遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2022.03.03
By鳩鷺

【レッドアイズ】デッキ解説
【レッドアイズ】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【レッドアイズ】は、「ヒストリーアーカイブコレクション」及び「Vジャンプ4月特大号」で強化された、カテゴリ内のほとんどを闇属性・ドラゴン族で統一しているエクストラ主体のデッキテーマです。
このページでは、「レッドアイズ」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
【レッドアイズ】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
モンスター22枚・魔法14枚・罠4枚の合計40枚で構築した、鳩鷺構築の【ヴァレッドアイズ】デッキです。ヴァレッドアイズ
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計22枚
魔法
計14枚
エクストラデッキ
計15枚
【レッドアイズ】デッキの回し方・動かし方
次は、【レッドアイズ】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【レッドアイズ】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【レッドアイズ】デッキは、独自の展開力を活かし、融合・リンクを中心としたエクストラデッキからの特殊召喚につなげていきます。
新規カードの登場でさらにリンク召喚に移行しやすくなり、最上級「レッドアイズ」融合モンスターも簡単に呼び出せます。
最終的には、展開した最上級・高ランクモンスターの除去効果を活かし、高打点による戦闘ダメージと<黒炎弾>によるバーンで勝利を狙います。
ポイント1:新規カードで展開力を強化
まずは新規カード2種をおさらいしていきましょう。「ヒストリーアーカイブコレクション」で<真紅き魂>、「Vジャンプ2022年4月号」で<真紅眼の黒星竜>が登場し、上級・最上級枠に新たな「レッドアイズ」が追加されました。
相手依存とはいえ、チェーンの有無も関係なく発動条件が満たしやすいので、本来ならアドバンス召喚でリリース要員を消費するところですが、大幅なコスト削減で容易に最上級「レッドアイズ」をリクルートできます。
基本的には<レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン>で打点面で勝るモンスターを呼び出すか、墓地に送られることを前提に<真紅眼の飛竜><真紅眼の幼竜>で壁を生成する手段として活かせるでしょう。
どちらにせよターンが返ってきた際の特殊召喚手段が増えるので、優位に展開を進めていけます。
また、<真紅眼の黒竜>を対象にした元々の攻撃力分のバーン効果を持ちます。
相手ターンにも発動可能なので、蘇生したタイミングにフリーチェーンでダメージを与えられます。
一応自身もフィールドでは<真紅眼の黒竜>扱いなので選択可能ですが、攻撃力900と心許ないので、なるべくオリジナル以上の打点を選んでいきたいですね。
<真紅眼融合>の効果で融合召喚した<流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン>がいれば3500バーンが確約なので、<流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン>のバーン効果と<黒炎弾>を併せて使用すれば1ターンキルも狙える強みがあります。
自身の特殊召喚と同時に墓地肥やしとして機能するので、蘇生先の確保や墓地融合の補助として活かせます。
この効果で特殊召喚した際に<真紅眼の黒星竜>のレベルは1つ上がるので、「レッドアイズ」モンスター特有のレベル7サポートの恩恵を受けたり、ランク7エクシーズに移行しやすくなりました。
<真紅眼の黒星竜>自体は、<黒鋼竜>によるサーチに対応しているので、通常召喚した<黒鋼竜>を<ストライカー・ドラゴン>などのリンク1モンスターに変換することで容易に確保できます。
続けて特殊召喚することで、<天球の聖刻印>や<捕食植物ヴェルテ・アナコンダ>といったリンク2につながり、最小限の手札で最上級モンスターの特殊召喚が行いやすくなりました。
<捕食植物ヴェルテ・アナコンダ>さえ出してしまえば、<真紅眼融合>をコピーすることで<流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン>がデッキ融合できるので、バーンによるワンキルを助長してくれます。
ポイント2:黒鋼竜1枚初動の妨害展開
今回の【レッドアイズ】デッキでは、<黒鋼竜>1枚初動での妨害展開につなげやすくなるよう「ヴァレット」を複数体採用しています。墓地に送られただけで発動可能な<黒鋼竜>の効果を能動的に活かせる<ストライカー・ドラゴン>は相性抜群です。
- <黒鋼竜>で<ストライカー・ドラゴン>をリンク召喚→<黒鋼竜>の効果で<レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン>、<ストライカー・ドラゴン>効果で<リボルブート・セクター>をサーチ
- <ストライカー・ドラゴン>を除外し、<レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン>を手札から特殊召喚
- <レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン>効果で<黒鋼竜>を蘇生
- <レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン><黒鋼竜>で<ドラグニティナイト-ロムルス>をリンク召喚→<黒鋼竜>効果で<鎖付き真紅眼牙>、<ドラグニティナイト-ロムルス>の効果で<竜の渓谷>をサーチ
- <竜の渓谷>を発動し手札1枚をコストに<アブソルーター・ドラゴン>を墓地に送る→<アブソルーター・ドラゴン>効果で<ヴァレット・トレーサー>をサーチ
- <リボルブート・セクター>を発動し、手札から<ヴァレット・トレーサー>を特殊召喚
- <ヴァレット・トレーサー>効果で<リボルブート・セクター>を破壊し<ヴァレット・リチャージャー>をリクルート
- <ヴァレット・リチャージャー>で<ドラグニティナイト-ロムルス>の左下に<守護竜ピスティ>をリンク召喚
- <ヴァレット・トレーサー>で<ドラグニティナイト-ロムルス>の右下に<ストライカー・ドラゴン>をリンク召喚
- <守護竜ピスティ>効果で<黒鋼竜>を蘇生
- <守護竜ピスティ><黒鋼竜>で<デリンジャラス・ドラゴン>をリンク召喚→<黒鋼竜>効果で<レッドアイズ・スピリッツ>をサーチ
- <ストライカー・ドラゴン>効果で<デリンジャラス・ドラゴン>を破壊し<ヴァレット・リチャージャー>をサルベージ
- 手札から<ヴァレット・リチャージャー>を墓地に送り<ヴァレット・トレーサー>を蘇生(自分フィールドの闇属性モンスターの破壊に反応)
- <デリンジャラス・ドラゴン>効果で自己蘇生(【ヴァレット】モンスターの特殊召喚に反応)
- <ドラグニティナイト-ロムルス><デリンジャラス・ドラゴン><ストライカー・ドラゴン>で<ヴァレルエンド・ドラゴン>をリンク召喚
- <ヴァレルエンド・ドラゴン>効果で<ヴァレット・トレーサー>を効果無効にし<ヴァレット・リチャージャー>を蘇生
- <ヴァレット・トレーサー><ヴァレット・リチャージャー>で<ヴァレルロード・S・ドラゴン>をシンクロ召喚→<ドラグニティナイト-ロムルス>を装備し(ヴァレルカウンター×2)
- <鎖付き真紅眼牙><レッドアイズ・スピリッツ>をセット
このように<黒鋼竜>1体から、<ヴァレルエンド・ドラゴン><ヴァレルロード・S・ドラゴン>による2妨害が構えられます。
まとめ
【レッドアイズ】デッキは、リンク召喚からのワンキルor妨害展開で相手を翻弄【レッドアイズ】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
特殊召喚手段が追加されたことで、リンク召喚に移行しやすくなり<流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン>の特殊召喚や「ヴァレット」による妨害につながりやすくなりました。
今回手札誘発を不採用のデッキを紹介しましたが、手札次第では<黒炎弾>連打によるワンキルが可能なので、《増殖するG》といったドローソースで回転率を底上げし、専用サーチの乏しい<黒炎弾>をいち早く確保していく構築に仕上げてみるのもいいと思います。$
気になる方は、ぜひ「レッドアイズ」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2022.02.25
By鳩鷺

【魔導獣エンディミオン】デッキ解説
【魔導獣エンディミオン】は、共に魔法使い族のペンデュラムテーマで統一された「魔導獣」と「エンディミオン」の混合デッキです。
このページでは、「魔導獣エンディミオン」のカード効果、デッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
【魔導獣エンディミオン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
魔導獣エンディミオン
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計22枚
魔法
計19枚
エクストラデッキ
計15枚
【魔導獣エンディミオン】デッキの回し方・動かし方
次は、【魔導獣エンディミオン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【魔導獣エンディミオン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【魔導獣エンディミオン】デッキは、魔法カードを複数枚発動することで積み上げた魔力カウンターを駆使し、展開・妨害につなげていきます。
「魔導獣」「エンディミオン」は共に、魔力カウンターを貯蓄できるテーマなので、状況に応じどのタイミングでどの魔力カウンターを消費していくのかも重要になっていきます。
最終的には、展開した最上級・高ランクモンスターの除去効果を活かし、高打点による戦闘ダメージで勝利を狙います。
次に【魔導獣エンディミオン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:リクルーターに魔力カウンターを貯蓄
まずは効率よくモンスターを展開すべく、リクルーターに魔力カウンターを供給していきましょう。率先して魔力カウンターを乗せていきたいモンスターは、<魔導獣 ジャッカル>と<サーヴァント・オブ・エンディミオン>です。
<創聖魔導王 エンディミオン>は魔法・罠妨害、<魔導獣 キングジャッカル>はモンスター効果妨害、<魔導獣 マスターケルベロス>なら打点強化と除外効果とそれぞれの特性を活かし優位に立てます。
なおかつ<サーヴァント・オブ・エンディミオン>は、召喚権を消化することなくモンスターを2体、魔力カウンターを乗せた状態で特殊召喚できるのはその後の展開・妨害につながりやすいので、<サーヴァント・オブ・エンディミオン>への供給が最優先になるでしょう。
上記のリクルーター2体に、トータルで6個もの魔力カウンターを必要と考えると重めに感じますが、<サーヴァント・オブ・エンディミオン>をペンデュラムゾーンで発動すれば1個分になりますし、魔法カードを発動する度それぞれに魔力カウンターは蓄積されるので、実質的には3回追加で魔法カードを発動すればよく、手札5枚の初手内で収まります。
<サーヴァント・オブ・エンディミオン>で自身とともに特殊召喚したもう1体で<ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム><軌跡の魔術師>などのリンク2モンスターをリンク召喚すればリンク先が八の字に広がるので、リンク素材となったもう一体をエクストラデッキからペンデュラム召喚する際に貢献します。
- <サーヴァント・オブ・エンディミオン>の効果で自身の魔力カウンター3つ取り除き、自身を特殊召喚し<創聖魔導王 エンディミオン>をリクルート
- <サーヴァント・オブ・エンディミオン><創聖魔導王 エンディミオン>で<軌跡の魔術師>をリンク召喚
- <軌跡の魔術師>効果で<創聖魔導王 エンディミオン>をサーチ
- ペンデュラムスケールをセッティングし、手札とエクストラデッキから<創聖魔導王 エンディミオン>計2体をペンデュラム召喚
- <創聖魔導王 エンディミオン>2体で<オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン>をエクシーズ召喚
- <軌跡の魔術師><オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン>で<神聖魔皇后セレーネ>をリンク召喚→<オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン>効果で<オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン>を特殊召喚、
エクシーズ素材となったことで<創聖魔導王 エンディミオン>が能動的に墓地に送ることができ、<神聖魔皇后セレーネ>による蘇生が自他ターン問わず可能になります。
ポイント2:ドローソースで効率よく魔力カウンターを供給
【魔導獣エンディミオン】デッキでは、魔力カウンター供給要員として魔法カードによるドローソースを多数採用しています。採用する上で重要なのは、ドローソースが決して手札のアドバンテージにならない魔法カードであるということです。
たとえ2枚ドローできる強力なカードでも、手札が3枚消費するようでは手数が消耗していきます。
あくまでも魔力カウンターをためていくことがメインなので、1枚発動したら確実に魔力カウンターが1つ乗る流れは崩さずに行きたいですね。
今回ドローソースとして採用した魔法カードは以下の4種です。
<テラ・フォーミング>からのサーチ→<チキンレース>で1ドローするだけで魔力カウンターは2個乗り、ドローしたカードが魔法カードかペンデュラムモンスターなら続けて発動すれば状況次第では使いきれないほどたまっていくでしょう。
<成金ゴブリン>と併せてフルセットを消費すると6000ものライフ差が生まれますが、実質的には相手のライフが<創聖魔導王 エンディミオン>か<魔導獣 マスターケルベロス>大体1体分ライフポイント増えただけと考えれば、回転した手札で1体多くペンデュラム召喚できれば難なく突破できる数値と言えます。
計9枚を採用したことでほぼ4分の1がドローソースとなり、デッキ圧縮も兼ねつつ安定した魔力カウンターの供給が得られます。
ポイント3:最上級を容易に展開
【魔導獣エンディミオン】デッキでは容易な特殊召喚で最上級モンスターを確保し、高打点で勝利を狙います。「魔導獣」の長ともいえる<魔導獣 マスターケルベロス>は自身1枚の初動で特殊召喚が可能です。
2:<魔導獣 キングジャッカル>をペンデュラムスケールにセット→自身を破壊して<魔導獣 マスターケルベロス>をエクストラデッキから特殊召喚
このように容易に2800打点の最上級モンスターが構えられます。
破壊耐性と除去効果の他、1度の魔法カードの使用で魔力カウンターが2個乗る点は補給面でも貢献します。
上級以上の「魔導獣」は通常の倍、魔力カウンターが貯まっていくので、自身の固有効果で消費する分も確保しつつ、いざとなったら他のカードが欲する量も提供できるのはポイントです。
3回魔法カードを発動すれば、他と比べてかなりの消費量を指定している<創聖魔導王 エンディミオン>がペンデュラム効果で自身を特殊召喚する際に必要な魔力カウンター分を容易に貯めていく際に本領を発揮します。
「魔導獣」で魔力カウンターを補給しつつ、<創聖魔導王 エンディミオン>の破壊対象を追加できる面で非常に好相性なテーマとなっています。
まとめ
【魔導獣エンディミオン】デッキは、ドローソースで魔力カウンターを補給し、妨害効果で相手を翻弄!【魔導獣エンディミオン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
デッキ圧縮とともに魔力カウンターを貯めていけるので、手札誘発に頼ることなくリソースを確保できる点はオススメです。
マスターデュエルでも安定した強さを見せているデッキテーマなので、オンライン・オフライン共にそれぞれのレギュレーションに対応したデッキを構築してみるのもいいでしょう。
気になる方は、ぜひ「魔導獣エンディミオン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
posted 2022.02.22
こんにちは、遊々亭@遊戯王OCG担当です!
今回は2/1から 2/16までの販売ランキングをお届け!
どんなカードが人気だったのかをチェックしてみて下さい!
2/1 - 2/16 販売ランキング
第10位
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<ガガガガマジシャン> | |
レベル4モンスター×2 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードのX素材を1つ取り除き、「ガガガガマジシャン」以外の自分の墓地のXモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。(2):このカードを素材として持っている「未来皇ホープ」Xモンスターは以下の効果を得る。●このカードのX素材を2つ取り除き、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は4000になり、効果は無効化される。 |
第9位
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<墓穴ホール> | |
(1):手札・墓地のモンスターまたは除外されているモンスターの効果を相手が発動した時に発動できる。その効果を無効にし、相手に2000ダメージを与える。 |
第8位
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<セリオンズ"キング"レギュラス> | |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):自分の墓地の、「セリオンズ」モンスターまたは機械族モンスター1体を対象として発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。(2):相手がカードの効果を発動した時、自分の手札・フィールドから「セリオンズ」モンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。その効果を無効にする。(3):このカードを装備した「セリオンズ」モンスターは、攻撃力が700アップし、このカード名の(2)の効果を得る。 |
第7位
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<墓穴の指名者> | |
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。 |
第6位
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<ドラゴンメイドのお片付け> | |
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):自分フィールドのドラゴン族モンスター1体と相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の手札・墓地から「ドラゴンメイド」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主の手札に戻る。 |
第5位
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<神の宣告> | |
(1):LPを半分払って以下の効果を発動できる。 ●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。それを無効にし、そのモンスターを破壊する。 |
第4位
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<神の通告> | |
(1):1500LPを払って以下の効果を発動できる。 ●モンスターの効果が発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。 ●自分または相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 |
第3位
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<円盤闘技場セリオンズ・リング> | |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「セリオンズ」モンスター1体を手札に加える事ができる。(2):1ターンに1度、自分のモンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにデッキから「セリオンズ」カードまたは「無尽機関アルギロ・システム」1枚を墓地へ送る事ができる。(3):1ターンに1度、自分または相手のモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「セリオンズ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 |
第2位
![]() | 第2位 |
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<屋敷わらし> | |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その発動を無効にする。 ●墓地からカードを手札・デッキ・EXデッキに加える効果 ●墓地からモンスターを特殊召喚する効果 ●墓地からカードを除外する効果 |
第1位
![]() | 第1位 |
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<閃刀起動-リンケージ> | |
(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。このカード以外の自分フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送り、EXデッキから「閃刀姫」モンスター1体をEXモンスターゾーンに特殊召喚する。自分のフィールド・墓地に、光属性と闇属性の「閃刀姫」モンスターがそれぞれ1体以上存在する場合、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1000アップする。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は「閃刀姫」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 |
今回の販売ランキングは以上になります。
次回もお楽しみに!
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