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ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-【カマクラル】

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ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-【カマクラル】

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ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-【カマクラル】

posted 2026.06.03

Byカマクラル


ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-後編-【カマクラル】
ギャラクシーカップ3人チーム戦考察-前編-の続きになります。


目次
  1. 環境考察・デッキ選択
  2. 叛骨ネクメイド解説
  3. セレブローズ解説
  4. 夢中解説
  5. 押さえておきたいカード~先攻編~
  6. 押さえておきたいカード~後攻編~
  7. 最後に
5.押さえておきたいカード~先攻編~
3人チーム戦を制する上でカードの知識は重要です!

ここでは先攻サイドチェンジで採用されやすい汎用系のカードを紹介していきます。
特に罠は初見殺しとならないようにしっかりとチェックしておきましょう!

スナイプストーカー
手札5枚分有利な先攻であれば、コストの確保がしやすいです!
下級モンスターにしては打点も高めですので、除去不足のデッキには良いと思います!
ただし、運が悪いと何も破壊できないケースがあるため、そこだけは注意です!

コスモス姫のお戯れ
先攻2ターン目で打てたらほぼ勝ち確定です!
ただ、制限カードなので1デッキにしか採用できないため、どこに入れるかはよく吟味しましょう!

イシリアの霊魂
レベル8以下のモンスターの効果を無効化しつつ、1ドローの追加効果もあります!
コストが不要な分、手軽に打てる妨害であり、相手の初動に当てることで展開を弱くできます!
しかし、打つタイミングによってはほとんどダメージにならないケースもあるため、手札コストを捻出できるのであれば別の罠も検討すべきだと思います。

コスモス姫のご就寝
手札コスト要求かつ召喚時のみ発動が可能な罠ですが、初動やアドバンス召喚に当てられると強いです!
また、他の罠と違って自分のモンスターを破壊して2ドローする運用方法もあるため、汎用性が高いですね!
発動後は2ドローできるため、<昂光の呪縛>のケアもできます!
ただ、相手のメイン・サイドデッキに<昂光の呪縛>が入っている確率は1/3になるため、そこまで警戒すべきかは分かりませんが...

サンセットリバース
手札か墓地のモンスターを裏側守備表示でセットしつつ、自分フィールドのカードに3枚まで効果破壊耐性を付与するカードです!
七宝神-良財>や<髑巌王ヴァルストルム>といった永続効果と違って、そのターン中は効果が適用されるため、ほぼ確実に破壊から守り切ることができます!
特に<神風のバリア-エア・フォース->とのコンボが非常に強力であり、<オーバーラッシュ・ストーム>や<ハリケーン>といったバウンスを強要できますね!
それらの対策札が入る確率も1/3となるため、対面によっては完全に1ターン守れます!
どれか1つのデッキには採用したい準制限カードです!

シャイニーシェイディー
手札コスト1枚は必要ですが、相手フィールドまたは自軍の効果モンスターを裏側守備表示にする汎用性が高いカードです!
攻撃力2600以上の相手モンスターを裏側にできれば、1500LP回復のボーナスも付いてきますね!
余計なコストや複雑な発動条件が無い分、非常に打ちやすく使い勝手は抜群に良いです!
現環境であれば、効果モンスター以外のモンスターを使われる頻度はかなり少ないです。
このため、3種類のうちのどれかには採用しておきたい罠カードですね!

聖塔の半壊
正直、このカードを発動するには自身含めた3枚のカードが必要となるため、他の罠に比べて優先度は下がります。
それでも評価できるのは、対象となるモンスターの幅が広いからですね!
破壊できなかった場合はバウンスしてくれるため、効果破壊耐性が付与されたモンスターでも突破できます!
パワーは低めですが、対象の広さを取るなら選んでも良いと思います。

閃光のバリア -シャイニング・フォース-
相手が3体のモンスターで攻撃してきた時のみ打てる攻撃反応系の罠です!
強さはレジェンド級ですが、打てるタイミングが限られる分、対面によって強さのムラがありますね。
しっかりと環境を読んだ上で採用したいカードです。

トラディショナル・タックス
今やどのデッキにもドローソースは入るものなので、打ち所が無いケースは稀だと思います。
ただし、引いた5枚のカードで盤面を返し合うような状態でなければ、有効打にならないケースもあります。
相手のデッキを見た上で、こちらの先攻時のサイドチェンジで採用したいカードです。

ノーバディ・スキャットシーフ
自分フィールドのモンスターが戦闘または効果で破壊された場合、3枚のカードをドローしつつ、1枚以上のカードを墓地に送れる特殊な罠です!
自分フィールドにモンスターが居ない場合、レベル8以下のモンスターによる戦闘ダメージを受けなくなるため、対面によっては非常に刺さります!
ただし、発動タイミングがやや限定的であり、レベル9以上のモンスターや貫通に対しては無力です。
脳死で入れられるカードではない点には注意しましょう。

ボーン・スパイン・ウィップ
基本的には叛骨ネクメイド用のサイドデッキに入りますが、墓地のレベル5以下のアンデット族モンスターを特殊召喚または手札に回収しつつ、相手フィールドのレベル8以上のモンスターをバウンスできるのは非常に強力です!
これにより、スパークハーツデッキなどが厳しくなりました。
相手が叛骨ネクメイドだった場合、サイドデッキには入っている確率が高いため、存在を忘れないようにしましょう。

夢中の誘い
先述した<聖塔の半壊>のコントロール奪取版です!
こちらはコストである手札1枚と自分フィールドのモンスターをデッキボトムに戻すのと、レベル8以下のモンスターにしか打てませんが、破壊よりもこちらが有効になるケースは多々あります。
奪ったモンスターは攻撃したり効果を発動できませんが、アドバンス召喚のためのリリース要員やコストには使えますね!
対面は選ぶものの、汎用性は高い1枚です。


6.押さえておきたいカード~後攻編~
今度は後攻サイドチェンジにおいて採用される可能性が高いカードを紹介します!

エクスキューティー・リュミエル
自分フィールドにモンスターが居ない場合は手札から特殊召喚できるため、リリース分を節約できます!
相手フィールドのレベル7、8モンスターと自身をデッキバウンスできるため、魔法カードのような感覚で使うことも可能です!
デッキタイプによってはよく刺さるカードですね!

邪帝ガイウス
相手フィールドのカードを何でも1枚デッキボトムに送れます!
それが闇属性モンスターだった場合、追加の1000バーン与えられるのも強力です!
相手のライフが1000以下であれば、自身をデッキボトムに送ることでトドメを刺すことも可能ですね!
ややこしい制約もなく、非常に強力なので、どこかのデッキには採用したい1枚です!

人造人間-サイコ・ショッカー
お互いの罠カードの発動を封じるレジェンドモンスターです!
罠型相手には滅法強いですが、こちらの罠カードも発動できなくなるため、このカードを採用できるデッキは限られるイメージですね。
罠型デッキが苦手な場合は採用を検討したい1枚。

最強旗獣ボルトライコーン
相手のバックを効果破壊やバウンスするのではなく、発動そのものを封じる珍しい効果を持っています!
自分フィールドに他のモンスターが居ない場合と効果の発動タイミングは限定的になりますが、後攻1ターン目にこのカードから入れると非常に強力です!
光属性/機械族というステータスもシナジーのあるカードが多いため、後攻を強くしたい場合は採用の余地があると思います!

セブンスロード・エンチャンター
セレブローズやスパークハーツ、リチュアルカオスといった魔法使い族の最上級モンスターを主体に戦うデッキに刺さります!
ただし、対面によっては全く機能しないカードにもなり得るため、特定メタカードですね!
このカードの効果を自分のモンスターにも有効に使えるテーマであれば、採用ができるかといった具合です。

マッドレア・アクエラ
攻撃力1300の2回攻撃なのでシンプルに強いです!
さらに相手の場にレベル6のモンスターがいれば、そのモンスターを効果破壊しつつ、1900打点で2回攻撃できるため、パワーが跳ね上がります!
レベル4で<レジェンド・ストライク>にも対応しているため、デッキによってはより強く使えそうですね!

ミラージュ・ドラゴン
相手の攻撃反応系の罠を封じる永続効果を持っています!<P-N人造人間-サイコ・ショッカー>と違ってこちらの罠は打てる点も差別化になります!
デッキタイプによってどちらを採用するか選びたいところです!
また、似たレジェンドカードに<漆黒の戦士 ワーウルフ>があります。攻撃力と効果は同じですが、属性と種族が異なるため、テーマに合わせて選ぶと良いですね!

ローレ・ライミー
デッキトップから墓地を3枚肥やしつつ、相手の墓地のレベル3・4の効果モンスターを1枚選んで、次のターン終了時まで効果を封じることができます!
永続効果や罠以外で相手の行動を制限する珍しい効果であり、このカードのロックによって相手ターンの質が大きく変わるケースもあります!
採用の余地があるなら入れておきたいカードです!

キャットロワ チョイス
デッキトップから3枚墓地に送り、墓地のモンスターが3体以下であれば、墓地のカードを何でも1枚回収できる強力な制限カードです!
発動前のタイミングで墓地のモンスターが0枚であれば、回収確定となるため、自分の墓地のモンスターをデッキに戻すギミックがあるデッキと相性が良いですね!
相手フィールドにモンスターがいるタイミングでしか発動できないため、基本的には後攻専用カードだと思います。

昂光の呪縛
サイドデッキへの採用率が非常に高い魔法カードです!
後攻1ターン目または相手が罠カードを発動したターンに打つことができ、相手フィールドのモンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示にした上で、お互いに2ドローします!
セットされたモンスターを起こすも良し、厄介な表側表示モンスターを無効化するも良し、増えた手札で展開するも良しと強いことしかありません!
ただ、あまりにも有名になったため、あえて手札2枚を残してターンを返す呪縛ケアのプレイも一般的になりました。
3人チーム戦においては3枚しかこのカードを採用できないため、基本的にはどれか1つのデッキに3積みされることでしょう。
そうなると呪縛ケアが裏目になるケースが増えそうですね。

ゴースト・サイクロン
発動タイミングが限定的ですが、後攻1ターン目に打てると強いです!
昂光の呪縛>と違ってケアされることは稀だと思いますので、帝のように手札を回転できるデッキや大きなリターンを求めるデッキなら採用の余地がありそうですね。

ディパーチャー・ゾーン
後攻で強いカードには珍しく、1枚でも機能するため、3種類のデッキに1枚ずつ採用することも可能です!
ただし、素引き前提になることだけはあらかじめご了承ください。

髑巌襲来
アンデット族用のカードと思われがちですが、バックを割るだけならどのデッキにも採用できます!
ただ、追加のフュージョン効果も含めて使いたいのであれば、やはり叛骨ネクメイドに入れるのが一番強いですね。ケアすると展開が弱くなるため、ある程度の割り切りも必要になるかと思います。

バックビート
種族単一デッキのメタカードです!墓地活用を妨害しながら、4枚以上デッキに戻せば追加の1ドローも付いてきます!
対面を選びはするものの、相手の展開を遅らせることで生存率を高められますね!
3積みするかはあやしいところなので、2つのデッキで分散して採用するのもアリです。

ハリケーン
採用率の高い後手まくりカード!
罠のケアはもちろん、3枚の魔法・罠カードを手札に戻すことで、次の相手ターンのドロー枚数を減らしつつ、展開力を大幅に下げることができます!
先攻有利を覆すレベルのインパクトがあるため、間違いなく強いカードではありますが、相手がバックを伏せてこないデッキには効果が薄いです。
こちらの展開が通れば勝つようなワンキル系のデッキに採用したいですね。


7.最後に
今年度のチーム戦は戦略の幅が広がった分、知識ゲーになる可能性がありますね!

特定の環境デッキのみならず、幅広いカードプールを把握している人が有利になると思います!

また、環境トップ以外のデッキ達も日の目を浴びる可能性があるため、どんなデッキが活躍するのか、今から非常に楽しみです!

これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。


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