZ-ドラゴン・キャノン>や<ネクメイド・ルーカー>といった破壊効果を使えなければ、大幅にライフを取ることが困難となるため、次のターンが回ってくる可能性が高まります!
ターンさえ返ってくれば、1ターンに大ダメージを叩き出せるデッキですので、こちらが勝つ確率が上がりますね!
ただ、ここは環境を見て入れ替える枠だと思いますので、プレイヤーの考えによって変えても問題ありません。
激流葬...1枚
叛骨やXYZが流行っている現環境であれば、このカードが一番マシかなという消去法で選びました。攻撃反応系の罠ですと発動前に割られる可能性が高いですし、<強制脱出装置>ですとピンポイント過ぎて相手の展開を止め切れません。
また、<狡猾な落とし穴>ですとデッキに別の罠カードが無いことを公言してしまいますし、その他のレジェンド罠は誰にも使われていないくらいパワーが低いです...
このカードは打つタイミングの判断が難しかったり、自軍のモンスターもろとも破壊してしまうデメリットはありますが、相手に<昂光の呪縛>を打たれませんし、盤面の再展開は割と得意なテーマですので、更地になってもやり直すのは容易です!
ただ、プレイヤーの考えによって入れ替えて良い自由枠だと思います。
【エクストラデッキ】15枚
XY-ドラゴン・キャノン...3枚
ノーコストで相手フィールドの表側表示の魔法カード1枚を選んで破壊できます!現状のカードプールですと、装備魔法かフィールド魔法になりますね。
現環境で言えば、装備魔法カード扱いとなったユニオンモンスターや、<熱血カラフルボール・パーク>などが破壊できます!
ただし、効果を有効に使えるタイミングがかなり限定的なため、狙って出す優先順位は低めです。
エクストラデッキの枠が余っているため3枚採用しています。
XZ-キャタピラー・キャノン...3枚
手札のカード1枚をコストに相手フィールドの裏側表示のモンスター1体を破壊する効果を持っています!効果破壊耐性持ちのモンスターであっても、裏側表示にすることでその耐性は無効化するため、<昂光の呪縛>で裏側表示にして、このカードで破壊するというパターンはよく使います!
相手盤面のモンスターが減ればダイレクトアタックで大ダメージを与えられるため、効果を通せると強いです!
貴重な前盤面の除去として3枚確定!
YZ-キャタピラー・ドラゴン...3枚
2体のフュージョンモンスターの中では、最も優先して出したいカードです!打点が一番高いことはもちろん、相手のバックを破壊して、こちらの展開や攻撃を安全に通せる点が非常に優秀ですね!
文句なしで3積み必須!
XYZ-ドラゴン・キャノン...3枚
このデッキのエースモンスターです!3体のフュージョンなので重たいと思いきや、トライアルモンスターの回収効果やフュージョン効果を使ったり、<サーチング・ユニオン>によってパーツを集めたりすることで、比較的簡単に出すことができます!
手札1枚が万能除去カードに変換されるため、無駄がありません!
また、1ターンに一度の制限も無いため、2体目の同名カードの効果も使えますね!
相手のターンで破壊されて墓地に送られても、<YXZ-キャノン・ドラゴン>の効果で墓地から蘇生できますので、まずはこのカードを出しておくと次のターン以降の展開も強くできます!
当然3枚フル投入!
YXZ-キャノン・ドラゴン...3枚
遊戯王OCGからの輸入ではなく、ラッシュデュエルで登場した新しいフュージョンモンスターです!フュージョン召喚したターンに墓地の<XYZ-ドラゴン・キャノン>または同名カードを特殊召喚できます!
このカードを出した後で隣に<XYZ-ドラゴン・キャノン>を作り、空いた一面に<XYZ-ドラゴン・キャノン>をさらに蘇生することで強い盤面が作れますね!
墓地に<XYZ-ドラゴン・キャノン>を用意しておく必要はあるものの、ノーコストで最上級モンスターを特殊召喚する効果は破格です!
案外使うタイミングも多いため3枚確定!
4.環境デッキとの戦い方
対叛骨
相手が<救惺望御>を採用しているタイプですと少しキツイです。取れる戦闘ダメージは2800が基準となるため、倒すまで3ターンかかってしまうケースがあります。
ただ、今回のデッキでは<邪帝ガイウス>自身を対象に1000バーン与えたり、<火霊術師ヒータ>で500バーン与えることでダメージを嵩増しできます!
また、<Y-ドラゴン・ヘッド>や<Z-メタル・キャタピラー>を装備することで最大打点も増やせますね!
この400アップと600アップが案外バカにならないもので、場合によってはそれでキルラインに届くケースもあります!
<救惺望御>を打たれたら<昂光の呪縛>などでリソースを確保していき、盤面を充実させながら<サンセットリバース>で耐えましょう!
セットされた<XYZ-ドラゴン・キャノン>は<叛骨装剣ガイガスベルグ>でないと戦闘破壊できません!
もちろん<叛骨のスフレース>などで表側にされたら<ネクメイド・Re:D>でバウンスされますが、<ネクメイド・リサイズ>が制限カードなのでそう毎回は決まらないでしょう。
なるべく早期でライフを詰めて行き、キルターンを短くするようなプレイングを心掛けましょう!
長期戦になれば、<叛骨装魂メイニール>や<希望のリーチェ>を連打されて倒されてしまうためです。
対XYZ
<サンセットリバース>を上手く打てると、ライフが減る速度を大幅に遅らせることができます!ライフさえ残っていれば、プレイの選択肢が広がりますね!
あとは次のターン以降に少しでもリソースを残しておくと優位に立てるため、盤面のカード枚数を多く残すように心掛けましょう。
また、先攻時は無理に<サーチング・ユニオン>や<サイバー・ヴァリエーション>を打たずにセットしておくのも手です。
運に任せて<サーチング・ユニオン>を無駄打ちするのはもったいないですし、<サイバー・ヴァリエーション>で無理にドローしにいった結果、手札にモンスターカードが嵩張って手札1枚や2枚残しでターンを返すと次のターンのドロー枚数が減ります。
仮にモンスター3体と<サーチング・ユニオン>、<サイバー・ヴァリエーション>を全てセットしてターンを返した場合、相手が<昂光の呪縛>→<強欲な壺>という風に上振れなければ、フィールドのカードが1、2枚残った状態でターンが返ってくるかもしれません!
その場合、ドローした5枚と場に残ったカードに加えて、墓地のモンスターもリソースとして使えることになります!
トライアルモンスターやユニオンフュージョンをすることで、<サーチング・ユニオン>の回収を2枚確定したりできますし、<サイバー・ヴァリエーション>で仕込むのも良いでしょう。
強い盤面を作れれば、相手の返しのハードルを上げられますし、<サンセットリバース>があれば、ライフカットの速度も大幅に低下できます!
少ないダメージでターンが返ってくれば勝利は目前ですね!
ただ、後攻時はもともと不利なので、ある程度のリスク覚悟で攻めましょう!
対冥跡
非常にやりにくい対面です。公認大会の決勝で当たった際、こちらは<XYZ-ドラゴン・キャノン>などのフュージョンモンスターを並べて、相手のライフは残り2000くらいで勝ちを確信していたら、<イシリアの棺>や<尖頭狩猟ゴラリアス>で<冥跡のアミール>2体を並べられて盤面を返された上に、返しのターンで<イシリアの霊魂>を2回打たれて負けました...
霊術師モンスターを上手く使って<イシリアの霊魂>を踏み越えられたら良かったのですが、序盤に重ねて引いたために使い切っておりました。
<冥跡のアミール>2体を並べられると<XYZ-ドラゴン・キャノン>にユニオンモンスターを装備しないと突破できません。
ただ、このデッキには<邪帝ガイウス>や<風霊術師ウィン>、<昂光の呪縛>といった対策カードを複数積んでいるため、オーソドックスなXYZデッキよりは戦いやすいと思います!
状況に応じて、それらのカードは手札や場にキープしておくのも手ですね。
5.最後に
今年のギャラクシーカップ個人戦の最終戦は叛骨を握っておりましたが、今思えば無規制のXYZデッキの方が強かったのでは...と思うようになりました。ちなみにその大会ではベスト4に上がったデッキの3/4がXYZデッキだったようですので、デッキ選択を間違えたかと悔やみました...
叛骨に決めた理由は<ネクメイド・Re:D>のバウンスがあることと、<叛骨装剣ガイガスベルグ>の効果破壊耐性が環境的にかなり強いと考えていたからです。
また、<マッシグ・ニャングラー>を難なくメイン採用できる点も高評価でした。
もちろん叛骨も強力なデッキには間違いないですが、どうしてもリチュアル魔法カードばかりを引いてしまう手札事故が付き纏っていたため、より事故率の少ないデッキを選択するのであればXYZだったかもしれません。
何にせよ今年のギャラクシーカップ個人戦は終わってしまったため、来年に向けて頑張りつつ、色々なデッキを楽しんでいきたいと思います!
これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
- X(旧Twitter) @yugiohbar
































