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posted 2017.01.18

Byねへほもん


筆者は11日に誕生日を迎え、25歳になりました。
成人の日に近いこともあり、年々新成人から遠ざかるのを感じます。

どうでも良いことですが、筆者が精神年齢で成人する日は来るのでしょうか?
将棋やゲームばかりして過ごしており、中学生以降成長している実感がありません。
まぁ、楽しく何かに打ち込めるのは良いことなのでしょう。


さて、今回は「<爾改>」を取り上げます。
1月はWPSが少なく、また数少ないWPSでは新年用に用意した別デッキを使ったのであまり試せてはいませんが、Twitter上でレシピを公開するとそこそこ反響があったため記事にしてみました。
いつも自分は<爾改>から環境を考察しているため、環境整理のご参考にもなれば幸いです。

まずはレシピから。

デッキレシピ
ダスト爾改.JPG

レシピ(特にメインデッキ)を見て「んっ?」と思えた方は鋭いです。

◆アーツ構成
《スピリット・サルベージ》
SPスピリット・サルベージ (「selector infected WIXOSS」 BOX1 初回限定特典)

筆者は採用することが少ないアーツですが、今回は各アーツに回収の機会があると思い採用しました。

炎得>→最も機会が多い。除去アーツとしての使用は勿論、相手のデッキが僅かな時に2連打してリフレッシュさせることも。
重来>→<龍滅>+<重来>に近い働きをする。詰めを通すための手段。
ブルパニ>→主に植物緑子対策。<修復>を止める目的。
ダスト>→1回のハンデスでは仕留めきれなかった時の後続手段。
水天>→単純に2面防御を複数回使用したい時に使用。
クラチャン>→対植物緑子で、終盤の<応報>対策に欲しい場合に回収することも。

後述する通り、エナの運用面では難しいところもあり、未だに悩んでいるところではあります。
今回の構築ではマルチエナが不足しがちなのが厄介です・・・

《炎得火失》
LC炎得火失

このデッキ唯一の除去アーツです。
除去アーツを削りまくるというのは、従来ではあり得ない発想でしたが、「ダメージは集結ランサーで通すので除去は関係ない」「最近バニッシュ耐性持ちが増えた」という理由から、むしろ合理的なのかなと思っています。

ただ、最近では<剣抜弩焼>も登場しており、どちらを採用するかを悩んでいます。
双方の利点をご説明すると、

炎得>→手札消費なし、相手のデッキを削れる
剣抜弩焼>→エナ消費なし、相手に余計なエナを与えない

与えたエナをすぐに流せることから、炎得と龍滅の相性が良く、ハンドレスの状況で使いやすいから、ダストと剣抜の相性が良いと考えており、その意味では<剣抜>の方が良いです。
剣抜>の0エナで使えるというメリットは非常に大きく、燐廻遊月・緑子といった詰めの局面でエナを絞ってくる相手に対して強く出られます。
ただ<剣抜>には1つ大きな難点があり、そのために筆者は採用していませんでした。
それは、

高価で流通量が少ない

円盤の付属アーツの宿命ですが、効果や汎用性の割に高くなってしまいます。
筆者は暇を見て買えればいいかな~位の気持ちで考えていましたが、お店を覗いても売っていないことが多く、買取価格が高いことから諦めていましたが、現在はなんとか手に入れることができました。

《捲火重来》
LC捲火重来

燐廻>は抜きましたが、相変わらず対<APEX>の詰め手段がガード妨害→ルリグアタックであるため、<アイスフレイム・シュート>の妨害目的で採用しました。
何度か書いたことがあるかと思いますが、<龍滅>とセットで採用していない理由は以下の通りです。

  • ダスト>3コストがやや多く、<龍滅>まで採用するとエナ的に重くなる
  • 爾改>=ライフ0まで行くと<銃声>orルリグアタックで簡単に詰められるというイメージが定着しており、相手が早期にアーツを使う傾向にあるため、<龍滅>でごっそり削るほどのエナが貯まりづらい
  • 詰めの段階では、エナの総量を減らすというよりは、特定のアーツを封じるために特定の色のエナを除去する方が重要

《ブルー・パニッシュ》
LCブルー・パニッシュ

植物緑子の<修復>に対抗する上で、、環境上では必須と言えるアーツです。
詳しくはデッキ別対策の項でご説明しますが、対<APEX>ではスペル封じ&ハンデスが詰めに役立ちます。

《アウト・ダスト》
LCアウト・ダスト

燐廻転生>に代わる対<APEX>での新たな詰め手段です。
正直<燐廻>の方が詰めの精度は高いのですが、ハンデスの方が多くの相手に刺さるため、汎用性はこちらの方が上です。
エナコストが若干重く、自分の手札も減るという欠点があるため若干の使いづらさがあり、筆者もまだ使いこなせていないのですが、この点については後程考えてみます。

《水天一碧》
LR水天一碧

前回のWPS優勝の立役者となったアーツですが、相変わらず強力な1枚です。
実質2コストで2面防御できるのは言うまでもなく強いです。
また、<銃声>回収からの銃撃が決まった時は非常に爽快です。

ダストで減った手札を回復するという使い方もあり、ますます活躍の幅を広げています。

《クライシス・チャンス》
LCクライシス・チャンス

初手の2エナチャージは今弾でも基本の動きとなります。
ちなみに、植物緑子やロングショットアイヤイといったノーパンを仕掛けてくる相手には、

1ターン目:エナチャージ
2ターン目:エナチャージしてグロウ、0エナになったところで<クラチャン>を使って2エナチャージ

とした方が、1ターン目にエナチャージをした分1エナ多く残せます。

当然ですが、相手が殴ってくる場合には2ターン目のグロウ時点で0エナとならず、上記の方法は使えないのでご注意を。
飲みクロス大会でアイヤイに当たった時には、相手の戦い方が分からず通常通り1ターン目エナチャージをせずに<クラチャン>を使った結果、ノーパンされてエナ不足に陥ってしまいました。

◆メインデッキ

鋭い方はお気づきかもしれませんが、以前のWPS優勝時点から1枚も変えていません!
戦い方は以前と変わっておらず、メインデッキ自体は相当煮詰めた自信があるため、これでいいのかなと思います。

但し、<羅石 アメジスト>の採用については最近少し悩んでいます。
爾改>対策なのかは知りませんが、メインターゲットの1つであった<APEX>の<GRB>や<黒SC>の採用率が落ち、代わりに<バニラSC>や<DMF>といったパワーの高いシグニの採用率が上がっているためです。

ただ筆者としては現状通り<羅石 アメジスト>を採用しておけばよいかなと思います。
Lv1シグニの頭数を確保したいからです。

先攻1ターン目では返しに<クラチャン>で出すためにLv1が1枚必要ですし、後攻1ターン目では相手が事故を起こし、2面アタックが通る可能性を考慮しLv1を極力2枚引きたいところ。
出すと除去されやすい<ペリー>は極力出したくないことを考慮すると、Lv1シグニを多めに投入する必要があります。
相変わらず<GRB>や<黒SC>が採用された構築もあるでしょうし、緑子の<ローザリ>・<ハチ>等他のデッキに効くことも考慮すると、多少強さは落ちたと言っても相変わらず採用圏内なのかなと思います。

最後に

今回の記事では、「このアーツは〇〇という問題があります」といった否定的な書き方をしている箇所が散見されます。
まだ大型大会で試せていないこともあり、試行錯誤の段階にあるというのが正直なところです。

現状は、「強そうなアーツを並べて<スピサル>で使い回せるようにしているが、組み合わせとしては上手く機能しない」という印象を持っています。
ゲームプランや消費エナの色・量を考慮し、7枚をセットとして考える必要があるのが<爾改>の難しさであり、腕の見せ所かと思います。
現状改善が必要と考えている点は、

「マルチエナの不足」
「中途半端に残る手札」

の2点で、詳細は次回ご説明します。

今回は「出題編」ということで、現状のレシピの解説及び問題点の列挙にとどめましたが、次回は具体的なデッキ別対策及びアーツ構成の改良案について解説したいと思います。
それではまた(^^)/



こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回は販売ランキング【アーツ部門】をお届け。
早速チェックです(^_^)/

販売ランキング【アーツ部門】 TOP5
<span style="color: #000000;">第5位
使用タイミング【メインフェイズ】 このカードはあなたのルリグがレベル4以下の場合にしか使用できない。

ターン終了時まで、あなたのルリグは「このルリグがアタックしたとき、このターンに《アーク・ディストラクト》以外のアーツを使用していない場合、このルリグの下からカードを2枚ルリグトラッシュに置いてもよい。そうした場合、このルリグをアップする。」を得る。

第5位はアーク・ディストラクト
エクシードを使用しないルリグなら限定条件も無いので、攻め札が欲しいと思ったルリグで採用しても良いかもです!
ここ最近人気上昇中のカードです(・∀・)

<span style="color: #000000;">第4位
PR燐廻転生(劇場版selector来場特典)
使用タイミング【メインフェイズ】
ターン終了時まで、あなたのルリグは「このルリグがアタックしたとき、このルリグの下からカードを好きな枚数ルリグトラッシュに置く。
その後、この方法で2枚以上のカードをルリグトラッシュに置いていた場合、数字2つを宣言する。このターン、対戦相手は宣言された数字と同じレベルのシグニで【ガード】ができない。4枚以上の場合、ターン終了時まで、このルリグは【トリプルクラッシュ】を得る。5枚以上の場合、このルリグをアップする。」を得る。

第4位は燐廻転生
ルリグトラッシュに置く枚数が多いほど効果が付与されるアーツ。
得られる効果もどれも強力なので、デッキコンセプトに合わせて使い分けしていきたいところです(^_^)/

<span style="color: #000000;">第3位
LCフォーカラー・マイアズマ
使用タイミング【メインフェイズ】【アタックフェイズ】
以下の4つから2つまで選ぶ。あなたのルリグが[ウリス]の場合、代わりに3つまで選ぶ。
(1)ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-12000する。
(2)あなたのトラッシュからレベル3以下のシグニ1枚を場に出す。
(3)あなたのトラッシュからシグニ1枚を手札に加える。
(4)すべてのプレイヤーは自分のデッキの上からカードを7枚トラッシュに置く。

第3位はフォーカラー・マイアズマ
発売から需要が続いている黒ルリグの万能アーツ!
アーツ構成に悩んだらとりあえず採用してみてはどうでしょうか?

<span style="color: #000000;">第2位
LRネバーエンド
使用タイミング【メインフェイズ】 【アタックフェイズ】
ベット-《コインアイコン》《コインアイコン》
以下の3つから1つを選ぶ。あなたがベットしていた場合、代わりに3つまで選ぶ。
(1)レベルが場にある【ウィルス】の数以下の対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
(2)あなたのトラッシュから、レベルが場にある【ウィルス】の数以下のシグニ1枚を場に出す。そのシグニの【出】は発動しない。
(3)対戦相手の場にある【ウィルス】3つを取り除く。そうした場合、あなたのデッキの一番上のカードをライフクロスに加える。

第2位はネバーエンド
黒1コスという軽さもありつつ、ベットすることで更に効果を発動させることができます。
黒では貴重なライフクロス回復効果もあったりと、使いやすい1枚ですね!

<span style="color: #000000;">第1位
PRサクシード・ディストラクト
使用タイミング【メインフェイズ】【アタックフェイズ】ターン終了時まで、あなたのルリグは
「起動能力エクシード4:対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。」
「起動能力エクシード4:あなたはカードを2枚引く。」
「起動能力エクシード4:あなたのデッキの上からカードを2枚エナゾーンに置く。」を得る。このアーツによってあなたのルリグが得た能力は、使用タイミング【メインフェイズ】【アタックフェイズ】を得る。

堂々の第一位はサクシード・ディストラクト
エナがなくても使用できるのはやはり嬉しい!状況の応じて使い分けができる点も良いですね。
ロストレージ組はエクシードを使用しないので、持っておいて損は無いはずです!(^_^)v


以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに~(´∀`*)ノシ


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posted 2017.01.16

Byねへほもん


はじめに
どうもです!
新年ということで、今日も飲み会帰りに記事を書いています(おい)
ただ、夕方までに飲み過ぎて、夜の段階では逆に酔いから醒めていたりしますw

今回の飲みイベントはウィクロス関係で、「飲みクロスパーティー」という大会でした。
知り合いのあーずむさんという方が主催した非公認大会で、グラスを片手にウィクロスをするという斬新なイベントです。
良かったらブログで宣伝してくれ~と言われたので、今回記事として書かせていただいています。
以下、イベントの詳細をご説明します。
1.トーナメント戦
まずはメインイベントで、勝てば16弾のBOXが貰えます。
お店のスペースの都合上、参加者は最大32名、今回は16名と少なかったため、2回勝ってベスト4に入れば1BOXという大盤振る舞いでした。

開始の掛け声が独特で、「オープン!」の代わりに「乾杯!」と言ってバトルがスタートしました。
そういえば、どこかで「デュエマ、スタート!」と勝手に叫び、「乾杯、今君は人生の~」と歌い出したら見事にスルーされたねへ何とかさんが居たとか居ないとか・・・

筆者の戦績はどうだったかというと、

1回戦 生ビール 〇
2回戦 ジントニック 〇
3回戦 梅酒ロック 〇
4回戦 ジントニックとか梅酒とかを飲み漁る 〇
5回戦 夢一夜(という名前のカクテル) 〇
6回戦 ジントニック 〇

と、見事に飲み干しました。
冗談はさておき実情はどうかと言うと、

大会で負けたので飲みまくっていました・・・

筆者は<爾改>を使い、ノーパンして7点ショットを仕掛けるアイヤイと1回戦に対戦しました。
三剣>を1枚も引けず、相手の連パンを止めるためのエナが途中で切れて押し切られました。

おかしいなと思って後で見ると、3投していた三剣がデッキボトム6枚の中に全て埋まっていましたw
そりゃ勝てん。
2.サブイベント
筆者は気を取り直してサブイベントに出ることに。
トーナメントで早々に敗れた8人が集まり、1位の人がコングラサーバントを手にするという再びのチャンスが訪れました。

なのに何故勝てない・・・

筆者は再び<爾改>を使って2回戦であーやと当たり、盤面もルリグアタックも通らない状態を作られて負けました。
スペルでぶん回されるとLv3以上のサーバントを簡単にキープされる上、ホログラフがあって迂闊に<爾改>起動を使えないのでキツイです・・・
今回はお酒の席だけに・・・完敗でしたね!(上手い?)

筆者自身のウィクロスのイベントは終了しましたが、ここからが本番でした(えっ?)
3.運営による実況解説
個人主催の大会では、運営による実況解説も楽しみの1つです。
普段の大会でガヤガヤすると怒られますが、飲みクロスでは決勝や3位決定戦まで来るとみんなお酒が回っていて、賑やかめに実況した方が丁度いい感じでした。
その段階では筆者はサブイベントでも敗退済みであり、暇だと思ったので運営の方からマイクを借りて勝手に実況に参加しました。

「ここで、3面要求をされた!果たして耐えきれるか!???」
「<ダイホウイカ>が3面並んだ!究極の12000盤面だ!あ、この12000盤面というのはパワーというより3枚合わせた買取価格のことですねw
ちなみにそんな<ダイホウイカ>も入ったウィクロスくじは運営で大好評発売中です!」
「優勝おめでとうございます!第1回飲みクロスパーティーで優勝した、君の名は・・・?」
「3位決定戦勝利おめでとうございます!隣で応援してくれていた奥さんに一言!」
(※知り合いならどなたかお分かりかもしれませんが、既婚者の方がいらっしゃいました)

お酒がそこそこ回っていましたが、面白いことを言おうという意識だけは残っていたようで、好き放題に実況していました。
普段プレイヤーとして対戦することばかりであったため、貴重な体験ができて楽しかったです。
4.コングラサーバント争奪戦その2
サブイベントのトーナメント戦と別に、もう1つコングラサーバントの争奪戦が開かれました。
8人中1位になるというだけでも普段のWPSと比べて楽ですが、今回の争奪戦は「1回勝つ」だけで良いという非常に楽な条件でした。
1回勝つ、そう・・・

腕相撲

で勝てば良かったのです!

ダイソンさんというウィクロス界で有名な力自慢の巨漢の方が居て、その人に腕相撲で勝てればコングラサーバントを貰えるというものでした。
ちなみにダイソンさんのエピソードは遥か昔に記事に書かせていただいたことがあります。
デッキのレート勝負を挑み、サイン入りLv0ルリグの前に敗れ去ったというのは懐かしい話です。
(参考→https://yuyu-tei.jp/blog/wx/news.php?d=2014/11/24-202400)

両手を使っても良いというハンデ付きでしたが、対戦による腕の故障は自己責任とのことですので、軟弱な筆者は当然辞退しましたw
5.お楽しみ抽選会
プロモパックやプレイマット、後はダイソンさんから有志で提供いただいた最強カード「エムラクール」(※MTGのスタンダードで先日禁止カードに指定されました)等、豪華賞品の当たる抽選会が最後に開かれました。
ここでは筆者の独壇場で、賞品の説明から運営の方が引いたスコアシートの名前の読み上げ、当選者の方へのコメント振りまで全て筆者が担当しました。

大会では結果が残せませんでしたが、ここでの働きが評価され、第2回飲みクロスパーティーではヴォーカル(マイクを持ってただガヤガヤする役)に指名されました!
正直飲みながら納得いくプレイングは期待できないので、次回は運営(というか実況)中心というのも面白そうですね。
6.1次会~
11時に飲み放題をスタートしてから16時までウィクロスに飲み会にと楽しみまくった飲みクロスパーティーでしたが、あろうことか0次会扱いだったようで、ここからが本格的な飲み会のスタートでした。
まずは同じ会場で時間延長して歓談、フリー対戦、更には酒の回った筆者が音痴を遺憾なく発揮したカラオケと飲みクロスの続きを楽しみました。(1次会)
その後2次会の会場へ移動し、予約時刻まで近くの店でお茶をして暇を潰しました。(1.5次会)
その後普通の居酒屋へ移動し、普通の飲み会をしつつ、片隅でスペースを作ってボードゲームをしていました。(2次会)
その後締めのラーメンに行った人も居たようですが、筆者は体力的にもお腹の容量的にも限界で、早く記事にしたいよーということで帰宅しました。

0次会→1次会→1.5次会→2次会と渡り歩きましたが、そこまで遅くならずに帰宅できました。
昼からスタートをしていたのが大きく、2次会といっても開始時刻は18時と普通の飲み会スタートの時間と変わりませんでしたw


最後に
1日中非常に楽しめた会となりましたが、水面下では第2回開催の話が進んでいるようです。
移動時間中に「3月に開けたらいいなぁ」みたいな話を聞きましたが、詳細は後日Twitterで発表されるとのこと。

筆者からも告知したいと思います。
ご都合が合えば皆さんも是非ご参加下さい。
あ、1つ注意点があります。

20歳以上しか参加できません!

去年の世界大会に14歳JKというHNの方が参加されていましたが、飲みクロスには参加できないのであしからず。
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