遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2022.09.16
By鳩鷺

【御巫】デッキ解説
【御巫】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【御巫(みかんこ)】は、「デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ」でカテゴリ化した、元々の攻撃力・守備力共に0で統一されている儀式テーマです。
このページでは、「御巫」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
【御巫】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【御巫】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。デッキレシピ
御巫
プレイヤー:鳩鷺
魔法
計24枚
エクストラデッキ
計15枚
【御巫】デッキの回し方・動かし方
次は、【御巫】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【御巫】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【御巫】デッキは、装備魔法を駆使した展開・妨害を構えていきます。
儀式テーマの点も活かし、各種サポートの恩恵を十分に利用していきましょう。
最終的には、展開した「御巫」や好相性なテーマとでエクストラモンスターを特殊召喚、コントロール奪取により向上した打点で勝利をつかみます。
次に【御巫】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:「御巫」の基本展開
【御巫】デッキの展開を進めるにあたって、まずはメインデッキの下級「御巫」を見ていきましょう。◆下級「御巫」モンスター効果まとめ
<剣の御巫ハレ>...装備カードを装備した場合「御巫」装備魔法サーチ<鏡の御巫ニニ>...装備カードを装備している相手ターンに相手モンスターをコントロール奪取
一応、装備していない状態でも戦闘ダメージは0になるので、効果無効化にでもされない限りはステータスの低さは自力でカバーできます。
展開を優先するなら装備魔法をサーチできる<剣の御巫ハレ>を、妨害を構えるなら相手ターン限定とはいえコントロールを奪える<鏡の御巫ニニ>に優先して装備していきましょう。
<剣の御巫ハレ>でサーチした<御巫の火叢舞>で<鏡の御巫ニニ>を特殊召喚しつつ装備できればスムーズに追加効果を付与できます。
「御巫」装備魔法には展開を補助できるものが多く、最も活用できるのは<御巫の水舞踏>でしょう。
この際、装備モンスターはバウンスされるので自分モンスターに装備した際はややディスアドバンテージとなりますが、装備対象は「御巫」に限らず、しかも相手モンスターにも装備可能です。
相手モンスターに装備した場合、こちらは「御巫」を展開しながらモンスター除去を同時に行え、大幅なアドバンテージを獲得できます。
まぁ何にせよリクルート効果を含んでいる以上<灰流うらら>には注意して発動する必要があります。
<オオヒメの御巫>は、手札から自身を公開する事で「御巫」カードをサーチする効果を持ちます。
サーチした後に手札1枚を捨てるデメリットはありますが、装備魔法を捨てても自身の(3)の効果や<御巫の契り>で墓地から装備できますし、<御巫の火叢舞>をサーチして「御巫」モンスターを捨てれば蘇生対象も確保できるので無駄のない運用が可能です。
<伝承の大御巫>で<オオヒメの御巫>を特殊召喚する最大のメリットは儀式素材の消費がなく特殊召喚できる点でしょう。
レベル6なので正規で儀式召喚すると下級「御巫」2体か別の<オオヒメの御巫>をリリースするとなるとかなりの痛手です。
<伝承の大御巫>の墓地効果で、「御巫」カードを墓地に送れるので、装備魔法を送り<オオヒメの御巫>(3)の効果でそのまま装備できるのも利点です。
速攻性を活かして相手ターンに発動すれば壁モンスターとしても十分機能し、手札に戻るタイミングも相手エンドフェイズなので維持力はあります。
手札に戻っても返しのターンで再度サーチ効果につなげられるので、そこまでデメリットに感じられないでしょう。
とはいえ、<御巫神楽>で正規儀式召喚した際の除去&バーン効果も侮れないので、終盤のフィニッシャーとして活かせれば最高ですね。
ポイント2:儀式サポートを活用
【御巫】デッキでは、種族を活かした儀式サポートを活用しています。<オオヒメの御巫>がレベル7以下の儀式モンスターなので、<儀式の準備>によるサーチに対応しています。
儀式テーマでは定番になっている<虹光の宣告者>を墓地に送っての儀式関連サーチももちろん採用しております。
墓地に送られた際に機能する効果を持つ<旧神ヌトス><メレオロジック・アグリゲーター>といったエクストラモンスターを併せて採用したことで、除去・妨害手段も兼ね備えた万能なデッキに仕上がっています。
◆宣告者の神巫+手札コスト1枚からの展開例
- <宣告者の神巫>通常召喚→<宣告者の神巫>効果で<虹光の宣告者>をエクストラデッキから墓地に送りレベル向上
- <虹光の宣告者>墓地効果で<オオヒメの御巫>サーチ
- <オオヒメの御巫>効果で手札公開し<御巫の火叢舞>サーチ
- <御巫の火叢舞>で<オオヒメの御巫>特殊召喚
- レベル6になった<宣告者の神巫>と<オオヒメの御巫>で<アルティマヤ・ツィオルキン>を特殊召喚
セットカードさえ準備できれば<クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン>も出せるので、より強固な妨害を構えられます。
ポイント3:好相性なモンスターテーマの採用
【御巫】デッキに、好相性なモンスターテーマとして「壊獣」と「ヴァンパイア」を採用しています。対象耐性持ちの相手モンスター除去として機能する「壊獣」に<御巫の水舞踏>を装備できれば、「御巫」を展開したあとに手札に返ってくるので除去の再利用も可能です。
<御巫の誘い輪舞>のよるコントロール奪取も踏まえて、「ヴァンパイア」エクシーズモンスターも採用しました。
◆オオヒメの御巫+手札コスト1枚からの展開例
- <オオヒメの御巫>を手札公開して<御巫の火叢舞>をサーチ
- <御巫の火叢舞>で<オオヒメの御巫>特殊召喚
- <御巫の火叢舞>墓地効果で<御巫の誘い輪舞>を墓地に送る
- <オオヒメの御巫>効果で墓地から<御巫の誘い輪舞>を相手モンスターに装備(装備モンスターのコントロール奪取)
- 奪取したモンスターと<オオヒメの御巫>で<交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン>をエクシーズ召喚
相手モンスターをパクリつつ、<交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン>で1枚除去も可能で、2枚もお得に排除できるのはオススメです。
もちろん戦闘を介せば<天霆號アーゼウス>を重ねられます。
ランク8の<真血公ヴァンパイア>にもつなげられるよう、「壊獣」の枠はレベル8の<海亀壊獣ガメシエル>を採用しました。
まとめ
【御巫】デッキは、儀式サポートで展開補助!【御巫】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
エクストラデッキをそこまで使用しない分、思い切って墓地送りに特化した構築に仕上げることができました。
手軽に行えるコントロール奪取は強力なので、相手モンスターを駆使して優位にデュエルを進めていきましょう。
気になる方は、ぜひ「御巫」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2022.09.09
By鳩鷺

【レスキュー・エース】デッキ解説
【R-ACE(レスキュー・エース)】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【レスキュー・エース】は、「デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ」でカテゴリ化した、炎属性・機械族or戦士族で統一されたメインモンスター主体のテーマです。
このページでは、「レスキュー・エース」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
【レスキュー・エース】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【レスキュー・エース】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。レスキュー・エース
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計20枚
魔法
計16枚
エクストラデッキ
計15枚
【レスキュー・エース】デッキの回し方・動かし方
次は、【レスキュー・エース】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【レスキュー・エース】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【レスキュー・エース】デッキは、種族を活かしたサポートで展開していきます。
展開の主軸となるエースモンスターが決まっているので、アクセスしやすいようサーチカードを活用していきます。
最終的には、展開した「レスキュー・エース」でエクストラモンスターを特殊召喚し、妨害&高打点による戦闘ダメージで勝利をつかみます。
次に【レスキュー・エース】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:「レスキュー・エース」の基本展開
【レスキュー・エース】デッキの展開を進めるにあたって、まずは「レスキュー・エース」の概要を紹介していきます。「レスキュー・エース」の戦士族モンスターは、モンスター効果に直接チェーンして発動する特殊召喚効果を共有しており、最上級機械族モンスターも自身で特殊召喚する効果を保有しています。
手札の消費が難点ですが、最上級モンスターを容易に確保でき、打点の向上につなげやすいです。
<R-ACEハイドラント>は、他の「レスキュー・エース」モンスター存在下では相手の攻撃・効果の対象にならない効果を持ちます。
他に「レスキュー・エース」を確保する必要はあるものの、上級以上の機械族「レスキュー・エース」であれば自力で展開できるのでさほど難しくはないでしょう。
また、メインフェイズに同名以外の「レスキュー・エース」モンスターをサーチできます。
デメリットもなくサーチできる優秀な効果なので、その後の展開もカテゴリの範疇を超えて動くことが可能です。
こちらでは<R-ACEハイドラント>と特殊召喚可能な「レスキュー・エース」モンスター(<R-ACEファイア・アタッカー>or<R-ACEファイア・エンジン>)の計2枚からの展開例を紹介します。
◆R-ACEハイドラント+特殊召喚可能な「レスキュー・エース」モンスター、計2枚からの展開例
- <R-ACEハイドラント>通常召喚→手札の<R-ACEファイア・アタッカー>か<R-ACEファイア・エンジン>を特殊召喚
- <R-ACEハイドラント>効果で<R-ACEタービュランス>サーチ
- <R-ACEハイドラント>「レスキューエース」モンスター1体で<ユニオン・キャリアー>をリンク召喚
- 墓地の<R-ACEハイドラント>「レスキューエース」モンスターを除外し、<R-ACEタービュランス>を特殊召喚
- <R-ACEタービュランス>の効果で<RESCUE!><ALERT!><CONTAIN!><EXTINGUISH!>をデッキからフィールドにセット
- <ユニオン・キャリアー>効果で<R-ACEハイドラント>を<R-ACEタービュランス>に装備
このようにフィニッシャーとして申し分ない4000打点の<R-ACEタービュランス>を爆誕できます。
<R-ACEハイドラント>がモンスターゾーンに存在しなくても、装備状態でフィールドに存在さえしていれば効果の増強が反映されるので、棒立ちで狙われることもなく安全に補強を行えます。
ポイント2:サーチを活用
【レスキュー・エース】デッキでは、多種多彩なサーチ手段を活用しています。キーカードとなる<R-ACEハイドラント>からの展開が主軸になるので、積極的な確保が求められます。
こちらでは<R-ACEハイドラント>のサーチ手段をまとめました。
◆R-ACEハイドラントのサーチ方法
- <機巧鳥-常世宇受賣長鳴>...攻守が同じモンスターのリクルート
- <ピリ・レイスの地図>...攻撃力0モンスターのサーチ
- <ワン・フォー・ワン>...レベル1モンスターのリクルート
<ピリ・レイスの地図>は、ライフポイント半分を代償に攻撃力0のモンスターをサーチできます。
サーチしたモンスターと同名カードを召喚しなければ効果が発動できない制約はありますが、真っ先に通常召喚するのでライフ以外は全く問題ないでしょう。
<機巧鳥-常世宇受賣長鳴>は、リリースした攻守の数値が同じ機械族モンスターより低いレベルで攻守同値の機械族モンスターをリクルートする効果を持ちます。
<機巧鳥-常世宇受賣長鳴>自体も、手札に<スモール・ワールド>と<灰流うらら>があれば、<R-ACEタービュランス>を経て遠巻きなサーチが可能なので大幅なデッキ圧縮に貢献してくれます。
裏側除外コストは相手のデッキ次第ですが、各種「トロイメア」や汎用ランク4、<幻影騎士団ブレイクソード>あたりから抜いていくかなと思います。
ポイント3:エクストラデッキの多彩化
【レスキュー・エース】デッキのエクストラデッキは、様々な特殊召喚方法を駆使しています。展開効果に大きな制約もないので、ジャンル問わず様々な召喚方法で闘うことができます。
<RESCUE!>といった蘇生魔法もあり、レベル3・4が並べやすいので<ダウナード・マジシャン>を経由した<天霆號アーゼウス>のエクシーズ召喚も可能です。
まとめ
【レスキュー・エース】デッキは、ステータス・種族サポートでエクストラ展開補助!【レスキュー・エース】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
ステータスと種族のサポートを受け、キーカードの確保が容易になっています。
気になる方は、ぜひ「レスキュー・エース」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2022.08.30
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は8/1から 8/15までの販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
8/1 - 8/15 販売ランキング
第10位
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<クシャトリラ・ユニコーン> | |
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「クシャトリラ」魔法カード1枚を手札に加える。 (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合に発動できる。 相手のEXデッキを確認し、その内のモンスター1体を選んで裏側表示で除外する。 |
第9位
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<赫の聖女カルテシア> | |
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のフィールドまたは墓地に「アルバスの落胤」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):お互いのメインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールドから、レベル8以上の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 (3):このターンに融合モンスターが自分の墓地へ送られている場合、エンドフェイズに発動できる。 墓地のこのカードを手札に加える。 |
第8位
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<魔界特派員デスキャスター> | |
効果モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに自分フィールドの悪魔族モンスター1体をリリースできる。 (2):「魔界特派員デスキャスター」以外の自分の墓地の悪魔族モンスター1体を対象として発動できる。 自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。 |
第7位
![]() | 第7位 |
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<復烙印> | |
このカード名の、(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):光・闇属性モンスターが除外された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主のデッキの一番下に戻し、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):1ターンに1度、相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「ビーステッド」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 |
第6位
![]() | 第6位 |
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<迷宮城の白銀姫> | |
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「迷宮城の白銀姫」以外の「ラビュリンス」カードの効果または 通常罠カードが発動した自分・相手ターンに発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):自分フィールドにセットされたカードが存在する限り、 このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (3):通常罠カードが発動した時に発動できる。 そのカードとはカード名が異なる通常罠カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。 |
第5位
![]() | 第5位 |
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<深淵の獣サロニール> | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。 相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 「深淵の獣サロニール」以外の「ビーステッド」モンスター1体または「烙印」魔法・罠カード1枚をデッキから墓地へ送る。 |
第4位
![]() | 第4位 |
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<深淵の獣ルベリオン> | |
このカードは通常召喚できない。 「深淵の獣ルベリオン」は1ターンに1度、 自分フィールドのレベル6以上のドラゴン族・闇属性モンスター1体をリリースした場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 デッキから「深淵の獣ルベリオン」以外の「ビーステッド」モンスター1体を手札に加える。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「烙印」永続魔法・永続罠カード1枚を選んで自分フィールドに表側表示で置く。 |
第4位
![]() | 第3位 |
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<深淵の獣ドルイドヴルム> | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。 相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地へ送る。 |
第2位
![]() | 第2位 |
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<クシャトリラ・フェンリル> | |
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える。 (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、 相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを裏側表示で除外する。 |
第1位
![]() | 第1位 |
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<深淵の獣マグナムート> | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分または相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。 相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「深淵の獣マグナムート」以外のドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。 |
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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