is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blog 【55ページ目】ブログトップ

Brackets

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blog 【55ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@WIXOSS|ウィクロス担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

8WX販売ランキング.jpg
販売ランキング【RECOLLECT SELECTOR編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう!

3位

  • LRシャイニング・クロック
  • 相手のルリグかシグニ1体のアタックを封じる効果とリコレクト4枚以上でシグニ1体の能力を消す効果を持ったアーツです。
    白1コストで最大2面守ることができる可能性があるカードです!アタックを封じる対象がルリグかシグニを選べるのも使いやすい効果ですね!

2位

  • SR大装 エナジェ
  • 月日の巫女 タマヨリヒメ>がいるとパワー+3000と【シュート】を得ます。さらに相手シグニを1体バニッシュすると手札かエナを増やすことができるカードです。
    パワー15000という高パワーはマイナス効果による除去に対して強く出ることができますね!【シュート】で相手シグニをトラッシュに置きつつ、自分はリソースを増やすことができるので相手との差をどんどん広げていきましょう!

1位

  • LRダーク・マイアズマ
  • センタールリグと共通する色のシグニを2枚回収する効果、シグニ1体のパワーを-20000する効果、相手のデッキを10枚破壊する効果を持ったアーツです。
    自分の手札を整えつつ面を空けたり、リフレッシュに持ち込みライフを減らしたりと黒らしい攻め方ができるアーツとなっております!

以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに!


遊々亭公式X(Twitter)、WIXOSS担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews
【遊々亭 WIXOSS担当X(Twitter)】 @yuyuWixoss


posted 2024.04.29

By46熊


tama.jpg
RECOLLECT SELECTOR 発売記念インタビュー【タマ編】
◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
グロウ時のリソース獲得は出来ませんが、それを補って余りある性能をしています。
一つは従来の<奏月の巫女 タマヨリヒメ>を彷彿とさせるルリグでの複数攻撃効果。場に<アーム>のシグニを要求しますが高打点のアームシグニを複数除去する防御手段はほとんどないため2体ほど「アーム」のシグニが居れば概ね達成できる条件です。また、シグニがアップしていなくても使用できる点も高評価。
もう一つは地味ですが鬼強なゲーム1効果『ホープ』。ディーセレには珍しく対象を取らずシグニに付与する効果でもないため<エクシア><シィラ>の影響を受けず、対戦相手のライフが0で3面パワーで上回っていれば擬似的な三面要求が取れます。
ライフ0にすると危険、と言うのは<MC.LION-3rdverse>を彷彿とさせます。

クラスを参照する効果が多数みられるため今までのように強い白のカードをとりあえず入れておけばいいと言った構築にはならないかと思いますが、その分プレイヤーの『腕』の見せどころと言えるかもしれません。アームだけに。

◇最初に考えたデッキレシピを教えてください。

◇キーカードは何ですか?
大装 エナジェ
ルリグの複数攻撃は手札とエナを要求するため終盤になるとサーバント以外の手札全て盤面に展開してコストが払えない、と言った事態も出てくるかと思います。そんな中でもこのシグニが居れば万事解決。厄介なシグニを15000打点でシュートしながら手札かエナの足りない方を+1リソースしてくれます。
最大回数立てたいので当然4枚採用していますし、何なら5回以上立てたいのでトラッシュ回収も採用しています。
エナジェ><エナジェ><フランベル>と並べると驚異の17000打点となり、<フランベル>前の1面を守るだけで3面守る事が出来たりします。
特にミラーマッチでの『ホープ』合戦では意識したいプレイングですね。

ダーク・マイアズマ
いくら黒のアームが居るとは言え、黒エナは回していて結構なノイズになる事がありました。それでも採用したのはひとえにこのカードの為です。
基本的に回収とデッキ落とし効果を使い、<エナジェ>を拾いながらリフレッシュによる追加1点を狙います。
本当は終盤まで取っておきたい効果ですがリコレクトのため中盤の使用を余儀なくされているのが難しい所で、その辺りの立ち回りは私としても研究中です。
何よりこのカードと<セイクリッド・フォース>を両刀しているためドリームチームピース2枚で戦っている気になれるのがちょっとズルくていいですよね。

シャイニング・クロック
リコレクト適用下では1コストで使える<バイバイ!!ガブリエラ>です。しかもアタック出来ないの対象はルリグも選ぶ事が出来ます。
相手によりますがミラーや花代対面ではルリグを止めるアーツが2枚くらい欲しいのでタマであれば確定で入ってくるかと思います。
また、今回は採用していませんが能力を消す効果は<聖天姫 エクシア>と相性がよく、きっちり二面分守るのも現実的になります。
あと防衛派の<LOVIT//THE DOOR>の能力を消すと相手の顔が曇ります。少なくとも私は曇りました。

◇このルリグの攻め方を教えてください。
先手であれば<サーバント> ≧ <ユリカマ> > <ラウンド> ≧ <シチシトー>と言ったキープの仕方をします。
後手であれば<ユリカマ>と<ラウンド>がひっくり返る感じですね。
1,2ターン目は撃てる相手には<シャイニング・ソード>で防御と返しの攻撃を両立しますが基本的にやる事は少なめです。その分エナや手札をきっちりキープして3以降に備えましょう。
3にグロウしてからは新規要素の<リミットアッパー>でリミット8の盤面を組めるようになりました。理想は<エナジェ><エナジェ><フランベル>の盤面で相手のシグニをシュートしながら自分のリソースを整え、ルリグで2回殴っていく流れになります。
エナジェ>のサーチ効果は3回くらい使えばデッキの全貌を把握できるでしょう。ライフバーストの質によってはアーツを切らずに受ける選択肢も生まれます。
最後は相手のエナ数を確認し、ルリグ込みの計2面を止めてくる相手には2面以上要求、無さそうならシグニの要求はしなくてもルリグの要求だけでも攻め切る事が出来るでしょう。
『ホープ』も添えればまさに完璧です。

◇デッキ構築スタイル、軸を変更するとしたらどのような構築にしますか?
青白ハンデス軸
青のアームやアーツを組み合わせたハンデス軸も推したいです。相手の手札全てもぎ取るほどの大規模なハンデスは難しいですが、適度なハンデスとシュート、ルリグアタックによるサーバント要求で相手の疲弊するスピードも上がります。
今回は1リフするまでに<エナジェ>をあわよくば5回以上使いたい&リフレッシュでライフ1枚誤魔化したいと言った思いから白黒で組みましたが、様々な色をタッチして戦えるのもタマの魅力かなと思いました。
ゲーム速度を早める赤タッチやエナの<エナジェ>を回収して再展開する緑タッチも選択肢には入るのかなと思います。それぞれ自分色にタマを染めてみて下さい。

◇【番外編】RECOLLECT SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
新弾発売前はずっとタマを使っていたので、そのタマが使われてしんどい、と言った観点から2枚選出しました。

コードハート Vキューム
このカードが、というよりはこのカード+黒の電機+<ワンス・サルベージ>で任意の電機を何度も使い回せる構築が組めるようになった事です。
まあ何を蘇生されると辛いって<コードハート リメンバ//メモリア>やら<コードハート Pンライト>なのですが......
タマの構築済みに入った再録カードがまさかタマを苦しめる事になるとは思ってもみませんでした。
このギミックを搭載した【ピルルク】との対面は特に熾烈を極めるかもしれません。

羅闘輝石 アダマスフィア
白・青・緑の1コスト除去アーツで止められないパワー10000のラインが絶妙に厄介な花代さんの相棒です。このシグニのダブルクラッシュに大型防御やリコレクトアーツを使うかどうか無限に悩まされます。
また、タマはそこまで相手の手札に圧力をかけないため余った手札で面を取られるのが割ときつそうです。
幸い花代使いが『こんな重いコスト払ってられねぇよ!!』と仰っていたので大丈夫でしょう。
大丈夫だよな......?

◇最後に一言お願いします。
丁度この辺りを書いているのが公式生配信のパック開封の時間なのですが、唯一全くの未知数だったウリスがあそこまでリソースの損失なく多面要求を続けていて手際の良さに驚かされました。
自信をもって5ルリグ全て強いと言い張れる新弾だと思います。
アーツ環境はまだまだ未知数ですが、リモート対戦が活発な我らが『ウィクロス集会所』(誰でも入れるのでどしどし入ってね!)では日々チーム非チームの様々な構築がしのぎを削っておりデッキの組み方は今まで以上に自由になっている印象です。今回私が組んだのはほんの1例なので、気になる部分はあちこち入れ替えながら遊んでみて下さい。
貴方のウィクロスライフに少しでもイロドリが生まれますように。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

posted 2024.04.18

Byルの人


hina.jpg
ブルアカアニメ放送記念!初心者向けブルアカ単デッキ解説!
わっぴ〜!
いつも見てくださる方はお久しぶりです。
ルの人です。

皆さん、透き通ってますか?
今回は、ブルアカでWIXOSSを始めたい、始めた方へ、ブルアカのカードだけで構築したブルアカ単ヒナについて解説していきます。
そもそもゲームの基礎が......と言う方は、こちらの記事も是非読んで頂けますと幸いです。
初めてでも分かるデッキの組み方講座〜ブルーアーカイブDIVA編

ではでは、目次です。
目次
コンセプト
WIXOSSというゲームは、対戦相手のライフクロス(よく盾と言われています)を7枚クラッシュして最後プレイヤーにアタックを通した方が勝ちなので、点数を取る速度を重視して構築しました。
デッキリスト
LB
20
非LB
20

採用理由と使い方
空崎ヒナ[終幕イシュ・ボシェテ]
ヒナ>は他ブルアカルリグと違い、盤面に置きたいシグニを選んでトラッシュから出すことが出来るので、回しやすいと考え採用しました。
自動効果の3000マイナスは非常に強力なので、この効果を軸に闘います。

阿慈谷ヒフミ / 阿慈谷ヒフミ[助けて、ペロロ様!]
レベル1の<阿慈谷ヒフミ>は、サーバントを回収できるのでとても優秀です。
もしサーバントがなくても、ブルアカシグニを2枚手札に加えられるのでシンプルに使いやすいです。

レベル2の<阿慈谷ヒフミ[助けて、ペロロ様!]>は、<ペロロ人形>を自分の空いているシグニゾーンへ配置し、対戦相手のシグニアタックを吸収して防御するというゲームのヒフミのEXスキルと同じことができます。
この<ペロロ人形>は場を離れる時、代わりにダウンすることで盤面に残るので、パワー10000以上のシグニからのアタックを2回止められます。
逆にパワーが10000未満のシグニからのアタックは、バトルでバニッシュ出来ないので対戦相手の出すシグニ次第では3面防御が出来ることもあります。

ただし、ランサーやアタック時に1万マイナスが出来るシグニには、<ペロロ人形>では防御できないことは覚えておきましょう!

※ランサーとは、対戦相手のシグニをバニッシュする時にライフクロスをクラッシュする効果です。
また、<ペロロ人形>がアタック時マイナスで除去される場合、そのアタック自体は<ペロロ人形>のあるシグニゾーンにしているので点数にはなりませんが、<ペロロ人形>自体はこのタイミングで除去されてしまいます。
銀鏡イオリ / 銀鏡イオリ(水着)
レベル1の<銀鏡イオリ>は、対戦相手のシグニのパワーを8000マイナス出来るので優秀です。

レベル2の<銀鏡イオリ(水着)>は、0コストで下級シグニを除去できる優秀なアシストです。
またアタックフェイズ終了時に、追加で5000マイナスできるので殆どのシグニを除去できるのも優秀です。

クロノス報道部
  • 10011.jpg
2ドロー2捨て効果は、<ハルナ>の条件を達成するのに相性がいいです。
捨てたシグニも<ヒナ>の効果や<ゲヘナ学園風紀委員会>で場に出すことができるので、難しく考える必要はありません。

慣れない内は、ここで得る絆を<ヒナ>にしましょう。
何故かと言うと、シグニの絆を得る場合はそのシグニが居ないと効果が使えませんが、センタールリグの<ヒナ>なら必ずレベル3から使うことが出来るからです。

ゲヘナ学園風紀委員会
  • 10292.jpg
使用条件で、先に<クロノス報道部>が事前に使用してなければいけない事だけ覚えておきましょう。

シグニのパワーを見つつマイナスを振り、回収効果はレベル3の強いシグニを取っても良いですし、レベル1のシグニが足りなければそちらを優先しても大丈夫です。

ヒナ>の場合は、対戦相手のデッキを8枚トラッシュに置いた時点で、<ヒナ>の自動効果により、さらに相手の全てのシグニに3000マイナスができるので、相性は抜群です。
さらに<ハルナ>や<イズミ>と合わせてリフレッシュ(対戦相手のデッキを0枚にしてリフレッシュダメージを与えること)を狙うこともできる強力なピースです。

ここで得る絆は、<黒舘ハルナ>が一番強く安定しているので、迷ったら<ハルナ>で大丈夫です。
慣れてきたら、他の絆効果も試してみてください!

※リフレッシュダメージとは、ライフクロスを1枚トラッシュに送る行為です。勿論LBも発動しません。

蒼森ミネ
採用した理由としては、採用しているレベル1と2のシグニのパワーラインが低いので除去されやすいという欠点があったからです。
ターン終了時のパンプ10000をレベル1や2のシグニに付与し、その欠点を無くすことができます。
絆の能力も、0コストで1面除去ができるので強力です。

早瀬ユウカ
アタックフェイズ開始時に2ドロー1捨てが行える優秀なシグニです。
場を離れる際に手札を2枚捨てる効果は、対戦相手がハンデスをしてこない場合、とても強いです。
ただし、パワーマイナスによる除去は耐えられないので注意が必要です。
絆を得ていると、ブルアカシグニの中で唯一手札を2枚増やせるので、手札が足りない時は積極的に出しましょう。

赤司ジュンコ
自身がトラッシュに行くのは、一見するとデメリットのようにも思えますが、実は優秀な効果です。
なぜなら、盤面のシグニ3体だけではマイナス範囲が届かない場合、このカードを先に使うことで本来届かない範囲までマイナスを振ることが出来るようになるからです。
他のマイナス効果と組み合わせて使いましょう!

守月スズミ
WIXOSSには対戦相手のターンに妨害効果のあるシグニが多くいます。
代表的なシグニには、<聖天姫 エクシア>や<コードハート リメンバ//メモリア>のようなシグニがいます。
このシグニ達の効果は、対策を怠るとそのまま負けに直結します。
そこで、<スズミ>の能力消しが活躍します。
たった1コストで、これらのシグニの能力を失わせることができます。
対人戦をすると、いつか必ず採用したデッキと対戦する日がくると思います。覚えておきましょう!

伊草ハルカ
このデッキで唯一とも言っていい、高パワーレベル1です。
出現時で、自分のデッキの上から3枚トラッシュに置くので<ヒナ>の自動効果がそのまま発動します。
また、<ハルナ>の条件達成をサポートできる優秀なシグニです。

サーバント #
ルリグアタックを止めるために必要なカードです。手札に持てないとルリグアタックが通ってしまいライフクロスが減ってしまいます。
頑張って引きましょう。

余談ですが、筆者はアロナのこのイラストが好きです。可愛い。

黒舘ハルナ
トラッシュさえ用意していれば0コストで5000マイナスできて、絆を得ていればなんと10000マイナスまで振ることが出来ます。
トラッシュのブルアカが10枚以上あれば、更に追加で3枚山を落とすことが出来て<ヒナ>の3000マイナスが誘発します。
つまり0コストで8000マイナスできて、絆を得ていれば1コストで16000マイナスができます。
非常に強力なカードです。

陸八魔アル
アタック時除去が優秀で、他のシグニではマイナス値が足りない時に活躍します。
基本的には、<黒舘ハルナ>の5枚目として考えてください。

ほとんどありませんが、出現時で山から落としたレベルが揃ってしまった場合は仕方がないです。笑いましょう。

鰐渕アカリ
エナを使わず10000マイナスが振れる優秀なシグニです。
ヒナ>の3000マイナスと組み合わせることで、ほとんどのシグニを除去できるので、対戦相手がハンデスをしてこない場合は、<アカリ>の10000マイナスを積極的に使いましょう。

伊落マリー
ゲーム序盤は、<マリー>を配置出来るとシャドウレベル1が優秀なので対戦相手の攻めを抑えることができます。積極的に立てましょう。
さらに絆効果でトラッシュのサーバントを回収できます。
2枚目以降のサーバントが引けないときは<マリー>を頼ってみましょう。

※シャドウとは、対象に取られなくなる効果です。<マリー>の場合は、レベル1シャドウなのでレベル1のシグニやルリグで対象に取れなくなります。

各務チヒロ
チヒロ>は手札1枚で3000マイナスが振れるので、エナを与えずに闘ってくる相手には<チヒロ>で点を取りに行きましょう。

牛牧ジュリ
1エナで3000マイナスを振ることができ、絆を得ると5000マイナスまで振れる序盤から終盤まで活躍するアタッカーです。
エナとハンドを見ながら<ジュリ>で点を取るか<チヒロ>で点を取るかの判断が重要です。

獅子堂イズミ
アタック時に、自分の場のブルアカの数だけ、対戦相手の山を落とすことが出来ます。
リフレッシュを狙いたいので、チャンスがあれば積極的に出していきましょう。

回し方
マリガン基準
ハルカ>とサーバント以外のLBがあるカードは戻して問題ありません。ここで<マリー>、<チヒロ>、<ジュリ>が引けていると最高です。

1ターン目
先攻の場合は、<マリー>や<ハルカ>を出せると一番良いです。<阿慈谷ヒフミ>を使っても揃わなければ、手札にある他のレベル1を出しましょう。
後攻の場合は<マリー>と<チヒロ>か<ジュリ>で2点要求が出来ると良いです。
対戦相手のシグニのパワーが高い場合は、空いている場所から1点要求だけしましょう。

2ターン目
先攻後攻問わず、このタイミングで<銀鏡イオリ>はグロウして1面除去に使いましょう。

対戦相手のアタックフェイズ時にレベル2の<銀鏡イオリ(水着)>までグロウ出来るとレベル3以降動きやすくなります。

先攻の場合は、<銀鏡イオリ>と<ジュリ>等のシグニの除去で3面要求しましょう。

後攻の場合は、<銀鏡イオリ>+残り2面をシグニで除去できるのがベストです。
クロノス報道部>や<阿慈谷ヒフミ>でアタッカーを回収し、可能な限り3点要求を狙いましょう。
3ターン目
レベル3以降は、<ハルナ>を中心に盤面を作りましょう。
ピースの<ゲヘナ学園風紀委員会>も、手札が悪ければ使って大丈夫です。

4ターン目以降は対戦相手の出すシグニを見つつ一番点数が取れるor固い盤面(<ミネ>と<ユウカ>を同時に配置する)を立てられるように動きましょう。

応用編
今回は、アシストルリグもブルアカで組みましたがアシストルリグには様々な種類と効果があります。
もしブルアカ以外のアシストを使って対戦してみたいとなった場合は、是非色々試してみてください。
これに合わせて以前公開されたブログも読んで頂けますと理解が早まるかと思います。
【ディーヴァ】ブルーアーカイブで学ぶ、アシストルリグの使い方!

まとめ
如何でしたか?
少しでもブルアカからWIXOSSを始める方の理解が深まったり役に立てれば幸いです。
また、質問などあればルの人まで気軽にご相談ください!

アニメ続きが気になりすぎて夜も眠れません。早く3話が見たいです。

それでは!
Icon