遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2017.09.25
Byしい
皆さんこんにちは。
今回は先日発売されたEXTRA PACK 2017から「サブテラー」を紹介していきます。
サブテラーとは?
元ネタは19世紀~20世紀ごろにアジアのどこかに存在していたとされる地下都市にまつわる伝説、アガルタ伝説だと言われていて、カテゴリ名は、地下という意味の「subterranean」と恐怖などの意味がある「terror」を組み合わせた造語だと思われます。地下に潜む恐怖といったミステリアスな雰囲気を漂わせていますね。
属するモンスターは全て地属性で統一されていて、レベル1~12のモンスターがそれぞれ存在します。
レベル1~4のモンスターはサブテラーの○○、レベル5~12のモンスターはサブテラーマリス・○○(地中海の海域名)に分かれていてサブテラーマリスはそれぞれリバース効果を持っています。
「サブテラー」カード紹介
サブテラーの妖魔
特に<ワン・フォー・ワン>はコストで捨てたサブテラーモンスターを(2)の効果で蘇生することができるので相性抜群です。
(1)の効果も強力なため、サブテラーデッキにおいては重要なポジションを担うことでしょう。
サブテラーの刀匠
サブテラーモンスターはリバースしないと効果を使えないため、別のモンスターへと対象を移し替えることで本命のモンスターを守ってあげましょう。
サブテラーの射手
攻撃面だけでなく防御面でも、自身がリクルーターなので後続を確保することができます。
サブテラーの戦士
効果をわかりやすく説明すると、例えばレベル10のサブテラーモンスターを特殊召喚したい場合は、自身のレベルである4+自分フィールドのモンスターの中からレベル6以上になるようにモンスターをリリースすると墓地へ送ったモンスターを特殊召喚できる、といった感じです。
高レベルのサブテラーモンスターを特殊召喚するにはその分消費が伴いますが、サブテラーモンスターがリバースされると墓地から自身が蘇生されるため失ったアドバンテージを取り戻せます。
どちらの効果も相性が良いため、サブテラーの中心になるモンスターです。
「サブテラーマリス」カード紹介
「サブテラーマリス」は共通効果として、- 自分フィールドのモンスターが表側から裏側守備表示になった時に手札から特殊召喚できる。
- 1ターンに1度メインフェイズに自身を裏側表示にする。
- リバースした場合に、~(固有効果)
サブテラーマリス・アクエドリア
サブテラーマリスが並べばそれだけ複数枚破壊できますが、<激流葬>などには注意しましょう。
サブテラーマリス・アルラボーン
サブテラーモンスターは基本的に裏側表示で存在することが多く、あまり噛み合ってないです。
後述する<サブテラーマリスの潜伏>と組み合わせることで発動ターン全ての破壊から守ることはできます。
サブテラーマリス・リグリアード
レベルも7とサブテラーマリスの中では高くないため、<サブテラーの戦士>の効果で特殊召喚するモンスターの筆頭になります。
サブテラーマリス・グライオース
<サブテラーの戦士>を墓地へ送るだけでなく、墓地へ送るカードに指定がないので<グローアップ・バルブ>を墓地へ送ってシンクロ召喚に繋げたり、<ブレイクスルー・スキル>等の墓地で発動するカードを送ったりと選択肢が広がるカードです。
サブテラーマリス・ボルティニア
守備力が3000とサブテラー内では最も固いモンスターでもあります。
サブテラーマリス・ジブラタール
手札で浮いている<サブテラーの戦士>や上級モンスターを別のカードに変換できるので、積極的に効果を使っていき、デッキを回転させていきましょう。
サブテラーマリス・エルガウスト
サブテラーマリス・バレスアッシュ
サブテラーモンスターの中ではレベル12と最大なので、<サブテラーの戦士>から特殊召喚するとなると少し重いかもしれません。 効果はほぼ<皆既日蝕の書>と同じで、先ほど紹介した<サブテラーの射手>や<サブテラーマリス・ボルティニア>等と組み合わせて使うと強力です。
サブテラーマリスの妖魔
リンクモンスターの性質上、裏側表示にはならないのでサブテラーモンスターの特殊召喚を阻害してしまう可能性があるので注意しましょう。
墓地へ送るモンスターに制約は無いので「シャドール」と組み合わせるとおすすめです。
地中界シャンバラ
発動処理でサブテラーモンスターを1体サーチできます。
さらに裏側表示のサブテラーモンスターを表側表示に変更できます。
この効果によって受身がちな盤面から攻めることが可能になります。
そして相手モンスターの攻撃宣言時に裏側表示のサブテラーモンスターを表側表示にすることで攻撃無効まで持っています。
表示形式を変えられる2つの効果を柔軟に使用していくことで盤面をコントロールしていきましょう。
サブテラーの激闘
②の効果は墓地からサブテラーカードを回収できます。
<サブテラーの妖魔>を毎ターン回収できれば相手への妨害札を供給できるのでできるだけ狙っていきたいです。
サブテラーの決戦
裏側のサブテラーモンスターを好きなタイミングで表側にして相手の妨害をしていくのが基本的な使い方になります。
攻守アップ効果は素のステータスが高いサブテラーモンスターだと一気に相手のライフを削れることもあるので、こちらも隙があったら積極的に使っていきたいです。
サブテラーマリスの潜伏
さらに破壊されるとデッキから「サブテラー」モンスターをサーチできます。
<ハーピィの羽根帚>や<ツインツイスター>だけでなく、自分の<サブテラーマリス・アクエドリア>で能動的に破壊していくのもいいかもしれません。
③の効果は<エフェクト・ヴェーラー>等でサブテラーモンスターが裏側表示にできなかった場合に重宝します。
「サブテラー」と相性のいいカード・テーマ
サブテラーの導師
リバースするとデッキから「サブテラー」と名のついたカードをサーチできます。
特に<地中界シャンバラ>でサーチできなかった<サブテラーの決戦>をサーチできる点は大きく、
シャンバラで<導師>サーチ
導師セット、シャンバラ効果で導師リバース、決戦サーチ
と「地中界シャンバラ」1枚で動きが完結します。
また、②の効果もサブテラーモンスターと相性がいいだけでなく純粋な妨害札としても使えるので積極的に使っていきましょう。
召喚獣ライディーン
「サブテラー」は「サブテラーマリス」と「サブテラー」モンスターの噛み合いが悪いと事故が発生するので事故を減らせるのはありがたいですね。
シャドール
純粋に<サブテラーマリス・グライオース>で墓地に落とすことでも効果を使えるので<シャドール・ドラゴン>で伏せを破壊したり<シャドール・ビースト>でデッキを回転させたりと汎用性の高いモンスターもいますね。
<影依融合>のパワーも相変わらず高いのでオススメです。
長くなりましたが、今回は以上になります!
次回はサブテラーのデッキ紹介記事で会いましょう!
posted 2017.09.21
Byでぃん
こんにちは!でぃんです。
今回は先日発売したEXTRA PACK 2017で登場した新テーマ「SPYRAL」の紹介になります。
SPYRALとは
SPY(スパイ)をモチーフにしたテーマ。これと言ってステータスの共通点はありませんが、<SPYRAL-ダンディ>に関する効果を持った物が多く存在します。
SPYRALの戦術はこのダンディやダンディとして扱うモンスターが中心となる為ダンディの存在は必須であると言えるでしょう。
又ダンディ達は相手のデッキトップの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言し正解すると発動する効果を持ちます。普通に使ったら当てずっぽうになってしまいますが、重ねて使うことで確実に当てることが可能です。又SPYRALにはこの効果を補助する為にデッキトップを操作できるカードも存在します。
SPYRAL カード紹介
SPYRAL-ダンディ
SPYRAL-タフネス
SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス
効果は1ターンに1度宣言に成功するとSPYRALをサーチ・サルベージするかリンク先に特殊召喚可能。このカードのおかげでどのSPYRALも2体でダンディになれるようになったのは大きいです。左右非対称なので展開の際にどちらのEXゾーンを利用するか考える必要があります。軸となるので複数枚採用しましょう。
これだけ見ても何するデッキかわかりませんよね。実はこのSPYRAL、ダンディを中心に大量展開するのが主流の戦術となっています。
そのサポートをするのが以下のカード達です。
SPYRAL-ボルテックス
SPYRAL-ジーニアス
蘇生効果使用後はフィールドを離れた場合除外されますがエクシーズ素材にしてしまえば繰り返し利用可能。サーチしたカードをそのままコストにし、エクシーズモンスターに変換してからリンク召喚しまくる。これがSPYRALの強力な展開の軸となっています。3枚必須。
SPYRAL-GEAR
<ジーニアス>でサーチ可能なのがSPYRAL-GEARというカード群。恐らく彼が発明した道具なのでしょう。SPYRAL GEAR-ドローン
SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド
SPYRAL GEAR-エクストラアームズ
SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート
SPYRAL GEAR-マルチワイヤー
デッキトップにバウンスするので地味にダンディのデッキトップ宣言効果とも噛み合ってるんですよね。
以上がSPYRAL GEARの紹介です。
SPYRAL-グレース
SPYRAL RESORT
SPYRAL-MISSION
<グレース>がサーチしてくるSPYRAL専用永続魔法罠カード。彼女から<ダンディ>へと出されるミッションを意識しているのでしょう。発動後3回目の自分のエンドフェイズに破壊される点、更に墓地から除外することで発動できる効果を持つ点が特徴です。SPYRAL MISSION-強襲
SPYRAL MISSION-奪還
墓地の効果は破壊による身代わりです。
どちらの効果も使いにくく展開のコンセプトとも噛み合ってないので採用されることはまず無さそうです。
SPYRAL MISSION-救出
以上がSPYRAL MISSIONの紹介です。
SPYGAL-ミスティ
<ダンディ>と同じ宣言効果を持っており成功するとワンドローができます。固有効果に癖がありSPYRALの恩恵も受けられないので採用は厳しそうです。
「RESORT」STAFF-チャーミング
天使のようなかわいいイラストの通り天使族な点は評価高いです。
SPYRALと相性の良いテーマ・カード
おろかな副葬
1ターンに1枚しか発動できませんが回り始めた後は<ジーニアス>のコストにすれば問題無いです。
竜の渓谷 / デストルドー / エンシェントフェアリードラゴン
二重召喚
機械複製術
ゴーストリック・デュラハン
リサイト・スターリング
古代の機械
所謂出張セットです。<飛竜>、<箱>、<射出機>、<歯車街>がこれに当たります。
飛竜、箱
歯者街
射出機
墓地効果も優秀で、<歯車街>を素引きした際には<副葬>で墓地に直接送り歯車街を破壊することでスタートできます。
今回は以上になります。
次回は実際にSPYRALのデッキレシピを紹介していきますよー
ではでは
posted 2017.09.19
Bykira
こんにちは、Kiraです。
今回はヴェンデッドの紹介です。
「リヴェンデット」とは?
リヴェンデットはアンデット族の儀式テーマです。エクストラパックに収録されているカードはあまり種類がありませんが、アンデット族、儀式のサポートはたくさんあるのでしっかりとデッキになります。
儀式モンスターは<リヴェンデット・スレイヤー>のみなので、このカードでゲームを進めることを目指すデッキです。
「リヴェンデット」カード紹介
ヴェンデット・レヴナント
付与される効果が強力で、特殊召喚されたモンスターを除外することができます。相手ターンも使用可。
基本的にこのカードを<スレイヤー>の素材にしたいですね。
ヴェンデット・ヘルハウンド
<レヴナント>と違い必要な時に蘇生することができますが、代わりに手札コストがかかります。
付与される効果は魔法罠を除外する効果になり、こちらも強力なのでレヴナントと<ヘルハウンド>どちらも付与すると完璧な<リヴェンデット・スレイヤー>が生まれることになります。
リヴェンデット・スレイヤー
パンプの効果はモンスターを戦闘する時のみですが、実質2700打点と扱えます。
墓地に送られることで儀式魔法を回収できるので、儀式特有の損失を軽減できます。ヴェンデッドモンスターを墓地に送る効果も、<ヘルハウンド>の蘇生が可能になるだけでなく、儀式魔法との噛み合いがあります。
リヴェンデット・ボーン
さらに墓地の<リヴェンデット・スレイヤー>を儀式召喚することが可能です。
なので、1度儀式が成立すると墓地へ送られたスレイヤーでこのカードをサーチしつつヴェンデッドを墓地へ送って素材を貯め、この墓地へ送られたスレイヤーを儀式召喚することができます。全然損失がないです!
ただし、墓地から除外して儀式を行ってもヴェンデッドモンスターの効果を付与するができないので注意が必要です。
もう1つ効果があり、場のリヴェンデット・スレイヤーが戦闘・効果で破壊される際にこのカードを除外して身代わりになります。無駄がなさすぎる...
この耐性の文章にリヴェンデット・スレイヤーと記載されているので<儀式の下準備>でサーチ可能です。なんかずるい。
ヴェンデット・リボーン
ただし、トークンがいる限りリヴェンデットモンスターしか出せない制約があります...
制約が厳しいので、使う場合はそのトークンを儀式の素材にする形になります。
フリーチェーンで相手のモンスターをリリースなので除去性能は高いです。
「リヴェンデット」と相性が良いカード
儀式魔人
<デモリッシャー>も強いですが両方付与するのは厳しすぎるので、現実的なところだとリリーサーのみかなぁとは思います。
デッキに入りそうな<終末の騎士>や<おろかな埋葬>で自然と用意できるのがいいですね。
灰流うらら、浮幽さくら
どちらも流行の「SPYRAL」に有効なのでデッキに採用しやすいですね。
ユニゾンビ、馬頭鬼、サイフレームΩ
1枚で<PSYフレームロード・Ω>を立てて効果で馬頭鬼を墓地に戻せるので実質消費なしです。
使ったアンデットをどんどん戻せる、擬似ハンデスができる、エクストラゾーンを圧迫しないといいことづくしです。
不知火
<不知火流 燕の太刀>はリリースするアンデットを問わないのでヴェンデッドモンスターでも発動できますね。
<リヴェンデット・スレイヤー>の墓地を除外してパンプする効果で<宮司>を除外できたり、噛み合いもあります。
まとめ
理想は<リリーサー>+ヴェンデッドモンスターで儀式を行い、それを<リヴェンデットボーン>で守る!という展開になりますが、リリーサーがつかなくても<スレイヤー>を何度も儀式で場に出しながら不知火や<ユニゾンビ>でさらに攻めていくことができるので息切れがなさそうなのが良さそうかなと思いました。儀式召喚は損をしやすいですが、ほぼ損失無しで儀式を繰り返せるのもいいですね!
おまけで、ヴェンデッドカードが少ないのでついでに他の収録カードで気になったものを少し紹介します。
灼銀の機竜
真竜デッキで<ダイナマイトK>+<うらら>や<うさぎ>でシンクロし、効果で使ったチューナーを除外、破壊されたらその使った手札誘発チューナーを回収...と中々強そうなカードでしたが10月以降のリミットレギュレーションでは真竜が大幅に規制されたのでこの動きを見ることはなさそうです...
竜巻竜
ステータスも悪くないのでランク4デッキでは必須レベルになりそうですが今はリンク召喚を行わないとエクストラデッキから1枚しかカードを置けないので、使い終わったらリンク召喚に混ぜてしまいたいですね。
次回はデッキ紹介になります!





































































