遊々亭攻略ブログ
WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2016.10.21
Byウリュー
こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!
待望の新弾インサイテッドセレクターが発売したという事でブロガーさんへアンケートを実施しました!
ブロガーさんが語る話題のカードやデッキタイプ是非チェックしてみて下さい!
私の一押しルリグはナナシです

新規ルリグの情報が出始めた頃はメル関連のカードを見て、「これ組もうかな...」とぼんやりと考え、さらに情報が出てきた辺りで「絶対一番強いじゃん」と組む気満々だったのですが、公開されてるレシピがメルばかりでナナシが圧倒的に少ないことから組んでみようとなり、現在に至ります。
注目されていないルリグを見ると組みたくなってしまう天邪鬼な私の悪い癖ですね...
ただナナシに関しては現状は新規ルリグ最弱だと思っているものの、シャドウという新規能力は今後のプール次第では活躍していける効果だと思うので、期待しているというのは事実です。

間違いなく欲しい一枚ですね。
単純に除去手段としても使用できますし、ロストレージ限定戦ではリルとメルに対して常時効果が刺さるため入れて損することは無いですね。
またシャドウが常時効果持ちのシグニと相性が良いという評価を上げています。

最初は入れるつもりはなかったのですが、メルと戦った時にベルセルクを使われたターンに全面退かせるようなアーツがあった方がいいなと思ったのと、序盤の打点を稼ぐのにちょうど<ブドー>が赤エナで噛み合ってくれるなと思ったので投入を考えました。
地味にナナシの常時効果によって7000以下バニッシュの範囲が広がるのも良いですね。
ナナシの必須枠です(筆者は3枚採用しています)
相手の場にばらまくことで相手の攻撃力1500以上のシグニを全て破壊することが出来ます。
また手札からも破壊が可能なため、相手のサーバントも除去することが出来て非常に強力だと思います。
環境によっては闇のデッキ破壊ウイルスを採用することでスペルをメタるということも出来ますが、私の一押しは死のデッキ破壊ウイルスですね。
これだけ強力なのにもかかわらず、繭の部屋に入ってないのは不思議ですね。
管轄が違うんでしょうかね?
私がデッキを構築するのにあたって心掛けていることは如何にカードにアクセスする手段を確保するかということです。
やはりどれだけ強いカードでもそれが使用できなければ意味が無いですし、確実にアクセスする手段さえ確保していれば枚数だって調整しやすいです。
枚数が調整できるということはその枠を他に回せることでもあるので、その分対応の幅を広げていくことが出来ます。
また、りくさんが言っていたように採用した理由を言えるということも大切だと思います。
最初のうちはデッキの作り方が分からず、他人のデッキを丸ごとコピーするというもの悪くないと思いますが、やはりその採用理由を理解できている、あるいは自分なりに考えられるということはとても大事であるため、常に心掛けていますね。
新シリーズが始まり、これからデッキを考える初心者の方も増えていくと思いますが、皆さんも何故そういう構築になるのか、どうすればさらに良くなるのかということを常に考えてデッキを構築する力を養ってください。
そうすれば自ずと分かってくると思います。
自分のデッキに必要なものが、何のデッキ破壊ウイルスであるかということが。

強い、説明不要。
というわけにはいかないので少し話をすると。
単純に蘇生先に制限がなく、かつアタックフェイズ中にシグニを蘇生できる(しかも効果無効などの制限無し)という時点で弱いはずがないですね。
7000でパワーが低いみたいなことを言われることもありますが、普通に考えてこんな効果持っていたらもっとパワーが低いくらいが普通だと思っているので、むしろ何故7000も打点持っているのかという感じですね。
色んなデッキへの出張が考えられますが、私の一押しルリグであるナナシでなら8000まで対応できるので採用しない理由はないですね。
さあ今すぐ買いましょうか。

弱い、説明不要。
というのは冗談とも言い切れず、現状ではあまり強くはないのがこの<ハニトラちゃん>
じゃあ、なんでオススメしたいのかといいますと、私としてはこれから先に期待が出来そうかつ、今は評価されていないから安く手に入るという意味でオススメしています。
何故<ハニトラ>に期待しているかと言いますと、単純にトラップの種類が増えていけば可能性が広がるということもありますが、一番は能動的にトラップを使えるという点です。
あくまでも予想ですが、トラップに関してはエルドラのLB同様にトラップが発動する度に何かしらの効果が発動するというようなルリグorシステムシグニが登場してくる確率は高いと思っています。
例えばそれがトラップを発動する度にドローだとしたら<ハニトラ>+<グレホザメ>でトラップ効果を発動しつつ、さらに連パンをするということも出来るようになったりもするわけで、十分に可能性を秘めているカードだと思っています。
とりあえず買っておこうか。
個人の意見としてはあくまでも14弾環境で強かったピルルク、ユヅキ、緑子等のルリグが活躍する14弾環境の延長戦って感じのように思います。
新規ルリグも強いと言えば強いのですが、あくまでも過去弾のカードの力を借りて強いというのが現状で、そうなるとやはりカードプールの差でセレクター組には劣るといった印象です。
またピルルクの弱体化により白デッキ、特にユキ辺りが追い風な環境であるように思えるので、その辺りがまた環境に顔を出し始めるのではないかと思っています

私の「お覚悟を」って言われたいですね?
遊々亭ブロガーはホ●ではありません
posted 2016.10.21
こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!
今回の販売ランキングは【インサイテッドセレクター編】。
新規ルリグたちが登場し、盛り上がりを見せています((o(´∀`)o))
さて、人気カードはどのカードだったのでしょうか?
今回もランクインはしなかったものの、人気の高かったカードを番外編で紹介!
是非チェックしてみて下さいL(・∀・ L)
販売ランキング【インサイテッドセレクター編】 TOP3
![]() | 第3位 |
---|---|
<SR大幻蟲 §オタガメ§> | |
【自】:このカードが手札からトラッシュに置かれたとき、このシグニをトラッシュから場に出してもよい。 【出】:あなたの場に他の[凶蟲]のシグニがある場合、対戦相手のシグニ1体をダウンし、それを凍結する。 ライフバースト:カードを3枚引く。その後、手札を2枚捨てる。 |
第3位は<オタガメ>!
手札からトラッシュに置かれたとき、自身を蘇生できるシグニ。
[凶蟲]がいると出現時にダウン凍結もできます!が、このカードには限定条件がありません(゚д゚)!
どのデッキにも入る可能性があるカードですので、可能性は無限大!?
![]() | 第2位 |
---|---|
<LR火竜点睛> | |
使用タイミング【メインフェイズ】【アタックフェイズ】 ベット-《コインアイコン》《コインアイコン》 あなたのデッキから《ライズアイコン》を持つシグニ1枚を探して場に出す。そのシグニの【出】は発動しない。その後、デッキをシャッフルする。その後、場に出したシグニのパワー以下の対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。あなたがベットしていた場合、代わりに場に出したシグニのパワー以下の対戦相手のすべてのシグニをバニッシュする。 |
第2位は<火竜点睛>!
新ルリグ『リル』の限定アーツ。
ベットすることで、相手全てのシグニをバニッシュすることができる可能性があるカード!
アタックフェイズ時にも使用することができるので、防御カードとしても活躍が期待!(^^)
![]() | 第1位 |
---|---|
<SRコードオーダー ステキ> | |
【常】:このシグニがアクセされているかぎり、このシグニは【ランサー】を得る。 【常】:このシグニが<コードイート テキソス>にアクセされているかぎり、このシグニのパワーは+3000され、このシグニは対戦相手のシグニの効果を受けない。 ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。(2)【エナチャージ2】 |
堂々の第1位は<コードオーダー ステキ>!
ランサーと相手シグニからの効果を受けない効果を持つ『メル』のキーカード。
15000のパワーラインも魅力的で、通常のアタックではバニッシュされにくのではないでしょうか?
遊々亭ブロガーの皆さんも注目している『メル』今後の活躍にも期待が高まります!(∩´∀`)∩
販売ランキング【番外編】
さてここからは番外編です。
トップ3には入れなかったものの高い人気を誇る4位~10位のカードをまとめて紹介します!
4位 | <SR矜持の豪魔 オダノブ> |
5位 | <SR超罠 ハニトラ> |
6位 | <LR愛別離苦> |
7位 | <LR真実の記憶 リル> |
8位 | <SR羅菌姫 オイゴナ> |
9位 | <LRみらくるあーや!IV> |
10位 | <SR羅星姫 ≡ガーネットスター≡> |
お気に入りのカードはランクインしていましたでしょうか?
それでは、次回もお楽しみに~(´∀`*)ノシ
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posted 2016.10.20
Byウリュー
多くのユーザーを魅了して話さないTCG、『WIXOSS』
しかし、どんなTCGにも闇は存在する...
そんな様々な犯罪行為が横行する環境に立ち向かう少女たちが存在した。
彼女たちの名はサシェ警察である。
サシェ警察とは、サシェが率いる40人の少女たちによって構成された組織である。
まずは構成メンバーの紹介をしていこう。
ルリグデッキ

ルリグデッキ | |
ルリグ | アーツ |
<PRstirred WIXOSS(WIXOSS2周年記念カード)> <ST悠久の使者 サシェ・クロワス> <LC博愛の使者 サシェ・カルティエ> <LC祈願の使者 サシェ・モティエ> <ST悠久の使者 サシェ・プレンヌ> <LC博愛の使者 サシェ・リュンヌ> 計6枚 | <LC白羅星 マーズ> <LC白羅星 ジュピタ> <LR白羅星 サタン> <LR白羅星 フルムーン | 白羅星 ニュームーン> 計4枚 |
メインデッキ | |
非LB | LB |
<ST羅星 ポラリス> 4 <C羅星 カプスワン> 4 <Cサーバント O2> 2 <Cコードアンチ マチュピ> 2 <R羅星 ミモザ> 4 <PR羅星 アルデバラン(ウィクロスマガジンvol.4付録)> 1 <PRコードアンチ カイヅカ(WIXOSS PARTY参加賞selectors pack vol11)> 1 <R羅星 アルファード> 1 <Rコードアンチ パルベック> 1 計20枚 | <Cサーバント O3> 2 <Cサーバント D3> 1 <C羅星 タンサースリー> 4 <R羅星 アルケス> 3 <PRコードアンチ メイジ(カードゲーマーvol.24 付録)> 1 <SR羅星姫 ミルキィウェイ> 3 <SR羅星姫 フォウト> 1 <Cサーバント Q3> 1 <Rサーバント Y> 1 <SR羅星宙姫 ノーザンセブン> 2 <SRコードアンシエンツ ヘルボロス> 1 計20枚 |
以上がサシェ警察の構成メンバーである。
えっ?なんか黒い?
それは警察だから黒いぶぶ...(ここから先は読めなくなっている)
◇各カード紹介(一部)

サシェ警察のリーダー。
エクシード2の能力を使うことで優秀なメンバーを呼び出し、数の暴力により相手の犯罪を鎮圧する。
またこのデッキでは<パルベック>、<サーバントY>をエクシード1で使いまわすなど、仲間たちを酷使するなど最高にブラックなリーダー。
隠された能力であるアーツ使用回数に制限をかける効果も犯罪防止に役立つ。

サシェ警察における序盤の安定剤。
下っ端である<ポラリス>と<カプスワン>の尊い犠牲により登場し、相棒の<マチュピ>を呼び出して打点を刻んでいく。
後半戦では<ヘルボロス>を呼び出すのにも役立ってくれる(こいつ、いつも古代兵器といるな)
そういえば最近は赤い宇宙のカードが話題になっていますが、<マーズ>は赤くなれないんですかね?
自覚が足りないのでは?

サシェ警察のエース。
WIXOSS界に蔓延している犯罪行為であるワンショットを止めることに大活躍。
ただし登場のためには3体の宇宙シグニという決して軽くはない犠牲を要求するため、毎回<タンサースリー>が「また私ですか...」みたいな感じでトラッシュに送られていく姿がサシェ警察内部ではよく目撃されている。
悲しいことではあるが大きな犯罪を防ぐためにはそれなりの犠牲が必要であるということなのだ()

スペル・アーツ対策課に所属。
スペル・アーツを使用する犯罪グループによって親を殺されている暗い過去からスペル・アーツ対策課に所属することを決めたのではないと思うくらいスペル・アーツ全体防ぐウーマンである(そんな過去はたぶんない)
WIXOSS界ではスペル中毒者のプレイヤーがスペルを多用して気持ちよくなっていることがよくあるため、彼女のスペルをの発動を封じる効果は重宝すること間違いない。
しかし、これまではスペル中毒者にスペルを渡し続ける<コードアート C・L>という犯罪組織【†APEX†】に所属する極悪犯罪者がいたのだが、先日繭警察によって牢に入れられたとの報告があったため、彼女の出番も少しは減るのではないだろうか。

トラッシュ対策課に所属。
かつては犯罪組織【ミラクルスピン】の幹部であったが、組織が解体された後は無事更生
その強力な能力が評価されてサシェ警察に所属することになった。
サシェ警察では相棒である<アルファード>とともに行動し、トラッシュを取り締まったり、<カイヅカ>を蘇生することでパワー12000以下のシグニを取り締まったりなど大活躍ではあるが、周りからは行き過ぎたトラッシュ規制なのでは?という非難の声も絶えない。

<ヘルボロス>の相棒。
<マーズ>によって<ヘルボロス>が呼び出されるとトラッシュから一緒に出てくる。
最近では<ヘルボロス>がトラッシュを取り締まっていると<幻水姫 ダイホウイカ>を利用して妨害を試みる犯罪者たちが多いため、<ヘルボロス>の代わりによく殉職している。
サシェ警察内部では<ヘルボロス>をかばって親指を立てながらトラッシュに沈んでいく姿は涙無しには見られないと噂である。

必要な場面で必要な人材をトラッシュから呼び出してくれる。
主に<ヘルボロス>や<サーバントY>を蘇生することで彼女たちの活躍をサポートする。
サシェによってバウンスされ使いまわされ、挙句の果てにはレゾナたちのコストになれないという理由で使い捨てられることも多い不憫な子である。

トラッシュに行った必要なパーツをデッキに戻す兼余ったリソースを防御として利用するために採用。
序盤で殴られる<マチュピ>がエナに残りがちなため無駄がない。
あとは単純にタウィルと戦ったときに先にこちらの防御が尽きて負けた経験からの採用。
今まで気にしてなかったが、サシェ警察にあるまじき金で命を買おうとする発言していた。

<燐廻>ダメ絶対。
<燐廻>を取り締まるスペシャリスト、サーバント4種というなの捜索令状を対戦相手に叩きつけることで相手が素直に応じてくれる。
対戦相手が<タパサキ>を出してきたときにサーバント4種を見せつけるのがとても気持ちいい。
一応、もう一つの隠された能力も発動しようと思えば使えるらしいですよ?
◇回し方
動き始めるのはレベル2からで、レベル2サシェの蘇生効果+<ポラリス>でアドを稼ぎつつ、トラッシュ送りになるシグニを<マーズ>に変換、<マチュピ>を呼び出して打点も稼いでいく。
レベル3帯でも同様に<ミモザ>や<タンサースリー>を使いながらアドを稼ぎつつ、レベル2のサーチ時にデッキを確認して<マチュピ>が残っていれば、さらに打点に繋げる感じです。
それ以降は基本的には普通のサシェとあまり変わらないです。
<フルムーン>で犯罪を取り締まりつつ、<サタン>で打点を稼ぐ感じで回します。
レベル5に乗るタイミングは相手の犯罪係数に応じて変わります(犯罪係数が高いほど即乗りする傾向が強い)
◇各デッキへの立ち回り
凶悪犯罪組織†APEX†ですが、一般的なサシェよりも不純物が入っているためキツい印象。
とはいえ<マチュピ>の打点力が加わったことで、先手をとっていると相手が4にグロウする頃にライフがなくなっていることも...
即乗りする必要は少なく、むしろサーチやエナチャでリソース切れを回避できる4で戦った後に乗るのが吉。
問題は最後の1点をどうやって押し込むかですが、理想としては<サタン>に<ミルキィウェイ>で耐性付与しつつ、<サタン>前空けして<ノーザン>でダウン耐性付与する感じですかね。
それでも<アイスフィンガー>と<クリシ>からの<アズマ>など色々対策は出来るので、やっぱりキツい(<アイスフィンガー>は<フォウト>でどうにかなることは多いですが...)
最近では繭警察によって主要メンバーである<C・L>が逮捕されたため、弱体化されたらしいけれども、その後戦っていないためどうなっているか分からず...
<楚火>とかいうカードで色々世間をお騒がせしたユヅキが今度は<燐廻>で大暴れ。
こいつ、いつも世間を騒がせてるな。
即乗り推奨、サーバント見せつけて終わり!
と言いたいところだけれども、しっかり<バハムート>もエクシード→<ジュピタ>で止められるようにしておかないとそっちで負けることもあるため要注意。
止めに関しては<ノーザン>×2でバニッシュ・ダウン耐性付与したり、<ミルキィウェイ>で耐性付与して殴れば大抵打点取れるため、しっかり序盤で打点を取っていれば詰められないことは無いので、<マチュピ>がライフに全埋まりしないことをお祈りしましょう。
前前前科持ちの<ヘルボロス>の項目でも触れましたが、大抵は<ヘルボロス>&<アルファード>盤面を作っていればトラッシュ触れられず、<イカ>で除去するにも2回分の除去を行わないといけないので大分プレッシャーをかけられます。
また<サタン>の存在が盤面埋めによる防御手段を腐らせるため、詰めにも困らず対面的には得意な部類であると思います
◇最後に
正直14弾環境時に使った構築なんで、規制+15弾追加によって参考になるか分からず...(そのため立ち回り説明も少なめですみません)
とりあえず色んな犯罪を取り締まれるため、理不尽を押し付けられることが少ないのがとにかく素晴らしい。
赤羅星が追加されましたが、現状はサシェに入るか微妙だったので、あんまり変えるところは少なそうです(<赤アルマク>は入れるかな?)
久しぶりの記事で疲れました。
前半と後半で文章のテンションが違うのは間で数週間の時間が経過しているからというは秘密だよ。
15弾環境に関しては一応4種類とも構築は考えているので、全て公開するかは怪しいですが、何かは公開していきたいですね。
あと14弾環境時に実は黒点の記事を書く予定だったのですが、全然書けなかった...
これも構築は完成しているので、また記事を書きたいと思います...
頭の中に出来ている構築数と執筆数が噛み合わないブロガーですが、気長に待っていただけると幸いです。
では次の記事でお会いしましょう。