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posted 2019.02.07

Byからばこ


ウィクロスカップ.jpg
ウィクロスカップの環境を振り返る
こんにちは、からばこです。乾いた気候が続きますが、皆様お元気ですか?
今回はウィクロスカップの環境考察記事、第2弾になります。前回に続き、福岡と宮城の環境を振り返りつつ、全体の総括をしようかと思います。
アンリミテッドセレクターの発売目前だけあって、気持ちはオールスターな方も多いとは思いますが、ぜひ読んでいただければ幸いです。
前半環境のおさらい
福岡・仙台の分析の前に、東京・愛知・大阪大会についておさらいしましょう。
ざっくり振り返ると以下のようになります。
  • 東京:発売直後なだけあって、群雄割拠
  • 愛知:<セレクト・ハッピー5>のリリースで夢限が増加
  • 大阪:夢限メタのタマが台頭。グズ子増加の気配
といった具合でした。大阪大会で優勝・準優勝したデッキが、全て「<ハッピー5>」を採用しているなどの特徴もありましたね。
私は記事中で「福岡・仙台ではタマに対して強く出られるデッキが出てくるのでは?」と予想しましたが、果たして?

福岡大会
福岡大会で優勝したルリグは「グズ子・夢限・リル」、準優勝したルリグは「リル・翠子・タマ」でした。使用率の上位5ルリグは「タマ、ユヅキ、グズ子、優羽莉、ユキ」でした。
福岡大会の入賞デッキレシピ・使用率はこちらになります。
リルの強みの1つに、後手からのリカバリーのしやすさがあります。<サンガンソウ><カンショウ・バクヤ>を要しているため、後手を取った場合でもダメージレースで渡り合えます。対戦回数が増える大規模大会において、先手、後手のどちらでも安定した戦いができるのは、ひとつの強みと言えます。
また、ライズ勢のパワーが13000あるため、タマの連続攻撃を防いでいるのも、地味ながら大きいです。ダブルクラッシュの付与もあって火力も高く、先に相手のライフを0にし、アーツなどの防御要求に持ち込めます。この辺りは夢限やタマにない、リルだからこその強みですね。
「偶数グズ子」は大阪大会に引き続く入賞です。
ウリスキー>が夢限に対して強烈に刺さり、<モリアーティ>で後半の制圧もバッチリ。「アタックできない」はダウンやバニッシュなどの防御手段に比べて、タマの<プリキャス>やユヅキの<コノハケロ><マレガビ>公開に対して強く、そこが環境にマッチしたのでしょう。「奇数グズ子」に比べて防御寄りなのがポイントです。
10008.jpg
ユヅキは使用率に対して、入賞がゼロとなりました。
リリースから日が経ち、<コノハケロ><マレガビ>による突然のリーサルが広く認知され、不意打ちが決まりにくくなったことが影響しているのでしょうか。水獣に割くスロットも多く、メタ枠が積みにくいこともあり、環境の変化に追いつきにくい、というのもあります。
その辺りは翌週の宮城大会に如実に表れています。見てみましょう。

宮城大会
宮城大会で優勝したルリグは「夢限×2、タマ」、準優勝したルリグは「タマ×2、翠子」となりました。
さまざまな環境の変遷を経て、多くのルリグが優勝・準優勝に輝きましたが、やはりタマが強かった、と結論づけてもいいのかな、という印象でした。
ルリグの使用率は上から「グズ子、タマ、ユヅキ、夢限、優羽莉」です。上位入賞はなりませんでしたが、使用率トップはグズ子でした。
宮城大会の入賞デッキレシピ・使用率はこちらになります。
福岡大会の項目でも言及しましたが、<モリアーティ><ウリスキー>が存在するため、上位のタマや夢限に有利であることや、「大阪・福岡で入賞したから、グズ子で戦えるのでは?」と期待し、持ち込んだプレイヤーが多くいたからなのでは、と推測されます。直近の大規模大会で、自分が好き・得意なルリグが入賞していると、励みになりますよね。そういった影響もあるのでしょう。
ただ、これらの防御手段があったとしても、タマは<プリキャス>が通ってしまえば致命傷またはゲームエンドにつながりますし、夢限は<ハッピー5>を軸とした多様な防御を擁しているため、勝ち切れなかったのでは、という印象です。もちろん地力が高いデッキなので、今後も入賞の可能性はあるでしょう。

また、宮城大会の結果で注目したい点が2つあります。
1つは翠子の入賞です。福岡大会に引き続き、仙台でも上位入賞となりました。
タマキー>(福岡では<ゼノ・カインド>)で<モモイヌ><モモザル>らを連れてきてランサーを付与し、序盤からガンガン攻めていき、後半は<イバラヒメ>で面を開けてフィニッシュ、というオーソドックスな型です。使い回すための緑アーツは<暴風警報>と<先制結界>ですね。
翠子を含め、少しずつではありますが、<タマキー>を採用するデッキが増えて来ました。ハンデスに特化したピルルクや、<ユリ>を引っ張って来るためのユキなどがいます。ルリグデッキの枠を1枚割いてでも、相手より先にダメージレースを制したい、ということなのでしょう。
もう1つは、優勝した2種類の夢限デッキに、これまであまり見かけなかったシグニが採用されている点です。
1つは<ホワイトパールホープ><サイクロンインターセプター>コンビの採用です。2種類が揃えば、それぞれがシグニ耐性とアーツ耐性を得るため、序盤での攻めや終盤での詰めなど、ゲーム全体で幅広く役立ちます。<ゆきめキー>でのサーチはもちろん、<イオナキー><ハッピー5>あたりで拾えるため、見た目以上にコンビを揃えやすいのかもしれません。
もう1つは<ドライアド>の採用です。自分のルリグトラッシュにアーツがあれば、パワーが7000になる、レベル1の緑怪異シグニです。<タクティカル・バニッシュ>が採用されており、早々に条件を達成できます。キーセレクションにおけるパンプの強さは、今更説明するまでもありませんね。
このように、環境終盤でも新しいデッキタイプが生まれ、結果を残しています。
メタゲームの移り変わりで、過去に流行したデッキが再興したり、思いもよらないデッキが登場したりすることもあります。

ウィクロスカップから見る「環境」
ウィクロスカップは「レトリック」のリリース直後に始まりました。
5大会を振り返りながら、カードゲームにおける「環境」について考えてみます。

東京大会ではワイルズ勢の人気が高かったです。ユキの19%に始まり、ユヅキ13%、エルドラ・優羽莉の9%と、合計50%がワイルズ出身でした。先日発売の雑誌「カードゲーマーvol44」内の環境考察記事の言葉を借りれば、「ワイルズ勢に与えられたSR・LRカードが、多くのプレイヤーにとって魅力的で、使用率を跳ね上げた」ということになります。SR・LRに限らず、ユキの<サイサ>や、ユヅキの<ティロス>なども魅力的でしたね。
ただ、東京大会で入賞したルリグの中で、ワイルズ組は少なかったです。「あれ?」と思った方も少なくないでしょう。ウィクロスに限らず、カードゲームにおける「新弾」というものの中には、「魅力的には見えるけれど、勝てることとはイコールではない」カードが多々あります。今回のワイルズ組も一部がそうだった、ということですね。
レトリック環境では遅れて、<ハッピー5>という強化がありました。こちらは明らかな強カードで、特に夢限の飛躍を予想する方も多かったでしょう。現に愛知大会では、<ハッピー5>を採用した夢限が準優勝しています。ただそれ以上に、夢限を強く叩けるタマが台頭しました。夢限が他のデッキに勝ち、その夢限にタマが勝った、という構図だと予想されます。
スイスドローの後にトーナメント、という大会形式もあり、「多くの夢限とそれなりの数のタマ」がトーナメントに勝ち残り、結果タマが勝ち上がったのかもしれません。決勝トーナメントに勝ち残ったルリグの分布を知らないので、これはあくまで予想ですが。
なんにせよ、「流行するであろうデッキ(=夢限)に有利なデッキ(=タマ)が流行する」という現象は、結構な確率で起こります。これが愛知、大阪くらいまでです。
であれば、必然的にタマに有利になれるデッキが増えます。グズ子がそれに該当しますね。夢限にも戦える予感がしますし、グズ子が増えるのは当然といえます。
ただ、結果だけ見ると、そのグズ子がタマを止められませんでした。『イノセンス』がグズ子の防御システムにも刺さることや、多少の防御での延命は<プリキャス>がひっくり返すことが原因です。
ただ、翠子やリルの入賞、夢限デッキの変異などを見ると、まだまだ環境が動くことが予想されます。ウィクロスカップのシーズンは終わりましたが、環境の変遷は店舗でのセレモニーに持ち越されます。
キーセレクションは全てのルリグのデッキパワーが近く、どのルリグにも得意・不得意がある「群雄割拠」なレギュレーションです。環境や使用率などを見極め、持ち込むデッキを選択していきましょう。

総括と遠征小話
いかがだったでしょうか。堅苦しいことばかり書きましたが、要するに「環境はぐるぐる動くんだよ」ということが、少しでも伝われば幸いです。
4月にはウリス、ウムル、エマが参戦します。タマを中心に回るメタが、3人の参戦でどう変わっていくか、これからも注視していきます。

東京在住の私ですが、今回はウィクロスカップ出場のため、愛知と宮城に遠征しました。
現地の友人と会ったり、ご当地のおいしいものを食べて飲んでと、充実したウィクロスカップシーズンを過ごすことができました。
普段は食事に無頓着なのですが、こういう時はおいしいものをしっかりいただきます。前日に気合いを入れるのも、勝利の美酒に酔うのも、敗北を噛み締めるのも、どれもおいしいものです。敗北は嫌だけど......。
一番の思い出は宮城・松島のカキ焼きですね。愛知・名古屋のひつまぶしと肝焼きも素晴らしかったです。日本酒と合います。お酒は二十歳になってから。
とまあせっかくなので、こういう大きなイベントがある時期は、ぜひ周囲のウィクロス仲間と遠征してみてはいかがでしょうか。
カードゲームだけではない楽しみに出会えるかもしれません。おいしいものはもちろん、街で食べ歩きしつつカードショップ巡りとか、大会前後のセレモニーに乗り込むとか。結局カードになってますね。
おいしい画像たちは個人ブログにたっぷり載せましたので、よければこちらもお楽しみください。

次回の遠征予定はウィクロス大感謝祭(大阪)です。
どこかしらでレポートをお届けするつもりなので、どうぞお楽しみに。

それでは、また次回の更新で!


posted 2019.02.06

Byねへほもん


アンリミ.jpg
【第292話】タカラトミーオールスター! 大乱闘アンリミテッドセレクター その3
どうも、ねへほもんです。
今回も前回に引き続き、アンリミテッドセレクターのカードをご紹介します。
毎日カードが公開されるので、記事も何とか追いつこうと頑張っています。

(参考(1):カード一覧)
(参考(2):アンリミテッドセレクター紹介)
※参考(2)で情報を見たいルリグをクリックすると、ルリグに関連するカードがすぐに出てくるのでオススメです。

0.目次
一旦黒ルリグまで一巡している間に新規情報が追加されましたので、今回はまた白・赤・青ルリグに戻ります。
その1:タマ、リメンバ、リル、ピルルク、あーや
その2:緑子、メル、ママ、ウリス、ミュウ
その3:タウィル、ドーナ、カーニバル、遊月、ミルルン

1.タウィル
開きし者 タウィル=フィーラ
LR 開きし者 タウィル=フィーラ
カード種類:ルリグ
カードタイプ:タウィル
色:白
レベル:4
グロウコスト:白0
リミット:11
コイン:2
【起】《ターン1回》《白×0》:あなたのデッキから[天使]のシグニ7枚を探してトラッシュに置き、デッキをシャッフルする。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をトラッシュに置く。
【起】《ターン1回》《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》:あなたのトラッシュからそれぞれ名前の異なる[天使]のシグニ7枚をデッキに加えてシャッフルする。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をトラッシュに置く。
新規のLv4ルリグです。
グロウコストを0にし、コインが2枚獲得でき、防御能力が加わりと至れり尽くせりです。
Lv5へ繋ぐという意味では、<5タウィル>へグロウし、起動能力を引き継がせる、<5リワト>へグロウし、<ゼウシアス>で突撃するといういずれの型もありそうです。
ゼウシアス>の制圧力を考えると、<5リワト>を採用したい気がしますが、<5リワト>自身は防御能力を持たず、4ルリグの起動能力を持たないため、キー等で防御面をサポートする必要があります。

先導の堕天使 シェムハザ
SR 先導の堕天使 シェムハザ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:天使
色:白
レベル:4
パワー:12000
限定条件:タウィル限定
【常】:あなたのエナゾーンとトラッシュに赤と青と緑のカードが1枚もないかぎり、あなたのすべての[天使]のシグニは、対戦相手のルリグの効果を受けず、「【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。」を得る。
【出】《白》:あなたのデッキから[天使]のシグニ1枚を探して場に出し、デッキをシャッフルする。
ライフバースト:対戦相手のルリグ1体かシグニ1体をダウンする。あなたのトラッシュから[天使]のシグニ1枚を手札に加える。
新規のLv4天使で、構築の色に制約が加わる代わりに、天使シグニに強力な除去効果を付与することができます。

1つ目の常時能力が凄まじく、天使シグニ全体にルリグ耐性+アタック時バウンスを付与することができます。
シェムハザを除去した瞬間に他の天使に付された能力も消せますが、シグニ除去をキーに頼っているデッキでは、シェムハザをなかなか除去できず、非常に厄介な存在となるでしょう。

2つ目の出現時能力もシンプルながら強力で、デッキから天使シグニを呼ぶことができます。
何故か同名縛りが無いため、シェムハザ→シェムハザ→他の天使として、完全に3面を埋めることができます。
特に防御面で威力を発揮する能力ですので、<クトゥル・コール>等の蘇生系のアーツを1枚入れたいですね。

エナ・トラッシュの色制限があるため、基本は白・黒天使を軸に構築することになるでしょうが、ピンポイントで<ポセイドナ>の能力引き継ぎや<アポロシン>の出現時バニッシュ等を使うため、他色の天使を少し入れる構築もあり得るかもしれません。
たとえトラッシュに落ちても、Lv4タウィルの防御能力でデッキに戻せば、シェムハザの常時能力が復活します。

特に<アポロシン>は、防御時にシェムハザで呼び出し、アタック時除去持ちを除去しつつ、パンプによりシェムハザの場持ちを良くできるため、是非入れておきたい1枚と言えます。
出現時能力による防御に特化するのであれば、常時能力を諦め、<遠かりし使 リワト=フィーラ>に採用するのもアリかもしれません。

天界の異端 マスティマ
R 天界の異端 マスティマ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:天使
色:白
レベル:1
パワー:1000
限定条件:タウィル限定
【出】:あなたのデッキの一番上を公開する。それが白か黒の[天使]のシグニの場合、それを手札に加える。
【起】《ターン1回》《白》他の[天使]のシグニ1体を場からトラッシュに置く:この方法でトラッシュに置いたシグニと同じレベルの対戦相手のシグニ1体を手札に戻す。
ライフバースト:【エナチャージ1】
強すぎて思わず二度見してしまった1枚です。

次弾で出る下級シグニでは最強クラスの気がします。
出現時能力が強力で、高確率で手札を増やすことができます。

1ターン目からマスティマで後続のマスティマを捲れれば、一気に手札を増やすことができます。
単にアドバンテージを稼ぐだけでも、Lv1シグニでは合格点と言えますが、さらに起動で除去能力を持ちます。

Lv1とは思えないハイスペックな1枚ですが、特に<5リワト>での活躍が期待できそうです。
ゼウシアス>がリミットを10も消費するので、<ゼウシアス>・Lv4シグニ・Lv1シグニといった盤面になりやすく、終盤までLv1シグニが盤面に並びやすいです。

マジ強えぇ・・・

2.ドーナ
ドーナ FOURTH++
LR ドーナ FOURTH++
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ドーナ
色:白
レベル:4
グロウコスト:白0
リミット:11
【出】:あなたのデッキから【レイヤー】を持つシグニを2枚まで探して公開し手札に加え、デッキをシャッフルする。
【起】《ターン1回》《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》:あなたのデッキから【レイヤー】を持つシグニ1枚を探して場に出し、デッキをシャッフルする。
遂にドーナのLv4へのグロウコストが0になりました。
以前はLv5へのグロウにも白2コストが必要で、エナコストが重荷になる場面もありましたが、ようやくエナ面の問題が解決されそうです。

能力もグロウ時に手札を増やせ、いざという時の防御能力を持ち、攻防共に隙がありません。
Lv5ルリグがとにかく固く、現状でも環境の最先端を走るドーナですが、最先端のその先には、どのような光景が広がっているのでしょうか・・・?

幻怪姫 ヌエ
SR 幻怪姫 ヌエ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:怪異
色:白
レベル:4
パワー:10000
限定条件:ドーナ限定
【レイヤー】あなたのすべての[怪異]のシグニは《レイヤーアイコン》の能力を得る
《レイヤーアイコン》【常】:このシグニによってクラッシュされた対戦相手のカードのライフバーストは発動しない。
【出】:あなたのデッキから[怪異]のシグニを2枚まで探してトラッシュに置き、デッキをシャッフルする。ターン終了時まで、このシグニはこの方法でトラッシュに置いたシグニのすべての《レイヤーアイコン》の能力を得る。
LB無効という、筆者好みの能力を持つ1枚が登場しました。
更に出現時に、怪異シグニをトラッシュに送り、レイヤー能力をコピーすることができます。
スナカケ>+<ワニュウドウ>のように、攻撃+耐性を付与するのが通常の使い方となりそうですが、こんな使い方も可能です。
  1. 緑怪異を大量にエナに置く
  2. ヌエを出し、<コロポ>を捨て、1コスト以下のアーツ耐性を付ける
  3. 因果応報>!!!
  4. LB無効で殴りまくる
花代&緑子キー>で緑怪異にダブクラを付与しておけば、更にキルラインを引き上げることができます。
赤エナコストを払うついでに、<シルシュ>&<ムシュフシュ>を入れておけば、マルチエナも飛ばせます。
応報>のみでは相手のキーやルリグ能力で守られる可能性がありますが、ヌエでトラッシュに送る2体目に<スナカケ>を選べば盤面埋め、<フゥライ>を選べばパワーダウン、<ワニュウドウ>を選べばダウン耐性を付けられ、ある程度のケアは可能です。

こいついっつも<応報>に繋げてんな・・・

幻怪 ヤマンバ
R 幻怪 ヤマンバ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:怪異
色:白
レベル:1
パワー:2000
限定条件:ドーナ限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたの場にあるシグニが持つ《レイヤーアイコン》1つにつき、【エナチャージ1】をする。
ライフバースト:【エナチャージ1】
アタック時エナチャージという、Lv1シグニとしては有難い能力を持っています。
イシナゲンジョ>でレイヤー持ちをサーチし、レイヤー持ち・<イシナゲンジョ>・ヤマンバと並べて、<イシナゲンジョ>で消費したエナを回復するというのが基本的な使い方かと思います。

3.カーニバル
カーニバル -QN-
LR カーニバル -QN-
カード種類:ルリグ
カードタイプ:カーニバル
色:赤
レベル:4
グロウコスト:赤0
リミット:11
【出】:あなたのデッキの上からカードを2枚公開する。その中からレベル4のシグニを2枚まで手札に加え、残りをトラッシュに置く。
【起】《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》《コインアイコン》:対戦相手の、場かエナゾーンからレベル1のシグニ1枚をトラッシュに置く。レベル2、レベル3、レベル4、レベル5についても同様に行う。
赤でもグロウコスト0のLv4カーニバルが登場しました。
出現時に高確率で手札を2枚増やせ、起動能力でトリッキーな防御能力を持ちます。

起動能力はシグニのレベル構成が散れば散る程刺さる能力で、Lv5へグロウする機会が増えそうな今後の環境では価値の高い能力です。
Lv4ルリグは通常リミット11で、Lv4シグニを3体並べることは困難ですので、場のLv4+下級シグニをトラッシュに送って2面を守りつつ、エナから他レベルのシグニをトラッシュに送るというのがメインの使い方となりそうです。
カーニバルを相手にした時には、マルチエナを残さない・エナのシグニのレベルにも注意を払うなど、エナに注意を払うことが増えそうです。

起動能力をより有効にするなら、まずフェイタル・クラウン>で猛攻を掛けつつ2エナまで削り、返しに起動能力のトラッシュ送りで更に相手のリソースを削ることで、リソース面で大きく優位に立つことが考えられます。

起動能力はコイン4枚と消費が大きいため、構築には気を遣いそうです。
エクシードが余るため、コストが1コイン以下のキーを採用するか、<赤MAIS>へグロウし、コインを補給した後でコストが2コインのキーを採用するかのどちらかになるでしょう。

羅星姫 ヒミコ
SR 羅星姫 ヒミコ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:宇宙
色:赤
レベル:4
パワー:12000
限定条件:カーニバル限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、手札から[宇宙]のシグニを1枚捨ててもよい。そうした場合、この方法で捨てたシグニと同じレベルの対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
【出】《赤》《無》:あなたのデッキからレベルの合計が8になるように[宇宙]のシグニを3枚まで探して公開し手札に加え、デッキをシャッフルする。
ライフバースト:あなたのデッキの一番上を公開する。その後、それがレベル4のシグニの場合、対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
出現時に宇宙シグニをサーチし、アタック時に手札から捨てて除去するという、自己完結した能力を持ちます。
宇宙シグニは自由にレベルを操作できるので、<ラアー>・<ノベアン>・<ノベアン>のような、算数を無視したような組み合わせでもサーチ可能です。
スペルを多用するルリグを相手にした場合、リンゼ>をサーチできることを覚えておくと良いでしょう。

羅星 ケプリ
R 羅星 ケプリ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:宇宙
色:赤
レベル:1
パワー:2000
限定条件:カーニバル限定
【常】:このシグニがデッキか手札かトラッシュにあるかぎり、あなたの効果1つによってこのシグニのレベルを参照する場合、レベル4として扱ってもよい。
【自】:このシグニがアタックしたとき、あなたのデッキの一番上を公開する。それがレベル4のシグニの場合、対戦相手のパワー1000以下のシグニ1体をバニッシュする。
タネガスペ>に加え、Lv4として参照できる宇宙シグニが増えました。
デッキ内全てをLv4参照とする構築が可能となるかもしれません。

序盤の安定性を意識し、引き続き<カプスワン>を投入する場合であっても、ケプリを1,2枚入れておけば、機を見てサーチし、アタック時除去に繋げることができるため、非常に扱いやすい1枚と言えるでしょう。

フェイタル・クラウン>でエナを飛ばす場合、序盤にライフを削ることでより<クラウン>の有効性が高まるため、ケプリの重要性が増すと言えます。

4.遊月
遊月・四篝
LR 遊月・四篝
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ユヅキ
色:赤
レベル:4
グロウコスト:赤0
リミット:11
コイン:2
【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、対戦相手のエナゾーンにカードが5枚以上ある場合、対戦相手は自分のエナゾーンからカード1枚をトラッシュに置く。
【出】:対戦相手は色1つを宣言する。対戦相手は自分のエナゾーンにある宣言した色以外の色を持つすべてのカードをトラッシュに置く。
【起】《ターン1回》《コインアイコン》:あなたのライフクロス1枚をクラッシュする。そうした場合、カードを3枚引く。
遊月らしく、ランデスに特化した能力を持ちます。
特に出現時能力が特徴的で、相手のエナを一色にすることができます。
麻雀で強そうな能力ですねw

遊月を使う側でも使われる側でも、下記の裁定は覚えておく必要があります。

Q.このルリグの出現時能力で無色を宣言することはできますか?また、無色のカードがエナゾーンに置かれている状態で対戦相手が赤を宣言した場合、無色のカードはトラッシュに置かれますか?

A.いいえ、無色は色ではないため宣言することはできません。また、無色のカードは色を持たないカードであるため、赤を宣言された場合は、エナゾーンから白、青、黒、緑のカードのみがトラッシュに置かれ、無色のカードはエナゾーンに残ります。

無色エナは別の手段でトラッシュに送る必要があるため、<グリアナ>は相変わらず現役となりそうです。
遊月を相手にした場合には、極力エナを一色に揃えるように意識しましょう。
マルチエナは<グリアナ>に焼かれるため、残すか悩ましいところです・・・

起動能力も派手さがあり、ライフ1枚を犠牲に一気にリソースを増やすことができます。
ウィクロスにおけるライフの重要性は言うまでもなく、ライフトップに<ノイヴァン>を埋めて割る等、ライフクラッシュを攻めに繋げる使い方も考えられます。

幻竜姫 レッドドラゴン
SR 幻竜姫 レッドドラゴン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:龍獣
色:赤
レベル:4
パワー:12000
限定条件:ユヅキ限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手は《無》《無》《無》を支払ってもよい。そうしなかった場合、ターン終了時まで、あなたのすべての[龍獣]のシグニは【アサシン】を得る。
【出】《赤》《無》:対戦相手は自分のエナゾーンからカード1枚をトラッシュに置く。
【起】《ターン1回》《緑》:あなたのエナゾーンから《幻竜姫 レッドドラゴン》以外の[龍獣]のシグニを2枚まで手札に加える。
ライフバースト:対戦相手のパワー12000以下のシグニ1体をバニッシュする。
強力な能力を3つ持ち、龍獣軸遊月の新兵器というべき1枚です。
1つ目の自動能力と2つ目の出現時能力は連動しており、Lv4遊月のグロウ時や、出現時能力で2エナ以下まで削れた場合、相手は自動能力での3面アサシンを防げなくなります。

起動能力で龍獣シグニを回収できますが、ここで<グリアナ>や<コブラ>を回収することによっても、自動能力を補助することができます。
遊月に防御要素はあまり要りませんが、蘇生アーツでレッドドラゴンを出し、出現時能力で1エナ削りつつ、<フェニックス>を出すことで2面埋めることも可能です。

幻竜 ディプロドクス
R 幻竜 ディプロドクス
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:龍獣
色:緑
レベル:2
パワー:3000
限定条件:ユヅキ限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、手札から<>のシグニを3枚まで公開する。この方法でシグニを2枚以上公開した場合、あなたのエナゾーンから[龍獣]のシグニを1枚まで手札に加える。3枚公開した場合、ターン終了時まで、このシグニのパワーは+2000され、このシグニは【ランサー】を得る。
一見、単体でも1枚回収+ランサーと、「まぁまぁ強いな」程度の感想を持った1枚ですが、他のシグニと組み合わせることで破壊力を増すことに気付きました。
  • トロス>:エナチャージが可能。エナが4枚の場合でも、先にディプロドクスで回収して3枚に減らせ、チャージができる点で相性が良いです。
  • ノトト>:追加でバニッシュが可能。
  • ゲツァル>:手札を増やせるため、アサシンを補助できます。Lv4へグロウする前提では、Lv3のターンに<ボルシャック>の条件を達成することが困難であるため、<ゲツァル>が攻めの軸となりそうです。
遊月に手薄だったLv2のターンの動きの幅が広がるという意味で、非常に強力な1枚だと思います。
Lv5へグロウする前提の環境となり、速攻への対処が手薄になるようなら、3止め遊月への採用も候補に挙がるでしょう。

5.ミルルン
ミルルン・アマラ
LR ミルルン・アマラ
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ミルルン
色:青
レベル:4
グロウコスト:青0
リミット:11
コイン:1
【出】:あなたのデッキの上からカードを2枚公開する。その中から[原子]のシグニ1枚とスペル1枚を手札に加え、残りをトラッシュに置く。
【起】《ターン1回》手札から[原子]のシグニを2枚捨てる:あなたのデッキからカード1枚を探して手札に加え、デッキをシャッフルする。
【起】《スペルカットインアイコン》《コインアイコン》:スペル1つの効果を打ち消す。
ミルルンのグロウコストが0になるという意味は大きいです。
Lv4へグロウしたターンにエナに余裕ができることで、スペル連打から動きやすくなり、フルハンデスを達成しやすくなりました。

モル>と比べ、グロウ時に捲る枚数が2枚に減ったため、2回リフまでに自分のデッキを維持しやすくなったという意味では、強化と言えます。
また、起動能力は、<マジハン>でスペル、<スターアロー>でシグニを回収できるミルルンには一見不要に思えますが、<マジハン>がデッキの底に埋まると動きが鈍る場合があるため、マジハン>をサーチできるという意味でデッキの潤滑油になります。
スペル無効化の能力は、コストがコインで重く、軽いスペルを止め続けるには向きませんが、<アーク・オーラ>、<西部の銃声>等の切り札を止めることができます。

グロウコストが0になり、<ビカムユー>で後攻3ターン目先乗りから安定してフルハンデスできることを考えると、ミルルンにとって大幅強化と言えるのではないでしょうか。

羅原姫 Yb
SR 羅原姫 Yb
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:原子
色:青
レベル:4
パワー:12000
限定条件:ミルルン限定
【常】:あなたのすべての[原子]のシグニは、あなたのトラッシュに[原子]のシグニが10種類以上あるかぎり、対戦相手のシグニの効果を受けず、15種類以上あるかぎり、対戦相手のルリグの効果を受けない。
【自】:このシグニがバニッシュされたとき、あなたのトラッシュに[原子]のシグニが5種類以上ある場合、対戦相手は手札を1枚捨てる。
ライフバースト:対戦相手のシグニを2体までダウンし凍結する。
スペル軸の構築とは一線を画するような、トラッシュ参照の能力を持ちます。
常時能力の耐性は全体に付与することができるため、15種達成を積極的に狙う価値があります。

2回リフの直前まで回し、<レヴィアタン>のドローで終了時に2回目リフに入るという戦い方であれば、トラッシュが十分に肥やせるため、構築を寄せれば達成できる可能性があります。

自動能力は条件が比較的緩く、使用頻度が多いでしょう。
マジハン>でバニッシュすることで手軽にハンデスすることができます。

またLBが強力で、2体ダウン凍結させることができます。
ママキー>や<流転>でライフトップに埋めたいですね。

羅原 B
R 羅原 B
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:原子
色:青
レベル:1
パワー:2000
限定条件:ミルルン限定
【自】:このシグニがアタックしたとき、次のあなたのターンまで、対戦相手はスペルを使用できない。
【出】:あなたのデッキの上からカードを4枚公開する。この方法で[原子]のシグニが4種類公開された場合、対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。公開したカードをシャッフルしてデッキの一番下に置く。
ライフバースト:【エナチャージ1】
筆者の脅威となりそうな1枚ですが、ミルルン限定で安心しました・・・
リンゼ>と似た能力を持ちますが、こちらは原子シグニのため、<U>で容易に回収できます。
出現時能力はほぼ当てになりませんが、原子シグニの種類を増やし、Ybを補助するという意味でも、1枚採用しておくと活躍する場面があるでしょう。
いかがでしょうか?

順当な強化を受けたタウィル・ドーナ、<フェイタル・クラウン>採用の期待が高まるカーニバル、更に破壊力を増した遊月、グロウコスト0だけで脅威を増すミルルンと、パターンは多様なれど、いずれも期待の持てる強化を受けました。

本当に来期環境が読めません・・・
残るルリグも期待大ですね!
ではまた(^^)/

posted 2019.01.30

Byねへほもん


アンリミ.jpg
【第291話】タカラトミーオールスター! 大乱闘アンリミテッドセレクター その2
どうも、ねへほもんです。
今回は前回に引き続き、アンリミテッドセレクターのカードをご紹介します。

(参考(1):カード一覧)
(参考(2):アンリミテッドセレクター紹介)
※参考(2)で情報を見たいルリグをクリックすると、ルリグに関連するカードがすぐに出てくるのでオススメです。

0.目次
全27種を紹介しきれるかは微妙ですが、その1,2で計10ルリグのカードをご紹介し、情報が追加されれば更に他ルリグもご紹介する予定です。
その1:タマ、リメンバ、リル、ピルルク、あーや
その2:緑子、メル、ママ、ウリス、ミュウ

1.緑子
四型開 緑姫
LR 四型開 緑姫
カード種類:ルリグ
カードタイプ:緑子
色:緑
レベル:4
グロウコスト:緑0
リミット:11
コイン:3
【自】:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのすべての[植物]のシグニをアップする。
【起】《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》:あなたのエナゾーンから[植物]のシグニ3枚をトラッシュに置く。そうした場合、対戦相手のシグニ1体をエナゾーンに置く。
新規ルリグは植物軸に合った能力を持っています。
自動能力のアップは地味なようで、<アグネス>で3面ダウンさせると3エナ増えるため、実質的に3エナチャージと同等です。
リムーブ制限が重くのしかかるデッキではありますが、この自動能力により多少は使いやすくなったかと思います。

戦い方としては、<応報>、<スピサル>→<応報>で盤面を流し続ける感じですかね・・・? また、起動の防御能力も持っています。
植物3枚は一見重いコストですが、上記の自動能力で実質3エナ増やしていると考えると、釣り合いが取れるのではないでしょうか。
単純な<応報>は<炎のタマ>で止められるため、序盤にいかにライフを削り、<応報>で流せるエナの量を増やせるかが重要となるでしょう。
羅植姫 ドラゴンツリー
SR 羅植姫 ドラゴンツリー
カード種類:シグニ
カードタイプ:精羅:植物
色:緑
レベル:4
パワー:12000
限定条件:緑子限定
【自】《ターン1回》:あなたの他の[植物]のシグニ1体がダウン状態になったとき、そのシグニのパワー以下の対戦相手のシグニ1体をバニッシュする。
【出】:あなたのエナゾーンから[植物]のシグニを1枚まで手札に加える。
ライフバースト:あなたのエナゾーンから[植物]のシグニ1枚を手札に加えるか場に出す。
緩い条件での除去能力と、回収能力を持っています。
回収能力で<ラフレレ>を回収できれば一気にエナを伸ばせるため、回収能力をメインで使い、<応報>で決めきれなかった場合に除去能力を使うという運用になるでしょう。
幻獣 コザクラ
R 幻獣 コザクラ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:空獣
色:緑
レベル:3
パワー:8000
限定条件:緑子限定
【自】《ターン1回》:このシグニがアタックしたとき、手札から[空獣]か[地獣]のシグニを1枚捨ててもよい。そうした場合、あなたの[空獣]か[地獣]のシグニ1体をアップする。
【出】:あなたのエナゾーンから[空獣]か[地獣]のシグニを1枚まで場に出す。
ライフバースト:どちらか1つを選ぶ。(1)対戦相手のパワー12000以上のシグニ1体をバニッシュする。(2)あなたのトラッシュから緑のシグニ1枚を手札に加える。
テキストを見た瞬間、「何これ強い・・・」と感じた1枚です。
何度も書きますが、次弾は下級シグニが特に優秀です。

アタック時にシグニをアップさせる効果が特に強力で、花代&緑子キー>でダブクラを付した上で使用すれば、1体で一気に4点を奪うことができます。
通常、ダブクラ連パンと言えばルリグデッキを攻撃に寄せることとなり、防御面が疎かになりがちですが、<花代&緑子キー>だと2面分の防御ができ、バランスが良いです。

エナゾーンから空獣・地獣シグニを出す能力も、<キジ>のエナチャージや、<コサキ>によるコスト軽減を通じ、<応報>に繋げることができます。 <応報>単体では<炎のタマ>で止まるため、Lv3という早い段階で<応報>を撃て、止まってもLv4にグロウし、<スピサル>回収から2発目を狙える空獣・地獣型は有力だと思います。

2.メル
メル=ジントニック
LR メル=ジントニック
カード種類:ルリグ
カードタイプ:メル
色:緑
レベル:4
グロウコスト:緑0
リミット:11
【出】:あなたのデッキの上からカードを2枚公開する。その中から[調理]のシグニを2枚まで手札に加え、残りをトラッシュに置く。
【起】《ターン1回》《コインアイコン》:あなたのデッキから《アクセアイコン》を持つシグニを2枚まで探してエナゾーンに置き、デッキをシャッフルする。
手札・エナを増やすのみのシンプルな能力ですが、メルはLv5にグロウするのが前提であるため、この位の腐りづらい能力が丁度良いのでしょう。
あーや同様、今までは3コスト掛けてLv4へグロウし、その後強力なLv5へグロウするという流れで戦うルリグであったため、0コストグロウによりどの程度強化されるかが楽しみです。
コードオーダー とんラー
SR コードオーダー とんラー
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:緑
レベル:4
パワー:12000
限定条件:メル限定
【自】:各プレイヤーのアタックフェイズ開始時、あなたの【アクセ】の枚数以下のレベルを持つ対戦相手のシグニ1体をエナゾーンに置く。
【出】:あなたの手札から《アクセアイコン》を持つシグニを2枚までエナゾーンに置く。その後、あなたのエナゾーンからこの方法でエナゾーンに置いたカードと同じ枚数の[調理]のシグニを手札に加える。
ライフバースト:あなたのトラッシュから[調理]のシグニ1枚を手札に加えるか場に出す。
福岡のウィクロスカップで発表されそうな名称ですが、先に公表されましたねw

自身が除去能力を持ちつつ、回収能力を併せ持つという、非常に強力な1枚です。 メルと対面していて、Lv4グロウ直後の点数要求が甘いと感じる場面があったため、とんラー自身で盤面を空けつつ、エナ置き&回収能力で<ウェディング>+<チョコプレート>セットを揃えてもう1面要求することでLv4での点数要求が安定しそうです。

また、スピリタス>効果で場に出し、盤面を埋めつつ手札を整理するという使い道もあり、ゲーム中を通して活躍が期待できる1枚です。
緑

コードイート セアブラ
R コードイート セアブラ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精械:調理
色:緑
レベル:2
パワー:3000
限定条件:メル限定
【常】:このシグニはアクセされているかぎり、【ランサー】を得る。
【起】《緑×0》:このカードをエナゾーンからあなたのシグニ1体の【アクセ】にする。
【常】:これにアクセされている[調理]のシグニは【ランサー】を得る。
メルの序盤の火力を高めてくれる1枚です。
ツナマヨ>をセアブラにアクセして1ドロー、もしくはセアブラを<フラポテ>にアクセして1エナ増やすと、アドバンテージを失わずにランサーでダメージを稼げます。

3.ママ
ママ 4 MODE4
LR ママ 4 MODE4
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ママ
色:緑
レベル:4
グロウコスト:緑0
リミット:11
【自】《ターン1回》:アタックフェイズの間、あなたの[英知]のシグニ1体がバニッシュされたとき、あなたのエナゾーンからそのシグニを場に出す。
【出】:あなたのデッキの上からカードを2枚公開する。その中から[英知]のシグニを2枚まで手札に加え、残りをトラッシュに置く。
【起】《コインアイコン》:このターンのアタックフェイズの間、あなたのすべての【英知】能力は有効になる。
今まで緑3コストを払ってグロウしていたことを考えると、「めっちゃ強くなったな・・・」と感じる1枚です。
単なるLv5への通過点と言わず、Lv4のままでも十分戦い続けられる性能だと思います。 バニッシュされた時に復活する自動能力や、手札を増やせる出現時能力は使いやすいです。

何よりの目玉がベット時の効果で、全ての英知能力が有効になるというもの。

「せいぜい3体分の英知能力を解禁できるだけでしょ?」 そんなことはありません。

ママには、多くの英知能力を獲得できる<癒英の治療 #ナイチール#>という強力なシグニが存在します。
では具体的に、何ができるかを見ていきましょう。 まぁやりたい放題です。
隣に<ヒャクヨウ>を敷いた<ナイチール>を立てておけば、よりアタックを通しやすくなるでしょう。
相英の理論 アインシュタイン
SR 相英の理論 アインシュタイン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:英知
色:緑
レベル:4
パワー:12000
限定条件:ママ限定
【起】英知=9《ターン1回》《緑×0》:対戦相手のシグニ1体をトラッシュに置く。
【常】英知=11:あなたのすべての[英知]のシグニは対戦相手のルリグの効果を受けない。
【出】《緑》:あなたのデッキからレベルの合計が5以下になるように[英知]のシグニを2枚まで探して公開し手札に加え、デッキをシャッフルする。
ライフバースト:対戦相手のシグニを、レベルの合計が4になるように2体までバニッシュする。
ルリグに続き、めっちゃ強いの一言です。
何より全体ルリグ耐性が強力です。

ヒャクヨウ>+アインシュタインを敷いた<ナイチール>を立てた上で<応報>から突撃すれば、ルリグ効果も<ハッピー5>等の0コストアーツも気にせずに攻めることができます。

相手ライフが多ければ<アカペン>に<花代&緑子キー>でダブクラを付して突撃、相手のLBが気になるなら<オイツキ>本体や<ナイチール>に<オイツキ>を敷いて突撃すれば良いです。
相手にマルチエナがあれば、<花代&緑子キー>のコストで<ムシュフシュ>を払い、<シルシュ>を拾えばOKです。
ルリグ効果で1回のバニッシュLBならリカバリーできます。

完璧やんけ・・・

サーチ能力も強力で、手札を増やして簡単にアドバンテージを稼げます。
アインシュタイン登場時にサーチ→<創造>・<物語>でバニッシュ→<応報>でトラッシュに落とし、<ナイチール>で敷く
と進めれば、突撃時のシグニ回収や、<応報>用のエナチャージを進めつつ、スムーズにアインシュタインをトラッシュに落とせます。
求英の文章 ワサザン
R 求英の文章 ワサザン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:英知
色:緑
レベル:2
パワー:5000
限定条件:ママ限定
【常】英知=8:あなたのすべての[英知]のシグニは【ランサー】を得る。
【出】:ターン終了時まで、あなたの[英知]のシグニ1体のレベルを1から3いずれかのレベル1つにする。
全体ランサー付与が登場しました。
バニッシュ耐性が不要であれば、こちらを<ナイチール>に敷いた方が強そうですね。
英知=8で、序盤からランサーを使える訳ではないため、1,2枚挿しておく程度で十分でしょう。

4.ウリス
奈落の閻魔 ウリス
LR 奈落の閻魔 ウリス
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ウリス
色:黒
レベル:4
グロウコスト:黒0
リミット:11
コイン:2
【出】:あなたのトラッシュからカード1枚を手札に加える。
【起】《ターン1回》《コインアイコン》:あなたのトラッシュから、カード1枚をエナゾーンに置き、カード1枚を手札に加え、カード1枚をデッキの一番下に置く。
散華ウリス>とは異なり、非常にシンプルなテキストとなっています。
シンプル過ぎて見落としがちですが、トラッシュからはスペルも回収できるのがポイントで、安定して<エニグマ>を使用でき、次の<虚無>or<虚幸>グロウに繋げることができます。

深淵との契約 ジルドレイ
SR 深淵との契約 ジルドレイ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:悪魔
色:黒
レベル:5
パワー:15000
限定条件:ウリス限定
【常】:あなたのすべての[悪魔]のシグニは【アサシン】を得る。
【出】《黒》:あなたのトラッシュからレベル4以下の[悪魔]のシグニを2枚まで手札に加える。
【出】《黒》:対戦相手のルリグトラッシュにあるアーツ1枚をコストを支払わずに使用する。それがチェックゾーンから別の領域に移動される場合、代わりにゲームから除外される。
Lv5シグニらしく、全面アサシン付与に相手のアーツ使用と派手な能力を持っています。
Lv5ルリグが<虚無ウリス>であれば、限定条件を無視してアーツを使えます。

スピサル>を採用しているデッキにとっては脅威で、回収したいアーツを奪われると除外される一方で、先に<スピサル>で回収すると、<スピサル>を奪われ、ウリス側にアーツの回収を許してしまいます。

相手の応報、使いてぇなぁ・・・
金銭の慈愛 マモン
R 金銭の慈愛 マモン
カード種類:シグニ
カードタイプ:精像:悪魔
色:黒
レベル:2
パワー:3000
限定条件:ウリス限定
【起】《ダウン》:あなたのデッキの一番上のカードをこのシグニの【チャーム】にする。
【起】あなたの場にある【チャーム】1枚をトラッシュに置く:ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-3000する。
実質的に、ダウンするのみで3000ダウンを振れる下級シグニです。
終盤も<バイジェ>の回収に使えるため、チャーム付与能力が腐ることはなく、強力な1枚だと思います。

5.ミュウ
ミュウ=フォーゼ
LR ミュウ=フォーゼ
カード種類:ルリグ
カードタイプ:ミュウ
色:黒
レベル:4
グロウコスト:黒0
リミット:11
コイン:2
【起】《ターン1回》《黒×0》:以下の3つから対戦相手の場にある【チャーム】1枚につき、1つまで選ぶ。
(1)カードを1枚引く。
(2)【エナチャージ1】
(3)ターン終了時まで、対戦相手のシグニ1体のパワーを-8000する。
【起】《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《コインアイコン》:対戦相手のトラッシュからカードを3枚まで、対戦相手のシグニ3体までの【チャーム】にする。
最後にミュウですが、ミュウ登場時から新規のLv4ルリグが登場していないだけあって、3コストグロウが0コスト・2コイン獲得グロウに変わり、大幅に強化されました。 既存VS新規のルリグ強化の幅では全ルリグ1ではないでしょうか? 基本的にLv5への通過点に過ぎないルリグですが、単体でも十分に機能する能力を持ちます。
まずはメインの起動能力で、チャームの数だけ効果を選んで使えるというもの。
チャームを3枚用意できれば、1ドロー+1チャージ+8000マイナスが出来て万々歳です。 続いてアタックフェイズ時の起動能力ですが、こちらはチャームを3枚まで付与できるというもの。
登場が見込まれるLv5レゾナを採用するのであれば、<アラクネ>が入る枠は無さそうなので、Lv4の段階でも任意にチャームを付与できるのは嬉しいですね。
チャーム付与だけでは防御に繋がらなさそうですが、防御に繋げられる<大幻蟲 ナナホシ>というシグニが存在します。
隣をパワーダウンで除去し、正面からの攻撃にはバニッシュ耐性で耐える。
Lv4のターンを<ナナホシ>で耐え、Lv5に繋げるというのが、今後のミュウの戦い方かと思います。
黒幻蟲 アンブリ・パイギ
LR 黒幻蟲 アンブリ・パイギ
カード種類:レゾナ
カードタイプ:精生:凶蟲
色:黒
レベル:5
パワー:15000
ミュウ限定
【出現条件】《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》合計5枚のレゾナではない[凶蟲]のシグニをあなたのエナゾーンと場からトラッシュに置く
【起】《ターン1回》《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《黒×0》:対戦相手のシグニ1体を対戦相手の他のシグニ1体の【チャーム】にする。
【起】《ターン1回》《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》《黒×0》:対戦相手の場にある【チャーム】1枚をトラッシュに置く。そうした場合、あなたのトラッシュから[凶蟲]のシグニ1枚を手札に加える。
ミュウのラスボスなだけあって、5コストというレゾナ史上最大級のコストを要しますが、コストに相応しい能力を持ちます。

1つ目は、相手のシグニ1体を別のシグニのチャームにするというもの。
登場したアタックフェイズに1面除去、返しにもう1面除去とすることで、簡単に2面を空けることができます。
ミラーマッチではレゾナがチャームに変えられる可能性があり、油断できません。

2つ目は相手のチャームを1つ取り除くことで、トラッシュから凶蟲シグニを回収するというもの。
既にチャームが付いているシグニに追加でチャームを付けることはできないため、3面共にチャームが付いた状態では1つ目の能力を使用できませんが、先に2つ目の能力を使い、チャームに空きを作ることで1つ目の能力を使用することができます。
アンブリパイギで面を埋めて1面防御、1つ目の能力でもう1面防御と、単体でも2面防御できますが、<ヨロズハタヒメ>の能力消しが絡むと3面防御できる可能性があります。
コストが重いのが難点ですが、Lv5ミュウ>へのグロウ時にノーコストで出せます。除去手段の少ない相手だと、長期にわたって居座られ、シグニをチャームに変え続けられるため、厄介極まりないでしょう。
幻蟲 マダラゾウ
R 幻蟲 マダラゾウ
カード種類:シグニ
カードタイプ:精生:凶蟲
色:黒
レベル:2
パワー:3000
限定条件:ミュウ限定
【出】:対戦相手のトラッシュからカード1枚を対戦相手のシグニ1体の【チャーム】にする。
【起】《メインフェイズアイコン》《アタックフェイズアイコン》トラッシュにあるこのカードをゲームから除外する:対戦相手のトラッシュからカード1枚を対戦相手のシグニ1体の【チャーム】にする。この能力はあなたのルリグが[ミュウ]の場合にしか使用できない。
チャームを付けることに特化したシグニで、トラッシュから除外してもチャームを付けることができます。
序盤は盤面に立て、<ハナマキリ>・<ボクマキリ>等を補助しつつ、終盤は随所でトラッシュから除外し、<ナナホシ>のバニッシュ耐性やパワーダウン補助、<ヨロズハタヒメ>の能力消しと組み合わせて防御に活用するといったように、ゲーム中を通じて活躍が期待できます。
トラッシュからのチャーム付与のため、Zr>・<リコダス>等をトラッシュから消せることも覚えておくと良いでしょう。
いかがでしょうか?
ここまで10ルリグ紹介してきましたが、どのカードも新規の構築に入りそうな性能で、来期の環境が読めません・・・ 筆者の推しは文章量から明らかかと思いますが、ママに期待していますw
応報>からショットを挑みつつ、失敗しても<応報>でリソースを奪った分、残りの戦いを優位に進められる。
めっちゃ強い気がします。 また追加の情報が出たら更新しますので、お楽しみに(^-^)/
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